JPS6222679Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6222679Y2 JPS6222679Y2 JP1980167722U JP16772280U JPS6222679Y2 JP S6222679 Y2 JPS6222679 Y2 JP S6222679Y2 JP 1980167722 U JP1980167722 U JP 1980167722U JP 16772280 U JP16772280 U JP 16772280U JP S6222679 Y2 JPS6222679 Y2 JP S6222679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- wall
- bridge
- caliper
- arc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
- F16D55/225—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads
- F16D55/226—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes
- F16D55/2265—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes the axial movement being guided by one or more pins engaging bores in the brake support or the brake housing
- F16D55/227—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members the braking members being brake pads in which the common actuating member is moved axially, e.g. floating caliper disc brakes the axial movement being guided by one or more pins engaging bores in the brake support or the brake housing by two or more pins
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D2055/0004—Parts or details of disc brakes
- F16D2055/0016—Brake calipers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はデイスクブレーキのキヤリパの改良に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
デイスクブレーキのキヤリパは、デイスクロー
タおよびその両側に配設されるブレーキパツドを
跨いで配置され、トルク受部材によつてデイスク
ロータの軸心に平行な方向に移動可能に保持され
て、ブレーキパツドをデイスクロータに押圧する
ものである。このキヤリパは、互いに対向する液
圧シリンダ部およびリアクシヨン部とそれらをデ
イスクロータの外周を越えて連結するブリツジ部
とを備えてほぼ鞍形を成すように構成される。そ
して、液圧シリンダ部は有底円筒状のシリンダ
と、そのシリンダの開口側端部から半径方向外向
きに延びる壁部とを有し、この壁部のデイスクロ
ータ軸心から遠い側の端部が前記ブリツジ部に連
なるようにされる。
タおよびその両側に配設されるブレーキパツドを
跨いで配置され、トルク受部材によつてデイスク
ロータの軸心に平行な方向に移動可能に保持され
て、ブレーキパツドをデイスクロータに押圧する
ものである。このキヤリパは、互いに対向する液
圧シリンダ部およびリアクシヨン部とそれらをデ
イスクロータの外周を越えて連結するブリツジ部
とを備えてほぼ鞍形を成すように構成される。そ
して、液圧シリンダ部は有底円筒状のシリンダ
と、そのシリンダの開口側端部から半径方向外向
きに延びる壁部とを有し、この壁部のデイスクロ
ータ軸心から遠い側の端部が前記ブリツジ部に連
なるようにされる。
ところで、デイスクブレーキはホイールリム内
側の限られた空間内に配設されるものであるた
め、デイスクロータの外径がキヤリパの上記ブリ
ツジ部の肉厚によつて制限される。したがつて、
上記デイスクロータの外径を可能な限り大きくし
てブレーキ性能、特にパツド面積を大きくしてブ
レーキのメインテナンス周期を長期化するため、
前記ブリツジ部の肉厚を薄くしたキヤリパが望ま
れている。
側の限られた空間内に配設されるものであるた
め、デイスクロータの外径がキヤリパの上記ブリ
ツジ部の肉厚によつて制限される。したがつて、
上記デイスクロータの外径を可能な限り大きくし
てブレーキ性能、特にパツド面積を大きくしてブ
レーキのメインテナンス周期を長期化するため、
前記ブリツジ部の肉厚を薄くしたキヤリパが望ま
れている。
考案が解決しようとする問題点
そこで、ブリツジ部の横断面形状をデイスクロ
ータの外周面に沿つた比較的長い円弧状とするこ
とによつてキヤリパの剛性を高め、ブリツジ部の
肉厚を薄くすることが考えられる。ブリツジ部の
円弧長さをできる限り長くするとともに、液圧シ
リンダ部と共同して殻構造を成すようにすれば、
それによつてブリツジ部の厚さを従来に比較して
著しく薄くしながらキヤリパに必要な剛性を与え
ることができるのである。しかしながら、このよ
うにすれば液圧シリンダ部の壁部の湾曲が大きく
らなことを避け得ない。制動時には、シリンダに
供給される液圧がシリンダをデイスクロータから
遠ざかる方向へ押す作用を成し、壁部のシリンダ
に隣接した部分はシリンダとともにデイスクロー
タから遠ざかる方向へ変位するのであるが、壁部
の両端部はブリツジ部の円弧の両端部に連なつて
いるため変位することができず、そのために壁部
が湾曲することとなるのである。そして、この壁
部の湾曲に伴つて、シリンダの開口側端部の断面
形状が円形から卵形に歪むこととなり、この歪が
発生するとシリンダに液密に滑合されているピス
トンの作動が妨げられて正常なブレーキ作用が妨
げられるとともに、ピストン、シリンダ、シール
部材等の異常摩耗が発生して液漏れの原因とな
る。
ータの外周面に沿つた比較的長い円弧状とするこ
とによつてキヤリパの剛性を高め、ブリツジ部の
肉厚を薄くすることが考えられる。ブリツジ部の
円弧長さをできる限り長くするとともに、液圧シ
リンダ部と共同して殻構造を成すようにすれば、
それによつてブリツジ部の厚さを従来に比較して
著しく薄くしながらキヤリパに必要な剛性を与え
ることができるのである。しかしながら、このよ
うにすれば液圧シリンダ部の壁部の湾曲が大きく
らなことを避け得ない。制動時には、シリンダに
供給される液圧がシリンダをデイスクロータから
遠ざかる方向へ押す作用を成し、壁部のシリンダ
に隣接した部分はシリンダとともにデイスクロー
タから遠ざかる方向へ変位するのであるが、壁部
の両端部はブリツジ部の円弧の両端部に連なつて
いるため変位することができず、そのために壁部
が湾曲することとなるのである。そして、この壁
部の湾曲に伴つて、シリンダの開口側端部の断面
形状が円形から卵形に歪むこととなり、この歪が
発生するとシリンダに液密に滑合されているピス
トンの作動が妨げられて正常なブレーキ作用が妨
げられるとともに、ピストン、シリンダ、シール
部材等の異常摩耗が発生して液漏れの原因とな
る。
本考案は以上の事情を背景として為されたもの
であり、ブリツジ部がデイスクロータの外周面に
沿つた比較的長い円弧状の横断面形状を有し、液
圧シリンダ部と共同して殻構造を成すものであり
ながら、制動時におけるシリンダ開口部の歪が少
ないデイスクブレーキのキヤリパを提供すること
を課題として為されたものである。
であり、ブリツジ部がデイスクロータの外周面に
沿つた比較的長い円弧状の横断面形状を有し、液
圧シリンダ部と共同して殻構造を成すものであり
ながら、制動時におけるシリンダ開口部の歪が少
ないデイスクブレーキのキヤリパを提供すること
を課題として為されたものである。
問題点を解決するための手段
そのために、本考案は前記デイスクロータのキ
ヤリパにおいて、前記ブリツジ部を横断面形状が
前記デイスクロータの外周面に沿つてほぼ円弧状
を成すものとし、かつ、前記壁部を前記シリンダ
の外周面がほぼ内接する扇形状とするとともに、
その壁部に、前記シリンダの開口側端部のうち前
記ブリツジ部に最も近接した部分とその部分から
直径方向に隔たつた部分との2部分からほぼ前記
ブリツジ部の円弧の両端部に向かつて延びる力伝
達部を除いて、その開口側端部の外周面に近接
し、かつそれにほぼ沿つた空隙を生じさせる穴を
形成したものである。
ヤリパにおいて、前記ブリツジ部を横断面形状が
前記デイスクロータの外周面に沿つてほぼ円弧状
を成すものとし、かつ、前記壁部を前記シリンダ
の外周面がほぼ内接する扇形状とするとともに、
その壁部に、前記シリンダの開口側端部のうち前
記ブリツジ部に最も近接した部分とその部分から
直径方向に隔たつた部分との2部分からほぼ前記
ブリツジ部の円弧の両端部に向かつて延びる力伝
達部を除いて、その開口側端部の外周面に近接
し、かつそれにほぼ沿つた空隙を生じさせる穴を
形成したものである。
作用および効果
このようにすれば、制動時に液圧シリンダ部の
壁部が湾曲する場合に、壁部にブリツジ部の円弧
の両端部からシリンダに向かう向きに作用する圧
縮力が力伝達部を経て、シリンダ開口側端部のう
ちブリツジ部に近接した部分とその部分から直径
方向に隔たつた部分との2部分に、接線方向から
伝達されることとなる。圧縮力の、シリンダの開
口側端部を押し潰す作用を成す成分の大半が空隙
の存在によつて遮断され、シリンダ開口側端部に
は伝達されないのであり、接線方向から伝達され
た力は開口側端部を押し潰す作用を成すことが少
ないため、シリンダの開口が円形から卵形に変形
することが良好に防止されるのである。液圧シリ
ンダ部がブリツジ部とともに殻構造を成すように
しようとすれば、シリンダも壁部とともに強度部
材として機能するようにすることが必要なのであ
る。
壁部が湾曲する場合に、壁部にブリツジ部の円弧
の両端部からシリンダに向かう向きに作用する圧
縮力が力伝達部を経て、シリンダ開口側端部のう
ちブリツジ部に近接した部分とその部分から直径
方向に隔たつた部分との2部分に、接線方向から
伝達されることとなる。圧縮力の、シリンダの開
口側端部を押し潰す作用を成す成分の大半が空隙
の存在によつて遮断され、シリンダ開口側端部に
は伝達されないのであり、接線方向から伝達され
た力は開口側端部を押し潰す作用を成すことが少
ないため、シリンダの開口が円形から卵形に変形
することが良好に防止されるのである。液圧シリ
ンダ部がブリツジ部とともに殻構造を成すように
しようとすれば、シリンダも壁部とともに強度部
材として機能するようにすることが必要なのであ
る。
したがつて、シリンダに液密に滑合されるピス
トンの作動が妨げられて正常なブレーキ作用が損
なわれたり、ピストン、シリンダボア、シール部
材等の異常摩耗が発生して液漏れが発生したりす
ることが良好に防止される効果が生ずる。
トンの作動が妨げられて正常なブレーキ作用が損
なわれたり、ピストン、シリンダボア、シール部
材等の異常摩耗が発生して液漏れが発生したりす
ることが良好に防止される効果が生ずる。
実施例
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はピンスランド型デイスクブレーキを示
すものであり、デイスクロータ2は外周部の両側
に摩擦面4,6を備えて図示しない車軸とともに
軸心の回りに回転する。デイスクロータ2の近傍
にはトルク受部材8が跨設されている。トルク受
部材8は、デイスクロータ2の両摩擦面4,6に
平行に延びる平板部10,12とデイスクロータ
2の外周縁を越えてこれらを2箇所で結ぶ連結部
14とを備え、ナツクル、車軸管等の非回転部材
に固定されている。平板部10,12の中央部に
は切欠16,18が設けられており、この切欠1
6,18内にはインナパツド20およびアウタパ
ツド22が摩擦面4および摩擦面6に対向してそ
れぞれ遊嵌されている。インナパツド20および
アウタパツド22は裏板24および裏板26と摩
擦材28および摩擦材30とから成つている。ま
た、平板部10のデイスクロータ2に対向する側
とは反対側の面の切欠16の両側の部分には、套
管32がそれに挿通されたボルト34,36によ
り締着されることによつて形成された2本のスラ
イドピン38,40が平行に立設されている。そ
して、平板部12の、デイスクロータ2に対して
スライドピン38,40とは対称の位置に弓状の
補強部材42の両端が一体的に結合されている。
すものであり、デイスクロータ2は外周部の両側
に摩擦面4,6を備えて図示しない車軸とともに
軸心の回りに回転する。デイスクロータ2の近傍
にはトルク受部材8が跨設されている。トルク受
部材8は、デイスクロータ2の両摩擦面4,6に
平行に延びる平板部10,12とデイスクロータ
2の外周縁を越えてこれらを2箇所で結ぶ連結部
14とを備え、ナツクル、車軸管等の非回転部材
に固定されている。平板部10,12の中央部に
は切欠16,18が設けられており、この切欠1
6,18内にはインナパツド20およびアウタパ
ツド22が摩擦面4および摩擦面6に対向してそ
れぞれ遊嵌されている。インナパツド20および
アウタパツド22は裏板24および裏板26と摩
擦材28および摩擦材30とから成つている。ま
た、平板部10のデイスクロータ2に対向する側
とは反対側の面の切欠16の両側の部分には、套
管32がそれに挿通されたボルト34,36によ
り締着されることによつて形成された2本のスラ
イドピン38,40が平行に立設されている。そ
して、平板部12の、デイスクロータ2に対して
スライドピン38,40とは対称の位置に弓状の
補強部材42の両端が一体的に結合されている。
キヤリパ44は、第2図にも示されるように、
液圧シリンダ部46とこれに対向したリアクシヨ
ン部48とこれらを片側で結合し、横断面がデイ
スクロータ2の外周面に沿つて円弧状のブリツジ
部50とからほぼ鞍形に形成され、デイスクロー
タ2およびこの両側に配設されたパツド20,2
2を跨いで配設されている。液圧シリンダ部46
は、シリンダ54と壁部51とを備えている。シ
リンダ54はシリンダボア52を備えて有底円筒
状を成し、その開口端部の外周面から壁部51が
半径方向外向きに延び出している。壁部51はデ
イスクロータ2の軸心から遠い側の端部がブリツ
ジ部50の側端部90に連なり、シリンダ54の
外周面91がほぼ内接する扇形状を成している。
これら、シリンダ54と壁部51とから成る液圧
シリンダ部46は、ブリツジ部50とともに殻構
造を成し、キヤリパの剛性を高める役目を果たし
ている。
液圧シリンダ部46とこれに対向したリアクシヨ
ン部48とこれらを片側で結合し、横断面がデイ
スクロータ2の外周面に沿つて円弧状のブリツジ
部50とからほぼ鞍形に形成され、デイスクロー
タ2およびこの両側に配設されたパツド20,2
2を跨いで配設されている。液圧シリンダ部46
は、シリンダ54と壁部51とを備えている。シ
リンダ54はシリンダボア52を備えて有底円筒
状を成し、その開口端部の外周面から壁部51が
半径方向外向きに延び出している。壁部51はデ
イスクロータ2の軸心から遠い側の端部がブリツ
ジ部50の側端部90に連なり、シリンダ54の
外周面91がほぼ内接する扇形状を成している。
これら、シリンダ54と壁部51とから成る液圧
シリンダ部46は、ブリツジ部50とともに殻構
造を成し、キヤリパの剛性を高める役目を果たし
ている。
壁部51の、ブリツジ部50の円弧の両端55
とシリンダ54の開口側端部92との間に位置す
る部分には、穴56が形成されている。穴56
は、シリンダ開口側端部92の外周面91に平行
な円弧57と、壁部51の輪郭線にほぼ平行な2
本の線とによつて画定される三角形状を成してお
り、その結果、シリンダ開口側端部92と、ブリ
ツジ部50の円弧の両端55に近い部分との間に
は、外周面91に近接しかつそれに沿つて延びる
空隙が形成されている。シリンダ開口側端部92
のブリツジ部50に最も近接した部分と、その部
分から直径方向に隔たつた部分の両部分からブリ
ツジ部50の円弧の両端55に向かつて延びる2
つの力伝達部85および86を残して壁部51が
切除されているのである。また、穴56のリアク
シヨン部48に対向する側とは反対側の開口は、
第1図から明らかなようにブリツジ部50の円弧
の両端近傍部分と、シリンダ54の底部近傍部分
93とをつないで斜めに延びる斜壁58によつて
塞がれており、穴56は有底穴となつている。
とシリンダ54の開口側端部92との間に位置す
る部分には、穴56が形成されている。穴56
は、シリンダ開口側端部92の外周面91に平行
な円弧57と、壁部51の輪郭線にほぼ平行な2
本の線とによつて画定される三角形状を成してお
り、その結果、シリンダ開口側端部92と、ブリ
ツジ部50の円弧の両端55に近い部分との間に
は、外周面91に近接しかつそれに沿つて延びる
空隙が形成されている。シリンダ開口側端部92
のブリツジ部50に最も近接した部分と、その部
分から直径方向に隔たつた部分の両部分からブリ
ツジ部50の円弧の両端55に向かつて延びる2
つの力伝達部85および86を残して壁部51が
切除されているのである。また、穴56のリアク
シヨン部48に対向する側とは反対側の開口は、
第1図から明らかなようにブリツジ部50の円弧
の両端近傍部分と、シリンダ54の底部近傍部分
93とをつないで斜めに延びる斜壁58によつて
塞がれており、穴56は有底穴となつている。
シリンダボア52にはピストン60が液密に滑
合され、これらの間には液密を確保するとともに
ピストン60が押し出されたときにこれに伴つて
弾性変形し、液圧が除かれたときにピストン60
を非作用位置に復帰させる作用を成すピストンシ
ール62が設けられている。リアクシヨン部48
はブリツジ部50の液圧シリンダ部46と反対側
の側端部から液圧シリンダ部46に対向して内向
きに形成された三日月状の側壁と先端に行くほど
肉薄になるように側壁から延設された左右一対の
爪部64とから成つている。側壁は中央部ほど肉
厚になるように形成されており、ブリツジ部50
とリアクシヨン部48とは一体的な殻構造を成し
て剛性が高められている。
合され、これらの間には液密を確保するとともに
ピストン60が押し出されたときにこれに伴つて
弾性変形し、液圧が除かれたときにピストン60
を非作用位置に復帰させる作用を成すピストンシ
ール62が設けられている。リアクシヨン部48
はブリツジ部50の液圧シリンダ部46と反対側
の側端部から液圧シリンダ部46に対向して内向
きに形成された三日月状の側壁と先端に行くほど
肉薄になるように側壁から延設された左右一対の
爪部64とから成つている。側壁は中央部ほど肉
厚になるように形成されており、ブリツジ部50
とリアクシヨン部48とは一体的な殻構造を成し
て剛性が高められている。
このようなキヤリパ44の液圧シリンダ部46
の両側には先端にボス部66,68を有する腕7
0,72が形成され、第1図に示されるように、
これらボス部66,68にスライドピン38,4
0が挿通されることによつて、キヤリパ44がデ
イスクロータ2の軸心に平行な方向に移動自在に
保持されている。なお、スライドピン38,40
の露出部分には防塵用にピンブーツ74が装着さ
れている。
の両側には先端にボス部66,68を有する腕7
0,72が形成され、第1図に示されるように、
これらボス部66,68にスライドピン38,4
0が挿通されることによつて、キヤリパ44がデ
イスクロータ2の軸心に平行な方向に移動自在に
保持されている。なお、スライドピン38,40
の露出部分には防塵用にピンブーツ74が装着さ
れている。
以上のように構成されたデイスクブレーキにお
いて、ブレーキ作動時には制動液圧によつてピス
トン60がインナパツド20に向かつて押し出さ
れ、インナパツド20がデイスクロータ2の摩擦
面4に押圧される。同時に、この反力によつてリ
アクシヨン部48がアウタパツド22を摩擦面6
に押圧するので、キヤリパ44は液圧シリンダ部
46とリアクシヨン部48とが拡開する方向の歪
を受ける。したがつて、もしキヤリパが第3図お
よび第4図に示される形状のキヤリパ76であれ
ば、制動時の反力Aがその液圧シリンダ部78お
よびリアクシヨン部79を拡開する方向に働く
と、横断面円弧状のブリツジ部80の両端が液圧
シリンダ部78の両端を固定状態とする如く反力
A方向の移動を阻止する。換言すれば、液圧シリ
ンダ部78の両側にブリツジ部80の両端がリア
クシヨン部79の方向(第3図中のB方向)の引
張力を与えるのである。このため、液圧シリンダ
部78のリアクシヨン部79に対向する壁部82
はその中央に穿設されたシリンダボア84の底部
方向に凸となる曲げ変形を受ける。したがつて、
何等対応力のない空間であるシリンダボア84の
開口部にブリツジ部80の両端から壁部82を介
して第4図中C方向の圧縮力が加えられ、円形の
開口部が卵形に歪み、水平方向の直径が図中dの
如く小さくなる。この直径の変化は僅かであつて
もシリンダボア84とシリンダボア84に液密に
滑合されたピストンとの間に干渉が生じ、制動時
ピストンの正常な作動が妨げられるとともに異常
摩耗が発生し、液漏れの原因となるのである。こ
のようなシリンダボア84の内径の歪はブリツジ
部80の肉厚を薄くしつつキヤリパ76の剛性を
維持するために、ブリツジ部80の断面の円弧長
さを長くするほど顕著となる。
いて、ブレーキ作動時には制動液圧によつてピス
トン60がインナパツド20に向かつて押し出さ
れ、インナパツド20がデイスクロータ2の摩擦
面4に押圧される。同時に、この反力によつてリ
アクシヨン部48がアウタパツド22を摩擦面6
に押圧するので、キヤリパ44は液圧シリンダ部
46とリアクシヨン部48とが拡開する方向の歪
を受ける。したがつて、もしキヤリパが第3図お
よび第4図に示される形状のキヤリパ76であれ
ば、制動時の反力Aがその液圧シリンダ部78お
よびリアクシヨン部79を拡開する方向に働く
と、横断面円弧状のブリツジ部80の両端が液圧
シリンダ部78の両端を固定状態とする如く反力
A方向の移動を阻止する。換言すれば、液圧シリ
ンダ部78の両側にブリツジ部80の両端がリア
クシヨン部79の方向(第3図中のB方向)の引
張力を与えるのである。このため、液圧シリンダ
部78のリアクシヨン部79に対向する壁部82
はその中央に穿設されたシリンダボア84の底部
方向に凸となる曲げ変形を受ける。したがつて、
何等対応力のない空間であるシリンダボア84の
開口部にブリツジ部80の両端から壁部82を介
して第4図中C方向の圧縮力が加えられ、円形の
開口部が卵形に歪み、水平方向の直径が図中dの
如く小さくなる。この直径の変化は僅かであつて
もシリンダボア84とシリンダボア84に液密に
滑合されたピストンとの間に干渉が生じ、制動時
ピストンの正常な作動が妨げられるとともに異常
摩耗が発生し、液漏れの原因となるのである。こ
のようなシリンダボア84の内径の歪はブリツジ
部80の肉厚を薄くしつつキヤリパ76の剛性を
維持するために、ブリツジ部80の断面の円弧長
さを長くするほど顕著となる。
しかしながら、本実施例のキヤリパ44はブリ
ツジ部50の両端部とシリンダ54の開口側端部
92との間に空隙を形成する穴56が設けられて
いるので、第5図および第6図に示されている制
動時の反力Eが液圧シリンダ部46およびリアク
シヨン部48を拡開する方向に働いて、ブリツジ
部50の両端55がリアクシヨン部48に対向す
る液圧シリンダ部46の壁51の両端にリアクシ
ヨン部48に向かう方向の引張力Fを与えても、
壁部51の両側からシリンダボア52に向かう圧
縮力Gは穴56によつて、ブリツジ部50の両端
55からシリンダ54の開口側端部92に引いた
接線に沿う圧縮力G1およびG2に分割され、こ
の分割された圧縮力G1は力伝達部85を介して
シリンダ54のブリツジ部50に最も近い部分の
周壁を円周方向に圧縮するように作用し、圧縮力
G2は力伝達部86を介してシリンダ54のブリ
ツジ部50から最も遠い部分の周壁を円周方向に
圧縮するように作用するので、シリンダボア52
の開口部の径Dは殆ど変化を受けないのである。
ツジ部50の両端部とシリンダ54の開口側端部
92との間に空隙を形成する穴56が設けられて
いるので、第5図および第6図に示されている制
動時の反力Eが液圧シリンダ部46およびリアク
シヨン部48を拡開する方向に働いて、ブリツジ
部50の両端55がリアクシヨン部48に対向す
る液圧シリンダ部46の壁51の両端にリアクシ
ヨン部48に向かう方向の引張力Fを与えても、
壁部51の両側からシリンダボア52に向かう圧
縮力Gは穴56によつて、ブリツジ部50の両端
55からシリンダ54の開口側端部92に引いた
接線に沿う圧縮力G1およびG2に分割され、こ
の分割された圧縮力G1は力伝達部85を介して
シリンダ54のブリツジ部50に最も近い部分の
周壁を円周方向に圧縮するように作用し、圧縮力
G2は力伝達部86を介してシリンダ54のブリ
ツジ部50から最も遠い部分の周壁を円周方向に
圧縮するように作用するので、シリンダボア52
の開口部の径Dは殆ど変化を受けないのである。
このように、本実施例のキヤリパにおいては、
ブリツジ部50の断面の円弧長さが長いにも拘ら
ず、シリンダボア52の開口部の径が制動時のキ
ヤリパ44の歪の影響を殆ど受けないので、制動
時のピストン60およびシリンダボア52の異常
摩耗や液漏れの発生がないのである。さらに、結
果的に穴56は液圧シリンダ部46の肉を大きく
ぬすむものであるから、キヤリパ44を一層軽量
化し得る利点がある。
ブリツジ部50の断面の円弧長さが長いにも拘ら
ず、シリンダボア52の開口部の径が制動時のキ
ヤリパ44の歪の影響を殆ど受けないので、制動
時のピストン60およびシリンダボア52の異常
摩耗や液漏れの発生がないのである。さらに、結
果的に穴56は液圧シリンダ部46の肉を大きく
ぬすむものであるから、キヤリパ44を一層軽量
化し得る利点がある。
なお、上述したのはあくまでも本考案の一実施
例であり、本考案はその精神を逸脱しない範囲に
おいて種々変更が加えられ得るものである。
例であり、本考案はその精神を逸脱しない範囲に
おいて種々変更が加えられ得るものである。
たとえば、穴56は貫通状態に形成されていて
も差支えないのである。この場合、一層キヤリパ
44を軽量化でき、通風による摩擦部分の冷却効
果が高められる。
も差支えないのである。この場合、一層キヤリパ
44を軽量化でき、通風による摩擦部分の冷却効
果が高められる。
また、穴56はブリツジ部50の両端55とシ
リンダボア52の開口部との間に形成され、両端
部55からシリンダボア52に向かつて働く圧縮
力Gを前記接線方向へ分割するためのものである
から、シリンダ54の外周面91に沿つて延びる
長穴状に形成されてもよいのである。
リンダボア52の開口部との間に形成され、両端
部55からシリンダボア52に向かつて働く圧縮
力Gを前記接線方向へ分割するためのものである
から、シリンダ54の外周面91に沿つて延びる
長穴状に形成されてもよいのである。
第1図は本考案の一実施例のキヤリパを含むデ
イスクブレーキの一部を断面とした平面図であ
る。第2図は第1図の実施例のキヤリパの正面断
面図である。第3図および第4図は従来のキヤリ
パの平面図および正面断面図を表す作用説明図で
ある。第5図および第6図は第1図の実施例のキ
ヤリパの平面図および正面断面図を表す作用説明
図である。 2:デイスクロータ、8:トルク受部材、2
0,22:ブレーキパツド(インナパツド、アウ
タパツド)、44:キヤリパ、46:液圧シリン
ダ部、48:リアクシヨン部、50:ブリツジ
部、51:壁部、54:シリンダ、55:ブリツ
ジ部の両端、56:穴、58:斜壁、60:ピス
トン、85,86:力伝達部。
イスクブレーキの一部を断面とした平面図であ
る。第2図は第1図の実施例のキヤリパの正面断
面図である。第3図および第4図は従来のキヤリ
パの平面図および正面断面図を表す作用説明図で
ある。第5図および第6図は第1図の実施例のキ
ヤリパの平面図および正面断面図を表す作用説明
図である。 2:デイスクロータ、8:トルク受部材、2
0,22:ブレーキパツド(インナパツド、アウ
タパツド)、44:キヤリパ、46:液圧シリン
ダ部、48:リアクシヨン部、50:ブリツジ
部、51:壁部、54:シリンダ、55:ブリツ
ジ部の両端、56:穴、58:斜壁、60:ピス
トン、85,86:力伝達部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 有底円筒状のシリンダと該シリンダの開口側
端部から半径方向外向きに延び出た壁部とを有
する液圧シリンダ部と、該液圧シリンダ部に対
向して配設されたリアクシヨン部と、これらを
結合するブリツジ部とを備えてほぼ鞍形を成
し、デイスクロータおよびその両側に配設され
るブレーキパツドを跨いで配置され、かつトル
ク受部材によつて前記デイスクロータの軸心に
平行な方向に移動可能に保持されるデイスクブ
レーキのキヤリパにおいて、 前記ブリツジ部を横断面形状が前記デイスク
ロータの外周面に沿つてほぼ円弧状を成すもの
とし、かつ、前記壁部を前記シリンダの外周面
がほぼ内接する扇形状とするとともに、その壁
壁に、前記シリンダの開口側端部のうち前記ブ
リツジ部に最も近接した部分と該部分から直径
方向に隔たつた部分との2部分からほぼ前記ブ
リツジ部の円弧の両端部に向かつて延びる力伝
達部を除いて、該開口側端部の外周面に近接
し、かつそれにほぼ沿つた空隙を生じさせる穴
を形成し、前記ブリツジ部の円弧の両端部から
前記シリンダ側に向かう圧縮力が前記力伝達部
を経て前記シリンダの開口側端部にほぼ接線方
向から伝達されるようにしたことを特徴とする
デイスクブレーキのキヤリパ。 (2) 前記壁部に形成された穴の前記リアクシヨン
部側とは反対側の開口が、前記壁部の前記ブリ
ツジ部の円弧の両端部に近い部分と、前記シリ
ンダの底部近傍部分とをつなぐ斜壁により塞が
れて有底穴となつている実用新案登録請求の範
囲第1項記載のキヤリパ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980167722U JPS6222679Y2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | |
| GB8134342A GB2087997B (en) | 1980-11-21 | 1981-11-13 | Caliper housing in a disc brake |
| US06/320,979 US4448287A (en) | 1980-11-21 | 1981-11-13 | Caliper housing in a disc brake |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980167722U JPS6222679Y2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5789033U JPS5789033U (ja) | 1982-06-01 |
| JPS6222679Y2 true JPS6222679Y2 (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=15854959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980167722U Expired JPS6222679Y2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4448287A (ja) |
| JP (1) | JPS6222679Y2 (ja) |
| GB (1) | GB2087997B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3608317C2 (de) * | 1986-03-13 | 1995-03-23 | Teves Gmbh Alfred | Teilbelag-Scheibenbremse, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
| CA1324324C (en) * | 1988-09-14 | 1993-11-16 | Nui Wang | Disc brake caliper |
| JP2527432Y2 (ja) * | 1991-03-29 | 1997-02-26 | 曙ブレーキ工業株式会社 | 防塵ブーツ |
| FR2725765A1 (fr) * | 1994-10-13 | 1996-04-19 | Alliedsignal Europ Services | Frein a disque a montage ameliore |
| JP2006071041A (ja) | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Honda Motor Co Ltd | 鞍乗り型不整地走行車両のブレーキキャリパ構造 |
| US20060289249A1 (en) * | 2005-06-22 | 2006-12-28 | Seiji Nishimura | Sliding cylinder bore caliper assembly |
| ITUA20162155A1 (it) * | 2016-03-31 | 2017-10-01 | Freni Brembo Spa | Corpo pinza di freno a disco |
| GB2560763B (en) * | 2017-03-24 | 2021-10-27 | Liberty Vehicle Tech Limited | Brake calipers |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3150745A (en) * | 1962-06-22 | 1964-09-29 | Kelsey Hayes Co | Spot type disc brake |
| FR1340290A (fr) * | 1962-09-05 | 1963-10-18 | Ardennaise D Essieux Soc | Frein à disque |
| US3361229A (en) * | 1966-04-25 | 1968-01-02 | Kelsey Hayes Co | Caliper-type disk brakes |
| DE1625826A1 (de) * | 1967-09-15 | 1970-02-05 | Teves Gmbh Alfred | Teilbelagscheibenbremse |
| FR1551178A (ja) * | 1967-11-15 | 1968-12-27 | ||
| US3677372A (en) * | 1970-09-29 | 1972-07-18 | Bendix Corp | Disc brake mounting means |
| GB1355960A (en) * | 1971-03-08 | 1974-06-12 | Automotive Prod Co Ltd | Disc brakes |
| JPS4933620A (ja) * | 1972-07-24 | 1974-03-28 | ||
| DE2340241C3 (de) * | 1973-08-09 | 1983-12-08 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Schwimmsattel-Teilbelag-Scheibenbremse, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
| GB1575513A (en) * | 1976-04-01 | 1980-09-24 | Girling Ltd | Disc brake calipers |
| US4082167A (en) * | 1976-05-10 | 1978-04-04 | Ford Motor Company | Sliding caliper-type disc brake and support structure therefore |
| JPS605815B2 (ja) * | 1976-12-03 | 1985-02-14 | アイシン精機株式会社 | スポツト型デイスクブレーキ |
| AU521333B2 (en) * | 1978-03-01 | 1982-03-25 | Brake And Clutch Industries Australia Pty. Ltd. | Improved disc brake assembly |
| DE2816559C2 (de) * | 1978-04-17 | 1986-06-19 | Alfred Teves Gmbh, 6000 Frankfurt | Führung für eine Teilbelag-Scheibenbremse, insbesondere für Kraftfahrzeuge |
| US4331221A (en) * | 1978-08-01 | 1982-05-25 | Kelsey-Hayes Co. | Caliper disc brake guide and retention means |
| US4200173A (en) * | 1978-08-01 | 1980-04-29 | Kelsey-Hayes Company | Sliding caliper disc brake |
| JPS5597535A (en) * | 1979-01-22 | 1980-07-24 | Akebono Brake Ind Co Ltd | Disk brake |
| DE2904118A1 (de) * | 1979-02-03 | 1980-09-04 | Teves Gmbh Alfred | Teilbelagscheibenbremse, insbesondere fuer kraftfahrzeuge |
-
1980
- 1980-11-21 JP JP1980167722U patent/JPS6222679Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-11-13 GB GB8134342A patent/GB2087997B/en not_active Expired
- 1981-11-13 US US06/320,979 patent/US4448287A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5789033U (ja) | 1982-06-01 |
| GB2087997B (en) | 1984-06-20 |
| US4448287A (en) | 1984-05-15 |
| GB2087997A (en) | 1982-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5103939A (en) | Spot type disc brake | |
| US5706917A (en) | Disc brake having a shim engaged between a piston and a friction pad for retracting the friction pad upon retraction of the piston | |
| JP7710983B2 (ja) | ブレーキキャリパ用のパッド・スプリングアセンブリ | |
| GB2451690A (en) | Disk brake caliper having a peripheral stiffening band | |
| CN100429420C (zh) | 制动钳、制动垫和制造制动垫的方法 | |
| KR940002965Y1 (ko) | 반력식 디스크 브레이크 | |
| US4130186A (en) | Ribbed brake shoe support plate for cylindrical ring type brake | |
| US4342380A (en) | Light weight disc brake caliper | |
| JPS6052333B2 (ja) | デイスクブレ−キ | |
| US5259484A (en) | Reaction force type disc brake | |
| US4448287A (en) | Caliper housing in a disc brake | |
| JP2005511999A (ja) | 車両用ブレーキ装置 | |
| JPS6049778B2 (ja) | 摺動キヤリパ式デイスクブレーキ | |
| AU594729B2 (en) | Disk brake of the guide pin type | |
| JPH06341470A (ja) | ディスクブレーキの対向ピストン型キャリパ | |
| ITMI980062A1 (it) | Dispositivo di posizionamento assiale della fascia frenante per freni a disco | |
| JPS6344587Y2 (ja) | ||
| JP4718422B2 (ja) | ディスクブレーキ | |
| US4238007A (en) | Brake having a ring-like braking member | |
| US3835962A (en) | Brake shoe | |
| JP2502530Y2 (ja) | ディスクブレ―キ | |
| JPH0650661Y2 (ja) | 車両用ディスクブレーキの対向多ポット型キャリパ | |
| JP4552173B2 (ja) | ディスクブレーキ | |
| JP3873251B2 (ja) | ディスクブレーキ | |
| JP2764622B2 (ja) | バーハンドル車両のディスクブレーキ取付け構造 |