JPS62215813A - 測定装置 - Google Patents
測定装置Info
- Publication number
- JPS62215813A JPS62215813A JP6171886A JP6171886A JPS62215813A JP S62215813 A JPS62215813 A JP S62215813A JP 6171886 A JP6171886 A JP 6171886A JP 6171886 A JP6171886 A JP 6171886A JP S62215813 A JPS62215813 A JP S62215813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- displacement
- detection circuit
- display
- measuring
- mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 24
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009955 starching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating Measured Values (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、管状物の内径等を測定するための装置に関す
る。
る。
従来、管状測定物の内径を測定する装置として接触子を
用いたものが知られている。その装置は、円筒状の測定
ヘッドを有しており、測定ヘッドに形成された窓から移
動可能に突設し測定物の管壁に当接する接触子を設け、
この接触子を支持する可動レバー間の間隔を電気信号に
変換して測定値を表示部に表示しようとするものである
。 係る測定装置は、可動レバーに対する接触子の位置が調
整出来るようになっており、内径の測定可能範囲が広く
なるようにしている。したがって、係る装置は、絶対寸
法の測定が出来ない。このため、本装置の測定原点を設
定すると言う所謂マスタリングの処理が必要となる。即
ち、予め内径が精細に測定されているマスクを本装置で
測定し、その時の表示値がマスクの真の寸法となるよう
に表示値を較正して、装置の測定原点を所定の基準値に
設定する必要がある。この時、測定精度を高くするため
、可動レバーに対する接触子の位置を調節して、測定原
点が直線性の中心点である機械的零点近傍に位置するよ
うに調節する必要がある。 また、表示装置は、測定時の表示を前提にしているため
、直線性が確保出来る範囲内の値を表示するようにし、
範囲外の値は表示しないようにしており、表示範囲が狭
い。
用いたものが知られている。その装置は、円筒状の測定
ヘッドを有しており、測定ヘッドに形成された窓から移
動可能に突設し測定物の管壁に当接する接触子を設け、
この接触子を支持する可動レバー間の間隔を電気信号に
変換して測定値を表示部に表示しようとするものである
。 係る測定装置は、可動レバーに対する接触子の位置が調
整出来るようになっており、内径の測定可能範囲が広く
なるようにしている。したがって、係る装置は、絶対寸
法の測定が出来ない。このため、本装置の測定原点を設
定すると言う所謂マスタリングの処理が必要となる。即
ち、予め内径が精細に測定されているマスクを本装置で
測定し、その時の表示値がマスクの真の寸法となるよう
に表示値を較正して、装置の測定原点を所定の基準値に
設定する必要がある。この時、測定精度を高くするため
、可動レバーに対する接触子の位置を調節して、測定原
点が直線性の中心点である機械的零点近傍に位置するよ
うに調節する必要がある。 また、表示装置は、測定時の表示を前提にしているため
、直線性が確保出来る範囲内の値を表示するようにし、
範囲外の値は表示しないようにしており、表示範囲が狭
い。
しかし、接触子を移動させて、マスタリングする場合、
測定値は、接触子がフリーの状態を示す最下限値からO
付近まで大きく変化する。また、その変化のステップ幅
は、接触子を機械的に移動するため、大きい。このため
、測定時と同様に狭い範囲内だけ表示していたのでは、
後どれほど接触子を移動させれば、零点付近に位置決め
されるかが把握し難く、接触子の移動調節が困難である
。 本発明は、上記の問題点を改良するためになされたもの
であり、その目的とするところは、マスクリング時の測
定原点の設定を容易にすることにある。
測定値は、接触子がフリーの状態を示す最下限値からO
付近まで大きく変化する。また、その変化のステップ幅
は、接触子を機械的に移動するため、大きい。このため
、測定時と同様に狭い範囲内だけ表示していたのでは、
後どれほど接触子を移動させれば、零点付近に位置決め
されるかが把握し難く、接触子の移動調節が困難である
。 本発明は、上記の問題点を改良するためになされたもの
であり、その目的とするところは、マスクリング時の測
定原点の設定を容易にすることにある。
上記問題点を解決するための発明の構成は、次の通りで
ある。 即ち、本発明は、KJ下下式 4定物体の円筒形測定面に当接する一対の接触子と、 前記一対の接触子を進退自在に螺着する一対の可動レバ
ーと、 前記測定物体への嵌装時に、前記可動レバーを前記接触
子が前記測定物体へ接触する方向に付勢して支持する弾
性部材と、 前記一対の可動レバーに設けられ、それらの可動レバー
の相対変位を電気量に変換する変位センサと、 前記変位センサに接続され前記相対変位を電気信号とし
て出力する変位検出回路と、 前記変位検出回路からの信号を入力し、該信号を処理し
測定値を表示する制御装置と、前記制御装置により制御
され前記測定値を表示する表示装置と、 前記制御装置に対し、測定面の直径を設定された基零値
に対する偏差として表示する測定モードと、前記変位検
出回路の出力する絶対データを表示する調整モードと、
を設定するモード設定手段と、から戊り、 前記制御装置は、モード設定手段により調整モードに設
定されている場合において、変位検出回路の出力する前
記絶対データが所定の範囲に存在する時は、絶対データ
を最小桁まで表示し、絶対データが所定の範囲内に存在
しない時は、最小桁の表示を零とし、最小桁の10倍を
ステップ幅として表示する調整モード表示制御部を有す
ることを特徴とするものである。
ある。 即ち、本発明は、KJ下下式 4定物体の円筒形測定面に当接する一対の接触子と、 前記一対の接触子を進退自在に螺着する一対の可動レバ
ーと、 前記測定物体への嵌装時に、前記可動レバーを前記接触
子が前記測定物体へ接触する方向に付勢して支持する弾
性部材と、 前記一対の可動レバーに設けられ、それらの可動レバー
の相対変位を電気量に変換する変位センサと、 前記変位センサに接続され前記相対変位を電気信号とし
て出力する変位検出回路と、 前記変位検出回路からの信号を入力し、該信号を処理し
測定値を表示する制御装置と、前記制御装置により制御
され前記測定値を表示する表示装置と、 前記制御装置に対し、測定面の直径を設定された基零値
に対する偏差として表示する測定モードと、前記変位検
出回路の出力する絶対データを表示する調整モードと、
を設定するモード設定手段と、から戊り、 前記制御装置は、モード設定手段により調整モードに設
定されている場合において、変位検出回路の出力する前
記絶対データが所定の範囲に存在する時は、絶対データ
を最小桁まで表示し、絶対データが所定の範囲内に存在
しない時は、最小桁の表示を零とし、最小桁の10倍を
ステップ幅として表示する調整モード表示制御部を有す
ることを特徴とするものである。
可動レバーは、測定面の径の大きさに応じた接触子の移
動にともなって変形し、その間隔を変化させる。その可
動レバー間の間隔は、変位センサにより、電気量に変換
され、変化した電気量は変位検出回路により電気信号と
して制御装置に出力される。そして、制御装置は信号の
処理の後、表示装置に測定値を表示する。 マスクリング時は、モード設定手段は、調整モードに設
定される。接触子は、マスクに当接させ、測定原点が機
械的零点付近に設定れるようにするため、表示値がほぼ
0となるように、その位置が調整される。制御装置の調
整モード表示制御部は、調整モードに設定されている場
合において、絶対データが所定範囲外の時は、最小桁の
10倍をステップ幅として表示し、絶対データが所定範
囲内に存在する時は、最小桁まで表示するように制御す
る。即ち、測定原点が機械的零点を含む所定の範囲に達
するまでは、精度の粗い表示が行われるので、機械的零
点の位置が予測し易くなる。また、所定の範囲内の時は
、表示値の精度は高いので、機械的零点の位置決めが正
確に行われる。したがって、マスタリングのための接触
子の位置調節が容易且つ正確に行われる。
動にともなって変形し、その間隔を変化させる。その可
動レバー間の間隔は、変位センサにより、電気量に変換
され、変化した電気量は変位検出回路により電気信号と
して制御装置に出力される。そして、制御装置は信号の
処理の後、表示装置に測定値を表示する。 マスクリング時は、モード設定手段は、調整モードに設
定される。接触子は、マスクに当接させ、測定原点が機
械的零点付近に設定れるようにするため、表示値がほぼ
0となるように、その位置が調整される。制御装置の調
整モード表示制御部は、調整モードに設定されている場
合において、絶対データが所定範囲外の時は、最小桁の
10倍をステップ幅として表示し、絶対データが所定範
囲内に存在する時は、最小桁まで表示するように制御す
る。即ち、測定原点が機械的零点を含む所定の範囲に達
するまでは、精度の粗い表示が行われるので、機械的零
点の位置が予測し易くなる。また、所定の範囲内の時は
、表示値の精度は高いので、機械的零点の位置決めが正
確に行われる。したがって、マスタリングのための接触
子の位置調節が容易且つ正確に行われる。
以下本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。
第1図は、本発明の具体的な一実施例に係る内径測定装
置の構成を示した一部断面図であり、第2図は、同装置
の電気的構成を示したブロックダイヤグラムである。図
に於いて、1は測定ヘッド、3は把持部、5は表示ヘッ
ドである。測定ヘッドの円筒側面10は、管状の測定物
体2に嵌装される。円筒側面10には、直径線上に一対
の窓11a、llbが設けられており、その窓を通して
、接触子12a、12bがX軸方向に移動可能に設けら
れている。接触子12a、12bは、螺子14a、14
bによって可動レバー13a、13bに螺合している。 そして、接触子12a、12bは、その先端の接触面1
20aSbが円筒側面10から突出し測定物体2の壁面
2aに当接するように、螺子14a、bで調節されてい
る。可動レバー13a、13bは、弾性部材・の1つで
ある支持プレート15により支持され、その支持プレー
ト15は、把持部3の側壁30から突設している固定ブ
ロック31に固設されている。又、両可動レバー13a
、13bは弾性部材の他の1つであるコイルバネ17に
より弾性的に結合されている。 測定ヘッド1が測定物2に嵌装され、接触子12a、b
が測定物2の壁面2aに当接して内側に押し込められる
時、支持プレート15の可撓部16a、bが内側に撓む
と共に、コイルバネ17は縮み、接触子12a、bは外
側に付勢される。このため、接触面120a、bは、正
確に測定物の壁面2aに当接する。 可動レバー13bには、管体24が固設されており、そ
の管体24の内側には、検出コイル21が配設されてい
る。一方、可動レバー13aには、ロッド23が固設さ
れており、そのロッド23の先端にはコア22が固設さ
れている。コア22とコイル21との相対位置は、可動
レバ−13a1b間の間隔、したがって、接触子12a
、b間の間隔に比例して変化する。係る構成の変位セン
サ20は、コア22のコイル21に対する位置により、
インダクタンスが変化し、その変化を電気量として検出
するものである。 測定ヘッド1と把持部3は、フランジ18と32により
接合し、ボルト33により着脱自在に結合している。コ
イル21は、変位検出回路40に接続されている。 表示ヘッド5と把持部3との機械的な着脱機構として、
表示ヘッド5と一体的に形成されたフランジ36と、そ
の7ランジに対し回転可能で内面にネジの切られた固定
リング37が設けられている。フランジ36は側壁30
の端部に当接し、固定リング37は側壁30に形成され
たネジと螺合している。そして、係止板59が把持部3
の側の係止板39a、bに当接することにより、表示ヘ
ッド5と把持部3の位置合わせを行っている。又、把持
部3と表示ヘッド5は、コネクタ34.35により電気
的に接続されている。把持部3の内部には、変位検出回
路40の他、電池44と、変位検出回路40への給電を
CPU50からの制御信号によって制御するスイッチン
グ回路42と、が設けられている。 一方、表示ヘッド5の前面には、表示盤54と動作モー
ドを設定するための入力スイッチ56が設けられている
。そして、表示ヘッド5の内部には、CPU50とそれ
に接続されたタイミング信号発生回路58と、制御プロ
グラムを記憶した20M55、定数等を記憶するRAM
57と、表示値を保持するチッチ回路53と、駆動回路
52と、電池44から充電されるコンデンサ51とが設
けられている。表示ヘッド5が把持部3に電気的に接続
されている時は、表示へラド5内に設けられた装置は、
電池44から給電されており、表示ヘッド5が把持部3
と電気的に遮断されている時は、充電されたコンデンサ
51によって給電されている。したがって、表示ヘッド
5を取り外した時も、測定値を表示盤に表示し続けるこ
とが出来る。CPU50は、タイミング信号発生回路5
8から同期信号S1を割込み信号として入力し、その同
期信号を入力する毎に間欠的に動作し、他の空き時間は
、消費電力の低いモードで停止している。 第2図に於いて、34 a−e、 35 a−eはコネ
クタ34.35の端子である。また、タイミング信号発
生回路58の出力信号は、コネクタ端子35e、34e
、短絡線路340、端子34d。 35dを介して割り込み入力端子NMIに入力している
。このようにすることにより、表示ヘッド5が取り外さ
れている時は、同期信号は、CPU50に入力しないの
で、CPU50を、自動的に停止した状態とすることが
出来る。 係る構成に於いて、作用を第3図のフローチャートに基
づいて説明する。 (1)調整モードの時 同期信号が入力きれると、ステップ100から実行を開
始し、変位検出回路40から絶対データDが読み込まれ
る。次に入力スイッチ56の設定状態を検出し、?J!
J整モードに設定されている時は、ステップ114へ移
行して、絶対データDが所定の範囲に存在するかが判定
される(ステップ114)。所定範囲外の時は、絶対デ
ータDは、1〇一単位で表示するための信号をラッチ回
路53に出力する。この結果、最小桁はOで10卿単位
でデータが表示される。そして、ステップ112へ移行
して、CPUは低消費電力モードで停止する。 同期信号を入力する毎にステップ100から実行が再開
される。マスクの内径を測定し、表示値が0に近づくよ
うに、接触子120a、bの位置の調節を操り返す。す
ると、絶対データDは、所定範囲内に存在するようにな
り、その場合には、1間車位で最小桁までデータを表示
する(ステップ118)。このような処理のため、所定
範囲に達するまでは、データが10一単位で表示される
ので、機械的零点の位置の見当が付は易くなる。又、範
囲内の時は、精度良く表示されるので、機械的7点の検
出が正確に行なえる。 (2)測定モードの時 入力スイッチ56が測定モードに設定されると、ステッ
プ104で、表示値Mが絶対データDと、マスクの真の
内径S17スタリング時の本装置の表示値DSから、算
出される。次にステップ106でその値の存在範囲が判
定され、所定の範囲に存在する時は、表示値Mを1一単
位で表示し、所定の範囲外の時は、表示をしない。この
ように、測定モードの時は、精度が保証されない範囲の
時は、測定値を表示しないようにしている。 本装置の表示ヘッド5は、把持部3から取り外しが可能
になっている。表示ヘッド5を取り外した場合には、表
示ヘッド5と把持部3とは中継ケーブルで電気的に接続
することにより本装置を作動させることが出来る。この
場合には、表示ヘッド5を測定ヘッド1の向きに拘わら
ず、正立させることが出来る。なお、本発明は外径測定
装置にも適用できるものである。
置の構成を示した一部断面図であり、第2図は、同装置
の電気的構成を示したブロックダイヤグラムである。図
に於いて、1は測定ヘッド、3は把持部、5は表示ヘッ
ドである。測定ヘッドの円筒側面10は、管状の測定物
体2に嵌装される。円筒側面10には、直径線上に一対
の窓11a、llbが設けられており、その窓を通して
、接触子12a、12bがX軸方向に移動可能に設けら
れている。接触子12a、12bは、螺子14a、14
bによって可動レバー13a、13bに螺合している。 そして、接触子12a、12bは、その先端の接触面1
20aSbが円筒側面10から突出し測定物体2の壁面
2aに当接するように、螺子14a、bで調節されてい
る。可動レバー13a、13bは、弾性部材・の1つで
ある支持プレート15により支持され、その支持プレー
ト15は、把持部3の側壁30から突設している固定ブ
ロック31に固設されている。又、両可動レバー13a
、13bは弾性部材の他の1つであるコイルバネ17に
より弾性的に結合されている。 測定ヘッド1が測定物2に嵌装され、接触子12a、b
が測定物2の壁面2aに当接して内側に押し込められる
時、支持プレート15の可撓部16a、bが内側に撓む
と共に、コイルバネ17は縮み、接触子12a、bは外
側に付勢される。このため、接触面120a、bは、正
確に測定物の壁面2aに当接する。 可動レバー13bには、管体24が固設されており、そ
の管体24の内側には、検出コイル21が配設されてい
る。一方、可動レバー13aには、ロッド23が固設さ
れており、そのロッド23の先端にはコア22が固設さ
れている。コア22とコイル21との相対位置は、可動
レバ−13a1b間の間隔、したがって、接触子12a
、b間の間隔に比例して変化する。係る構成の変位セン
サ20は、コア22のコイル21に対する位置により、
インダクタンスが変化し、その変化を電気量として検出
するものである。 測定ヘッド1と把持部3は、フランジ18と32により
接合し、ボルト33により着脱自在に結合している。コ
イル21は、変位検出回路40に接続されている。 表示ヘッド5と把持部3との機械的な着脱機構として、
表示ヘッド5と一体的に形成されたフランジ36と、そ
の7ランジに対し回転可能で内面にネジの切られた固定
リング37が設けられている。フランジ36は側壁30
の端部に当接し、固定リング37は側壁30に形成され
たネジと螺合している。そして、係止板59が把持部3
の側の係止板39a、bに当接することにより、表示ヘ
ッド5と把持部3の位置合わせを行っている。又、把持
部3と表示ヘッド5は、コネクタ34.35により電気
的に接続されている。把持部3の内部には、変位検出回
路40の他、電池44と、変位検出回路40への給電を
CPU50からの制御信号によって制御するスイッチン
グ回路42と、が設けられている。 一方、表示ヘッド5の前面には、表示盤54と動作モー
ドを設定するための入力スイッチ56が設けられている
。そして、表示ヘッド5の内部には、CPU50とそれ
に接続されたタイミング信号発生回路58と、制御プロ
グラムを記憶した20M55、定数等を記憶するRAM
57と、表示値を保持するチッチ回路53と、駆動回路
52と、電池44から充電されるコンデンサ51とが設
けられている。表示ヘッド5が把持部3に電気的に接続
されている時は、表示へラド5内に設けられた装置は、
電池44から給電されており、表示ヘッド5が把持部3
と電気的に遮断されている時は、充電されたコンデンサ
51によって給電されている。したがって、表示ヘッド
5を取り外した時も、測定値を表示盤に表示し続けるこ
とが出来る。CPU50は、タイミング信号発生回路5
8から同期信号S1を割込み信号として入力し、その同
期信号を入力する毎に間欠的に動作し、他の空き時間は
、消費電力の低いモードで停止している。 第2図に於いて、34 a−e、 35 a−eはコネ
クタ34.35の端子である。また、タイミング信号発
生回路58の出力信号は、コネクタ端子35e、34e
、短絡線路340、端子34d。 35dを介して割り込み入力端子NMIに入力している
。このようにすることにより、表示ヘッド5が取り外さ
れている時は、同期信号は、CPU50に入力しないの
で、CPU50を、自動的に停止した状態とすることが
出来る。 係る構成に於いて、作用を第3図のフローチャートに基
づいて説明する。 (1)調整モードの時 同期信号が入力きれると、ステップ100から実行を開
始し、変位検出回路40から絶対データDが読み込まれ
る。次に入力スイッチ56の設定状態を検出し、?J!
J整モードに設定されている時は、ステップ114へ移
行して、絶対データDが所定の範囲に存在するかが判定
される(ステップ114)。所定範囲外の時は、絶対デ
ータDは、1〇一単位で表示するための信号をラッチ回
路53に出力する。この結果、最小桁はOで10卿単位
でデータが表示される。そして、ステップ112へ移行
して、CPUは低消費電力モードで停止する。 同期信号を入力する毎にステップ100から実行が再開
される。マスクの内径を測定し、表示値が0に近づくよ
うに、接触子120a、bの位置の調節を操り返す。す
ると、絶対データDは、所定範囲内に存在するようにな
り、その場合には、1間車位で最小桁までデータを表示
する(ステップ118)。このような処理のため、所定
範囲に達するまでは、データが10一単位で表示される
ので、機械的零点の位置の見当が付は易くなる。又、範
囲内の時は、精度良く表示されるので、機械的7点の検
出が正確に行なえる。 (2)測定モードの時 入力スイッチ56が測定モードに設定されると、ステッ
プ104で、表示値Mが絶対データDと、マスクの真の
内径S17スタリング時の本装置の表示値DSから、算
出される。次にステップ106でその値の存在範囲が判
定され、所定の範囲に存在する時は、表示値Mを1一単
位で表示し、所定の範囲外の時は、表示をしない。この
ように、測定モードの時は、精度が保証されない範囲の
時は、測定値を表示しないようにしている。 本装置の表示ヘッド5は、把持部3から取り外しが可能
になっている。表示ヘッド5を取り外した場合には、表
示ヘッド5と把持部3とは中継ケーブルで電気的に接続
することにより本装置を作動させることが出来る。この
場合には、表示ヘッド5を測定ヘッド1の向きに拘わら
ず、正立させることが出来る。なお、本発明は外径測定
装置にも適用できるものである。
本発明は、上記したように、マスクリング等の調整モー
ド時においては、表示値を可能な限り広範囲に表示し、
所定の範囲外の時は、最小桁の10倍を最小単位として
粗く表示し、所定範囲内の時は、測定モードと同様に、
最小桁まで表示するようにした内径測定装置である。 したがって、マスクリング時の接触子の位置調節が容易
となり、マスタリングを早く且つ正確に行うことが出来
る。
ド時においては、表示値を可能な限り広範囲に表示し、
所定の範囲外の時は、最小桁の10倍を最小単位として
粗く表示し、所定範囲内の時は、測定モードと同様に、
最小桁まで表示するようにした内径測定装置である。 したがって、マスクリング時の接触子の位置調節が容易
となり、マスタリングを早く且つ正確に行うことが出来
る。
第1図は、本発明の具体的な一実施例に係る内径測定装
置の構成を示した一部断面図、第2図は、同装置の電気
的構成を示したブロックダイヤグラムである。第3図は
、本実施例装置で使用された制御装置の処理手順を示し
たフローチャートである。
置の構成を示した一部断面図、第2図は、同装置の電気
的構成を示したブロックダイヤグラムである。第3図は
、本実施例装置で使用された制御装置の処理手順を示し
たフローチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 測定物体の円筒形測定面に当接する一対の接触子と、 前記一対の接触子を進退自在に螺着する一対の可動レバ
ーと、 前記測定物体への嵌装時に、前記可動レバーを前記接触
子が前記測定物体へ接触する方向に付勢して支持する弾
性部材と、 前記一対の可動レバーに設けられ、それらの可動レバー
の相対変位を電気量に変換する変位センサと、 前記変位センサに接続され前記相対変位を電気信号とし
て出力する変位検出回路と、 前記変位検出回路からの信号を入力し、該信号を処理し
測定値を表示する制御装置と、 前記制御装置により制御され前記測定値を表示する表示
装置と、 前記制御装置に対し、測定面の直径を設定された基準値
に対する偏差として表示する測定モードと、前記変位検
出回路の出力する絶対データを表示する調整モードと、
を設定するモード設定手段と、から成り、 前記制御装置は、モード設定手段により調整モードに設
定されている場合において、変位検出回路の出力する前
記絶対データが所定の範囲に存在する時は、絶対データ
を最小桁まで表示し、絶対データが所定の範囲内に存在
しない時は、最小桁の表示を零とし、最小桁の10倍を
ステップ幅として表示する調整モード表示制御部を有す
ることを特徴とする測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61061718A JPH07101172B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61061718A JPH07101172B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62215813A true JPS62215813A (ja) | 1987-09-22 |
| JPH07101172B2 JPH07101172B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=13179284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61061718A Expired - Lifetime JPH07101172B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07101172B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105203016A (zh) * | 2015-09-24 | 2015-12-30 | 天津市久跃科技有限公司 | 一种汽车前栅格固定孔的检测装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51103463A (ja) * | 1975-03-10 | 1976-09-13 | Toyoda Machine Works Ltd | Anasokuteisochi |
| JPS5631653A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-31 | Nissan Motor Co Ltd | Digital display type tachometer for automobile |
| JPS5722501A (en) * | 1980-06-02 | 1982-02-05 | Finike Italiana Marposs | Portable plug comparator for inspecting diameter of hole |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP61061718A patent/JPH07101172B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51103463A (ja) * | 1975-03-10 | 1976-09-13 | Toyoda Machine Works Ltd | Anasokuteisochi |
| JPS5631653A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-31 | Nissan Motor Co Ltd | Digital display type tachometer for automobile |
| JPS5722501A (en) * | 1980-06-02 | 1982-02-05 | Finike Italiana Marposs | Portable plug comparator for inspecting diameter of hole |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105203016A (zh) * | 2015-09-24 | 2015-12-30 | 天津市久跃科技有限公司 | 一种汽车前栅格固定孔的检测装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07101172B2 (ja) | 1995-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9970744B2 (en) | Method for operating a coordinate measuring machine | |
| JPS6353420A (ja) | 測定装置 | |
| CN106405460A (zh) | 电子仪表电压检测校准系统及校准方法 | |
| CN106705823A (zh) | 一种线位移传感器现场校准方法 | |
| WO1983003467A1 (fr) | Detecteur bidirectionnel de contact | |
| CN106610326A (zh) | 一种梅花触头压力电子测量仪 | |
| JPS62215813A (ja) | 測定装置 | |
| CN106643422A (zh) | 线缆测量装置 | |
| US2717449A (en) | Multiple gauging apparatus | |
| CN211855193U (zh) | 一种电磁继电器的超行程检测装置 | |
| ITMI942127A1 (it) | Interruttore magnetotermico con taratura meccanica di protezione termica e relativo metodo di taratura | |
| JP3705019B2 (ja) | 計測装置 | |
| CN213688283U (zh) | 一种涂层厚度检测装置 | |
| CN222663450U (zh) | 用于道岔监测设备的调试终端 | |
| CN112268609A (zh) | 一种基于电气转换的机械振动测量装置 | |
| CN224176228U (zh) | 一种电子拉力机的位移控制系统 | |
| CN223597022U (zh) | 一种测温传感器固定结构 | |
| CN208155574U (zh) | 测试装置及测试线 | |
| CN107621610B (zh) | 一种用于测量蓄电池内阻的装置及其方法 | |
| JPS62217108A (ja) | 内径測定装置 | |
| JPS62217118A (ja) | 測定装置 | |
| RU2797751C1 (ru) | Устройство для измерения технических характеристик механоэлектрических преобразователей с емкостным выходом и способ измерения коэффициента преобразования по заряду (варианты) | |
| CN223525864U (zh) | 磁致伸缩液位计的自动标定设备 | |
| CN220751061U (zh) | 一种电容式短距线缆长度测量系统 | |
| JP3019987B2 (ja) | 自動寸法測定器 |