JPS62220384A - 感熱記録紙の製造方法 - Google Patents
感熱記録紙の製造方法Info
- Publication number
- JPS62220384A JPS62220384A JP61064412A JP6441286A JPS62220384A JP S62220384 A JPS62220384 A JP S62220384A JP 61064412 A JP61064412 A JP 61064412A JP 6441286 A JP6441286 A JP 6441286A JP S62220384 A JPS62220384 A JP S62220384A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- recording paper
- recording layer
- paper
- hard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、感熱記録紙の製造方法に関し、特に不要な発
色ムラを伴うことなく高速記録適性を有する感熱記録紙
を極めて効率良く製造する方法に関するものである。
色ムラを伴うことなく高速記録適性を有する感熱記録紙
を極めて効率良く製造する方法に関するものである。
(従来技術)
感熱記録紙とは、熱エネルギーによる物質の物理的、化
学的変化を利用して画像を得るもので非常に多くのプロ
セスが研究されている。最近、感熱記録紙が一次発色で
あること、現像工程が不要であること等の特長を生かし
、ファクシミリのアウトプット、コンビ1−夕用のアウ
トプットとして用いられるようになっている。これらの
多くは、染料タイプと呼ばれるもので、特公昭43−4
160号、特公昭45−14039号、特開昭55−2
7253号等に開示されている。
学的変化を利用して画像を得るもので非常に多くのプロ
セスが研究されている。最近、感熱記録紙が一次発色で
あること、現像工程が不要であること等の特長を生かし
、ファクシミリのアウトプット、コンビ1−夕用のアウ
トプットとして用いられるようになっている。これらの
多くは、染料タイプと呼ばれるもので、特公昭43−4
160号、特公昭45−14039号、特開昭55−2
7253号等に開示されている。
一般に感熱記録紙を記録用紙として用いた場合、佐
記m装+etが@量、小型化できる利点があり、近来急
速に利用されるようになってきた〇一方、感熱記録紙の
欠点として、その紀録速厩が十分^〈できないことがあ
げられる。これは、記録エネルギーが熱であるため、記
kk素子の応答速度に限界があることによる。この欠点
を克服するために種々の努力が記録装#側及び記録紙側
の両面から払われてきた。その一つとして感熱記録紙の
表面の平滑性を上げることがあげられ、具体的には、平
滑化装@VCよる処理いわゆるカレンダー処理が行われ
てきた。
速に利用されるようになってきた〇一方、感熱記録紙の
欠点として、その紀録速厩が十分^〈できないことがあ
げられる。これは、記録エネルギーが熱であるため、記
kk素子の応答速度に限界があることによる。この欠点
を克服するために種々の努力が記録装#側及び記録紙側
の両面から払われてきた。その一つとして感熱記録紙の
表面の平滑性を上げることがあげられ、具体的には、平
滑化装@VCよる処理いわゆるカレンダー処理が行われ
てきた。
平滑化装置は、通常、硬質ロール(金属ロール)と弾性
ロールを交1多段に架設した状、四が、最下段のロール
が駆動モータからの駆動を受けて機械的に回転され、直
上のロールを摩擦によって順次駆動するようになってい
る。紙匹は、この頂部ロールから下方へ向けて谷ニップ
間を通過する際に、圧力と摩擦を受けて表面が平滑に仕
上げられることになる。
ロールを交1多段に架設した状、四が、最下段のロール
が駆動モータからの駆動を受けて機械的に回転され、直
上のロールを摩擦によって順次駆動するようになってい
る。紙匹は、この頂部ロールから下方へ向けて谷ニップ
間を通過する際に、圧力と摩擦を受けて表面が平滑に仕
上げられることになる。
通常の平滑化装置がこのように垂直に設置される理由は
、王にロールの自tをそのまま直下のロールに負荷させ
、下段に向はノ唄次累積されるロールの荷Nを紙匹の平
滑化のために有効に利用しようという配慮からである。
、王にロールの自tをそのまま直下のロールに負荷させ
、下段に向はノ唄次累積されるロールの荷Nを紙匹の平
滑化のために有効に利用しようという配慮からである。
ところが、感熱記録紙のように低圧による平滑化処理を
必要とする場合には、ロールの自重は、そのまま直下の
ロールに負荷されるから、ニップ圧は最低でも累積され
たら一ルの自重分はかかることになり、記録層全面にわ
たって、不要な発色ムラを発生させる結果となっていた
0 また、弾性ロールは、材質がコツトン、ウール、化学繊
維、ペーパー、アスベスト等で作られているため柔かく
、紙匹にしわがあったり、紙切れした時等は、ロールに
極めて湯がつき易いものである。ロール傷をその1ま放
置したのでは紙を通例すると湯をますます拡大すること
になる。その補修のため、ロール1に取りはずさなけれ
ばならず、そのため必然的に運転を一旦中正しなければ
ならず、効率的に感熱記録紙を製造できない問題があっ
た。
必要とする場合には、ロールの自重は、そのまま直下の
ロールに負荷されるから、ニップ圧は最低でも累積され
たら一ルの自重分はかかることになり、記録層全面にわ
たって、不要な発色ムラを発生させる結果となっていた
0 また、弾性ロールは、材質がコツトン、ウール、化学繊
維、ペーパー、アスベスト等で作られているため柔かく
、紙匹にしわがあったり、紙切れした時等は、ロールに
極めて湯がつき易いものである。ロール傷をその1ま放
置したのでは紙を通例すると湯をますます拡大すること
になる。その補修のため、ロール1に取りはずさなけれ
ばならず、そのため必然的に運転を一旦中正しなければ
ならず、効率的に感熱記録紙を製造できない問題があっ
た。
(発明の目的)
本発明の目的は、不安な発色ムラのない記録濃度の優れ
た感熱記録紙を効率良く製造てる方法を提供することで
ある。
た感熱記録紙を効率良く製造てる方法を提供することで
ある。
(本発明の構成)
本発明者は、特に不要な発色ムラを伴うことなく記録層
表面の適切な平滑化処理を効率的に行う方法を開発丁べ
く鋭意研究を重ねた。特に平滑化装置の加圧機構、ロー
ルの構成、及び材質さらには記録層の組成についてまで
総合的な検討を重ねた結果、回転駆動機能を備えた固定
式硬質ロールの両板軸方向に弾性ロールと硬質ロールを
少なくとも一組ずつ配した平滑化装置により記録層表面
が硬質ロール面に接触するように通紙せしめて平滑化処
理をすることにより、さらに弾性ロールの材質として7
0〜90度のショアーD硬度(AelTM規格、1)−
2240)の硬質ゴムを使用し、記録層表面のペック平
滑度を150秒以上とすることにより、不要な発色ムラ
を伴うことなく高速記録適性を有する感熱記録紙を極め
て効率良く製造する方法を見出した。
表面の適切な平滑化処理を効率的に行う方法を開発丁べ
く鋭意研究を重ねた。特に平滑化装置の加圧機構、ロー
ルの構成、及び材質さらには記録層の組成についてまで
総合的な検討を重ねた結果、回転駆動機能を備えた固定
式硬質ロールの両板軸方向に弾性ロールと硬質ロールを
少なくとも一組ずつ配した平滑化装置により記録層表面
が硬質ロール面に接触するように通紙せしめて平滑化処
理をすることにより、さらに弾性ロールの材質として7
0〜90度のショアーD硬度(AelTM規格、1)−
2240)の硬質ゴムを使用し、記録層表面のペック平
滑度を150秒以上とすることにより、不要な発色ムラ
を伴うことなく高速記録適性を有する感熱記録紙を極め
て効率良く製造する方法を見出した。
本発明の方法において用いられる回転駆動機能を備えた
固定式硬質ロールの両板軸方向に弾性ロールと硬質ロー
ルを少なくとも一組ずつ配した平滑化装置は、第1図の
如くlは回転駆動機能を備えた固定式硬質ロール、2は
弾性ロール、3は硬質ロールである。固定式硬質ロール
lは金属製であり、移動しないという意味で固定式であ
って、モータの駆動を受けて回転、駆動はする。この駆
動によってその両板軸方向に配した弾性ロール2及び硬
質ロール3は固定式硬質ロール1に接触したときに駆動
できるようになっている。弾性ロール2は固定式硬質ロ
ールlの側面に接離可能に設置されている。硬質ロール
3は金属製であり、弾性ロール2の一方の側面に接離可
能に設置されている。上記の構成は、本発明の基本的な
条件であり、必要に応じて硬質ロール3の一方の側面に
更に別の弾性ロールを設置することもできる。又、ガイ
ドロール4は必要に応じ、適宜必要な場所に設置丁れば
よい。
固定式硬質ロールの両板軸方向に弾性ロールと硬質ロー
ルを少なくとも一組ずつ配した平滑化装置は、第1図の
如くlは回転駆動機能を備えた固定式硬質ロール、2は
弾性ロール、3は硬質ロールである。固定式硬質ロール
lは金属製であり、移動しないという意味で固定式であ
って、モータの駆動を受けて回転、駆動はする。この駆
動によってその両板軸方向に配した弾性ロール2及び硬
質ロール3は固定式硬質ロール1に接触したときに駆動
できるようになっている。弾性ロール2は固定式硬質ロ
ールlの側面に接離可能に設置されている。硬質ロール
3は金属製であり、弾性ロール2の一方の側面に接離可
能に設置されている。上記の構成は、本発明の基本的な
条件であり、必要に応じて硬質ロール3の一方の側面に
更に別の弾性ロールを設置することもできる。又、ガイ
ドロール4は必要に応じ、適宜必要な場所に設置丁れば
よい。
したがって、平滑化処理をするには、固定式硬質ロール
lの一方の側面(第1図では上側)に配したロール群を
接触させて使用することになる。
lの一方の側面(第1図では上側)に配したロール群を
接触させて使用することになる。
この間、一方の側面(、igI図では下1)IIl)に
配したロール群は各々分離させた状態にして休Iとさせ
ておくことになる。また、上側ロール群と下側ロールを
洋を同時に使用することはもちろん可能である0 而して本発明に使用する平滑化装置は、上記したような
構成であるため、低圧による平滑化処理を必要とする場
合には、特に効果的である。ロールの配置が縦軸方向で
あるが、ロールの自重を上下に分割しているため、ニッ
プ圧をロール一本分の自重分のみとすることも可能であ
る。従って、単に表面をならす程度でペック平滑が15
0秒以上となる場合には誠に好都合である。また、エラ
グ間の4Ii!も大巾に軽減さnるため、高感反の感熱
記録紙でも平滑化処理による不要な発色ムラを生じるこ
ともなくなる。
配したロール群は各々分離させた状態にして休Iとさせ
ておくことになる。また、上側ロール群と下側ロールを
洋を同時に使用することはもちろん可能である0 而して本発明に使用する平滑化装置は、上記したような
構成であるため、低圧による平滑化処理を必要とする場
合には、特に効果的である。ロールの配置が縦軸方向で
あるが、ロールの自重を上下に分割しているため、ニッ
プ圧をロール一本分の自重分のみとすることも可能であ
る。従って、単に表面をならす程度でペック平滑が15
0秒以上となる場合には誠に好都合である。また、エラ
グ間の4Ii!も大巾に軽減さnるため、高感反の感熱
記録紙でも平滑化処理による不要な発色ムラを生じるこ
ともなくなる。
平滑化処理中に、もし上側にある弾性ロールに傷が発生
すると、第2図のように上側の各ロールを固定式硬質ロ
ールlとの接触から分離させると同時に休止中の下側ロ
ール群を固定式硬質ロール1に接触させて、平滑化処理
を上側から下側ヘスイツチして行なうことになる。この
間、上側の傷ついた弾性ロールは取りはずして補修する
ことになる。このように本発明に使用する平滑化%置は
固定式硬質ロールlを中心に上側と下側を父互に使用す
ることができるため、感熱記録紙の平滑化処理を効率良
く行なうことができる。
すると、第2図のように上側の各ロールを固定式硬質ロ
ールlとの接触から分離させると同時に休止中の下側ロ
ール群を固定式硬質ロール1に接触させて、平滑化処理
を上側から下側ヘスイツチして行なうことになる。この
間、上側の傷ついた弾性ロールは取りはずして補修する
ことになる。このように本発明に使用する平滑化%置は
固定式硬質ロールlを中心に上側と下側を父互に使用す
ることができるため、感熱記録紙の平滑化処理を効率良
く行なうことができる。
本発明の方法において用いられる弾性ロールは、A 8
T’ MfJ4.格、D−2240で規定されるシ■
アーD@!度が70〜90度であり、弾性体については
硬度が上記特定の範囲に入る限り、特に限定されるもの
ではなく、例えば天然ゴム、スチレンゴム、ニトリルゴ
ム、クロロプレンゴム、クロロスルホン化エチレンゴム
、ブチルゴム、多硫化ゴム、シリコンゴム、フッ素ゴム
、ウレタンゴム、各種フラスチック樹脂、コツトン、ペ
ーパー、t:)−ル、テトロン、ナイロンあるいはこれ
らの混合物等が具体例として挙げられる。
T’ MfJ4.格、D−2240で規定されるシ■
アーD@!度が70〜90度であり、弾性体については
硬度が上記特定の範囲に入る限り、特に限定されるもの
ではなく、例えば天然ゴム、スチレンゴム、ニトリルゴ
ム、クロロプレンゴム、クロロスルホン化エチレンゴム
、ブチルゴム、多硫化ゴム、シリコンゴム、フッ素ゴム
、ウレタンゴム、各種フラスチック樹脂、コツトン、ペ
ーパー、t:)−ル、テトロン、ナイロンあるいはこれ
らの混合物等が具体例として挙げられる。
上記の如き特定の弾性ロール島加圧エッグを構成する金
属ロールについては、符に限定されるものではなく、通
常の平滑化装置で用いられるチルドロール、合金チルド
ロール、:#SWロール、さらにはロール表面を硬質ク
ロムメッキした金属ロール等が適宜選択して用いられる
。加圧装置の形螺、加圧ニップの数等も通常の平滑化装
置に準じて適宜v4節されるものであるが、充分な高速
記録適性を得るべく記録層表面のペック平滑度が150
秒以上となるように調節する必要がある。
属ロールについては、符に限定されるものではなく、通
常の平滑化装置で用いられるチルドロール、合金チルド
ロール、:#SWロール、さらにはロール表面を硬質ク
ロムメッキした金属ロール等が適宜選択して用いられる
。加圧装置の形螺、加圧ニップの数等も通常の平滑化装
置に準じて適宜v4節されるものであるが、充分な高速
記録適性を得るべく記録層表面のペック平滑度が150
秒以上となるように調節する必要がある。
而して、本発明の方法においては、加圧ニップに感熱記
録紙を記録層表面が金属ロール面に接触するように通紙
せしめ、該記録層表面のペック平滑度が150秒以上と
なるよう平滑化処理するものであるが、その際の加圧条
件は用いられる弾性ロールの硬度、記録紙の種類、その
他スピード、ニップ数、温度条件等々の各種処理条件な
どに応じて適宜調節される。従って、−概には規定でき
ないが一般にニップ線圧として30〜150す/1の範
囲で請願てるのが望ましい。
録紙を記録層表面が金属ロール面に接触するように通紙
せしめ、該記録層表面のペック平滑度が150秒以上と
なるよう平滑化処理するものであるが、その際の加圧条
件は用いられる弾性ロールの硬度、記録紙の種類、その
他スピード、ニップ数、温度条件等々の各種処理条件な
どに応じて適宜調節される。従って、−概には規定でき
ないが一般にニップ線圧として30〜150す/1の範
囲で請願てるのが望ましい。
かくして、本発明の方法によれば、高速記録に適するよ
うに著しく記録感度を尚めた組成から成る記録層を有す
る感熱記録I−であっても、不要な発色ムラを生じるこ
となく記fi/−表面の平滑化処理が可能となり、一層
′高速記録適性の改良された感熱記録紙が極めて効率良
く製造されるものである0 本発明の方法で平滑化処理されるg熱記録紙については
特に限定されるものではないが、一般的製法としては、
感熱塗液を原紙上に塗布するが、g熱塗液として具体的
には、ポリビニルアルコール水溶液中に、クリスタルバ
イオレットラクトンの如き電子供与性無色染料と、2.
2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパンの3口き
電子受容性化合物を数ミクロン以下の微粒子として分散
させたものなどがあり、これらの製法については、先に
述べた特許及び、特開昭55−93492号特開昭55
−14281号等に記載されている0感熱塗液中に含有
さnる分散粒子は、偉績平均粒径が8jm以下、さらに
は4pm以下であることが好ましい0その理由は、一般
に感熱記録層は、5ないし10μmの厚さで塗工される
ことが多く粗大粒子が含有されていると、本発明の平滑
化処理を行っても充分な効果ガ得られないためである。
うに著しく記録感度を尚めた組成から成る記録層を有す
る感熱記録I−であっても、不要な発色ムラを生じるこ
となく記fi/−表面の平滑化処理が可能となり、一層
′高速記録適性の改良された感熱記録紙が極めて効率良
く製造されるものである0 本発明の方法で平滑化処理されるg熱記録紙については
特に限定されるものではないが、一般的製法としては、
感熱塗液を原紙上に塗布するが、g熱塗液として具体的
には、ポリビニルアルコール水溶液中に、クリスタルバ
イオレットラクトンの如き電子供与性無色染料と、2.
2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパンの3口き
電子受容性化合物を数ミクロン以下の微粒子として分散
させたものなどがあり、これらの製法については、先に
述べた特許及び、特開昭55−93492号特開昭55
−14281号等に記載されている0感熱塗液中に含有
さnる分散粒子は、偉績平均粒径が8jm以下、さらに
は4pm以下であることが好ましい0その理由は、一般
に感熱記録層は、5ないし10μmの厚さで塗工される
ことが多く粗大粒子が含有されていると、本発明の平滑
化処理を行っても充分な効果ガ得られないためである。
(実施例)
以下実施例を示すが、本発明はこれに限定されるもので
はない。また、特に断らない限り例中の部および%はそ
れぞれ重量部および重量%を示で。
はない。また、特に断らない限り例中の部および%はそ
れぞれ重量部および重量%を示で。
実施例1
■ A液調成
3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン10部 メチルセルロース5%水溶g 15部水
10部この組成
物をサンドグラインダーで平均粒子径3jmまで粉砕し
た。
ラン10部 メチルセルロース5%水溶g 15部水
10部この組成
物をサンドグラインダーで平均粒子径3jmまで粉砕し
た。
■ B液調成
4.4−イソプロピリデンジフェノール 20部
メチ/l/セルロース5%水浴g 30部水
20部こ
の組成*t−サンドグラインダーで平均粒子径3βmま
で#砕した。
メチ/l/セルロース5%水浴g 30部水
20部こ
の組成*t−サンドグラインダーで平均粒子径3βmま
で#砕した。
■ 記録ノーの形成
A液30部、87夜70部、炭酸カルシウム(白石工業
(綱要、炭カルpo )20部、20%ステアリン酸ア
マイド分散液40部、ポリビニルアルコ−ル15 %水
溶Iei、10 D’部、水20部を混合、攪(半し塗
液とした。
(綱要、炭カルpo )20部、20%ステアリン酸ア
マイド分散液40部、ポリビニルアルコ−ル15 %水
溶Iei、10 D’部、水20部を混合、攪(半し塗
液とした。
この塗液をエアーナイフコーターにより、50秒のペッ
ク平滑度を有する50g/−の原紙に乾燥後の塗布量が
7.51)7m”となるように塗布乾燥した。得られた
感熱記録紙を直径500鵡の固定式硬質ロールlと直径
450gの硬質ロールが硬質クロムメッキロール及び直
径350鵡の弾性ロール2がシ漏アーD硬度84度の硬
質ゴムロールより第1図の如く構成された平滑化装置に
より記録層表面が硬質ロールに接触するように通紙し平
滑化処理をして感熱記録紙を得た。
ク平滑度を有する50g/−の原紙に乾燥後の塗布量が
7.51)7m”となるように塗布乾燥した。得られた
感熱記録紙を直径500鵡の固定式硬質ロールlと直径
450gの硬質ロールが硬質クロムメッキロール及び直
径350鵡の弾性ロール2がシ漏アーD硬度84度の硬
質ゴムロールより第1図の如く構成された平滑化装置に
より記録層表面が硬質ロールに接触するように通紙し平
滑化処理をして感熱記録紙を得た。
比較例1
実施的1の平滑化装置の弾性ロールを鋼鉄金属ロール(
シ鐙アーD硬度100m)に置°侯る以外は実施例1と
四様にして感熱記録紙を得た。
シ鐙アーD硬度100m)に置°侯る以外は実施例1と
四様にして感熱記録紙を得た。
かくして、得られた3aI類の感熱記録紙について、記
録層表面のペック平滑度及び印字濃度、不要々発色ムラ
(カプリ)の比較テストを行い総合判定も含め、その結
果を表に示した。なお、印字濃度は松下電子部品■裏フ
ァクシミリ試験機にてパルス巾2.0 ミ+)秒での発
色濃度をマクベス閾度計(マクベス社製、凡D−514
型)により測定した。不要々発色ムラについては紙面の
部分的な白色度低下の程度を目視判定した。なお、不要
な発色ムラ、総合判定の評価基準は下記のとおりである
。
録層表面のペック平滑度及び印字濃度、不要々発色ムラ
(カプリ)の比較テストを行い総合判定も含め、その結
果を表に示した。なお、印字濃度は松下電子部品■裏フ
ァクシミリ試験機にてパルス巾2.0 ミ+)秒での発
色濃度をマクベス閾度計(マクベス社製、凡D−514
型)により測定した。不要々発色ムラについては紙面の
部分的な白色度低下の程度を目視判定した。なお、不要
な発色ムラ、総合判定の評価基準は下記のとおりである
。
l: 優れている。
2:晋通
(発明の効果)
本発明の感熱記録紙の嬰造方法により、不要な発色ムラ
のかい高速記録適性を有する感熱記録紙を極めて効率良
く製造することができた。
のかい高速記録適性を有する感熱記録紙を極めて効率良
く製造することができた。
第1図は、本発明に使用する平滑化装置で、感熱記録紙
を一方の1)1)I(上full )で平滑化処理して
いる状標を示した側面図である。′j42図は、弾性ロ
ール2に鴻が生じたとき、他方の1)1) (下側)へ
、スイッチして平滑化処理している状帽を示したju1
)面図であるO 1・・・・・・回転駆動機能を備えた固定式硬質ロール
2・・・・・・弾性ロール 3・・・・・・硬質ロール 4・・・・・・ガイドロール 5・・・・・・感熱記録紙 第2図
を一方の1)1)I(上full )で平滑化処理して
いる状標を示した側面図である。′j42図は、弾性ロ
ール2に鴻が生じたとき、他方の1)1) (下側)へ
、スイッチして平滑化処理している状帽を示したju1
)面図であるO 1・・・・・・回転駆動機能を備えた固定式硬質ロール
2・・・・・・弾性ロール 3・・・・・・硬質ロール 4・・・・・・ガイドロール 5・・・・・・感熱記録紙 第2図
Claims (3)
- (1)紙支持体上に感熱記録層を塗布、乾燥後、回転駆
動機能を備えた固定式硬質ロールの両縦軸方向に弾性ロ
ールと硬質ロールを少なくとも一組ずつ配した平滑化装
置に、記録層表面が硬質ロール面に接触するように通紙
せしめて、平滑化処理をすることを特徴とする感熱記録
紙の製造方法。 - (2)弾性ロールの材質が、70〜90度のショアーD
硬度(ASTM規格、D−2240)の硬質ゴムである
特許請求の範囲第(1)項記載の感熱記録紙の製造方法
。 - (3)平滑化処理後の記録層表面のペック平滑度が、1
50秒以上である特許請求の範囲第(1)項記載の感熱
記録紙の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61064412A JPS62220384A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 感熱記録紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61064412A JPS62220384A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 感熱記録紙の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62220384A true JPS62220384A (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=13257553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61064412A Pending JPS62220384A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 感熱記録紙の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62220384A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01288479A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 感圧記録シート用原紙の製造方法 |
| JPH02200888A (ja) * | 1989-01-20 | 1990-08-09 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 両面塗被紙の製造方法 |
| JPH0554599U (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-20 | 株式会社金陽社 | 家庭紙用カレンダ−ロ−ル |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57208296A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-21 | Fuji Photo Film Co Ltd | Heat-sensitive recording paper |
| JPS59155094A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-04 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 感熱記録シ−トの製造法 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP61064412A patent/JPS62220384A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Cited By (3)
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