JPS6223260B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6223260B2 JPS6223260B2 JP54009830A JP983079A JPS6223260B2 JP S6223260 B2 JPS6223260 B2 JP S6223260B2 JP 54009830 A JP54009830 A JP 54009830A JP 983079 A JP983079 A JP 983079A JP S6223260 B2 JPS6223260 B2 JP S6223260B2
- Authority
- JP
- Japan
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- noise source
- temperature
- comparison
- antenna
- noise
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K11/00—Measuring temperature based upon physical or chemical changes not covered by groups G01K3/00, G01K5/00, G01K7/00 or G01K9/00
- G01K11/006—Measuring temperature based upon physical or chemical changes not covered by groups G01K3/00, G01K5/00, G01K7/00 or G01K9/00 using measurement of the effect of a material on microwaves or longer electromagnetic waves, e.g. measuring temperature via microwaves emitted by the object
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は人工衛星等の飛翔体に搭載してリモ
ートセンシングを行うDicke比較形マイクロ波放
射計の比較雑音源および温度校正用低雑音源の改
良に関するものである。
ートセンシングを行うDicke比較形マイクロ波放
射計の比較雑音源および温度校正用低雑音源の改
良に関するものである。
第1図は従来の人工衛星に搭載して地球表面の
物体から放射する電磁波を受信して地球環境のリ
モートセンシングを行うDicke比較形マイクロ波
放射計の一例である。図中、1は受信アンテナ、
2はスカイホーンと呼ばれる温度校正用低雑音
源、3は標準雑音源、4は比較雑音源、5は受信
機および6,7,8はそれぞれスイツチA,B,
Cである。一般に自然界の物体からは電磁波が放
射されており、放射の強度はその物体の輝度温度
と密接な関係がある。第1図の受信アンテナ1で
受信されるアンテナ温度TAは受信アンテナ1を
取りまく物体の輝度温度の分布TB(Ω)と受信
アンテナ1の利得関数G(Ω)とを用いて TA=1/4π∫∫G 4〓(Ω)TB(Ω)dΩ …(1) で表される。ここでΩは立体角である。
物体から放射する電磁波を受信して地球環境のリ
モートセンシングを行うDicke比較形マイクロ波
放射計の一例である。図中、1は受信アンテナ、
2はスカイホーンと呼ばれる温度校正用低雑音
源、3は標準雑音源、4は比較雑音源、5は受信
機および6,7,8はそれぞれスイツチA,B,
Cである。一般に自然界の物体からは電磁波が放
射されており、放射の強度はその物体の輝度温度
と密接な関係がある。第1図の受信アンテナ1で
受信されるアンテナ温度TAは受信アンテナ1を
取りまく物体の輝度温度の分布TB(Ω)と受信
アンテナ1の利得関数G(Ω)とを用いて TA=1/4π∫∫G 4〓(Ω)TB(Ω)dΩ …(1) で表される。ここでΩは立体角である。
スイツチA6が側に接続されている場合、受
信されたアンテナ温度はTAはスイツチB7に向
かう。スイツチB7はある瞬間には側に接続さ
れ、次の瞬間には側に接続される操作を数百Hz
で繰り返す。またスイツチB7の側には一定温
度T0の低雑音を発生するホーンアンテナから成
る比較雑音源4が接続されており、このスイツチ
切換操作に同期する受信機5内の同期検波器を通
して比較雑音源4の温度T0とアンテナ温度TAと
の差に比例する電圧Vが得られる。ただし、比較
雑音源4のホーンアンテナは常に宇宙の冷たい空
間に向けられているものとする。この場合、宇宙
の冷たい空間の輝度温度は周波数の関数として既
知の量であり、同時にホーンアンテナ自身の利得
関数も既知であるため、これらをもとにホーンア
ンテナのアンテナ温度T0を求めることができ
る。
信されたアンテナ温度はTAはスイツチB7に向
かう。スイツチB7はある瞬間には側に接続さ
れ、次の瞬間には側に接続される操作を数百Hz
で繰り返す。またスイツチB7の側には一定温
度T0の低雑音を発生するホーンアンテナから成
る比較雑音源4が接続されており、このスイツチ
切換操作に同期する受信機5内の同期検波器を通
して比較雑音源4の温度T0とアンテナ温度TAと
の差に比例する電圧Vが得られる。ただし、比較
雑音源4のホーンアンテナは常に宇宙の冷たい空
間に向けられているものとする。この場合、宇宙
の冷たい空間の輝度温度は周波数の関数として既
知の量であり、同時にホーンアンテナ自身の利得
関数も既知であるため、これらをもとにホーンア
ンテナのアンテナ温度T0を求めることができ
る。
マイクロ波放射計の観測機能を達成するために
は発生した電子Vをもとにアンテナ温度TAの値
を知ることが必要条件であり、この値は次の手順
を経ることによつて求めることができる。
は発生した電子Vをもとにアンテナ温度TAの値
を知ることが必要条件であり、この値は次の手順
を経ることによつて求めることができる。
まず、スイツチA6の接続を側から側に切
り換える。スイツチC8が側の時に温度校正用
低雑音源2からのアンテナ温度T1が、そして
側の時に標準雑音源3の雑音温度T2が受信機5
に導かれ、それぞれ比較雑音源4との温度差に比
例する電圧V1およびV2が受信機5内で発生す
る。ここで温度校正用低雑音源2のスカイホーン
は比較雑音源4のホーンアンテナと同様、常に宇
宙の冷たい空間に向けられているものとすれば比
較雑音源4の場合と同様にして受信機5の入力温
度T1を知ることができる。一方、標準雑音源3
の雑音温度も標準雑音源3に温度センサを取り付
け、それをモニタすることによつて受信機5の入
力温度T2を知ることができる。なお、T0<T1<
T2であればV1<V<V2の関係があり、T1,T2,
V1,V2およびVがわかるとアンテナ温度TAは次
式から求まる。
り換える。スイツチC8が側の時に温度校正用
低雑音源2からのアンテナ温度T1が、そして
側の時に標準雑音源3の雑音温度T2が受信機5
に導かれ、それぞれ比較雑音源4との温度差に比
例する電圧V1およびV2が受信機5内で発生す
る。ここで温度校正用低雑音源2のスカイホーン
は比較雑音源4のホーンアンテナと同様、常に宇
宙の冷たい空間に向けられているものとすれば比
較雑音源4の場合と同様にして受信機5の入力温
度T1を知ることができる。一方、標準雑音源3
の雑音温度も標準雑音源3に温度センサを取り付
け、それをモニタすることによつて受信機5の入
力温度T2を知ることができる。なお、T0<T1<
T2であればV1<V<V2の関係があり、T1,T2,
V1,V2およびVがわかるとアンテナ温度TAは次
式から求まる。
TA=V2T1−V1T2/V2−V1+T2−T1
/V2−V1…(2) なお、以上では便宜上スイツチ等RF回路の損
失は無いものと仮定して説明した。
/V2−V1…(2) なお、以上では便宜上スイツチ等RF回路の損
失は無いものと仮定して説明した。
以上の説明からも明らかなように、従来の
Dicke比較形マイクロ波放射形においては比較雑
音源4と温度校正用低雑音源2とにそれぞれ別個
のホーンアンテナを使用しているため重量の増
加、ホーンアンテナ相互間の影響等が問題となる
欠点があつた。
Dicke比較形マイクロ波放射形においては比較雑
音源4と温度校正用低雑音源2とにそれぞれ別個
のホーンアンテナを使用しているため重量の増
加、ホーンアンテナ相互間の影響等が問題となる
欠点があつた。
そこでこの発明においては比較雑音源と温度校
正用低雑音源とを共用することによつて上述の従
来の欠点を除去するようにしたものである。以下
図面によりこの発明の一実施例について説明す
る。
正用低雑音源とを共用することによつて上述の従
来の欠点を除去するようにしたものである。以下
図面によりこの発明の一実施例について説明す
る。
第2図において、1は受信アンテナ、3は標準
雑音源、5は受信機、6,7,8はそれぞれスイ
ツチA,B,C、9は比較雑音源と温度校正用低
雑音源とを兼ねたホーンアンテナおよび10は分
配器である。ホーンアンテナ9は太陽、月等の影
響を受けないような衛星構体面に取り付けられ、
常に宇宙の冷たい空間側にあるものとする。この
発明ではホーンアンテナ9は比較雑音源と温度校
正用低雑音源との両者を兼ねており、ホーンアン
テナ9からの雑音電波は分配器10によつて分け
られた後、それぞれ所定の雑音源としての役目を
果たすことになる。このため従来のように2個の
ホーンアンテナを用いた場合に比べホーンアンテ
ナ相互間の影響が無くなる等の利点を有する。
雑音源、5は受信機、6,7,8はそれぞれスイ
ツチA,B,C、9は比較雑音源と温度校正用低
雑音源とを兼ねたホーンアンテナおよび10は分
配器である。ホーンアンテナ9は太陽、月等の影
響を受けないような衛星構体面に取り付けられ、
常に宇宙の冷たい空間側にあるものとする。この
発明ではホーンアンテナ9は比較雑音源と温度校
正用低雑音源との両者を兼ねており、ホーンアン
テナ9からの雑音電波は分配器10によつて分け
られた後、それぞれ所定の雑音源としての役目を
果たすことになる。このため従来のように2個の
ホーンアンテナを用いた場合に比べホーンアンテ
ナ相互間の影響が無くなる等の利点を有する。
以上では人工衛星を例にとつて説明したが、他
の飛翔体であつても差し支えない。
の飛翔体であつても差し支えない。
以上述べたようにこの発明によれば1個のホー
ンアンテナで比較雑音源と温度校正用低雑音源と
が得られる効果を有する。
ンアンテナで比較雑音源と温度校正用低雑音源と
が得られる効果を有する。
第1図は従来のマイクロ波放射計の説明図、第
2図はこの発明の一実施例を示す図であり、図中
1は受信アンテナ、2は温度校正用低雑音源、3
は標準雑音源、4は比較雑音源、5は受信機、
6,7,8はそれぞれスイツチA,B,C、9は
ホーンアンテナおよび10は分配器である。 図中、同一部分または相当部分には同一符号を
付して示してある。
2図はこの発明の一実施例を示す図であり、図中
1は受信アンテナ、2は温度校正用低雑音源、3
は標準雑音源、4は比較雑音源、5は受信機、
6,7,8はそれぞれスイツチA,B,C、9は
ホーンアンテナおよび10は分配器である。 図中、同一部分または相当部分には同一符号を
付して示してある。
Claims (1)
- 1 物体からの電磁波を受信する受信アンテナ
と、一定温度T0の雑音を発生する比較雑音源
と、温度T1の雑音を発生する温度校正用低雑音
源と、温度T2(T1<T2)の雑音を発生する標準雑
音源と、上記受信アンテナで受信された雑音アン
テナ温度TAと上記比較雑音源の温度T0との差に
比例する電圧、上記温度校正用低雑音源の温度
T1と上記比較雑音源の温度T0との差に比例する
電圧、および上記標準雑音源の温度T2と上記比
較雑音源の温度T0との差に比例する電圧を得る
受信機と、上記受信アンテナの受信出力と上記温
度校正用低雑音源あるいは上記標準雑音源の出力
とを切換えるスイツチと、このスイツチと上記受
信機との間に接続され、上記スイツチからの出力
と上記比較雑音源の出力とを切換えて上記受信機
に与えるスイツチとから構成され、人工衛星等の
飛翔体に搭載して使用されるマイクロ波放射計に
おいて、上記比較雑音源と上記温度校正用低雑音
源とを共用し、その雑音源としてホーンアンテナ
を用いるとともに、上記ホーンアンテナからの雑
音電波を比較雑音源と温度校正用低雑音源として
分配し、それぞれ分配された雑音電波を上記2つ
のスイツチを介して上記受信機へ与えるための分
配器を設けたことを特徴とするマイクロ波放射
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP983079A JPS55101828A (en) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | Microwave radiometer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP983079A JPS55101828A (en) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | Microwave radiometer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55101828A JPS55101828A (en) | 1980-08-04 |
| JPS6223260B2 true JPS6223260B2 (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=11731039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP983079A Granted JPS55101828A (en) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | Microwave radiometer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55101828A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0463465U (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-29 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110470403B (zh) * | 2019-08-21 | 2020-05-08 | 国家卫星气象中心(国家空间天气监测预警中心) | 一种适用于地基微波辐射计面源测月定标方法 |
-
1979
- 1979-01-31 JP JP983079A patent/JPS55101828A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0463465U (ja) * | 1990-10-15 | 1992-05-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55101828A (en) | 1980-08-04 |
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