JPS622125Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS622125Y2 JPS622125Y2 JP12767982U JP12767982U JPS622125Y2 JP S622125 Y2 JPS622125 Y2 JP S622125Y2 JP 12767982 U JP12767982 U JP 12767982U JP 12767982 U JP12767982 U JP 12767982U JP S622125 Y2 JPS622125 Y2 JP S622125Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marking
- marked
- marking head
- head
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は各種寸法のコイル材等に対するマーキ
ング装置に関する。
ング装置に関する。
金属薄板コイル、紙コイル、或いは金属管等の
円柱表面を有する部材に対してその軸線方向に幾
桁かの文字、数字、記号等をマーキングする場
合、床上および天井走行クレーンの両方からマー
キングを目視判別し易くするために、斜め上方位
置の表面にマーキングすることが屡々要望され
る。またこの種のマーキングにおいては、マーキ
ング装置が直径の異なる各種寸法の被マーキング
材に対しても同様にマーキングを行えることが必
要となる。
円柱表面を有する部材に対してその軸線方向に幾
桁かの文字、数字、記号等をマーキングする場
合、床上および天井走行クレーンの両方からマー
キングを目視判別し易くするために、斜め上方位
置の表面にマーキングすることが屡々要望され
る。またこの種のマーキングにおいては、マーキ
ング装置が直径の異なる各種寸法の被マーキング
材に対しても同様にマーキングを行えることが必
要となる。
このための従来のマーキング装置は、被マーキ
ング材の端面と対置するように支柱を設け、この
支柱を所望の斜め上方向へ傾斜させ、マーキング
ヘツドを支柱に沿つて移動可能とするように支持
して各種寸法の被マーキング材に対する斜め上方
位置のマーキングを可能とするとともに、被マー
キング材の軸線方向に沿つてマーキングヘツドを
移動可能に支持して軸線方向へのマーキングを可
能としていた。
ング材の端面と対置するように支柱を設け、この
支柱を所望の斜め上方向へ傾斜させ、マーキング
ヘツドを支柱に沿つて移動可能とするように支持
して各種寸法の被マーキング材に対する斜め上方
位置のマーキングを可能とするとともに、被マー
キング材の軸線方向に沿つてマーキングヘツドを
移動可能に支持して軸線方向へのマーキングを可
能としていた。
本考案はこのようなマーキング装置をさらに改
良し、より操作簡単なマーキング装置の提供を目
的とする。
良し、より操作簡単なマーキング装置の提供を目
的とする。
このために本考案は、斜め上方向へ傾斜させて
支柱を設ける思想を排し、軸線方向に移動する台
車から斜め方向へマーキングヘツドを伸縮自在に
駆動可能に構成したことを特徴とする。
支柱を設ける思想を排し、軸線方向に移動する台
車から斜め方向へマーキングヘツドを伸縮自在に
駆動可能に構成したことを特徴とする。
この特徴によれば、被マーキング材の端面に支
柱を配設する必要性が排除され、レイアウト上極
めて有利となる。また、予めマーキングヘツドを
伸縮自在に駆動する方向を定めることにより、被
マーキング材の寸法に係らずにマーキングヘツド
のマーキング面を一定に設定でき、単にマーキン
グヘツドの高さ位置を調整するだけで常に良好な
マーキングを行える利点がある。
柱を配設する必要性が排除され、レイアウト上極
めて有利となる。また、予めマーキングヘツドを
伸縮自在に駆動する方向を定めることにより、被
マーキング材の寸法に係らずにマーキングヘツド
のマーキング面を一定に設定でき、単にマーキン
グヘツドの高さ位置を調整するだけで常に良好な
マーキングを行える利点がある。
以下に図面を参照して実施例につき説明する。
第1図および第2図に示すマーキング装置は、
4本の支柱1,2本の支柱1間に差渡された走行
枠2、そして走行枠2上に配設された一対のレー
ル3からなる架台上に走行可能に台車4が載置さ
れ、この台車4上に斜め方向に伸縮自在に取付け
られたマーキングヘツド駆動装置5の下端にマー
キングヘツド6が固定されて構成されている。
4本の支柱1,2本の支柱1間に差渡された走行
枠2、そして走行枠2上に配設された一対のレー
ル3からなる架台上に走行可能に台車4が載置さ
れ、この台車4上に斜め方向に伸縮自在に取付け
られたマーキングヘツド駆動装置5の下端にマー
キングヘツド6が固定されて構成されている。
しかしながら特に支柱1および走行枠2は図示
構成に限られず、レイアウトに有利に設定できる
のである。例えば工場建屋の躯体を利用できるの
である。
構成に限られず、レイアウトに有利に設定できる
のである。例えば工場建屋の躯体を利用できるの
である。
台車4は車輪6を備え、この車輪6を例えばモ
ーター7によつて適当手段(チエーン等)を介し
て駆動することでレール3上を被マーキング材で
あるコイルWの軸線方向に移動可能となつてい
る。また台車4はタイミング装置8を備えてお
り、レール3上での走行位置を検知して所望の位
置に停止する等の位置制御を行えるようになつて
いる。
ーター7によつて適当手段(チエーン等)を介し
て駆動することでレール3上を被マーキング材で
あるコイルWの軸線方向に移動可能となつてい
る。また台車4はタイミング装置8を備えてお
り、レール3上での走行位置を検知して所望の位
置に停止する等の位置制御を行えるようになつて
いる。
この台車4に取付けられたマーキングヘツド駆
動装置5は例えば油圧シリンダー等の駆動装置9
を有し、この駆動装置によつてガイド機構10に
摺動可能に支持された昇降軸11を昇降駆動する
ようになつている。
動装置5は例えば油圧シリンダー等の駆動装置9
を有し、この駆動装置によつてガイド機構10に
摺動可能に支持された昇降軸11を昇降駆動する
ようになつている。
ガイド機構10は昇降軸11を予め定めた角度
につき垂直方向から傾斜させて案内するように配
向されており、この昇降方向の延長線上に被マー
キング材Wの垂直方向の直径下端(P点)が位置
するように被マーキング材Wとの相関位置が定め
られるように構成されている。
につき垂直方向から傾斜させて案内するように配
向されており、この昇降方向の延長線上に被マー
キング材Wの垂直方向の直径下端(P点)が位置
するように被マーキング材Wとの相関位置が定め
られるように構成されている。
昇降軸11の下端に固定されたマーキングヘツ
ド6は、被マーキング材Wの中心軸に向うように
配向される。通常知られている適当な何れのマー
キングヘツドも使用でき、特に限定されない。こ
のマーキングヘツド6は良く知られているよう
に、適当なローラー12を備え、被マーキング材
Wの表面に沿つて移動容易且つ適正なマーキング
ヘツドとの間隔を得るようになつている。
ド6は、被マーキング材Wの中心軸に向うように
配向される。通常知られている適当な何れのマー
キングヘツドも使用でき、特に限定されない。こ
のマーキングヘツド6は良く知られているよう
に、適当なローラー12を備え、被マーキング材
Wの表面に沿つて移動容易且つ適正なマーキング
ヘツドとの間隔を得るようになつている。
このような構成のマーキングヘツド装置によれ
ば、台車4を駆動装置7で駆動して被マーキング
材Wの軸線方向へマーキングヘツドが移動され、
所定位置をタイミング装置8によつて検出されて
マーキングが行なわれる。このマーキングにおい
ては、マーキングヘツド駆動装置9が昇降軸11
を昇降させ、マーキングヘツド6のローラー12
を被マーキング材Wの表面に当接させた状態で行
われる。このマーキングヘツド6は予め被マーキ
ング材Wの中心軸に向うように配向されているの
で、被マーキング材Wの表面に適正に密接に位置
決めされて良好なマーキングを行えるのである。
また複数桁もしくは複数位置でのマーキングのた
めに、台車4が移動される。
ば、台車4を駆動装置7で駆動して被マーキング
材Wの軸線方向へマーキングヘツドが移動され、
所定位置をタイミング装置8によつて検出されて
マーキングが行なわれる。このマーキングにおい
ては、マーキングヘツド駆動装置9が昇降軸11
を昇降させ、マーキングヘツド6のローラー12
を被マーキング材Wの表面に当接させた状態で行
われる。このマーキングヘツド6は予め被マーキ
ング材Wの中心軸に向うように配向されているの
で、被マーキング材Wの表面に適正に密接に位置
決めされて良好なマーキングを行えるのである。
また複数桁もしくは複数位置でのマーキングのた
めに、台車4が移動される。
ここで、寸法の異なる被マーキング材Wに対し
てマーキングを施する場合を考えると、台車4に
おける昇降軸11の配向および昇降軸11に固定
されたマーキングヘツド6の配向は特定寸法に関
する限定値でない為、単にマーキングヘツド6を
その駆動装置9で昇降駆動させてローラー12を
被マーキング材Wに当接させるだけで常に最適条
件を得られるのである。従つて各種寸法に対する
マーキングに際しての調整等が極めて容易とな
り、操作性が著しく向上されるのである。
てマーキングを施する場合を考えると、台車4に
おける昇降軸11の配向および昇降軸11に固定
されたマーキングヘツド6の配向は特定寸法に関
する限定値でない為、単にマーキングヘツド6を
その駆動装置9で昇降駆動させてローラー12を
被マーキング材Wに当接させるだけで常に最適条
件を得られるのである。従つて各種寸法に対する
マーキングに際しての調整等が極めて容易とな
り、操作性が著しく向上されるのである。
以上の如く、本考案によるマーキング装置は、
予め昇降軸およびマーキングヘツドの配向を適正
に設定すれば以降の調整は不要となり、台車の配
設のために特に配向等の厳密に要求される傾斜支
柱等は不要であつてレイアウトに多大の融通を与
える等の優れた利点を得られる。
予め昇降軸およびマーキングヘツドの配向を適正
に設定すれば以降の調整は不要となり、台車の配
設のために特に配向等の厳密に要求される傾斜支
柱等は不要であつてレイアウトに多大の融通を与
える等の優れた利点を得られる。
第1図は本考案のマーキング装置の端面図。第
2図は第1図のマーキング装置の側面図。 1……支柱、2……走行枠、3……レール、4
……台車、5……マーキングヘツド駆動装置、6
……車輪、7……駆動装置、8……タイミング装
置、9……駆動装置、10……ガイド機構、11
……昇降軸、12……ローラー、W……被マーキ
ング材。
2図は第1図のマーキング装置の側面図。 1……支柱、2……走行枠、3……レール、4
……台車、5……マーキングヘツド駆動装置、6
……車輪、7……駆動装置、8……タイミング装
置、9……駆動装置、10……ガイド機構、11
……昇降軸、12……ローラー、W……被マーキ
ング材。
Claims (1)
- 円筒形の被マーキング材の軸線に平行に移動す
る走行台車に、直径の異る被マーキング材の外周
表面上の一定角度のマーキング位置を結ぶ方向に
傾斜して昇降する昇降軸を設け、該軸の先端にマ
ーキングヘツド正面が被マーキング材の軸線に対
向する如く該軸に対して傾斜してマーキングヘツ
ドを取付けたことを特徴とするマーキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12767982U JPS5932426U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | マ−キング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12767982U JPS5932426U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | マ−キング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932426U JPS5932426U (ja) | 1984-02-29 |
| JPS622125Y2 true JPS622125Y2 (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=30289901
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12767982U Granted JPS5932426U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | マ−キング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932426U (ja) |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP12767982U patent/JPS5932426U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5932426U (ja) | 1984-02-29 |
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