JPS62226876A - 水ガラス系無機質発泡体用組成物 - Google Patents
水ガラス系無機質発泡体用組成物Info
- Publication number
- JPS62226876A JPS62226876A JP7168886A JP7168886A JPS62226876A JP S62226876 A JPS62226876 A JP S62226876A JP 7168886 A JP7168886 A JP 7168886A JP 7168886 A JP7168886 A JP 7168886A JP S62226876 A JPS62226876 A JP S62226876A
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- JP
- Japan
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- water glass
- composition
- foam
- inorganic foam
- foaming
- Prior art date
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- Pending
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- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プレフォーミング法によって水ガラス系無
機質発泡体を得るのに適した発泡性組成物に関する。
機質発泡体を得るのに適した発泡性組成物に関する。
水ガラスを200〜400℃に加熱すると発泡体が得ら
れることは良く知られている(特開昭52 12102
9号公報)。
れることは良く知られている(特開昭52 12102
9号公報)。
一方、金属系発泡剤を用いて常温で発泡させる方法も提
案されている(特開昭57−34063号公報)。
案されている(特開昭57−34063号公報)。
i;f記の水ガラスを加熱発泡させる方法では、含有す
る水が水ガラスの溶媒となっているので、その水を気化
してしまわない限り、固化した発泡体を得ることはでき
ない。従って、所望の形状の発泡体を得るには、加熱可
能で且つ水蒸気を逸散できる構造であって、しかも発泡
圧にも十分に耐えられるような型が必要となり、経済的
に不利である。
る水が水ガラスの溶媒となっているので、その水を気化
してしまわない限り、固化した発泡体を得ることはでき
ない。従って、所望の形状の発泡体を得るには、加熱可
能で且つ水蒸気を逸散できる構造であって、しかも発泡
圧にも十分に耐えられるような型が必要となり、経済的
に不利である。
更に、低密度の発泡体では、気泡が粗大且つ不均一にな
り易い欠点がある。
り易い欠点がある。
また、前記のアルミニウム粉末などの金属系発泡剤を添
加して常温で発泡させる方法では、金属系発泡剤がアル
カリと反応して気体を発生する速度と、水ガラスが硬化
する速度とをバランス良く保つことが困難であり、その
ため金属系発泡剤の表面を特別な処理をしなければなら
ず、煩雑であった。
加して常温で発泡させる方法では、金属系発泡剤がアル
カリと反応して気体を発生する速度と、水ガラスが硬化
する速度とをバランス良く保つことが困難であり、その
ため金属系発泡剤の表面を特別な処理をしなければなら
ず、煩雑であった。
また、この方法でも発泡圧に耐える型を必要する。
この発明は、上記のような問題点を解消し、均−且つ微
細な気泡を有し、且つ経済的に有利な簡易型の使用を可
能とすべく、従来、石膏、セメント等をプレフォーミン
グ法により発泡させる際、用いられている界面活性剤あ
るいは蛋白質系物質を起泡剤として水ガラス系無機質発
泡体を得ようとした。
細な気泡を有し、且つ経済的に有利な簡易型の使用を可
能とすべく、従来、石膏、セメント等をプレフォーミン
グ法により発泡させる際、用いられている界面活性剤あ
るいは蛋白質系物質を起泡剤として水ガラス系無機質発
泡体を得ようとした。
しかし、従来のこれらの起泡剤では、水ガラスに対して
は、起泡力が弱かったり、気泡の安定性が悪く短時間で
泡が消滅し、目的とする水ガラス系無機質発泡体が得る
ことが困難であった。
は、起泡力が弱かったり、気泡の安定性が悪く短時間で
泡が消滅し、目的とする水ガラス系無機質発泡体が得る
ことが困難であった。
そこで、この発明者は、鋭意研究の結果、次に記載する
ような起泡剤を用い、目的とする水ガラス系無機質発泡
体が得られる組成物を見出し、この発明を完成させた。
ような起泡剤を用い、目的とする水ガラス系無機質発泡
体が得られる組成物を見出し、この発明を完成させた。
この発明の水ガラス系無機質発泡体用組成物は、水ガラ
スを主成分とし、これに硬化剤および起泡剤を含有させ
た発泡性組成物において、前記起泡剤が炭素数12〜1
6のアルキル硫酸アンモニウムであることを特徴とする
。
スを主成分とし、これに硬化剤および起泡剤を含有させ
た発泡性組成物において、前記起泡剤が炭素数12〜1
6のアルキル硫酸アンモニウムであることを特徴とする
。
この発明において、水ガラスは、アルカリ金属シリケー
トの水溶液であれば、特に限定されないが、その濃度が
20〜80重量%の範囲が好ましく、また、SiO□/
M20 (Mはアルカリ金属を示す)のモル比は0.5
〜4が好ましい。
トの水溶液であれば、特に限定されないが、その濃度が
20〜80重量%の範囲が好ましく、また、SiO□/
M20 (Mはアルカリ金属を示す)のモル比は0.5
〜4が好ましい。
また、硬化剤は、水ガラスを固化させるために使用され
るもので起泡工程中に硬化しないのが好ましく、例えば
、りん酸、りん酸塩、珪弗化金属、はう酸塩、セメント
等が挙げられる。その使用量は所望の硬化時間により適
宜選択する。
るもので起泡工程中に硬化しないのが好ましく、例えば
、りん酸、りん酸塩、珪弗化金属、はう酸塩、セメント
等が挙げられる。その使用量は所望の硬化時間により適
宜選択する。
また、この発明の組成物には、必要に応じ、整泡剤、着
色剤、補強剤等の適宜量を添加することができる。
色剤、補強剤等の適宜量を添加することができる。
この発明の組成物は、これに空気等の気体を吹き込みつ
つ、激しく攪拌して起泡させ硬化させることにより、水
ガラス系無機質発泡体とされる。
つ、激しく攪拌して起泡させ硬化させることにより、水
ガラス系無機質発泡体とされる。
この発明の発泡性組成物は、炭素数12〜16のアルキ
ル硫酸アンモニウムを添加するため、その組成物を攪拌
しつつ、気体を吹き込むことによって均−且つ微細な気
泡が生成される。そして、その気泡は硬化の過程で脱泡
或いは消泡することがなく維持される。したがって、耐
圧性の型を使用することなく、均−且つ微細な気泡を有
する水ガラス系無機質発泡体が容易に得られる。
ル硫酸アンモニウムを添加するため、その組成物を攪拌
しつつ、気体を吹き込むことによって均−且つ微細な気
泡が生成される。そして、その気泡は硬化の過程で脱泡
或いは消泡することがなく維持される。したがって、耐
圧性の型を使用することなく、均−且つ微細な気泡を有
する水ガラス系無機質発泡体が容易に得られる。
実施例1
3号水ガラス(JIS K 1408)70重量部
、硬化剤として2号アルミナセメント30重量部及び表
1に示す各種の起泡剤1重量部を、それぞれ高速回転タ
ービンを有する攪拌容器に入れ、これを攪拌しながら圧
縮空気を吹き込んで起泡させた。
、硬化剤として2号アルミナセメント30重量部及び表
1に示す各種の起泡剤1重量部を、それぞれ高速回転タ
ービンを有する攪拌容器に入れ、これを攪拌しながら圧
縮空気を吹き込んで起泡させた。
次いで、この起泡物を一辺が5cI!+の立方体容器の
型に流し込んで48時間放置して硬化させた。
型に流し込んで48時間放置して硬化させた。
更に、この硬化体を60℃24時間真空乾燥器で乾燥さ
せて各発泡体を得た。
せて各発泡体を得た。
この発泡体の密度、気泡の状態は表1に示すとおりであ
った。
った。
表1
表1 (続き)
実施例2
3号水ガラス(JIS K 140B)95重量部
、硬化剤としてリン酸カルシウム5重量部及びラウリル
硫酸アンモニウムを表2に示すとおりの添加量を添加し
た各種組成物について、それぞれ実施例1と同じ攪拌容
器に入れ、これを攪拌しながら圧縮空気を吹き込んで起
泡させた。
、硬化剤としてリン酸カルシウム5重量部及びラウリル
硫酸アンモニウムを表2に示すとおりの添加量を添加し
た各種組成物について、それぞれ実施例1と同じ攪拌容
器に入れ、これを攪拌しながら圧縮空気を吹き込んで起
泡させた。
この起泡物を実施例1と同じ容器の型に流し込んで48
時間放置しこの間に硬化させた。この硬化体を20℃、
湿度65%の雰囲気中に1ケ月間放置した。
時間放置しこの間に硬化させた。この硬化体を20℃、
湿度65%の雰囲気中に1ケ月間放置した。
この発泡体の密度、気泡の状態及び耐水性は、表1に示
すとおりであった。
すとおりであった。
なお、耐水性は試料の各発泡体を40℃の温水中に5時
間浸漬した後、得られた発泡体の外観を観察した結果で
ある。
間浸漬した後、得られた発泡体の外観を観察した結果で
ある。
(以下、余白)
表2
〔効果〕
この発明の組成物においては、炭素数12〜16のアル
キル硫酸アンモニウムの添加のため、気体の吹き込みと
攪拌により均−且つ微細な気泡が生成され、その気泡は
硬化の過程で脱泡或いは消泡することがなく維持される
。したがって、均−且つ微細な気泡を有する水ガラス系
無機質発泡体が、発泡ガス圧に耐えるような耐圧性の塑
を7il−要とせずに容易に得られる。
キル硫酸アンモニウムの添加のため、気体の吹き込みと
攪拌により均−且つ微細な気泡が生成され、その気泡は
硬化の過程で脱泡或いは消泡することがなく維持される
。したがって、均−且つ微細な気泡を有する水ガラス系
無機質発泡体が、発泡ガス圧に耐えるような耐圧性の塑
を7il−要とせずに容易に得られる。
このようにして得られた発泡体は、無機質の不燃性且つ
耐熱性のものであり、断熱性に優れ且つ耐水性もよいの
で、建築材料、蒸気パイプ等の断熱材など、広い分野の
用途に使用が期待される。
耐熱性のものであり、断熱性に優れ且つ耐水性もよいの
で、建築材料、蒸気パイプ等の断熱材など、広い分野の
用途に使用が期待される。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水ガラスを主成分とし、これに硬化剤および起泡剤
を含有させた発泡性組成物において、前記起泡剤が炭素
数12〜16のアルキル硫酸アンモニウムであることを
特徴とする水ガラス系無機質発泡体用組成物。 2、起泡剤の添加量が、水ガラス100重量部に対して
0.2〜5重量部であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の水ガラス系無機質発泡体用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7168886A JPS62226876A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 水ガラス系無機質発泡体用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7168886A JPS62226876A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 水ガラス系無機質発泡体用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62226876A true JPS62226876A (ja) | 1987-10-05 |
Family
ID=13467741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7168886A Pending JPS62226876A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 水ガラス系無機質発泡体用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62226876A (ja) |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP7168886A patent/JPS62226876A/ja active Pending
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