JPS62217571A - 燃料電池 - Google Patents
燃料電池Info
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- JPS62217571A JPS62217571A JP61059291A JP5929186A JPS62217571A JP S62217571 A JPS62217571 A JP S62217571A JP 61059291 A JP61059291 A JP 61059291A JP 5929186 A JP5929186 A JP 5929186A JP S62217571 A JPS62217571 A JP S62217571A
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- Japan
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- fuel cell
- cell
- plate
- shape memory
- cell stack
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/2465—Details of groupings of fuel cells
- H01M8/247—Arrangements for tightening a stack, for accommodation of a stack in a tank or for assembling different tanks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、燃料電池に関するもので必り、待に素電池を
積層して成るセルスタックの締付は構造に改良を施した
燃料電池に係るものである。
積層して成るセルスタックの締付は構造に改良を施した
燃料電池に係るものである。
(従来の技術)
燃料電池は、燃料の持つ化学エネルギーを電気化学プロ
セスで酸化させることにより、酸化反応に伴って放出さ
れるエネルギーを直接電気エネルギーに変換する装置で
ある。この燃料電池を用いた発電プラントは、比較的小
さな規模でも、発電の熱効率が40〜50%にも達し、
新鋭火力を遥かにしのぐと期待されている。更に、近年
大ぎな社会問題になっている公害要因であるSOX、N
Oxの排出が極めて少ない、発電装置内に燃焼サイクル
を含まないので大量の冷却水を必要としない、(騒動が
小さい等、原理的に高いエネルギー変換効率が期待でき
ると共に、騒音・廃棄ガス等の環境問題が少なく、更に
、負荷変動に対して応答性が良い等の特徴があることか
ら、その開発・実用化の研究に期待と関心が寄せられて
いる。
セスで酸化させることにより、酸化反応に伴って放出さ
れるエネルギーを直接電気エネルギーに変換する装置で
ある。この燃料電池を用いた発電プラントは、比較的小
さな規模でも、発電の熱効率が40〜50%にも達し、
新鋭火力を遥かにしのぐと期待されている。更に、近年
大ぎな社会問題になっている公害要因であるSOX、N
Oxの排出が極めて少ない、発電装置内に燃焼サイクル
を含まないので大量の冷却水を必要としない、(騒動が
小さい等、原理的に高いエネルギー変換効率が期待でき
ると共に、騒音・廃棄ガス等の環境問題が少なく、更に
、負荷変動に対して応答性が良い等の特徴があることか
ら、その開発・実用化の研究に期待と関心が寄せられて
いる。
この様な燃料電池発電プラントのうち小規模のものは、
すでに試作され実験運転の段階に入っている。しかし、
大容量の燃料電池発電プラントの実用化への最大の技術
的問題は、燃料電池の単器容量をなるべく大きくしてコ
ストを下げると共に、セルスタックを構成する素電池の
締付構造を程度の高いものとすることにより、以下に長
期に渡って高出力を維持させ燃料電池本体の長瀞命化を
図るかにかかっている。
すでに試作され実験運転の段階に入っている。しかし、
大容量の燃料電池発電プラントの実用化への最大の技術
的問題は、燃料電池の単器容量をなるべく大きくしてコ
ストを下げると共に、セルスタックを構成する素電池の
締付構造を程度の高いものとすることにより、以下に長
期に渡って高出力を維持させ燃料電池本体の長瀞命化を
図るかにかかっている。
第4図は、この様な燃料電池の原理を示す断面模型図で
ある。同図において、1組の多孔質電極1の間に、リン
酸等の電解液を含浸ざぜた電解質層2を介在させて素電
池3が形成され、この素電池の両端面に水素ガス1」と
空気Aが連続して供給される様になっている。この様に
構成すると、反応生成物及び反応残余物りが外部に連続
して除去されるので、長期に渡って発電を継続できる。
ある。同図において、1組の多孔質電極1の間に、リン
酸等の電解液を含浸ざぜた電解質層2を介在させて素電
池3が形成され、この素電池の両端面に水素ガス1」と
空気Aが連続して供給される様になっている。この様に
構成すると、反応生成物及び反応残余物りが外部に連続
して除去されるので、長期に渡って発電を継続できる。
この様な燃料電池の基本構成を第5図に示す。
同図において、電解マトリックス層4の両側に正極5P
及び負極5Mが配設されて四角形の板状をなす素電池3
が形成されている。この素電池3を発電装置として使用
するために、多数の素電池3が直列に結合されて積層さ
れているが、これら素電池3の間には、ガスを供給する
ための溝を設けたインタコネクタ6が配設され、前記素
電池3と交互に積重ねられている。この溝付きインタコ
ネクタ6には、対向する2面に開口する複数の溝が設け
られており、片面の溝を流路とする水素ガス流路7と、
反対側の面の溝を流路とする9気流路8とが、互いに直
交する方向に配列されている。
及び負極5Mが配設されて四角形の板状をなす素電池3
が形成されている。この素電池3を発電装置として使用
するために、多数の素電池3が直列に結合されて積層さ
れているが、これら素電池3の間には、ガスを供給する
ための溝を設けたインタコネクタ6が配設され、前記素
電池3と交互に積重ねられている。この溝付きインタコ
ネクタ6には、対向する2面に開口する複数の溝が設け
られており、片面の溝を流路とする水素ガス流路7と、
反対側の面の溝を流路とする9気流路8とが、互いに直
交する方向に配列されている。
ところで、現在開発が進められている燃料電池Nは、第
6図(A>(B)に示ずごとく、上記の様な素電池3を
四角柱状に複数個積層してセルスタック9が構成され、
その四周には、反応ガス供給用マニホールド10が取付
けられている。このマニホールド10には、それぞれ水
素ガス供給管11、水素ガス排出管12、突気供給管1
3、空気排出管14が接続されており、水素ガス及び空
気は、セルスタック9内をそれぞれ矢印A、Bの方向に
流れる様に設計されている。また、セルスタック9の運
転温度は、反応論的には高い方が好ましいが、構成材料
の耐熱性や電解質の蒸気圧等の制約から200 ’C前
後に維持することが望ましい。このため、セルスタック
9内に冷却用の導管を埋設し、この導管内に冷却水を循
環させて、燃料電池起動時の加熱と、運転中に発生する
熱との冷却を行っている。即ち、この型の燃料電池では
、第6図(A>に示す様に、冷却水供給管15及び冷却
水排出管16が配設され、冷却水は、セルスタック9内
を破線Cの様に循環する。ざらに、燃料電池Nの出力は
、直流でセルスタック9の上下端に配設された電力端子
(正極)17、電力端子(負極)18から、接続導体1
9及びブッシング20を介してタンク21外に引出され
る。
6図(A>(B)に示ずごとく、上記の様な素電池3を
四角柱状に複数個積層してセルスタック9が構成され、
その四周には、反応ガス供給用マニホールド10が取付
けられている。このマニホールド10には、それぞれ水
素ガス供給管11、水素ガス排出管12、突気供給管1
3、空気排出管14が接続されており、水素ガス及び空
気は、セルスタック9内をそれぞれ矢印A、Bの方向に
流れる様に設計されている。また、セルスタック9の運
転温度は、反応論的には高い方が好ましいが、構成材料
の耐熱性や電解質の蒸気圧等の制約から200 ’C前
後に維持することが望ましい。このため、セルスタック
9内に冷却用の導管を埋設し、この導管内に冷却水を循
環させて、燃料電池起動時の加熱と、運転中に発生する
熱との冷却を行っている。即ち、この型の燃料電池では
、第6図(A>に示す様に、冷却水供給管15及び冷却
水排出管16が配設され、冷却水は、セルスタック9内
を破線Cの様に循環する。ざらに、燃料電池Nの出力は
、直流でセルスタック9の上下端に配設された電力端子
(正極)17、電力端子(負極)18から、接続導体1
9及びブッシング20を介してタンク21外に引出され
る。
また、セルスタック9の上下端の各外面には、それぞれ
集極板22及び絶縁板23を介して締付板24が配設さ
れ、締付板24の外面には、複数組の朋ばね25が並べ
て配置されている。これらの皿ばね25の外面には、放
射状に四方向の腕を持つ星形の押え板27が配設され、
その台腕の先端部に挿入された締付ロッド26及びその
端部のナラ1〜28から成る締付部材によって、セルス
タック9を構成するその端部のナツト28から成る締付
部材によって、セルスタック9を構成する素電池3が上
下から締付けられている。
集極板22及び絶縁板23を介して締付板24が配設さ
れ、締付板24の外面には、複数組の朋ばね25が並べ
て配置されている。これらの皿ばね25の外面には、放
射状に四方向の腕を持つ星形の押え板27が配設され、
その台腕の先端部に挿入された締付ロッド26及びその
端部のナラ1〜28から成る締付部材によって、セルス
タック9を構成するその端部のナツト28から成る締付
部材によって、セルスタック9を構成する素電池3が上
下から締付けられている。
この押え板27は、第6図(A)に示した様に、放射状
の腕部が、四角柱状セルスタック9の対角線方向に伸び
る様に配置され、各締付ロッド26がマニホールド10
の取付は作業に支障を及ぼさない様に構成されている。
の腕部が、四角柱状セルスタック9の対角線方向に伸び
る様に配置され、各締付ロッド26がマニホールド10
の取付は作業に支障を及ぼさない様に構成されている。
また、押え板27の中央部には、電力端子17を引出す
ための孔27aが設けられている。
ための孔27aが設けられている。
なあ、以上の様な燃料電池Nの中身を収納したタンク2
1内には、マニホールド10ヤその他からの反応カスの
漏れを抑制するために窒素ガス等が封入されている。
1内には、マニホールド10ヤその他からの反応カスの
漏れを抑制するために窒素ガス等が封入されている。
この様な溝成を有する燃料電池では、出力を維持するた
めに適度の締付力を保持して、単電池間の電気的接触抵
抗値を低減させると共に、インタコネクタ6を素電池3
とインタコネクタ6とを密接させて直父する反応ガスが
混合しない様にする必要がある一方、素電池3の強度を
考慮して所定の締付力が生じる様に溝成しなければなら
ない。
めに適度の締付力を保持して、単電池間の電気的接触抵
抗値を低減させると共に、インタコネクタ6を素電池3
とインタコネクタ6とを密接させて直父する反応ガスが
混合しない様にする必要がある一方、素電池3の強度を
考慮して所定の締付力が生じる様に溝成しなければなら
ない。
従って、セルスタック9の締付平面を均一に締付ける必
要から、締付板24の厚さは、変形防止のために厚くさ
れている。また、電池の起動から運転にかけての熱変動
によるスタック膨脹差は、皿ばね25によって吸収され
る様になっている。
要から、締付板24の厚さは、変形防止のために厚くさ
れている。また、電池の起動から運転にかけての熱変動
によるスタック膨脹差は、皿ばね25によって吸収され
る様になっている。
なお、この種の燃料電池としては、例えば特開昭60−
93765号公報の発明が知られている。
93765号公報の発明が知られている。
ところで、第6図(A>(B)に示した様7:i′燃料
電池において、その単器容量は、素電池3の面積とその
積層個数に比例する。従って、燃料電池の大容量を図る
ためには、素電池3の面積又は積層個数を増大させなけ
ればならない。この場合、まず、面積について考慮する
ならば、素電池3を構成する多孔質電極板は、全面均一
の厚さに成形する製作上の制約や、外力に対し脆い材質
であることからの積層作業の制約、ざらには、全面均一
な締付力を得る上での制約等により、その面積、従って
素電池3の面積を大幅に増大することは技1ボi上困難
である。また、素電池3の積層枚数についても、輸送上
の制約或いは積層作業の制約等のため、その増大には限
界がある。以上の理由により、セルスタック1個当たり
の各組は、200〜500kwに抑制される。従って、
大容量の燃料電池発電プラントの実用化に際しては、数
十個或いは数百個の燃料電池を併設する必要がある。
電池において、その単器容量は、素電池3の面積とその
積層個数に比例する。従って、燃料電池の大容量を図る
ためには、素電池3の面積又は積層個数を増大させなけ
ればならない。この場合、まず、面積について考慮する
ならば、素電池3を構成する多孔質電極板は、全面均一
の厚さに成形する製作上の制約や、外力に対し脆い材質
であることからの積層作業の制約、ざらには、全面均一
な締付力を得る上での制約等により、その面積、従って
素電池3の面積を大幅に増大することは技1ボi上困難
である。また、素電池3の積層枚数についても、輸送上
の制約或いは積層作業の制約等のため、その増大には限
界がある。以上の理由により、セルスタック1個当たり
の各組は、200〜500kwに抑制される。従って、
大容量の燃料電池発電プラントの実用化に際しては、数
十個或いは数百個の燃料電池を併設する必要がある。
ところが、燃料電池Nにおいて、セルスタック9と鉄1
8!製の締付ロッド26とでは、熱膨張係数に大きな差
がおり、また温度上昇差も生ずることから、各組拡大の
ためにセルスタック9の高さを増大ざぜた場合、例えば
セルスタック高さ3m、セルスタック温度200℃とし
た場合、セルスタック9は、締付ロッド26より十数m
m以上も大きく膨張してしまう。この膨脹差を吸収する
ためには、膨大な枚数の皿ばね25を直列に重ね、全体
としてぞのばね定数を低減させる様対処しなければなら
ない。しかし、皿ばね25の枚数を極端に多くすると、
タンク21内に占める皿ばね25の高さが大幅に増大し
、相対的にセルスタック9の高ざを低減ざぜなければな
らなくなる。その上、熱変動に伴うばね特性上ヒスプリ
シス現象が現れ、これによって所定のばね特性を得るこ
とが困難となり、セルスタック9の締付力は、熱変動に
伴って大ぎく変動する。その結果、素電池3を構成する
多孔質電極板を圧壊したり、或いは締付力の低下を引起
こすこととなる。この締付力の低下によって、素電池3
抵抗値が増大し、電圧降下が大きくなり、発電効率が低
下するばかりでなく、素電池3間のシールが不完全とな
り、反応ガスが混合して直接燃焼現象を生じて運転野命
を低下させるという問題点があった。
8!製の締付ロッド26とでは、熱膨張係数に大きな差
がおり、また温度上昇差も生ずることから、各組拡大の
ためにセルスタック9の高さを増大ざぜた場合、例えば
セルスタック高さ3m、セルスタック温度200℃とし
た場合、セルスタック9は、締付ロッド26より十数m
m以上も大きく膨張してしまう。この膨脹差を吸収する
ためには、膨大な枚数の皿ばね25を直列に重ね、全体
としてぞのばね定数を低減させる様対処しなければなら
ない。しかし、皿ばね25の枚数を極端に多くすると、
タンク21内に占める皿ばね25の高さが大幅に増大し
、相対的にセルスタック9の高ざを低減ざぜなければな
らなくなる。その上、熱変動に伴うばね特性上ヒスプリ
シス現象が現れ、これによって所定のばね特性を得るこ
とが困難となり、セルスタック9の締付力は、熱変動に
伴って大ぎく変動する。その結果、素電池3を構成する
多孔質電極板を圧壊したり、或いは締付力の低下を引起
こすこととなる。この締付力の低下によって、素電池3
抵抗値が増大し、電圧降下が大きくなり、発電効率が低
下するばかりでなく、素電池3間のシールが不完全とな
り、反応ガスが混合して直接燃焼現象を生じて運転野命
を低下させるという問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
上記の様に、従来の燃料電池では、単器谷口を大ぎくし
た場合、熱変動に伴うセルスタックの締付力の変動によ
り、電極板を圧壊したり、発電効率を低下させる等の問
題点を生じていた。
た場合、熱変動に伴うセルスタックの締付力の変動によ
り、電極板を圧壊したり、発電効率を低下させる等の問
題点を生じていた。
本発明は、以上の様な問題点を解消するために提案され
たものであり、その目的は、セルスタックの締付梠造を
改良し、よりコンパクトな構成で熱変動に対して一定の
締付力を保持可能とすることにより、単器容量を増大さ
せ、発電効率を向上し且つ運転庁命の長い燃料電池を提
供することでおる。
たものであり、その目的は、セルスタックの締付梠造を
改良し、よりコンパクトな構成で熱変動に対して一定の
締付力を保持可能とすることにより、単器容量を増大さ
せ、発電効率を向上し且つ運転庁命の長い燃料電池を提
供することでおる。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明における第1の発明は、締付板と押え板との間に
皿ばねを配設する代りに、燃料電池の運転温度にて締f
lロットとセルスタックとの膨脹差を吸収する寸法形状
に製作加工され且つ燃料電池の組立温度にて組立時の寸
法形状に整形された形状記憶合金を配設したことを特徴
とするものである。
皿ばねを配設する代りに、燃料電池の運転温度にて締f
lロットとセルスタックとの膨脹差を吸収する寸法形状
に製作加工され且つ燃料電池の組立温度にて組立時の寸
法形状に整形された形状記憶合金を配設したことを特徴
とするものである。
また、本発明の第2の発明は、締付板と押え板との間の
皿ばねを省略し、締付ロッドの一部に、燃fil電池の
運転温度にて締付ロッドとセルスタックとの膨脹差を吸
収する寸法形状に製作加工され且つ燃料電池の組立温度
にて組立時の寸法形状に整形された形状記憶合金を取付
けたことを特徴とするもので必る。
皿ばねを省略し、締付ロッドの一部に、燃fil電池の
運転温度にて締付ロッドとセルスタックとの膨脹差を吸
収する寸法形状に製作加工され且つ燃料電池の組立温度
にて組立時の寸法形状に整形された形状記憶合金を取付
けたことを特徴とするもので必る。
(作用)
以上の様な構成を有することにより、第1、第2の発明
においては、共に、熱変動を形状記憶合金で吸収できる
ため、常に一定の締付力を維持できる。特に、単器容量
の大容量化を図る際には、朋ばねを多数枚重ねる代わり
に小型の形状記憶合金を配設するだけの構成でおるため
、セルスタックの積層寸法を相対的に拡大でき、弔位容
積当たりの容量が増大する。
においては、共に、熱変動を形状記憶合金で吸収できる
ため、常に一定の締付力を維持できる。特に、単器容量
の大容量化を図る際には、朋ばねを多数枚重ねる代わり
に小型の形状記憶合金を配設するだけの構成でおるため
、セルスタックの積層寸法を相対的に拡大でき、弔位容
積当たりの容量が増大する。
(実施例)
進んで、第1、第2の発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。なお、第4図乃至第6図(A>(B)
にて説明した従来技術と同一の部材については、同一符
号を付し説明を省略する。
体的に説明する。なお、第4図乃至第6図(A>(B)
にて説明した従来技術と同一の部材については、同一符
号を付し説明を省略する。
■第1の発明
まず、本発明における第1の発明の詳細な説明する。
第1図(A)〜(C)は、第1の発明の一実施例を示す
ものであり、@6図(A>(B)に示した皿ばね25を
形状記・1合金29に置換えた構成となっている。第1
図(B)に示す様に、電池3を四角柱状に積層して成る
セルスタック9の上下方向外面には、従来と同様、集電
板22、絶縁板23、締付板24が順に配設されており
、この締付板24の外面に円柱状をした複数の形状記憶
合金29が並べて配置されている。これらの形状記憶合
金29は、第1図(C)で示す様に、燃料電池運転温度
にて、燃料電池組立時の高ざHに締付ロッド26の伸び
Xとセルスタック9の伸びYとの差を配慮した寸法りに
製作加工して記憶させられており、燃料電池組立温度に
て組立時の高さHに整形されている。なお、図中実線P
は燃料電池組立時の状態、2点鎖線Qは燃料電池運転時
の状態をそれぞれ示している。
ものであり、@6図(A>(B)に示した皿ばね25を
形状記・1合金29に置換えた構成となっている。第1
図(B)に示す様に、電池3を四角柱状に積層して成る
セルスタック9の上下方向外面には、従来と同様、集電
板22、絶縁板23、締付板24が順に配設されており
、この締付板24の外面に円柱状をした複数の形状記憶
合金29が並べて配置されている。これらの形状記憶合
金29は、第1図(C)で示す様に、燃料電池運転温度
にて、燃料電池組立時の高ざHに締付ロッド26の伸び
Xとセルスタック9の伸びYとの差を配慮した寸法りに
製作加工して記憶させられており、燃料電池組立温度に
て組立時の高さHに整形されている。なお、図中実線P
は燃料電池組立時の状態、2点鎖線Qは燃料電池運転時
の状態をそれぞれ示している。
また、これらの形状記憶合金29の外側には、放射状に
四方向の腕を有する押え板27が配設され、その台腕の
先端部には、締付ロッド26が挿入され、ナツト28で
締付固定されている。なお、この押え仮27は、第1図
(A>に示す様に、従来と同様、その腕が、セルスタッ
ク9の対角線方向に伸びるように配置され、各締付ロッ
ド26がマニホールド10取付は作業に支障を及ぼさな
い様に構成されている。
四方向の腕を有する押え板27が配設され、その台腕の
先端部には、締付ロッド26が挿入され、ナツト28で
締付固定されている。なお、この押え仮27は、第1図
(A>に示す様に、従来と同様、その腕が、セルスタッ
ク9の対角線方向に伸びるように配置され、各締付ロッ
ド26がマニホールド10取付は作業に支障を及ぼさな
い様に構成されている。
以上の様な構成を有する本実施例の燃料電池においては
、形状記憶合金の持つ特性により、いがなる熱変動にお
いても、常に一定の締付力を維持でき、単器容量の増大
が可能となる。また、不実施例では従来の様に締付板2
4と押え板27との間に皿ばね25を挿入していないた
め、タンク高さをこの分だけ縮小すれば燃料電池のコン
バク1へ化を実現でき、逆に同寸法のタンクを使用する
場合には、セルスタック9の高さを高くすることで電池
の単器容量を増大できる。さらに、本実施例ではタンク
21がドーム型をしており、中央部が高くなっているの
で、形状記憶合金29をできるだけ中央よりに配置する
ことで、タンク21内のスペースを有効利用でき、この
点でも燃料電池のコンパクト化及び単器容量の増大に貢
献できる。
、形状記憶合金の持つ特性により、いがなる熱変動にお
いても、常に一定の締付力を維持でき、単器容量の増大
が可能となる。また、不実施例では従来の様に締付板2
4と押え板27との間に皿ばね25を挿入していないた
め、タンク高さをこの分だけ縮小すれば燃料電池のコン
バク1へ化を実現でき、逆に同寸法のタンクを使用する
場合には、セルスタック9の高さを高くすることで電池
の単器容量を増大できる。さらに、本実施例ではタンク
21がドーム型をしており、中央部が高くなっているの
で、形状記憶合金29をできるだけ中央よりに配置する
ことで、タンク21内のスペースを有効利用でき、この
点でも燃料電池のコンパクト化及び単器容量の増大に貢
献できる。
加えて、一定の締付力を維持できることにより1、素電
池3の抵抗値が増大することはなく、従って、発電効率
が向上している。また、素電池3間のシールも確実に保
持されるため、反応ガスが混合して直接燃焼現象を生ず
る恐れもなく、運転庁命の長期化が可能となる。
池3の抵抗値が増大することはなく、従って、発電効率
が向上している。また、素電池3間のシールも確実に保
持されるため、反応ガスが混合して直接燃焼現象を生ず
る恐れもなく、運転庁命の長期化が可能となる。
なお、第1の発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、第2図に示す様に、締付板24の外面に、締付板
24と同寸法の形状記憶合金30を一部材のみ配設する
構成も可能であり、この場合には、形状記憶合金を複数
とした場合に生ずる加工誤差による特性の近いがなくな
るため、より均一な締付力を得られる。。
なく、第2図に示す様に、締付板24の外面に、締付板
24と同寸法の形状記憶合金30を一部材のみ配設する
構成も可能であり、この場合には、形状記憶合金を複数
とした場合に生ずる加工誤差による特性の近いがなくな
るため、より均一な締付力を得られる。。
■第2の発明
次に、本発明の第2発明における実施例を第3図(A)
(B)に壜づいて説明する。
(B)に壜づいて説明する。
第3図(B)に示すごとく、本実施例では、セルスタッ
ク9の外面に、集電板22、絶縁板23、締付板24が
順に配設され、この締付板24の外面に直接押え板27
か配設されている。そして、この押え板27の腕の先端
に挿入されて両側の押え板27間の締付ロッド26の中
央の一部には、形状記憶合金31が取付けられている。
ク9の外面に、集電板22、絶縁板23、締付板24が
順に配設され、この締付板24の外面に直接押え板27
か配設されている。そして、この押え板27の腕の先端
に挿入されて両側の押え板27間の締付ロッド26の中
央の一部には、形状記憶合金31が取付けられている。
この形状記憶合金31は、燃料電池運転温度にて、セル
スタック9と締付ロッド26の伸び寸法の差だけ膨張す
る様に製作加工してぞの形状を記憶され、燃料電池組立
温度にて組立て時の寸法に整形されたものでおる。
スタック9と締付ロッド26の伸び寸法の差だけ膨張す
る様に製作加工してぞの形状を記憶され、燃料電池組立
温度にて組立て時の寸法に整形されたものでおる。
以上の様に構成された本実施例によれば、燃4′3[電
池の運転時に温度が上昇した際には、形状記憶合金31
がセルスタック9と締付ロット26との伸び寸法の差だ
(プ膨張するため、これによってセルスタック9と締(
10ツト26との相対変位が吸収され、セルスタック9
の締付力は一定に保持される。また、運転停止時に温度
が加工した際には、形状記憶合金31が組立て時の状態
に収縮するため、この場合にもセルスタックつと締付ロ
ッド26との相対変異が吸収され、セルスタック9の締
付力は一定に保持される。
池の運転時に温度が上昇した際には、形状記憶合金31
がセルスタック9と締付ロット26との伸び寸法の差だ
(プ膨張するため、これによってセルスタック9と締(
10ツト26との相対変位が吸収され、セルスタック9
の締付力は一定に保持される。また、運転停止時に温度
が加工した際には、形状記憶合金31が組立て時の状態
に収縮するため、この場合にもセルスタックつと締付ロ
ッド26との相対変異が吸収され、セルスタック9の締
付力は一定に保持される。
従って、本実施例においても、前記第1の発明の各実施
例と同様に、熱変動に対して安定した締付力を維持でき
るため、燃料電池のコンパクト化や単器容量の増大に貢
献できる。
例と同様に、熱変動に対して安定した締付力を維持でき
るため、燃料電池のコンパクト化や単器容量の増大に貢
献できる。
なお、第2の発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、締付ロッド26の中央部に配設される形状記憶合
金の数を複数とすることも可能でおる。
なく、締付ロッド26の中央部に配設される形状記憶合
金の数を複数とすることも可能でおる。
[発明の効果]
以上説明した様に、本発明では、セルスタックの締付手
段中に、燃料電池の運転時と組立て時とで異なる形状寸
法を記憶された形状記憶合金を使用するという構成によ
り、熱変動に対して一定の締付力を維持できるため、単
器容量の増大、発電効率の向上、及び運転寿命の長期化
を実現した燃料電池を提供できる。
段中に、燃料電池の運転時と組立て時とで異なる形状寸
法を記憶された形状記憶合金を使用するという構成によ
り、熱変動に対して一定の締付力を維持できるため、単
器容量の増大、発電効率の向上、及び運転寿命の長期化
を実現した燃料電池を提供できる。
第1図(A)〜(C)はそれぞれ第1の発明における一
実施例を示す平面図、縦断面図、及び要部拡大図、第2
図は第1の発明の他の実施例を示す要部拡大図、第3図
(A>(B)は第2の発明における一実施例を示す平面
図と縦断面図、第4図は燃料電池の原理を示す断面模型
図、第5図は燃料電池の基本構成を示す斜視図、第6図
(A>(8)は従来の燃料電池を示す平面図と縦断面図
である。 1・・・多孔質電極、2・・・電解質層、3・・・素電
池、4・・・電解質71ヘリックス層、5P・・・正極
、5M・・・負極、6・・・インクコネクタ、7・・・
水素ガス流路、8・・・空気流路、9・・・セルスタッ
ク、10・・・マニホールド、11・・・水素ガス供給
管、12・・・水素ガス排出管、13・・・空気供給管
、14・・・空気排出管、15・・・冷却水供給管、1
6・・・冷却水排出管、17゜18・・・電力端子、1
9・・・接続導体、20・・・ブッシング、21・・・
タンク、22・・・集電板、23・・・絶縁板、24・
・・締付板、25・・・皿ばね、26・・・締付aラド
、27・・・押え板、28・・・ナツト、29〜31・
・・形状記憶合金。 fjsr 図 (A) 第1図(B) 第 1 図 (C) fi 2 図 第 3?7(A) 第 3 図 (8) ゛−−−〜−−−−−′ 第 4 図 第 5r!l
実施例を示す平面図、縦断面図、及び要部拡大図、第2
図は第1の発明の他の実施例を示す要部拡大図、第3図
(A>(B)は第2の発明における一実施例を示す平面
図と縦断面図、第4図は燃料電池の原理を示す断面模型
図、第5図は燃料電池の基本構成を示す斜視図、第6図
(A>(8)は従来の燃料電池を示す平面図と縦断面図
である。 1・・・多孔質電極、2・・・電解質層、3・・・素電
池、4・・・電解質71ヘリックス層、5P・・・正極
、5M・・・負極、6・・・インクコネクタ、7・・・
水素ガス流路、8・・・空気流路、9・・・セルスタッ
ク、10・・・マニホールド、11・・・水素ガス供給
管、12・・・水素ガス排出管、13・・・空気供給管
、14・・・空気排出管、15・・・冷却水供給管、1
6・・・冷却水排出管、17゜18・・・電力端子、1
9・・・接続導体、20・・・ブッシング、21・・・
タンク、22・・・集電板、23・・・絶縁板、24・
・・締付板、25・・・皿ばね、26・・・締付aラド
、27・・・押え板、28・・・ナツト、29〜31・
・・形状記憶合金。 fjsr 図 (A) 第1図(B) 第 1 図 (C) fi 2 図 第 3?7(A) 第 3 図 (8) ゛−−−〜−−−−−′ 第 4 図 第 5r!l
Claims (3)
- (1)矩形平板状の素電池を複数個積層して四角柱状に
形成したセルスタックの上下面に締付板を配設し、この
締付板を、両締付板の外面に配設された押え板とこの押
え板に挿入された締付ロッドとにより締付け固定した中
身をタンク内に収納して成る燃料電池において、 前記締付板と押え板との間に、形状記憶合金が配置され
、この形状記憶合金は、燃料電池の運転温度にて締付ロ
ッドとセルスタックとの膨脹差を吸収する寸法形状に製
作加工され且つ燃料電池の組立温度にて組立時の寸法形
状に整形されたことを特徴とするものである燃料電池。 - (2)形状記憶合金が、その平面寸法を締付板と同寸法
の一部材とされたものである特許請求の範囲第1項記載
の燃料電池。 - (3)矩形平板状の素電池を複数個積層して四角柱状に
形成したセルスタックの上下面に締付板を配設し、この
締付板を、両締付板の外面に配設された押え板とこの押
え板に挿入された締付ロッドとにより締付け固定した中
身をタンク内に収納して成る燃料電池において、 前記締付ロッドの中央部に、形状記憶合金が配置され、
この形状記憶合金は、燃料電池の運転温度にて締付ロッ
ドとセルスタックとの膨脹差を吸収する寸法形状に製作
加工され且つ燃料電池の組立温度にて組立時の寸法形状
に整形されたことを特徴とするものである燃料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61059291A JPS62217571A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61059291A JPS62217571A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 燃料電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62217571A true JPS62217571A (ja) | 1987-09-25 |
Family
ID=13109132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61059291A Pending JPS62217571A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | 燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62217571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0851519A4 (en) * | 1995-07-07 | 2000-09-13 | Honda Motor Co Ltd | FUEL CELL AND METHOD FOR ATTACHING IT |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61059291A patent/JPS62217571A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0851519A4 (en) * | 1995-07-07 | 2000-09-13 | Honda Motor Co Ltd | FUEL CELL AND METHOD FOR ATTACHING IT |
| US6696185B1 (en) | 1995-07-07 | 2004-02-24 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel cell and fastening method therefor |
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