JPS62225317A - 射出成形機のブレ−キ装置 - Google Patents
射出成形機のブレ−キ装置Info
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- JPS62225317A JPS62225317A JP6908586A JP6908586A JPS62225317A JP S62225317 A JPS62225317 A JP S62225317A JP 6908586 A JP6908586 A JP 6908586A JP 6908586 A JP6908586 A JP 6908586A JP S62225317 A JPS62225317 A JP S62225317A
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- Japan
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- oil
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 title claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は射出成形機において、型締速度を低速にするた
めのブレーキ装置の改良に関する。
めのブレーキ装置の改良に関する。
(従来の技術)
従来、射出成形機は、サイクルアップのため型締シリン
ダの動作をはやめて型締速度の高速化を図っている。し
かしながら、高速で金型が衝合すると金型が破損する虞
れがあるため、高速で壓閉じ動作を開始した移動側金型
が固定側金型に近接したところで低速に切換えられてい
る。そして、この型締速度を低蓮にするために油圧供給
源からの油液の吐出量(型締シリンダ内への油液の供給
量)を減らすとともに、強制的に速度を落すブレーキ装
置を用いている。
ダの動作をはやめて型締速度の高速化を図っている。し
かしながら、高速で金型が衝合すると金型が破損する虞
れがあるため、高速で壓閉じ動作を開始した移動側金型
が固定側金型に近接したところで低速に切換えられてい
る。そして、この型締速度を低蓮にするために油圧供給
源からの油液の吐出量(型締シリンダ内への油液の供給
量)を減らすとともに、強制的に速度を落すブレーキ装
置を用いている。
このブレーキ装置は、型締シリンダのピストンにより画
成された二つの室の、一方の室に型締時に油液を供給す
ると、他方の室から入っていた油液が排出され、この油
液の排出量を絞ることによりピストンの動作速度が遅く
なることを利用して型締速度を低速にするものである。
成された二つの室の、一方の室に型締時に油液を供給す
ると、他方の室から入っていた油液が排出され、この油
液の排出量を絞ることによりピストンの動作速度が遅く
なることを利用して型締速度を低速にするものである。
このブレーキ装置の一例を用いた型締用油圧回路を第6
図に示し、これを説明する。
図に示し、これを説明する。
型締シリンダlは、ピストン1aによりA室とピストン
ロッドtbが挿通されているB室とに画成されている。
ロッドtbが挿通されているB室とに画成されている。
また、可変容量型ポンプ2は、吸入側がタンクTに接続
され、吐出側は吐出管路3が接続されている。該吐出管
路3は途中で分岐され、一方はA室に管路4を介して接
続され他方はB室に管路5を介して接続されている。ま
た、吐出管路3の側路6にはリリーフ弁7が設けられて
おり、可変容量型ポンプ2の吐出圧力を一定圧以上にな
らないようにしている。夫々の管路4.5にはカートリ
ッジ弁8.9が設けられており、可変容量型ポンプ2か
らの圧油を型締シリンダ1の室Aまたは室Bのいずれか
を選択して供給するものである。カートリッジ弁8と室
Aとの間の管路4は分岐され管路!0が設けられている
。管路lOにはカートリッジ弁11が設けられており、
カートリッジ弁11の開弁により管路4を通る油液をタ
ンクTに戻すことができるようになっている。また、管
路5も分岐されて排出管路12が設けられており、排出
管路12にブレーキ装置としてのカートリッジ弁13.
14が並列に設けられている。そして、各カートリッジ
弁13、14は、開弁することにより油液をタンクTに
戻すようになっている。
され、吐出側は吐出管路3が接続されている。該吐出管
路3は途中で分岐され、一方はA室に管路4を介して接
続され他方はB室に管路5を介して接続されている。ま
た、吐出管路3の側路6にはリリーフ弁7が設けられて
おり、可変容量型ポンプ2の吐出圧力を一定圧以上にな
らないようにしている。夫々の管路4.5にはカートリ
ッジ弁8.9が設けられており、可変容量型ポンプ2か
らの圧油を型締シリンダ1の室Aまたは室Bのいずれか
を選択して供給するものである。カートリッジ弁8と室
Aとの間の管路4は分岐され管路!0が設けられている
。管路lOにはカートリッジ弁11が設けられており、
カートリッジ弁11の開弁により管路4を通る油液をタ
ンクTに戻すことができるようになっている。また、管
路5も分岐されて排出管路12が設けられており、排出
管路12にブレーキ装置としてのカートリッジ弁13.
14が並列に設けられている。そして、各カートリッジ
弁13、14は、開弁することにより油液をタンクTに
戻すようになっている。
一方前記可変容量型ポンプ2の吐出側管路3には各カー
トリッジ弁の開閉を制御するためのパイロット管路15
が接続されている。パイロット管路15は逆止め弁1B
が接続された後に分岐され、一方を4ボ一ト3位置の電
磁パイロット切換弁17に接続され、他方を4ボ一ト2
位置の電磁パイロット切換弁18に接続されている。該
4ボ一ト3位置の電磁パイロット切換弁17には。
トリッジ弁の開閉を制御するためのパイロット管路15
が接続されている。パイロット管路15は逆止め弁1B
が接続された後に分岐され、一方を4ボ一ト3位置の電
磁パイロット切換弁17に接続され、他方を4ボ一ト2
位置の電磁パイロット切換弁18に接続されている。該
4ボ一ト3位置の電磁パイロット切換弁17には。
カートリッジ弁8とカートリッジ弁14とを開閉するた
めのパイロット管路19とカートリッジ弁9とカートリ
ッジ弁11とを開閉するためのパイロット管路20とが
接続されている。また、4ボ一ト2位置の電磁パイロッ
ト切換弁18には、カートリッジ弁13を開閉するため
のパイロット管路21が接続されている。
めのパイロット管路19とカートリッジ弁9とカートリ
ッジ弁11とを開閉するためのパイロット管路20とが
接続されている。また、4ボ一ト2位置の電磁パイロッ
ト切換弁18には、カートリッジ弁13を開閉するため
のパイロット管路21が接続されている。
以上の構成に係る作用について説明する。
まず、第6図の状態から4ボ一ト3位置の電磁パイロッ
ト切換弁17を■側に切換ると、カートリッジ弁9,1
1にパイロット圧がかかり閉弁し、カートリッジ弁8,
14のパイロット管路1BはタンクTに接続される。従
って可変容量型ポンプ2からの圧油はカートリッジ弁8
を通り型締シリンダlの室Aに供給されピストン1al
fi締方向に作動させる。この時、室B側の油液は排出
管路12.カートリッジ弁13.14を通りタンクTに
戻される。続いて、図示しない移動側金型が固定側金型
に近接したことをリミットスイッチ22が検知して可変
容量型ポンプ2の吐出量を減らすとともに、4ボ一ト2
位置の電磁パイロット切換弁18を■から■に切換える
。4ポ一ト3位置の電磁パイロット切換弁18の切換に
よりカートリッジ弁13にパイロット圧がかかり閉弁し
て、型締シリンダlの室Bからの排出油液はカートリッ
ジ弁14のみの通路からタンクTに戻されることとなり
、型締シリンダlの室Bからの油液の排出量が絞られピ
ストンlaにブレーキ作用が生じることとなる。このよ
うにして型締速度が高速から低速に切換られる0以上の
油圧回路においては、2つのカートリッジ弁13゜14
と4ボ一ト2位置の電磁パイロット切換弁18とにより
ブレーキ装置の構成を成している。
ト切換弁17を■側に切換ると、カートリッジ弁9,1
1にパイロット圧がかかり閉弁し、カートリッジ弁8,
14のパイロット管路1BはタンクTに接続される。従
って可変容量型ポンプ2からの圧油はカートリッジ弁8
を通り型締シリンダlの室Aに供給されピストン1al
fi締方向に作動させる。この時、室B側の油液は排出
管路12.カートリッジ弁13.14を通りタンクTに
戻される。続いて、図示しない移動側金型が固定側金型
に近接したことをリミットスイッチ22が検知して可変
容量型ポンプ2の吐出量を減らすとともに、4ボ一ト2
位置の電磁パイロット切換弁18を■から■に切換える
。4ポ一ト3位置の電磁パイロット切換弁18の切換に
よりカートリッジ弁13にパイロット圧がかかり閉弁し
て、型締シリンダlの室Bからの排出油液はカートリッ
ジ弁14のみの通路からタンクTに戻されることとなり
、型締シリンダlの室Bからの油液の排出量が絞られピ
ストンlaにブレーキ作用が生じることとなる。このよ
うにして型締速度が高速から低速に切換られる0以上の
油圧回路においては、2つのカートリッジ弁13゜14
と4ボ一ト2位置の電磁パイロット切換弁18とにより
ブレーキ装置の構成を成している。
なお、型開きは4ボ一ト3位置の電磁パイロット切換1
7弁を■に切換えることによりカートリッジ弁8,14
が閉弁しカートリッジ弁9,11が開弁して型締シリン
ダlの室Bに圧油が供給され、室A内の油液は管路lO
を通ってタンクTに排出して行なわれる。
7弁を■に切換えることによりカートリッジ弁8,14
が閉弁しカートリッジ弁9,11が開弁して型締シリン
ダlの室Bに圧油が供給され、室A内の油液は管路lO
を通ってタンクTに排出して行なわれる。
(発明が解決しようとする問題点)
以上の構成のブレーキ装置では次のような問題点を有す
る。
る。
ブレーキ装置として2つのカートリッジ弁13.14を
並列に設けて一方のカートリッジ弁13を閉弁し排出油
液を一つのカートリッジ弁14の管路のみで排出するよ
うにして排出量を絞り型締シリンダのピストンにブレー
キ作用を生じさせるようにしているため、配管が複雑と
なり、かつ2つのカートリッジ弁13 、14を用いな
ければならずコストが高いものとなっているという問題
点があった。
並列に設けて一方のカートリッジ弁13を閉弁し排出油
液を一つのカートリッジ弁14の管路のみで排出するよ
うにして排出量を絞り型締シリンダのピストンにブレー
キ作用を生じさせるようにしているため、配管が複雑と
なり、かつ2つのカートリッジ弁13 、14を用いな
ければならずコストが高いものとなっているという問題
点があった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので、簡単な構
成で排出管路を絞り、型締時に型締シリンダにブレーキ
作用を生じさせることを目的とする。
成で排出管路を絞り、型締時に型締シリンダにブレーキ
作用を生じさせることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
以上の問題点を解決し目的を達成するための手段として
、型締シリンダのピストンにより画成した2つの室の一
方の室に油圧供給源から油液を供給し、ピストンの型締
方向への移動時に、他方の室から油液をタンクに導く排
出管路を設け、該排出管路に、該排出管路内に進入自在
なプランジャを内装した特殊カートリッジ弁を設けると
ともに、前記油圧供給源の油液出口側管路にパイロット
管路を接続し、該パイロット管路のパイロット圧により
前記プランジャを排出管路内に進入させて該排出管路を
絞るようにしたものである。
、型締シリンダのピストンにより画成した2つの室の一
方の室に油圧供給源から油液を供給し、ピストンの型締
方向への移動時に、他方の室から油液をタンクに導く排
出管路を設け、該排出管路に、該排出管路内に進入自在
なプランジャを内装した特殊カートリッジ弁を設けると
ともに、前記油圧供給源の油液出口側管路にパイロット
管路を接続し、該パイロット管路のパイロット圧により
前記プランジャを排出管路内に進入させて該排出管路を
絞るようにしたものである。
(作用)
以上の構成としたので、次のように作用する。
高速型締時には、特殊カートリッジ弁のプランジャにパ
イロット圧がかからないようにしておき、移動側金型が
固定側金型に近接したらプランジャにパイロット圧をか
けて排出管路内に進入させて、該排出管路を絞り油液の
排出量を減少させ型締シリンダの作動にブレーキ作用を
生じさせ型締速度を低速にさせる。
イロット圧がかからないようにしておき、移動側金型が
固定側金型に近接したらプランジャにパイロット圧をか
けて排出管路内に進入させて、該排出管路を絞り油液の
排出量を減少させ型締シリンダの作動にブレーキ作用を
生じさせ型締速度を低速にさせる。
(実施例)
次に本発明の実施例を図に基づいて説明する。
なお、従来技術で説明した第6図の油圧回路と同一の回
路については説明を省略し、異なる部分のみ詳細に説明
する。
路については説明を省略し、異なる部分のみ詳細に説明
する。
本実施例のブレーキ装置は、第5図で示すように従来技
術の油圧回路のカートリッジ弁13゜14の代りに特殊
カートリッジ弁23を設けたものである。第1図および
第2図は、該特殊カートリッジ弁の第1の実施例を示す
ものであり、これを説明する。 4ポ一ト2位置の電磁
パイロット切換弁18に接続されているパイロット管路
21は絞り24を途中に入れ特殊カートリッジ弁23の
ボート25に接続される。さらに、該ボート25は調整
軸2Bの内部に形成されている通路28aに接続される
。また、該調整軸2Bの外周にはプランジャ27が上下
方向に摺動自在に設けられており、通路2[1aを通る
パイロット圧がプランジャ27の上部27aに働きプラ
ンジャ27を下方に押圧する。調整軸26の中間には開
口部28bが設けられており、プランジャ27の移動に
より通路28aとボート28とが連通される。ボート2
8はパイロット管路19に接続される。また、プランジ
ャ27の下端は排出管路12に進入しており、パイロッ
ト圧によりプランジャ12が下降すると排出管路を絞る
ことになる。
術の油圧回路のカートリッジ弁13゜14の代りに特殊
カートリッジ弁23を設けたものである。第1図および
第2図は、該特殊カートリッジ弁の第1の実施例を示す
ものであり、これを説明する。 4ポ一ト2位置の電磁
パイロット切換弁18に接続されているパイロット管路
21は絞り24を途中に入れ特殊カートリッジ弁23の
ボート25に接続される。さらに、該ボート25は調整
軸2Bの内部に形成されている通路28aに接続される
。また、該調整軸2Bの外周にはプランジャ27が上下
方向に摺動自在に設けられており、通路2[1aを通る
パイロット圧がプランジャ27の上部27aに働きプラ
ンジャ27を下方に押圧する。調整軸26の中間には開
口部28bが設けられており、プランジャ27の移動に
より通路28aとボート28とが連通される。ボート2
8はパイロット管路19に接続される。また、プランジ
ャ27の下端は排出管路12に進入しており、パイロッ
ト圧によりプランジャ12が下降すると排出管路を絞る
ことになる。
前記調整軸2Bは、その上部にネジ山213cが形成さ
れており、回転させることにより上下させ開口部28b
の上下方向の位置を変えることができるようになってい
る。
れており、回転させることにより上下させ開口部28b
の上下方向の位置を変えることができるようになってい
る。
続いて、以上の構成の作用を説明する。
型締シリンダlのピストン1aが型締方向に作動して移
動側金型が固定側金型に接近するとリミットスイッチ2
2がこれを検知し、可変容量型ポンプ2の吐出量を減少
させるとともに、4ボ一ト2位置パイロット切換弁18
を■から■に切換る。このようにすると、パイロット管
路21内に油液が流れ絞り24.ボート25を通り調整
軸2Bの通路に流入され、プランジャ27にパイロット
圧が働きプランジャ27を下降させる。そして、プラン
ジャ27が下降することにより開口部28bが通路2E
laとボート28とを連通させ油液がポート2日を介し
てパイロット管路19に流れる。該パイロット管路18
は4ポ一ト3位置の電磁パイロット切換弁17に接続さ
れているが、このときには4ポ一ト3位置の電磁パイロ
ット切換弁17は■位置となっているためパイロット管
路19内の油液はタンクTに戻される。そうすると、プ
ランジャ27はその下降した位置で停止することになり
、プランジャ27の下端が排出管路12内に進入し該排
出管路を絞り、型締シリンダ1の室Bからの油液の排出
量を減少させる。(第2図参照) このように油液の排出量を減少させることにより型締シ
リンダ1のピストンlaにブレーキ作用が働き移動側金
型の型締速度を低速にすることになる。
動側金型が固定側金型に接近するとリミットスイッチ2
2がこれを検知し、可変容量型ポンプ2の吐出量を減少
させるとともに、4ボ一ト2位置パイロット切換弁18
を■から■に切換る。このようにすると、パイロット管
路21内に油液が流れ絞り24.ボート25を通り調整
軸2Bの通路に流入され、プランジャ27にパイロット
圧が働きプランジャ27を下降させる。そして、プラン
ジャ27が下降することにより開口部28bが通路2E
laとボート28とを連通させ油液がポート2日を介し
てパイロット管路19に流れる。該パイロット管路18
は4ポ一ト3位置の電磁パイロット切換弁17に接続さ
れているが、このときには4ポ一ト3位置の電磁パイロ
ット切換弁17は■位置となっているためパイロット管
路19内の油液はタンクTに戻される。そうすると、プ
ランジャ27はその下降した位置で停止することになり
、プランジャ27の下端が排出管路12内に進入し該排
出管路を絞り、型締シリンダ1の室Bからの油液の排出
量を減少させる。(第2図参照) このように油液の排出量を減少させることにより型締シ
リンダ1のピストンlaにブレーキ作用が働き移動側金
型の型締速度を低速にすることになる。
なお1本第1の実施例における特殊カートリッジ弁は、
パイロット圧が室Bから排出される油液の液圧より極め
て大きい場合に用いることができるもので、パイロット
圧と排出される油液の液圧とがほぼ同じ場合には次に示
す第2の実施例のものを用いる。この第2の実施例は、
第1の実施例とプランジャの形状のみ異なるものである
。すなわち、第2の実施例のプランジャ29は排出管路
12に進入する部分2]aの径φXを調整軸26の径φ
Yより小さくしてあり、このようにすると、パイロット
圧によるプランジャ29を下降させる押圧力が室Bから
排出される油液の液圧によるプランジャ28を上方に移
動させる押圧力よりも大きくなる。そして、プランジャ
29はパイロット圧を受けると必ず下降することになる
。なお、他の作用については第1の実施例と同じである
。
パイロット圧が室Bから排出される油液の液圧より極め
て大きい場合に用いることができるもので、パイロット
圧と排出される油液の液圧とがほぼ同じ場合には次に示
す第2の実施例のものを用いる。この第2の実施例は、
第1の実施例とプランジャの形状のみ異なるものである
。すなわち、第2の実施例のプランジャ29は排出管路
12に進入する部分2]aの径φXを調整軸26の径φ
Yより小さくしてあり、このようにすると、パイロット
圧によるプランジャ29を下降させる押圧力が室Bから
排出される油液の液圧によるプランジャ28を上方に移
動させる押圧力よりも大きくなる。そして、プランジャ
29はパイロット圧を受けると必ず下降することになる
。なお、他の作用については第1の実施例と同じである
。
ここで、パイロット管路21に絞り24を設けたのはプ
ランジャ27.29が下降してポート25とボート2B
とが通じたときのパイロット圧の低下防止のためと、プ
ランジャ27.29の作動時間(減速時間)の調整に利
用するためである。
ランジャ27.29が下降してポート25とボート2B
とが通じたときのパイロット圧の低下防止のためと、プ
ランジャ27.29の作動時間(減速時間)の調整に利
用するためである。
本実施例においては調整軸2Bを上下に移動させること
により調整軸26の開口部28bが上下に移動し、プラ
ンジャ27.29の停止位置を適宜に変えることができ
るため、排出管路12の絞り開度を任意に選ぶことがで
きる等の特有の効果を奏する。
により調整軸26の開口部28bが上下に移動し、プラ
ンジャ27.29の停止位置を適宜に変えることができ
るため、排出管路12の絞り開度を任意に選ぶことがで
きる等の特有の効果を奏する。
(発明の効果)
本発明は、特殊カートリッジ弁内のプランジャをパイロ
ット圧により移動させ、排出管路を絞るようにして型締
シリンダにブレーキ作用を生じさせ型締速度を低速にす
ることができる。
ット圧により移動させ、排出管路を絞るようにして型締
シリンダにブレーキ作用を生じさせ型締速度を低速にす
ることができる。
そのため、回路が簡素化されコストの低減を図ることが
できる。
できる。
第1図は1本発明の第1の実施例を示す縦断面図、
第2図は、第1図の弁の作動状態を示す縦断面図、
7iXI3図は、本発明の第2の実施例を示す縦断面図
、 第4図は、第3図の弁の作動状態を示す縦断面図、 第5図は、本発明のブレーキ装置を用いた型締油圧回路
を示す模式構成図、 第6図は、従来ののブレーキ装置を用いた型締油圧回路
を示す模式構成図である。 1・・・型締シリンダ 2・・・可変容量型ポンプ 12・拳番排出管路 21φ・・パイロット管路 23・・・特殊カートリッジ弁 27.29・・・ブランジャ 第3図 第4図
、 第4図は、第3図の弁の作動状態を示す縦断面図、 第5図は、本発明のブレーキ装置を用いた型締油圧回路
を示す模式構成図、 第6図は、従来ののブレーキ装置を用いた型締油圧回路
を示す模式構成図である。 1・・・型締シリンダ 2・・・可変容量型ポンプ 12・拳番排出管路 21φ・・パイロット管路 23・・・特殊カートリッジ弁 27.29・・・ブランジャ 第3図 第4図
Claims (1)
- (1)型締シリンダのピストンにより画成した二つの室
の一方の室に油圧供給源から油液を供給しピストンの型
締方向への移動時に、他方の室から油液をタンクに導く
排出管路を設け、該排出管路に、該排出管路内に進入自
在なプランジャを内装した特殊カートリッジ弁を設ける
とともに、前記油圧供給源の油液出口側管路にパイロッ
ト管路を接続し、該パイロット管路のパイロット圧によ
り前記プランジャを排出管路内に進入させて該排出管路
を絞るようにしたことを特徴とする射出成形機のブレー
キ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6908586A JPS62225317A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 射出成形機のブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6908586A JPS62225317A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 射出成形機のブレ−キ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62225317A true JPS62225317A (ja) | 1987-10-03 |
| JPH043895B2 JPH043895B2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=13392397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6908586A Granted JPS62225317A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 射出成形機のブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62225317A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107630852A (zh) * | 2017-08-31 | 2018-01-26 | 宣化钢铁集团有限责任公司 | 一种采用插装式逻辑阀实现拉矫液压控制的方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131216A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の型開閉油圧駆動機構 |
| JPS60151018A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 油圧アクチユエ−タのブレ−キ装置 |
| JPS60166432A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-08-29 | ル−トヴイツヒ・エンゲル・コマンデイ−トゲゼルシヤフト | 射出成形機のための型締装置 |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP6908586A patent/JPS62225317A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60166432A (ja) * | 1983-10-04 | 1985-08-29 | ル−トヴイツヒ・エンゲル・コマンデイ−トゲゼルシヤフト | 射出成形機のための型締装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107630852A (zh) * | 2017-08-31 | 2018-01-26 | 宣化钢铁集团有限责任公司 | 一种采用插装式逻辑阀实现拉矫液压控制的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043895B2 (ja) | 1992-01-24 |
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