JPS6221999B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6221999B2 JPS6221999B2 JP56206852A JP20685281A JPS6221999B2 JP S6221999 B2 JPS6221999 B2 JP S6221999B2 JP 56206852 A JP56206852 A JP 56206852A JP 20685281 A JP20685281 A JP 20685281A JP S6221999 B2 JPS6221999 B2 JP S6221999B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- shaft
- outer periphery
- rings
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/08—Sealings
- F04D29/10—Shaft sealings
- F04D29/12—Shaft sealings using sealing-rings
- F04D29/126—Shaft sealings using sealing-rings especially adapted for liquid pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として水冷式のエンジンに使用され
るウオータポンプにおける軸部のシール装置に関
する。
るウオータポンプにおける軸部のシール装置に関
する。
従来この種装置として、流入口と流出口とを有
するポンプ室内に、回転軸の先端のインペラを設
けると共にその背側の該軸の外周部に該ポンプ室
の壁面に形成される凹部内に外周のシールパツキ
ングを介して嵌合される後方の固定リングと、該
軸に伴われて回転する前方の回転リングと、両リ
ングを互に圧接するその前方のスプリングとを配
設する式のものは知られるが、この場合該シール
パツキングは該固定リングの背面にのびて該固定
リングとその背側の該凹部内の環状の受座との間
に介入される弾性パツキングとして作用する式を
一般とするもので、かゝるものでは該固定リング
が該パツキングによりフロート状態に支承されて
これに面振れを生じ勝ちであり、その前方の該回
転リングとの間の接触を多少とも不安定となし勝
ちである不都合を伴う。
するポンプ室内に、回転軸の先端のインペラを設
けると共にその背側の該軸の外周部に該ポンプ室
の壁面に形成される凹部内に外周のシールパツキ
ングを介して嵌合される後方の固定リングと、該
軸に伴われて回転する前方の回転リングと、両リ
ングを互に圧接するその前方のスプリングとを配
設する式のものは知られるが、この場合該シール
パツキングは該固定リングの背面にのびて該固定
リングとその背側の該凹部内の環状の受座との間
に介入される弾性パツキングとして作用する式を
一般とするもので、かゝるものでは該固定リング
が該パツキングによりフロート状態に支承されて
これに面振れを生じ勝ちであり、その前方の該回
転リングとの間の接触を多少とも不安定となし勝
ちである不都合を伴う。
本発明はかゝる不都合のない装置を得ることを
その目的としたもので、流入口と流出口とを有す
るポンプ室内に、回転軸の先端のインペラを設け
ると共にその背側の該軸の外周部に、該ポンプ室
の壁面に形成される凹部内に外周のシールパツキ
ングを介して嵌合される後方の固定リングと、該
軸に伴われて回転するその前方の回転リングと、
両リングを互に圧接するその前方のスプリングと
を配設する式のものにおいて、該固定リングの背
面にのびる該シールパツキングに中心部の開口を
形成して該リングを該開口内において該凹部内に
突出する環状の受座上に当接支承させて成る。
その目的としたもので、流入口と流出口とを有す
るポンプ室内に、回転軸の先端のインペラを設け
ると共にその背側の該軸の外周部に、該ポンプ室
の壁面に形成される凹部内に外周のシールパツキ
ングを介して嵌合される後方の固定リングと、該
軸に伴われて回転するその前方の回転リングと、
両リングを互に圧接するその前方のスプリングと
を配設する式のものにおいて、該固定リングの背
面にのびる該シールパツキングに中心部の開口を
形成して該リングを該開口内において該凹部内に
突出する環状の受座上に当接支承させて成る。
本発明実施の1例を別紙図面に付説明する。図
面で1はポンプハウジング、2はこれに挿通して
支承される回転軸を示し、該回転軸2はその尾端
のプーリ3において駆動源に連るようにした。該
ポンプハウジング1は、その前部に、流入口4と
流出口5とを有するポンプ室6を一体的に備える
もので、該ポンプ室6内に該軸2の先端に固定さ
れるインペラ7を設けると共にその背側の該軸2
の外周部に該ポンプ室6の壁面に形成される凹部
8内に外周のシールパツキング9を介して嵌合さ
れる後方の固定リング10と、該軸2に伴われて
回転するその前方の回転リング11と、両リング
10,11を互に圧接するその前方のコイル状の
スプリング12と、その内周のパツキング13と
を備えてこれらによりメカニカルシールを構成さ
せるようにした。図面で14は該凹部8内に突出
する環状の受座を示し、該固定リング11は該受
座14によりその背面から支承されるようにし
た。
面で1はポンプハウジング、2はこれに挿通して
支承される回転軸を示し、該回転軸2はその尾端
のプーリ3において駆動源に連るようにした。該
ポンプハウジング1は、その前部に、流入口4と
流出口5とを有するポンプ室6を一体的に備える
もので、該ポンプ室6内に該軸2の先端に固定さ
れるインペラ7を設けると共にその背側の該軸2
の外周部に該ポンプ室6の壁面に形成される凹部
8内に外周のシールパツキング9を介して嵌合さ
れる後方の固定リング10と、該軸2に伴われて
回転するその前方の回転リング11と、両リング
10,11を互に圧接するその前方のコイル状の
スプリング12と、その内周のパツキング13と
を備えてこれらによりメカニカルシールを構成さ
せるようにした。図面で14は該凹部8内に突出
する環状の受座を示し、該固定リング11は該受
座14によりその背面から支承されるようにし
た。
以上は従来のものと特に異らないが、本発明に
よれば、該固定リング10の背面にのびる該シー
ルパツキング9に中心部の開口15を形成させ、
該リング10を該開口15内において該受座14
に当接してこれにより直接支承させるようにし
た。即ち該パツキング9を該リング10と該受座
14との間から除去して該リング10と該受座1
4とを互に直接の接触とした。かくて該固定リン
グ10は該受座14上に安定に支承されてこれに
面振れを生ずることなく、その前方の該回転リン
グ11との間に良好な安定した面接触が得られ
る。
よれば、該固定リング10の背面にのびる該シー
ルパツキング9に中心部の開口15を形成させ、
該リング10を該開口15内において該受座14
に当接してこれにより直接支承させるようにし
た。即ち該パツキング9を該リング10と該受座
14との間から除去して該リング10と該受座1
4とを互に直接の接触とした。かくて該固定リン
グ10は該受座14上に安定に支承されてこれに
面振れを生ずることなく、その前方の該回転リン
グ11との間に良好な安定した面接触が得られ
る。
尚図示のものでは該回転リング11を背面の環
状の凸部17において該固定リング10に当接さ
せるようにし、この場合該回転軸2をその先端部
において段16を付して小径に形成させ、かくて
該環状の凸部17は該軸2の外周に近接する比較
的小径に用意され、その周速度が可及的減少され
るようにした。更に図示のものでは該環状の凸部
17と、その前方の前記したコイル状のスプリン
グ12と、その後方の前記した環状の受座14と
を互に略同径に形成して互に同心に前後の3段に
配置し、かくて両リング10,11はその中間の
該環状の凸部17において前方の該スプリング1
2と後方の該受座14との間に介入され、これに
倒れや振れを生じないようにした。
状の凸部17において該固定リング10に当接さ
せるようにし、この場合該回転軸2をその先端部
において段16を付して小径に形成させ、かくて
該環状の凸部17は該軸2の外周に近接する比較
的小径に用意され、その周速度が可及的減少され
るようにした。更に図示のものでは該環状の凸部
17と、その前方の前記したコイル状のスプリン
グ12と、その後方の前記した環状の受座14と
を互に略同径に形成して互に同心に前後の3段に
配置し、かくて両リング10,11はその中間の
該環状の凸部17において前方の該スプリング1
2と後方の該受座14との間に介入され、これに
倒れや振れを生じないようにした。
このように本発明によるときは、固定リングの
背面にのびる外周のシールパツキングに中心部の
開口を形成して該リングを該開口内に露出させ、
これを該露出部においてその背側の環状の受座に
当接支承させるもので、該リングに安定した支承
を得られて面振れ精度を向上し得られ、回転リン
グとの協働によるシール性を良好にする効果を有
する。
背面にのびる外周のシールパツキングに中心部の
開口を形成して該リングを該開口内に露出させ、
これを該露出部においてその背側の環状の受座に
当接支承させるもので、該リングに安定した支承
を得られて面振れ精度を向上し得られ、回転リン
グとの協働によるシール性を良好にする効果を有
する。
第1図は本発明装置の1例の截断側面図、第2
図はその要部の拡大した截断側面図である。 2…回転軸、4…流入口、5…流出口、6…ポ
ンプ室、7…インペラ、8…凹部、9…シールパ
ツキング、10…固定リング、11…回転リン
グ、12…スプリング、14…環状受座、15…
開口。
図はその要部の拡大した截断側面図である。 2…回転軸、4…流入口、5…流出口、6…ポ
ンプ室、7…インペラ、8…凹部、9…シールパ
ツキング、10…固定リング、11…回転リン
グ、12…スプリング、14…環状受座、15…
開口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流入口と流出口とを有するポンプ室内に、回
転軸の先端のインペラを設けると共にその背側の
該軸の外周部に、該ポンプ室の壁面に形成される
凹部内に外周のシールパツキングを介して嵌合さ
れる後方の固定リングと、該軸に伴われて回転す
るその前方の回転リングと、両リングと、両リン
グを互に圧接するその前方のスプリングとを配設
する式のものにおいて、該固定リングの背面にの
びる該シールパツキングに中心部の開口を形成し
て該リングを該開口内において該凹部内に突出す
る環状の受座上に当接支承させて成るウオータポ
ンプのシール装置。 2 該回転軸をその先端部において段を付して小
径に形成させると共に該回転リングをその外周に
これに嵌合させて設ける特許請求の範囲第1項所
載のウオータポンプのシール装置。 3 両リングを少くともその一方の環状の凸部で
互に当接させると共に該凸部と該環状の受座と該
スプリングとを互に略同径に形成して互に略同心
の前後の3段に配置して成る特許請求の配囲第1
項所載のウオータポンプのシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56206852A JPS58110898A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | ウオ−タポンプのシ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56206852A JPS58110898A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | ウオ−タポンプのシ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110898A JPS58110898A (ja) | 1983-07-01 |
| JPS6221999B2 true JPS6221999B2 (ja) | 1987-05-15 |
Family
ID=16530111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56206852A Granted JPS58110898A (ja) | 1981-12-23 | 1981-12-23 | ウオ−タポンプのシ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58110898A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0186900U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-08 | ||
| JPH01124200U (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-23 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60102494U (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | 株式会社 鶴見製作所 | 水中ポンプにおける回転軸密封装置 |
| JPS60102496U (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | 株式会社 鶴見製作所 | 水中ポンプにおける回転軸密封装置 |
| JPS60102495U (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-12 | 株式会社 鶴見製作所 | 水中ポンプにおける回転軸密封装置 |
| DE4420010C1 (de) * | 1994-06-08 | 1995-11-09 | Freudenberg Carl Fa | Pumpenantrieb |
-
1981
- 1981-12-23 JP JP56206852A patent/JPS58110898A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0186900U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-08 | ||
| JPH01124200U (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58110898A (ja) | 1983-07-01 |
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