JPS62216191A - 高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置 - Google Patents
高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置Info
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- JPS62216191A JPS62216191A JP6023586A JP6023586A JPS62216191A JP S62216191 A JPS62216191 A JP S62216191A JP 6023586 A JP6023586 A JP 6023586A JP 6023586 A JP6023586 A JP 6023586A JP S62216191 A JPS62216191 A JP S62216191A
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- JP
- Japan
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- frequency
- circuit
- induction heating
- detection
- heating cooker
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高周波加熱コイルからの高周波磁界により生じ
るうず電流によって鉄鍋等の被加熱物を加熱し調理を行
なう高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置に
関するものである。
るうず電流によって鉄鍋等の被加熱物を加熱し調理を行
なう高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置に
関するものである。
一般に、高周波誘導加熱調理器の加熱プレート上にスプ
ーン等の小物を置いて加熱すると、スプーン等が過熱し
て火傷を起こす危険がある。このため、高周波誘導加熱
調理器には、従来より、加熱プレート上に不適正な被加
熱物を置いた場合に加熱を中止させるようにするための
安全装置である不適性被加熱物検知装置が設けられてい
る。
ーン等の小物を置いて加熱すると、スプーン等が過熱し
て火傷を起こす危険がある。このため、高周波誘導加熱
調理器には、従来より、加熱プレート上に不適正な被加
熱物を置いた場合に加熱を中止させるようにするための
安全装置である不適性被加熱物検知装置が設けられてい
る。
この従来の高周波誘導加熱調理器の回路図を第4図に示
す。
す。
まず、高周波誘導加熱調理器の電力回路を説明する。1
は商用の低周波交流電源、2は整流回路、3はインバー
タ回路であり、電源lからの低周波交流を整流回路2で
一旦整流してインバータ回路3で高周波交流に変換して
いる。そして、この高周波交流をインバータ回路3内の
誘導加熱コイル4に通じることにより、図外の加熱プレ
ート上に高周波磁界を生じさせ被加熱物を加熱すること
ができる。次K、この高周波誘導加熱調理器の不適性被
加熱物検知装置の回路を説明する。5は電源電流回路で
あり、変流器6によって電源1からの低周波交流の電流
を検出し、この値を直流電圧値に変換して出力する回路
である。7はこの電源電流検出回路5の出力を基準値と
比較することにより被加熱物の適性を判断する適性判断
回路、8はこの適性判断回路が不適性であると判断した
場合に加熱を中止させる主制御回路である。
は商用の低周波交流電源、2は整流回路、3はインバー
タ回路であり、電源lからの低周波交流を整流回路2で
一旦整流してインバータ回路3で高周波交流に変換して
いる。そして、この高周波交流をインバータ回路3内の
誘導加熱コイル4に通じることにより、図外の加熱プレ
ート上に高周波磁界を生じさせ被加熱物を加熱すること
ができる。次K、この高周波誘導加熱調理器の不適性被
加熱物検知装置の回路を説明する。5は電源電流回路で
あり、変流器6によって電源1からの低周波交流の電流
を検出し、この値を直流電圧値に変換して出力する回路
である。7はこの電源電流検出回路5の出力を基準値と
比較することにより被加熱物の適性を判断する適性判断
回路、8はこの適性判断回路が不適性であると判断した
場合に加熱を中止させる主制御回路である。
上記のように構成された従来の高周波誘導加熱調理器は
、任意に設定された一定のパルス幅でインバータ回路3
を駆動すると、加熱プレート上に十分大きな鉄鍋等の被
加熱物を置いた場合には、電源電流検出回路5の出力が
基準値よりも大きくなるので、適性判断回路7は適性を
有すると判断し主制御回路8によって加熱を中止される
ことはない。次に、加熱プレート上にスプーン等の小物
を置いた場合には、電源1からの低周波交流の電流があ
まり流れず電源電流検出回路5の出力が基準値よりも小
さくなるので、適性判断回路7が不適性であると判断し
主制御回路8が働いて加熱が中止される。そして、この
例では直径100咽程度の大きさの鉄鍋が加熱適否の判
断の境界となる。
、任意に設定された一定のパルス幅でインバータ回路3
を駆動すると、加熱プレート上に十分大きな鉄鍋等の被
加熱物を置いた場合には、電源電流検出回路5の出力が
基準値よりも大きくなるので、適性判断回路7は適性を
有すると判断し主制御回路8によって加熱を中止される
ことはない。次に、加熱プレート上にスプーン等の小物
を置いた場合には、電源1からの低周波交流の電流があ
まり流れず電源電流検出回路5の出力が基準値よりも小
さくなるので、適性判断回路7が不適性であると判断し
主制御回路8が働いて加熱が中止される。そして、この
例では直径100咽程度の大きさの鉄鍋が加熱適否の判
断の境界となる。
ところが、上記構成のものにあっては電源電圧が変動し
た場合には、この電源電流検出回路5の出力が同様に変
動する一方、基準値は一定であるために加熱適否の判断
にもその影響が及ぶという欠点があった。
た場合には、この電源電流検出回路5の出力が同様に変
動する一方、基準値は一定であるために加熱適否の判断
にもその影響が及ぶという欠点があった。
そこで、同一出願人に於いては、昭和60年10月23
日付出願の特願昭60−240187号で上記問題点を
解決したが、未だ次のような欠点が有った0 以下第5図について説明する。第5図に於いては電源か
らの低周波交流電流の大きさを検出する低周波交流手段
5と、誘導加熱コイル4からの高周波磁界によって励起
される検出用二次コイル17の誘導電流を検出すること
によりインバータ回路3の高周波交流の大きさを検出す
る高周波交流検出手段15とを設け、これら低周波交流
検出手段5と高周波交流検出手段15との両方の出力を
適性判断回路7(比較回路)に入力して被加熱物の適性
或いは否適性を判断するようにしている。このようにす
るこ七により電源電圧が変動してもこれに対応すること
はできるが、駆動パルス幅が大きくなればなる程適性判
断回路7の検知レベルが変化する( Vl/V2の値が
大きくなる)という欠点があり、その結果特殊な使い方
をした時、即ち調理面上に直径100+mの鉄鍋をMA
Xで加熱中、該鍋の横に、本来なら加熱してはいけない
直径70団程度の鍋を並置し、これを並行移動させなが
ら直径70mmの鍋が加熱面上にきた時に上記直径10
0闘の鍋を取り去った場合には前記直径70鰭の鍋を加
熱してしまうという誤動作を生じるものであった。
日付出願の特願昭60−240187号で上記問題点を
解決したが、未だ次のような欠点が有った0 以下第5図について説明する。第5図に於いては電源か
らの低周波交流電流の大きさを検出する低周波交流手段
5と、誘導加熱コイル4からの高周波磁界によって励起
される検出用二次コイル17の誘導電流を検出すること
によりインバータ回路3の高周波交流の大きさを検出す
る高周波交流検出手段15とを設け、これら低周波交流
検出手段5と高周波交流検出手段15との両方の出力を
適性判断回路7(比較回路)に入力して被加熱物の適性
或いは否適性を判断するようにしている。このようにす
るこ七により電源電圧が変動してもこれに対応すること
はできるが、駆動パルス幅が大きくなればなる程適性判
断回路7の検知レベルが変化する( Vl/V2の値が
大きくなる)という欠点があり、その結果特殊な使い方
をした時、即ち調理面上に直径100+mの鉄鍋をMA
Xで加熱中、該鍋の横に、本来なら加熱してはいけない
直径70団程度の鍋を並置し、これを並行移動させなが
ら直径70mmの鍋が加熱面上にきた時に上記直径10
0闘の鍋を取り去った場合には前記直径70鰭の鍋を加
熱してしまうという誤動作を生じるものであった。
駆動パルス幅が変化しても適性判断回路の検知レベルが
変化しないように低周波交流検出手段の出力及び高周波
交流検出手段の出力を定数で補正するようにしている。
変化しないように低周波交流検出手段の出力及び高周波
交流検出手段の出力を定数で補正するようにしている。
電源からの低周波交流の大きさを検出する低周波交流検
出手段と、インバータ回路の高周波交流の大きさを検出
する高周波交流検出手段と、低周波交流検出手段の出力
値と高周波交流検出手段の出力値とを基に補正のための
定数を演算式中に入れて演算する演算手段と、該演算手
段からの演算結果と適正判断基準値とを比較する適性判
断手段と、該適性判断手段が不適性であると判断した場
合に加熱を中止する加熱制御手段とを備えている0〔作
用〕 低周波交流検出手段の出力及び高周波交流検出手段の出
力を定数で補正することにより駆動パルス幅が変化して
も適性判断回路の検知レベルが変化しないようにするこ
七で高周波誘導加熱調理器の誤動作を防止するようにし
ている。
出手段と、インバータ回路の高周波交流の大きさを検出
する高周波交流検出手段と、低周波交流検出手段の出力
値と高周波交流検出手段の出力値とを基に補正のための
定数を演算式中に入れて演算する演算手段と、該演算手
段からの演算結果と適正判断基準値とを比較する適性判
断手段と、該適性判断手段が不適性であると判断した場
合に加熱を中止する加熱制御手段とを備えている0〔作
用〕 低周波交流検出手段の出力及び高周波交流検出手段の出
力を定数で補正することにより駆動パルス幅が変化して
も適性判断回路の検知レベルが変化しないようにするこ
七で高周波誘導加熱調理器の誤動作を防止するようにし
ている。
第1図はこの発明の実施例である高周波誘導加熱調理器
の回路図である。
の回路図である。
この高周波誘導加熱調理器の電力回路は、電源1、整流
回路2及びインバータ回路3で構成されている。電源1
は商用の低周波交流を供給する電源である。整流回路2
は、この低周波交流を全波整流するダイオードブリッジ
回路9と、全波整流された直流の平滑を行う、ためのチ
ョークコイル10及び平滑用コンデンサ11とからなる
。
回路2及びインバータ回路3で構成されている。電源1
は商用の低周波交流を供給する電源である。整流回路2
は、この低周波交流を全波整流するダイオードブリッジ
回路9と、全波整流された直流の平滑を行う、ためのチ
ョークコイル10及び平滑用コンデンサ11とからなる
。
インバータ回路3は、誘導加熱コイル4と共振用コンデ
ンサ12との並列回路に直列にスイッチングトランジス
タ13を接続したものであり、このスイッチングトラン
ジスタ13のコレクターエミッタ間にはダイオード14
が逆方向に接続されている。
ンサ12との並列回路に直列にスイッチングトランジス
タ13を接続したものであり、このスイッチングトラン
ジスタ13のコレクターエミッタ間にはダイオード14
が逆方向に接続されている。
上記のように構成されたこの実施例の高周波誘導加熱調
理器の電力回路は、電源1からの低周波交流を整流回路
2で一旦整流してインバータ回路3に供給する。インバ
ータ回路3では、スイッチングトランジスタ13がスイ
ッチング動作を行い整流回路2からの直流を高周波交流
に変換している。スイッチングのタイミングは、主制御
回路8がスイッチングトランジスタ13のベース端子に
駆動パルスを送ることによりインバータ回路3の共振周
期に同期させる。すなわち、スイッチングトランジスタ
13をONとして整流回路2から誘導加熱コイル4に流
れ込む電流がある程度大きくなった時に、スイッチング
トランジスタ13をOFFとする。すると、今度はダイ
オード14を介して逆方向の電流が流れることになり、
この逆方向の電流がある程度小さくなった時に再びスイ
ッチングトランジスタ13をONする。以下この動作を
繰り返すことにより、直流を高周波交流に変換している
。
理器の電力回路は、電源1からの低周波交流を整流回路
2で一旦整流してインバータ回路3に供給する。インバ
ータ回路3では、スイッチングトランジスタ13がスイ
ッチング動作を行い整流回路2からの直流を高周波交流
に変換している。スイッチングのタイミングは、主制御
回路8がスイッチングトランジスタ13のベース端子に
駆動パルスを送ることによりインバータ回路3の共振周
期に同期させる。すなわち、スイッチングトランジスタ
13をONとして整流回路2から誘導加熱コイル4に流
れ込む電流がある程度大きくなった時に、スイッチング
トランジスタ13をOFFとする。すると、今度はダイ
オード14を介して逆方向の電流が流れることになり、
この逆方向の電流がある程度小さくなった時に再びスイ
ッチングトランジスタ13をONする。以下この動作を
繰り返すことにより、直流を高周波交流に変換している
。
この実施例の高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検
知装置は、電源電流検出回路(低周波交流検出手段)5
、高周波磁界検出回路(高周波交流検出手段)15、A
/l)変換器19、演算回路20、比較回路(適性判断
回路)16及び主制御回路(加熱制御手段)8で構成さ
れている。電源電流検出回路5は、従来の不適性被加熱
物検知装置と同様に、電源1からの回路中に設けた変流
器6の二次電流を直流電圧に変換して出力する検出回路
である。高周波磁界検出回路15け、誘導加熱コイル4
の近傍に検出二次コイル17を設け、この検出用二次コ
イル17に励起された誘導電流を直流電圧に変換して出
力する検出回路であり、これら高周波磁界検出回路15
及び低周波交流検出手段5は〜角変換器19を介して演
算回路20に入力される。
知装置は、電源電流検出回路(低周波交流検出手段)5
、高周波磁界検出回路(高周波交流検出手段)15、A
/l)変換器19、演算回路20、比較回路(適性判断
回路)16及び主制御回路(加熱制御手段)8で構成さ
れている。電源電流検出回路5は、従来の不適性被加熱
物検知装置と同様に、電源1からの回路中に設けた変流
器6の二次電流を直流電圧に変換して出力する検出回路
である。高周波磁界検出回路15け、誘導加熱コイル4
の近傍に検出二次コイル17を設け、この検出用二次コ
イル17に励起された誘導電流を直流電圧に変換して出
力する検出回路であり、これら高周波磁界検出回路15
及び低周波交流検出手段5は〜角変換器19を介して演
算回路20に入力される。
上記演算回路20では第2図フローチャートに示す如く
実験結果から得た定数(a= 1.2 、 b = 1
.5 )をvl及びv2に加、減することで補正してv
!′及びv2′を算出し、コレラノ比(v1′//V2
′)ヲトリ、この演算値(Vl’/V2’)と基準値り
とを以下の比較回路16で比較することで被加熱物が適
性であるか否かを判断するようにしている。即ち、上記
演算結果■l ’/ V 2’が基準値りよりも小さい
場合には中止信号を発するようになっている。
実験結果から得た定数(a= 1.2 、 b = 1
.5 )をvl及びv2に加、減することで補正してv
!′及びv2′を算出し、コレラノ比(v1′//V2
′)ヲトリ、この演算値(Vl’/V2’)と基準値り
とを以下の比較回路16で比較することで被加熱物が適
性であるか否かを判断するようにしている。即ち、上記
演算結果■l ’/ V 2’が基準値りよりも小さい
場合には中止信号を発するようになっている。
主制御回路8Iよ、操作部18の操作によりスイッチン
グトランジスタ13に駆動パルスを送る回路であるが、
比較回路!6(適性判断回路)から中止信号を受は取る
と、駆動パルスを止め、インバータ回路3の動作を停止
させて誘導加熱コイル4による加熱を中止させるように
なっている。
グトランジスタ13に駆動パルスを送る回路であるが、
比較回路!6(適性判断回路)から中止信号を受は取る
と、駆動パルスを止め、インバータ回路3の動作を停止
させて誘導加熱コイル4による加熱を中止させるように
なっている。
上記のように構成されたこの実施例の高周波誘導加熱調
理器の不適性被加熱物検知装置の作用について説明する
。先ず、第5図及び第6図は駆動パルス幅とvI /
V 2若しくはv1ンv2′との相関関係を示す特性図
で、前者は従来(第5図示)のものを示し、後者は本発
明のものを示す0又、図中丸印は直径90mm、三角印
は直径100調、四角印は直径+10簡の鉄鍋の特性を
示し、X印は直径120mmの18−10ステンレス製
鍋の特性を示す。
理器の不適性被加熱物検知装置の作用について説明する
。先ず、第5図及び第6図は駆動パルス幅とvI /
V 2若しくはv1ンv2′との相関関係を示す特性図
で、前者は従来(第5図示)のものを示し、後者は本発
明のものを示す0又、図中丸印は直径90mm、三角印
は直径100調、四角印は直径+10簡の鉄鍋の特性を
示し、X印は直径120mmの18−10ステンレス製
鍋の特性を示す。
第6図に於いては低周波交流検出手段5からの出力値v
1と高周波交流検出手段15からの出力値v2との比を
とってこれを基準値Cと比較しているだけであるため、
+8−10ステンレス製の鍋の場合には大きなバラツキ
を生じるが、本発明のように低周波交流検出手段5から
の出力値Vlと高周波交流検出手段!5からの出力値V
2&を夫々適当な定数(a 、 b)でv1′及び■2
′と補正した後にとへの比(■+’/V2’)をとって
基準値りと比較することで、直径100mmの鉄鋼(三
角印)と高級ステンレス製鋼(×印)との特性線をより
近似させた形で基準値りに近づけることができるもので
ある。
1と高周波交流検出手段15からの出力値v2との比を
とってこれを基準値Cと比較しているだけであるため、
+8−10ステンレス製の鍋の場合には大きなバラツキ
を生じるが、本発明のように低周波交流検出手段5から
の出力値Vlと高周波交流検出手段!5からの出力値V
2&を夫々適当な定数(a 、 b)でv1′及び■2
′と補正した後にとへの比(■+’/V2’)をとって
基準値りと比較することで、直径100mmの鉄鋼(三
角印)と高級ステンレス製鋼(×印)との特性線をより
近似させた形で基準値りに近づけることができるもので
ある。
第7図からも明らかなように本発明に於いては高周波誘
導加熱調理器の駆動パルス@が変化しても被加熱物の適
性判断に悪影響を及ぼすことがない0 尚、上記実施例に於いては低周波交流検出手段5からの
補正後の出力値vf′と高周波交流検出手段15からの
補正後の出力値V2’七の比をとって基準値りと比較す
るようにしているが、第8図フローチャートに示す如く
上記vl′とV2′の差をとって基準値Eと比較するこ
とも可能である。この場合の補正のための定数、補正手
段(加、減、乗除)及び基準値Eは前記実施例と変わる
が、目的効果については何等変わるものではない。
導加熱調理器の駆動パルス@が変化しても被加熱物の適
性判断に悪影響を及ぼすことがない0 尚、上記実施例に於いては低周波交流検出手段5からの
補正後の出力値vf′と高周波交流検出手段15からの
補正後の出力値V2’七の比をとって基準値りと比較す
るようにしているが、第8図フローチャートに示す如く
上記vl′とV2′の差をとって基準値Eと比較するこ
とも可能である。この場合の補正のための定数、補正手
段(加、減、乗除)及び基準値Eは前記実施例と変わる
が、目的効果については何等変わるものではない。
因に、第8図は第3図実施例での駆動パルス幅とv1′
−■2′との関係を示す特性図である。
−■2′との関係を示す特性図である。
本発明は、以上の如く低周波交流検出手段からの出力値
と高周波交流検出手段からの出力値とを定数補正して演
算し、その演算結果と基準値とを比較することにより被
加熱物の適性を判断するものであるから、従来のように
高周波誘導加熱調理器の駆動パルス幅が変化しても適性
判断回路の検知レベルが変わることがなく、従って被加
熱物の適性判断忙悪影響を及ぼすこともなく、誤動作を
生じることがないという顕著な効果を奏し得るものであ
る。
と高周波交流検出手段からの出力値とを定数補正して演
算し、その演算結果と基準値とを比較することにより被
加熱物の適性を判断するものであるから、従来のように
高周波誘導加熱調理器の駆動パルス幅が変化しても適性
判断回路の検知レベルが変わることがなく、従って被加
熱物の適性判断忙悪影響を及ぼすこともなく、誤動作を
生じることがないという顕著な効果を奏し得るものであ
る。
第1図は本発明高周波誘導加熱調理器の回路図、第2図
は本発明高周波誘導加熱調理器の要部のフローチャート
、第3図は本発明高周波誘導加熱調、 理器に於ける
他実施例の要部のフローチャート1、 第4図及び#
c5図は異なる従来高周波誘導加熱調理器の回路図、第
6図は第5図に示す従来高周波誘導加熱調理器に於ける
駆動パルス幅とvI / V 2との関係を示す特性図
、第7図は本発明高周波誘導加熱調理器に於ける駆動パ
ルス幅とVI’/V2’との関係を示す特性図、第8図
は本発明高周波誘導加熱調理器に於ける他実施例の駆動
パルス幅とv1′−■2′との関係を示す特性図を示す
。 l:電源、2:整流回路、3:インバータ回路、4:誘
導加熱コイル、5:電源電流検出回路(低周波交流検出
手段)、8:主制御回路(加熱制御手段)、15:高周
波磁界検出回路(高周波交流検出手段)、+6=比較回
路(適性判断手段)、17:検出用二次コイル、20:
演算回路。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他■名)w−1図 第2図 纂3図 第4図 第5図 第8図
は本発明高周波誘導加熱調理器の要部のフローチャート
、第3図は本発明高周波誘導加熱調、 理器に於ける
他実施例の要部のフローチャート1、 第4図及び#
c5図は異なる従来高周波誘導加熱調理器の回路図、第
6図は第5図に示す従来高周波誘導加熱調理器に於ける
駆動パルス幅とvI / V 2との関係を示す特性図
、第7図は本発明高周波誘導加熱調理器に於ける駆動パ
ルス幅とVI’/V2’との関係を示す特性図、第8図
は本発明高周波誘導加熱調理器に於ける他実施例の駆動
パルス幅とv1′−■2′との関係を示す特性図を示す
。 l:電源、2:整流回路、3:インバータ回路、4:誘
導加熱コイル、5:電源電流検出回路(低周波交流検出
手段)、8:主制御回路(加熱制御手段)、15:高周
波磁界検出回路(高周波交流検出手段)、+6=比較回
路(適性判断手段)、17:検出用二次コイル、20:
演算回路。 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他■名)w−1図 第2図 纂3図 第4図 第5図 第8図
Claims (1)
- 1、電源からの低周波交流を一旦整流してインバータ回
路で高周波交流に変換し誘導加熱コイルによって高周波
磁界を生じさせることにより被加熱物を加熱する高周波
誘導加熱調理器に於いて、電源からの低周波交流の大き
さを検出する低周波交流検出手段と、インバータ回路の
高周波交流の大きさを検出する高周波交流検出手段と、
低周波交流検出手段の出力値と高周波交流検出手段の出
力値とを基に補正のための定数を演算式中に入れて演算
する演算手段と、該演算手段からの演算結果と適性判断
基準値とを比較する適性判断手段と、該適性判断手段が
不適性であると判断した場合に加熱を中止する加熱制御
手段とからなることを特徴としてなる高周波誘導加熱調
理器の不適性被加熱物検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6023586A JPS62216191A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6023586A JPS62216191A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62216191A true JPS62216191A (ja) | 1987-09-22 |
Family
ID=13136306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6023586A Pending JPS62216191A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | 高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62216191A (ja) |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP6023586A patent/JPS62216191A/ja active Pending
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