JPS62208355A - 柔軟材料で形成された罐 - Google Patents

柔軟材料で形成された罐

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Publication number
JPS62208355A
JPS62208355A JP4862286A JP4862286A JPS62208355A JP S62208355 A JPS62208355 A JP S62208355A JP 4862286 A JP4862286 A JP 4862286A JP 4862286 A JP4862286 A JP 4862286A JP S62208355 A JPS62208355 A JP S62208355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seaming
hook
flexible material
metal
auxiliary shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4862286A
Other languages
English (en)
Inventor
加藤 忠誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Seikan Group Holdings Ltd
Original Assignee
Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Seikan Kaisha Ltd filed Critical Toyo Seikan Kaisha Ltd
Priority to JP4862286A priority Critical patent/JPS62208355A/ja
Publication of JPS62208355A publication Critical patent/JPS62208355A/ja
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、プラスチック等の柔軟材料で形成された罐胴
に、アルミニュウム等の金属材で形成された備差を2重
巻締した罐に関する。
従来の技術 近時、従来の金属罐に代るものとして、ポリエチレンテ
レフタレート等のプラスチック材、またはプラスチック
フィルムや紙材と金属箔の積層材等軸強度の弱い柔軟材
料で形成された罐胴に、金属蓋を巻締した罐体が種々提
案されている。
しかしながら、前記wl胴は軸強度(座屈強度)が弱く
、巻締部のボディフックを形成すべきwl、Wi1フラ
ンジ部が巻締中に補軸軸方向に逃げ、しかもスプリング
バック量も大きいので、金属罐のような適正なボディフ
ック長さを得ることが困難である6通常、金属mMに金
属蓋を2重巻締した場合、罐胴フランジ長さの略85%
程度がボディフックとなるが、前記の様な柔軟材料で形
成された罐胴の場合は、その60〜65%程度しかボデ
ィフック部とならない。
その結果、備差のカバーフックと前記ボディフックとの
オーバラップ部が適正値より短くなり、しかも弱いリフ
ター圧で巻締しているので、金属罐と比較してかなり低
い巻締強度しか得られない。
それ故、金属罐と同様な使用を目的として、炭酸飲料水
等の内圧を発生する内容物を充填した場合。
内圧によって発生する罐胴巻締部への張力により、ボデ
ィフック部が次第に摺り抜けて短くなり、遂には罐胴と
備差とが分離してしまう問題が発生している。
この問題を解決するために、従来1巻締部に接着剤を使
用したもの、又は特開昭60−45146号公報に記載
されているもののようにポリエステル罐胴体の巻締部を
一部熱結晶化させたもの、さらに、特開昭60−451
45号公報に記載されているようにプラスチック雄体の
アッパークリアランス部を構成する補軸体厚を他の部分
より肉厚にしたもの等が提案されている。また、上記問
題を解決するための巻締方法として1例えば特開昭58
−35029号公報、特開昭58−47530号公報、
特開昭58−35028号公報に記載されているように
、サポートロールやバックアップロール等の特別なロー
ルを採用して、巻締時の軸方向分力を前記ロールで受け
て、フランジ部の逃げを防ぐようにしたものが提案され
ている。
発明が解決しようとしている問題点 前記のように、プラスチック材等の柔軟材料で形成され
た補軸に金属蓋を巻締した罐の巻線部抜脱防止法及びそ
の巻締方法や装置が種々提案されている。しかしながら
、前記従来のものはポリエステル等特定の材料しか適用
することができないとか、特別の巻締装置を必要とする
等−長一短あるが、何れの従来技術も金属罐と同様な満
足すべき巻締強度をうるまでに至っていない。それ故、
従来内圧を発生する内容物を充填できるような柔軟材料
で形成された罐は未だ実用化されておらず、内圧を発生
する内容物の充填容器としては、専ら金属罐を使用して
いるのが実情である。
本発明は、上記実情に鑑み創案されたものであって、そ
の目的とするところは、内圧を発生する内容物の密封充
填容器として使用することができる柔軟材料で形成され
た罐を提供することにある。
問題点を解決するための手段 プラスチック等柔軟材料で形成された罐は、軸強度が弱
くしかもスプリングバック量が大きい(即ち、保形性に
劣る)ので金属罐と比べて巻締時のボディフックの逃げ
が大きく、その逃げを基本的に回避することは困難であ
る。
しかしながら、本発明者は、種々研究した結果、巻締中
のチャックによる巻締位置のバックアップ状態、および
又は胴のフランジ長さや備差の蓋脚寸法及びその形状を
改良することによって、内圧発生充填容器に使用できる
ようなボディフック長さ及び巻締強度が得られることを
知得した。
さらに詳述すると、巻締時、チャックで巻締部を確実に
バックアップしなければ、シーミングロールの加圧力が
巻締部に有効に作用せず1巻締が弱くなる。従来、チャ
ックが嵌合するパネル部の深さくカウンターシンクと呼
んでいる)C8は、巻締幅Wと同程度であるが、チャッ
クウオール部とパネル部間が湾曲しているので、実際に
チャックが嵌合する深さは巻締幅より小さい、その結果
密封能を確保するために最も重要な所である巻締部下端
部が十分にバックアップされずに1巻締が行われている
。それを解消するために、カウンターシンクC8を巻締
幅Wより深くして、巻締郡全体をチャックが確実にバッ
クアップ出来る様にした。なお、より望ましくは、チャ
ックウオールとパネル部間の湾曲部の半径をRとすると
、CS>R+Wの関係になるようにすると良い。
また、柔軟材料で形成された補軸のフランジ部が、巻締
中の座屈やスプリングバックによって逃げる量を予め補
充して置くと、逃げによる影響が緩和されて必要なボデ
ィフック長さが確保しやすい。その為には、補軸のフラ
ンジ長さを同径の金属補軸のフランジ長さより10〜2
0%長く形成することが良いと判った。また、柔軟材料
で形成された補軸の厚さは、金属補軸にくらべて2〜3
倍厚いので、所定カバーフックを形成するためには、そ
の分金属補軸に巻締る場合よりもカバーフックを長くす
る必要がある。また、カバーフックは内方に屈曲させて
形成するので、その分縮径され、カバーフック先端にし
わが発生し、そのしわが大きいと巻締部のwaWi4に
食い込んで補軸を傷っけ、その部分に漏洩経路ができて
しまう。しかしながら、蓋脚のカール部分を長く形成し
、その先端部を予め内方に屈曲させておくと、しわの発
生が少なくなり、補軸を傷つけることなく緊密に巻締る
ことができた。従って、以上の点から、蓋脚を10〜2
0%だけ同径金属罐を巻締る場合よりも長く形成すると
良い。
本発明は、前記事項に着目して成し遂げられたものであ
る。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明は、柔軟材料で形成された補軸1に金属蓋2を二
重巻締した罐であって、蓋1のカウンターシンクC8が
巻締幅Wより大きく、かつボディフック3とカバーフッ
ク4とが略平行に重合し、その重合幅が0.5rrn以
上であることを特徴とするものである。
作用 巻締中チャックが、蓋パネル部に嵌合して巻締部をシー
ミングロールの圧力に抗してバックアップするが、本発
明においてはカウンターシンクを深くしであるから1巻
締部のバックアップが確実であり、シーミングロールの
圧力が巻締部に有効に作用する。その結果、緊密に巻締
められる。
一方、ボディフックとカバーフックとの重合面積が大き
いから、それだけボディフックの戻りに対して抵抗が大
きくなり、クリープ強度が増す。
実施例 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
本実施例においては、ポリエチレンテレフタレートで胴
厚0.4mnの補軸1を作製し、そのフランジ長さを金
IAmより20〜30%長い2.5〜3.5Iの範囲内
で選定した。備差2は、厚さ0゜3mのアルミニュウム
板で成形し、その着膨長さは10〜20%増の範囲内に
した。そして、蓋パネル部のカウンターシンクC8を図
示の様に巻締幅いよ、Jあえい2.7〜3.〆旨範い内
、形72.。
巻締時に図示しないチャックが巻線部全体を十分にバッ
クアップ出来るようにした。そして、カール部先端を予
め内方に湾曲させておき1巻締時カバーフックが形成さ
れ易い様にした。
以上のように構成された補軸及び備差を第1シーミング
ロール及び第2シーミングロールで二重巻締を行った。
カウンターシンクC8が巻締幅より大きいので1巻線中
HMに嵌合しているチャックが巻締幅全体にわたって巻
締部をバックアップした。そのため1巻線中シーミング
ロールの圧力により巻締部が罐内方に逃げるのを阻止し
、良好な巻締がおこなわれた。特に、密封能に最も影響
が大きい巻締部下部もチャックにより十分にバックアッ
プされるので、緊密な巻締ができた。
以上のようにして、第1図に示す様な罐を得た。
同図から明らかな様に、ボディフック3とカバーフック
4とは略平行に重合し、かつその重合幅を1m+e以上
確保することができた。なお1重合幅は1m以上が望ま
しいが、0.5nm以上であれば実用可能である。また
1本実施例における巻締部の各寸法は、巻締幅Wは2.
5〜3.2+nm、巻締厚さT2.0〜2.5、ボディ
フックBH1,5〜2.3onの範囲内で各各形成され
ている。
従来この種罐の場合、第2図に示す様に第2巻締終了後
も上方部が角ぼり第1巻締時の形がそのまま残り、隙間
13が生じていた。しかし、本実施例では、第2巻締後
は図示のように、第1巻締後の形が成形されて円弧状に
なり、隙間はほとんど生じてない。
このようにして得られた罐のクリープ強度及び落下試験
を行った。その結果、水圧テスターで7゜0kg/am
”の内圧を90分継続したが、なんら異状はなかった。
また、ガスボリュウム3及び4倍の内圧をかけて常温及
び37℃で7日間保存したが、漏洩及び巻締部の破壊は
皆無であった。
さらに、縦及び横の状態で50dlの高さから2回繰り
返して落下させたが、漏洩及び巻締部の破壊は生じなか
った。
効果 本発明の柔軟材料で形成された缶は、以上の事から明ら
かな様に、ボディフックとカバーフックとの重合面積が
大きいので、密封能が良く、かつクリープ強度も増大さ
せることができた。また。
カウンターシンクを゛深くしであるので、巻締中チャッ
クによる巻締部のバックアップが確実であり。
シーミングロールの圧力が巻締部に有効に作用し、緊密
な巻締ができた。その結果、従来、柔軟材料で形成され
た罐は、炭酸飲料等内圧を発生する内容器の密封容器に
は適用することができなかったが、本発明はそれを可能
にした。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の罐の実施例の巻線部断面図、第2図
は従来の罐の巻線部断面図である。 1:缶胴      2:缶蓋 3:ボディフック  4:カバーフック5:カバーフッ
ク折曲部 特許出願人 東洋10罐株式会社 出願人代理人 弁理士 佐藤文男 (他2名) @1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)柔軟材料で形成された罐胴に金属蓋を二重巻締した
    罐であって、蓋のカウンターシンクが巻締幅より大きく
    、かつボディフックとカバーフックとが略平行に重合し
    、その重合幅が0.5mm以上であることを特徴とする
    柔軟材料で形成された罐。
JP4862286A 1986-03-07 1986-03-07 柔軟材料で形成された罐 Pending JPS62208355A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4862286A JPS62208355A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 柔軟材料で形成された罐

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JP4862286A JPS62208355A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 柔軟材料で形成された罐

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JPS62208355A true JPS62208355A (ja) 1987-09-12

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ID=12808502

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JP4862286A Pending JPS62208355A (ja) 1986-03-07 1986-03-07 柔軟材料で形成された罐

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5257709A (en) * 1988-03-29 1993-11-02 Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha Container provided with metallic cover and method and apparatus for manufacturing the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5257709A (en) * 1988-03-29 1993-11-02 Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha Container provided with metallic cover and method and apparatus for manufacturing the same
US5584634A (en) * 1988-03-29 1996-12-17 Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha Container provided with metallic cover and method and apparatus for manufacturing the same

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