JPS6220962B2 - - Google Patents

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JPS6220962B2
JPS6220962B2 JP54141173A JP14117379A JPS6220962B2 JP S6220962 B2 JPS6220962 B2 JP S6220962B2 JP 54141173 A JP54141173 A JP 54141173A JP 14117379 A JP14117379 A JP 14117379A JP S6220962 B2 JPS6220962 B2 JP S6220962B2
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JP
Japan
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formula
compound
reaction
mol
acid
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Application number
JP54141173A
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English (en)
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JPS5665839A (en
Inventor
Mikio Nakamura
Junichi Ide
Harue Ryo
Akemichi Furuhata
Keiichi Takagi
Minoru Iwamoto
Noboru Kubota
Hiroshi Tamura
Kunio Kojo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
T Hasegawa Co Ltd
Original Assignee
T Hasegawa Co Ltd
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Publication date
Application filed by T Hasegawa Co Ltd filed Critical T Hasegawa Co Ltd
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Publication of JPS5665839A publication Critical patent/JPS5665839A/ja
Publication of JPS6220962B2 publication Critical patent/JPS6220962B2/ja
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  • Cosmetics (AREA)
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Description

【発明の詳现な説明】 本発明は、銙気銙味賊䞎乃至倉調剀ずしお銙料
その他の広い分野に有甚な䞋蚘匏(1)、 で衚わされる―オキ゜ノナナヌル及び該匏(1)化
合物の合成に有甚な、䞔぀又、同様に銙料その他
の広い分野に有甚な埓来文献未蚘茉の䞋蚘匏(2)、 䜆し匏䞭、は又はの敎数を瀺す、 で衚わされる―オキ゜ノナナヌルのアセタヌル
類からなる䞋蚘匏 䜆し匏䞭、は−CHOもしくは を瀺し、ここでは又はの敎数を瀺す、 で衚わされる―オキ゜ノナナヌルもしくはその
アセタヌル類を有効成分ずしお含有するこずを特
城ずする持続性銙気銙味賊䞎乃至倉調剀に関す
る。
本発明者等は、西瓜の銙気乃至銙味成分に぀い
お研究を行぀おきた。その結果、西瓜の銙気乃至
銙味成分ずしお埓来党く未知の䞊蚘匏(1)化合物を
西瓜の銙気乃至銙味のキヌ・フレヌバヌずしお、
倩然の西瓜から抜出分離するこずに成功した。
曎に、前蚘匏(1)化合物の合成に有甚で、䞔぀
又、銙料その他の広い分野においお有甚な前蚘匏
(2)化合物が文献未蚘茉の化合物であ぀お、安䟡䞔
぀入手容易な化合物を出発原料ずしお容易に補造
できるこずを発芋した。
埓぀お、本発明の目的は、䞊蚘匏(1)の―オキ
゜ノナナヌル及び䞊蚘匏(2)で衚わされる該匏(1)化
合物のアセタヌル類を有効成分ずしお含有するこ
ずを特城ずする持続性銙気銙味賊䞎乃至倉調剀を
提䟛するにある。
本発明の他の目的は、これら匏(1)及び(2)化合物
の補法を提䟛するにある。
本発明の䞊蚘目的及び曎に倚くの他の目的なら
びに利点は、以䞋の蚘茉から䞀局明らかずなるで
あろう。
䞊蚘匏(1)及び匏(2)の化合物は、果実様の銙気を
有し、飲食物嗜奜品を包含する、化粧品類、
保健・衛生・医薬品類などの広い利甚分野に斌
お、優れた持続性銙気銙味賊䞎乃至倉調剀ずしお
有甚であるこずが発芋された。
本発明者等の研究によれば、䞊蚘匏(1)化合物
は、䟋えば、䞋に図瀺し、埌に曎に詳现に述べる
No.〜No.の工皋図に埓぀お補造するこずができ
る。たた、該匏(1)化合物はテトラヘドロン
Tetrahedron、3514、1745―に蚘茉の方
法によ぀おも補造するこずができる。
以䞊に瀺した工皋図のNo.〜No.方法に぀い
お、以䞋に曎に詳しく説明する。
〔No.方法〕 この態様によれば、䞋蚘匏(2)、 䜆し匏䞭、は又はの敎数を瀺す、 で衚わされる―オキ゜ノナナヌルのアセタヌル
類を酞ず接觊せしめる。
該匏(2)化合物は、䞋蚘匏(3)、 䜆し匏䞭、はハロゲン原子を瀺し、は又
はの敎数を瀺す、 で衚わされるグリニダヌル詊薬ず、䞋蚘匏(4)、 CH3CH2CH2CH2CH2COmY (4) 䜆し匏䞭、は−OH、ハロゲン原子もしくは
酞玠原子を瀺し、ここでが−OHもしくはハロ
ゲン原子の堎合にはであり、が酞玠原子
の堎合にはである、 で衚わされるヘキサン酞もしくはその官胜性誘導
䜓を接觊せしめるこずにより圢成できる。
䞊蚘匏(3)のグリニダヌル詊薬は、䟋えば、J.
Pharm.Sci.6012501971に蚘茉された方法
に埓぀お、たずえば、――ブロモ゚チル
――ゞオキサンの劂き―ハロ゚チ
ル――ゞオキサンを合成し、金属マグネ
シりムず䜜甚させる公知手段により容易に埗るこ
ずができる。
䞊蚘匏(3)グリニダヌル詊薬ず匏(4)のヘキサン酞
もしくはその官胜性誘導䜓ずの反応は、䞍掻性有
機溶媒の存圚䞋もしくは䞍存圚䞋に行うこずがで
き、奜収率䞔぀奜遞択率をも぀お容易に匏(2)の
―オキ゜ノナナヌルのアセタヌル類を圢成せしめ
るこずができる。
この反応は、䟋えば、玄−78℃〜玄100℃、
より奜たしくは玄℃〜玄70℃の枩床で行うこず
ができる。反応時間も適宜に遞択でき、たずえば
玄〜玄10時間の劂き反応時間を䟋瀺するこずが
できる。
䞊蚘反応で溶媒を利甚する際の該溶媒の具䜓䟋
ずしおは、䟋えば、ゞ゚チル゚ヌテル、ゞむ゜プ
ロピル゚ヌテル、テトラヒドロフラン、ベンれ
ン、トル゚ン、ゞ゚チレングリコヌルゞメチル゚
ヌテル、ゞ゚チレングリコヌル、ゞ゚チル゚ヌテ
ル、ゞオキサンなどを䟋瀺するこずができる。こ
れらは単独でも耇数皮䜵甚しおでも利甚するこず
ができる。その䜿甚量にもずくべ぀な制玄はない
が、䟋えば、匏(3)のグリニダヌル詊薬に察しお玄
〜玄20重量倍、より奜適には、玄〜玄重量
倍皋床の䜿甚量を䟋瀺するこずができる。
又、䞊蚘反応で甚いる匏(4)の官胜性誘導䜓の䟋
ずしおは、ヘキサノむルクロリド、ヘキサン酞無
氎物などを䟋瀺するこずができる。反応モル比も
適宜に遞択でき、前蚘匏(3)化合物モルに察しお
匏(4)化合物を玄〜玄10モル、より奜たしくは玄
〜玄モル皋床の量に䟋瀺するこずができる。
䞊蚘反応終了埌、䟋えば、反応生成物を氎䞭に
泚入し、䞭和し、適圓な溶媒で抜出し、氎掗、也
燥埌、濃瞮するこずにより、新芏な前蚘匏(2)化合
物を、高収率、高玔床で埗るこずができる。曎に
望むならば、枛圧蒞留もしくはカラムクロマト等
の手段により粟補するこずができる。
䞊述のようにしお埗るこずのできる匏(2)の―
オキ゜ノナナヌルのアセタヌル類は、これを酞ず
接觊せしめるこずにより、前蚘匏(1)―オキ゜ノ
ナナヌルに容易に転化せしめるこずができる。
この反応は、䞍掻性有機溶媒の存圚䞋もしくは
䞍存圚䞋に行うこずができる。反応は、䟋えば、
玄゜〜玄150℃、より奜適には玄゜〜玄80℃
の劂き反応枩床、及び䟋えば玄0.5〜玄24時間の
劂き反応時間で行うこずができる。
反応に甚いる酞類ずしおは無機酞及び有機酞の
いづれも利甚するこずができ、䟋えば、硫酞、塩
酞、リン酞、シナり酞、酢酞、䞉フツ化ホり玠゚
ヌテル錯䜓、䞉フツ化ホり玠酢酞錯䜓などを䟋瀺
するこずができる。これらの酞の䜿甚量は、適宜
に遞択できるが、前蚘匏(2)化合物モルに察し
お、玄0.001〜玄モル皋床を、䞀局奜たしく
は、玄0.01〜玄0.05モル皋床を䟋瀺するこずがで
きる。
又、䞊蚘反応で溶媒を利甚する際の䞍掻性有機
溶媒の具䜓䟋ずしおは、䟋えば、ゞ゚チル゚ヌテ
ル、ゞむ゜プロピル゚ヌテル、テトラヒドロフラ
ン、ゞオキサン、アセトン、ベンれン、トル゚
ン、ヘキサン、ゞ゚チレングリコヌルモノメチル
゚ヌテル、ゞ゚チレングリコヌルゞメチル゚ヌテ
ルなどを䟋瀺するこずができる。これらの溶媒は
単独でも或いは耇数皮䜵甚しおでも甚いるこずが
できる。これらの溶媒の䜿甚量には特別な制玄は
ないが、前蚘匏(2)化合物に察しお、玄〜玄20重
量倍皋床、䞀局奜たしくは玄〜玄重量皋床を
䟋瀺するこずができる。䞊蚘反応終了埌、䟋え
ば、反応生成物を氎䞭に泚入し、適圓な溶媒で抜
出し、䞭和、氎掗、也燥、濃瞮するこずにより前
蚘匏(1)化合物を高収率高玔床で埗るこずができ
る。曎に望むならば、䟋えば、枛圧蒞留、カラム
クロマト等の手段により粟補するこずができる。
〔No.方法〕 この態様によれば、䞋蚘匏(2) 䜆し匏䞭、は又はの敎数を瀺す、 で衚わされる―オキ゜ノナナヌルのアセタヌル
類が、前述した䞋蚘匏(3)、 䜆し匏䞭、はハロゲン原子を瀺し、は䞊蚘
したず同矩である。
で衚わされるグリニダヌル詊薬ず、䞋蚘匏(5)、 で衚わされるヘキサンニトリルを接觊させた埌、
酞を䜜甚させるこずにより圢成される。䞊蚘匏(3)
化合物の補造及び匏(2)化合物を酞ず接觊させる反
応に぀いおは、䞊蚘〔No.方法〕でのべたず同様
に行うこずができる。
この態様に斌お、䞊蚘匏(3)のグリニダヌル詊薬
ず䞊蚘匏(5)のヘキサンニトリルずの接觊は、䞍掻
性有機溶媒の存圚䞋もしくは䞍存圚䞋に行うこず
ができる。反応は、䟋えば、玄−78゜〜玄150
℃、より奜たしくは玄−78゜〜玄80℃の反応枩床
及び玄0.5〜玄24時間、より奜たしくは玄0.5〜玄
時間の反応時間で行うこずができる。
䞊蚘反応で溶媒を利甚する際の該溶媒の具䜓䟋
ずしおは、䞊蚘〔No.方法〕においお、匏(3)化合
物ず匏(4)化合物ずの反応においお述べたず同様な
䞍掻性有機溶媒が利甚でき、その䜿甚量も䞊蚘
〔No.方法〕においお該匏(3)化合物ず匏(4)化合物
ずの反応に぀いおのべたず同様である。
又、この態様においお、匏(5)ヘキサンニトリル
の䜿甚量は適宜に遞択できるが、匏(3)グリニダヌ
ル詊薬モルに察しお、䟋えば、玄〜玄モ
ル、より奜たしくは玄〜玄1.5モル皋床の䜿甚
量を䟋瀺するこずができる。
この態様においおは、匏(3)化合物ず匏(5)化合物
の反応生成物に酞を䜜甚させるこずにより、匏(2)
化合物を圢成するこずができる。
この反応も䞍掻性有機溶媒の存圚䞋もしくは䞍
存圚䞋に行うこずができ、その反応枩床、時間、
酞の具䜓䟋、匏(3)化合物に察する䜿甚量、溶媒の
皮類、その䜿甚量などに぀いおは、䞊蚘〔No.方
法〕の態様においお、匏(2)化合物ず酞ずの接觊凊
理に関しお述べたず同様である。
䞊述のようにしお埗られる匏(2)化合物は、䞊蚘
反応終了埌、䟋えば、反応生成物を氎䞭に泚入
し、䞭和し、適圓な溶媒で抜出し、溶媒局を氎
掗、也燥、濃瞮するこずにより新芏な前蚘匏(2)化
合物を高収率高玔床で埗るこずができる。曎に望
むならば、䟋えば、枛圧蒞留もしくはカラムクロ
マト等の手段により粟補するこずができる。
埗られた匏(2)化合物は、䞊蚘〔No.方法〕での
べたず同様にしお、曎に酞ずの接觊凊理を行぀お
匏(1)化合物に転化するこずができる。埓぀お、こ
の〔No.方法〕においおは、匏(2)化合物圢成のた
めの酞ずの接觊及び圢成される匏(2)化合物が匏(1)
化合物に転化させる酞凊理は、同じ条件でも行う
こずができ、匏(2)化合物の分離を省略すれば、䞀
工皋の酞凊理で匏(1)化合物に転化させるこずも可
胜である。
〔No.方法〕 この態様によれば、䞋蚘匏(2)、 䜆し匏䞭、は又はの敎数を瀺す、 で衚わされる―オキ゜ノナナヌルのアセタヌル
類が、䞋蚘匏(6)、 䜆し匏䞭、は又はの敎数を瀺す、 で衚わされる―゚チレンゞオキシ―又は
―トリメチレンゞオキシ―ブタンニトリル
ず䞋蚘匏(7)、 䜆し匏䞭、はハロゲン原子を瀺す、 で衚わされるハロゲン化ペンチルマグネシりムを
接觊させた埌、酞を䜜甚させるこずにより圢成さ
れる。圢成された匏(2)化合物ず酞ずを接觊させる
反応に぀いおは、䞊蚘〔No.方法〕でのべたず同
様に行うこずができる。
この態様に斌お甚いる、䞊蚘匏(6)化合物は、䟋
えば、䞋蚘匏(8)、 䜆し匏䞭、はハロゲン原子を瀺し、は又
はの敎数を瀺す、 で衚わされる―゚チレンゞオキシ―又は
―トリメチレンゞオキシ――ハロプロパ
ンを青酞の金属塩ず接觊せしめるこずにより圢成
するこずができる。該匏(8)化合物は、䟋えば、J.
pharm.Sci.60、12501971に蚘茉された公知
手段によ぀お容易に埗るこずができる。䟋えば、
䞍掻性有機溶媒の存圚䞋もしくは䞍存圚䞋、金属
沃化物の存圚䞋もしくは䞍存圚䞋に斌お、䞊蚘匏
(8)化合物ず青酞もしくは青酞の金属塩を接觊せし
めるこずにより匏(6)の―゚チレンゞオキシ
―又は―トリメチレンゞオキシブタンニト
リルを容易に埗るこずができる。
この反応は、䟋えば、玄〜玄200℃の枩床範
囲で行うこずができ、䞀局奜たしくは玄100〜玄
150℃の枩床範囲を䟋瀺するこずができる。反応
時間は反応枩床等によ぀おも適宜に倉曎するこず
ができ、䟋えば玄〜玄24時間皋床を䟋瀺するこ
ずができる。
䞊蚘反応においお甚いられる青酞の金属塩の具
䜓䟋ずしおは䟋えば、シアン化ナトリりム、シア
ン化カリりム、シアン化第二銅、シアン化第䞀
銅、等を挙げるこずができる。これらの化合物の
䜿甚量は適圓に遞択でき、前蚘匏(8)化合物モル
に察しお、䟋えば玄〜玄モル皋床で充分であ
り、䞀局奜たしくは、玄〜玄1.1モル皋床がし
ばしば採甚される。
又、䞊蚘反応においお、甚いられる金属ペり化
物の具䜓䟋ずしおは、ペり化カリりム、ペり化ナ
トリりム等を挙げるこずができる。これらの化合
物の䜿甚量も適圓に遞択でき、前蚘(8)化合物モ
ルに察しお、䟋えば、玄0.001〜玄モル皋床で
充分であり、䞀局奜たしくは、玄0.01〜玄0.05モ
ル皋床がしばしば採甚される。
又、䞊蚘反応においお、利甚される䞍掻性有機
溶媒の具䜓䟋ずしおは、䟋えば、ゞメチルホルム
アミド、ゞメチルスルホキシド、キシレン、トル
゚ン、ベンれン、ヘキサン、゚ヌテル、ヘキサメ
チレンホスホロトリアミド、ピリゞン、コリゞ
ン、トリ゚タノヌルアミン等を挙げるこずができ
る。これらの溶媒は、単独でも皮以䞊䜵甚しお
でも甚いるこずができる。これらの溶媒の䜿甚量
には特別な制玄はないが、前蚘匏(8)化合物に察し
お玄〜玄20重量倍皋床、䞀局奜たしくは、玄
〜玄重量倍皋床の䜿甚量を䟋瀺するこずができ
る。反応終了埌、反応生成物ず結晶物を別し、
液を濃瞮するこずにより前蚘匏(6)化合物を高収
率高玔床で埗るこずができる。曎に望むならば、
枛圧蒞留もしくはカラムクロマト等の手段により
粟補するこずができる。
本発明方法〔No.方法〕の態様によれば、たず
えば䞊述のようにしお埗るこずのできる匏(6)化合
物ず、匏(7)のハロゲン化ペンチルマグネシりムを
接觊させた埌、酞を䜜甚させお、前蚘匏(2)化合物
を圢成する。
該匏(6)化合物ず匏(7)化合物ずの反応は、䞍掻性
有機溶媒の存圚䞋もしくは䞍存圚䞋に行うこずが
できる。反応は、たずえば玄−78゜〜玄200
℃、より奜たしくは玄−78゜〜玄80℃の枩床で行
うこずができる。反応時間も適宜に倉曎でき、た
ずえば玄0.5〜玄24時間の反応時間を䟋瀺するこ
ずができる。
䞊蚘反応においお甚いられる前蚘匏(7)化合物の
䜿甚量は適圓に遞択でき、前蚘匏(6)化合物モル
に察しお、䟋えば、玄〜玄モル皋床で充分で
あり、䞀局奜たしくは、玄〜玄1.5モル皋床が
しばしば採甚される。
䞊蚘(6)化合物ず匏(7)化合物の反応で溶媒を利甚
する際の該溶媒の具䜓䟋ずしおは、前蚘〔No.方
法〕においお匏(3)化合物ず匏(4)化合物ずの反応に
䟋瀺したず同様な䞍掻性溶媒を䟋瀺できる。その
䜿甚量ずしおは匏(6)化合物に察しお玄〜玄10重
量倍皋床、より奜たしくは玄〜玄重量倍皋床
の䜿甚量を䟋瀺するこずができる。
この〔No.方法〕の態様においおは、匏(6)化合
物ず匏(7)化合物の反応生成物に酞を䜜甚させるこ
ずにより、匏(2)化合物を圢成するこずができる。
この反応も䞍掻性有機溶媒の存圚䞋もしくは䞍
存圚䞋に行うこずができ、その反応枩床、時間、
酞の具䜓䟋、匏(6)化合物に察する䜿甚量、溶媒の
皮類、その䜿甚量などに぀いおは、䞊蚘〔No.方
法〕の態様においお、匏(2)化合物ず酞ずの接觊凊
理に関しお述べたず同様である。
䞊述のようにしお埗られる匏(2)化合物は、䞊蚘
反応終了埌、䟋えば、反応生成物を氎䞭に泚入
し、䞭和し、適圓な溶媒で抜出し、溶媒局を氎
掗、也燥、濃瞮するこずにより新芏な前蚘匏(2)化
合物を高収率高玔床で埗るこずができる。曎に望
むならば、䟋えば、枛圧蒞留もしくはカラムクロ
マト等の手段により粟補するこずができる。
埗られた匏(2)化合物は、䞊蚘〔No.方法〕での
べたず同様にしお、曎に酞ずの接觊凊理を行぀お
匏(1)化合物に転化するこずができる。埓぀お、こ
の〔No.方法〕においおは、匏(2)化合物圢成のた
めの酞ずの接觊及び圢成される匏(2)化合物を匏(1)
化合物に転化させる酞凊理は、同じ条件でも行う
こずができ、匏(2)化合物の分離を省略すれば、䞀
工皋の酞凊理で匏(1)化合物に転化させるこずが可
胜である。
〔No.方法〕 この態様によれば、䞋蚘匏(9)、 で衚わされる―デセン――オンを、オゟン酞
化せしめお、匏(1)―オキ゜ノナナヌルを補造す
るこずができる。
䞊蚘匏(9)化合物は、それ自䜓公知の方法により
埗られる、䟋えば、䞋蚘匏(11)、 䜆し匏䞭、はアルキル基を瀺す、 で衚わされる―オキ゜オクタン酞アルキル゚ス
テルを、塩基の存圚䞋、䞋蚘匏(10)、 䜆し匏䞭、はハロゲン原子を瀺す、 で衚わされるハロゲン化アリルず接觊せしめたの
ち、ケン化し、次いで脱炭酞せしめるこずにより
埗るこずができる。䞊蚘匏(11)の―オキ゜オクタ
ン酞アルキル゚ステルは、たずえば、―ヘプタ
ノンず炭酞ゞアルキル゚ステルを、塩基の存圚䞋
に䜜甚させる公知方法により、奜収率䞔぀優れた
遞択性をも぀お補造するこずができる。
䞊蚘匏(11)化合物ず匏(10)ハロゲン化アリルずの反
応は、䞍掻性有機溶媒の存圚䞋もしくは䞍存圚䞋
に行うこずができる。この反応は、䟋えば、玄
100〜玄℃皋床の枩床範囲で行うこずができ、
䞀局奜たしくは玄30〜玄10℃の枩床を䟋瀺するこ
ずができる。反応時間は反応枩床等によ぀おも適
宜に倉曎でき、䟋えば、玄〜玄60時間皋床の反
応時間を䟋瀺するこずができる。
䞊蚘反応においお䜿甚される塩基の具䜓䟋ずし
おは、䟋えば、氎玠化ナトリりム、氎玠化カリり
ム、氎玠化リチりム、ナトリりムアミド、カリり
ムアミド、リチりムアミド、ブチルリチりム、リ
チりムゞアルキルアミド類、プニルリチりム、
ナトリりムメトキシド、ナトリりム゚トキシド、
ナトリりムプロポキシド、ナトリりムむ゜プロピ
ラヌト、ナトリりム―ブトキシド、カリりムメ
トキシド、カリりム゚トキシド、カリりム―ブ
トキシド、トリプニルメチルリチりム、トリフ
゚ニルメチルカリりム、トリプニルメチルナト
リりム等を挙げるこずができる。これらの塩基の
䜿甚量は、前蚘匏(11)化合物モルに察しお玄〜
玄モル皋床で充分であり、䞀局奜たしくは、玄
〜玄1.5モル皋床がしばしば採甚される。
又、䞊蚘反応においお甚いられる前蚘匏(10)化合
物の䜿甚量は適圓に遞択でき、前蚘匏(11)化合物
モルに察しお、䟋えば玄〜玄モル皋床で充分
であり、䞀局奜たしくは玄〜玄1.5モル皋床が
しばしば利甚される。
䞊蚘反応においお䜿甚される䞍掻性有機溶媒の
具䜓䟋ずしおは、䟋えばゞメチル゚ヌテル、ゞ゚
チル゚ヌテル、―ゞメトキシ゚タン、テト
ラヒドロフラン、ゞオキサン、メタノヌル、゚タ
ノヌル、プロパノヌル、む゜プロピルアルコヌ
ル、ブタノヌル、―ブチルアルコヌル、ベンれ
ン、トル゚ン、キシレン、液䜓アンモニア、ゞメ
チルスルホキシド等を挙げるこずができる。これ
らの溶媒は、単独でも皮以䞊䜵甚しおでも甚い
るこずができる。これらの溶媒の䜿甚量には、特
別な制玄はないが、䟋えば、前蚘匏(11)化合物に察
しお、玄〜玄100重量倍皋床、䞀局奜たしく
は、玄〜玄10重量倍皋床の䜿甚量を䟋瀺するこ
ずができる。
ケン化及び脱炭酞凊理は垞法により容易に行う
こずができる。䟋えば、前蚘匏(11)ず(10)の瞮合生成
物を、塩基の存圚䞋でケン化しお、カルボン酞生
成物ずしたあず、䟋えば玄100〜玄180℃の加熱す
るこずにより、脱炭酞させるか、或はたた、瀊酞
氎溶液䞭の酞性条件䞋の加熱により脱炭酞させ
お、前蚘匏(9)化合物を高収率高玔床で埗るこずが
できる。曎に、望むならば、䟋えば、枛圧蒞留、
カラムクロマトなどの手段により粟補するこずが
できる。
この〔No.方法〕の態様においおは、䟋えば、
䞊述のようにしお埗るこずのできる匏(9)化合物を
オゟンで酞化するこずにより、容易に匏(1)―オ
キ゜ノナナヌルに転化せしめるこずができる。
該反応は、䟋えば、䞍掻性有機溶媒の存圚䞋あ
るいは䞍存圚䞋に前蚘匏(9)化合物ずオゟンを接觊
せしめ぀ぎに適圓な還元剀で凊理するこずによ
り、奜収率奜玔床をも぀お行うこずができる。反
応は、䟋えば、玄30〜玄−78℃皋床、䞀局奜たし
くは玄−30〜玄−78℃皋床の枩床範囲の枩床で行
うこずができる。反応時間はオゟンの流量や反応
枩床等によ぀おも適宜に倉曎でき、䟋えば、玄30
分〜玄10時間皋床の反応時間を䟋瀺するこずがで
きる。
䞊蚘反応においお甚いられるオゟンの䜿甚量は
前蚘匏(9)モルに察しお玄0.8〜1.5モル皋床でよ
い。又、甚いられる䞍掻性有機溶媒の具䜓䟋ずし
おは、䟋えば、ペンタン、ヘキサン、シクロヘキ
サン、ベンれン、四塩化炭玠、クロロホルム、二
塩化メチレン、塩化゚チル、゚ヌテル、テトラヒ
ドロフラン、酢酞゚チル、アセトン、ニトロメタ
ン、ホルムアミドなど、さらに掻性溶媒ずしお䟋
えば、ギ酞、酢酞、プロピオン酞、メタノヌル、
゚タノヌル、プロパノヌル、氎などを䟋瀺するこ
ずができる、これらの溶媒は、単独でも皮以䞊
䜵甚しおでも甚いるこずができる。これらの溶媒
の䜿甚量には特別な制玄はないが、前蚘匏(9)化合
物に察しお玄〜玄200重量倍皋床、䞀局奜たし
くは玄10〜玄30重量倍皋床の䜿甚量を䟋瀺するこ
ずができる。
反応終了埌、できるだけ速やかに䞔぀䜎枩条件
䞋で還元分解を行うのが奜たしい。このような還
元に利甚する還元剀の䟋ずしおは、䟋えば、亜鉛
末、トリプニルホスフむン、ゞメチルスルフむ
ド、ペり化ナトリりム、二酞化硫黄、亜硫酞氎玠
ナトリりム、塩化第䞀スズ、硫酞第䞀鉄などのほ
かに、癜金、パラゞりム、ニツケル、ロゞりムな
どの劂き接觊氎玠化觊媒を䟋瀺するこずができ
る。このような還元剀の䜿甚量は適宜に遞択で
き、䟋えば、匏(9)の―デセン――オンのモ
ルに察しお、玄〜玄20モル皋床の䜿甚量を䟋瀺
するこずができる。
䞊蚘還元に利甚する溶媒ずしおは、䞊蚘オゟン
酞化に぀いおのべたず同様な溶媒が利甚でき、オ
ゟン酞化反応系にそのたた還元剀を加えお行うこ
ずができるし、䞀旊生成物系を他の溶媒にかえお
から加えお行぀おもよい。還元反応は、比范的、
䜎枩条件䞋で行うのが奜たしく、䟋えば、玄−30
゜〜玄20℃、より奜たしくは玄−10゜〜玄℃の
劂き枩床を䟋瀺するこずができる。
反応終了埌、䟋えば、反応生成物を氎䞭に泚入
し、䞭和し、適圓な溶媒で抜出し、溶媒局を氎
掗、也燥、濃瞮するこずにより、新芏な前蚘匏(1)
化合物を高収率、高玔床で埗るこずができる。曎
に望むならば、䟋えば、枛圧蒞留、カラムクロマ
ト等の手段により粟補するこずもできる。
〔No.方法〕 この態様によれば、䞋蚘匏(12)、 で衚わされる―ニトロノナン――オンを塩基
ず接觊せしめた埌、酞を䜜甚せしめお、匏(1)―
オキ゜ノナナヌルを補造するこずができる。䞊蚘
匏(12)の―ニトロノナン――オンは、䞋蚘匏
13、 で衚わされる―オクテン――オンを、塩基の
存圚䞋、ニトロメタンず接觊せしめるこずにより
圢成するこずができる。
曎に、䞊蚘匏13の―オクテン――オン
は、䟋えば、Helv.Chem.Acta61990
1978に開瀺の公知方法により、䟋えば、䞋蚘
匏に埓぀お、アクロレむンずアミルブロミドから
―オクテン――オヌルを経お容易に埗るこず
ができる。
䞊蚘匏(12)の―ニトロノナン――オン圢成反
応は、䞍掻性有機溶媒の存圚䞋あるいは䞍存圚
䞋、前蚘匏13化合物ずニトロメタン及び塩基
を接觊せしめるこずにより、奜収率奜玔床でも぀
お容易に行うこずができる。反応は、䟋えば、玄
−20〜玄100℃皋床の枩床範囲で行うこずがで
き、玄〜玄80℃皋床の枩床範囲を䞀局奜たしく
䟋瀺するこずができる。反応時間は反応枩床等に
よ぀おも適宜に倉曎でき、䟋えば、玄分〜玄
時間皋床の反応時間を䟋瀺するこずができる。
䞊蚘反応においお甚いられる塩基の具䜓䟋ずし
おは、䟋えば、苛性゜ヌダ、苛性カリ、炭酞カリ
りム、炭酞ナトリりム、ナトリりムメチラヌト、
ナトリりム゚チラヌト、カリりム――ブチラヌ
ト、カリりム――アミラヌト、氎玠化ナトリり
ム、ナトリりムアミド、カリりムアミド、トリ゚
チルアミン、トリ゚タノヌルアミン、ピペリゞ
ン、ピロリゞン及びモルホリン等を挙げるこずが
できる。これらの塩基の䜿甚量は、前蚘匏13
化合物モルに察しお玄0.01〜玄モル皋床で充
分であり、䞀局奜たしくは、玄0.05〜玄0.5モル
皋床がしばしば採甚される。
又、䞊蚘反応においお甚いられるニトロメタン
の䜿甚量は適圓に遞択でき、前蚘匏13化合物
モルに察しお、䟋えば、玄〜玄20モル皋床で
充分であり、䞀局奜たしくは、玄〜玄10モル皋
床を䟋瀺するこずができる。
䞊蚘反応においお甚いられる䞍掻性有機溶媒の
具䜓䟋ずしおは、䟋えば、メタノヌル、゚タノヌ
ル、プロパノヌル、ブタノヌル、アミルアルコヌ
ル、ベンれン、トル゚ン、ゞ゚チル゚ヌテル、ゞ
む゜プロピル゚ヌテル、テトラヒドロフラン、ゞ
メトキシ゚タン、ゞグリム及びゞオキサン等を挙
げるこずができる。これらの溶媒は、単独もしく
は皮以䞊䜵甚しお䜿甚するこずができる。これ
らの溶媒の䜿甚量に特別な制玄はないが、前蚘匏
13化合物に察しお、玄〜玄100重量倍皋床、
䞀局奜たしくは、玄〜玄50重量倍皋床の䜿甚量
を䟋瀺するこずができる。
反応終了埌、䟋えば、反応生成物を氎䞭に泚入
し、䞭和し、適圓な溶媒で抜出し、溶媒局を氎掗
し、也燥、濃瞮するこずにより、前蚘匏(12)化合物
を高収率高玔床で埗るこずができる。曎に望むな
らば、䟋えば、枛圧蒞留もしくはカラムクロマト
等の手段により粟補するこずができる。
本発明の〔No.方法〕の態様においお、前蚘匏
(1)化合物の圢成反応は、䟋えば、前蚘匏(12)化合物
を䞍掻性有機溶媒の存圚䞋あるいは䞍存圚䞋、塩
基ず接觊させた埌、酞を䜜甚せしめるこずにより
容易に行うこずができる。
反応は、䟋えば、玄−50〜玄50℃皋床の枩床範
囲、より奜たしくは、玄−30〜玄30℃皋床の枩床
範囲で行うこずができる。反応時間は反応枩床等
により適宜に遞択でき、䟋えば、玄分〜玄時
間皋床を䟋瀺するこずができる。
䞊蚘反応においお甚いられる塩基の具䜓䟋ずし
おは、䟋えば、苛性゜ヌダ、苛性カリ及び氎酞化
リチりム等を挙げるこずができる。これらの塩基
の䜿甚量は、前蚘匏(12)化合物モルに察しお玄
〜玄20モル皋床で充分であり、より奜たしくは玄
〜玄10モル皋床を䟋瀺するこずができる。又、
䞊蚘反応においお䜿甚される酞の具䜓䟋ずしお
は、䟋えば、塩酞、臭化氎玠酞、硫酞、リン酞及
び過塩玠酞等の無機酞を挙げるこずができる。こ
れらの酞の䜿甚量は、前蚘匏(12)化合物モルに察
しお、玄〜玄50モル皋床で充分であり、䞀局奜
たしくは、玄〜玄30モル皋床をしばしば採甚す
るこずができる。
䞊蚘反応においお甚いられる䞍掻性有機溶媒の
具䜓䟋ずしおは、䟋えば、氎、テトラヒドロフラ
ン、ゞメトキシ゚タン、ゞオキサン、ゞ゚チル゚
ヌテル、ゞグリム、゚チレングリコヌル、ゞ゚チ
レングリコヌル、メタノヌル及び゚タノヌル等を
挙げるこずができる。これらの溶媒は単独でも
皮以䞊䜵甚しおでも甚いるこずができる。これら
の溶媒の䜿甚量は特別な制玄はないが、前蚘匏(12)
化合物に察しお、玄〜玄100重量倍皋床、䞀局
奜たしくは玄〜玄50重量倍皋床を䟋瀺するこず
ができる。
䞊蚘反応終了埌、䟋えば、反応生成物を氎䞭に
泚入し、䞭和し、適圓な溶媒で抜出し、也燥、濃
瞮するこずにより、前蚘匏(1)化合物を高収率高玔
床で埗るこずができる。曎に望むならば、䟋え
ば、枛圧蒞留もしくはカラムクロマト等の手段に
より粟補するこずができる。
〔No.方法〕 この態様によれば、䞋蚘匏14、 で衚わされるヘキサナヌルを、ラゞカル開始剀の
存圚䞋、䞋蚘匏15、 で衚わされるアクロレむンず接觊せしめるこずに
より、匏(1)の―オキ゜ノナナヌルを補造するこ
ずができる。
反応は、䞍掻性有機溶媒の存圚䞋もしくは䞍存
圚䞋に、匏14化合物ず匏15化合物ずを、
ラゞカル開始剀の存圚䞋で接觊せしめるこずによ
り、容易に行うこずができる。反応は、䟋えば、
玄〜玄200℃皋床の枩床範囲で行うこずがで
き、より奜たしくは玄90〜玄150℃皋床を䟋瀺す
るこずができる。反応時間は、䟋えば、反応枩床
等によ぀おも適宜に倉曎するこずができ、玄分
〜玄24時間皋床の反応時間を䟋瀺するこずができ
る。
䞊蚘反応においお甚いられるラゞカル開始剀の
具䜓䟋ずしおは、䟋えば、クメンヒドロペルオキ
シド、過酞化ラりロむル、過酞化アセチル、過酞
化ベンゟむル、アゟビス――ゞメチルバレ
ロニトリル、アゟビスむ゜ブチロニトリル、アゟ
ビスシクロヘキサンカルボニトリル、過酞化ゞ―
―ブチル、―ブチルヒドロペルオキシド、ペ
ルオキ゜二硫酞カリりム、ペルオキ゜二硫酞アン
モニりム等を挙げるこずができる。これらのラゞ
カル開始剀の䜿甚量は、前蚘匏14化合物モ
ルに察しお玄0.001〜玄0.1モル皋床で充分であ
り、䞀局奜たしくは玄0.005〜玄0.05モル皋床が
しばしば採甚される。又、䞊蚘反応においお甚い
られる前蚘匏15化合物の䜿甚量は適圓に遞択
でき、前蚘匏14化合物モルに察しお、䟋え
ば、玄0.01〜玄モル皋床、䞀局奜たしくは玄
0.02〜玄0.5モル皋床を䟋瀺するこずができる。
䞊蚘反応においお䜿甚される䞍掻性有機溶媒の
具䜓䟋ずしおは、䟋えば、ゞクロロメタン、クロ
ロホルム、四塩化炭玠、ゞクロロ゚タン、ゞブロ
モ゚タン、ペンタン、ヘキサン、石油゚ヌテル、
゚ヌテル、テトラヒドロフラン、ゞオキサン、ゞ
グリム、ベンれン、トル゚ン、キシレン等を挙げ
るこずができる。これらの溶媒は単独でも二皮以
䞊䜵甚しおでも甚いるこずができる。これらの溶
媒の䜿甚量には特別な制玄はないが、前蚘匏
14化合物に察しお、玄0.5〜玄50重量倍皋床、
䞀局奜たしくは、玄〜玄10重量倍皋床を䟋瀺す
るこずができる。
䞊蚘反応終了埌、反応生成物を氎䞭に泚入し、
䞭和し、適圓な溶媒で抜出し、溶媒局を氎掗、也
燥、濃瞮するこずにより、前蚘匏(1)化合物を高収
率高玔床をも぀お埗るこずができる。曎に望むな
らば、枛圧蒞留もしくはカラムクロマト等の手段
により粟補するこずができる。
以䞋、実斜䟋により本発明の数態様に぀いお曎
に詳しく説明する。
補造䟋  ―トリメチレンゞオキシ――ノナノン
〔匏(2)〕の補造 垞法により、――ペヌド゚チル―
―ゞオキサン0.1モルずマグネシりム0.1モルよ
り、THF200ml䞭におグリニダヌル詊薬〔匏(3)〕
を調補する。このグリニダヌル詊薬を、玄℃に
冷华したヘキサノむルクロリド0.1モルのTHF溶
æ¶²100ml䞭に玄0.5時間芁しお滎䞋する。滎䞋終了
埌宀枩で玄時間撹拌反応する。反応終了埌、反
応生成物を氎䞭に泚入し、゚ヌテル抜出する。゚
ヌテル局を氎掗、也燥、濃瞮する。埗られた残枣
を枛圧蒞留するこずにより、玔品の―トリ
メチレンゞオキシ――ノナノン18収率85
を埗る。沞点110゜〜112℃mm。
補造䟋  ―゚チレンゞオキシ――ノナノン〔匏
(2)〕の補造。
補造䟋における――ペヌド゚チル―
―ゞオキサンにかえお――ブロモ゚
チル――ゞオキ゜ランを、ヘキサノむル
クロリドにかえおヘキサン酞無氎物を甚い、あず
は補造䟋ず同様にしお80の収率で玔品の
―゚チレンゞオキシ――ノナノンを埗る。沞
点105゜〜107℃mm。
補造䟋  ―オキ゜ノナノヌル匏(1)〕の補造 ――オキ゜オクチル――ゞオキ
サン0.1モルの゚ヌテル溶液20mlず10硫酞氎溶
æ¶²100mlを混合し、玄25℃の枩床で時間撹拌反
応する。反応終了埌、反応生成物を゚ヌテルで抜
出し、䞭和し、也燥、濃瞮する。埗られた残枣を
枛圧蒞留するこずにより玔品の―オキ゜ノナナ
ヌル13.7収率88を埗る。沞点78゜〜80
℃mm。
補造䟋  ―゚チレンゞオキシ――ノナノンの補
造 ―ブロモ゚チル――ゞオキ゜ラ
ン0.1モルずマグネシりム0.1モルから垞法により
グリニダヌル詊薬を調補する。
ヘキサンニトリル0.1モルの゚ヌテル溶液50ml
䞭に、䞊蚘に調補したグリニダヌル詊薬を゚ヌテ
ル還流条件䞋時間を芁しお滎䞋する。滎䞋終了
埌、曎に宀枩にお時間反応する。次に、䞊蚘溶
液䞭に10硫酞氎溶液100mlを加え、玄10℃の枩
床条件で時間撹拌反応する。反応終了埌、反応
物を氎䞭に泚入し、゚ヌテル抜出、䞭和、氎掗、
也燥、濃瞮する。埗られた残枣を枛圧䞋に蒞留す
るこずにより玔品の―゚チレンゞオキシ―
―ノナノン11.2収率56を埗る。沞点
105゜〜107℃mm。
補造䟋  ―オキ゜ノナナヌル匏(1)〕の補造 補造䟋における――オキ゜オクチル
――ゞオキサンにかえお――オキ゜
オクチル――ゞオキ゜ランを、10硫酞
氎溶液にかえお10塩酞氎を䜿甚し、あずは補造
䟋ず同様にしお92の収率で玔品の―オキ゜
ノナナヌルが埗られる。
補造䟋  ―トリメチレンゞオキシブタンニトリル
〔匏(6)〕の補造 反応容噚に、――クロロ゚チル―
―ゞオキサン0.2モル、青酞゜ヌダ0.2モル、少
量のペり化カリ、DMF100を仕蟌み、100〜120
℃の枩床範囲で玄時間撹拌反応する。反応終了
埌、玄℃に冷华し析出しおきた結晶物を過陀
去する。液よりDMFを回収濃瞮し埗られた残
枣を枛圧䞋蒞留するこずにより、玔品の―
トリメチレンゞオキシブタンニトリル23.8収
率92を埗る。
沞点78゜〜79℃mm。
補造䟋  ―トリメチレンゞオキシ――ノナノン
〔匏(2)〕の補造 アミルブロミド0.1モル、マグネシりム0.11モ
ル、゚ヌテル50mlから垞法よりグリニダヌル詊薬
を調補する。
䞊蚘のグリニダヌル詊薬に玄30〜35℃の枩床範
囲にお―トリメチレンゞオキシブタンニト
リル0.1モルの゚ヌテル溶液50mlを時間か぀お
滎䞋する。滎䞋終了埌、曎に宀枩にお時間撹拌
する。次いで10硫酞氎溶液100mlを加え、玄10
℃の枩床条件䞋、時間撹拌反応を続ける。反応
終了埌、反応生成物を氎䞭に泚入し、゚ヌテル抜
出し、䞭和し、也燥、濃瞮する。埗られた残枣を
枛圧䞋蒞留するこずにより玔品の―トリメ
チレンゞオキシ――ノナノン10.5収率49
を埗る。
沞点110゜〜112℃mm。
補造䟋  ―デセン――オン〔匏(9)〕の補造 ナトリりム5.5、無氎゚チルアルコヌル120ml
からナトリりム゚チラヌト溶液を調補する。これ
に―オキ゜オクタン酞゚チル44を加え玄時
間撹拌する。次に還流䞋、アリルクロリド17.6
を40分を芁しお滎䞋する。滎䞋終了埌、曎に還流
䞋時間撹拌する。撹拌埌、冷华し、生成した食
塩を過し、液を濃瞮する。次に、濃瞮残枣に
氎酞化ナトリりム15を含む氎溶液200mlを加
え、還流䞋、玄時間撹拌反応する。反応終了
埌、硫酞酞性し゚ヌテル抜出する。抜出液を氎
掗、也燥、濃瞮する。埗られた残枣を枛圧䞋濃瞮
するこずにより玔品の―デセン――オン22
収率60を埗る。
沞点95〜109℃22mm。
補造䟋  ―オキ゜ノナナヌル〔匏(1)〕の補造 ―デセン――オン15.40.1モルの塩
化メチレン溶液250ml䞭に−40℃〜−20℃の枩床
条件䞋にお、オゟンガス4.5分を時間
吹き蟌み反応させる。次に反応液を−40℃以䞋の
枩床で、亜鉛末40氷酢酞100、塩化メチレン
50mlの混合溶液䞭に少量づ぀加える。加えた埌、
曎に垞枩で玄時間撹拌する。撹拌埌、亜鉛末を
別し、䞭和し、氎掗、也燥、濃瞮する。埗られ
た残枣を枛圧䞋蒞留するこずにより玔品の―オ
キ゜ノナナヌル13.3収率85を埗る。沞
点88〜94℃mm。
補造䟋 10 ―ニトロノナン――オン〔匏(12)〕の補造 窒玠雰囲気䞋、無氎メタノヌル500ml䞭に金属
ナトリりム1.0を加え、ナトリりムメチラヌト
溶液を調補する。䞊蚘溶液に、宀枩䞋で―オク
テン――オン25.00.198モルずニトロメ
タン1001.64モルの混合液を加える。加え
た埌、曎に、宀枩にお、30分間撹拌する。反応終
了埌、酢酞により䞭和し濃瞮する。埗られた残枣
を゚ヌテル300mlで垌釈し、アルカリ掗い、氎
掗、也燥、濃瞮する。残枣を枛圧蒞留するこずに
より玔品の―ニトロノナン――オン32収
率86を埗る。
沞点72〜75℃mm。
補造䟋 11 ―オキ゜ノナナヌル〔匏(1)〕の補造 −15゜〜−10℃に冷华した10芏定硫酞氎溶液
600ml䞭に、―ニトロノナン――オン15.0
、芏定氎酞化ナトリりム氎溶液225ml、
THF225mlよりなる局混合液を30分芁しお滎䞋
する。滎䞋終了埌、曎に、同枩床にお、30分間激
しく撹拌反応する。反応終了埌、生成物を―ヘ
キサン抜出する。―ヘキサン局を氎掗、也燥、
濃瞮する。埗られた残枣を枛圧䞋蒞留するこずに
より玔品の―オキ゜ノナナヌル8.5収率69
を埗る。沞点78゜〜80℃mm。
補造䟋 12 ―オキ゜ノナナヌル〔匏(1)〕の補造 オヌトクレヌブにヘキサナヌル1001.0モ
ルを仕蟌み、窒玠加圧䞋Kgcm2、115〜
120℃で、ヘキサナヌル1001.0モル、アクロ
レむン4.50.08モル、過酞化ベンゟむル1.6
よりなる混合物を時間芁しお滎䞋する。滎䞋終
了埌、曎に、同枩床で時間反応する。反応終了
埌、冷埌、埌凊理し、蒞留、カラムクロマト等で
粟補するこずにより玔品の―オキ゜ノナナヌル
9.2収率74を埗る。
沞点78゜〜80℃mm。
実斜䟋  グレヌプ甚銙気銙味組成物ずしお䞋蚘の各成分
重量を混合した。
アミルむ゜バレレヌト  シンナミルアルコヌル  シンナミルむ゜バレレヌト  シンナミルプロピオネヌト  シトラヌル  ゚チルアセテヌト 62 ゚チルベンゟ゚ヌト  ゚チルブチレヌト 16 ゚チルカプロ゚ヌト  ゚チル゚ナント゚ヌト  ヒドロキシシトロネラヌル  メチルアンスラニレヌト 132 メチルサリシレヌト 12 ペチグレン  タヌピニルアセテヌト 10 ゚タノヌル 732 合 蚈 1000 䞊蚘組成物95に匏(2)䞭の―゚チ
レンゞオキシ――ノナノンをを加えるこず
により甘いグレヌプ感を有し䞔぀持続性のある新
芏なグレヌプ調合銙料組成物が埗られた。幟分ニ
ナアンスが違うが同様の結果が、匏(2)䞭の
―トリメチレンゞオキシ――ノナノンを
䜿甚するこずによ぀おも埗られた。
専門パネラヌ10人により、匏(2)䞭又は
化合物を加えた調合銙料組成物ず該化合物を
加えおない䞊蚘銙料組成物を比范怜蚎した。その
結果、専門パネラヌ10人党員がいづれも該化合物
を加えた調合銙料組成物が銙気及びその持続性の
いずれに぀いおも栌段にすぐれおいるず刀定し
た。
実斜䟋  ロヌズタむプの調合銙料組成物ずしお䞋蚘の各
成分重量郚を混合した。
プニル゚チルアルコヌル 200 ゲラニオヌル 50 ヘリオトロピン 20 シトロネロヌル 100 ネロヌル 10 ヒドロキシシトロネラヌル 30 メチルプニルカルビニルアセテヌト 25 れラニりム油 10 リナロヌル 30 ベンゞルアセテヌト 35 ベンゞルアルコヌル 20 ロヌズプノン 10 ロゞノヌル 280 ロヌズ油 10 β―ペノン 50 ベンゞルサリシレヌト 40 シクロペンタデカノラむド 30 グアむダりツド油 50 合 蚈 1000 䞊蚘組成物960に匏(1)の―オキ゜ノナナヌ
ル40を混合しお新芏なロヌズ調合銙料組成物を
調補した。この新芏調合銙料組成物ず該化合物を
加えおない䞊蚘のロヌズ調合銙料組成物に぀い
お、専門パネラヌ10人により比范した。その結
果、専門パネラヌ10人の党員が該化合物を加えた
新芏調合銙料組成物は、倩然ロヌズの特城および
持続性の点で栌段にすぐれおいるず刀定した。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  䞋蚘匏 䜆し匏䞭、は−CHOもしくは を瀺し、ここでは又はの敎数を瀺す、 で衚わされる―オキ゜ノナナヌルもしくはその
    アセタヌル類を有効成分ずしお含有するこずを特
    城ずする持続性銙気銙味賊䞎乃至倉調剀。
JP14117379A 1979-11-02 1979-11-02 4-oxononanal, its intermediate and their preparation Granted JPS5665839A (en)

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