JPS622243B2 - - Google Patents

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JPS622243B2
JPS622243B2 JP56080392A JP8039281A JPS622243B2 JP S622243 B2 JPS622243 B2 JP S622243B2 JP 56080392 A JP56080392 A JP 56080392A JP 8039281 A JP8039281 A JP 8039281A JP S622243 B2 JPS622243 B2 JP S622243B2
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JP
Japan
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signal
noise
circuit
count value
frequency band
Prior art date
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Expired
Application number
JP56080392A
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English (en)
Other versions
JPS57196118A (en
Inventor
Takashi Serizawa
Makoto Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP56080392A priority Critical patent/JPS57196118A/ja
Publication of JPS57196118A publication Critical patent/JPS57196118A/ja
Publication of JPS622243B2 publication Critical patent/JPS622243B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01HMEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
    • G01H3/00Measuring characteristics of vibrations by using a detector in a fluid

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は異常検出の適確性を向上させた回転機
構の異常検出装置に関する。
従来の歯車等の回転機構の異常検出装置とし
て、例えば、周波数分析器(スペクトラムアナラ
イザ)により解析するものがある。
これは、歯車回転機構である変速機から発生す
る回転音振動を検出する音センサと、該回転音振
動を周波数分析して各周波数帯の回転音信号を出
力する周波数分析器と、回転音信号を高速フーリ
エ級数に変換する変換回路と、高速フーリエ級数
を1秒間に50回サンプリングする回路を備え、サ
ンプリング回路によりサンプリングし出力される
データで正常あるいは異常の判定を行なつてい
る。
しかし、従来の異常検出装置によれば、音セン
サが変速機の回転音以外の発生音(例えば、工場
内突発騒音)を検知してしまい誤検出する恐れが
あつた。また、正常、異常の判断が、容易ではな
かつた。
本発明は、上記に鑑み、歯車のような回転機構
の異常検出の適確性を向上させるため予め定めた
検出時間内において回転音センサによるカウント
値から騒音センサによるカウント値を減算して突
発音の影響をなくしたカウント値によつて判定す
るようにし、正常、異常の判断を容易にした回転
機構の異常検出装置を提供するものである。
以下本発明による回転機構の異常検出装置を詳
細に説明する。
第1図イ,ロは本発明の一実施例を示し回転機
構、例えば変速機の回転音を入力するため変速機
の上方に近接して設けられ、パラボラを用いたマ
イクである変速機用音センサ1と、変速機用音セ
ンサ1の出力(以下回転信号と呼ぶ)を増幅する
増幅器2と、増幅器2の出力を予め定めた数の周
波数帯の電気信号に分離する信号分離部30の帯
域ろ波器31,32…35と、各周波数帯の電気
信号を入力して回転音を検出計数する計数部の検
出計数回路41,42…45と、主として変速機
の回転音以外の音、例えば、フオークリフトが通
過したなど工場内突発騒音を検出する騒音用セン
サ(変速機用音センサ1から約2mぐらいの所に
設けられる)21と、騒音用音センサ21の出力
は(以下、騒音信号と呼ぶ)を増幅する増幅器2
2と、増幅器22の出力を前述の予め定めた数の
周波数の電気信号に分離する信号分離部の帯域ろ
波器36,37,…39と、該ろ波器36,37
…39から各周波数帯の電気信号を入力して突発
騒音を検出計数する計数部の検出計数回路46,
47…49と、該検出計数回路41,42…45
および検出計数回路46,47…49からの計数
値をインターフエイス9を介して入力し、予めプ
ログラムされた演算操作によつて正常あるいは異
常の判定を行うとともに検出計数回路41,42
…45および検出計数回路46,47…49の検
出操作を制御する演算制御回路(例えばマイクロ
コンピユータ)10とを備えている。検出計数回
路41は、帯域ろ波器31の出力を整流する整流
回路4と、整流信号を波形整形する波形整形回路
5と、接点aおよびbを有した切替器6(この切
替器6は、演算制御回路10により制御され
る。)と、演算制御回路10からの制御信号によ
つて予め定めたレベルの基準信号と回路4あるい
は波形整形回路5が出力する信号とを比較する比
較回路7と、比較回路7のパルス出力を計数する
カウンタ8とを有している。他の検出計数回路4
2,…45および46,47…49も検出計数回
路41と同一の構成を有している。また、前述の
基準信号の予め定めたレベルは騒音を検出する回
路においては、定常的に発生している工場内暗騒
音より少し大なるレベルに設定して、この暗騒音
では比較器7はパルスを発生せず、ほぼ突発音の
みパルスを発生するように設定する。また、回転
音を検出する回路においては、例えば信号分離部
30の各周波数帯ごとに同じ大きさの正弦波を入
力させて、それぞれ一様なパルスが発生するよう
に各々の基準信号を設定する。このように検出計
数回路41,42…45の基準レベルと検出計数
回路46,47…49の基準レベルはそれぞれ相
違したレベルに設定される。また、演算制御回路
10は、第1図ロに示すように、回転信号に基づ
くカウンタ8の計数値を加算端子に入力し、騒音
信号に基づき、カウンタ8の周波数帯に対応する
周波数帯のカウンタ(例えば、検出計数回路46
に含まれる)の計数値を減算端子に入力してある
定数をかけて(理由後述)加減算する加減算回路
51と、加減算された値を、予め定められた幅に
あるか判定する判定手段90とを有している。
騒音信号に応じて求めたパルスに、ある定数を
かける理由は、突発音があつて騒音のパルスが例
えば1個カウントされても、回転信号にそのパル
スが1個カウントされるとはかぎらない。すなわ
ち、回転信号を入力するためパラボラを使用して
いるので、回転信号と騒音信号のS/N比が大き
くとれるためである。
次に第2図により、演算制御回路10を説明す
る。
第1図と同一のものは同じ番号を符している。
ただし、インターフエイス9は省略してある。
回転信号から検出したカウント値を検出計数回
路41から、そしてこの検出計数回路41と同一
周波数帯域で、騒音信号から検出したカウント値
を検出計数回路46から入力し、加減算を行う加
減算回路51(同様に各周波数帯域ごとに加減算
回路52〜55)が設けられている。加減算回路
で減算したカウント値は、加減算回路51〜55
に対応して判定手段90の保持回路61〜65に
保持され、測定する回転機に応じて予め幅をもつ
て定められているマスタ値71〜75に各周波数
帯域ごと比較され、1つでも幅を越えるものがあ
ると演算制御回路10は異常と判断する。
以上の構成におて、第1図、第2図、第3図、
第4図を用いて説明する。変速機用音センサ1に
よつて検出された音(主として回転音)は回転信
号として増幅回路2によつて数ボルトまで増幅さ
れる。この増幅された回転信号は、例えば、10段
の帯域ろ波器31,32,…35によつて10段の
周波数帯域の信号に分離され、それぞれ対応した
検出計数回路41,42…45に入力する。検出
計数回路41に入力した、例えば500ヘルツ〜1
キロヘルツの周波数帯の回転信号は、整流回路4
によつて整流され、切替器6により直接、あるい
は波形整形回路5を介して比較器7に入力する。
波形整形回路5は、初段の帯域ろ波器31による
ろ波効果が十分でないときに用いる。比較器7は
予め定めたレベルの前述の基準信号VRと入力す
る電気信号Vと比較し、V>VRのときパルスを
出力する。カウンタ8はパルスを計数し、その計
数値を加減算回路11の加算端子へ出力する。一
方、騒音用センサ21によつて検出された音(主
として工場内突発騒音)から変換された騒音信号
は増幅回路22で増幅され、10段の帯域ろ波器3
6,37,…39によつて第2図に示した10段の
周波数帯域の信号に分離される。この中で、500
ヘルツ〜1キロヘルツの周波数帯域の信号は、検
出計数回路46によつて基準信号と比較され、そ
の批較に基づいて出力されるパルスの計数値が検
出計数回路46から加減算回路11の減算端子に
入力する。加減算回路51は、主として変速機回
転音に基づくパルスPの計数値と、主として突発
騒音に基づくパルスの計数値を加減算して変速機
回転音から突発的な騒音の影響による音を相殺し
たパルス計数値を出力し、このパルス計数値が予
め定めた幅をもつた値以外で判定手段90は信号
を出力し、これを各周波数帯ごとに行なう。
最終的な正常、異常の判定は、回転機のタイプ
(例えばエンジン、トランスミツシヨン)又は、
トランスミツシヨンであれば1段、2段などによ
り異なり、それぞれの場合で予め定めておいて判
断する。
また、さらに詳しく検査を行なおうとするとき
は、各周波数帯のカウント値を、第5図のように
何回かサンプリングして印字出力する。すなわ
ち、回転機の異常が“打音”であれば、4KHz以
上のカウント値が多くなるであろうし、また、同
一周波数帯で、何回かのサンプリングしてパルス
のカウント数の差が大なるときは、“うなり”が
あると判断することができる。
以上説明した通にり、本発明による回転機構の
異常検出装置によれば、予め定めた検出時間内に
おいて回転音センサによる回転音カウント値から
騒音センサによるカウント値を減算したカウント
値に基づいて判定するようにしたため、工場内突
発騒音の影響をなくし、異常検出の適確性を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図イは本発明の一実施例を示す説明図。第
1図ロは第1図イの演算制御回路を示す説明図。
第2図は、第1図ロの詳細図。第3図は帯域ろ波
器による信号の分離を示す説明図。第4図イは異
常音信号を検出する方式の説明図であり、第4図
ロはこの検出によつて出力されるパルスを示す説
明図。第5図は印字出力様式の一例である。 符号の説明、1,21…音センサ、2,22…
増幅回路、4…整流回路、5…波形整形回路、6
…切替器、7…比較器、8…カウンタ、9…イン
ターフエイス、10…演算制御回路、51…加減
算回路、30…信号分離部、31,32,35,
36,37,39…帯域ろ波器、40…計数部、
41,42,45,46,47,49…検出計数
回路、51〜55…加減算回路、61〜65…保
持回路、90…判定手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回転機構の近くに設けられ該回転機構の回転音
    に応じた回転信号を出力する第1の入力部と、 該第1の入力部の周辺の突発騒音に応じた騒音
    信号を出力する第2の入力部と、 前記回転信号及び前記騒音信号を、おのおの対
    応する周波数帯域に分離する信号分離部と、 該信号分離部の出力が、前記周波数帯ごとに予
    め定めたレベルより大なる回数をカウントする計
    数部と、 前記回転信号に基づくカウント値から前記騒音
    信号に基づくカウント値を対応する周波数帯ごと
    に減算する減算部と、 該減算部の減算したカウント値が、少なくとも
    1つの周波数帯で所定幅外であるとき異常と判定
    し、異常信号を出力する判定手段とを備えたこと
    を特徴とする回転機構の異常検出装置。
JP56080392A 1981-05-27 1981-05-27 Abnormality detector for rotary mechanism Granted JPS57196118A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56080392A JPS57196118A (en) 1981-05-27 1981-05-27 Abnormality detector for rotary mechanism

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JP56080392A JPS57196118A (en) 1981-05-27 1981-05-27 Abnormality detector for rotary mechanism

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JPS57196118A JPS57196118A (en) 1982-12-02
JPS622243B2 true JPS622243B2 (ja) 1987-01-19

Family

ID=13717009

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JP56080392A Granted JPS57196118A (en) 1981-05-27 1981-05-27 Abnormality detector for rotary mechanism

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Families Citing this family (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6195218A (ja) * 1984-10-17 1986-05-14 Nissan Motor Co Ltd 機械作動音の異常判別装置
JPH02227617A (ja) * 1989-02-28 1990-09-10 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 異常音検知装置
JPH10290810A (ja) * 1997-04-21 1998-11-04 Osada Res Inst Ltd 歯科治療用ハンドピース
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JPS57196118A (en) 1982-12-02

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