JPS6222808A - 超高分子量ポリα−オレフインの製造法 - Google Patents
超高分子量ポリα−オレフインの製造法Info
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- JPS6222808A JPS6222808A JP16004785A JP16004785A JPS6222808A JP S6222808 A JPS6222808 A JP S6222808A JP 16004785 A JP16004785 A JP 16004785A JP 16004785 A JP16004785 A JP 16004785A JP S6222808 A JPS6222808 A JP S6222808A
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- Japan
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- olefin
- catalyst
- catalyst component
- propylene
- polymerization
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- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、超高分子量のポリα−オレフィン、特にポリ
プロピレンの製造法に関する。
プロピレンの製造法に関する。
従来の技術
近年、超高分子量のポリエチレン、ポリプロピレンの特
性を利用して、その応用用途の展開を図る試みがなされ
つつある。例えば、該超高分子量ポリマーのゲル状物、
溶液を超延伸して、機械的強度が高められ九糸秋物、フ
ィルム状物。
性を利用して、その応用用途の展開を図る試みがなされ
つつある。例えば、該超高分子量ポリマーのゲル状物、
溶液を超延伸して、機械的強度が高められ九糸秋物、フ
ィルム状物。
マット状物等とする技術が着目されつつある。
この際、ポリプロピレンはポリエチレンに比べ強度の点
で劣るものの、耐熱性の点では優れている。又、高延伸
倍率とするためには、より高分子量であることが望まれ
る。
で劣るものの、耐熱性の点では優れている。又、高延伸
倍率とするためには、より高分子量であることが望まれ
る。
分子量が数百刃(粘度法)の超高分子量のポリオレフィ
ンの製造法は、いくつか試みられている。しかし、その
殆んどはポリエチレンに関するものであり、その多くは
触媒活性の点から、マグネシウム、チタン及びハロゲン
を主成分とする固体触媒成分(マグネシウム担持型触媒
)を用いて製造されている。
ンの製造法は、いくつか試みられている。しかし、その
殆んどはポリエチレンに関するものであり、その多くは
触媒活性の点から、マグネシウム、チタン及びハロゲン
を主成分とする固体触媒成分(マグネシウム担持型触媒
)を用いて製造されている。
このマグネシウム担持型触媒を用いて、水素の不存在で
プロピレンを重合する場合は、高い触媒活性を示すもの
の、分子量を十分に高くすることができず、適当でない
。
プロピレンを重合する場合は、高い触媒活性を示すもの
の、分子量を十分に高くすることができず、適当でない
。
高分子量のアイソタクチツクボリプロピレンは、三塩化
チタン−三塩化アルミニウム共晶体(大人型三塩化チタ
ン)とジアルキルアルミニウムクロリドとからなる触媒
系を用いて、水素の不存在下、プロピレンを重合すれば
成る程度の製造は可能である。
チタン−三塩化アルミニウム共晶体(大人型三塩化チタ
ン)とジアルキルアルミニウムクロリドとからなる触媒
系を用いて、水素の不存在下、プロピレンを重合すれば
成る程度の製造は可能である。
しかしながら、その分子量は高々100万程度であわ、
又よシ高分子量化を図るために、低温で重合を行うと、
触媒活性が著しく低下し現実的でない。
又よシ高分子量化を図るために、低温で重合を行うと、
触媒活性が著しく低下し現実的でない。
発明が解決しようとする問題点
発明の目的
本発明は、超高分子量のポリα−オレフィン、特にポリ
プロピレンを高収率で得ることを目的とするものであり
、本発明者は鋭意研究を行った結果、四塩化チタンを有
機アルミニウム化合物で還元して得られる還元固体を特
定の化合物で処理することによって得られる触媒成分と
特定の有機アルミニウム化合物からなる触媒の存在下、
α−オレフィンを重合することによって本発明の目的を
達成し得ることを見出して、本発明を完成した。
プロピレンを高収率で得ることを目的とするものであり
、本発明者は鋭意研究を行った結果、四塩化チタンを有
機アルミニウム化合物で還元して得られる還元固体を特
定の化合物で処理することによって得られる触媒成分と
特定の有機アルミニウム化合物からなる触媒の存在下、
α−オレフィンを重合することによって本発明の目的を
達成し得ることを見出して、本発明を完成した。
すなわち、本発明は
(a)゛ 四塩化チタンを有機アルミニウム化合物で
還元して得られる三塩化チタンを含む還元固体を、錯化
剤及びハロゲン含有化合物で処理すること釦よって得ら
れる触媒成分と、(b) ジアルキルアルミニウムハ
ライドとからなる触媒を用いて、α−オレフィンを単独
゛重合又は他のオレフィンと共重合させることからなる
超高分子量ポリα−オレフィンの製造法を要旨とする。
還元して得られる三塩化チタンを含む還元固体を、錯化
剤及びハロゲン含有化合物で処理すること釦よって得ら
れる触媒成分と、(b) ジアルキルアルミニウムハ
ライドとからなる触媒を用いて、α−オレフィンを単独
゛重合又は他のオレフィンと共重合させることからなる
超高分子量ポリα−オレフィンの製造法を要旨とする。
触媒
本発明で用いられる触媒は、(a)触媒成分と(b)有
機アルミニウム化合物とからなる。
機アルミニウム化合物とからなる。
(a)触媒成分は、四塩化チタンを有機アルミニウム化
合物で還元して得られる三塩化チタンを含む還元固体を
、錯化剤及びハロゲン含有化合物で処理することによっ
て得られる。
合物で還元して得られる三塩化チタンを含む還元固体を
、錯化剤及びハロゲン含有化合物で処理することによっ
て得られる。
還元の際に用いられる有機アルミニウム化合物は、一般
式RnAl!X、 −n (但し、几はアルキル基又
はアリール基を、Xは・〜ロゲン原子を示し、nは1≦
n≦3の範囲の任意の数を示す。)で示される有機アル
ミニウム化合物又はその混合物もしくけ錯化合物である
が、特にトリアルキルアルミニウム、ジアルキルアルミ
ニウムハライド、モノアルキルアルミニウムシバライド
、アルキルアルミニウムセスキクロライドなどの炭素数
1ないし18個好ましくは炭素数2ないし6個のアルキ
ルアルミニウム化合物又はその混合物もしくは錯化合物
が特に好ましい。具体的には、トリアルキルアルミニウ
ムの例としてトリメチルアルミニウム、トリエチルアル
ミニウム、トリブチルアルミニウムなどが、ジアルキル
アルミニウムハ〉イドの例としてジメチルアルミニウム
クロリド、ジエチルアルミニウムクロリド、ジプチルア
ルミニウムクロリド、ジエチルアルミニウムプロミド、
ジエチルアルミニウムアイオダイドなどが、モノアルキ
ルアルミニウムシバライド、の例としてメチルアルミニ
ウムジクロリド、エチルアルミニウムジクロリド、ブチ
ルアルミニウムジクロリド、エチルアルミニウムジクロ
リド、エチルアルミニウムジアイオダイドなどが、アル
キルアルミニウムセスキハライドとしては、エチルアル
ミニウムセスキクロリドなどが、挙げられるが、特にト
リエチルアルミニウム、ジエチルアルミニウムクロリド
、エチルアルミニウムジクロリド、エチルアルミニウム
セスキクロリド又はこれらの混合物もしくは錯化合物、
例えばジエチルアルミニウムクロリドとエチルアルミニ
ウムジクロリドとの混合物などが、工業的に入手しやす
くまた優れた効果を示すので特に望ましい。
式RnAl!X、 −n (但し、几はアルキル基又
はアリール基を、Xは・〜ロゲン原子を示し、nは1≦
n≦3の範囲の任意の数を示す。)で示される有機アル
ミニウム化合物又はその混合物もしくけ錯化合物である
が、特にトリアルキルアルミニウム、ジアルキルアルミ
ニウムハライド、モノアルキルアルミニウムシバライド
、アルキルアルミニウムセスキクロライドなどの炭素数
1ないし18個好ましくは炭素数2ないし6個のアルキ
ルアルミニウム化合物又はその混合物もしくは錯化合物
が特に好ましい。具体的には、トリアルキルアルミニウ
ムの例としてトリメチルアルミニウム、トリエチルアル
ミニウム、トリブチルアルミニウムなどが、ジアルキル
アルミニウムハ〉イドの例としてジメチルアルミニウム
クロリド、ジエチルアルミニウムクロリド、ジプチルア
ルミニウムクロリド、ジエチルアルミニウムプロミド、
ジエチルアルミニウムアイオダイドなどが、モノアルキ
ルアルミニウムシバライド、の例としてメチルアルミニ
ウムジクロリド、エチルアルミニウムジクロリド、ブチ
ルアルミニウムジクロリド、エチルアルミニウムジクロ
リド、エチルアルミニウムジアイオダイドなどが、アル
キルアルミニウムセスキハライドとしては、エチルアル
ミニウムセスキクロリドなどが、挙げられるが、特にト
リエチルアルミニウム、ジエチルアルミニウムクロリド
、エチルアルミニウムジクロリド、エチルアルミニウム
セスキクロリド又はこれらの混合物もしくは錯化合物、
例えばジエチルアルミニウムクロリドとエチルアルミニ
ウムジクロリドとの混合物などが、工業的に入手しやす
くまた優れた効果を示すので特に望ましい。
四塩化チタンの還元は、通常は炭素数5ないし12個の
脂肪族炭化水素に四塩化チタンを溶解した溶液に一50
°0〜+30°0の温度で前記の有機アルミニウム化合
物又はその耐液を30分〜3時間にわたって滴下するこ
とKよって行うがこの逆の方法を採用してもよい。有機
アルミニラム化合物の使用量は通常チタン1グラム原子
轟υ1〜5グラムモルである。なお、四塩化チタンと有
機アルミニウム化合物の接触物は、更に20〜150°
0の温度で、CL5〜5時間熟成或いは加熱処理しても
よい。又、四塩化チタンの還元は、後記の錯化剤として
用いられるエーテル類の存在下で行うことができる。
脂肪族炭化水素に四塩化チタンを溶解した溶液に一50
°0〜+30°0の温度で前記の有機アルミニウム化合
物又はその耐液を30分〜3時間にわたって滴下するこ
とKよって行うがこの逆の方法を採用してもよい。有機
アルミニラム化合物の使用量は通常チタン1グラム原子
轟υ1〜5グラムモルである。なお、四塩化チタンと有
機アルミニウム化合物の接触物は、更に20〜150°
0の温度で、CL5〜5時間熟成或いは加熱処理しても
よい。又、四塩化チタンの還元は、後記の錯化剤として
用いられるエーテル類の存在下で行うことができる。
上記のようにして得られ九三塩化チタンを含む還元固体
は、必要に応じて前記の脂肪族炭化水素で洗浄し、その
まま或いは乾燥した後、錯化剤及びハロゲン含有化合物
と接触させる。
は、必要に応じて前記の脂肪族炭化水素で洗浄し、その
まま或いは乾燥した後、錯化剤及びハロゲン含有化合物
と接触させる。
用い得る錯化剤としては、例えば、エーテル類、チオエ
ーテル類、チオール類、有機含シん化合物、有機含窒素
化合物、ケトン類、カルボン酸エステル類等が用いられ
る。具体的には、エーテル類としては、ジエチルエーテ
ル、ジイソプロピルエーテル、シノルマルフチルエーテ
ル、ジイソブチルエーテル、ジイソアミルエーテル、ジ
ー2−エチルヘキシルエーテル、シー2−エチルへブチ
ルエーテル、アリルエチルエーテル、アリルブチルエー
テル、ジフェニルエーテル、アニソール、°フエネトー
ル、クロルアニソール、ブロムアニソール、ジメトキシ
ベンゼン等が、チオエーテル類としては、ジエチルチオ
エーテル、ジ−n−プロピルチオエーテル、ジシクロへ
キシルチオエーテル、ジフェニルチオエーテル、ジトリ
ルチオエーテル、エチルフェニルチオエーテル、フロビ
ルフェニルチオエーテル、ジアリルチオエーテル等が、
有機含シん化合物としては、トリーn−ブチルフォスフ
イン、トリフェニルフォスフイン、トリエチルフォスフ
ァイト、トリブチルフォスファイト等が、有機含窒素化
合物としては、ジエチルアミン、トリエチルアミン、n
−プロピルアミン、ジ−n−プロピルアミン、トリーn
−プロピルアミン、アニリン、ジメチルアニリン等が、
カルボン酸エステルとしては、ギ酸ブチル、酢酸エチル
、酢酸ブチル、イソ、酪酸イソブチル、ピバリン酸プロ
ピル、ピバリン酸インブチル、アクリル酸エチル、メタ
クリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸イ
ソブチル、マロン酸ジエチル、マロン酸ジイソブチル、
コハク酸ジエチル、コハク酸ジプチル、コハク酸ジイソ
ブチル、グルタル酸ジエチル、グルタル酸ジブチル、グ
ルタル酸ジイソブチル、アジピン酸ジイソブチル、セバ
シン酸ジブチル、セバシン酸ジイソブチル、マレイン酸
ジエチル、マレイン酸ジブチル、マレイン酸ジイソブチ
ル、フマル酸モノメチル、フマル酸ジエチル、7マル酸
ジイソブチル、酒石酸ジエチル、酒石酸ジブチル、酒石
酸ジインブチル、シクロヘキサンカルボン酸エチル、安
息香酸メチル、安息香酸エチル、p−)ルイル酸メチル
、p−第三級ブチル安息香酸エチル、p−アニス酸エチ
ル、α−ナフトエ酸エチル、α−す7トエ酸イソブチル
、ケイ皮酸エチル、フタル酸モノメチル、フタル酸モノ
ブチル、フタル酸ジブチル、フタル酸ジイソブチル、フ
タル酸ジヘキシル、フタル酸ジオクチル、フタル酸ジ2
−エチルヘキシル、フタル酸ジアリル、フタル酸ジフェ
ニル、イン7タル酸ジエチル、インフタル酸ジイソブチ
ル、テレフタル酸ジエチル、テレフタル酸ジブチル、ナ
フタル酸ジエチル、ナ7タル酸ジブチル、トリツク ト
酸トリエチル、 トリツク ト酸トリブチル、ピロメリ
ト酸テトラメチル、ピロメリト酸テトラエチル、ピロメ
リト酸テトラブチル等が用いられる。特にエーテル類が
好壕しく中でも炭素数4〜16のエーテルが好ましい。
ーテル類、チオール類、有機含シん化合物、有機含窒素
化合物、ケトン類、カルボン酸エステル類等が用いられ
る。具体的には、エーテル類としては、ジエチルエーテ
ル、ジイソプロピルエーテル、シノルマルフチルエーテ
ル、ジイソブチルエーテル、ジイソアミルエーテル、ジ
ー2−エチルヘキシルエーテル、シー2−エチルへブチ
ルエーテル、アリルエチルエーテル、アリルブチルエー
テル、ジフェニルエーテル、アニソール、°フエネトー
ル、クロルアニソール、ブロムアニソール、ジメトキシ
ベンゼン等が、チオエーテル類としては、ジエチルチオ
エーテル、ジ−n−プロピルチオエーテル、ジシクロへ
キシルチオエーテル、ジフェニルチオエーテル、ジトリ
ルチオエーテル、エチルフェニルチオエーテル、フロビ
ルフェニルチオエーテル、ジアリルチオエーテル等が、
有機含シん化合物としては、トリーn−ブチルフォスフ
イン、トリフェニルフォスフイン、トリエチルフォスフ
ァイト、トリブチルフォスファイト等が、有機含窒素化
合物としては、ジエチルアミン、トリエチルアミン、n
−プロピルアミン、ジ−n−プロピルアミン、トリーn
−プロピルアミン、アニリン、ジメチルアニリン等が、
カルボン酸エステルとしては、ギ酸ブチル、酢酸エチル
、酢酸ブチル、イソ、酪酸イソブチル、ピバリン酸プロ
ピル、ピバリン酸インブチル、アクリル酸エチル、メタ
クリル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸イ
ソブチル、マロン酸ジエチル、マロン酸ジイソブチル、
コハク酸ジエチル、コハク酸ジプチル、コハク酸ジイソ
ブチル、グルタル酸ジエチル、グルタル酸ジブチル、グ
ルタル酸ジイソブチル、アジピン酸ジイソブチル、セバ
シン酸ジブチル、セバシン酸ジイソブチル、マレイン酸
ジエチル、マレイン酸ジブチル、マレイン酸ジイソブチ
ル、フマル酸モノメチル、フマル酸ジエチル、7マル酸
ジイソブチル、酒石酸ジエチル、酒石酸ジブチル、酒石
酸ジインブチル、シクロヘキサンカルボン酸エチル、安
息香酸メチル、安息香酸エチル、p−)ルイル酸メチル
、p−第三級ブチル安息香酸エチル、p−アニス酸エチ
ル、α−ナフトエ酸エチル、α−す7トエ酸イソブチル
、ケイ皮酸エチル、フタル酸モノメチル、フタル酸モノ
ブチル、フタル酸ジブチル、フタル酸ジイソブチル、フ
タル酸ジヘキシル、フタル酸ジオクチル、フタル酸ジ2
−エチルヘキシル、フタル酸ジアリル、フタル酸ジフェ
ニル、イン7タル酸ジエチル、インフタル酸ジイソブチ
ル、テレフタル酸ジエチル、テレフタル酸ジブチル、ナ
フタル酸ジエチル、ナ7タル酸ジブチル、トリツク ト
酸トリエチル、 トリツク ト酸トリブチル、ピロメリ
ト酸テトラメチル、ピロメリト酸テトラエチル、ピロメ
リト酸テトラブチル等が用いられる。特にエーテル類が
好壕しく中でも炭素数4〜16のエーテルが好ましい。
ハロゲン含有化合物としては、ハロゲン化炭化水素、ハ
ロゲン化金属化合物の他ハロゲン元素も用い得る。
ロゲン化金属化合物の他ハロゲン元素も用い得る。
用いられるハロゲン化炭化水素は、炭素数1〜12個の
飽和又は不飽和の脂肪族、脂環式及び芳香族炭化水素の
モノ及びポリハロゲン置換体である。それら化合物の具
体的な例は、脂肪族化合物では、メチルクロリド、メチ
ルプロミド、メチルアイオダイド、メチレンクロリド、
メチレンプロミド、メチレンアイオダイド、クロロホル
ム、ブロモホルム、ヨードホルム、四塩化炭素、四臭化
炭素、四次化炭素、エチルクロリド、エチルプロミド、
エチルアイオダイド、1. 2−ジクロルエタン、1.
.2−ジブロムエタン、1,2−ショートエタン、メチ
ルクロロホルム、メチルブロモホルム、メチルヨードホ
ルム、1,1.2−)ジクロルエチレン、1゜1.2−
トリブロモエチレン、1,1,2.2−テトラクロルエ
チレン、ペンタクロルエタン、ヘキサクロルエタン、ヘ
キサブロモエタン、n−プロビルクロリド、1,2−ジ
クロルプロパン、ヘキサクロルプロピレン、ヘプタクロ
ルプロパン、オクタクロルプロパン、デカブロモブタン
、塩素化パラフィンが、脂環式化合物ではクロロシクロ
プロパン、テトラクロルシクロペンタン、ヘキサクロル
シクロペンタジェン、ヘキサクロルシクロヘキサンが芳
香族化合物ではクロルベンゼン、ブロモベンゼン、0−
ジクロルベンゼン、p−ジクロルベンゼン、ヘキサクロ
ロベンゼン、ヘキサクロロベンゼン、ベンゾトリクロリ
ド、p−クロロベンゾトリクロリド等が挙げられる0こ
れらの化合物は、一種のみならず二種以上用いてもよい
0 ハロゲン化金属化合物は、元素の周期表第1”s Wa
、 ■b及びv!L族の元素の群から選ばれる元素のハ
ロゲン化物は、B、ム4 Ga、 In。
飽和又は不飽和の脂肪族、脂環式及び芳香族炭化水素の
モノ及びポリハロゲン置換体である。それら化合物の具
体的な例は、脂肪族化合物では、メチルクロリド、メチ
ルプロミド、メチルアイオダイド、メチレンクロリド、
メチレンプロミド、メチレンアイオダイド、クロロホル
ム、ブロモホルム、ヨードホルム、四塩化炭素、四臭化
炭素、四次化炭素、エチルクロリド、エチルプロミド、
エチルアイオダイド、1. 2−ジクロルエタン、1.
.2−ジブロムエタン、1,2−ショートエタン、メチ
ルクロロホルム、メチルブロモホルム、メチルヨードホ
ルム、1,1.2−)ジクロルエチレン、1゜1.2−
トリブロモエチレン、1,1,2.2−テトラクロルエ
チレン、ペンタクロルエタン、ヘキサクロルエタン、ヘ
キサブロモエタン、n−プロビルクロリド、1,2−ジ
クロルプロパン、ヘキサクロルプロピレン、ヘプタクロ
ルプロパン、オクタクロルプロパン、デカブロモブタン
、塩素化パラフィンが、脂環式化合物ではクロロシクロ
プロパン、テトラクロルシクロペンタン、ヘキサクロル
シクロペンタジェン、ヘキサクロルシクロヘキサンが芳
香族化合物ではクロルベンゼン、ブロモベンゼン、0−
ジクロルベンゼン、p−ジクロルベンゼン、ヘキサクロ
ロベンゼン、ヘキサクロロベンゼン、ベンゾトリクロリ
ド、p−クロロベンゾトリクロリド等が挙げられる0こ
れらの化合物は、一種のみならず二種以上用いてもよい
0 ハロゲン化金属化合物は、元素の周期表第1”s Wa
、 ■b及びv!L族の元素の群から選ばれる元素のハ
ロゲン化物は、B、ム4 Ga、 In。
’r4 81. Go、 8n、 Pb、 Ti
、 ムs、 8b、 131 の塩化物、弗化物、
臭化物、ヨウ化物が挙げられ、特に、ll01!、、
BBr、、 III、、 ム1ots、 AI
!Br5p ム115GaO/a、 GaBr、、
In04. T104. 810/4. 8nO
/4゜T 104 s ’ bOII # I!l
b’1!s 等が好適である0又、ノ〜ロゲン元素
は塩素、ヨウ素が挙げられ、特にヨウ素が好適である。
、 ムs、 8b、 131 の塩化物、弗化物、
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b’1!s 等が好適である0又、ノ〜ロゲン元素
は塩素、ヨウ素が挙げられ、特にヨウ素が好適である。
更に、エチルアルミニウムジクロリド等のアルキルアル
ミニウムシバライド、ジエチルアルミニウムクロリド等
のジアルキルアルミニウムハライドも使用し得る0還元
固体の錯化剤及び・〜ロゲン含有化合物による処理は、
通常不活性な媒体、例えばヘキサン、ヘプタン、オクタ
ン、デカン、シクロヘキサン、ベンゼン、トルエン、キ
シレン等の炭化水素の存在下で行なう。錯化剤及び・〜
ロゲン含有化合物は、それらをその順序に用いてもよい
し、又それらを同時に用いてもよい。
ミニウムシバライド、ジエチルアルミニウムクロリド等
のジアルキルアルミニウムハライドも使用し得る0還元
固体の錯化剤及び・〜ロゲン含有化合物による処理は、
通常不活性な媒体、例えばヘキサン、ヘプタン、オクタ
ン、デカン、シクロヘキサン、ベンゼン、トルエン、キ
シレン等の炭化水素の存在下で行なう。錯化剤及び・〜
ロゲン含有化合物は、それらをその順序に用いてもよい
し、又それらを同時に用いてもよい。
遂次的に1又は同時に行う両者による処理は、通常0〜
200 ’Oの温度で5分間〜20時間行なう。錯化剤
及びノ〜ロゲン含有化合物の使用量は、還元固体中のチ
タン1グラム原子当シ、通常錯化剤力iα01〜10グ
ラムモル、ノーロゲン含有化合物が105〜10グラム
モルである0最初錯化剤で処理した場合、その処理物は
必要に応じて前記の不活性媒体で洗浄することもでき、
更に必要に応じて乾燥することもできる0又、錯化剤及
びハロゲン含有化合物で処理した還元固体は、必要に応
じて更に錯化剤で処理することができる。
200 ’Oの温度で5分間〜20時間行なう。錯化剤
及びノ〜ロゲン含有化合物の使用量は、還元固体中のチ
タン1グラム原子当シ、通常錯化剤力iα01〜10グ
ラムモル、ノーロゲン含有化合物が105〜10グラム
モルである0最初錯化剤で処理した場合、その処理物は
必要に応じて前記の不活性媒体で洗浄することもでき、
更に必要に応じて乾燥することもできる0又、錯化剤及
びハロゲン含有化合物で処理した還元固体は、必要に応
じて更に錯化剤で処理することができる。
上記還元固体と、錯化剤及びハロゲン含有化合物との接
触の具体例を下記に示す。
触の具体例を下記に示す。
■ 還元固体を、前記ハロゲン元素の存在下又は不存在
下に、前記エーテル類で処理した後、前記ハロゲン化金
属化合物で処理する方法、■ 還元固体を、前記ノ・ロ
ゲン元素の存在下若しくは不存在下及び前記エーテル類
の存在下に、前記ハロゲン化金属化合物で処理する方法
、 ■ 還元固体を、前記エーテル類で処理した後、前記ハ
ロゲン化金属化合物と前記エーテル類との錯化合物で処
理する方法、 ■ 還元固体を、前記エーテル類で処理した後、前記ハ
ロゲン化炭化水素で処理する方法、■ 還元固体を、前
記エーテル類の存在下、前記ハロゲン化炭化水素で処理
する方法、■ 上記■又は■の処理物を、更に前記ノ〜
ロゲ゛ン化金属化合物で処理する方法等。
下に、前記エーテル類で処理した後、前記ハロゲン化金
属化合物で処理する方法、■ 還元固体を、前記ノ・ロ
ゲン元素の存在下若しくは不存在下及び前記エーテル類
の存在下に、前記ハロゲン化金属化合物で処理する方法
、 ■ 還元固体を、前記エーテル類で処理した後、前記ハ
ロゲン化金属化合物と前記エーテル類との錯化合物で処
理する方法、 ■ 還元固体を、前記エーテル類で処理した後、前記ハ
ロゲン化炭化水素で処理する方法、■ 還元固体を、前
記エーテル類の存在下、前記ハロゲン化炭化水素で処理
する方法、■ 上記■又は■の処理物を、更に前記ノ〜
ロゲ゛ン化金属化合物で処理する方法等。
上記のようにして得られた触媒成分は、必要に応じて前
記の不活性媒体で洗浄し、更に必要に応じて乾燥した後
、使用することができる0本発明で(a)触媒成分と組
み合せて用いる触媒とする際に用いられる(b)ジアル
キルアルミニウムハライドとしては、ジメチルアルミニ
ウムクロリド、ジエチルアルミニウムクロリド、ジブチ
ルアルミニウムクロリド、ジエチルアルミニウムプロミ
ド、ジエチルアルミニウムアイオダイド等が挙げられる
。
記の不活性媒体で洗浄し、更に必要に応じて乾燥した後
、使用することができる0本発明で(a)触媒成分と組
み合せて用いる触媒とする際に用いられる(b)ジアル
キルアルミニウムハライドとしては、ジメチルアルミニ
ウムクロリド、ジエチルアルミニウムクロリド、ジブチ
ルアルミニウムクロリド、ジエチルアルミニウムプロミ
ド、ジエチルアルミニウムアイオダイド等が挙げられる
。
これらの中でもジアルキルアルミニウムクロリド、特に
ジエチルアルミニウムクロリドが望寸しい。ジアルキル
アルミニウムハライド以外の有機アルミニウム化合物、
例えばトリエチルアルミニウム等のトリアルキルアルミ
ニウムを用イルト、トリアルキルアルミニウムによる連
鎖移動が進行し、十分な高分子量化が達成できず、又立
体規則性も低く好ましく々い。ジアルキルアルミニウム
ハライドは、触媒成分中のチタン1グラム原子尚り、通
常1〜1000グラムモル、望ましくは20〜500グ
ラムモル用いられる。
ジエチルアルミニウムクロリドが望寸しい。ジアルキル
アルミニウムハライド以外の有機アルミニウム化合物、
例えばトリエチルアルミニウム等のトリアルキルアルミ
ニウムを用イルト、トリアルキルアルミニウムによる連
鎖移動が進行し、十分な高分子量化が達成できず、又立
体規則性も低く好ましく々い。ジアルキルアルミニウム
ハライドは、触媒成分中のチタン1グラム原子尚り、通
常1〜1000グラムモル、望ましくは20〜500グ
ラムモル用いられる。
又、触媒成分及びジアルキルアルミニウムハライド以外
に第三成分として、電子供与性化合物を組み合せて用い
ることができる。電子供与性化合物としては、触媒成分
の調製時に用いられる錯化剤の中の任意の化合物が用い
られる。
に第三成分として、電子供与性化合物を組み合せて用い
ることができる。電子供与性化合物としては、触媒成分
の調製時に用いられる錯化剤の中の任意の化合物が用い
られる。
それらの中でも特にカルボン酸エステルが望ましい。又
、前記の錯化剤以外(、テトラエトキシシラン、ブチル
トリエトキシシラン等のアルコキシシラン、2,2,6
.6−テトラメチルビペリジン、2,2,5,5−テト
ラメチルピロリジン、2−エチルテトラヒドロフラン等
のへテロ原子を含む立体障害のある電子供与性化合物も
使用することができる0 電子供与性化合物は、ジアルキルアルミニウムハライド
1モル当fi0.02〜10モル、望ましくは104〜
1モル用いられる。
、前記の錯化剤以外(、テトラエトキシシラン、ブチル
トリエトキシシラン等のアルコキシシラン、2,2,6
.6−テトラメチルビペリジン、2,2,5,5−テト
ラメチルピロリジン、2−エチルテトラヒドロフラン等
のへテロ原子を含む立体障害のある電子供与性化合物も
使用することができる0 電子供与性化合物は、ジアルキルアルミニウムハライド
1モル当fi0.02〜10モル、望ましくは104〜
1モル用いられる。
α−オレフィンの重合
本発明は、上記の触媒を用いて、α−オレフィンを単独
重合若しくは他のオレフィンと共重合するものであるが
、α−オレフィンとしてはプロピレン、1−ブテン、4
−メチル−1−ペンテ/、1−ヘキセン等の炭素数3〜
10個のα−オレフィンが挙げられる。これらの中でも
本発明は特にプロピレンの重合が望ましい。共重合の場
合は、上記のα−オレフィン相互の他α−オレフィンと
エチレンとのランダム重合及びブロック共重合を含む。
重合若しくは他のオレフィンと共重合するものであるが
、α−オレフィンとしてはプロピレン、1−ブテン、4
−メチル−1−ペンテ/、1−ヘキセン等の炭素数3〜
10個のα−オレフィンが挙げられる。これらの中でも
本発明は特にプロピレンの重合が望ましい。共重合の場
合は、上記のα−オレフィン相互の他α−オレフィンと
エチレンとのランダム重合及びブロック共重合を含む。
重合反応は、気相、液相のいずれでもよく、液相重合の
場合は前記の不活性媒体中又は液体モノマー中で行なわ
れる0 重合は、通常70゛0以下の温度で行なわれ、その温度
を下げる程よシ分子量を上げることができるが、それに
伴って触媒活性を損うととKなるので、余り低温にする
ことKは限度があり通常10”○迄である。重合は水素
、アルキルノ・ロゲン化物、亜鉛ジアルキル等の分子量
調節剤の不存在下で、常圧又は50気圧程度迄の加圧下
で行なわれる0共重合(おいて、α−オレフィンと共重
合する他のオレフィンの使用量は、α−オレフィンに対
して通常30重量%迄、特にcL3〜15重量%である
0又、重合反応は、連続式、バッチ式のいずれでもよい
0共重合は、一段で行ってもよく、二段以上で行っても
よい0上記の方法により、粘度法による分子量が200
万以上の超分子量のポリα−オレフィンを製造すること
ができる0なお、粘度法による分子量は、次の式から計
算された値である0ポリプロピレンの場合 (r) ) = t 10 x 10−’sMv”式に
おいて、〔η)*135°0のデカリン中で測定した極
限粘度、MY S粘度平均分子量式において、〔η)s
115°Cのデカリン中で測定した極限粘度、Mv+粘
度平均分子量発明の効果 ■ムム型三塩化チタン触媒、或いはマグネシウム担持型
触媒では、分子量が高々30〜40万のものしか得られ
ないのに対して、本発明の方法では、200〜500万
、或いはそれ以上の超高分子量の重合体が得られる。■
得られた重合体粒子は、球形であシ、かつ嵩密度が高い
。
場合は前記の不活性媒体中又は液体モノマー中で行なわ
れる0 重合は、通常70゛0以下の温度で行なわれ、その温度
を下げる程よシ分子量を上げることができるが、それに
伴って触媒活性を損うととKなるので、余り低温にする
ことKは限度があり通常10”○迄である。重合は水素
、アルキルノ・ロゲン化物、亜鉛ジアルキル等の分子量
調節剤の不存在下で、常圧又は50気圧程度迄の加圧下
で行なわれる0共重合(おいて、α−オレフィンと共重
合する他のオレフィンの使用量は、α−オレフィンに対
して通常30重量%迄、特にcL3〜15重量%である
0又、重合反応は、連続式、バッチ式のいずれでもよい
0共重合は、一段で行ってもよく、二段以上で行っても
よい0上記の方法により、粘度法による分子量が200
万以上の超分子量のポリα−オレフィンを製造すること
ができる0なお、粘度法による分子量は、次の式から計
算された値である0ポリプロピレンの場合 (r) ) = t 10 x 10−’sMv”式に
おいて、〔η)*135°0のデカリン中で測定した極
限粘度、MY S粘度平均分子量式において、〔η)s
115°Cのデカリン中で測定した極限粘度、Mv+粘
度平均分子量発明の効果 ■ムム型三塩化チタン触媒、或いはマグネシウム担持型
触媒では、分子量が高々30〜40万のものしか得られ
ないのに対して、本発明の方法では、200〜500万
、或いはそれ以上の超高分子量の重合体が得られる。■
得られた重合体粒子は、球形であシ、かつ嵩密度が高い
。
一般に超高分子量の重合体は、ベレット化が不可能であ
るの−で、得られた粉体状の重合体をそのまオ取シ扱う
ことに浸るが、本発明で得られた重合体粒子は、前記の
通り粒子性状に優れているのでその取り扱いが極めて容
易である。■本発明に係る触媒は、ムム型三塩化チタン
触媒の4〜5倍の重合活性があり、又活性持続性に優れ
るため、重合時間を長くすることにより、触媒効果を大
巾に増大させることが可能であり、従って重合体中の触
媒の除去工程を簡略化或いは省略する事も可能にならし
める0 実施例 以下、実施例及び比較例により本発明の詳細な説明する
0 得られた重合体の嵩密度は、ム8?Iト→1895−6
9メソッドムに従って測定した。
るの−で、得られた粉体状の重合体をそのまオ取シ扱う
ことに浸るが、本発明で得られた重合体粒子は、前記の
通り粒子性状に優れているのでその取り扱いが極めて容
易である。■本発明に係る触媒は、ムム型三塩化チタン
触媒の4〜5倍の重合活性があり、又活性持続性に優れ
るため、重合時間を長くすることにより、触媒効果を大
巾に増大させることが可能であり、従って重合体中の触
媒の除去工程を簡略化或いは省略する事も可能にならし
める0 実施例 以下、実施例及び比較例により本発明の詳細な説明する
0 得られた重合体の嵩密度は、ム8?Iト→1895−6
9メソッドムに従って測定した。
実施例1
触媒成分の調製
攪拌機を取付けた21のフラスコに、 700m1の精
製へブタンと250 mj’の四塩化チタンを入れ、0
゛Cに冷却した。次に、3157FII!のジエチルア
ルミニウムクロリド、1171r11のエチルアルミニ
ウムジクロリド及び400 ml の精製へブタンか
らなる混合物を、反応系を0°Cに保ち々がら、3時間
かけて滴下した。滴下終了後、内容物を攪拌しながら加
熱し、1時間後に65゛Cとし、更にその温度で1時間
攪拌を続けた。得られた還元固体を分離し、精製へブタ
ンで洗浄した後、減圧下で乾燥した。
製へブタンと250 mj’の四塩化チタンを入れ、0
゛Cに冷却した。次に、3157FII!のジエチルア
ルミニウムクロリド、1171r11のエチルアルミニ
ウムジクロリド及び400 ml の精製へブタンか
らなる混合物を、反応系を0°Cに保ち々がら、3時間
かけて滴下した。滴下終了後、内容物を攪拌しながら加
熱し、1時間後に65゛Cとし、更にその温度で1時間
攪拌を続けた。得られた還元固体を分離し、精製へブタ
ンで洗浄した後、減圧下で乾燥した。
次に、この還元固体25gを100 mlの精製へブタ
ンに懸濁させ、還元固体中のチタン1グラム原子当り、
ヘキサクロルエタンとして1グラムモルに相当する量の
へキサクロルエタンのへブタン溶液及びαログラムモル
に相当する量のジノルマルブチルエーテルを加えて、8
0”0で5時間攪拌を行った。得られた固体状物質を精
製へブタンで洗浄した後、減圧下で乾燥して触媒成分を
調製した。
ンに懸濁させ、還元固体中のチタン1グラム原子当り、
ヘキサクロルエタンとして1グラムモルに相当する量の
へキサクロルエタンのへブタン溶液及びαログラムモル
に相当する量のジノルマルブチルエーテルを加えて、8
0”0で5時間攪拌を行った。得られた固体状物質を精
製へブタンで洗浄した後、減圧下で乾燥して触媒成分を
調製した。
プロピレンの重合
攪拌機を取付けた1、 51!のステンレス製オートク
レーブに、窒素ガス雰囲気下、上記で得られた触媒成分
52.0 m1%触媒成分中のチタン1ダラム原子当り
15.0グラムモルのジエチルアルミニウムクロリドの
n−へブタン溶液を入れ、次いでs o a mz
の液体プロピレンを加えて、50°Cに加熱した。攪拌
を開始して50°0で4時間プロピレンの重合を行った
。その結果、嵩密度o、 s s t /(7)3のポ
リプロピレン粉末を8五1を得た(触媒活性=2,60
0 Pφpp/I?・触媒成分)0得られたポリマーの
粘度平均分子量(Mv)は、580万であった。
レーブに、窒素ガス雰囲気下、上記で得られた触媒成分
52.0 m1%触媒成分中のチタン1ダラム原子当り
15.0グラムモルのジエチルアルミニウムクロリドの
n−へブタン溶液を入れ、次いでs o a mz
の液体プロピレンを加えて、50°Cに加熱した。攪拌
を開始して50°0で4時間プロピレンの重合を行った
。その結果、嵩密度o、 s s t /(7)3のポ
リプロピレン粉末を8五1を得た(触媒活性=2,60
0 Pφpp/I?・触媒成分)0得られたポリマーの
粘度平均分子量(Mv)は、580万であった。
実施例2,3
重合温度を60°C又は70 ’0とり、た以外は、実
施例1と同様にしてプロピレンの重合を行ない、それら
の結果を表に示した。
施例1と同様にしてプロピレンの重合を行ない、それら
の結果を表に示した。
実施例4
触媒として触媒成分及びジエチルアルミニウムクロリド
以外に、安息香酸エチルをジエチルアルミニウムクロリ
ド1モルに対して0.1モル用いた以外は、実施例2と
同様にしてプロピレンの重合を行ない、その結果を表に
示した。
以外に、安息香酸エチルをジエチルアルミニウムクロリ
ド1モルに対して0.1モル用いた以外は、実施例2と
同様にしてプロピレンの重合を行ない、その結果を表に
示した。
実施例5
触媒成分の調製
窒素置換した攪拌機付きs o o mz のフラス
コに、n−ヘキサ7200m1.V!j塩化チタンs
o ml! を入れ、1°OK冷却後、撹拌下にn−
ヘキサン150 ml とジエチルアルミニウムクロ
リドs s mt とからなる溶液を、1°0に徨ち
ながら2時間で滴下を終了した。更に、1°0で15分
間攪拌を続けた後、1時間掛けて65°0に昇温した。
コに、n−ヘキサ7200m1.V!j塩化チタンs
o ml! を入れ、1°OK冷却後、撹拌下にn−
ヘキサン150 ml とジエチルアルミニウムクロ
リドs s mt とからなる溶液を、1°0に徨ち
ながら2時間で滴下を終了した。更に、1°0で15分
間攪拌を続けた後、1時間掛けて65°0に昇温した。
次いで、反応媒質を65゛Cで更に1時間攪拌下に保持
した。静置後、上澄液を抜き出して除去し、固体を20
0 ml のn−へキサンで5回洗浄した。
した。静置後、上澄液を抜き出して除去し、固体を20
0 ml のn−へキサンで5回洗浄した。
上記で得られた還元固体スラIJ −K n−ヘキサン
が480771JP に々るように、n−ヘキサンを
加えた後、ジイソアミルエーテル85 ml を添加
し、攪拌下35°0で1時間処理した。処理後、デカン
テーションによ、9200m1! のn−ヘキサンで5
回洗浄した。
が480771JP に々るように、n−ヘキサンを
加えた後、ジイソアミルエーテル85 ml を添加
し、攪拌下35°0で1時間処理した。処理後、デカン
テーションによ、9200m1! のn−ヘキサンで5
回洗浄した。
上記で得られた処理固体のスラリーに、四塩化チタンが
40容量チ溶液280 ml となるように、四塩化
チタンとn−ヘキサンを加え、攪拌下65°Cで2時間
処理した。処理後、デカンテーションにより室温のn−
ヘキサン200mlで4回、最後に65°0のn−ヘキ
サン2α;Q71/で1回洗浄し、乾燥して触媒成分を
調製した。
40容量チ溶液280 ml となるように、四塩化
チタンとn−ヘキサンを加え、攪拌下65°Cで2時間
処理した。処理後、デカンテーションにより室温のn−
ヘキサン200mlで4回、最後に65°0のn−ヘキ
サン2α;Q71/で1回洗浄し、乾燥して触媒成分を
調製した。
プロビレ/の重合
上記で得られた触媒成分を用いた以外は、実施例2と同
様にしてプロピレンの重合を行ないその結果を表に示し
た。
様にしてプロピレンの重合を行ないその結果を表に示し
た。
実施例6
触媒成分の調製
実施例1の触媒成分の調製時に用いたヘキサクロルエタ
ンの代わりに1四塩化炭素を用い、還元固体との接触温
度を45℃とした以外は、実施例1と同様にして触媒成
分を調製した。
ンの代わりに1四塩化炭素を用い、還元固体との接触温
度を45℃とした以外は、実施例1と同様にして触媒成
分を調製した。
上記で得られた触媒成分を用いた以外は、実施例1と同
様にしてプロピレンの重合を行なり。
様にしてプロピレンの重合を行なり。
その結果を表に示した。
実施例7
触媒成分の調製
ヘキサクロルエタンの代わシに、四塩化ケイ素(slo
za)を用い次以外は、実施例1と同様にして触媒成分
を調製した。
za)を用い次以外は、実施例1と同様にして触媒成分
を調製した。
プロピレンの重合
上記で得られた触媒成分を用いた以外は、実施例1と同
様にしてプロピレンの重合を行ないその結果を表に示し
た。
様にしてプロピレンの重合を行ないその結果を表に示し
た。
実施例8
触媒成分の調製
″ヘキサクロルエタンの代わりに、ヘプタクロルプロパ
ンを用い、還元固体との接触温度を70°0とした以外
は、実施例1と同様にして触媒成分を調製した。
ンを用い、還元固体との接触温度を70°0とした以外
は、実施例1と同様にして触媒成分を調製した。
プロピレンの重合
上記で得られた触媒成分を用いた以外は、実施例1と同
様にしてプロビレ/の重合を行ない、その結果を表に示
した。
様にしてプロビレ/の重合を行ない、その結果を表に示
した。
実施例9
プロピレンの代わりに1−ブテンを用い、重合温度を4
0°0とした以外は、実施例1と同様にして1−ブテン
の重合を行ない、その結果を表に示した。
0°0とした以外は、実施例1と同様にして1−ブテン
の重合を行ない、その結果を表に示した。
比較例1
プロピレンの重合
触媒成分を三塩化チタン−三塩化アルミニウム共晶体(
東洋スト−ファー社製、ムムグレード)とした以外は、
実施例2と同様にしてプロピレンの重合を行表い、その
結果を表に示した。
東洋スト−ファー社製、ムムグレード)とした以外は、
実施例2と同様にしてプロピレンの重合を行表い、その
結果を表に示した。
比較例2
触媒成分の調製
市販の無水塩化マグネシウム20tと安息香酸エチル&
Om/ とを窒素雰囲気中、直径15■のステンレ
ス鋼(s ty s −s O2)製ボール100個を
収容した内容積800 m/、内直径100鰭のステン
レス鋼製容器内に装入し、能カフGの振動ミル装置にて
50時間共粉砕を行った。
Om/ とを窒素雰囲気中、直径15■のステンレ
ス鋼(s ty s −s O2)製ボール100個を
収容した内容積800 m/、内直径100鰭のステン
レス鋼製容器内に装入し、能カフGの振動ミル装置にて
50時間共粉砕を行った。
得られた固体処理物を四塩化チタン中に懸濁させ100
°0で2時間反応させた後、固体成分を口別し、ヘキサ
ンで〈υ返し代浄して、チタン含有量2.1重t=nの
触媒成分を調製した。
°0で2時間反応させた後、固体成分を口別し、ヘキサ
ンで〈υ返し代浄して、チタン含有量2.1重t=nの
触媒成分を調製した。
プロピレンの重合
上記で得られた触媒成分並びにトリエチルアルミニウム
と安息香酸エチル(モル比1:(L3)のn−ヘキサン
溶液を触媒として用いた以外は、実施例2と同様にして
プロピレンの重合を行ない、その結果を表に示した。
と安息香酸エチル(モル比1:(L3)のn−ヘキサン
溶液を触媒として用いた以外は、実施例2と同様にして
プロピレンの重合を行ない、その結果を表に示した。
比較例3
実施例2のプロピレンの重合時に用いたジエチルアルミ
ニウムクロリドの代わりに、)リエチルアルミニウムを
用いた以外は実施例2と同様にしてプロピレンの重合を
行ない、その結果を表に示した。
ニウムクロリドの代わりに、)リエチルアルミニウムを
用いた以外は実施例2と同様にしてプロピレンの重合を
行ない、その結果を表に示した。
比較例4
プロピレンの重合において、水素を15mj添加した以
外は、実施例1と同様にしてプロピレンの重合を行ない
、その結果を表に示した。
外は、実施例1と同様にしてプロピレンの重合を行ない
、その結果を表に示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)四塩化チタンを有機アルミニウム化合物で還元し
て得られる三塩化チタンを含む還元固体を、錯化剤及び
ハロゲン含有化合物で処理することによって得られる触
媒成分と、 (b)ジアルキルアルミニウムハライド とからなる触媒を用いて、α−オレフィンを単独重合又
は他のオレフィンと共重合させることからなる超高分子
量ポリα−オレフィンの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16004785A JPS6222808A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 超高分子量ポリα−オレフインの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16004785A JPS6222808A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 超高分子量ポリα−オレフインの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6222808A true JPS6222808A (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=15706770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16004785A Pending JPS6222808A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 超高分子量ポリα−オレフインの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6222808A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05506875A (ja) * | 1990-03-14 | 1993-10-07 | ザ・ジエイムズ・リバー・コーポレイシヨン | ポリプロピレンフォームシート |
| US7872086B2 (en) | 2008-01-17 | 2011-01-18 | Tonen Chemical Corporation | Polymeric material and its manufacture and use |
| JP2024540587A (ja) * | 2021-11-18 | 2024-10-31 | コリア・ペトロケミカル・インダストリー シーオー.,エルティーディー | 超高分子量ポリプロピレンの製造方法 |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP16004785A patent/JPS6222808A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05506875A (ja) * | 1990-03-14 | 1993-10-07 | ザ・ジエイムズ・リバー・コーポレイシヨン | ポリプロピレンフォームシート |
| US8008417B2 (en) | 2007-01-19 | 2011-08-30 | Toray Tonen Specialty Separator Godo Kaisha | Polymeric material and its manufacture and use |
| US7872086B2 (en) | 2008-01-17 | 2011-01-18 | Tonen Chemical Corporation | Polymeric material and its manufacture and use |
| JP2024540587A (ja) * | 2021-11-18 | 2024-10-31 | コリア・ペトロケミカル・インダストリー シーオー.,エルティーディー | 超高分子量ポリプロピレンの製造方法 |
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