JPS62208663A - 半導体記憶装置の製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置の製造方法Info
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- JPS62208663A JPS62208663A JP61049928A JP4992886A JPS62208663A JP S62208663 A JPS62208663 A JP S62208663A JP 61049928 A JP61049928 A JP 61049928A JP 4992886 A JP4992886 A JP 4992886A JP S62208663 A JPS62208663 A JP S62208663A
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- electrode
- layer
- semiconductor
- capacitor
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/01—Manufacture or treatment
- H10B12/02—Manufacture or treatment for one transistor one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/03—Making the capacitor or connections thereto
- H10B12/038—Making the capacitor or connections thereto the capacitor being in a trench in the substrate
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明を次の順序に従って説明する。
A、産業上の利用分野
B1発明の概要
C8従来の技術 (第4図)
B8発明が解決しようとする問題点
E1問題点を解決するための手段
F1作用
G、実施例
G−■ (本発明の半導体記憶装置の製造方法の工程順
に従った説明・・・第1図a乃至第1図h) G−■ 他の実施例(本発明の半導体記憶装置の製造方
法にかかる半導体記憶装置の構造等・・・第2図及び第
3図) H9発明の効果 A、産業上の利用分野 本発明はいわゆるDRAM等の半導体基板にスイッチン
グ素子と容量を形成してなる半導体記憶装置の製造方法
に関する。
に従った説明・・・第1図a乃至第1図h) G−■ 他の実施例(本発明の半導体記憶装置の製造方
法にかかる半導体記憶装置の構造等・・・第2図及び第
3図) H9発明の効果 A、産業上の利用分野 本発明はいわゆるDRAM等の半導体基板にスイッチン
グ素子と容量を形成してなる半導体記憶装置の製造方法
に関する。
B0発明の概要
本発明は、半導体基板にスイッチング素子と容量を形成
して成る半導体記憶装置の製造方法において、半導体基
板に溝等を形成して容量を形成する工程と該容量から延
在される半導体層を形成する工程と不純物を導入するこ
とにより当該半導体層を用いてスイッチング素子を容量
の1つの電極と電気的に分離して形成すると共に上記容
量の他の電極と上記スイッチング素子をと接続させる工
程とを具備することにより、メモリセルの占有面積の縮
小化等を実現するものである。
して成る半導体記憶装置の製造方法において、半導体基
板に溝等を形成して容量を形成する工程と該容量から延
在される半導体層を形成する工程と不純物を導入するこ
とにより当該半導体層を用いてスイッチング素子を容量
の1つの電極と電気的に分離して形成すると共に上記容
量の他の電極と上記スイッチング素子をと接続させる工
程とを具備することにより、メモリセルの占有面積の縮
小化等を実現するものである。
C1従来の技術
DRAM等の半導体記憶装置においては、高集積化の要
求からパターンルールを縮小しスケールダウン則に従っ
てメモリセルの縮小化が進められている。
求からパターンルールを縮小しスケールダウン則に従っ
てメモリセルの縮小化が進められている。
このような半導体記憶装置の構造としては、高集積化の
要求から、基板の一部に溝を形成して線溝の内部にデー
タを記1aするだめの容量を形成するいわゆるトレンチ
キャパシタ構造のものが知られている。
要求から、基板の一部に溝を形成して線溝の内部にデー
タを記1aするだめの容量を形成するいわゆるトレンチ
キャパシタ構造のものが知られている。
ここで、従来の半導体記憶装置の一例を第4図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第4図に示す半導体層+1装置101は、P+型の半導
体基板であるシリコン基板102上にP型の半導体層1
03が形成されている。このシリコン基板102及び半
導体層103に溝を掘って形成されたトレンチキャパシ
タは、その電極の1つが上記シリコン基板102に接続
される同じくP+型の不純物領域104であり、その電
極の他方が酸化膜等の誘電体層105を介して当該溝の
内部を充填する多結晶シリコン層等の半導体層106と
なっている。
体基板であるシリコン基板102上にP型の半導体層1
03が形成されている。このシリコン基板102及び半
導体層103に溝を掘って形成されたトレンチキャパシ
タは、その電極の1つが上記シリコン基板102に接続
される同じくP+型の不純物領域104であり、その電
極の他方が酸化膜等の誘電体層105を介して当該溝の
内部を充填する多結晶シリコン層等の半導体層106と
なっている。
上記トレンチキャパシタの電極である半導体層106は
、当該溝の部分から半導体層103の主面に沿って延在
され、上記P型の半導体層103に形成されスイッチン
グトランジスタの1つのソース・ドレイン領域であるN
半型の不純物領域107と接続される。このスイッチン
グトランジスタの他方のソース・ドレイン領域は、同様
に半導体層103の主面に臨んで形成されるN半型の不
純物領域108であり、この不純物領域108にはコン
タクト孔を介してワード線としてのAp層109が接続
される。スイッチングトランジスタのゲート電極110
は、例えば多結晶シリコンを材料として形成され、この
ゲート電極110がビン1〜線として機能し、所定のス
イッチング動作を行うことになる。
、当該溝の部分から半導体層103の主面に沿って延在
され、上記P型の半導体層103に形成されスイッチン
グトランジスタの1つのソース・ドレイン領域であるN
半型の不純物領域107と接続される。このスイッチン
グトランジスタの他方のソース・ドレイン領域は、同様
に半導体層103の主面に臨んで形成されるN半型の不
純物領域108であり、この不純物領域108にはコン
タクト孔を介してワード線としてのAp層109が接続
される。スイッチングトランジスタのゲート電極110
は、例えば多結晶シリコンを材料として形成され、この
ゲート電極110がビン1〜線として機能し、所定のス
イッチング動作を行うことになる。
D6発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上述の構造を有する半導体記憶装置の製
造を行う場合には、上記N半型の不純物領域107の形
成をゲート電極110とセルファラインで行うが、上記
トレンチキャパシタ側にはマスク層を形成する必要があ
り、その合わせ精度が微細化において大きく影響し、メ
モリセルの縮小化は容易でない。
造を行う場合には、上記N半型の不純物領域107の形
成をゲート電極110とセルファラインで行うが、上記
トレンチキャパシタ側にはマスク層を形成する必要があ
り、その合わせ精度が微細化において大きく影響し、メ
モリセルの縮小化は容易でない。
すなわち、上記N半型の不純物領域107を形成する場
合には、上記P+型の不純物領域104と当該N半型の
不純物領域107との間の距離を制御する必要から、少
なくともこれらの間の間隔を制御卸するためのフォトレ
ジスト等のマスク層を形成する。そして、このマスク層
の合わせずれを考慮して、予めずれを見込んだ領域に上
記N半型の不純物領域107を形成する必要があり、従
って、従来の半導体記憶装置の製造方法では、一層のメ
モリセルの占有面積の縮小化を図ることができない。
合には、上記P+型の不純物領域104と当該N半型の
不純物領域107との間の距離を制御する必要から、少
なくともこれらの間の間隔を制御卸するためのフォトレ
ジスト等のマスク層を形成する。そして、このマスク層
の合わせずれを考慮して、予めずれを見込んだ領域に上
記N半型の不純物領域107を形成する必要があり、従
って、従来の半導体記憶装置の製造方法では、一層のメ
モリセルの占有面積の縮小化を図ることができない。
また、形成した上記N半型の不純物領域107と半導体
層106とを接続するために、マスク層の除去後改めて
多結晶シリコン層等をパターン形成する必要があり、同
様にマスクの合わせずれ等によっては接続関係が不良に
なり、回路動作ができなくなる。また、このようなパタ
ーン形成するための工程が必要とされ、そのための工程
が煩雑でもある。
層106とを接続するために、マスク層の除去後改めて
多結晶シリコン層等をパターン形成する必要があり、同
様にマスクの合わせずれ等によっては接続関係が不良に
なり、回路動作ができなくなる。また、このようなパタ
ーン形成するための工程が必要とされ、そのための工程
が煩雑でもある。
そこで、本発明は上述の問題点に鑑み、メモリセルの占
有面積を縮小化等を実現する半導体記憶装置の!!遣方
法の提供を目的とする。
有面積を縮小化等を実現する半導体記憶装置の!!遣方
法の提供を目的とする。
E1問題点を解決するための手段
本発明は、半導体基板に溝を形成する工程と、該構内に
不純物領域からなる容量の一方の電極を形成する工程と
、上記不純物領域と分離して溝内に容量の他方の電極を
形成する工程と、上記他方の電極上及び上記半導体基板
上に半導体層を形成する工程と、不純物を導入すること
により上記半導体層にスイッチング素子を構成する不純
物領域を上記一方の電極とは電気的に分離して形成する
と共に上記導入した不純物によって上記他方の電極と上
記スイッチング素子を構成する上記不純物領域を電気的
に接続させる工程とからなる半導体記憶装置の製造方法
により上述の問題点を解決する。
不純物領域からなる容量の一方の電極を形成する工程と
、上記不純物領域と分離して溝内に容量の他方の電極を
形成する工程と、上記他方の電極上及び上記半導体基板
上に半導体層を形成する工程と、不純物を導入すること
により上記半導体層にスイッチング素子を構成する不純
物領域を上記一方の電極とは電気的に分離して形成する
と共に上記導入した不純物によって上記他方の電極と上
記スイッチング素子を構成する上記不純物領域を電気的
に接続させる工程とからなる半導体記憶装置の製造方法
により上述の問題点を解決する。
ここで、半導体基板に溝を形成する工程においては、素
子の分離のための絶縁膜やチャンネルストッパー領域等
に接して溝を形成することができ、また、上記半導体層
の形成に際しては、表面の平坦化を行った後に半うル体
層を形成することができる。
子の分離のための絶縁膜やチャンネルストッパー領域等
に接して溝を形成することができ、また、上記半導体層
の形成に際しては、表面の平坦化を行った後に半うル体
層を形成することができる。
F1作用
本発明は、溝を用いて容量となる領域を形成した後、ス
イッチング素子と上記容量とを接続し且つ当該スイ・レ
チング素子が形成される半導体層が形成される。そして
、例えばこの半導体層は素子分離のための絶縁膜例えば
酸化膜や或いはチャンネルストッパー領域等の上に被着
形成され、不純物の導入によって、例えばスイッチング
素子のソース・ドレイン領域はこの酸化膜等とゲート電
極とのセルファラインで形成され、同時に容量とスイッ
チングトランジスタの接続も実現できる。
イッチング素子と上記容量とを接続し且つ当該スイ・レ
チング素子が形成される半導体層が形成される。そして
、例えばこの半導体層は素子分離のための絶縁膜例えば
酸化膜や或いはチャンネルストッパー領域等の上に被着
形成され、不純物の導入によって、例えばスイッチング
素子のソース・ドレイン領域はこの酸化膜等とゲート電
極とのセルファラインで形成され、同時に容量とスイッ
チングトランジスタの接続も実現できる。
このためマスク合わせ等は不要になり、しかも確実な分
離が図れるため、メモリセルの占有面積を縮小化するこ
とができ、高集積度の回路配置を実現できる。また、こ
の導入に際して同時に接続も当該半導体層で行われるた
め、改めて接続のための多結晶シリコン層等を形成する
必要がない。
離が図れるため、メモリセルの占有面積を縮小化するこ
とができ、高集積度の回路配置を実現できる。また、こ
の導入に際して同時に接続も当該半導体層で行われるた
め、改めて接続のための多結晶シリコン層等を形成する
必要がない。
また、このような半導体層の形成によっては、半導体層
の形成当初に平坦化が行われ、さらにソース・ドレイン
領域の形成と接続のための不純物の導入が同時に行われ
るため確実な接続を実現でき、本発明の半導体記憶装置
の製造方法によって形成される回路の回路動作は安定し
たものとなる。
の形成当初に平坦化が行われ、さらにソース・ドレイン
領域の形成と接続のための不純物の導入が同時に行われ
るため確実な接続を実現でき、本発明の半導体記憶装置
の製造方法によって形成される回路の回路動作は安定し
たものとなる。
G、実施例
本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
G−■ (本発明の半導体記憶装置の製造方法の工程順
に従った説明・・・第1図a乃至第1図h) 本実施例の半導体記憶装置の製造方法は、1つのメモリ
セルに1トランジスタと1トレンチキヤバシクが形成さ
れ、いわゆるDRAMメモリセルの構造を有する半導体
記憶装置の製造方法である。
に従った説明・・・第1図a乃至第1図h) 本実施例の半導体記憶装置の製造方法は、1つのメモリ
セルに1トランジスタと1トレンチキヤバシクが形成さ
れ、いわゆるDRAMメモリセルの構造を有する半導体
記憶装置の製造方法である。
ごこで、本実施例の半導体記憶装置の製造方法を工程順
に従って、第1図a〜第1図りを参照しながら説明する
。
に従って、第1図a〜第1図りを参照しながら説明する
。
(a)まず、第1図aに示すように、例えば第1導電型
であるP型の半導体基板11を便用した場合には、その
上に選択エピタキシャル成長法若しくは高エネルギーの
イオン注入等によって反対導電型であるN半型の共′3
11埋め込み層12が形成される。このN半型の共通埋
め込みN12は、トレンチキャパシタの対向電極にプレ
ート電圧を印加する機能を有する。そして、このN半型
の共通埋め込み層12の一部には、基板から電圧を供給
してスイッチングトランジスタの闇値を制御するための
窓部13が形成される。
であるP型の半導体基板11を便用した場合には、その
上に選択エピタキシャル成長法若しくは高エネルギーの
イオン注入等によって反対導電型であるN半型の共′3
11埋め込み層12が形成される。このN半型の共通埋
め込みN12は、トレンチキャパシタの対向電極にプレ
ート電圧を印加する機能を有する。そして、このN半型
の共通埋め込み層12の一部には、基板から電圧を供給
してスイッチングトランジスタの闇値を制御するための
窓部13が形成される。
このN半型の共通埋め込み層12の上部のP型の半導体
基板14には、素子分離、特に後述するトレンチキャパ
シタとスイッチングトランジスタの不純物領域を分離す
るためのP十型の不純物が導入されてなるチャンネルス
ト・ツバ−領域15と絶縁膜1Gが、所定の領域に形成
される。
基板14には、素子分離、特に後述するトレンチキャパ
シタとスイッチングトランジスタの不純物領域を分離す
るためのP十型の不純物が導入されてなるチャンネルス
ト・ツバ−領域15と絶縁膜1Gが、所定の領域に形成
される。
(b)第1図すに示すように、容量として用いるトレン
チキャパシタのa17が形成され、上記絶縁膜16及び
上記チャンネルストッパー領域15は、溝掘りに際して
それぞれ貫通される。そして、トレンチキャパシタ形成
のための溝17は、上記N小型の共通埋め込み層12に
接する若しくは貫通するように形成される。このように
溝を掘ることで、上記絶縁膜16とチャンネルストッパ
ー領域15はそれぞれトレンチキャパシタの上部でスイ
ッチングトランジスタの不純物領域との素子分離を行う
ことができる。また、このように溝を掘ることで、各ト
レンチキャパシタの対向電極の一方は、確実にN小型の
共通埋め込め層12と接続し、従って当該N生型の共通
埋め込み層12を介して共通のプレート電圧が供給され
ることになる。
チキャパシタのa17が形成され、上記絶縁膜16及び
上記チャンネルストッパー領域15は、溝掘りに際して
それぞれ貫通される。そして、トレンチキャパシタ形成
のための溝17は、上記N小型の共通埋め込み層12に
接する若しくは貫通するように形成される。このように
溝を掘ることで、上記絶縁膜16とチャンネルストッパ
ー領域15はそれぞれトレンチキャパシタの上部でスイ
ッチングトランジスタの不純物領域との素子分離を行う
ことができる。また、このように溝を掘ることで、各ト
レンチキャパシタの対向電極の一方は、確実にN小型の
共通埋め込め層12と接続し、従って当該N生型の共通
埋め込み層12を介して共通のプレート電圧が供給され
ることになる。
基板の表面には、予め若しくはトレンチキャパシタの一
$17の形成後、表面を被覆するための酸化膜18が形
成される。
$17の形成後、表面を被覆するための酸化膜18が形
成される。
(C)第1図Cに示すように、トレンチキャパシタの形
成のための溝17の溝掘り後、当該溝掘りによって露出
した117の側面及び底面に、トレンチキャパシタの対
向する電極の一方として用いるための不純物の導入を行
う。この不純物の導入は例えば拡散等を用いて行われ、
この導入によって上記N小型の共通埋め込み層12と同
じ導電型であり、基板と反対導電型であるN小型の不純
物領域19を溝17の側面及び底面に沿って形成する。
成のための溝17の溝掘り後、当該溝掘りによって露出
した117の側面及び底面に、トレンチキャパシタの対
向する電極の一方として用いるための不純物の導入を行
う。この不純物の導入は例えば拡散等を用いて行われ、
この導入によって上記N小型の共通埋め込み層12と同
じ導電型であり、基板と反対導電型であるN小型の不純
物領域19を溝17の側面及び底面に沿って形成する。
このN小型の不純物領域19は、溝17が上記N小型の
共通埋め込み層12に接する若しくは貫通するように形
成されているため、当該N生型の共通埋め込み層12と
確実に接続し、各メモリセルのトレンチキャパシタにプ
レーI・電圧を供給することになる。
共通埋め込み層12に接する若しくは貫通するように形
成されているため、当該N生型の共通埋め込み層12と
確実に接続し、各メモリセルのトレンチキャパシタにプ
レーI・電圧を供給することになる。
上記トレンチキャパシタの対向する電極となるN小型の
不純物領域19を形成した後、表面酸化法等によって、
上記溝17の側面及び底面が酸化され、トレンチキャパ
シタの誘電体となる誘電層20が形成される。
不純物領域19を形成した後、表面酸化法等によって、
上記溝17の側面及び底面が酸化され、トレンチキャパ
シタの誘電体となる誘電層20が形成される。
(d)誘電体層20の形成後、第1図dに示すように、
上記iJI]7を例えば多結晶シリコン等の材料によっ
て充填する。この充填されてなる充填層21は、トレン
チキャパシタの上記N小型の不純物領域X9に対向する
電極となり、この充填層21の領域に、電荷が蓄積され
得る。
上記iJI]7を例えば多結晶シリコン等の材料によっ
て充填する。この充填されてなる充填層21は、トレン
チキャパシタの上記N小型の不純物領域X9に対向する
電極となり、この充填層21の領域に、電荷が蓄積され
得る。
このような充填層21の形成後、当該半導体基板の全面
をエッチハックし、表面の平坦化を行って、平坦な表面
22にする。このように平坦な表面22を形成すること
で、後述する薄膜半導体層を容易に形成することができ
、又、位置の合わせ精度が問題となるような弊害は防止
される。また、各素子の形成後においては、このような
平坦化によって各素子の間の確実な接続を実現すること
が可能となり、従って、回路動作は安定したものとなる
。
をエッチハックし、表面の平坦化を行って、平坦な表面
22にする。このように平坦な表面22を形成すること
で、後述する薄膜半導体層を容易に形成することができ
、又、位置の合わせ精度が問題となるような弊害は防止
される。また、各素子の形成後においては、このような
平坦化によって各素子の間の確実な接続を実現すること
が可能となり、従って、回路動作は安定したものとなる
。
(e)第1図eに示すように、平坦化した表面22の全
面に例えば多結晶シリコンを材料とした薄膜半導体層2
3を形成する。この薄膜半導体層23は、上記充填層2
1と後述する工程で形成されるスイッチングトランジス
タの不純物領域を接続する機能を有する他、さらに当該
スイッチングトランジスタのチャンネル形成領域やソー
ス・ドレイン領域としても用いられる。薄膜半導体層2
3の一部は選択的に酸化され素子分離に用いられる素子
分離部24となる。尚、このような薄膜半導体層23は
例えば下部に絶縁膜を配設させても良(、いわゆるSO
I構造にすることも可能であり、また、結晶の種を用い
た同相成長法を用いてグレイン成長を行うようにしても
良い。
面に例えば多結晶シリコンを材料とした薄膜半導体層2
3を形成する。この薄膜半導体層23は、上記充填層2
1と後述する工程で形成されるスイッチングトランジス
タの不純物領域を接続する機能を有する他、さらに当該
スイッチングトランジスタのチャンネル形成領域やソー
ス・ドレイン領域としても用いられる。薄膜半導体層2
3の一部は選択的に酸化され素子分離に用いられる素子
分離部24となる。尚、このような薄膜半導体層23は
例えば下部に絶縁膜を配設させても良(、いわゆるSO
I構造にすることも可能であり、また、結晶の種を用い
た同相成長法を用いてグレイン成長を行うようにしても
良い。
(f)第1図fに示すように、薄膜半導体層23を形成
してなる全面にゲート酸化膜となる酸化膜25を形成す
る。全面に酸化膜25を形成した後、さらに例えば多結
晶シリコンあるいは高融点金属若しくはこれらの結合等
を材料とするゲート電極材料を堆積し、所定のチャンネ
ル長を実現するような所定のパターンにバターニングす
る。
してなる全面にゲート酸化膜となる酸化膜25を形成す
る。全面に酸化膜25を形成した後、さらに例えば多結
晶シリコンあるいは高融点金属若しくはこれらの結合等
を材料とするゲート電極材料を堆積し、所定のチャンネ
ル長を実現するような所定のパターンにバターニングす
る。
このように所定のパターンにゲート電極26を形成した
後、イオン注入等によりこのゲート電極26とセルファ
ラインでソース・ドレイン領域となる不純物領域27.
28を形成し、この導入の際には同時に上記薄膜半導体
層23を上記充填層21と上記不純物領域28の接続の
ために使用するように不純物導入を行う。この不純物領
域27.28はそれぞれN生型の不純物領域であり、一
方の不純物領域28は例えば他のメモリセルのスイッチ
ングトランジスタと共通のものとすることができ、他方
の不純物領域27は、上記絶縁膜16とチャンネルスト
ッパー領域15によって完全に、上記共通埋め込み層1
2と接続するN生型の不純物領域19と分離する。この
ような絶縁膜16等によって、他方の不純物領域27の
基板上の位置は上記ゲート電極26と当該絶縁膜16に
よって規制され、したがって、イオン注入に際して特に
合わせ精度が問題となることがない。このため従来合わ
せ精度に必要とされた面積も不要となり、メモリセルの
占有面積の縮小化を図ることができる。また、一定の間
隔をあけて不純物領域27と不純物領域19を配設する
必要があったが、本実施例においては、完全に分離され
ることになり予め余裕をもって配設する必要はない。こ
のためメモリセルの占有面積の縮小化を図ることができ
る。
後、イオン注入等によりこのゲート電極26とセルファ
ラインでソース・ドレイン領域となる不純物領域27.
28を形成し、この導入の際には同時に上記薄膜半導体
層23を上記充填層21と上記不純物領域28の接続の
ために使用するように不純物導入を行う。この不純物領
域27.28はそれぞれN生型の不純物領域であり、一
方の不純物領域28は例えば他のメモリセルのスイッチ
ングトランジスタと共通のものとすることができ、他方
の不純物領域27は、上記絶縁膜16とチャンネルスト
ッパー領域15によって完全に、上記共通埋め込み層1
2と接続するN生型の不純物領域19と分離する。この
ような絶縁膜16等によって、他方の不純物領域27の
基板上の位置は上記ゲート電極26と当該絶縁膜16に
よって規制され、したがって、イオン注入に際して特に
合わせ精度が問題となることがない。このため従来合わ
せ精度に必要とされた面積も不要となり、メモリセルの
占有面積の縮小化を図ることができる。また、一定の間
隔をあけて不純物領域27と不純物領域19を配設する
必要があったが、本実施例においては、完全に分離され
ることになり予め余裕をもって配設する必要はない。こ
のためメモリセルの占有面積の縮小化を図ることができ
る。
このようなイオン注入によって不純物領域28.27が
形成され、ソース・ドレイン領域が不純物領域27.2
8でありゲート電極26によって制御されるスイッチン
グトランジスタが形成されることになる。そして、この
スイッチングトランジスタの不純物領域28は、上記薄
膜半導体層23を介して上記充填層21と接続すること
になり、この充填層21で電荷の充放電が行われ、所定
の書き込みや読み出しが行われることになる。
形成され、ソース・ドレイン領域が不純物領域27.2
8でありゲート電極26によって制御されるスイッチン
グトランジスタが形成されることになる。そして、この
スイッチングトランジスタの不純物領域28は、上記薄
膜半導体層23を介して上記充填層21と接続すること
になり、この充填層21で電荷の充放電が行われ、所定
の書き込みや読み出しが行われることになる。
また、ソース・ドレイン領域の形成のための不純物導入
と上記スイッチングトランジスタと上記充填層21との
接続のための不純物導入は、同時に行われるものであり
、従って、工程の簡略化を図ることができる。
と上記スイッチングトランジスタと上記充填層21との
接続のための不純物導入は、同時に行われるものであり
、従って、工程の簡略化を図ることができる。
(g)次に、第1図gに示すように、全面に層間絶縁膜
29を形成し、さらに所定のスイッチングトランジスタ
の不純物領域28と接続するのに用いるコンタクト孔3
0を形成する。
29を形成し、さらに所定のスイッチングトランジスタ
の不純物領域28と接続するのに用いるコンタクト孔3
0を形成する。
(h)続いて、第1図りに示すように、コンタクト孔3
0で上記不純物領域28と接続するように、A1層31
等を全面に形成し、所定のパターンにパターニングする
。この、1層31は例えばビット線として用いられ、本
実施例の半導体記憶装置はスイッチングトランジスタと
トレンチキャパシタによって情報信号のメモリ動作を行
うことになる。
0で上記不純物領域28と接続するように、A1層31
等を全面に形成し、所定のパターンにパターニングする
。この、1層31は例えばビット線として用いられ、本
実施例の半導体記憶装置はスイッチングトランジスタと
トレンチキャパシタによって情報信号のメモリ動作を行
うことになる。
以上のような本実施例の半導体記憶装置の製造方法は、
特に薄膜半導体層23を用いてスイッチングトランジス
タや該スイッチングトランジスタと1へレンチキャパシ
タが接続されるため、合わせ精度は問題とならず、占有
面積の縮小化のみならず、工程の簡略化等も実現され得
る。また、上述のようにスイッチングトランジスタの不
純物領域27とトレンチキャパシタのN生型の不純物領
域19とが、上記絶縁膜16とチャンネルストッパー領
域15によって分離される。このため素子分離のための
余裕をもって形成する必要はなく、従って、メモリセル
の占有面積の縮小化を図ることができる。尚、本実施例
の半導体記憶装置の製造方法に係る半導体記憶装置は、
上述のように上記共通埋め込み層12の一部が窓明けさ
れた形状になり、従って、この芯部13を通じてのスイ
・2チングトランジスタの闇値の制御を行うことができ
る。
特に薄膜半導体層23を用いてスイッチングトランジス
タや該スイッチングトランジスタと1へレンチキャパシ
タが接続されるため、合わせ精度は問題とならず、占有
面積の縮小化のみならず、工程の簡略化等も実現され得
る。また、上述のようにスイッチングトランジスタの不
純物領域27とトレンチキャパシタのN生型の不純物領
域19とが、上記絶縁膜16とチャンネルストッパー領
域15によって分離される。このため素子分離のための
余裕をもって形成する必要はなく、従って、メモリセル
の占有面積の縮小化を図ることができる。尚、本実施例
の半導体記憶装置の製造方法に係る半導体記憶装置は、
上述のように上記共通埋め込み層12の一部が窓明けさ
れた形状になり、従って、この芯部13を通じてのスイ
・2チングトランジスタの闇値の制御を行うことができ
る。
G−■ 他の実施例(本発明の半導体記憶装置の製造方
法にかかる半導体記憶装置の構造等・・・第2図及び第
3図) ここで、上述の本実施例の半導体記憶装置の製造方法に
よって製造される半導体記憶装置の構造についても1.
第2図を参照しながら説明する。
法にかかる半導体記憶装置の構造等・・・第2図及び第
3図) ここで、上述の本実施例の半導体記憶装置の製造方法に
よって製造される半導体記憶装置の構造についても1.
第2図を参照しながら説明する。
第2図において、例えばP型のシリコン基板等の半導体
基板41内にイオン注入若しくはエピタキシャル成長方
法を用いた埋め込み層の形成方法によって反対導電型領
域であるN生型の共通埋め込み層42が形成されている
。このN生型の共通埋め込み層42は、容量であるトレ
ンチキャパシタを構成する対向する電極の一方の電極と
してのN生型の不純物領域43と接続し、後述するよう
にトレンチキャパシタにプレート電圧を供給する機能を
有している。このN生型の共通埋め込み層42は、さら
にその一部において窓部44が形成され、スイッチング
素子としてのスイッチングトランジスタが存在する上部
の半導体基板45と半導体基板41とが接続するように
なっており、後述するようにスイッチングトランジスタ
の闇値の制御を容易なものとする機能を持つ。
基板41内にイオン注入若しくはエピタキシャル成長方
法を用いた埋め込み層の形成方法によって反対導電型領
域であるN生型の共通埋め込み層42が形成されている
。このN生型の共通埋め込み層42は、容量であるトレ
ンチキャパシタを構成する対向する電極の一方の電極と
してのN生型の不純物領域43と接続し、後述するよう
にトレンチキャパシタにプレート電圧を供給する機能を
有している。このN生型の共通埋め込み層42は、さら
にその一部において窓部44が形成され、スイッチング
素子としてのスイッチングトランジスタが存在する上部
の半導体基板45と半導体基板41とが接続するように
なっており、後述するようにスイッチングトランジスタ
の闇値の制御を容易なものとする機能を持つ。
上記トレンチキャパシタは、上記N生型の共通埋め込み
層42と接続するN生型の不純物領域43と、表面酸化
法等により形成され酸化膜等である誘電体層46と、例
えば多結晶シリコン等によって溝を充填して形成され上
記N生型の不純物領域43と対向する電極として機能す
る充填層47とによって構成されている。このトレンチ
キャパシタの断面形状は、略基板主面に対して垂直な方
向を長辺の方向とする長方形になっている。そして、こ
のl−レンチキャパシタの上部には、その下部にチャン
ネルストップのために形成されるP+型のチャンネルス
トッパー領域48を有してなる絶縁膜49が形成され、
この絶縁膜49及びチャンネルストッパー領域48によ
って、上記プレート電圧が供給されるN生型の不純物領
域43と、スイッチングトランジスタの上記充填層47
と接続する電極領域50とは分離される。尚、この絶縁
膜49に上記トレンチキャパシタが貫通ずる如く形成さ
れるため、この絶縁膜49はトレンチキャパシク相互の
分離領域としても機能する。
層42と接続するN生型の不純物領域43と、表面酸化
法等により形成され酸化膜等である誘電体層46と、例
えば多結晶シリコン等によって溝を充填して形成され上
記N生型の不純物領域43と対向する電極として機能す
る充填層47とによって構成されている。このトレンチ
キャパシタの断面形状は、略基板主面に対して垂直な方
向を長辺の方向とする長方形になっている。そして、こ
のl−レンチキャパシタの上部には、その下部にチャン
ネルストップのために形成されるP+型のチャンネルス
トッパー領域48を有してなる絶縁膜49が形成され、
この絶縁膜49及びチャンネルストッパー領域48によ
って、上記プレート電圧が供給されるN生型の不純物領
域43と、スイッチングトランジスタの上記充填層47
と接続する電極領域50とは分離される。尚、この絶縁
膜49に上記トレンチキャパシタが貫通ずる如く形成さ
れるため、この絶縁膜49はトレンチキャパシク相互の
分離領域としても機能する。
上記充填層47の」二端は、その製造の時に、エッチハ
ックされて略平坦とされる。そして、この充填層47の
上部には、当該充填層47と上記スイッチング素子の機
能する電極領域50と接続するための薄膜半導体層51
が形成されている。この薄膜半導体層51は全面に亘っ
て形成され、選択的に酸化等がなされて素子分離にも寄
与する。
ックされて略平坦とされる。そして、この充填層47の
上部には、当該充填層47と上記スイッチング素子の機
能する電極領域50と接続するための薄膜半導体層51
が形成されている。この薄膜半導体層51は全面に亘っ
て形成され、選択的に酸化等がなされて素子分離にも寄
与する。
尚、この薄膜半導体層51の下部に、絶縁層を形成する
構造としても良い。
構造としても良い。
上記スイッチングトランジスタは、上記充填層47と接
続し上部の半導体基板45内若しくはその上に形成され
、上記絶縁膜49とN生型の不純物領域により上記P+
型の不純物領域43と分離されてなる電極領域50を一
方のソース・トレイン領域とし、他方のソース・ドレイ
ン領域を所定のチャンネル形成領域だけ間をあけて形成
され例えば他のメモリセルと共通の取り出しが可能とさ
れるN生型の不純物領域である電極領域52としている
。このスイッチングトランジスタのゲート電極53は、
上記薄膜半導体層51上の所定の領域に酸化膜等の絶縁
膜を介して形成され、上記ソース・ドレイン領域となる
電極領域50や電極領域52はそれぞれ当該ゲート電極
53とセルファラインでイオン注入等によって形成され
る。尚、上記他のメモリセルと共通の取り出しが可能と
されるN生型の不純物領域である電極領域52上では、
」コミスイッチングトランジスタやトレンチキャパシタ
を被覆するための層間絶縁膜54が窓明けされ、A4層
等が接続することになる。
続し上部の半導体基板45内若しくはその上に形成され
、上記絶縁膜49とN生型の不純物領域により上記P+
型の不純物領域43と分離されてなる電極領域50を一
方のソース・トレイン領域とし、他方のソース・ドレイ
ン領域を所定のチャンネル形成領域だけ間をあけて形成
され例えば他のメモリセルと共通の取り出しが可能とさ
れるN生型の不純物領域である電極領域52としている
。このスイッチングトランジスタのゲート電極53は、
上記薄膜半導体層51上の所定の領域に酸化膜等の絶縁
膜を介して形成され、上記ソース・ドレイン領域となる
電極領域50や電極領域52はそれぞれ当該ゲート電極
53とセルファラインでイオン注入等によって形成され
る。尚、上記他のメモリセルと共通の取り出しが可能と
されるN生型の不純物領域である電極領域52上では、
」コミスイッチングトランジスタやトレンチキャパシタ
を被覆するための層間絶縁膜54が窓明けされ、A4層
等が接続することになる。
このような各メモリセルのトレンチキャパシタとそれぞ
れ接続する上記N生型の共通埋め込み層42は、上記半
導体基板41及び上記半導体基板45からなる半導体基
板の内部において、上記半導体基板の主面に沿って延在
され、メモリセルアレイの外部の周辺部等まで形成され
ている。そして、この周辺部において、例えば周辺CM
O3回路等を形成する場合のイオン注入と同時に形成さ
れたNウェル55及び高濃度不純物領域56とによって
上記N生型の共通埋め込み層42は取り出され、ここか
ら所定のプレート電圧が各メモリセルのトレンチキャパ
シタのN生型の不純物領域43に供給されることになる
。
れ接続する上記N生型の共通埋め込み層42は、上記半
導体基板41及び上記半導体基板45からなる半導体基
板の内部において、上記半導体基板の主面に沿って延在
され、メモリセルアレイの外部の周辺部等まで形成され
ている。そして、この周辺部において、例えば周辺CM
O3回路等を形成する場合のイオン注入と同時に形成さ
れたNウェル55及び高濃度不純物領域56とによって
上記N生型の共通埋め込み層42は取り出され、ここか
ら所定のプレート電圧が各メモリセルのトレンチキャパ
シタのN生型の不純物領域43に供給されることになる
。
以上のような構造を有する本実施例にかかる半導体記憶
装置は、上述のように、半導体基板と反対導電型のN生
型の共通埋め込み層42によってプレート電圧を供給す
る。このためトレンチキャパシタの基板内に形成される
側の対向電極をN+型の不純物領域43とすることがで
きる。このように基板内の対向電極の導電型をN生型と
し、上記スイッチングトランジスタの上記充填層47と
接続する電極領域50も同様に反対導電型であるN生型
であるため、これら不純物領域43と電極領域50の間
に絶縁膜49とチャンネルストッパーとなるP+型のチ
ャンネルストッパー領域48を配置させて、確実なリー
クの防止を図ることができる。そして、このような分離
が行われるため、予め余裕をもって形成する必要がなく
、したがって、容易にメモリセルの占有面積の縮小化を
実現することができる。
装置は、上述のように、半導体基板と反対導電型のN生
型の共通埋め込み層42によってプレート電圧を供給す
る。このためトレンチキャパシタの基板内に形成される
側の対向電極をN+型の不純物領域43とすることがで
きる。このように基板内の対向電極の導電型をN生型と
し、上記スイッチングトランジスタの上記充填層47と
接続する電極領域50も同様に反対導電型であるN生型
であるため、これら不純物領域43と電極領域50の間
に絶縁膜49とチャンネルストッパーとなるP+型のチ
ャンネルストッパー領域48を配置させて、確実なリー
クの防止を図ることができる。そして、このような分離
が行われるため、予め余裕をもって形成する必要がなく
、したがって、容易にメモリセルの占有面積の縮小化を
実現することができる。
また、このような構造を有する本実施例にかかる半導体
記憶装置は、上記N半型の共通埋め込み層42の一部に
おいて窓部44が形成され、スイッチングトランジスタ
が存在する上部の半導体基板45と半導体基板41とが
接続するようになっている。このため半導体基板41に
基板電圧を印加することで上記スイッチングトランジス
タの闇値電圧を制御することができ、仮に共通の埋め込
み層42で上記半導体基板41と半導体基板45を完全
に分離した場合には、該半導体基板45の領域がフロー
ティングな領域となりスイッチングトランジスタの闇値
が変動する等の弊害が有り得るが、本実施例の半導体記
憶装置の製造方法にかかる半導体記憶装置の場合には確
実な闇値の制御を実現できる。
記憶装置は、上記N半型の共通埋め込み層42の一部に
おいて窓部44が形成され、スイッチングトランジスタ
が存在する上部の半導体基板45と半導体基板41とが
接続するようになっている。このため半導体基板41に
基板電圧を印加することで上記スイッチングトランジス
タの闇値電圧を制御することができ、仮に共通の埋め込
み層42で上記半導体基板41と半導体基板45を完全
に分離した場合には、該半導体基板45の領域がフロー
ティングな領域となりスイッチングトランジスタの闇値
が変動する等の弊害が有り得るが、本実施例の半導体記
憶装置の製造方法にかかる半導体記憶装置の場合には確
実な闇値の制御を実現できる。
また、上記N半型の共通埋め込み層42に対してプレー
ト電圧を供給するための取り出し電極は、例えば周辺C
MO3回路等を形成する場合のイオン注入と同時に形成
されたNウェル55及び高温度不純物領域56によって
形成され、特に工程を複雑化するものではなく、また、
周辺CMO3回路のため基板としても問題はない。
ト電圧を供給するための取り出し電極は、例えば周辺C
MO3回路等を形成する場合のイオン注入と同時に形成
されたNウェル55及び高温度不純物領域56によって
形成され、特に工程を複雑化するものではなく、また、
周辺CMO3回路のため基板としても問題はない。
尚、本実施例にかかる半導体記憶装置においては、薄膜
半導体層51を上記充填層47とスイッチングトランジ
スタの接続に用い、且つスイッチングトランジスタは薄
膜トランジスタのように形成されるため、特に合わせ精
度が問題となる領域はなく、占有面積の縮小化を図るこ
とが容易であることは言うまでもない。
半導体層51を上記充填層47とスイッチングトランジ
スタの接続に用い、且つスイッチングトランジスタは薄
膜トランジスタのように形成されるため、特に合わせ精
度が問題となる領域はなく、占有面積の縮小化を図るこ
とが容易であることは言うまでもない。
このような半導体記憶装置のレイアウトは、例えば第3
図のようなレイアウトにすることができる。第3図にお
いて、一対のメモリセルが1つのコンタクト孔61に接
続するような回路配置となり、それぞれ薄膜半導体層5
1がトレンチキャパシタの上部迄延在されている。第3
図において、ゲート電極53はワード線となり、ビット
線については図示を省略する。
図のようなレイアウトにすることができる。第3図にお
いて、一対のメモリセルが1つのコンタクト孔61に接
続するような回路配置となり、それぞれ薄膜半導体層5
1がトレンチキャパシタの上部迄延在されている。第3
図において、ゲート電極53はワード線となり、ビット
線については図示を省略する。
尚、以上の実施例においては、第1導電型である半導体
基板をP型の半導体基板とし、不純物領域等の導電型を
定めて説明したが、以上は反対の導電型例えば半導体基
板をN型の半導体基板とするようにしても良い。
基板をP型の半導体基板とし、不純物領域等の導電型を
定めて説明したが、以上は反対の導電型例えば半導体基
板をN型の半導体基板とするようにしても良い。
また、容量の形状は上述のトレンチキャパシタに限定さ
れず、他のキャパシタプレート等であっても良い。
れず、他のキャパシタプレート等であっても良い。
H0発明の効果
本発明の半導体記憶装置の製造方法は、容量とスイッチ
ング素子を接続し且つスイッチング素子のソース・ドレ
イン領域が形成される半導体層が形成される。このため
不純物の導入によってスイッチング素子のソース・ドレ
イン領域形成と上記容量とスイッチング素子の接続は、
同時に行われ、しかも確実な接続が実現できる。
ング素子を接続し且つスイッチング素子のソース・ドレ
イン領域が形成される半導体層が形成される。このため
不純物の導入によってスイッチング素子のソース・ドレ
イン領域形成と上記容量とスイッチング素子の接続は、
同時に行われ、しかも確実な接続が実現できる。
また、マスク層等は不要であり、従って、マスり合わせ
等も不要になる。このためメモリセルの占有面積を縮小
化することができる。
等も不要になる。このためメモリセルの占有面積を縮小
化することができる。
また、この導入に際して同時に接続も当該半λπ体層で
行われるため、改めて接続のための多結晶シリコン層等
を形成する必要がない。また、このような半導体層の形
成によっては、半導体層の形成当初に平坦化が行われ、
本発明の半導体層1a装置の製造方法によって形成され
る回路の回路動作は安定したものとなる。
行われるため、改めて接続のための多結晶シリコン層等
を形成する必要がない。また、このような半導体層の形
成によっては、半導体層の形成当初に平坦化が行われ、
本発明の半導体層1a装置の製造方法によって形成され
る回路の回路動作は安定したものとなる。
第1図a〜第1図りは本発明の半導体記憶装置の製造方
法を工程順に従って説明するためのそれぞれ断面図、第
2図は本発明の半導体層41装置の製造方法により製造
した半導体記憶装置の一例を示す断面図、第3図は本発
明の半導体記憶装置の製造方法により製造した半導体層
4.9装置の一例を示す平面図、第4図は従来の半導体
層4<J装置の一例を示す断面図である。 11・・・半導体基板 12・・・甚通埋め込み層(反対導電型領域)13・・
・窓部 15・・・チャンネルストッパー領域 16・・・絶縁膜 17・・・溝 19・・・不純物領域 20・・・誘電体層 21・・・充填層 23・・・半導体層 26・・・ゲート電極 27・・・不純物領域 28・・・不純物領域 特 許 出 願 人 ソニー株式会社代理人 弁
理士 小泡 見回 田村榮− 第1図d +1+ 第1図f \↑ (N へ ―
法を工程順に従って説明するためのそれぞれ断面図、第
2図は本発明の半導体層41装置の製造方法により製造
した半導体記憶装置の一例を示す断面図、第3図は本発
明の半導体記憶装置の製造方法により製造した半導体層
4.9装置の一例を示す平面図、第4図は従来の半導体
層4<J装置の一例を示す断面図である。 11・・・半導体基板 12・・・甚通埋め込み層(反対導電型領域)13・・
・窓部 15・・・チャンネルストッパー領域 16・・・絶縁膜 17・・・溝 19・・・不純物領域 20・・・誘電体層 21・・・充填層 23・・・半導体層 26・・・ゲート電極 27・・・不純物領域 28・・・不純物領域 特 許 出 願 人 ソニー株式会社代理人 弁
理士 小泡 見回 田村榮− 第1図d +1+ 第1図f \↑ (N へ ―
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体基板に溝を形成する工程と、 該溝内に不純物領域からなる容量の一方の電極を形成す
る工程と、 上記不純物領域と分離して溝内に容量の他方の電極を形
成する工程と、 上記他方の電極上及び上記半導体基板上に半導体層を形
成する工程と、 不純物を導入することにより上記半導体層にスイッチン
グ素子を構成する不純物領域を上記一方の電極とは電気
的に分離して形成すると共に上記導入した不純物によっ
て上記他方の電極と上記スイッチング素子を構成する上
記不純物領域を電気的に接続させる工程とからなる半導
体記憶装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61049928A JPS62208663A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61049928A JPS62208663A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62208663A true JPS62208663A (ja) | 1987-09-12 |
Family
ID=12844677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61049928A Pending JPS62208663A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62208663A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027465A (ja) * | 1988-02-15 | 1990-01-11 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体メモリ装置及びその製造方法 |
| JPH0567749A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-19 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置とその製造方法 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP61049928A patent/JPS62208663A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027465A (ja) * | 1988-02-15 | 1990-01-11 | Samsung Electron Co Ltd | 半導体メモリ装置及びその製造方法 |
| US5432365A (en) * | 1988-02-15 | 1995-07-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Semiconductor memory device |
| JPH0567749A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-19 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置とその製造方法 |
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