JPS62221981A - 負圧走行吸盤 - Google Patents
負圧走行吸盤Info
- Publication number
- JPS62221981A JPS62221981A JP61064009A JP6400986A JPS62221981A JP S62221981 A JPS62221981 A JP S62221981A JP 61064009 A JP61064009 A JP 61064009A JP 6400986 A JP6400986 A JP 6400986A JP S62221981 A JPS62221981 A JP S62221981A
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- Japan
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- negative pressure
- fibrous material
- suction cup
- brush
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
本発明は一般的にいえば、計測器や工具等を搭載して垂
直壁面の状況探査や補修加工に利用するロボットに係る
ものであり、具体的にいえば垂直壁面を遠隔操作により
自由に走行し、作業する口ポットに使用する負圧走行吸
盤に係るものである。
直壁面の状況探査や補修加工に利用するロボットに係る
ものであり、具体的にいえば垂直壁面を遠隔操作により
自由に走行し、作業する口ポットに使用する負圧走行吸
盤に係るものである。
[発明の背景]
従来のこの種のロボット(真空吸着自走車)の負圧走行
吸盤を第1〜3図に示す。これらの図において1はシー
ル、2は環状シール保持具、そして3は垂直壁面を示す
。シール1は第1図ではゴムの薄膜から成り、第2図で
はゴムまたはプラスチックの膜を用いてその自由縁に補
強リングを設けており、また第3図では繊維状物質を一
方向に多数配置して成るブラシをシール1として使用し
ている(特公昭60−26752 :特公昭60−28
715 :特開昭60−135379 ;特開昭60−
25669 :特開昭60−90681月:特開昭60
−92175参照)。
吸盤を第1〜3図に示す。これらの図において1はシー
ル、2は環状シール保持具、そして3は垂直壁面を示す
。シール1は第1図ではゴムの薄膜から成り、第2図で
はゴムまたはプラスチックの膜を用いてその自由縁に補
強リングを設けており、また第3図では繊維状物質を一
方向に多数配置して成るブラシをシール1として使用し
ている(特公昭60−26752 :特公昭60−28
715 :特開昭60−135379 ;特開昭60−
25669 :特開昭60−90681月:特開昭60
−92175参照)。
第1図のゴム薄膜の負圧シール材はゴム膜が壁面に押し
つけられない程度に密封しているのであり、このため壁
面への追従性は高いが負圧空間内への空気の侵入量も大
ぎく、これを常時吸引して負圧を発生させていても自走
車の吸着力は小さい。
つけられない程度に密封しているのであり、このため壁
面への追従性は高いが負圧空間内への空気の侵入量も大
ぎく、これを常時吸引して負圧を発生させていても自走
車の吸着力は小さい。
第2図の負圧シール材はシール材の弾性力及び大気圧と
負圧との差圧を利用してシール材を壁面に押しつける。
負圧との差圧を利用してシール材を壁面に押しつける。
壁面の変形に対する追従性はよいが、負圧が大きくなる
とシール材への押しつけ力も大きくなり負圧空間への空
気の侵入は少なくなるが、走行時の摩擦抵抗は負圧に比
例して大きくなる。
とシール材への押しつけ力も大きくなり負圧空間への空
気の侵入は少なくなるが、走行時の摩擦抵抗は負圧に比
例して大きくなる。
−第3図のブラシを負圧シール材に用いると、摺動摩擦
抵抗は小さいが、空気はブラシ繊維間とシール面を通っ
て負圧空間に侵入する。押しつけ力を大きくしてシール
面からの空気侵入を排除しても、ブラシm相間を通る空
気浸入は排除できず、負圧保持機能は劣る。
抵抗は小さいが、空気はブラシ繊維間とシール面を通っ
て負圧空間に侵入する。押しつけ力を大きくしてシール
面からの空気侵入を排除しても、ブラシm相間を通る空
気浸入は排除できず、負圧保持機能は劣る。
[発明の目的]
負圧走行吸盤の負圧を効果的に保持するにはシール材を
壁面に押圧密着させなければならないが、そのようにす
ると摺動時の摩擦抵抗が増大して走行障害を生じる。
壁面に押圧密着させなければならないが、そのようにす
ると摺動時の摩擦抵抗が増大して走行障害を生じる。
本発明の目的は、負圧シールを密着摺動させながら、負
圧を効果的に保持し、同時に摩擦抵抗を低減する負圧走
行吸盤を提供することにある。
圧を効果的に保持し、同時に摩擦抵抗を低減する負圧走
行吸盤を提供することにある。
この目的は本発明に従って、繊維状物質を多数一方向に
配置して成るブラシと、このブラシ内に前記の一方向に
配置した少なくとも1枚の非通気性シートとから成るシ
ールを備えた負圧走行吸盤によって達成される。
配置して成るブラシと、このブラシ内に前記の一方向に
配置した少なくとも1枚の非通気性シートとから成るシ
ールを備えた負圧走行吸盤によって達成される。
[実施例]
第4図に本発明の第1実施例を示す。図において4は繊
維状物質を多数一方向に配置して成るブラシであり、5
はこのブラシ内に前記の一方向に配置した1枚の非通気
性シートである。6はブラシを保持する環状枠である。
維状物質を多数一方向に配置して成るブラシであり、5
はこのブラシ内に前記の一方向に配置した1枚の非通気
性シートである。6はブラシを保持する環状枠である。
また第5図はブラシが強く壁面に押しつけられた状態を
示す。
示す。
ブラシをシール材に用いるが、ブラシの繊維状物質問を
吸引空気が通過するのを非通気性のシートが防いでいる
。この構成により従来のブラシシールの持つ、壁面追従
性の良さと、摩擦抵抗が低いという長所を保持しながら
、非通気性の膜によるシール性の向上を図っている。
吸引空気が通過するのを非通気性のシートが防いでいる
。この構成により従来のブラシシールの持つ、壁面追従
性の良さと、摩擦抵抗が低いという長所を保持しながら
、非通気性の膜によるシール性の向上を図っている。
非通気性の膜の使用により従来のブラシの吸盤のように
気密性を改善しようとして繊維状物質を密植させる必要
はなく、ブラシの弾力性を有効に利用できるような密度
でIIN状物質を植えれるようになり、またブラシが壁
面の凹凸を横断できるだけの巾に拡大することができる
。
気密性を改善しようとして繊維状物質を密植させる必要
はなく、ブラシの弾力性を有効に利用できるような密度
でIIN状物質を植えれるようになり、またブラシが壁
面の凹凸を横断できるだけの巾に拡大することができる
。
動作中層動面が変化し、相対的位置が第4図から第5図
の状態になった時、ブラシは密植されて1いないので変
形(曲り)が容易であり、ブラシの1面への押しつけ力
の増加は少なく、従って摩擦抵抗の増加も少ない。非通
気性シートは両側のブラシで挾まれており負圧によって
内側に吸い込まれるようなことはなくシール性能は変動
しない。
の状態になった時、ブラシは密植されて1いないので変
形(曲り)が容易であり、ブラシの1面への押しつけ力
の増加は少なく、従って摩擦抵抗の増加も少ない。非通
気性シートは両側のブラシで挾まれており負圧によって
内側に吸い込まれるようなことはなくシール性能は変動
しない。
第6図は本発明の第2の実施例を示す。図において4b
は細い、または軟かい繊維状物質であり、5はこの柔軟
なブラシを挾む非通気性シートである。4aは太い、ま
たは硬い繊維状物質である。このような構成とすること
によりブラシ先端の密着性を改善して空気の吸込囲を減
少させることができる。同時にシート5は外側のブラシ
4aから内側へ押され、シート先端の走行面からまくれ
上がりを阻止する。
は細い、または軟かい繊維状物質であり、5はこの柔軟
なブラシを挾む非通気性シートである。4aは太い、ま
たは硬い繊維状物質である。このような構成とすること
によりブラシ先端の密着性を改善して空気の吸込囲を減
少させることができる。同時にシート5は外側のブラシ
4aから内側へ押され、シート先端の走行面からまくれ
上がりを阻止する。
製作に当っては中間ブラシ層の繊維状物質4bを外側ブ
ラシ層の繊維状物質4aより長くならないようにしく一
例として5m位短かくする)、そして太い!ll状状物
質細い繊維状物質との太さの比は2:1以上とするのが
好ましい。中間ブラシ層の繊維状物質4bを細い直毛状
繊維とし、外側ブラシ層の繊維状物質4aを太い縮毛状
繊維としてもよい。
ラシ層の繊維状物質4aより長くならないようにしく一
例として5m位短かくする)、そして太い!ll状状物
質細い繊維状物質との太さの比は2:1以上とするのが
好ましい。中間ブラシ層の繊維状物質4bを細い直毛状
繊維とし、外側ブラシ層の繊維状物質4aを太い縮毛状
繊維としてもよい。
このようにすると壁面に対するブラシ先端の密着性と馴
み易さは一層向上する。
み易さは一層向上する。
本発明に従って、膜厚0.1aawのポリエチレンジ[
トを線径o、3m、毛足長さ50tsのポリエステルブ
ラシの中央に配置して構成した負圧走行吸盤をステンレ
ス鋼板に適用した。シール材の押しつけカフ kaで、
発生負圧は0.11〜0.20 ka/cjであった。
トを線径o、3m、毛足長さ50tsのポリエステルブ
ラシの中央に配置して構成した負圧走行吸盤をステンレ
ス鋼板に適用した。シール材の押しつけカフ kaで、
発生負圧は0.11〜0.20 ka/cjであった。
非通気性シートを使用しない同じ線径と毛足長さのポリ
エステルブラシの場合発生負圧は0.01kg/ciに
過ぎなかった。
エステルブラシの場合発生負圧は0.01kg/ciに
過ぎなかった。
実施に当って繊維状物質の長さは40〜100M、その
太さは0.5〜o、os mの範囲で選択して良い結果
を得た。
太さは0.5〜o、os mの範囲で選択して良い結果
を得た。
第7図は本発明の負圧走行吸盤を使用した真空吸着自走
車の側面図であり、第8図は平面図である。これらの図
において7は負圧走行吸盤であり、8は車輪、9はシャ
ーシである。このシャーシには吸盤に負圧を適用する手
段、操舵手段等が搭載されているが、その説明は従来の
壁面走行車と同じであるので省略する。
車の側面図であり、第8図は平面図である。これらの図
において7は負圧走行吸盤であり、8は車輪、9はシャ
ーシである。このシャーシには吸盤に負圧を適用する手
段、操舵手段等が搭載されているが、その説明は従来の
壁面走行車と同じであるので省略する。
[発明の効果]
以上から明らかなように本発明の負圧走行吸盤は負圧シ
ールを壁面に密着層動させながら、負圧を効果的に保持
し、同時に摩擦抵抗を低減している。
ールを壁面に密着層動させながら、負圧を効果的に保持
し、同時に摩擦抵抗を低減している。
また、走行面上と馴み易く、密着性も高いため走行面上
の突起や溝をのり越え、その通過時にも負圧の低下は殆
んど認められない。比較的小さいシールの押しつけ力で
負圧が得られるので、少ないエネルギーで大きな吸着力
を得ることができ、シール材の摩擦抵抗が小ざいので、
エネルギー損失も少ない。
の突起や溝をのり越え、その通過時にも負圧の低下は殆
んど認められない。比較的小さいシールの押しつけ力で
負圧が得られるので、少ないエネルギーで大きな吸着力
を得ることができ、シール材の摩擦抵抗が小ざいので、
エネルギー損失も少ない。
第1図は従来のゴム膜使用の負圧走行吸盤の一部分の断
面図である。 第2図は従来の補強弾性シール使用の負圧走行吸盤の一
部分の断面図である。 第3図は従来のブラシ使用の負圧走行吸盤の一部分の断
面図である。 第4図は本発明の負圧走行吸盤の第1の実施例を示す。 第5図は押圧力が増大した場合の第1の実施例の状態を
示す。 11第6図は本発明の負圧走行吸盤の第2の実施例を示
す。 第7図は本発明の負圧走行吸盤を使用した真空吸着自走
車の側面図であり、第8図は平面図である。 図中: 1:シール、2:シール保持具、3:壁面、4:繊維状
物質、5:非通気性シート、6:環状枠、7:負圧走行
吸盤、8:車輪、9:シャーシ。 ・tん 第 1 図 第3図 箇4図 箇5図
面図である。 第2図は従来の補強弾性シール使用の負圧走行吸盤の一
部分の断面図である。 第3図は従来のブラシ使用の負圧走行吸盤の一部分の断
面図である。 第4図は本発明の負圧走行吸盤の第1の実施例を示す。 第5図は押圧力が増大した場合の第1の実施例の状態を
示す。 11第6図は本発明の負圧走行吸盤の第2の実施例を示
す。 第7図は本発明の負圧走行吸盤を使用した真空吸着自走
車の側面図であり、第8図は平面図である。 図中: 1:シール、2:シール保持具、3:壁面、4:繊維状
物質、5:非通気性シート、6:環状枠、7:負圧走行
吸盤、8:車輪、9:シャーシ。 ・tん 第 1 図 第3図 箇4図 箇5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、繊維状物質を多数一方向に配置して成るブラシと、
このブラシ内に前記の一方向に配置した少なくとも1枚
の非通気性シートとから成るシールを備えたことを特徴
とする負圧走行吸盤。 2、前記の繊維状物質がプラスチック繊維である特許請
求の範囲第1項に記載の負圧走行吸盤。 3、前記の繊維状物質が直毛または縮毛状繊維である特
許請求の範囲第1項または第2項に記載の負圧走行吸盤
。 4、前記のシートが密植した繊維状物質の中心にあり、
シートは繊維状物質より短かくない特許請求の範囲第1
項に記載の負圧走行吸盤。 5、細い、または軟かい繊維状物質の中間ブラシ層の両
側に前記のシートを配置し、更にそのシートの外側に太
い、または硬い繊維状物質の外側ブラシ層を配置した特
許請求の範囲第1項に記載の負圧走行吸盤。 6、前記の中間ブラシ層の繊維状物質は、前記の外側ブ
ラシ層の繊維状物質より長くない特許請求の範囲第5項
に記載の負圧走行吸盤。 7、前記の中間ブラシ層の繊維状物質は細い直毛状繊維
であり、前記の外側ブラシ層の繊維状物質は太い縮毛状
繊維である特許請求の範囲第5項または第6項に記載の
負圧走行吸盤。 8、前記の繊維状物質の長さは40〜100mm、その
太さは0.5〜0.05mmである特許請求の範囲第1
項に記載の負圧走行吸盤。 9、前記の太い繊維状物質と前記の細い繊維状物質との
太さの比は2:1以上である特許請求の範囲第5項に記
載の負圧走行吸盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61064009A JPS62221981A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 負圧走行吸盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61064009A JPS62221981A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 負圧走行吸盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62221981A true JPS62221981A (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=13245752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61064009A Pending JPS62221981A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 負圧走行吸盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62221981A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0472090U (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-25 | ||
| JP2005047451A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Atox Co Ltd | 自己吸着型走行装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5867573A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | Yoshida Kogyo Kk | 壁面自走車 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP61064009A patent/JPS62221981A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5867573A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | Yoshida Kogyo Kk | 壁面自走車 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0472090U (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-25 | ||
| JP2005047451A (ja) * | 2003-07-31 | 2005-02-24 | Atox Co Ltd | 自己吸着型走行装置 |
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