JPS6221815A - ポリエステルマルチフイラメントの製造方法 - Google Patents
ポリエステルマルチフイラメントの製造方法Info
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- JPS6221815A JPS6221815A JP15537185A JP15537185A JPS6221815A JP S6221815 A JPS6221815 A JP S6221815A JP 15537185 A JP15537185 A JP 15537185A JP 15537185 A JP15537185 A JP 15537185A JP S6221815 A JPS6221815 A JP S6221815A
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Landscapes
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は主として粘着テープの基布用に適する糸物性を
有するポリエステルマルチフィラメントのiM造方法に
係わる。
有するポリエステルマルチフィラメントのiM造方法に
係わる。
現在、布を支持体とする粘着テープにおける布の繊維素
材としては、レーヨンスフ糸カ多く用いられており1.
s91Jエステルフイラメント糸は殆んど使用されてい
ない。その理由の1つはポリエステルフィラメント糸の
強度が強いだめ粘着テープ用基布の重要な要件である手
切れ性が悪いことにある。従ってポリエステルフィラメ
ント糸で粘着テープ基布を作成するためには普通の衣料
用ポリエステルフィラメント糸より低強度であることが
必要である。更に良好な手切れ性を得るためには、低伸
度であることが好ましい。現在布製の粘着テープ用基布
に多く用いられているレーヨンスフ糸の強度は約2〜4
1/d 、伸度は約15〜25チであシ手切れ性は良好
である。しかるに通常のポリエステルフィラメント糸の
強度は約4.5〜5.5g/d、伸度は約25〜35%
であるため、これで作られた布と手で切る場合に高エネ
ルギーが必要であシ、従って手切れ性が悪く、場合によ
っては手では切れない。このためポリエステルフィラメ
ント糸で粘着テープ用基布を作成する場合には、レーヨ
ンスフ糸並の低強度低伸度糸にする必要がある。
材としては、レーヨンスフ糸カ多く用いられており1.
s91Jエステルフイラメント糸は殆んど使用されてい
ない。その理由の1つはポリエステルフィラメント糸の
強度が強いだめ粘着テープ用基布の重要な要件である手
切れ性が悪いことにある。従ってポリエステルフィラメ
ント糸で粘着テープ基布を作成するためには普通の衣料
用ポリエステルフィラメント糸より低強度であることが
必要である。更に良好な手切れ性を得るためには、低伸
度であることが好ましい。現在布製の粘着テープ用基布
に多く用いられているレーヨンスフ糸の強度は約2〜4
1/d 、伸度は約15〜25チであシ手切れ性は良好
である。しかるに通常のポリエステルフィラメント糸の
強度は約4.5〜5.5g/d、伸度は約25〜35%
であるため、これで作られた布と手で切る場合に高エネ
ルギーが必要であシ、従って手切れ性が悪く、場合によ
っては手では切れない。このためポリエステルフィラメ
ント糸で粘着テープ用基布を作成する場合には、レーヨ
ンスフ糸並の低強度低伸度糸にする必要がある。
このようなポリエステルフィラメントを製造する技術と
しては、ポリエステル共重合体ポリマーを用いて製糸し
強度伸度を低減する方法或はポリエステル未延伸糸の延
伸工程や仮撚工程で糸を擦過する方法等がある。しかし
前者の場合はポリマーの価格が高くなると同時に新しい
設備投資が必要であシ、後者の場合は延伸機や仮撚機に
擦過装置の設置が必要であり、しかも毛羽の発生が多く
、糸長手方向の強伸度のコントロールが難しい問題があ
った。
しては、ポリエステル共重合体ポリマーを用いて製糸し
強度伸度を低減する方法或はポリエステル未延伸糸の延
伸工程や仮撚工程で糸を擦過する方法等がある。しかし
前者の場合はポリマーの価格が高くなると同時に新しい
設備投資が必要であシ、後者の場合は延伸機や仮撚機に
擦過装置の設置が必要であり、しかも毛羽の発生が多く
、糸長手方向の強伸度のコントロールが難しい問題があ
った。
本発明は従来技術のように新たな設備投資や価格アップ
、品質の不均一といった問題点のない低強度低伸度の粘
着テープ基布用に適したポリエステルフィラメント糸の
製造方法を提供するものでこれによυポリエステルフィ
ラメント糸の粘着テープ基布用への進出を可能とするも
のである。
、品質の不均一といった問題点のない低強度低伸度の粘
着テープ基布用に適したポリエステルフィラメント糸の
製造方法を提供するものでこれによυポリエステルフィ
ラメント糸の粘着テープ基布用への進出を可能とするも
のである。
前述したように粘着テープ基布用糸として要求される性
能は良好な手切れ性を得るために、低強度、低伸度であ
ることが1つの要件であるが、更に良好な手切れ感を得
るためには基布を構成する各糸間の強度伸度のばらつき
が少ないこと父系を構成する単フィラメントの強度、伸
度のばらつきが少ないことが好ましい。このような糸か
らなる布粘着テープはいつでも同じ力でスムースに切れ
るので非常に良好な手切れ感を与える。逆に糸間、フィ
ラメント間で強度伸度のバラツキの大きい糸の場合は切
断時に手に掛かる抵抗力がばらついてスムースな手切れ
感を与えないのである。
能は良好な手切れ性を得るために、低強度、低伸度であ
ることが1つの要件であるが、更に良好な手切れ感を得
るためには基布を構成する各糸間の強度伸度のばらつき
が少ないこと父系を構成する単フィラメントの強度、伸
度のばらつきが少ないことが好ましい。このような糸か
らなる布粘着テープはいつでも同じ力でスムースに切れ
るので非常に良好な手切れ感を与える。逆に糸間、フィ
ラメント間で強度伸度のバラツキの大きい糸の場合は切
断時に手に掛かる抵抗力がばらついてスムースな手切れ
感を与えないのである。
本発明者はこのような非常に手切れ感のよい布粘着テー
プ基布用ポリエステルフィラメント糸の製造方法につい
て研究した結果本発明に到達した。
プ基布用ポリエステルフィラメント糸の製造方法につい
て研究した結果本発明に到達した。
即ち、複屈折車Δnが40X10−3以下のポリエステ
ルマルチフィラメント未延伸糸を(Tg−10)〜Tc
℃の温度下でMDRX 0.65〜MDRX 0.33
の倍率で一次延伸し続いて(Tg−10)〜Tc℃の温
度下で総延伸倍率がMDRX Q、 70−MIボX0
.45となる倍率で二次延伸し、更にTc〜220℃の
温度で熱セットすることを特徴とするポリエステルマル
チフィラメントの製造方法からなりここでTgはガラス
転移点温度、Tcは結晶化温度、 MDRは最大延伸倍
率を示すものである。
ルマルチフィラメント未延伸糸を(Tg−10)〜Tc
℃の温度下でMDRX 0.65〜MDRX 0.33
の倍率で一次延伸し続いて(Tg−10)〜Tc℃の温
度下で総延伸倍率がMDRX Q、 70−MIボX0
.45となる倍率で二次延伸し、更にTc〜220℃の
温度で熱セットすることを特徴とするポリエステルマル
チフィラメントの製造方法からなりここでTgはガラス
転移点温度、Tcは結晶化温度、 MDRは最大延伸倍
率を示すものである。
以下第1図を用いて本発明の詳細な説明する。
複屈折車Δnが40X10 以下のポリエステルマル
チフィラメント未延伸糸1をフィートローラー2と加熱
ローラー3の間で加熱ローラー3により(Tg−10)
〜Tc℃の温度で加熱と同時にMDRXO165〜MD
RX 0.33の倍率で一次延伸する。この特殊な延伸
によって延伸されたマルチフィラメントの各単フィラメ
ントはフィラメント長手方向に太部、中間部、細部が極
めてランダムに混在し、マルチフィラメント全体として
極めて繊度斑の小さい、ffl]ち単フイラメント間で
も大部、中間部、細部が極めてよく分散したマルチフィ
ラメント−を得ることが出来る。しかしながら延伸機の
錘間、錘内の条件差により若干の糸間、系内の太部、中
間部、細部の分散が劣ることがある。これを改良し更に
分散を均一化するために本発明では加熱ローラー3と延
伸ローラー5の間で(Tg−10)〜Tc℃の温度で総
延伸倍率がMDRX O,70〜MDRX O,45と
なる倍率で二次的な延伸を続けて行う。この技術を用い
ることにより糸間系内の太部、中間、細部の分散は極め
て高度に均一化される。この理由は太部が優先的に延伸
てれ大部の集中が少なくなるためと考えられる。例えば
糸の任意の場所の切断写真をとっても大部、中間部、細
部が混在する太細糸となる。このままの糸では伸度が4
0%以上というように高伸度であり、布粘着テープ基布
用糸には向かない。そこで本発明では低伸度とするため
に更にTc〜220℃の温度でヒーター4によって熱処
理する。この熱処理によってフィラメント中の低配向部
の太部、中間部の結晶化が進み、脆化し、逆に細部の高
配向部は結晶化し強度が増加する。この結果フィラメン
トの長手方向に、弱部を有し、糸としてはどの場所にお
いても弱部、弧部のフィラメントを有し全体としては低
強力、低伸度となる。同時に前述した延伸技術によυ単
フィラメント間及び単フイラメント内の大部、中間部、
細部の分散が極めて高度に均一化されているために単フ
イラメント間の強度、伸度のばらつきが小さくマルチフ
ィラメント全体としての破断時に各単フィラメントはほ
ぼ同時に切断する。従って本発明のポリエステルフィラ
メントを用いた布粘着テープは極めてスムースに手で切
れ、手切れ感がよいのである。
チフィラメント未延伸糸1をフィートローラー2と加熱
ローラー3の間で加熱ローラー3により(Tg−10)
〜Tc℃の温度で加熱と同時にMDRXO165〜MD
RX 0.33の倍率で一次延伸する。この特殊な延伸
によって延伸されたマルチフィラメントの各単フィラメ
ントはフィラメント長手方向に太部、中間部、細部が極
めてランダムに混在し、マルチフィラメント全体として
極めて繊度斑の小さい、ffl]ち単フイラメント間で
も大部、中間部、細部が極めてよく分散したマルチフィ
ラメント−を得ることが出来る。しかしながら延伸機の
錘間、錘内の条件差により若干の糸間、系内の太部、中
間部、細部の分散が劣ることがある。これを改良し更に
分散を均一化するために本発明では加熱ローラー3と延
伸ローラー5の間で(Tg−10)〜Tc℃の温度で総
延伸倍率がMDRX O,70〜MDRX O,45と
なる倍率で二次的な延伸を続けて行う。この技術を用い
ることにより糸間系内の太部、中間、細部の分散は極め
て高度に均一化される。この理由は太部が優先的に延伸
てれ大部の集中が少なくなるためと考えられる。例えば
糸の任意の場所の切断写真をとっても大部、中間部、細
部が混在する太細糸となる。このままの糸では伸度が4
0%以上というように高伸度であり、布粘着テープ基布
用糸には向かない。そこで本発明では低伸度とするため
に更にTc〜220℃の温度でヒーター4によって熱処
理する。この熱処理によってフィラメント中の低配向部
の太部、中間部の結晶化が進み、脆化し、逆に細部の高
配向部は結晶化し強度が増加する。この結果フィラメン
トの長手方向に、弱部を有し、糸としてはどの場所にお
いても弱部、弧部のフィラメントを有し全体としては低
強力、低伸度となる。同時に前述した延伸技術によυ単
フィラメント間及び単フイラメント内の大部、中間部、
細部の分散が極めて高度に均一化されているために単フ
イラメント間の強度、伸度のばらつきが小さくマルチフ
ィラメント全体としての破断時に各単フィラメントはほ
ぼ同時に切断する。従って本発明のポリエステルフィラ
メントを用いた布粘着テープは極めてスムースに手で切
れ、手切れ感がよいのである。
本発明において、複屈折車Δnが40X10−5以上の
ポリエステルマルチフィラメント未延伸糸ではすてに配
向が進んでお9本発明を実施しても布粘着テープ用の低
強度、低伸度糸とならない。
ポリエステルマルチフィラメント未延伸糸ではすてに配
向が進んでお9本発明を実施しても布粘着テープ用の低
強度、低伸度糸とならない。
複屈折車Δnが40 X 10−’以下の未延伸糸を、
又(Tg−10)’C以下の温度で加熱と同時にMDR
XO,65〜MDRx O,33の倍率で延伸すると太
部、細部の分散が悪くなる。10℃以上の温度で加熱と
同時に上記倍率で延伸するとフィラメントの延伸切れが
多発するので好ましくない。延伸倍率はMDRXo、6
5以上では大部の頻度が少なく低強力低伸度とならない
し、MDRX 0.33以下では太部、中間部、細部の
分散が悪く共に好ましくない。
又(Tg−10)’C以下の温度で加熱と同時にMDR
XO,65〜MDRx O,33の倍率で延伸すると太
部、細部の分散が悪くなる。10℃以上の温度で加熱と
同時に上記倍率で延伸するとフィラメントの延伸切れが
多発するので好ましくない。延伸倍率はMDRXo、6
5以上では大部の頻度が少なく低強力低伸度とならない
し、MDRX 0.33以下では太部、中間部、細部の
分散が悪く共に好ましくない。
又、複屈折車Δnが40X10 以下のポリエステル
マルチフィラメント未延伸糸を(Tg−10)〜Tc℃
の温度で加熱と同時にMDRX 0.65〜MDRX
0.33の倍率で延伸し、続いて(Tg−10)〜Ta
℃の温度で総延伸倍率がMDRX 0.70以上の倍率
で延伸すると普通延伸糸の強度伸度となり低強度、低伸
度糸とならず、MDRX 0.45以下の倍率で延伸す
ると、大部、中間、細部の分散の高度化作用効果がない
。又ヒーター4による熱処理温度はTeC以下では大部
の脆化が進まず低伸度とすることが出来ず、220℃以
上では、低強度、低伸度となり過ぎ適性でない。従って
本発明では、未延伸糸の複屈折車、延伸温度、延伸倍率
、熱処理温度、延伸手法について本発明に規定する条件
を満たすことが必要である。
マルチフィラメント未延伸糸を(Tg−10)〜Tc℃
の温度で加熱と同時にMDRX 0.65〜MDRX
0.33の倍率で延伸し、続いて(Tg−10)〜Ta
℃の温度で総延伸倍率がMDRX 0.70以上の倍率
で延伸すると普通延伸糸の強度伸度となり低強度、低伸
度糸とならず、MDRX 0.45以下の倍率で延伸す
ると、大部、中間、細部の分散の高度化作用効果がない
。又ヒーター4による熱処理温度はTeC以下では大部
の脆化が進まず低伸度とすることが出来ず、220℃以
上では、低強度、低伸度となり過ぎ適性でない。従って
本発明では、未延伸糸の複屈折車、延伸温度、延伸倍率
、熱処理温度、延伸手法について本発明に規定する条件
を満たすことが必要である。
尚本発明によって得られる糸は布粘着テープ基布用糸と
して好適であるばかシでなく、捲縮加工等の加工手段に
よって毛羽を有するス・Pンライク糸となシ、又は布帛
にしてからの起毛適性に優れ、しかも耐ピリング性が良
いので衣料、インチリヤ用としても好適である。
して好適であるばかシでなく、捲縮加工等の加工手段に
よって毛羽を有するス・Pンライク糸となシ、又は布帛
にしてからの起毛適性に優れ、しかも耐ピリング性が良
いので衣料、インチリヤ用としても好適である。
複屈折車Δnが32X10−’のポリエステルマルチフ
ィラメント未延伸糸を第1図の延伸機にかけ、フィード
ローラー2と加熱ローラー3間で加熱ローラー3によシ
110℃に加熱と同時に1.794倍(MDRX 0.
55 )の倍率で延伸し、続いて加熱ローラー3(温度
110℃)と延伸ローラー5間で倍率1.115(総延
伸倍率MDRX 0.61 )で延伸し、ヒーター4で
180℃で熱処理して巻取シ、86.2デニール/36
フイラメントの糸条を得た。
ィラメント未延伸糸を第1図の延伸機にかけ、フィード
ローラー2と加熱ローラー3間で加熱ローラー3によシ
110℃に加熱と同時に1.794倍(MDRX 0.
55 )の倍率で延伸し、続いて加熱ローラー3(温度
110℃)と延伸ローラー5間で倍率1.115(総延
伸倍率MDRX 0.61 )で延伸し、ヒーター4で
180℃で熱処理して巻取シ、86.2デニール/36
フイラメントの糸条を得た。
得られたマルチフィラメント糸条及び単フィラメントの
破断最高応力時の強度伸度をテンシロン型引張試験器で
測定した。第2図にマルチフィラメンド糸条の強度、第
3図に同じく伸度のヒストグラムを、第5図に単フィラ
メントの強度、第6図に同じく伸度のヒストグラムを示
した。マルチフィラメントの平均強度は2.94g/d
、平均伸度は24.3チで低強度、低伸度であった。
破断最高応力時の強度伸度をテンシロン型引張試験器で
測定した。第2図にマルチフィラメンド糸条の強度、第
3図に同じく伸度のヒストグラムを、第5図に単フィラ
メントの強度、第6図に同じく伸度のヒストグラムを示
した。マルチフィラメントの平均強度は2.94g/d
、平均伸度は24.3チで低強度、低伸度であった。
第2図からマルチフィラメント糸条間の強度のばらつき
幅は0.3 II/d 、第3図からマルチフィラメン
ト間の伸度のばらつき幅は3チ、第4図から単フイラメ
ント間の強度のばらつき幅は0.5 Va 。
幅は0.3 II/d 、第3図からマルチフィラメン
ト間の伸度のばらつき幅は3チ、第4図から単フイラメ
ント間の強度のばらつき幅は0.5 Va 。
第5図から単フイラメント間の伸度のばらつき幅は4.
5%であった。このようにマルチフィラメント糸条間及
び単フイラメント間の強度、伸度のばらつき幅は狭いこ
とが判る。このマルチフィラメント糸条を経糸に用い、
緯糸に普通ポリエステルフィラメント100デニール7
48フイラメントを用いて平組織の織物の基布を作成し
、ポリエチレンフィルムを基布の表側にラミネートし、
裏側にアクリル系粘着剤を塗布して布粘着テープを作成
した。この布粘着テープの手切れ性は極めて良好であっ
た。
5%であった。このようにマルチフィラメント糸条間及
び単フイラメント間の強度、伸度のばらつき幅は狭いこ
とが判る。このマルチフィラメント糸条を経糸に用い、
緯糸に普通ポリエステルフィラメント100デニール7
48フイラメントを用いて平組織の織物の基布を作成し
、ポリエチレンフィルムを基布の表側にラミネートし、
裏側にアクリル系粘着剤を塗布して布粘着テープを作成
した。この布粘着テープの手切れ性は極めて良好であっ
た。
第1図は本発明を実施する延伸装置、糸道、第2図、第
3図、第4図、第5図は本発明によって得うれたポリエ
ステルマルチフィラメント糸条のマルチフィラメント間
及び単フイラメント間の強度、伸度の分布図を示すもの
である。 1・・・未延伸糸、2・・・フィードローラ、3・・・
加熱o−ラ、4・・・ヒーター、5・・・延伸o−ラー
、 6・・・ノ奢−ン。
3図、第4図、第5図は本発明によって得うれたポリエ
ステルマルチフィラメント糸条のマルチフィラメント間
及び単フイラメント間の強度、伸度の分布図を示すもの
である。 1・・・未延伸糸、2・・・フィードローラ、3・・・
加熱o−ラ、4・・・ヒーター、5・・・延伸o−ラー
、 6・・・ノ奢−ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複屈折車Δnが40×10^−^3以下のポリエステル
マルチフィラメント未延伸糸を(Tg−10)〜Tc℃
の温度下でMDR×0.65〜MDR×0.33の倍率
で一次延伸し、続いて(Tg−10)〜Tc℃の温度下
で総延伸倍率がMDR×0.70〜MDR×0.45と
なる倍率で二次延伸し更に、Tc〜220℃の温度で熱
処理することを特徴とするポリエステルマルチフィラメ
ントの製造方法。 ここで Tg:ガラス転移点温度 Tc:結晶化温度 MDR:最大延伸倍率
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15537185A JPS6221815A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | ポリエステルマルチフイラメントの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15537185A JPS6221815A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | ポリエステルマルチフイラメントの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6221815A true JPS6221815A (ja) | 1987-01-30 |
Family
ID=15604466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15537185A Pending JPS6221815A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | ポリエステルマルチフイラメントの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6221815A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5763048A (en) * | 1994-03-31 | 1998-06-09 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Matte decorative sheet having scratch resistance |
| CN1303266C (zh) * | 2003-05-08 | 2007-03-07 | 中国石化仪征化纤股份有限公司 | 缝纫线用高强低伸涤纶长丝的制备方法 |
| CN1321230C (zh) * | 2002-06-10 | 2007-06-13 | 中国石油化工股份有限公司 | 高模量低收缩型涤纶工业丝的制备工艺及其涤纶工业丝 |
| JP2009243021A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Asahi Kasei Fibers Corp | ポリエステル繊維およびその製造方法 |
| KR20220130036A (ko) | 2021-03-17 | 2022-09-26 | 아라까와 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 활성 에너지선 경화성 수지조성물, 코팅제 키트, 경화물 및 적층물 |
| KR20220130035A (ko) | 2021-03-17 | 2022-09-26 | 아라까와 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 활성 에너지선 경화성 수지조성물, 코팅제 키트, 경화물 및 적층물 |
| KR20250030405A (ko) | 2023-08-24 | 2025-03-05 | 아라까와 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 활성 에너지선 경화성 조성물, 경화물 및 적층물 |
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1985
- 1985-07-15 JP JP15537185A patent/JPS6221815A/ja active Pending
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