JPS62209537A - 光受容部材用基体 - Google Patents
光受容部材用基体Info
- Publication number
- JPS62209537A JPS62209537A JP5153886A JP5153886A JPS62209537A JP S62209537 A JPS62209537 A JP S62209537A JP 5153886 A JP5153886 A JP 5153886A JP 5153886 A JP5153886 A JP 5153886A JP S62209537 A JPS62209537 A JP S62209537A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- substrate
- layer
- receiving member
- photoresist
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/10—Bases for charge-receiving or other layers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の、属する技術分野〕
本発明は、光(ここでは広義の光で紫外線、可視光線、
赤外線、X線、γ線等を示す)の様な電磁波に感受性の
ある光受容部材の基体に関する。さらに詳しくは、レー
ザー光などの可干渉性光を用いるのに適した光受容部材
の基体に関する。
赤外線、X線、γ線等を示す)の様な電磁波に感受性の
ある光受容部材の基体に関する。さらに詳しくは、レー
ザー光などの可干渉性光を用いるのに適した光受容部材
の基体に関する。
デジタル画像情報を画像として記録する方法として、デ
ジタル画像情報に応じて変調したレーザー光で光受容部
材を光学的に走査することにより静電潜像を形成し、次
いで該潜像を現像するか、更に必要に応じて転写、定着
などの処理を行ない、画像を記録する方法が知られてお
り、中でも電子写真法による画像形成法では、レーザー
として、小型で安価なHe −Neレーザーあるいは半
導体レーザー(通常は650〜820nmの発光波長を
有する)を使用して像記録を行なうのが一般的である。
ジタル画像情報に応じて変調したレーザー光で光受容部
材を光学的に走査することにより静電潜像を形成し、次
いで該潜像を現像するか、更に必要に応じて転写、定着
などの処理を行ない、画像を記録する方法が知られてお
り、中でも電子写真法による画像形成法では、レーザー
として、小型で安価なHe −Neレーザーあるいは半
導体レーザー(通常は650〜820nmの発光波長を
有する)を使用して像記録を行なうのが一般的である。
ところで、半導体レーザーを用いる場合に適した電子写
真用の光受容部材としては、その光感度領域の整合性が
他の種類の光受容部材と比べて優れているのに加えて、
ビッカース硬度が高く、公害の問題が少ない等の点から
評価され、例えば特開昭54−86341号公報や特開
昭56” 83746号公報にみられるようなシリコン
原子を含む非晶質材料(以後「a−8i Jと略記する
)から成る光受容部材が注目されている。
真用の光受容部材としては、その光感度領域の整合性が
他の種類の光受容部材と比べて優れているのに加えて、
ビッカース硬度が高く、公害の問題が少ない等の点から
評価され、例えば特開昭54−86341号公報や特開
昭56” 83746号公報にみられるようなシリコン
原子を含む非晶質材料(以後「a−8i Jと略記する
)から成る光受容部材が注目されている。
しかしながら、前記光受容部材については、光受容層を
単層構成のa−8i層とすると、その高光感度を保持し
つつ、電子写真用として要求される1012Ω−以上の
暗抵抗を確保するには、水素原子や・・ロゲ゛ン原子、
或いはこれ等に加えてボロン原子とを特定の量範囲で層
中に制御された形で構造的に含有させる必要性があり、
ために層形成に当って各種条件を厳密にコントロールす
ることが要求される等、光受容部材の設計についての許
容度に可成りの制限がある。そしてそうした設計上の許
容度の問題をある程度低暗抵抗であっても、その高光感
度を有効に利用出来る様にする等して改善する提案がな
されている。即ち、例えば、特開昭54−121745
号公報、特開昭57−405′5号公報、特開昭57−
i72号公報にみられるように光受容層を伝導特性の異
なる層を積層した二層以上の層構成として、光受容層内
部に空乏層を形成したり、或いは特開昭57−5217
8号、同52179号、同52180号、同58159
号、同58160号、同58161号の各公報にみられ
るように支持体と光受容層の間、又は/及び光受容層の
上部表面に障壁層を設けた多層構造としたりして、見掛
は上の暗抵抗を高めた光受容部材が提案されている。
単層構成のa−8i層とすると、その高光感度を保持し
つつ、電子写真用として要求される1012Ω−以上の
暗抵抗を確保するには、水素原子や・・ロゲ゛ン原子、
或いはこれ等に加えてボロン原子とを特定の量範囲で層
中に制御された形で構造的に含有させる必要性があり、
ために層形成に当って各種条件を厳密にコントロールす
ることが要求される等、光受容部材の設計についての許
容度に可成りの制限がある。そしてそうした設計上の許
容度の問題をある程度低暗抵抗であっても、その高光感
度を有効に利用出来る様にする等して改善する提案がな
されている。即ち、例えば、特開昭54−121745
号公報、特開昭57−405′5号公報、特開昭57−
i72号公報にみられるように光受容層を伝導特性の異
なる層を積層した二層以上の層構成として、光受容層内
部に空乏層を形成したり、或いは特開昭57−5217
8号、同52179号、同52180号、同58159
号、同58160号、同58161号の各公報にみられ
るように支持体と光受容層の間、又は/及び光受容層の
上部表面に障壁層を設けた多層構造としたりして、見掛
は上の暗抵抗を高めた光受容部材が提案されている。
ところがそうした光受容層が多層構造を有する光受容部
材は、各層の層厚にばらつきがあり、これを用いてレー
ザー記録を行う場合、レーザー光が可干渉性の単色光で
あるので、光受容層のレーザー光照射側自由表面、光受
容層を構成する各層及び支持体と光受容層との層界面(
以後、この自由表面及び層界面の両者を併せた意味で「
界面」と称する。)より反射して来る反射光の夫々が干
渉を起してしまうことがしばしばある。
材は、各層の層厚にばらつきがあり、これを用いてレー
ザー記録を行う場合、レーザー光が可干渉性の単色光で
あるので、光受容層のレーザー光照射側自由表面、光受
容層を構成する各層及び支持体と光受容層との層界面(
以後、この自由表面及び層界面の両者を併せた意味で「
界面」と称する。)より反射して来る反射光の夫々が干
渉を起してしまうことがしばしばある。
この干渉現象は、形成される可視画像に於いて、所謂、
干渉縞模様となって現われ、画像不良の原因となる。殊
に階調性の高い中間調の画像を形成する場合にあっては
、識別性の著しく劣った阻画像を与えるところとなる。
干渉縞模様となって現われ、画像不良の原因となる。殊
に階調性の高い中間調の画像を形成する場合にあっては
、識別性の著しく劣った阻画像を与えるところとなる。
また重要な点として、使用する半導体レーザー光の波長
領域が長波長になるにつれ光受容層に於ける該レーザー
光の吸収が減少してくるので、前記の干渉現像が顕著に
なるという問題がある。
領域が長波長になるにつれ光受容層に於ける該レーザー
光の吸収が減少してくるので、前記の干渉現像が顕著に
なるという問題がある。
この点を図面を以って以下に説明する。
第2図に、光受容部材の光受容層を構成するある層に入
射した光重0と上部界面202で反射した反射光R1、
下部界面201で反射した反射光R2が示されている。
射した光重0と上部界面202で反射した反射光R1、
下部界面201で反射した反射光R2が示されている。
そこにあって、層の平均層厚をd1屈折率をn1光の波
長をλとして、ある層の層厚がなだ光R1、R2が2n
d = mλ(mは整数、反射光は強め合う)と2nd
=(m+ヲ)λ(mは整数、反射光は弱め合う)の条件
のどちらに合うかによって、ある層の吸収光量および透
過光量に変化が生じる◇即ち、光受容部材が第3図に示
すような、2若しくはそれ以上の層(多層)構成のもの
であるものにおいては、それらの各層について第2図に
示すような干渉効果が起って、第3図に示すような状態
となり、その結果、それぞれの干渉が相乗的に作用し合
って干渉縞模様を呈するところとなり、それがそのま\
転写部材に影響し、該部材上に前記干渉縞模様に対応し
た干渉縞が転写、定着される可視画像に現出して不良画
像をもたらしてしまうといった問題がある。
長をλとして、ある層の層厚がなだ光R1、R2が2n
d = mλ(mは整数、反射光は強め合う)と2nd
=(m+ヲ)λ(mは整数、反射光は弱め合う)の条件
のどちらに合うかによって、ある層の吸収光量および透
過光量に変化が生じる◇即ち、光受容部材が第3図に示
すような、2若しくはそれ以上の層(多層)構成のもの
であるものにおいては、それらの各層について第2図に
示すような干渉効果が起って、第3図に示すような状態
となり、その結果、それぞれの干渉が相乗的に作用し合
って干渉縞模様を呈するところとなり、それがそのま\
転写部材に影響し、該部材上に前記干渉縞模様に対応し
た干渉縞が転写、定着される可視画像に現出して不良画
像をもたらしてしまうといった問題がある。
この問題を解消する策として、(a)基体表面をダイヤ
モンド切削して、±5ooX〜±10000′にの凹凸
を設けて光散乱面を形成する方法(例えば特開昭58−
162975号公報参照) 、(b)アルミニウム基体
表面を黒色アルマイト処理したり、或いは、樹脂中にカ
ーボン、着色顔料、染料を分散したりして光吸収層を設
ける方法(例えば特開昭57−165845号公報参照
L(C)アルミニウム基体表面を梨地状のアルマイト処
理したり、サンドブラストにより砂目状の微細凹凸を設
けfcりして、基体表面に光散乱反射防止層を設ける方
法(例えば特開昭57−16554号公報参照)等が提
案されている。
モンド切削して、±5ooX〜±10000′にの凹凸
を設けて光散乱面を形成する方法(例えば特開昭58−
162975号公報参照) 、(b)アルミニウム基体
表面を黒色アルマイト処理したり、或いは、樹脂中にカ
ーボン、着色顔料、染料を分散したりして光吸収層を設
ける方法(例えば特開昭57−165845号公報参照
L(C)アルミニウム基体表面を梨地状のアルマイト処
理したり、サンドブラストにより砂目状の微細凹凸を設
けfcりして、基体表面に光散乱反射防止層を設ける方
法(例えば特開昭57−16554号公報参照)等が提
案されている。
これ等の提案方法は、一応の結果はもたらすものの、画
像上に現出する干渉縞模様を完全に解消するに十分なも
のではない。
像上に現出する干渉縞模様を完全に解消するに十分なも
のではない。
即ち、(a)の方法については、基体表面に特定大の凹
凸を多数設けていて、それにより光散乱効果による干渉
縞模様の現出が一応それなりに防止はされるものの、光
散乱としては依然として正反射光成分が残存するため、
該正反射光による干渉縞模様が残存してしまうことに加
えて、基体表面での光散乱効果により照射スポットに拡
がりが生じ、実質的な解像度低下をきたしてしまう。
凸を多数設けていて、それにより光散乱効果による干渉
縞模様の現出が一応それなりに防止はされるものの、光
散乱としては依然として正反射光成分が残存するため、
該正反射光による干渉縞模様が残存してしまうことに加
えて、基体表面での光散乱効果により照射スポットに拡
がりが生じ、実質的な解像度低下をきたしてしまう。
(b)の方法については、黒色アルマイト処理では、完
全吸収は不可能であり、基体表面での反射光は残存して
しまう。また、着色顔料分散樹脂層を設ける場合は、a
−3i層を形成する際、樹脂層よりの脱気現象が生じ、
形成される光受容層の層品質が著しく低下すること、樹
脂層がa −S+i層形成の際のプラズマによってダメ
ージを受けて、本来の吸収機能を低減させると共に、表
面状態の悪化によるその後のa −Si層の形成に悪影
響を与えること等の問題点を有する。
全吸収は不可能であり、基体表面での反射光は残存して
しまう。また、着色顔料分散樹脂層を設ける場合は、a
−3i層を形成する際、樹脂層よりの脱気現象が生じ、
形成される光受容層の層品質が著しく低下すること、樹
脂層がa −S+i層形成の際のプラズマによってダメ
ージを受けて、本来の吸収機能を低減させると共に、表
面状態の悪化によるその後のa −Si層の形成に悪影
響を与えること等の問題点を有する。
(C)の方法については、光受容層表面での反射光、光
受容層が多層構成である場合には各構成層の表面での反
射光、及び基体表面での正反射光の夫々が干渉して、光
受容層の各層厚に従った干渉縞模様が生ずるため、依然
として干渉縞模様が完全には消失しない。
受容層が多層構成である場合には各構成層の表面での反
射光、及び基体表面での正反射光の夫々が干渉して、光
受容層の各層厚に従った干渉縞模様が生ずるため、依然
として干渉縞模様が完全には消失しない。
又、サンドブラスト等の方法によって基体表面を不規則
に荒す場合は、その粗面度がロット間に於いてバラツキ
が多く、且つ同一ロットに於いても粗面度に不均一があ
って、製造管理上問題がある。加えて、比較的大きな突
起がランダムに形成される機会が多く、斯かる大きな突
起が光受容層の局所的ブレークダウンをもたらしてしま
う。
に荒す場合は、その粗面度がロット間に於いてバラツキ
が多く、且つ同一ロットに於いても粗面度に不均一があ
って、製造管理上問題がある。加えて、比較的大きな突
起がランダムに形成される機会が多く、斯かる大きな突
起が光受容層の局所的ブレークダウンをもたらしてしま
う。
こうした干渉縞模様の発生、特に多層構成の光受容層を
有する光受容部材における干渉縞模様の発生を完全に消
失せしめる方法として、基体表面を、光受容部材に要求
される解像度よりも微小であって、かつ規則的な凹凸形
状が形成されるように加工して、各層の膜厚が該凹凸形
状の1周期内で変化するようにする方法(例えば特開昭
60−1<58156号公報参照。)が提案されている
。そしてこうした基体表面の加工方法としてダイヤモン
ドバイトで切削加工を行ったり、小球をぶつけたりする
方法が提案されている0しかし、前者の方法によると、
作る凹凸パターンが大変細かいため、バイトの切削距離
が大変に長くなり、高価なバイトがすぐに摩耗して溝形
状が保てなくなるという問題を有している。また後者の
方法においても、小球の摩耗が生じるため、凹凸形状が
変化するという問題がある。
有する光受容部材における干渉縞模様の発生を完全に消
失せしめる方法として、基体表面を、光受容部材に要求
される解像度よりも微小であって、かつ規則的な凹凸形
状が形成されるように加工して、各層の膜厚が該凹凸形
状の1周期内で変化するようにする方法(例えば特開昭
60−1<58156号公報参照。)が提案されている
。そしてこうした基体表面の加工方法としてダイヤモン
ドバイトで切削加工を行ったり、小球をぶつけたりする
方法が提案されている0しかし、前者の方法によると、
作る凹凸パターンが大変細かいため、バイトの切削距離
が大変に長くなり、高価なバイトがすぐに摩耗して溝形
状が保てなくなるという問題を有している。また後者の
方法においても、小球の摩耗が生じるため、凹凸形状が
変化するという問題がある。
本発明は、主としてa−3iで構成された光受容層を有
する光受容部材用基体について、上述の諸問題を排除し
、各種要求を満たすものにすることを目的とするもので
ある。
する光受容部材用基体について、上述の諸問題を排除し
、各種要求を満たすものにすることを目的とするもので
ある。
すなわち、本発明の主たる目的は、可干渉性単色光を用
いる画像形成に適し、長期の繰り返し使用にあっても、
干渉縞模様と反転現像時の斑点の現出がなく、且つ画像
欠陥や画像のボケが全くなく、濃度が高く、ノ・−7ト
ーンが鮮明に出て且つ解像度の高い、高品質画像を得る
ことのできる、a −Siで構成された光受容層を有す
る光受容部材用基体を提供することにある。
いる画像形成に適し、長期の繰り返し使用にあっても、
干渉縞模様と反転現像時の斑点の現出がなく、且つ画像
欠陥や画像のボケが全くなく、濃度が高く、ノ・−7ト
ーンが鮮明に出て且つ解像度の高い、高品質画像を得る
ことのできる、a −Siで構成された光受容層を有す
る光受容部材用基体を提供することにある。
本発明の他の目的は、ダイヤモンドバイトや小球等の加
工機器の摩耗による加工形状の変化のない安定した凹凸
パターンを有する光受容部材用基体を提供することにあ
る。
工機器の摩耗による加工形状の変化のない安定した凹凸
パターンを有する光受容部材用基体を提供することにあ
る。
本発明者らは、従来の光受容部材用基体についての前述
の諸問題を克服して、上述の目的を達成すべく鋭意研究
を重ねた結果、基体表面の加工方法として、従来のダイ
ヤモンドバイトや小球等の加工機器を用いる方法にかえ
て、フォトエツチング法による加工方法を用いることに
より、表面に所望の凹凸パターンを有する基体を、加工
形状の変化を生ずることなく安定して得られる知見を得
、該知見に基づいて本発明を完成するに至った。
の諸問題を克服して、上述の目的を達成すべく鋭意研究
を重ねた結果、基体表面の加工方法として、従来のダイ
ヤモンドバイトや小球等の加工機器を用いる方法にかえ
て、フォトエツチング法による加工方法を用いることに
より、表面に所望の凹凸パターンを有する基体を、加工
形状の変化を生ずることなく安定して得られる知見を得
、該知見に基づいて本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は、フォトエツチング法により、表面に規
則的な凹凸形状を形成したことを特徴とする単色光源用
光受容部材用基体に関する。
則的な凹凸形状を形成したことを特徴とする単色光源用
光受容部材用基体に関する。
以下、図面を用いて本発明について詳しく説明する。
第1図は、フォトエツチング法により基体表面に規則的
な凹凸形状を形成する工程を示したものである。
な凹凸形状を形成する工程を示したものである。
図において、1a1は基体、102はフォトレジスト、
103はフォトマスク、104はa −Siで構成され
た光受容層を各々示している。
103はフォトマスク、104はa −Siで構成され
た光受容層を各々示している。
最初に基体1上に7オトレジス)102t−塗布しく第
1(2)図)、所望のパターンを有するフォトマスク1
03を用いて露光する(第1(3)図)。
1(2)図)、所望のパターンを有するフォトマスク1
03を用いて露光する(第1(3)図)。
次に、現像液を用いて、フォトレジストがネガ型であれ
ば未露光部分を、フォトレジストがポジ型であれば露光
部分を溶解除去しく第1(4)図)、フォトレジスト1
02で被覆された部分と、フォトレジスト102が除去
されて基体表面が露出した部分とを有する基体を得る。
ば未露光部分を、フォトレジストがポジ型であれば露光
部分を溶解除去しく第1(4)図)、フォトレジスト1
02で被覆された部分と、フォトレジスト102が除去
されて基体表面が露出した部分とを有する基体を得る。
該フォトレジストの・々ターンが形成された基体をエツ
チング処理すると、基体表面の露出した部分だけがエツ
チングされ(第1(5)図)、フォトレジストを除去す
ると、表面に所望の凹凸パターンが形成された基体10
1が得られる。(第1)6)図)こうして得られた基体
101の表面を洗浄し、該基体上にa−8i膜104を
成膜せしめ、光受容部材とする。(第1(7)図 ) 本発明に用いる基体は、導電性のものであっても、また
電気絶縁性のものであってもよい。
チング処理すると、基体表面の露出した部分だけがエツ
チングされ(第1(5)図)、フォトレジストを除去す
ると、表面に所望の凹凸パターンが形成された基体10
1が得られる。(第1)6)図)こうして得られた基体
101の表面を洗浄し、該基体上にa−8i膜104を
成膜せしめ、光受容部材とする。(第1(7)図 ) 本発明に用いる基体は、導電性のものであっても、また
電気絶縁性のものであってもよい。
導電性基体としては、例えば、NiCr、ステンレス、
kl、 Cr、 Mo、 Au5Nb、 Ta、 V
、Ti、Pt、Pb等の金属又はこれ等の合金が挙げ
られる。
kl、 Cr、 Mo、 Au5Nb、 Ta、 V
、Ti、Pt、Pb等の金属又はこれ等の合金が挙げ
られる。
電気絶縁性基体としては、ポリエステル、ポリエチレン
、ポリカーボネート、セルロースアセテート、キリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリス
チレン、ポリアミド等の合成樹脂のフィルム又はシート
、ガラス、セラミック、紙等が挙げられる。これ等の電
気絶縁性支持体は、好適には少なくともその一方の表面
を導電処理し、該導電処理された表面側に光受容層を設
けるのが望ましい。
、ポリカーボネート、セルロースアセテート、キリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリス
チレン、ポリアミド等の合成樹脂のフィルム又はシート
、ガラス、セラミック、紙等が挙げられる。これ等の電
気絶縁性支持体は、好適には少なくともその一方の表面
を導電処理し、該導電処理された表面側に光受容層を設
けるのが望ましい。
例えば、ガラスであれば、その表面に、NiCr。
AlSCrSMo、Au、Ir5Nb、Ta、%VST
i、Pt S Pd 、 In2O3、5n02、
rTo(In205+5n02)等から成る薄膜を設け
ることによって導電性を付与し、或いはポリエステルフ
ィルム等の合成樹脂フイ/l/ ムであれば、NiCr
、 Ad SAg 、 Pb 。
i、Pt S Pd 、 In2O3、5n02、
rTo(In205+5n02)等から成る薄膜を設け
ることによって導電性を付与し、或いはポリエステルフ
ィルム等の合成樹脂フイ/l/ ムであれば、NiCr
、 Ad SAg 、 Pb 。
ZnSNi、Au、Cr、MOlIr、 Nb、 Ta
5V。
5V。
Tl1SPt等の金属の薄膜を真空蒸着、電子ビーム蒸
着、スパッタリング等でその表面に設け、又は前記金属
でその表面をラミネート処理して、その表面に導電性を
付与する。基体の形状は、円筒状、ベルト状、板状等任
意の形状であることができるが、用途、所望によって、
その形状は適宜に決めることのできるものである。例え
ば、光受容部材を電子写真用像形成部材とじて使用する
のであれば、連続高速複写の場合には、無端ベルト状又
は円筒状とするのが望ましい。
着、スパッタリング等でその表面に設け、又は前記金属
でその表面をラミネート処理して、その表面に導電性を
付与する。基体の形状は、円筒状、ベルト状、板状等任
意の形状であることができるが、用途、所望によって、
その形状は適宜に決めることのできるものである。例え
ば、光受容部材を電子写真用像形成部材とじて使用する
のであれば、連続高速複写の場合には、無端ベルト状又
は円筒状とするのが望ましい。
基体の厚さは、所望通りの光受容部材を形成しうる様に
適宜決定するが、光受容部材として可撓性が要求される
場合には、基体としての機能が充分発揮される範囲内で
可能な限り薄くすることができる。しかしながら、基体
の製造上及び取扱い上、機械的強度等の点から、通常は
、10μ以上とされる。
適宜決定するが、光受容部材として可撓性が要求される
場合には、基体としての機能が充分発揮される範囲内で
可能な限り薄くすることができる。しかしながら、基体
の製造上及び取扱い上、機械的強度等の点から、通常は
、10μ以上とされる。
レジストパターンの形成された基体をエツチングする方
法は、エツチング液を用いるウェットエツチング方法で
あって、あるいはプラズマ等によるドライエツチング方
法であってもよく、基体の種類に応じて適宜選択される
。具体的には、例えば基体としてAI!基体を用いた場
合、エツチング液としてr H3PO4+HNO3+C
H3CO0HJ溶液や、r KOH+に3[:Fe(C
N)、s〕J溶液を用いたウェットエツチングを行なう
と、約5000 X/minのエツチング速度でエツチ
ングすることができ、またr CCl4 + He 、
Ar Jガスや、「CCl4+Cl2Jガスを用いたプ
ラズマエツチングを行なえば、約1000〜2000X
/m1n(Dエツfング速度テエッチングすることがで
きる。
法は、エツチング液を用いるウェットエツチング方法で
あって、あるいはプラズマ等によるドライエツチング方
法であってもよく、基体の種類に応じて適宜選択される
。具体的には、例えば基体としてAI!基体を用いた場
合、エツチング液としてr H3PO4+HNO3+C
H3CO0HJ溶液や、r KOH+に3[:Fe(C
N)、s〕J溶液を用いたウェットエツチングを行なう
と、約5000 X/minのエツチング速度でエツチ
ングすることができ、またr CCl4 + He 、
Ar Jガスや、「CCl4+Cl2Jガスを用いたプ
ラズマエツチングを行なえば、約1000〜2000X
/m1n(Dエツfング速度テエッチングすることがで
きる。
本発明の基体のフォトエツチング法によって形成される
規則的な凹凸形状の大きさは、光受容部材に要求される
解像度よりも微小であることが望ましく、具体的には、
凹凸形状のピッチは、好ましくは0.6μm〜500μ
m1より好ましくは1μm〜200μm1最適には5μ
m〜50μmとすることが望ましく、凹凸形状の深さは
、好ましくは0.1μm〜5μm1より好ましくは0.
3μm〜3μm1最適には0.6μm〜2μmとするの
が望ましい。
規則的な凹凸形状の大きさは、光受容部材に要求される
解像度よりも微小であることが望ましく、具体的には、
凹凸形状のピッチは、好ましくは0.6μm〜500μ
m1より好ましくは1μm〜200μm1最適には5μ
m〜50μmとすることが望ましく、凹凸形状の深さは
、好ましくは0.1μm〜5μm1より好ましくは0.
3μm〜3μm1最適には0.6μm〜2μmとするの
が望ましい。
上述のごとく、本発明の基体の表面には、微小であって
、かつ規則的な凹凸形状が形成されているため、該基体
上のa−8i膜を成膜して光受容部材とした場合には、
a−8i膜の膜厚は、該凹凸形状の1周期内で連続的に
変化しており、入射したレーザー光等の可干渉性光は0
,1〜0.2μmの光路差ができるため、該凹凸形状の
1周期内で干渉をおこし、微小な干渉縞模様が生成はす
る。しかし、該微小な凹凸形状の1周期内で生ずる干渉
縞は、該凹凸形状の1周期の大きさが、光受容部材に要
求される解像度よりも小さいため、画像に現われること
はない。又、はとんどないことではあるが、仮に、画像
に現われる状況が生じたとしても肉眼の分解能以下なの
で、実質的には何等の支障もない。
、かつ規則的な凹凸形状が形成されているため、該基体
上のa−8i膜を成膜して光受容部材とした場合には、
a−8i膜の膜厚は、該凹凸形状の1周期内で連続的に
変化しており、入射したレーザー光等の可干渉性光は0
,1〜0.2μmの光路差ができるため、該凹凸形状の
1周期内で干渉をおこし、微小な干渉縞模様が生成はす
る。しかし、該微小な凹凸形状の1周期内で生ずる干渉
縞は、該凹凸形状の1周期の大きさが、光受容部材に要
求される解像度よりも小さいため、画像に現われること
はない。又、はとんどないことではあるが、仮に、画像
に現われる状況が生じたとしても肉眼の分解能以下なの
で、実質的には何等の支障もない。
本発明の基体においては、フォトエツチング法を用いる
ことにより、前述のごとき微細な・ξターンを形成する
ことができるものであるが、使用するフォトマスクを自
由に選択することにより、目的に応じた所望のパターン
、例えば点状パターン、線状パターン、格子状パターン
等を形成することができる。更にまた、ダイヤモンドバ
イト又は小球等の加工機器を用いた加工方法における加
工機器の摩耗による加工形状の変化という問題が解消さ
れ、常時安定した品質を保つことができる。
ことにより、前述のごとき微細な・ξターンを形成する
ことができるものであるが、使用するフォトマスクを自
由に選択することにより、目的に応じた所望のパターン
、例えば点状パターン、線状パターン、格子状パターン
等を形成することができる。更にまた、ダイヤモンドバ
イト又は小球等の加工機器を用いた加工方法における加
工機器の摩耗による加工形状の変化という問題が解消さ
れ、常時安定した品質を保つことができる。
本発明の光受容部材用基体には光受容層が形成されるが
、該光受容層としては、水素原子又はハロゲン原子の少
なくともいずれか一方を含有するa−8i(以下、r
a−8i(H,X) Jと略記する。〕で構成される層
が好ましい。
、該光受容層としては、水素原子又はハロゲン原子の少
なくともいずれか一方を含有するa−8i(以下、r
a−8i(H,X) Jと略記する。〕で構成される層
が好ましい。
光受容層中に含有せしめるハロゲン原子(X)としては
、具体的にはフッ素、塩素、臭素、ヨウ素が挙げられ、
特にフッ素、塩素を好適なものとして挙げることができ
る。そして、光受容層中に含有される水素原子(H)の
量又はハロゲン原子(X)の量又は水素原子とハロゲン
原子の量の和(H+X )は通常の場合1〜40 at
omic %、好適には5〜30 atomic%とさ
れるのが望ましい。
、具体的にはフッ素、塩素、臭素、ヨウ素が挙げられ、
特にフッ素、塩素を好適なものとして挙げることができ
る。そして、光受容層中に含有される水素原子(H)の
量又はハロゲン原子(X)の量又は水素原子とハロゲン
原子の量の和(H+X )は通常の場合1〜40 at
omic %、好適には5〜30 atomic%とさ
れるのが望ましい。
また、本発明の光受容部材用基体上に形成せしめる光受
容層の層厚は、本発明の目的を効率的に達成するには重
要な要因の1つであって、光受容部材に所望の特性が与
えられるように、光受容部材の設計の際には充分な注意
を払う必要があり、通常は1〜100μとするが、好ま
しくは1〜80μ、よシ好ましくは2〜50μとする。
容層の層厚は、本発明の目的を効率的に達成するには重
要な要因の1つであって、光受容部材に所望の特性が与
えられるように、光受容部材の設計の際には充分な注意
を払う必要があり、通常は1〜100μとするが、好ま
しくは1〜80μ、よシ好ましくは2〜50μとする。
次に本発明の基体上に光受容層を形成する方法について
説明する。
説明する。
本発明の基体上に形成される光受容層を構成する非晶質
材料はいずれもグロー放電法、ス・ぞツタリング法、或
いはイオンブレーティング法等の放電現象を利用する真
空堆積法によって行われる。これ等の製造法は、製造条
件、設備資本投下の負荷程度、製造規模、作製される光
受容部材に所望される特性等の要因によって適宜選択さ
れて採用されるが、所望の特性を有する光受容部材を製
造するに当っての条件の制御が比較的容易であり、シリ
コン原子と共に炭素原子及び水素原子の導入を容易に行
い得る等のことからして、グロー放電法或いはスパッタ
リング法が好適である。そして、グロー放電法とスパッ
タリング法とを同一装置系内で併用して形成してもよい
。
材料はいずれもグロー放電法、ス・ぞツタリング法、或
いはイオンブレーティング法等の放電現象を利用する真
空堆積法によって行われる。これ等の製造法は、製造条
件、設備資本投下の負荷程度、製造規模、作製される光
受容部材に所望される特性等の要因によって適宜選択さ
れて採用されるが、所望の特性を有する光受容部材を製
造するに当っての条件の制御が比較的容易であり、シリ
コン原子と共に炭素原子及び水素原子の導入を容易に行
い得る等のことからして、グロー放電法或いはスパッタ
リング法が好適である。そして、グロー放電法とスパッ
タリング法とを同一装置系内で併用して形成してもよい
。
例えば、グロー放電法によって、a−8i(H,X)で
構成される層を形成するには、基本的にはシリコン原子
(Sl)を供給し得るSi供給用の原料ガスと共に、水
素原子(H)導入用の又は/及びハロゲン原子(X)導
入用の原料ガスを、内部が減圧にし得る堆積室内に導入
して、該堆積室内にグロー放電を生起させ、予め所定位
置に設置した所定の支持体表面上にa−3i(H,X)
から成る層を形成する。
構成される層を形成するには、基本的にはシリコン原子
(Sl)を供給し得るSi供給用の原料ガスと共に、水
素原子(H)導入用の又は/及びハロゲン原子(X)導
入用の原料ガスを、内部が減圧にし得る堆積室内に導入
して、該堆積室内にグロー放電を生起させ、予め所定位
置に設置した所定の支持体表面上にa−3i(H,X)
から成る層を形成する。
以下、本発明を実施例1乃至 4に従って、より詳細に
説明するが、本発明iよLれ等によつ −て限定される
ものではない。
説明するが、本発明iよLれ等によつ −て限定される
ものではない。
実施例 1
表面を鏡面加工したAlシリンダーをトリクロロエタン
及び純水で充分に洗浄し、乾燥した後、フォトレジスト
をコーターにより20μmの厚さに塗布した。プリベー
ク(100℃、10分)の後、線幅50μm1lJ間5
0μmの縞模様のパターンを形成したフォトマスクをシ
リンダーに巻きつけ、紫外線(100mJ/byn2
)を照射して10分間露光した。次にフォトマスクを外
して、ボストベーク(100C,10分)をした後、エ
ツチングを行なった。エツチング液としては、H3PO
475%、HNO35%、CH5C’OOH15%、H
2O5%の混合溶液を用い、該エツチング液を50℃に
保ち、4分間エツチングしたところ、深さ2μmの凹凸
が形成された。次いで該Alシリンダーを充分に水洗し
た後、2 % NaOH溶液を用いてフォトレジストを
剥離除去し、再にもう一度水洗した後、乾燥させて、周
方向に50μmごとに50μmの幅の溝を有するAlシ
リンダーを得た。
及び純水で充分に洗浄し、乾燥した後、フォトレジスト
をコーターにより20μmの厚さに塗布した。プリベー
ク(100℃、10分)の後、線幅50μm1lJ間5
0μmの縞模様のパターンを形成したフォトマスクをシ
リンダーに巻きつけ、紫外線(100mJ/byn2
)を照射して10分間露光した。次にフォトマスクを外
して、ボストベーク(100C,10分)をした後、エ
ツチングを行なった。エツチング液としては、H3PO
475%、HNO35%、CH5C’OOH15%、H
2O5%の混合溶液を用い、該エツチング液を50℃に
保ち、4分間エツチングしたところ、深さ2μmの凹凸
が形成された。次いで該Alシリンダーを充分に水洗し
た後、2 % NaOH溶液を用いてフォトレジストを
剥離除去し、再にもう一度水洗した後、乾燥させて、周
方向に50μmごとに50μmの幅の溝を有するAlシ
リンダーを得た。
該Alシリンダー上に、電荷注入阻止層、感光層及び表
面□層を有する光受容層を、グロー放電法を用いて形成
した。第4図は、使用したグロー放電法による堆積膜形
成装置を模式的に示す断面略図である。
面□層を有する光受容層を、グロー放電法を用いて形成
した。第4図は、使用したグロー放電法による堆積膜形
成装置を模式的に示す断面略図である。
図中の402.406.404.405.406のガス
ボンベには、本発明の夫々の層を形成するだめの原料ガ
スが密封されており、その1例として、たとえば、40
2はSiF4ガス(純度99.999%)ボンベ、40
6はH2で稀釈されたB2H6ガス(純度99、999
チ、以下B2H6ハ2と略す。)ボンベ、404はNo
ガス(純度99.999%)ボ/k、405はCH4ガ
ス(純度99.999%)ボンベ、406はH2ガス(
純度99.999%)ボンベである。
ボンベには、本発明の夫々の層を形成するだめの原料ガ
スが密封されており、その1例として、たとえば、40
2はSiF4ガス(純度99.999%)ボンベ、40
6はH2で稀釈されたB2H6ガス(純度99、999
チ、以下B2H6ハ2と略す。)ボンベ、404はNo
ガス(純度99.999%)ボ/k、405はCH4ガ
ス(純度99.999%)ボンベ、406はH2ガス(
純度99.999%)ボンベである。
まず最初に、ガスボンベ402〜406のバルブ422
〜426、リークバルブ435が閉じられていることを
確認し又、流入バルブ412〜416、流出バルブ41
7〜421、補助バルブ432.433が開かれている
ことを確認して、先ずメインバルブ434を開いて反応
室401のガス配管内を排気した。それと同時に加熱ヒ
ーター438によりAtシリンダー467の温度が25
0℃になるまでvD熱し、250℃の一定に保った。こ
うしたところで、ガスボンベ402よりSiH4ガス、
ガスボンベ403よりB2H6/ガス、ガスボンベ40
6よりH2ガス、ガスボンベ404よりNoガスを、バ
ルブ422゜425.424.406を開いて出口圧ゲ
ージ427,428゜429.431の圧を5kgA−
rn2に調整し、流入バルブ412.413,414,
416を徐々に開いて、マスフロコントローラ407,
408,409,41)内に流入させた。
〜426、リークバルブ435が閉じられていることを
確認し又、流入バルブ412〜416、流出バルブ41
7〜421、補助バルブ432.433が開かれている
ことを確認して、先ずメインバルブ434を開いて反応
室401のガス配管内を排気した。それと同時に加熱ヒ
ーター438によりAtシリンダー467の温度が25
0℃になるまでvD熱し、250℃の一定に保った。こ
うしたところで、ガスボンベ402よりSiH4ガス、
ガスボンベ403よりB2H6/ガス、ガスボンベ40
6よりH2ガス、ガスボンベ404よりNoガスを、バ
ルブ422゜425.424.406を開いて出口圧ゲ
ージ427,428゜429.431の圧を5kgA−
rn2に調整し、流入バルブ412.413,414,
416を徐々に開いて、マスフロコントローラ407,
408,409,41)内に流入させた。
引き続いて流出バルブ417.418.419.421
、補助バルブ432.43!l i開いてガスを反応室
401内に流入させた。この時、SiH4ガスの流量が
1l105CC,B2H6ハ2ガスの流量がSiH4ガ
ス流量に対して1600Vol nom SNoガス流
量がSiH4ガス流量に対して3.4 Vo1%、H2
ガス流量が360 SCCMになるように流出バルブ4
17,418,419.421を調整し、又、反応室内
の圧力がQ、2Torrとなるように真空計436の読
みを見ながらメインパルプ424の開口を調整した。そ
してAI!シリンダーの温度が250℃に設定されてい
ることを確認した後、電源440を150Wに設定して
反応室401内にグロー放電を生起せしめ、硼素原子及
び酸素原子を含むP型のa−8i:H層(電荷注入阻止
層)を、層厚が5μmとなるまで堆積した。
、補助バルブ432.43!l i開いてガスを反応室
401内に流入させた。この時、SiH4ガスの流量が
1l105CC,B2H6ハ2ガスの流量がSiH4ガ
ス流量に対して1600Vol nom SNoガス流
量がSiH4ガス流量に対して3.4 Vo1%、H2
ガス流量が360 SCCMになるように流出バルブ4
17,418,419.421を調整し、又、反応室内
の圧力がQ、2Torrとなるように真空計436の読
みを見ながらメインパルプ424の開口を調整した。そ
してAI!シリンダーの温度が250℃に設定されてい
ることを確認した後、電源440を150Wに設定して
反応室401内にグロー放電を生起せしめ、硼素原子及
び酸素原子を含むP型のa−8i:H層(電荷注入阻止
層)を、層厚が5μmとなるまで堆積した。
次に、放電を切らずに、B2H6/H2ガス及びNoガ
スの流入を止めた以外は前記と同様の操作により20μ
m厚のa−3i:H層(感光層)を形成し、さらにH2
ガスの流入を止め、ボンベ405よりCH4ガス600
SC’CMを反応室内に流入せしめ、SiH4ガスの
流量を1)05CCに変更した以外はすべて前述と同様
に操作して0.5μm厚のa−8i:0層(表面層)を
形成した。
スの流入を止めた以外は前記と同様の操作により20μ
m厚のa−3i:H層(感光層)を形成し、さらにH2
ガスの流入を止め、ボンベ405よりCH4ガス600
SC’CMを反応室内に流入せしめ、SiH4ガスの
流量を1)05CCに変更した以外はすべて前述と同様
に操作して0.5μm厚のa−8i:0層(表面層)を
形成した。
こうして得られた光受容部材について、第5図に示す画
像露光装置を用い、波長780 nm 。
像露光装置を用い、波長780 nm 。
スポット径80μmのレーザー光を照射して画像露光を
行ない、現像、転写を行なって画像を得た。
行ない、現像、転写を行なって画像を得た。
得られた画像には、干渉縞模様は観察されず、実用に充
分なものであった。
分なものであった。
なお、第5 (A)図は露光装置の全体を模式的に示′
す平面略図であり、第5(B)図は露光装置の全体を模
式的に示す側面略図である。図中、501は光受容部材
、502は半導体レーザー、503はfθレンズ、50
4はポリゴンミラーを示している。
す平面略図であり、第5(B)図は露光装置の全体を模
式的に示す側面略図である。図中、501は光受容部材
、502は半導体レーザー、503はfθレンズ、50
4はポリゴンミラーを示している。
比較例
実施例1のAlシリンダーを、エツチングすることなく
鏡面状態のままとした以外はすべて実施例1と同様にし
て光受容部材を得、実施例1と同様に画像形成を行なっ
たところ、得られた画像には干渉縞模様が多数発生した
。
鏡面状態のままとした以外はすべて実施例1と同様にし
て光受容部材を得、実施例1と同様に画像形成を行なっ
たところ、得られた画像には干渉縞模様が多数発生した
。
実施例 2
フォトエツチングに用いるフォトマスクを50μmピッ
チで線幅50μmの格子状パターンを有するものとした
以外はすべて実施例と同様にして光受容部材を得た。得
られた光受容部材を用いて実施例1と同様にして画像を
得たところ、得られた画像には干渉縞模様が観察されず
、実用に充分のものであった。
チで線幅50μmの格子状パターンを有するものとした
以外はすべて実施例と同様にして光受容部材を得た。得
られた光受容部材を用いて実施例1と同様にして画像を
得たところ、得られた画像には干渉縞模様が観察されず
、実用に充分のものであった。
実施例 3
実施例1で用いたフォトマスクを、50μm間隔の直径
50μmのドツト状パターンを有するフォトマスクとし
た以外はすべて実施例1と同様にして光受容部材を得た
。得られた光受容部材を用いて実施例1と同様にして画
像形成を行なったところ、得られた画像には干渉縞模様
が観察されなかった。
50μmのドツト状パターンを有するフォトマスクとし
た以外はすべて実施例1と同様にして光受容部材を得た
。得られた光受容部材を用いて実施例1と同様にして画
像形成を行なったところ、得られた画像には干渉縞模様
が観察されなかった。
実施例 4
実施例1におけるエツチングの工程を、cc14ガスを
用いたプラズマエツチングとした以外はすべて実施例1
と同様にして光受容部材を得た得られた光受容部材を用
いて実施例1と同様に画像形成を行なったところ、得ら
れた画像には干渉縞模様が観察されなかった。
用いたプラズマエツチングとした以外はすべて実施例1
と同様にして光受容部材を得た得られた光受容部材を用
いて実施例1と同様に画像形成を行なったところ、得ら
れた画像には干渉縞模様が観察されなかった。
本発明の光受容部材基体はフォトエツチング法により表
面に規則的な凹凸形状を形成したことにより、前記した
アモルファスシリコンで構成された光受容層を有する光
受容部材用基体の諸問題の総てを解決でき、特に、可干
渉性の単色光であるレーザー光を光源として用いた場合
にも、干渉現象による形成画像における干渉縞模様の現
出を顕著に防止し、きわめて良質な可視画像を形成する
ことができる。
面に規則的な凹凸形状を形成したことにより、前記した
アモルファスシリコンで構成された光受容層を有する光
受容部材用基体の諸問題の総てを解決でき、特に、可干
渉性の単色光であるレーザー光を光源として用いた場合
にも、干渉現象による形成画像における干渉縞模様の現
出を顕著に防止し、きわめて良質な可視画像を形成する
ことができる。
第1図は、本発明の光受容部材用基体表面のフォトエツ
チング法による規則的凹凸形状の形成工程を模式的に示
した図である。第2.6図は、従来の光受容部材におけ
る干渉縞の発生を説明する図であって、第2図は、光受
容層における干渉縞の発生、第3図は、多層構成の光受
容層における干渉縞の発生を示している。第4図は、本
発明の光受容部材用基体に光受容層を形成するための装
置の例で、グロー放電法による堆積膜形成装置の模式的
説明図であるO第5図は、レーザー光による画像露光装
置を説明する図である。 第1図について 101・・・基体、102・・・フォトレジスト、10
3・・・フォトマスク、104・・・a−8i層 第4図について 401・・・反応室、402〜406・・・ガスボンベ
、407〜41)・・・マスフロコントローラ、412
〜416・・・流入バルブ、417〜421・・・流出
バルブ、422〜426・・・ノzルブ、427〜43
1・・・圧力調整器、452.433・・・補助バルブ
、464・・・メインバルブ、435・・・リーク7″
′ルブ、436・・・真空計、437・・・基体シリン
ダー、438・・・加熱ヒーター、469・・・モータ
ー、440・・・高周波電源 第5図について
チング法による規則的凹凸形状の形成工程を模式的に示
した図である。第2.6図は、従来の光受容部材におけ
る干渉縞の発生を説明する図であって、第2図は、光受
容層における干渉縞の発生、第3図は、多層構成の光受
容層における干渉縞の発生を示している。第4図は、本
発明の光受容部材用基体に光受容層を形成するための装
置の例で、グロー放電法による堆積膜形成装置の模式的
説明図であるO第5図は、レーザー光による画像露光装
置を説明する図である。 第1図について 101・・・基体、102・・・フォトレジスト、10
3・・・フォトマスク、104・・・a−8i層 第4図について 401・・・反応室、402〜406・・・ガスボンベ
、407〜41)・・・マスフロコントローラ、412
〜416・・・流入バルブ、417〜421・・・流出
バルブ、422〜426・・・ノzルブ、427〜43
1・・・圧力調整器、452.433・・・補助バルブ
、464・・・メインバルブ、435・・・リーク7″
′ルブ、436・・・真空計、437・・・基体シリン
ダー、438・・・加熱ヒーター、469・・・モータ
ー、440・・・高周波電源 第5図について
Claims (2)
- (1)フォトエッチング法により、表面に規則的な凹凸
形状を形成したことを特徴とする単色光源用光受容部材
用基体。 - (2)前記規則的な凹凸形状が、光受容部材に要求され
る解像度よりも微小である特許請求の範囲第(1)項に
記載された単色光源用光受容部材用基体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153886A JPS62209537A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 光受容部材用基体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153886A JPS62209537A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 光受容部材用基体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62209537A true JPS62209537A (ja) | 1987-09-14 |
Family
ID=12889801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5153886A Pending JPS62209537A (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 | 光受容部材用基体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62209537A (ja) |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP5153886A patent/JPS62209537A/ja active Pending
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