JPS6297286A - 高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置 - Google Patents
高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置Info
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- JPS6297286A JPS6297286A JP24018785A JP24018785A JPS6297286A JP S6297286 A JPS6297286 A JP S6297286A JP 24018785 A JP24018785 A JP 24018785A JP 24018785 A JP24018785 A JP 24018785A JP S6297286 A JPS6297286 A JP S6297286A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は、高周波加熱コイルからの高周波磁界により
生じるうず電流によって鉄鍋等の被加熱物を加熱し調理
を行う高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置
に関する。
生じるうず電流によって鉄鍋等の被加熱物を加熱し調理
を行う高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置
に関する。
〈発明の概要〉
この発明の高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知
装置は、低周波交流の大きさと高周波交流の大きさとの
比を判断材料とすることにより被加熱物の加熱適否の判
断を行い不適性であると判断した場合に加熱を中止させ
るものであり、過熱するおそれのあるスプーン等の小物
や加熱し難い材質の鍋等を加熱プレート上に置いた場合
の危険や無駄を回避するための安全装置として用いられ
る0 〈従来技術〉 高周波誘導加熱調理器の加熱プレート上にスプーン等の
小物を置いて加熱すると、スプーン等が過熱して火傷を
起こす危険がある0このため、高周波誘導加熱調理器に
は、従来より、加熱プレート上に不適性な被加熱物を置
いた場合に加熱を中止させるようにするための安全装置
である不適性被加熱物検知装置が設けられていた。
装置は、低周波交流の大きさと高周波交流の大きさとの
比を判断材料とすることにより被加熱物の加熱適否の判
断を行い不適性であると判断した場合に加熱を中止させ
るものであり、過熱するおそれのあるスプーン等の小物
や加熱し難い材質の鍋等を加熱プレート上に置いた場合
の危険や無駄を回避するための安全装置として用いられ
る0 〈従来技術〉 高周波誘導加熱調理器の加熱プレート上にスプーン等の
小物を置いて加熱すると、スプーン等が過熱して火傷を
起こす危険がある0このため、高周波誘導加熱調理器に
は、従来より、加熱プレート上に不適性な被加熱物を置
いた場合に加熱を中止させるようにするための安全装置
である不適性被加熱物検知装置が設けられていた。
この従来の高周波誘導加熱調理器の回路図を第2図に示
す。
す。
まず、高周波誘導加熱調理器の電力回路を説明する。!
は商用の低周波交流電源、2は整流回路、3はインバー
タ回路であり、電源1からの低周波交流を整流回路2で
一旦整流してインバータ回路3で高周波交流に変換して
いる。そして、この高周波交流をインバータ回路3内の
誘導加熱コイル4に通じることにより、図外の加熱プレ
ート上に高周波磁界を生じさせ被加熱物を加熱すること
ができる。次に、この高周波誘導加熱調理器の不適性被
加熱物検知装置の回路を説明する。5は、電源電流検出
回路であり、変流器6によって電源1からの低周波交流
の電流を検出し、この値を直流電圧値に変換して出力す
る回路である。7は、この電源電流検出回路5の出力を
基準値と比較することにより被加熱物の適性を判断する
適性判断回路、8Fi、この適性判断回路が不適性であ
ると判断した場合に加熱を中止させる主制御回路である
。
は商用の低周波交流電源、2は整流回路、3はインバー
タ回路であり、電源1からの低周波交流を整流回路2で
一旦整流してインバータ回路3で高周波交流に変換して
いる。そして、この高周波交流をインバータ回路3内の
誘導加熱コイル4に通じることにより、図外の加熱プレ
ート上に高周波磁界を生じさせ被加熱物を加熱すること
ができる。次に、この高周波誘導加熱調理器の不適性被
加熱物検知装置の回路を説明する。5は、電源電流検出
回路であり、変流器6によって電源1からの低周波交流
の電流を検出し、この値を直流電圧値に変換して出力す
る回路である。7は、この電源電流検出回路5の出力を
基準値と比較することにより被加熱物の適性を判断する
適性判断回路、8Fi、この適性判断回路が不適性であ
ると判断した場合に加熱を中止させる主制御回路である
。
上記のように構成された従来の高周波誘導加熱調理器の
不適性被加熱物検知装置は、任意に設定された一定のパ
ルス幅でインバータ回路3を駆動すると、加熱プレート
上に十分大きな鉄鍋等の被加熱物を置いた場合には、電
源電流検出回路5の出力が基準値よシも大きくなるので
、適性判断回路7ij適性を有すると判断し主制御回路
8によって加熱を中止されることはない。次に、加熱プ
レート上にスプーン等の小物を置いた場合には、電源l
からの低周波交流の電流があまり流れず電源電流検出回
路5の出力が基準値よりも小さくなるので、適性判断回
路7が不適性であると判断し主制御回路8が働いて加熱
が中止される。そして、この例では、直径100w程度
の大きさの鉄鍋が加熱適否の判断の境界となる。
不適性被加熱物検知装置は、任意に設定された一定のパ
ルス幅でインバータ回路3を駆動すると、加熱プレート
上に十分大きな鉄鍋等の被加熱物を置いた場合には、電
源電流検出回路5の出力が基準値よシも大きくなるので
、適性判断回路7ij適性を有すると判断し主制御回路
8によって加熱を中止されることはない。次に、加熱プ
レート上にスプーン等の小物を置いた場合には、電源l
からの低周波交流の電流があまり流れず電源電流検出回
路5の出力が基準値よりも小さくなるので、適性判断回
路7が不適性であると判断し主制御回路8が働いて加熱
が中止される。そして、この例では、直径100w程度
の大きさの鉄鍋が加熱適否の判断の境界となる。
ところが、電源電圧が変動した場合には、この電源電流
検出回路5の出力も同様に変動するので、加熱適否の判
断にもこの影響が及ぶことになる。
検出回路5の出力も同様に変動するので、加熱適否の判
断にもこの影響が及ぶことになる。
例えば被加熱物として十分な適性を有する直径200m
mの鉄鍋の場合には、第3図に黒丸印で示すように、電
源電圧が90v〜ll0vi度変動しても電源電流検出
回路5の出力が基準値Aよりも十分大きいので加熱を中
止されることはない。しかし、直径100mmの鉄鍋の
場合には、第3図に白丸印で示すように、電源電圧が9
0vに下がったときに不適性な被加熱物であると判断さ
れ、電源電圧が1Iovに上昇したときには適性を有す
る被加熱物であると判断されることになる。このため、
従来の高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置
は、電源電圧が変動すると加熱適否の判断が不安定にな
るという欠点を有していた。
mの鉄鍋の場合には、第3図に黒丸印で示すように、電
源電圧が90v〜ll0vi度変動しても電源電流検出
回路5の出力が基準値Aよりも十分大きいので加熱を中
止されることはない。しかし、直径100mmの鉄鍋の
場合には、第3図に白丸印で示すように、電源電圧が9
0vに下がったときに不適性な被加熱物であると判断さ
れ、電源電圧が1Iovに上昇したときには適性を有す
る被加熱物であると判断されることになる。このため、
従来の高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置
は、電源電圧が変動すると加熱適否の判断が不安定にな
るという欠点を有していた。
また、被加熱物として十分な大きさを有するものであっ
ても、例えば+8−10ステンレス鋼の鍋等のように、
うず電流に対するインダクタンスが小さい材質のものは
、インバータ回路3の電流が大きくなり過ぎて回路が過
熱するおそれがあるので、被加熱物としては適当ではな
く、特に厚さの厚いものについては高周波誘導加熱調理
器での使用は控えた方がよい場合がある。ところが、従
来の不適性被加熱物検知装置は、このような不適性な被
加熱物であっても、電源1からの電流がそれほど大きく
ならないので、電源電流検出回路5の出力が、第3図に
X印で示すように、同じ大きさの鉄鍋とほぼ同様になり
、適性判断回路7は適性を有する被加熱物であると判断
して加熱を続けることになる。また、例えば18−0ス
テンレス鋼の鍋等のように、うず電流に対するインダク
タンスが大きい材質のものは、十分な大きさを有し被加
熱物として適性を有するものであっても、電源1からの
電流が流れ難いために、第3図に三角印で示すように、
電源電流検出回路5の出力が直径100mmの鉄鍋と同
様の値となシ、電源電圧が少し低下しただけで不適性な
被加熱物であると判断されて加熱を中止されることがあ
った。このため、従来の高周波誘導加熱調理器の不適性
被加熱物検知装置は、材質に工っては被加熱物の適否を
正確に検知できないという欠点を有していた。
ても、例えば+8−10ステンレス鋼の鍋等のように、
うず電流に対するインダクタンスが小さい材質のものは
、インバータ回路3の電流が大きくなり過ぎて回路が過
熱するおそれがあるので、被加熱物としては適当ではな
く、特に厚さの厚いものについては高周波誘導加熱調理
器での使用は控えた方がよい場合がある。ところが、従
来の不適性被加熱物検知装置は、このような不適性な被
加熱物であっても、電源1からの電流がそれほど大きく
ならないので、電源電流検出回路5の出力が、第3図に
X印で示すように、同じ大きさの鉄鍋とほぼ同様になり
、適性判断回路7は適性を有する被加熱物であると判断
して加熱を続けることになる。また、例えば18−0ス
テンレス鋼の鍋等のように、うず電流に対するインダク
タンスが大きい材質のものは、十分な大きさを有し被加
熱物として適性を有するものであっても、電源1からの
電流が流れ難いために、第3図に三角印で示すように、
電源電流検出回路5の出力が直径100mmの鉄鍋と同
様の値となシ、電源電圧が少し低下しただけで不適性な
被加熱物であると判断されて加熱を中止されることがあ
った。このため、従来の高周波誘導加熱調理器の不適性
被加熱物検知装置は、材質に工っては被加熱物の適否を
正確に検知できないという欠点を有していた。
〈発明の目的〉
この発明は、このような事情に鑑みなされたものであっ
て、低周波交流の大きさと高周波交流の大きさとの比を
判断材料さすることにより、被加熱物が適性かどうかの
判断を安定して正確に行うことができる高周波誘導加熱
調理器の不適性被加熱物検知装置の改良に係るものであ
る。
て、低周波交流の大きさと高周波交流の大きさとの比を
判断材料さすることにより、被加熱物が適性かどうかの
判断を安定して正確に行うことができる高周波誘導加熱
調理器の不適性被加熱物検知装置の改良に係るものであ
る。
〈発明の構成および効果〉
この発明の高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知
装置は、電源からの低周波交流の大きさを検出する低周
波交流検出手段と、二次コイルの誘導電流を検出するこ
とによりインバータ回路の高周波交流の大きさを検出す
る高周波交流検出手段と、低周波交流検出手段の出力と
高周波交流検出手段の出力との比を演算する演算手段と
、演算手段の演算結果と基準値とを比較することにより
被加熱物の適性を判断する適性判断手段と、適性判断手
段が不適性であると判断した場合に加熱を中止する加熱
制御手段とを備え、上記検出用二次コイルの出力を積分
した値を高周波交流検出手段の出力とすることを特徴と
するものである。
装置は、電源からの低周波交流の大きさを検出する低周
波交流検出手段と、二次コイルの誘導電流を検出するこ
とによりインバータ回路の高周波交流の大きさを検出す
る高周波交流検出手段と、低周波交流検出手段の出力と
高周波交流検出手段の出力との比を演算する演算手段と
、演算手段の演算結果と基準値とを比較することにより
被加熱物の適性を判断する適性判断手段と、適性判断手
段が不適性であると判断した場合に加熱を中止する加熱
制御手段とを備え、上記検出用二次コイルの出力を積分
した値を高周波交流検出手段の出力とすることを特徴と
するものである。
この発明の高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知
装置を上記のように構成すると、電源電圧変動の影響は
、低周波交流検出手段の出力のみならず高周波交流検出
手段の出力にも同様に及ぶことになるので、これらの出
力の比を演算することによシ変動の影響を相殺すること
ができる。また、被加熱物の適否の判断の際に高周波交
流の大きさを考慮するので、例えば+8−10ステンレ
ス鋼の鍋等のようにインバータ回路の電流が大きくなり
過ぎる不適性な被加熱物に対しても正確な判断を下し加
熱を中止させることができる。さらに、例えば18−0
ステンレス鋼の鍋等のように電源からの電流はあ″!シ
大きくならないが適性は有するというような被加熱物に
対しても正確な判断を下し加熱を継続することができる
。このため、この発明の高周波誘導加熱調理器の不適性
被加熱物検知装置は、被加熱物の適否を正確にかつ安定
して判断することができ、高周波誘導加熱調理器の信頼
性を向上させるとともに使い勝手の面でもよシ便利なも
のとすることができる。
装置を上記のように構成すると、電源電圧変動の影響は
、低周波交流検出手段の出力のみならず高周波交流検出
手段の出力にも同様に及ぶことになるので、これらの出
力の比を演算することによシ変動の影響を相殺すること
ができる。また、被加熱物の適否の判断の際に高周波交
流の大きさを考慮するので、例えば+8−10ステンレ
ス鋼の鍋等のようにインバータ回路の電流が大きくなり
過ぎる不適性な被加熱物に対しても正確な判断を下し加
熱を中止させることができる。さらに、例えば18−0
ステンレス鋼の鍋等のように電源からの電流はあ″!シ
大きくならないが適性は有するというような被加熱物に
対しても正確な判断を下し加熱を継続することができる
。このため、この発明の高周波誘導加熱調理器の不適性
被加熱物検知装置は、被加熱物の適否を正確にかつ安定
して判断することができ、高周波誘導加熱調理器の信頼
性を向上させるとともに使い勝手の面でもよシ便利なも
のとすることができる。
又、検出用二次コイルの出力を積分した値を高周波反流
検出手段の出力とすることで高周波誘導加熱調理器の誤
動作を確実に防止することができる。即ち、高周波交流
検出手段の出力をそのまま(積分回路を経ることなく)
片波整流して演算手段の入力部とした場合には(同一出
願人による特願昭60−46942号参照)、スイッチ
ングトランジスタの駆動パルス幅の大小により、同一の
鍋であっても演算手段の出力が異なる欠点がある。
検出手段の出力とすることで高周波誘導加熱調理器の誤
動作を確実に防止することができる。即ち、高周波交流
検出手段の出力をそのまま(積分回路を経ることなく)
片波整流して演算手段の入力部とした場合には(同一出
願人による特願昭60−46942号参照)、スイッチ
ングトランジスタの駆動パルス幅の大小により、同一の
鍋であっても演算手段の出力が異なる欠点がある。
′例えば、第6図に示す如く直径10(1mの鉄鍋を使
用した場合に駆動パルス幅が大きくなればVl/V2が
大きくなるというものであり、このような場合特殊な使
い方をした時、即ち調理面上に直径100wnの鉄鍋を
MAXで加熱中、該鍋の横に、本来なら加熱してはいけ
ない直径70閣程度の鍋を並置し、これを平行移動させ
ながら直径70++mの鍋が加熱面上にきた時に上記直
径l00mの鍋を取り去った場合には、前記直径Tow
の鍋を加熱してしまうという誤動作を生じるが、上記し
た如く検出用二次コイルの出力を積分した値を高周波交
流検出手段の出力とすることで(第7図示)前記のよう
な誤動作を防止することができる。
用した場合に駆動パルス幅が大きくなればVl/V2が
大きくなるというものであり、このような場合特殊な使
い方をした時、即ち調理面上に直径100wnの鉄鍋を
MAXで加熱中、該鍋の横に、本来なら加熱してはいけ
ない直径70閣程度の鍋を並置し、これを平行移動させ
ながら直径70++mの鍋が加熱面上にきた時に上記直
径l00mの鍋を取り去った場合には、前記直径Tow
の鍋を加熱してしまうという誤動作を生じるが、上記し
た如く検出用二次コイルの出力を積分した値を高周波交
流検出手段の出力とすることで(第7図示)前記のよう
な誤動作を防止することができる。
〈実施例〉
第1図は、この発明の実施例である高周波誘導加熱調理
器の回路図である。
器の回路図である。
この高周波誘導加熱調理器の電力回路は、電源1、整流
回路2およびインバータ回路3で構成されている。電源
1は、商用の低周波交流を供給する電源である。整流回
路2Fi、この低周波交流を全波整流するダイオードブ
リッジ回路9と、全波整流された直流の平滑を行うだめ
のチョークコイル10および平滑用コンデンサ11とか
らなる。
回路2およびインバータ回路3で構成されている。電源
1は、商用の低周波交流を供給する電源である。整流回
路2Fi、この低周波交流を全波整流するダイオードブ
リッジ回路9と、全波整流された直流の平滑を行うだめ
のチョークコイル10および平滑用コンデンサ11とか
らなる。
インバータ回路3は、誘導加熱コイル4と共振用コンデ
ンサ+2との並列回路に直列にスイッチングトランジス
タ13を接続したものであり、このスイッチングトラン
ジスタ13のコレクターエミッタ間にはダイオード14
が逆方向に接続されている。
ンサ+2との並列回路に直列にスイッチングトランジス
タ13を接続したものであり、このスイッチングトラン
ジスタ13のコレクターエミッタ間にはダイオード14
が逆方向に接続されている。
上記のように構成されたこの実施例の高周波誘導加熱調
理器の電力回路は、電源1からの低周波交流を整流回路
2で一旦整流してインバータ回路3に供給する。インバ
ータ回路3では、スイッチングトランジスタ13がスイ
ッチング動作を行い整流回路2からの直流を高周波交流
に変換している。スイッチングのタイミングは、主制御
回路8がスイッチングトランジスタ+3のペース端子に
駆動パルスを送ることによりインバータ回路3の共振周
期に同期させる。すなわち、スイッチングトランジスタ
13をONどして整流回路2から誘導加熱コイル4に流
れ込む電流がある程度大きくなった時に、スイッチング
トランジスタ!3をOFFとする。すると、今度はダイ
オード14を介して逆方向の電流が流れることになシ、
この逆方向の電流がある程度小さくなった時に再びスイ
ッチングトランジスタ13をONする。以下この動作を
繰り返すことにより、直流を高周波交流に変換している
。
理器の電力回路は、電源1からの低周波交流を整流回路
2で一旦整流してインバータ回路3に供給する。インバ
ータ回路3では、スイッチングトランジスタ13がスイ
ッチング動作を行い整流回路2からの直流を高周波交流
に変換している。スイッチングのタイミングは、主制御
回路8がスイッチングトランジスタ+3のペース端子に
駆動パルスを送ることによりインバータ回路3の共振周
期に同期させる。すなわち、スイッチングトランジスタ
13をONどして整流回路2から誘導加熱コイル4に流
れ込む電流がある程度大きくなった時に、スイッチング
トランジスタ!3をOFFとする。すると、今度はダイ
オード14を介して逆方向の電流が流れることになシ、
この逆方向の電流がある程度小さくなった時に再びスイ
ッチングトランジスタ13をONする。以下この動作を
繰り返すことにより、直流を高周波交流に変換している
。
この実施例の高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検
知装置は、電源電流検出回路(低周波交流検出手段)5
.高周波磁界検出回路(高周波交流検出手段)15.演
算増幅回路(演算手段)16゜適性判断回路(適性判断
手段)7および主制御回路(加熱制御手段)8で構成さ
れている。電源電流検出回路5は、従来の不適性被加熱
物検知装置と同様に、電源lからの回路中に設けた変流
器6の二次電流を直流電圧に変換して出力する検出回路
である。高周波磁界検出回路+5V!、誘導加熱コイル
4の近傍に検出用二次コイル17を設け、この検出用二
次コイル17に励起された誘導電流を直流電圧に変換し
て出力する検出回路であり、前記検出用二次コイル17
からの入力を積分する積分回路15Aを備えている。演
算増幅回路16は、電源電流検出回路5の出力Vlと高
周波磁界検出回路15の出力v2との比を演算し増幅す
る回路である。適性判断回路7は、この演算増幅回路I
6による演算結果であるVl/V2と基準値Cとを比較
する回路であり、演算結果Vl/V2が基準値Cよりも
小さい場合に中止信号を発する。主° 制御回路8け、
操作部18の操作によりスイッチングトランジスタI3
に駆動パルスを送る回路であるが、適性判断回路7から
中止信号を受は取ると、駆動パルスを止めインバータ回
路8の動作を停止させて誘導加熱コイル4による加熱を
中止させることができる。
知装置は、電源電流検出回路(低周波交流検出手段)5
.高周波磁界検出回路(高周波交流検出手段)15.演
算増幅回路(演算手段)16゜適性判断回路(適性判断
手段)7および主制御回路(加熱制御手段)8で構成さ
れている。電源電流検出回路5は、従来の不適性被加熱
物検知装置と同様に、電源lからの回路中に設けた変流
器6の二次電流を直流電圧に変換して出力する検出回路
である。高周波磁界検出回路+5V!、誘導加熱コイル
4の近傍に検出用二次コイル17を設け、この検出用二
次コイル17に励起された誘導電流を直流電圧に変換し
て出力する検出回路であり、前記検出用二次コイル17
からの入力を積分する積分回路15Aを備えている。演
算増幅回路16は、電源電流検出回路5の出力Vlと高
周波磁界検出回路15の出力v2との比を演算し増幅す
る回路である。適性判断回路7は、この演算増幅回路I
6による演算結果であるVl/V2と基準値Cとを比較
する回路であり、演算結果Vl/V2が基準値Cよりも
小さい場合に中止信号を発する。主° 制御回路8け、
操作部18の操作によりスイッチングトランジスタI3
に駆動パルスを送る回路であるが、適性判断回路7から
中止信号を受は取ると、駆動パルスを止めインバータ回
路8の動作を停止させて誘導加熱コイル4による加熱を
中止させることができる。
上記のように構成されたこの実施例の高周波誘導加熱調
理器の不適性被加熱物検知装置の動作を説明する。ここ
で、第3図〜第5図に示す特性は、任意に設定した一定
のパルス幅でインバータ回路3を駆動した場合を表すも
のであり、このパルス幅が異なると各出力特性の絶対値
は変動する。しかし、各材質間の特性の相関関係はほと
んど変化しない。電源電流検出回路5の出力v1の特性
は、従来の不適性被加熱物検知装置と同様第3図に示す
通りである。すなわち、直径が200制の鉄鍋(黒丸印
)および同様の大きさの18−10ステンレス鋼の鍋(
×印)の場合には、電源電圧の変動にかかわらず標準値
Aよシも十分に高い値の電圧を出力し、直径が10−0
mmの鉄鍋(白丸印)および直径が200瓢の18−0
ステンレス鋼の鍋(三角印)の場合には、電源電圧の変
動により標準値Aに対して出力電圧が上下する。高周波
磁界検出回路15の出力v2の特性は、第4図に示すよ
うに、材質が同じであれば大きさが異なってもほぼ同様
の特性を示すので、直径が200mの鉄鍋県丸印)およ
び直径が100mmの鉄鍋(白丸印)の場合には、電源
電圧の変動により標準値Bを中心としてほぼ同様に出力
電圧が上下することになる。
理器の不適性被加熱物検知装置の動作を説明する。ここ
で、第3図〜第5図に示す特性は、任意に設定した一定
のパルス幅でインバータ回路3を駆動した場合を表すも
のであり、このパルス幅が異なると各出力特性の絶対値
は変動する。しかし、各材質間の特性の相関関係はほと
んど変化しない。電源電流検出回路5の出力v1の特性
は、従来の不適性被加熱物検知装置と同様第3図に示す
通りである。すなわち、直径が200制の鉄鍋(黒丸印
)および同様の大きさの18−10ステンレス鋼の鍋(
×印)の場合には、電源電圧の変動にかかわらず標準値
Aよシも十分に高い値の電圧を出力し、直径が10−0
mmの鉄鍋(白丸印)および直径が200瓢の18−0
ステンレス鋼の鍋(三角印)の場合には、電源電圧の変
動により標準値Aに対して出力電圧が上下する。高周波
磁界検出回路15の出力v2の特性は、第4図に示すよ
うに、材質が同じであれば大きさが異なってもほぼ同様
の特性を示すので、直径が200mの鉄鍋県丸印)およ
び直径が100mmの鉄鍋(白丸印)の場合には、電源
電圧の変動により標準値Bを中心としてほぼ同様に出力
電圧が上下することになる。
また、18−10ステンレス鋼の鍋(×印)の場合には
、うず電流に対するインダクタンスが小さいので、標準
値Bよシも極めて大きな値の電圧を出力し、+8−0ス
テンレス鋼の鍋(三角印)の場合には、うず電流に対す
るインダクタンスが大きいので、電源電圧の変動にかか
わらず標準値Bよりも小さな値の電圧を出力する。演算
増幅回路16の出力Vl/V2の特性は、第5図に示す
ように、いずれの場合の出力も電源電圧の変動の影響が
相殺されるので、電源電圧が変わってもそれぞれ同様の
値となる。また、直径が+00o+の鉄鍋(白丸印)の
場合に基準値Cとほぼ同様な値を出力し、直径が200
mmの鉄鍋(黒丸印)および18−Oステンレス鋼の鍋
(三角印)の場合に基準値Cよりも十分に大きな値を出
力し、+8−10ステンレス鋼の鍋(×印)の場合に基
準値Cよりも小さな値の出力となる。
、うず電流に対するインダクタンスが小さいので、標準
値Bよシも極めて大きな値の電圧を出力し、+8−0ス
テンレス鋼の鍋(三角印)の場合には、うず電流に対す
るインダクタンスが大きいので、電源電圧の変動にかか
わらず標準値Bよりも小さな値の電圧を出力する。演算
増幅回路16の出力Vl/V2の特性は、第5図に示す
ように、いずれの場合の出力も電源電圧の変動の影響が
相殺されるので、電源電圧が変わってもそれぞれ同様の
値となる。また、直径が+00o+の鉄鍋(白丸印)の
場合に基準値Cとほぼ同様な値を出力し、直径が200
mmの鉄鍋(黒丸印)および18−Oステンレス鋼の鍋
(三角印)の場合に基準値Cよりも十分に大きな値を出
力し、+8−10ステンレス鋼の鍋(×印)の場合に基
準値Cよりも小さな値の出力となる。
このため、適性判断回路7で演算増幅回路z6からの出
力と基準値Cとの比較を行い、出力が基準値Cよりも小
さい場合に主制御回路8に中止信号を発するようにすれ
ば、電源電圧の変動に影響されることなく、常に、鉄鍋
については直径が100mの場合に判断の境界となるよ
うにすることができ、被加熱物の加熱適否の判断を安定
して行うことができる。また、被加熱物として適性を有
する18−0ステンレス鋼の鍋(三角印)の場合には、
電源電流検出回路5の出力Vlが小さいにもかかわらず
高周波磁界検出回路15の出力v2の方がより小さくな
るので、演算増幅回路16からの出力V+/V2ij基
準値Cよりも十分大きくなシ、不適性と判断されて加熱
を中止されるおそれがなくなる。さらに、被加熱物とし
て不適性な18−10ステンレス鋼の鍋(X印)の場合
には、電源電流検出回路5の出力v1が大きいにもかか
わらず高周波磁界検出回路15の出力v2の方がより大
きくなるので、演算増幅回路16からの出力vl/V2
は基準値Cよりも小さくなり、不適性と判断することが
でき、加熱を中止することができる。従って、この実施
例の高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置は
、被加熱物の適否を正確に判別できる。
力と基準値Cとの比較を行い、出力が基準値Cよりも小
さい場合に主制御回路8に中止信号を発するようにすれ
ば、電源電圧の変動に影響されることなく、常に、鉄鍋
については直径が100mの場合に判断の境界となるよ
うにすることができ、被加熱物の加熱適否の判断を安定
して行うことができる。また、被加熱物として適性を有
する18−0ステンレス鋼の鍋(三角印)の場合には、
電源電流検出回路5の出力Vlが小さいにもかかわらず
高周波磁界検出回路15の出力v2の方がより小さくな
るので、演算増幅回路16からの出力V+/V2ij基
準値Cよりも十分大きくなシ、不適性と判断されて加熱
を中止されるおそれがなくなる。さらに、被加熱物とし
て不適性な18−10ステンレス鋼の鍋(X印)の場合
には、電源電流検出回路5の出力v1が大きいにもかか
わらず高周波磁界検出回路15の出力v2の方がより大
きくなるので、演算増幅回路16からの出力vl/V2
は基準値Cよりも小さくなり、不適性と判断することが
でき、加熱を中止することができる。従って、この実施
例の高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置は
、被加熱物の適否を正確に判別できる。
ところで、基本的には上記した如き理由によって被加熱
物の適否を判断するが、高周波交流検出手段15に積分
回路+5Aを設ける場合と設けない場合とでは第6図及
び第7図に示す如<V2の出力値が異なる。従って、第
6図のもq即ち高周波交流検出手段の出力を、そのまま
片波整流して演算手段■6に入力するもの(積分回路1
5Aを有しないもの)に於いては、駆動ノくルス幅が大
きくなればなる程Vl/V2の値が大きくなるものであ
り、その結果特殊な使い方をした時、即ち調理面上に直
径+ 00rrrmの鉄鍋をMAXで加熱中、該鍋の横
に、本来なら加熱してはいけない直径70m程度の鍋を
並置し、これを平行移動させながら直径70+maの鍋
が加熱面上にきた時に上記直径+00咽の鍋を取り去っ
た場合には前記直径70簡の鍋を加熱してしまうという
誤動作を生じる。
物の適否を判断するが、高周波交流検出手段15に積分
回路+5Aを設ける場合と設けない場合とでは第6図及
び第7図に示す如<V2の出力値が異なる。従って、第
6図のもq即ち高周波交流検出手段の出力を、そのまま
片波整流して演算手段■6に入力するもの(積分回路1
5Aを有しないもの)に於いては、駆動ノくルス幅が大
きくなればなる程Vl/V2の値が大きくなるものであ
り、その結果特殊な使い方をした時、即ち調理面上に直
径+ 00rrrmの鉄鍋をMAXで加熱中、該鍋の横
に、本来なら加熱してはいけない直径70m程度の鍋を
並置し、これを平行移動させながら直径70+maの鍋
が加熱面上にきた時に上記直径+00咽の鍋を取り去っ
た場合には前記直径70簡の鍋を加熱してしまうという
誤動作を生じる。
然し乍ら、本発明に於いては高周波交流検出手段15に
積分回路+5Aを設けているため、該積分回路15Aの
定数を適当に選ぶことにより、■2′の値が第7図に示
す如き特性となるためVl/V2’が略一定の値とする
ことができ、その結果上記のような誤動作を生じない。
積分回路+5Aを設けているため、該積分回路15Aの
定数を適当に選ぶことにより、■2′の値が第7図に示
す如き特性となるためVl/V2’が略一定の値とする
ことができ、その結果上記のような誤動作を生じない。
即ち、検出用二次コイルI7の出力を積分回路+5Aに
より積分し、半波整流回路により整流平滑された値を演
算手段16に入力する構造となっているため、スイッチ
ングトランジスタの駆動パルス幅が小さければ周波数の
周期が速い故に積分回路J5Aの出力が入力に比べ非常
に小さくなるが、駆動パルス幅が大きければ周波数の周
期が遅くなる故に積分回路の出力が入力に比べてさほど
小さくならないため上記第7図のよりなり2′の特性と
なり、故にvl とv2′の比は如何なる駆動パルス幅
によっても同じ値となる。従って、第6図に示すv2の
傾きよシ第7図のv2′の傾きが小さくなり、結果とし
て上記した如き誤動作を生じることがなくなる。
より積分し、半波整流回路により整流平滑された値を演
算手段16に入力する構造となっているため、スイッチ
ングトランジスタの駆動パルス幅が小さければ周波数の
周期が速い故に積分回路J5Aの出力が入力に比べ非常
に小さくなるが、駆動パルス幅が大きければ周波数の周
期が遅くなる故に積分回路の出力が入力に比べてさほど
小さくならないため上記第7図のよりなり2′の特性と
なり、故にvl とv2′の比は如何なる駆動パルス幅
によっても同じ値となる。従って、第6図に示すv2の
傾きよシ第7図のv2′の傾きが小さくなり、結果とし
て上記した如き誤動作を生じることがなくなる。
又、一般的に、高周波誘導加熱調理器は加熱を始める前
に、サーチパルスと称して、例えば5μ穴程度の細い駆
動パルスを間欠的に発生させ、その発生させている期間
に鍋の有無或いは適正鍋、不適性鍋の判断を行なってい
るが、このサーチパルス時の駆動パルス幅は一般的には
変動するものであるが、従来の回路では駆動パルスが変
化することによりVl/V2の値が変化するので検知レ
ベルが変化するのに対し、本発明によれば全く変化せず
、正確な判断が可能となる。
に、サーチパルスと称して、例えば5μ穴程度の細い駆
動パルスを間欠的に発生させ、その発生させている期間
に鍋の有無或いは適正鍋、不適性鍋の判断を行なってい
るが、このサーチパルス時の駆動パルス幅は一般的には
変動するものであるが、従来の回路では駆動パルスが変
化することによりVl/V2の値が変化するので検知レ
ベルが変化するのに対し、本発明によれば全く変化せず
、正確な判断が可能となる。
第1図は本発明高周波誘導加熱調理器の回路図、第2図
は従来高周波誘導加熱調理器の回路図、第3図は従来及
び本発明の高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知
装置における低周波交流検出手段の基本的な出力特性を
示す図、第4図は本発明の高周波誘導加熱調理器の不適
性被加熱物検知装置における高周波交流検出手段の基本
的な出力特性を示す図、第5図は同不適性被加熱物検知
装置における演算手段の基本的な出力特性図、第6図は
従来高周波誘導加熱調理器に於ける直径100簡鉄鍋使
用時のVl、V2及びVl/V2の特性線図、第7図は
本発明高周波誘導加熱調理器に於ける直径100m鉄鍋
使用時のvI、■2′及びVl/V2’の特性線図を示
す。 ■−電源、2−整流回路、3−インバータ回路、4−誘
導加熱コイル、5−電源電流検出回路(低周波交流検出
手段)、7−適性判断回路(適性判断手段)、8−主制
御回路(加熱制御手段)、15−高周波磁界検出回路(
高周波交流検出手段)+5A−積分回路、16−演算増
幅回路(演算手段)、+7−検出用二次コイル、!9−
インバータ回路電流検出回路(高周波交流 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1図 ^0コ e’s(o 嶋 ! 偽 〜
Nシ や曹警乾曾−背〜鍼カ撃嘴べやミ へ電讐腎剌→輯鍼÷な 〜嘱≧ 公 −$1臀転−皆賃貸楠部な(娘やシ へ蒔旨専収彎臀鵠勢撃1遼仝 手続補正書 昭和61年 1 月1tJ−口 I 事f1・の表示 特願昭60−240187 2、発明の名称 高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置3、補
正をする者 事f↑との関係 特許出願人 4、代 理 人 住 所 藝545大阪市阿倍野区長池町ρ番22);自
発補正 6、補正の対象 9 ル塾t、さ井1ンn)田賞口B7、補正の内容 、4岬、 1)明細書中、 請求の範囲を別紙の通り
補正します。 2)明細書中、第2頁第15行目、第7頁第8行目に記
載した「大きさとの比を」を「大きさとを」と補正しま
す。 3)明細書中、第7頁第16行目に記載した「誘導電流
」を「誘導電圧」と補正します。 4)明細書中、第7頁第19行目乃至同頁末行目に記載
した「出力との比を演算する演算手段と、演算手段の演
算結果と基準値とを比較することにより」を「出力に応
じて」と補正しまず。 5)明細書中、第8頁第10行目乃至同頁第11行目に
記載した「出力の比を演算することにより」を「出力を
演算することにより」と補正します。 以 上 ム・ 1可口11日う\Vj 早uV口[1,電源か
らの低周波交流を一旦整流してインバーター回路で高周
波交流に変換し誘導加熱コイルによって高周波磁界を生
じさせることにより被加熱物を加熱する高周波誘導加熱
調理器Cζおいて、電源からの低周波交流の大きさを検
出する低周波交流検出手段と、インバータ回路の高周波
交流の大きさを検出する高周波交流検出手段と、低周波
交流検出手段の出力と高周波交流検出手段の出力に応じ
て被加熱物の適性を判断する適性判断手段と、適性判断
手段が不適性であると判断した場合に加熱を中止する加
熱制御手段とを備え、上記検出用二次コイルの出力を積
分した値を高周波交流検出手段の出力とする事を特徴と
してなる高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装
置。コ
は従来高周波誘導加熱調理器の回路図、第3図は従来及
び本発明の高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知
装置における低周波交流検出手段の基本的な出力特性を
示す図、第4図は本発明の高周波誘導加熱調理器の不適
性被加熱物検知装置における高周波交流検出手段の基本
的な出力特性を示す図、第5図は同不適性被加熱物検知
装置における演算手段の基本的な出力特性図、第6図は
従来高周波誘導加熱調理器に於ける直径100簡鉄鍋使
用時のVl、V2及びVl/V2の特性線図、第7図は
本発明高周波誘導加熱調理器に於ける直径100m鉄鍋
使用時のvI、■2′及びVl/V2’の特性線図を示
す。 ■−電源、2−整流回路、3−インバータ回路、4−誘
導加熱コイル、5−電源電流検出回路(低周波交流検出
手段)、7−適性判断回路(適性判断手段)、8−主制
御回路(加熱制御手段)、15−高周波磁界検出回路(
高周波交流検出手段)+5A−積分回路、16−演算増
幅回路(演算手段)、+7−検出用二次コイル、!9−
インバータ回路電流検出回路(高周波交流 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1図 ^0コ e’s(o 嶋 ! 偽 〜
Nシ や曹警乾曾−背〜鍼カ撃嘴べやミ へ電讐腎剌→輯鍼÷な 〜嘱≧ 公 −$1臀転−皆賃貸楠部な(娘やシ へ蒔旨専収彎臀鵠勢撃1遼仝 手続補正書 昭和61年 1 月1tJ−口 I 事f1・の表示 特願昭60−240187 2、発明の名称 高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置3、補
正をする者 事f↑との関係 特許出願人 4、代 理 人 住 所 藝545大阪市阿倍野区長池町ρ番22);自
発補正 6、補正の対象 9 ル塾t、さ井1ンn)田賞口B7、補正の内容 、4岬、 1)明細書中、 請求の範囲を別紙の通り
補正します。 2)明細書中、第2頁第15行目、第7頁第8行目に記
載した「大きさとの比を」を「大きさとを」と補正しま
す。 3)明細書中、第7頁第16行目に記載した「誘導電流
」を「誘導電圧」と補正します。 4)明細書中、第7頁第19行目乃至同頁末行目に記載
した「出力との比を演算する演算手段と、演算手段の演
算結果と基準値とを比較することにより」を「出力に応
じて」と補正しまず。 5)明細書中、第8頁第10行目乃至同頁第11行目に
記載した「出力の比を演算することにより」を「出力を
演算することにより」と補正します。 以 上 ム・ 1可口11日う\Vj 早uV口[1,電源か
らの低周波交流を一旦整流してインバーター回路で高周
波交流に変換し誘導加熱コイルによって高周波磁界を生
じさせることにより被加熱物を加熱する高周波誘導加熱
調理器Cζおいて、電源からの低周波交流の大きさを検
出する低周波交流検出手段と、インバータ回路の高周波
交流の大きさを検出する高周波交流検出手段と、低周波
交流検出手段の出力と高周波交流検出手段の出力に応じ
て被加熱物の適性を判断する適性判断手段と、適性判断
手段が不適性であると判断した場合に加熱を中止する加
熱制御手段とを備え、上記検出用二次コイルの出力を積
分した値を高周波交流検出手段の出力とする事を特徴と
してなる高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装
置。コ
Claims (1)
- 1、電源からの低周波交流を一旦整流してインバータ回
路で高周波交流に変換し誘導加熱コイルによって高周波
磁界を生じさせることにより被加熱物を加熱する高周波
誘導加熱調理器に於いて、電源からの低周波交流電流の
大きさを検出する低周波交流検出手段と、誘導加熱コイ
ルからの高周波磁界によって励起される検出用二次コイ
ルの誘導電流を検出することによりインバータ回路の高
周波交流の大きさを検出する高周波交流検出手段と、低
周波交流電流検出手段の出力と高周波交流検出手段の出
力との比を演算する演算手段と、演算手段の演算結果と
基準値とを比較することにより被加熱物の適性を判断す
る適性判断手段と、適性判断手段が不適性であると判断
した場合に加熱を中止する加熱制御手段とを備え、上記
検出用二次コイルの出力を積分した値を高周波交流検出
手段の出力とする事を特徴としてなる高周波誘導加熱調
理器の不適性被加熱物検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24018785A JPS6297286A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24018785A JPS6297286A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6297286A true JPS6297286A (ja) | 1987-05-06 |
Family
ID=17055757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24018785A Pending JPS6297286A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 高周波誘導加熱調理器の不適性被加熱物検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6297286A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05315068A (ja) * | 1992-05-08 | 1993-11-26 | Zojirushi Corp | 誘導加熱調理器の小物負荷検知方法 |
| JPH07278A (ja) * | 1994-02-07 | 1995-01-06 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 誘導加熱炊飯器 |
| JP2007294439A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-11-08 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
-
1985
- 1985-10-23 JP JP24018785A patent/JPS6297286A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05315068A (ja) * | 1992-05-08 | 1993-11-26 | Zojirushi Corp | 誘導加熱調理器の小物負荷検知方法 |
| JPH07278A (ja) * | 1994-02-07 | 1995-01-06 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 誘導加熱炊飯器 |
| JP2007294439A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-11-08 | Mitsubishi Electric Corp | 誘導加熱調理器 |
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