JPS622080Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622080Y2 JPS622080Y2 JP16018980U JP16018980U JPS622080Y2 JP S622080 Y2 JPS622080 Y2 JP S622080Y2 JP 16018980 U JP16018980 U JP 16018980U JP 16018980 U JP16018980 U JP 16018980U JP S622080 Y2 JPS622080 Y2 JP S622080Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- shaft
- lever
- clutch
- toy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、例えば出入口を開閉する扉片が押
釦等の操作により作動される例えば電車、バス、
飛行機等の乗物玩具に関し、とくに、押釦等の操
作により、自動扉を自分の手で制御するという面
白さを味わうことができると共に、扉を左右片側
づつ切り替えて開閉する動作を楽しむことのでき
る乗物玩具を提供することにある。
釦等の操作により作動される例えば電車、バス、
飛行機等の乗物玩具に関し、とくに、押釦等の操
作により、自動扉を自分の手で制御するという面
白さを味わうことができると共に、扉を左右片側
づつ切り替えて開閉する動作を楽しむことのでき
る乗物玩具を提供することにある。
次に、この考案を図示の実施例により説明す
る。
る。
第1図と第2図は、この考案の実施例である電
車玩具を、扉の閉止状態と開放状態とに分けて示
す。電車形状を模造した中空の玩具ハウジング1
は、その所定位置に出入口としての開口部2…を
有し、各開口部2…は両開き式の2枚の扉片3,
3′により開閉されるようになつている。図中
4,4′が扉片3,3′を開閉操作するための押釦
である。図中5は走行用車輪、6は連結器であ
る。また、図中30は押釦4,4′によつて扉片
3,3′を開閉する機構を切り替えるクラツチレ
バーであり、これは矢印方向に揺動し、その倒し
た位置によつて当該電車玩具におけるいずれか一
側(電車の進行方向左右の一側)の出入口の扉片
3,3′のみ開閉可能とするものである。
車玩具を、扉の閉止状態と開放状態とに分けて示
す。電車形状を模造した中空の玩具ハウジング1
は、その所定位置に出入口としての開口部2…を
有し、各開口部2…は両開き式の2枚の扉片3,
3′により開閉されるようになつている。図中
4,4′が扉片3,3′を開閉操作するための押釦
である。図中5は走行用車輪、6は連結器であ
る。また、図中30は押釦4,4′によつて扉片
3,3′を開閉する機構を切り替えるクラツチレ
バーであり、これは矢印方向に揺動し、その倒し
た位置によつて当該電車玩具におけるいずれか一
側(電車の進行方向左右の一側)の出入口の扉片
3,3′のみ開閉可能とするものである。
第3図と第4図は、押釦4,4′による扉片
3,3′の開閉機構、及びクラツチレバー30に
よる切り替え機構の詳細を示す。
3,3′の開閉機構、及びクラツチレバー30に
よる切り替え機構の詳細を示す。
縦長の長方形板状をなす扉片3,3′は、玩具
ハウジング1における電車進行方向の左右両側に
分れて各々共通の連接部材7,7′と一体的に形
成され、片側づつにおいて共通に開閉されるよう
になつている。すなわち、対をなす2枚の扉片の
一方3は下位の連接部材7と一体的に形成し、他
方の扉片3′は上位の連接部材7′と一体的に形成
し、上下2本の連接部材7,7′は玩具ハウジン
グ1の内側面の長手方向にガイド19,20に沿
つて配設し、その第3図中左方の連結端部7a,
7a′のピン8,8′が細長い板状のクランクレバ
ー9の上下の端部と連結され、それにより一対の
扉片3,3′は各開口部2の位置においてそれぞ
れの端縁同志が当接する関係で開閉するようにな
つている。
ハウジング1における電車進行方向の左右両側に
分れて各々共通の連接部材7,7′と一体的に形
成され、片側づつにおいて共通に開閉されるよう
になつている。すなわち、対をなす2枚の扉片の
一方3は下位の連接部材7と一体的に形成し、他
方の扉片3′は上位の連接部材7′と一体的に形成
し、上下2本の連接部材7,7′は玩具ハウジン
グ1の内側面の長手方向にガイド19,20に沿
つて配設し、その第3図中左方の連結端部7a,
7a′のピン8,8′が細長い板状のクランクレバ
ー9の上下の端部と連結され、それにより一対の
扉片3,3′は各開口部2の位置においてそれぞ
れの端縁同志が当接する関係で開閉するようにな
つている。
クランクレバー9の央央部に位置する軸9aの
端部に、およそ1/2円周を斜に切断した形状のク
ラツチ爪9bを形成している。このクランクレバ
ー9は、その軸9aが支軸10に対し回動自在の
関係とされている。支軸10には、遊動軸12が
回動及び軸方向への移動が可能に設置されてい
る。遊動軸12の両端部には、クランクレバー9
の軸9aのクラツチ爪9bに噛合うようにおよそ
1/2円周を斜に切断した形状のクラツチ爪12a
を形成している。
端部に、およそ1/2円周を斜に切断した形状のク
ラツチ爪9bを形成している。このクランクレバ
ー9は、その軸9aが支軸10に対し回動自在の
関係とされている。支軸10には、遊動軸12が
回動及び軸方向への移動が可能に設置されてい
る。遊動軸12の両端部には、クランクレバー9
の軸9aのクラツチ爪9bに噛合うようにおよそ
1/2円周を斜に切断した形状のクラツチ爪12a
を形成している。
遊動軸12は、約180゜の回転角を隔てて反対
向きに突出する2個のクランク11,11′を有
し、各々に開閉レバー13,13′の下端が遊動
軸12の軸方向に十分長いピン14,14で連結
されている。開閉レバー13,13′の上端にば
ね15,15を介して押釦4,4′が取り付けら
れ、押釦4,4′は第4図の通り玩具ハウジング
1の天井壁から昇降自在に突出している。
向きに突出する2個のクランク11,11′を有
し、各々に開閉レバー13,13′の下端が遊動
軸12の軸方向に十分長いピン14,14で連結
されている。開閉レバー13,13′の上端にば
ね15,15を介して押釦4,4′が取り付けら
れ、押釦4,4′は第4図の通り玩具ハウジング
1の天井壁から昇降自在に突出している。
図中16,16は扉片3,3′の開位置、閉位
置をそれぞれ保持する付勢ばねで、その一端はク
ランクレバー9の軸9aからその半径方向に突出
するピンに嵌着し、他端は玩具ハウジング1内に
固定した機枠21に固着されている。遊動軸12
の中央部には、その径を段状に縮小した小径部1
2bを設け、該小径部12bをはめるU字切欠部
31aを有するクラツチヨーク31が回動軸32
に固着して垂下され、回動軸32は機枠21に回
動自在に設置され、回動軸32にクラツチレバー
30を固着し、このクラツチレバー30を矢印方
向に揺動しいずれか一側に倒すことによつて遊動
軸12を支軸10上を軸方向に動かしクラツチの
切り替えができるようになつている。
置をそれぞれ保持する付勢ばねで、その一端はク
ランクレバー9の軸9aからその半径方向に突出
するピンに嵌着し、他端は玩具ハウジング1内に
固定した機枠21に固着されている。遊動軸12
の中央部には、その径を段状に縮小した小径部1
2bを設け、該小径部12bをはめるU字切欠部
31aを有するクラツチヨーク31が回動軸32
に固着して垂下され、回動軸32は機枠21に回
動自在に設置され、回動軸32にクラツチレバー
30を固着し、このクラツチレバー30を矢印方
向に揺動しいずれか一側に倒すことによつて遊動
軸12を支軸10上を軸方向に動かしクラツチの
切り替えができるようになつている。
次に、上記電車玩具の使用方法及び作用を説明
する。
する。
この電車玩具は、走行車輪5,5をば予め敷設
した軌道上に乗せて、又は軌道のない床面上など
において通常の乗物玩具(走行玩具)と同様に走
らせて遊ぶことができる。従つて、この電車玩具
は、動力装置を搭載した構成として、走らせて遊
ぶ面白さを培増することができる。
した軌道上に乗せて、又は軌道のない床面上など
において通常の乗物玩具(走行玩具)と同様に走
らせて遊ぶことができる。従つて、この電車玩具
は、動力装置を搭載した構成として、走らせて遊
ぶ面白さを培増することができる。
また、その一方において、クラツチレバー30
を左右いずれかの側に倒す。するとクラツチヨー
ク31を介して遊動軸12が支軸10上を滑つて
軸方向に移動し、その移動方向前側の端部に形成
されたクラツチ爪12aがこれに対向するクラン
クレバー9の軸9aに形成したクラツチ爪9bと
噛合う(第4図中左側)。しかる後に押釦4又は
4′を交互に押すと、上記クラツチ爪9bと12
aとが噛合つた側のクランクレバー9に従属する
系の扉片3,3′の対が、それぞれ共通に開閉動
作し、もつて実際の電車における出入口の自動扉
の開閉を実感させる。
を左右いずれかの側に倒す。するとクラツチヨー
ク31を介して遊動軸12が支軸10上を滑つて
軸方向に移動し、その移動方向前側の端部に形成
されたクラツチ爪12aがこれに対向するクラン
クレバー9の軸9aに形成したクラツチ爪9bと
噛合う(第4図中左側)。しかる後に押釦4又は
4′を交互に押すと、上記クラツチ爪9bと12
aとが噛合つた側のクランクレバー9に従属する
系の扉片3,3′の対が、それぞれ共通に開閉動
作し、もつて実際の電車における出入口の自動扉
の開閉を実感させる。
クラツチレバー30をほぼ垂直に起したときは
遊動軸12はその両端のクラツチ爪12a,12
aがいずれのクランクレバー9のクラツチ爪9b
とも噛合いをしない中立位置となり、押釦4,
4′を押しても扉3,3′は開閉動作しない。クラ
ツチレバー30を反対側に倒して後に押釦4,
4′を押すと、上記とは反対側のクランクレバー
9に従属する系の扉片3,3′はそれぞれ共通に
開閉動作する。従つて、実際の電車において乗降
口が電車の進行方向右又は左側に変わる場合の自
動扉の開閉を実感させる。
遊動軸12はその両端のクラツチ爪12a,12
aがいずれのクランクレバー9のクラツチ爪9b
とも噛合いをしない中立位置となり、押釦4,
4′を押しても扉3,3′は開閉動作しない。クラ
ツチレバー30を反対側に倒して後に押釦4,
4′を押すと、上記とは反対側のクランクレバー
9に従属する系の扉片3,3′はそれぞれ共通に
開閉動作する。従つて、実際の電車において乗降
口が電車の進行方向右又は左側に変わる場合の自
動扉の開閉を実感させる。
なお、上記実施例においては、1個の開口部2
を一対の扉片3,3′が両開き式に開閉する場合
について示しているがこの限りではない。例えば
片開き式とすることも容易にできる。それには1
個のクランクレバー9に連結された上下いずれか
一方の連接部材及びこれと一体の扉片を取り除
き、残つた連接部材の扉片を説明する開口部の大
きさ形状に形成することによつてできる。
を一対の扉片3,3′が両開き式に開閉する場合
について示しているがこの限りではない。例えば
片開き式とすることも容易にできる。それには1
個のクランクレバー9に連結された上下いずれか
一方の連接部材及びこれと一体の扉片を取り除
き、残つた連接部材の扉片を説明する開口部の大
きさ形状に形成することによつてできる。
この考案の構成、作用は以上に説明した通りで
あり、この考案によれば、電車その他各種の開閉
扉を有する乗物玩具について、押釦等の操作によ
り、自動扉を自分の手で自由自在に制御して遊ぶ
面白さを味わうことができると共に、クラツチレ
バーの切替え操作によつて開口部の扉を例えば乗
物玩具の進行方向右又は左の片側づつに切替えて
開閉する遊びを楽しむことができるのであり、そ
の操作が実物の電車等の乗物に似ており、子供の
興味を引くことができる。
あり、この考案によれば、電車その他各種の開閉
扉を有する乗物玩具について、押釦等の操作によ
り、自動扉を自分の手で自由自在に制御して遊ぶ
面白さを味わうことができると共に、クラツチレ
バーの切替え操作によつて開口部の扉を例えば乗
物玩具の進行方向右又は左の片側づつに切替えて
開閉する遊びを楽しむことができるのであり、そ
の操作が実物の電車等の乗物に似ており、子供の
興味を引くことができる。
第1図と第2図はこの考案の実施例である電車
玩具を扉の閉止状態と開放状態で示す斜視図、第
3図は扉の開閉機構を示す斜視図、第4図は電車
玩具の要部の横断面図である。 1……玩具ハウジング、2……開口部、3,
3′……扉片、4,4……押釦、7,7′……連接
部材、9……クランクレバー、9a……軸、9b
……クラツチ爪、12a……クラツチ爪、12…
…遊動軸、13,13′……開閉レバー、16…
…付勢ばね、30……クラツチレバー。
玩具を扉の閉止状態と開放状態で示す斜視図、第
3図は扉の開閉機構を示す斜視図、第4図は電車
玩具の要部の横断面図である。 1……玩具ハウジング、2……開口部、3,
3′……扉片、4,4……押釦、7,7′……連接
部材、9……クランクレバー、9a……軸、9b
……クラツチ爪、12a……クラツチ爪、12…
…遊動軸、13,13′……開閉レバー、16…
…付勢ばね、30……クラツチレバー。
Claims (1)
- 玩具ハウジングが出入口等としての開口部を有
し、その開口部を開閉する扉片が押釦等により作
動される乗物玩具において、扉片と一体をなす連
接部材をクランクレバーと連結し、クランクレバ
ーの軸にクラツチ爪を形成し、該クラツチ爪と噛
合うクラツチ爪を有する遊動軸を回動及び軸方向
への移動が可能に設置し、この遊動軸に扉片を開
閉する向きの回動を付与するレバーを取り付けて
このレバーに押釦を連係させ、また、クランクレ
バーの軸に扉片の開位置、閉位置をそれぞれ保持
する付勢ばねを取り付け、遊動軸を軸方向に動か
すクラツチレバーを設置して成ることを特徴とす
る乗物玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16018980U JPS622080Y2 (ja) | 1980-11-07 | 1980-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16018980U JPS622080Y2 (ja) | 1980-11-07 | 1980-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5781893U JPS5781893U (ja) | 1982-05-20 |
| JPS622080Y2 true JPS622080Y2 (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=29519183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16018980U Expired JPS622080Y2 (ja) | 1980-11-07 | 1980-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS622080Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-07 JP JP16018980U patent/JPS622080Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5781893U (ja) | 1982-05-20 |
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