JPS6222832B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6222832B2 JPS6222832B2 JP12126576A JP12126576A JPS6222832B2 JP S6222832 B2 JPS6222832 B2 JP S6222832B2 JP 12126576 A JP12126576 A JP 12126576A JP 12126576 A JP12126576 A JP 12126576A JP S6222832 B2 JPS6222832 B2 JP S6222832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- abnormality
- stop
- speed pattern
- platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はモノレールのような高架軌道交通機
関の緊急避難方式に関する。
関の緊急避難方式に関する。
モノレールのような高架軌道交通機関において
は地震、火災、停電など災害、事故の発生時、駅
間の軌道上に車両がとどまることは、きわめて危
険であり、何らかの形で乗客を避難させることが
必要である。
は地震、火災、停電など災害、事故の発生時、駅
間の軌道上に車両がとどまることは、きわめて危
険であり、何らかの形で乗客を避難させることが
必要である。
従来、乗務員の乗つた車両では、すみやかに近
い駅まで走らせて避難させる方法が講じられて来
たが、今後、無人運転となり、かつ、数多くの車
両が軌道上に存在する場合、あるいは、地震、火
災、停電など、ただちに車両を停止させる必要の
ある場合等、駅間中に停止させざるを得ない場合
は、別の手段が必要となる。
い駅まで走らせて避難させる方法が講じられて来
たが、今後、無人運転となり、かつ、数多くの車
両が軌道上に存在する場合、あるいは、地震、火
災、停電など、ただちに車両を停止させる必要の
ある場合等、駅間中に停止させざるを得ない場合
は、別の手段が必要となる。
その一つの方法として、ハシゴ車を配備して、
その救出に当る方法などがあるが、ハシゴ車の台
数が多く必要で、救出時間が長い等の問題があ
る。
その救出に当る方法などがあるが、ハシゴ車の台
数が多く必要で、救出時間が長い等の問題があ
る。
本発明は以上の問題を解決する自動避難方式に
関する。以下、本発明について説明をする。
関する。以下、本発明について説明をする。
第1図は、本発明の概要を示すもので、1a,
1bは乗降用駅プラツトフオーム、2は軌道、3
a〜3cは車両、4a,4bは避難用プラツトフ
オームである。今、第1図のように矢印で示す方
向に車両が走行している時、何らかの事態で車両
を停止させ、乗客を避難させる必要が生じた場
合、次のような方法で避難を実行する。
1bは乗降用駅プラツトフオーム、2は軌道、3
a〜3cは車両、4a,4bは避難用プラツトフ
オームである。今、第1図のように矢印で示す方
向に車両が走行している時、何らかの事態で車両
を停止させ、乗客を避難させる必要が生じた場
合、次のような方法で避難を実行する。
まず、駅に存在する車両3aは出発を見合せる
避難用プラツトフオーム2に近い車両3b,3c
はプラツトフオーム4aに止め、駅1bに向う車
両3dはそのまま駅1bに停止させる。
避難用プラツトフオーム2に近い車両3b,3c
はプラツトフオーム4aに止め、駅1bに向う車
両3dはそのまま駅1bに停止させる。
以上のように、すべての車両を最寄りの駅また
は避難用プラツトオームに停止させ、乗客を安全
に避難させるものである。
は避難用プラツトオームに停止させ、乗客を安全
に避難させるものである。
第2図は本発明における具体的な車両の停止方
法を示したものであり、各車両は、軌道に設置さ
れた位置信号(地上子)を受け、第2図に示すよ
うな停止速度パターンVpaを発生させ、異常発生
時該Vpaを追従するようにブレーキを制御して、
避難用プラツトフオーム2に停止する。
法を示したものであり、各車両は、軌道に設置さ
れた位置信号(地上子)を受け、第2図に示すよ
うな停止速度パターンVpaを発生させ、異常発生
時該Vpaを追従するようにブレーキを制御して、
避難用プラツトフオーム2に停止する。
この場合、車両の位置と速度によつては、最寄
のプラツトフオームに停止できない場合が生じ
る。それは第2図の車両Aのように、プラツトフ
オーム2aに近付いた時点で停止指令が入つた場
合車両の速度が図示のVaのように停止速度パタ
ーンVpaより高い場合に相当し、そのままブレー
キをかけると、同図点線の停止速度パタンのよう
にプラツトフオーム2aを通り過ぎて停止するこ
とになる。したがつて、この場合は停止速度パタ
ーンVpaを無視して、次のプラツトフオーム2b
に停止するよう、そのまま走行させ、Vpbに一致
した点から停止制御を行ない、プラツトフオーム
2bに停止させる。停止速度パタンVpbはVpaの
場合同様、プラツトフオーム2bの前の図示地上
子からの停止指令により発生される。
のプラツトフオームに停止できない場合が生じ
る。それは第2図の車両Aのように、プラツトフ
オーム2aに近付いた時点で停止指令が入つた場
合車両の速度が図示のVaのように停止速度パタ
ーンVpaより高い場合に相当し、そのままブレー
キをかけると、同図点線の停止速度パタンのよう
にプラツトフオーム2aを通り過ぎて停止するこ
とになる。したがつて、この場合は停止速度パタ
ーンVpaを無視して、次のプラツトフオーム2b
に停止するよう、そのまま走行させ、Vpbに一致
した点から停止制御を行ない、プラツトフオーム
2bに停止させる。停止速度パタンVpbはVpaの
場合同様、プラツトフオーム2bの前の図示地上
子からの停止指令により発生される。
第3図は本発明の避難用プラツトフオームの構
造の一例であり、乗客は、避難段階により地上へ
安全に避難することができる。
造の一例であり、乗客は、避難段階により地上へ
安全に避難することができる。
第4図は本発明を実現する制御部の一実施例で
あり、301および303は速度指令等を受信す
るためのアンテナ、および受信器、302および
304は地点信号受信用アンテナおよび受信器、
305は自動走行および停止制御用自動運転装
置、306はブレーキおよび駆動制御装置、30
7はブレーキ、308は異常検知器、309はモ
ータであり、以上は車両に塔載されており、一
方、軌道側に設備される501は列車防護および
自動運転用指令速度を車上に伝送するための信号
送信器で、信号1000によつて動作する。50
2はそのための地上側のアンテナ、503は緊急
停止用地上子であり、本発明では駅および避難用
プラツトフオーム夫々に対応して設置される。ま
た駅の場合は通常の停止速度パタン発生用地上子
により通常の停止速度パタンと併行して緊急停止
速度パタンを発生しておくことも可能である。6
は地上に置かれた異常検知器、7は緊急押ボタン
である。つぎに正常動作時および緊急時の本発明
の動作について説明する。
あり、301および303は速度指令等を受信す
るためのアンテナ、および受信器、302および
304は地点信号受信用アンテナおよび受信器、
305は自動走行および停止制御用自動運転装
置、306はブレーキおよび駆動制御装置、30
7はブレーキ、308は異常検知器、309はモ
ータであり、以上は車両に塔載されており、一
方、軌道側に設備される501は列車防護および
自動運転用指令速度を車上に伝送するための信号
送信器で、信号1000によつて動作する。50
2はそのための地上側のアンテナ、503は緊急
停止用地上子であり、本発明では駅および避難用
プラツトフオーム夫々に対応して設置される。ま
た駅の場合は通常の停止速度パタン発生用地上子
により通常の停止速度パタンと併行して緊急停止
速度パタンを発生しておくことも可能である。6
は地上に置かれた異常検知器、7は緊急押ボタン
である。つぎに正常動作時および緊急時の本発明
の動作について説明する。
以上の構成で、まず正常時においては、車両側
は、303により受信した指令に基いて、305
が正常時の速度パタンによつて定まる目標速度を
定め、それに追従するようモーターブレーキを制
御し、走行させる。これとともに、車両側は30
4の受信器で地上子503よりの緊急停止指令を
受け緊急停止速度パターンVpを発生させる。但
しこのパタンは正常の動作時は制御モードとして
選定されず、緊急停止指令が入つたときのみ選定
される。
は、303により受信した指令に基いて、305
が正常時の速度パタンによつて定まる目標速度を
定め、それに追従するようモーターブレーキを制
御し、走行させる。これとともに、車両側は30
4の受信器で地上子503よりの緊急停止指令を
受け緊急停止速度パターンVpを発生させる。但
しこのパタンは正常の動作時は制御モードとして
選定されず、緊急停止指令が入つたときのみ選定
される。
次に、何らかの異常が発生した場合における本
発明の動作について示す。この場合、車上あるい
は地上の異常検知器がその異常を検知し、車両を
停止させる必要が生じた場合夫々以下のように動
作する。車上検知器308の検知信号の場合は直
接に自動運転装置305に入力される。地上の検
知器6の検知信号の場合は501,502,30
1,303を介して自動運転装置305に入力さ
れる。いずれかの異常信号を受けると305は、
内部で既に発生している緊急停止速度パターン
Vpが車両の速度より高いかまたは等しい場合、
ブレーキを制御して、避難用プラツトフオームま
たは駅に停止させる。また、車両の速度が上記緊
急停止速度パターンVpより高い場合は、次の地
上子の位置信号を受信するまで、そのまま走行さ
せ次の駅または避難用プラツトフオームにおいて
同様に停車させる。車両が停止したのちは、地上
からの指令あるいは、車内に設けられた緊急ドア
開閉器によりドアを開け、乗客を避難させる。
発明の動作について示す。この場合、車上あるい
は地上の異常検知器がその異常を検知し、車両を
停止させる必要が生じた場合夫々以下のように動
作する。車上検知器308の検知信号の場合は直
接に自動運転装置305に入力される。地上の検
知器6の検知信号の場合は501,502,30
1,303を介して自動運転装置305に入力さ
れる。いずれかの異常信号を受けると305は、
内部で既に発生している緊急停止速度パターン
Vpが車両の速度より高いかまたは等しい場合、
ブレーキを制御して、避難用プラツトフオームま
たは駅に停止させる。また、車両の速度が上記緊
急停止速度パターンVpより高い場合は、次の地
上子の位置信号を受信するまで、そのまま走行さ
せ次の駅または避難用プラツトフオームにおいて
同様に停車させる。車両が停止したのちは、地上
からの指令あるいは、車内に設けられた緊急ドア
開閉器によりドアを開け、乗客を避難させる。
第5図、第6図は、停止させるための今一つの
方式であり、第5図に示すように、異常発生時に
は信号送信器501が地上から緊急停止速度パタ
ンVCEを発生しこれはアンテナ502,301,
303を介して自動運転装置305に受け容れら
れる。これに基いて自動運転装置305、および
306が速度制御を行ない、その結果同図VTで
示したように車両を減速させ、プラツトフオーム
に停止させる。この場合停止点で正確に停止させ
るため停止点直前に設けた地上子Mによる停止指
令を選定するのは通常通りである。
方式であり、第5図に示すように、異常発生時に
は信号送信器501が地上から緊急停止速度パタ
ンVCEを発生しこれはアンテナ502,301,
303を介して自動運転装置305に受け容れら
れる。これに基いて自動運転装置305、および
306が速度制御を行ない、その結果同図VTで
示したように車両を減速させ、プラツトフオーム
に停止させる。この場合停止点で正確に停止させ
るため停止点直前に設けた地上子Mによる停止指
令を選定するのは通常通りである。
第6図は、プラツトフオーム3aに車両が近く
て停止できない場合次のプラツトフオーム3bに
停止する場合を示す。この場合3aに停止できな
いことを判定する機能は自動運転装置305また
は地上の信号送信器501にあるが、ここでは後
者の場合について示す。地上の信号送信器501
は停止のための緊急停止速度パタンV′CEと、プ
ラツトフオームと列車間の距離から列車の現地点
で停止し得る緊急停止実速度V′TとV′CE間の乖離
を検出することにより3aに停止できないことを
判定し、プラツトフオーム3aでの緊急停止速度
パタンV′CEを出力せず、3bで緊急停止速度パ
タンVCEを発生させ、3bのプラツトフオームへ
停止させるようにする。
て停止できない場合次のプラツトフオーム3bに
停止する場合を示す。この場合3aに停止できな
いことを判定する機能は自動運転装置305また
は地上の信号送信器501にあるが、ここでは後
者の場合について示す。地上の信号送信器501
は停止のための緊急停止速度パタンV′CEと、プ
ラツトフオームと列車間の距離から列車の現地点
で停止し得る緊急停止実速度V′TとV′CE間の乖離
を検出することにより3aに停止できないことを
判定し、プラツトフオーム3aでの緊急停止速度
パタンV′CEを出力せず、3bで緊急停止速度パ
タンVCEを発生させ、3bのプラツトフオームへ
停止させるようにする。
また、車上で発生した異常に対しては、車上よ
り、アンテナ301と地上のアンテナ502を介
して地上システム501へ通報することにより、
その車両もしくは、必要に応じて他の車両を停止
させることも可能である。
り、アンテナ301と地上のアンテナ502を介
して地上システム501へ通報することにより、
その車両もしくは、必要に応じて他の車両を停止
させることも可能である。
第1図は本発明の概要を示すもので、緊急時の
停止場所を示す説明図、第2図は、本発明の実施
例の一つで、緊急時、車両を止める方式を示すタ
イムチヤート、第3図は、本発明の実施例の一部
で、緊急避難用プラツトフオームの構造を示す見
取図、第4図は本発明を実現する装置の構成を示
すブロツク図、第5図、第6図は本発明の今一つ
の実施例で、地上からの指令により車両を停止さ
せる方式を示すタイムチヤートである。
停止場所を示す説明図、第2図は、本発明の実施
例の一つで、緊急時、車両を止める方式を示すタ
イムチヤート、第3図は、本発明の実施例の一部
で、緊急避難用プラツトフオームの構造を示す見
取図、第4図は本発明を実現する装置の構成を示
すブロツク図、第5図、第6図は本発明の今一つ
の実施例で、地上からの指令により車両を停止さ
せる方式を示すタイムチヤートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高架軌道交通車両の制御において駅中間に設
けた避難用プラツトフオームと地上および車上の
うち少くも一方に設けた異常事態感知手段と、該
感知手段により異常を感知したとき該異常を示す
信号または該異常時の停止速度パタンを発生し上
記車両の制御部に伝達する手段と、少くも各避難
用プラツトフオームに対応して設けた停止指令発
生手段と、車上に設けた上記停止指令を受信する
手段および上記異常を示す信号を受信する手段
と、上記異常を示す信号を受けたとき上記制御部
において現在の走行速度と上記車両と駅または上
記避難用プラツトフオームとの距離に応じて異常
時に対応した上記異常時の停止速度パタンまたは
上記停止指令により上記制御部で発生した停止速
度パタンのうち少くも1通りの停止速度パタンに
移行する手段と、停止し得る最も近くの駅または
上記避難用プラツトフオームを選択して停止する
手段とを有することを特徴とする高架軌道交通機
関の緊急避難方式。 2 車上に設けた異常検知手段と該検知手段によ
り検知した異常信号を上記地上に設けた異常を示
す信号を発生し、車両の制御部に伝達する手段に
伝達する手段を有する第1項記載の高架軌道交通
機関の緊急避難方式。 3 車両の速度が停止速度パタンより高いときま
たは等しいとき最寄の駅または避難用プラツトフ
オームの次の駅または避難用プラツトフオームに
選択して停止する手段を有する第1項記載の高架
軌道交通機関の緊急避難方式。 4 上記制御部は更に、上記停止指令発生手段の
前後を通過するとき、常に上記停止指令を受信
し、これにもとずいて停止速度パタンを発生する
手段を有する第1項記載の高架軌道交通機関の緊
急避難方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12126576A JPS5347610A (en) | 1976-10-12 | 1976-10-12 | Emergency escape system for overhead-track traffic facilities |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12126576A JPS5347610A (en) | 1976-10-12 | 1976-10-12 | Emergency escape system for overhead-track traffic facilities |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5347610A JPS5347610A (en) | 1978-04-28 |
| JPS6222832B2 true JPS6222832B2 (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=14806963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12126576A Granted JPS5347610A (en) | 1976-10-12 | 1976-10-12 | Emergency escape system for overhead-track traffic facilities |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5347610A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7792004B2 (ja) * | 2022-08-05 | 2025-12-24 | 株式会社日立製作所 | 列車制御システム |
-
1976
- 1976-10-12 JP JP12126576A patent/JPS5347610A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5347610A (en) | 1978-04-28 |
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