JPS6220971A - シ−ル材 - Google Patents
シ−ル材Info
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- JPS6220971A JPS6220971A JP15924885A JP15924885A JPS6220971A JP S6220971 A JPS6220971 A JP S6220971A JP 15924885 A JP15924885 A JP 15924885A JP 15924885 A JP15924885 A JP 15924885A JP S6220971 A JPS6220971 A JP S6220971A
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Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はシール材に関し、より詳しくは、弾性体層の
周囲を複数層に覆ったシール材であって特にに4薬品性
に優れるシール材に関する。
周囲を複数層に覆ったシール材であって特にに4薬品性
に優れるシール材に関する。
〈従来の技術〉
従来、ケミカルタンカーのハツチ用パツキン等として使
用されるシール材としては、例えば第2図に示すように
、ゴム層(10)の周囲を、オイルを含浸させた四フッ
化エチレン樹脂(PTFE)糸の編組(11)で被覆し
たもの、或いは第3図に示すように、ゴム層(10)の
周囲をポリプロピレン(PP)糸の編組(12)で被覆
し、このPP糸の編組(12)の外周を、オイルを含浸
させたPTFE糸の編組(11)で被覆したものが提供
されている。
用されるシール材としては、例えば第2図に示すように
、ゴム層(10)の周囲を、オイルを含浸させた四フッ
化エチレン樹脂(PTFE)糸の編組(11)で被覆し
たもの、或いは第3図に示すように、ゴム層(10)の
周囲をポリプロピレン(PP)糸の編組(12)で被覆
し、このPP糸の編組(12)の外周を、オイルを含浸
させたPTFE糸の編組(11)で被覆したものが提供
されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかし、上記いずれのシール材も、耐薬品性については
一応の効果を発揮し得るが、オイルを含浸させていると
はいえ、液状またはガス状の薬品がPTFE糸の編組(
11)の編目から内部に侵入し易く、完全な耐薬品性を
発揮させ難いものであった。このため、極端な場合には
、内部のゴム層(10)が薬品により劣化し、シール材
としての機能を失う場合があった。また、PTFE糸の
編組(11)は、弾力性に劣り、シール面との密着性が
悪いほか、傷付き易いという問題もあった。
一応の効果を発揮し得るが、オイルを含浸させていると
はいえ、液状またはガス状の薬品がPTFE糸の編組(
11)の編目から内部に侵入し易く、完全な耐薬品性を
発揮させ難いものであった。このため、極端な場合には
、内部のゴム層(10)が薬品により劣化し、シール材
としての機能を失う場合があった。また、PTFE糸の
編組(11)は、弾力性に劣り、シール面との密着性が
悪いほか、傷付き易いという問題もあった。
この発明は上記問題点に鑑みてなされたしのであり、内
部へ薬品が侵入し難く、良好な耐薬品性を発揮すること
ができるとともに、外傷も付き難いシール材を提供する
ことを目的とする。
部へ薬品が侵入し難く、良好な耐薬品性を発揮すること
ができるとともに、外傷も付き難いシール材を提供する
ことを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するためのこの発明のシール材としては
、弾性体層の周囲を耐薬品性のプラスチック層で被覆し
であるとともに、上記プラスチック層の外周を、繊維に
よって互いに連結された結節からなる微細!IN組織の
PTFE多孔質体層で覆ってなるものである。
、弾性体層の周囲を耐薬品性のプラスチック層で被覆し
であるとともに、上記プラスチック層の外周を、繊維に
よって互いに連結された結節からなる微細!IN組織の
PTFE多孔質体層で覆ってなるものである。
ただし、上記PTFE多孔質体層としては、平均孔径が
0.1〜10μ道で、気孔率が30〜95%であること
が好ましく、また、プラスチック層としては、架橋した
、PE、PP、パーフロロアルコキシエチレン(PFA
)、四フッ化エチレン・六フッ化プロピレン(FEP)
のいずれかからなる収縮チューブで構成することが考え
られる。
0.1〜10μ道で、気孔率が30〜95%であること
が好ましく、また、プラスチック層としては、架橋した
、PE、PP、パーフロロアルコキシエチレン(PFA
)、四フッ化エチレン・六フッ化プロピレン(FEP)
のいずれかからなる収縮チューブで構成することが考え
られる。
く作 用〉
上記シール材によれば、PTFE多孔質体層が微細繊維
組織であり、しからP ’r F E自体が撥水性を有
することから、薬液はPTFE多孔質体層の気孔部を透
過し■ず、したがって、PTFE多孔質体層にて、薬液
が内部に侵入するのを阻止することができる。また、プ
ラスチック層にて、PTFE多孔質体を透過可能なガス
状の薬品が内部に侵入するのを阻止することができる。
組織であり、しからP ’r F E自体が撥水性を有
することから、薬液はPTFE多孔質体層の気孔部を透
過し■ず、したがって、PTFE多孔質体層にて、薬液
が内部に侵入するのを阻止することができる。また、プ
ラスチック層にて、PTFE多孔質体を透過可能なガス
状の薬品が内部に侵入するのを阻止することができる。
特に、PTFE多孔質体層の平均孔径を0.1〜10#
Iと小さく設定することにより、薬液の侵入をより完全
に阻止することができ、また、気孔率を30〜95%に
設定することにより、多孔質体に良好な弾力性を付与す
ることができる。さらに、プラスチック層を、架橋した
、PE、PP、PFA、FEPのいずれかからなる収縮
チューブで構成する場合には、プラスチック層自体、非
常に優れた耐薬品性を発揮することができるとともに、
製造上も好適となる。
Iと小さく設定することにより、薬液の侵入をより完全
に阻止することができ、また、気孔率を30〜95%に
設定することにより、多孔質体に良好な弾力性を付与す
ることができる。さらに、プラスチック層を、架橋した
、PE、PP、PFA、FEPのいずれかからなる収縮
チューブで構成する場合には、プラスチック層自体、非
常に優れた耐薬品性を発揮することができるとともに、
製造上も好適となる。
〈実施例〉
以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は、この発明のシール材を示す断面図である。上
記シール材としては、芯部の弾性体層(1)と、中間層
としてのプラスチック層(2)と、最外層としてのPT
FE多孔質体層(3)による三層構造に形成されている
。
記シール材としては、芯部の弾性体層(1)と、中間層
としてのプラスチック層(2)と、最外層としてのPT
FE多孔質体層(3)による三層構造に形成されている
。
弾性体層(1)としては、ニトリルゴム、天然ゴム、ス
チレンブタジェンゴム、シリコンゴム等のゴム材で形成
するのが最適であり、このほか、ペルブレン、ウレタン
等のエラストマーでも形成することができる。また、弾
性体層(1)の周囲を被覆しているプラスチック*(2
]としては、PE、PP、PFA、FEP等にて形成す
るのが耐薬品性の点で好ましく、特に放射線架橋した上
記プラスチックによる収縮チューブで構成するのが、製
造上、品質上において好適である。
チレンブタジェンゴム、シリコンゴム等のゴム材で形成
するのが最適であり、このほか、ペルブレン、ウレタン
等のエラストマーでも形成することができる。また、弾
性体層(1)の周囲を被覆しているプラスチック*(2
]としては、PE、PP、PFA、FEP等にて形成す
るのが耐薬品性の点で好ましく、特に放射線架橋した上
記プラスチックによる収縮チューブで構成するのが、製
造上、品質上において好適である。
さらに、最外層のPTFE多孔質体層(3)としては、
繊維によって互いに連結された結節による微Ill繊維
組織に構成されており、その平均孔径は0.1〜10/
ffiに、気孔率は30〜95%にそれぞれ設定するの
が好適である。このようなP T F E多孔質体層(
3)を製造するには、特公昭42−13560号公報に
記載された方法を基本的に用いることができる。
繊維によって互いに連結された結節による微Ill繊維
組織に構成されており、その平均孔径は0.1〜10/
ffiに、気孔率は30〜95%にそれぞれ設定するの
が好適である。このようなP T F E多孔質体層(
3)を製造するには、特公昭42−13560号公報に
記載された方法を基本的に用いることができる。
即ち、まず、液状潤滑剤を混和したPTFE未焼結粉末
を、押出し、圧延等により成形し、この成形物から液状
潤滑剤を抽出、加熱蒸発等の手段で除去するか或いは除
去しない状態のまま、成形物を少なくとも一軸方向に延
伸する。そして、熱収縮防止状態にて約321℃以上の
焼結温度に加熱し、延伸した構造を焼結固定することに
より、強度の向上したPTFE多孔質体が得られること
になる。
を、押出し、圧延等により成形し、この成形物から液状
潤滑剤を抽出、加熱蒸発等の手段で除去するか或いは除
去しない状態のまま、成形物を少なくとも一軸方向に延
伸する。そして、熱収縮防止状態にて約321℃以上の
焼結温度に加熱し、延伸した構造を焼結固定することに
より、強度の向上したPTFE多孔質体が得られること
になる。
なお、上記熱収縮防止状態とは、収縮を完全に防止した
状態のみでなく、一部収縮を許した状態をも含む。この
ようにして得られたPTFE多孔質体は、非常に細い繊
維とその繊維により互いに連結された結節とからなるミ
ク[」構造を有しており、その繊維径と長さ、結節の大
きさやそれらの数は、延伸および焼結条件により変化さ
せ得るので、多孔質体の孔径や気孔率は自由に設定する
ことができる。上記ミクロ構造を有する多孔質体は、特
に機械的強度に優れたものであり、本発明のシール材と
して好適となる。
状態のみでなく、一部収縮を許した状態をも含む。この
ようにして得られたPTFE多孔質体は、非常に細い繊
維とその繊維により互いに連結された結節とからなるミ
ク[」構造を有しており、その繊維径と長さ、結節の大
きさやそれらの数は、延伸および焼結条件により変化さ
せ得るので、多孔質体の孔径や気孔率は自由に設定する
ことができる。上記ミクロ構造を有する多孔質体は、特
に機械的強度に優れたものであり、本発明のシール材と
して好適となる。
以上の構成であれば、PTFE多孔質体FB (3]が
、撥水性を有するとともに微細繊維組織であるから、薬
液がPTFE多孔質体層(3)を透過するのを防止する
ことができる。また、プラスチックI(2]にて、PT
FE多孔質体層(3)を透過したガス状の薬品がさらに
内部に侵入するを阻止することかできる。
、撥水性を有するとともに微細繊維組織であるから、薬
液がPTFE多孔質体層(3)を透過するのを防止する
ことができる。また、プラスチックI(2]にて、PT
FE多孔質体層(3)を透過したガス状の薬品がさらに
内部に侵入するを阻止することかできる。
したがって、芯部の弾性体層(1)を薬品から確実に保
護することができる。
護することができる。
特に、平均孔径が0.1〜10μ鳳のPTFE多孔質体
層(3)については、薬液の侵入をより完全に阻止する
ことができるとともに、気孔率が30〜95%のPTF
E多孔質体層(3)については、所定厚みにて適度の弾
力性を具有させ得る結果、シール面との密着性をより一
層改善することができ、しかも、外傷が付き難い好適な
ものとなる。
層(3)については、薬液の侵入をより完全に阻止する
ことができるとともに、気孔率が30〜95%のPTF
E多孔質体層(3)については、所定厚みにて適度の弾
力性を具有させ得る結果、シール面との密着性をより一
層改善することができ、しかも、外傷が付き難い好適な
ものとなる。
なお、この発明のシール材としては、上記実施例に限定
されるものでなく、例えば断面形状については、用途に
応じて種々の形状で実施されるものであり、このほかこ
の発明の要旨を変更しない範囲で種々の設計変更を施す
ことができる。
されるものでなく、例えば断面形状については、用途に
応じて種々の形状で実施されるものであり、このほかこ
の発明の要旨を変更しない範囲で種々の設計変更を施す
ことができる。
〈発明の効果〉
以上のように、°この発明のシール材によれば、PTF
E多孔質体層にて液状の薬品をしゃ断し、プラスデック
層にてPTFE多孔質体層を透過したガス状の薬品をし
ゃ断して、深部の弾性体層を薬品から確実に保護するこ
とができ、しかも適度の弾力性にてシール面との密着性
に優れ、外傷も付き難いという特有の効果を奏する。
E多孔質体層にて液状の薬品をしゃ断し、プラスデック
層にてPTFE多孔質体層を透過したガス状の薬品をし
ゃ断して、深部の弾性体層を薬品から確実に保護するこ
とができ、しかも適度の弾力性にてシール面との密着性
に優れ、外傷も付き難いという特有の効果を奏する。
第1図はこの発明のシール材の断面図、第2図および第
3図は従来のシール材を示す断面図。 (1)・・・弾性体層 (a・・・プラスチッ
ク層(3)・・・P T F E多孔質体層特許出願人
住友電気工業株式会社 第1図
3図は従来のシール材を示す断面図。 (1)・・・弾性体層 (a・・・プラスチッ
ク層(3)・・・P T F E多孔質体層特許出願人
住友電気工業株式会社 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、弾性体層の周囲を耐薬品性のプラスチック層で被覆
してあるとともに、上記プラスチック層の外周を、繊維
によって互いに連結された結節からなる微細繊維組織の
四フッ化エチレン樹脂多孔質体層で覆ってなることを特
徴とするシール材。 2、四フッ化エチレン樹脂多孔質体層の平均孔径が0.
1〜10μmであり、気孔率が30〜95%である上記
特許請求の範囲第1項記載のシール材。 3、プラスチック層が、架橋した、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、パーフロロアルコキシエチレン、四フッ化
エチレン・六フッ化プロピレンのいずれかからなる収縮
チューブである上記特許請求の範囲第1項記載のシール
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15924885A JPS6220971A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | シ−ル材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15924885A JPS6220971A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | シ−ル材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220971A true JPS6220971A (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=15689591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15924885A Pending JPS6220971A (ja) | 1985-07-18 | 1985-07-18 | シ−ル材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220971A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02300568A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-12 | Japan Gore Tex Inc | 無発塵ガスケット |
| JPH0339662U (ja) * | 1989-08-28 | 1991-04-17 | ||
| JPH09109703A (ja) * | 1995-10-13 | 1997-04-28 | Akurosu Kk | 塗料組成物及びフューエルキャップパッキン |
| FR2764032A1 (fr) * | 1997-06-02 | 1998-12-04 | Cafac | Joint elastomere renforce par des charges de noir de carbone et recouvert d'un revetement de protection |
| US8196523B2 (en) | 2009-05-05 | 2012-06-12 | Parker-Hannifin Corporation | Railroad tanker car manway cover seal |
| JP2013224389A (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Japan Matekkusu Kk | パッキン材料及びこの材料を用いたグランドパッキン |
| CN103602311A (zh) * | 2013-09-27 | 2014-02-26 | 马士民 | 一种可再循环使用的柔性纳米密封填料 |
| JP2017115359A (ja) * | 2015-12-22 | 2017-06-29 | 株式会社川金コアテック | 支承板支承におけるシールリング |
| US20170191565A1 (en) * | 2015-12-30 | 2017-07-06 | Onesubsea Ip Uk Limited | Multi-material seal having a seal body and core |
| GB2631332A (en) * | 2023-06-21 | 2025-01-01 | Aigi Env Inc | Sealing packing |
-
1985
- 1985-07-18 JP JP15924885A patent/JPS6220971A/ja active Pending
Cited By (14)
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| GB2631332A (en) * | 2023-06-21 | 2025-01-01 | Aigi Env Inc | Sealing packing |
| GB2631332B (en) * | 2023-06-21 | 2025-06-25 | Aigi Env Inc | Sealing packing |
| AU2024202595B2 (en) * | 2023-06-21 | 2025-06-26 | Aigi Environmental Inc. | Sealing packing |
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