JPS62214820A - 熱間押出材の冷却処理方法 - Google Patents

熱間押出材の冷却処理方法

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Publication number
JPS62214820A
JPS62214820A JP6024986A JP6024986A JPS62214820A JP S62214820 A JPS62214820 A JP S62214820A JP 6024986 A JP6024986 A JP 6024986A JP 6024986 A JP6024986 A JP 6024986A JP S62214820 A JPS62214820 A JP S62214820A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stock
cooling
state
extruded
extruded material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6024986A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Nakamura
仁人 中村
Eiji Sugio
杉尾 栄治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Altemira Co Ltd
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Aluminum Corp filed Critical Showa Aluminum Corp
Priority to JP6024986A priority Critical patent/JPS62214820A/ja
Publication of JPS62214820A publication Critical patent/JPS62214820A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は例えばアルミニウム等の熱間押出において、
押出機により押出された材料の冷却処理方法に関する。
従来技術及びその問題点 従来、上記のような押出材の冷却処理は、押出された所
定長さの材料をそのままの状態でクーリングテーブルに
導いて行っていたが、材料にクーリングテーブル上で疵
がつきやすく、しかも冷却中の長さ方向の収縮によって
材料に曲りやねじれ等の歪みを生じるものであった。も
っともこの歪みに対しては、冷却後に引張矯正機により
長さ方向に引張って矯正率0.5〜1゜0%程度の矯正
を従来行っているが、冷却後に別途引張矯正を行うこと
は、工数が増え生産性の点で問題があった。また引張矯
正機により押出材を急激に引張ると内部応力が発生し、
新たな変形を生じる虞があるというような問題もあった
。
この発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって
、冷却時の歪を防止して冷却後の引張矯正を不要なもの
とするとともに、冷却中におけるクーリングテーブル上
での疵の発生をも防止しようとするものである。
問題点を解決するための手段 この目的においてこの発明に係る熱間押出材の冷却処理
方法は、押出機により熱間にて押出された材料の両端を
押出直後の高温状態のうちに長さ方向の移動阻止状態に
拘束したのち、その状態を保って冷却することを特徴と
する特許であり、これにより押出材を長さ方向に引張っ
たと同様の矯正効果を生ぜしめるとともに、クーリング
テーブル上での不本意な移動や収縮に伴う押出材のすり
疵やへこみ疵等を回避しようとするものである。
第1図はこの発明をアルミニウム熱間押出において実施
するための装置の概略構成を示すものである。まず押出
は、押出機(1)によりビレットを所定形状に押出すと
同時にランアウトテーブル(2)上で押出されてきた材
料をブラー(3)により適度に引張ながら行う。次いで
所定長さに押出した押出材(A)を、クーリングテーブ
ル(4)上に搬送する。そして搬送直後に押出材(A)
の両端を長さ方向の移動阻止状態に拘束する。この段階
での押出材(A)はいまだ高温状態にある。アルミニウ
ム押出の場合、押出材の部位によっても異なるが、一般
的には150〜480℃程度の温度となっている。
押出材両端の拘束は、クーリングテーブル(4)の両側
に設置された拘束装置(5)(5)により行う。
この拘束装置(5)の−例を第2図に示す。
同図において、(51)  (51)は上下に所定間隔
で配置された駆動軸、(52)  (52)は各駆動軸
に対して一定間隔をおいて設けた従動軸で、これらの駆
動軸、従動軸にはスプロケットホイル(53)が取着さ
れている。また駆動軸(51)と従動輪(52)との間
には上側および下側に位置するものどうしにおいてチェ
ーン(54)がエンドレスに巻かれており、各チェーン
の外側には複数個の挟持部材(55)が取着されている
。かかる構成の拘束装置では、図示しないモータ等によ
り駆動軸(51)を所定方向に回転駆動すると、チェー
ン(54)が矢印(X)(Y)で示す方向に回転し、装
置の中央部では上下の挟持部材(55)  (55)が
互いに対向して水平方向に移動し、送られてきた押出材
(A)の端部を両挟持部材間に挟み込んで拘束し、その
状態で搬送するものとなされている。なお、次々に送ら
れてくる押出材の挟み込みを1本ずつ確実容品に行いう
るちのとするために、図示しないガイドを設けて、上下
の挟持部材(55)  (55)が徐々に接近しかつ徐
々に遠ざかるように構成しである。
上記のような拘束装置(5)(5)によって、クーリン
グテーブル(4)に搬送された押出材(A)の両端を拘
束し、この状態のままクーリングテーブル(4)上を移
送せしめつつ常法により一般的には常温まで冷却する。
この冷却により押出材は長さ方向に収縮しようとするが
、両端の拘束により収縮を阻止する方向の力が付与され
る結果、収縮分が引張られて塑性変形し、真直度の高い
ものとなる。
こうしてクーリングテーブル(4)を通過せしめた押出
材を続いて次工程の切断テーブル(6)に搬送し、カッ
ター(7)により所定寸法に切断する。
発明の効果 この発明は上述の次第で、押出機により押出された材料
の両端を押出直後の高温状態のうちに長さ方向の移動阻
止状態に拘束したのち、その状態を保って冷却するもの
であるから、冷却によって長さ方向に本来的に収縮しよ
うとする押出材の収縮力を逆に利用して、押出材を熱収
縮分だけ引張った場合と同じ効果を生ぜしめて塑性変形
せしめることができる。すなわち、冷却工程と同時的に
従来の引張矯正を行った場合と同様の矯正効果を生ぜし
めることができ、従って従来の冷却後における引張矯正
工程を省略することができ、生産性を向上できる。しか
も本発明においては、冷却過程の長時間を利用して矯正
効果を生じさせるものであるから、冷却後急激な引張矯
正を行う場合の内部応力の発生の危険性を解消でき、変
形のない真直度の高い押出材を得ることができる。さら
には、押出材の両端を長さ方向の移動阻止状態に拘束し
て冷却するから、クーリングテーブル上で押出材が不本
意に動くことがなくなり、従って疵のない表面状態の良
好なものとなしえ、品質的に優れた押出材を得ることが
できる。
実施例 次にこの発明の実施例を示す。
A6063アルミニウム合金を用い、熱間にて押出機に
より外径70mm、長さ30m、肉厚2mmの角バイブ
に押出した。続いてこの押出材をクーリングテーブルに
搬送するとともに、搬送直後に第2図に示したような拘
束装置により、押出材の両端を拘束して長さ方向に移動
阻止状態とした。このときの押出材の各部位の温度は3
20〜450℃であった。そして拘束状態のまま移送せ
しめつつ20℃まで冷却した。
冷却はファン冷却により行った。こうして得た押出材は
歪みのない真直度の高いものであった。
また表面にすり疵やへこみ疵も生じていなかった。
一方、上記と同一形状に押出した押出材を、その両端を
拘束することなく上記と同一の冷却条件で冷却したとこ
ろ、約273mmの収縮を生じ、冷却後に矯正率約0.
9%で引張矯正を施さなければならないものであった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施するための装置の一例を示す概
略構成図、第2図は拘束装置の側断面図である。 (A)・・・押出材、(1)・・・押出機、(4)・・
・クーリングテーブル、(5)・・・拘束装置。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 押出機により熱間にて押出された材料の両端を押出直後
    の高温状態のうちに長さ方向の移動阻止状態に拘束した
    のち、その状態を保って冷却することを特徴とする熱間
    押出材の冷却処理方法。
JP6024986A 1986-03-17 1986-03-17 熱間押出材の冷却処理方法 Pending JPS62214820A (ja)

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JP6024986A JPS62214820A (ja) 1986-03-17 1986-03-17 熱間押出材の冷却処理方法

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JP6024986A JPS62214820A (ja) 1986-03-17 1986-03-17 熱間押出材の冷却処理方法

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JPS62214820A true JPS62214820A (ja) 1987-09-21

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ID=13136715

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JP6024986A Pending JPS62214820A (ja) 1986-03-17 1986-03-17 熱間押出材の冷却処理方法

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JP (1) JPS62214820A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6030972U (ja) * 1983-08-05 1985-03-02 三菱重工業株式会社 水冷凝縮器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6030972U (ja) * 1983-08-05 1985-03-02 三菱重工業株式会社 水冷凝縮器

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