JPS6223338A - 3相電機子巻線 - Google Patents
3相電機子巻線Info
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- JPS6223338A JPS6223338A JP16245185A JP16245185A JPS6223338A JP S6223338 A JPS6223338 A JP S6223338A JP 16245185 A JP16245185 A JP 16245185A JP 16245185 A JP16245185 A JP 16245185A JP S6223338 A JPS6223338 A JP S6223338A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明はいわゆる分数スロット巻線として+M成した3
相電機子巻線に関する。
相電機子巻線に関する。
[発明の技術向背4とその間m点]
この秤の電機子巻線は、設計上の自由度が大きく且つ電
圧波形を良好にできるので、特に極数が比較的多い回転
電機に採用される。これらのうち、1極1相当たりのス
ロット数qがQ=1+ (1/a)(aは4以上の整数
)にて表わされるものにおいて、例えば極数16、スロ
ット数54とした従来の3相電機子巻線の一例を第7図
に示す。同図に示したものは一般的な2層重ね巻で、図
中、矩形枠内に記載した数字はスロット番号を示し、実
線はり相巻線、破線はW40巻線、一点鎖線は■相巻線
を夫々示している。ところが、この電機子巻線は2層巻
であるから、スロット内に逐一層間絶縁物を設りる必要
があってその挿入作業が繁雑である上に、居間絶縁物を
設ける分スロット内の占積率が悪いという欠点がある。
圧波形を良好にできるので、特に極数が比較的多い回転
電機に採用される。これらのうち、1極1相当たりのス
ロット数qがQ=1+ (1/a)(aは4以上の整数
)にて表わされるものにおいて、例えば極数16、スロ
ット数54とした従来の3相電機子巻線の一例を第7図
に示す。同図に示したものは一般的な2層重ね巻で、図
中、矩形枠内に記載した数字はスロット番号を示し、実
線はり相巻線、破線はW40巻線、一点鎖線は■相巻線
を夫々示している。ところが、この電機子巻線は2層巻
であるから、スロット内に逐一層間絶縁物を設りる必要
があってその挿入作業が繁雑である上に、居間絶縁物を
設ける分スロット内の占積率が悪いという欠点がある。
しかも、各層のさ線を構成1−る線輪の個数がスロット
数と同数必要であるため、線輪のスロットへの収納作業
工数が多く、生産性を一層悪くする問題がある。
数と同数必要であるため、線輪のスロットへの収納作業
工数が多く、生産性を一層悪くする問題がある。
斯かる欠点を解消ずべく、第8図の構成も供されている
。これは、いわゆる単層同心巻で、極数及びスロット数
は第7図の6のと同一であるが、番号が5.14,23
,32,41.50の6個のスロワ]〜には線輪が収納
されず、48個のスロットを用いて16極が構成されて
いる。この構成は1個のスロット内に1層の線輪しか収
納されない単層巻であるから、居間絶縁物が不要となり
、且つ線輪数が収納スロット数の半分になる。従って、
第7図の構成に比べて占積率及び生産性を大幅に向上さ
けることができる。
。これは、いわゆる単層同心巻で、極数及びスロット数
は第7図の6のと同一であるが、番号が5.14,23
,32,41.50の6個のスロワ]〜には線輪が収納
されず、48個のスロットを用いて16極が構成されて
いる。この構成は1個のスロット内に1層の線輪しか収
納されない単層巻であるから、居間絶縁物が不要となり
、且つ線輪数が収納スロット数の半分になる。従って、
第7図の構成に比べて占積率及び生産性を大幅に向上さ
けることができる。
更に上記各電機子巻線の電気的特性につぎ考察する。第
7図に示す2層重ね巻方式の電機子巻線の起磁力波形を
第9図に、第8図の単層同心巻方式の電機子巻線の起磁
力波形及び1組分の電圧ベタ1〜ルを第10図及び第1
1図に夫々示す。ここで、各巻線の巻線係数は、第7図
の2層重ね巻方式では0.941、第8図の単層同心巻
方式では0.965である。
7図に示す2層重ね巻方式の電機子巻線の起磁力波形を
第9図に、第8図の単層同心巻方式の電機子巻線の起磁
力波形及び1組分の電圧ベタ1〜ルを第10図及び第1
1図に夫々示す。ここで、各巻線の巻線係数は、第7図
の2層重ね巻方式では0.941、第8図の単層同心巻
方式では0.965である。
ところで、回転電機の1−ルクは、巻線のスロット内導
体数をN、線輪が装着されているスロット数をS′、巻
線係数をK、トルクをTとすると、次式(1)により表
わされることが知られている。
体数をN、線輪が装着されているスロット数をS′、巻
線係数をK、トルクをTとすると、次式(1)により表
わされることが知られている。
Tccl/(S−・N−K)’ −・−(1)従っ
て、第7図の2層重ね巻方式の電機子巻線のトルクTは
、スロット内導体数をN。とすると、次式(2)にて表
わされる。
て、第7図の2層重ね巻方式の電機子巻線のトルクTは
、スロット内導体数をN。とすると、次式(2)にて表
わされる。
Tcc1/ (54x0.941 XNo )’ −
(2)そこで、第8図の単層同心巻方式において上2記
2FJ重ね巻方式の電機子巻線と同一のトルクTを発生
させるために必要なスロット内導体数N1を求めると、
線輪が収納されているスロット数S−は(54−9)で
あるから、次式(3)の通りとなる。
(2)そこで、第8図の単層同心巻方式において上2記
2FJ重ね巻方式の電機子巻線と同一のトルクTを発生
させるために必要なスロット内導体数N1を求めると、
線輪が収納されているスロット数S−は(54−9)で
あるから、次式(3)の通りとなる。
N l = (54X 00941) N o /((
54−6)X O,965)≠1.1XNo
・・・・・・(3)即ら、第8図の単層同心巻方式
の電機子巻線は、第7図の2層重ね巻方式のものと同一
のトルクを17るためには導体数N1を2層手ね巻方式
の約1゜118にしなくてはならない。これは、スロッ
ト内の占積率を同一とりるならば、導体断面積を小にし
く1 <ではならないから、電流!度の上昇による[(
1失の増大及び高温化をH1j来することを意味する。
54−6)X O,965)≠1.1XNo
・・・・・・(3)即ら、第8図の単層同心巻方式
の電機子巻線は、第7図の2層重ね巻方式のものと同一
のトルクを17るためには導体数N1を2層手ね巻方式
の約1゜118にしなくてはならない。これは、スロッ
ト内の占積率を同一とりるならば、導体断面積を小にし
く1 <ではならないから、電流!度の上昇による[(
1失の増大及び高温化をH1j来することを意味する。
[発明の目的]
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、スロット内の居間絶縁物を不要にできると共に、線輪
数を削減できて生産性を向上させ17、しかもそれでい
ながら、所要のトルクを得るために必要な導体数の増大
を防いで電流密度を低く抑えることができ、もって効率
向上を図ることができる3相電機了巻線を提供するにあ
る。
、スロット内の居間絶縁物を不要にできると共に、線輪
数を削減できて生産性を向上させ17、しかもそれでい
ながら、所要のトルクを得るために必要な導体数の増大
を防いで電流密度を低く抑えることができ、もって効率
向上を図ることができる3相電機了巻線を提供するにあ
る。
[発明の概t〕
本発明は、1極1相当たりのスロット数qがq=1+
(1/a)(aは4以上の整数)にて表わされる全数S
のスロットを有する電機子鉄心に装着されるしのであっ
て、前記電機子鉄心に、11が相隣接づるa+1個のス
ロットから構成される{S/ (a+1 ))−1!l
の第1のスロット群と、相隣接するa−2個のスロット
から構成される1組の第2のスロット群と、相隣接する
残りの3個のスロットから構成される1組の第3のス【
コツト群とを仮想したときに、前記第1及び第2の各ス
ロット群のうち、各スロット群の一端側に位置する2個
のスロットに、これらと隣接して池のスロット群に属す
るスロットに収納された線輪と異なる相で互いに同相の
線輪を収納すると共に、存在する場合には残りのスロッ
トに順次相が異なるように線輪を収納し、前記第3のス
ロット群の各スロットに順次穴なる相の線輪を収納し、
且つ前記各線輪を同心状配置としたところに特徴を有す
るものである。
(1/a)(aは4以上の整数)にて表わされる全数S
のスロットを有する電機子鉄心に装着されるしのであっ
て、前記電機子鉄心に、11が相隣接づるa+1個のス
ロットから構成される{S/ (a+1 ))−1!l
の第1のスロット群と、相隣接するa−2個のスロット
から構成される1組の第2のスロット群と、相隣接する
残りの3個のスロットから構成される1組の第3のス【
コツト群とを仮想したときに、前記第1及び第2の各ス
ロット群のうち、各スロット群の一端側に位置する2個
のスロットに、これらと隣接して池のスロット群に属す
るスロットに収納された線輪と異なる相で互いに同相の
線輪を収納すると共に、存在する場合には残りのスロッ
トに順次相が異なるように線輪を収納し、前記第3のス
ロット群の各スロットに順次穴なる相の線輪を収納し、
且つ前記各線輪を同心状配置としたところに特徴を有す
るものである。
[発明の実施例]
以下本発明を3相、16極、54スロツ1−とした分数
スロワ1−巻の回転電機に適用した第1実施例につき第
1図乃至第4図を参照して説明する。
スロワ1−巻の回転電機に適用した第1実施例につき第
1図乃至第4図を参照して説明する。
第1図中、矩形枠内に記載した数字はスロット番号を示
し、U相巻線は実線、V相巻線は一点鎖線、W相巻線は
破線にて夫々示す。1極、1相当たりのスロワ]へ数(
]は、q=51/ (3xl 6)=1+ (1/a)
:a=8であり、各線輪は同心状配置されている。各ス
ロットに収納される線輪の相を第2図に示す。ここで、
(a+1)個即ち9個の相隣接するスロットから構成さ
れる{S/(a+1 ))−1絹(Sはスロット全数5
4)即ち5組の第1のスロット群を仮想する。番号が4
から12のスロットにより構成される第1のスロット群
では、 OE側に位置する2つのスロット4゜5には隣
接する他のスロット群に属するスロット3とは異なる相
であるU相の線輪が収納され、残りのスロット6〜12
にはW−V−Uの順で順次相が異なるように線輪が収納
されている。また、 番号が13〜21のスロワl−から構成される第1のス
ロット群も、2つのスロット13.14が■相で、以下
U−W−Vの順で順次相が異なるように線輪が収納され
ている。また、番号が28〜36のスロットから構成さ
れる第1のスロット群は前述の番号が4〜12のスロッ
トから構成される第1のスロット群と同一の配置で、番
号が37〜45のスロットから構成される第1のスロッ
ト群は番号が13〜21のスロットから構成される第1
のスロット群と同一の配置である。更に、番号が46〜
54のスロットから構成される第1のスロット群は、2
つのスロット46.47がW相で、以下V−U−Wの順
で順次相が異なるように線輪が収納されている。次に、
番号が22〜27のスロットから構成される第2のスロ
ット群を仮想づると、これは第1のスロット群と同様に
、−3H側に位置する2つのスロット22.23は隣接
する第1のスロット群に属するスロット21とは異なる
相のW相の線輪が収納され、以下V−U−Wの順ぐ順次
相が異なるように線輪が収納されている。
し、U相巻線は実線、V相巻線は一点鎖線、W相巻線は
破線にて夫々示す。1極、1相当たりのスロワ]へ数(
]は、q=51/ (3xl 6)=1+ (1/a)
:a=8であり、各線輪は同心状配置されている。各ス
ロットに収納される線輪の相を第2図に示す。ここで、
(a+1)個即ち9個の相隣接するスロットから構成さ
れる{S/(a+1 ))−1絹(Sはスロット全数5
4)即ち5組の第1のスロット群を仮想する。番号が4
から12のスロットにより構成される第1のスロット群
では、 OE側に位置する2つのスロット4゜5には隣
接する他のスロット群に属するスロット3とは異なる相
であるU相の線輪が収納され、残りのスロット6〜12
にはW−V−Uの順で順次相が異なるように線輪が収納
されている。また、 番号が13〜21のスロワl−から構成される第1のス
ロット群も、2つのスロット13.14が■相で、以下
U−W−Vの順で順次相が異なるように線輪が収納され
ている。また、番号が28〜36のスロットから構成さ
れる第1のスロット群は前述の番号が4〜12のスロッ
トから構成される第1のスロット群と同一の配置で、番
号が37〜45のスロットから構成される第1のスロッ
ト群は番号が13〜21のスロットから構成される第1
のスロット群と同一の配置である。更に、番号が46〜
54のスロットから構成される第1のスロット群は、2
つのスロット46.47がW相で、以下V−U−Wの順
で順次相が異なるように線輪が収納されている。次に、
番号が22〜27のスロットから構成される第2のスロ
ット群を仮想づると、これは第1のスロット群と同様に
、−3H側に位置する2つのスロット22.23は隣接
する第1のスロット群に属するスロット21とは異なる
相のW相の線輪が収納され、以下V−U−Wの順ぐ順次
相が異なるように線輪が収納されている。
また、番号が1〜3の残り3個のスロットから構成され
る第3のスロット群を仮想すると、これにはU−V−W
の順で順次[口が異なるように線輪が収納されている。
る第3のスロット群を仮想すると、これにはU−V−W
の順で順次[口が異なるように線輪が収納されている。
ここで、第1図に示した本発明の第1実施例と第7図及
び第8図に示した各従来例とを比較する。
び第8図に示した各従来例とを比較する。
谷従来例では、スロット数の1/2で周期性を有する構
成で、2周期により各相分の巻線が構成されている。例
えば第8図の単層同心巻では、U相巻線を見ると、線輪
ピッチ1〜4.8〜11.15〜18.21〜25で一
つの周期を形成し、同様な周期を線輪ピッチ28〜31
.35〜38゜42〜45.48”−52において形成
することにより1相分の巻線を構成している。即ち、電
機子鉄心の機械角で1800離れた位置に同一パターン
の線輪が収納されており、8個の線輪で1相分の巻線が
構成されている。これに対し、第1図に示す本発明の第
1実施例では、電機子鉄心の全周360°を一周期とし
ていて1相内に複数の周期性は含まれておらず、(a+
1>即ち9偶の線輪により1相分の巻線が構成されてい
る。これは、U、V、Wの3相の電圧ベクトルの平衡を
@1したからである。
成で、2周期により各相分の巻線が構成されている。例
えば第8図の単層同心巻では、U相巻線を見ると、線輪
ピッチ1〜4.8〜11.15〜18.21〜25で一
つの周期を形成し、同様な周期を線輪ピッチ28〜31
.35〜38゜42〜45.48”−52において形成
することにより1相分の巻線を構成している。即ち、電
機子鉄心の機械角で1800離れた位置に同一パターン
の線輪が収納されており、8個の線輪で1相分の巻線が
構成されている。これに対し、第1図に示す本発明の第
1実施例では、電機子鉄心の全周360°を一周期とし
ていて1相内に複数の周期性は含まれておらず、(a+
1>即ち9偶の線輪により1相分の巻線が構成されてい
る。これは、U、V、Wの3相の電圧ベクトルの平衡を
@1したからである。
以上のように構成された電機子巻線において、第1図に
示す接続で電源に接続した場合の起磁力波形を第3図に
、1相分の電圧ベタ1〜ルを第4図に夫々示す、第3図
の起磁力波形は、Ul[1巻線に+1.0、■相及びW
相巻線に−0,5に相当する電流を流した場合の乙ので
ある。電圧ベクトル図から巻線係数を求めると、0.9
41である。
示す接続で電源に接続した場合の起磁力波形を第3図に
、1相分の電圧ベタ1〜ルを第4図に夫々示す、第3図
の起磁力波形は、Ul[1巻線に+1.0、■相及びW
相巻線に−0,5に相当する電流を流した場合の乙ので
ある。電圧ベクトル図から巻線係数を求めると、0.9
41である。
本実施例によれば次の効果を秦する。まず、各スロット
に単層の線輪が収納される単層さであるから、スロット
内に層間絶縁物を設ける必要がなくなる。また、第7図
の2層重ね巻に比べ線輪数が大幅に減少する、このため
、居間絶縁物の収納工程が不要になるばかりか、線輪の
収納工数が減少するので、生産性が大きく向上する。ま
た、居間絶縁物の分だけスロット内導体の占積率が向上
し、回転Imの小形化を図ることができる。しかも、線
輪が装着されているスロツI−数S′が54、巻線係数
Kが0.94’lであって、第7図の2層重ね巻方式の
電機子巻線と同一であるから、トルクを表わす式(1)
を利用して第7図と同一のトルクを得るために必要なス
ロット内導体数N2を求めると、次式(4)の通りとな
る。ここで、NOは第7図の2層重ね巻方式の電機子巻
線における必要導体数を示す。
に単層の線輪が収納される単層さであるから、スロット
内に層間絶縁物を設ける必要がなくなる。また、第7図
の2層重ね巻に比べ線輪数が大幅に減少する、このため
、居間絶縁物の収納工程が不要になるばかりか、線輪の
収納工数が減少するので、生産性が大きく向上する。ま
た、居間絶縁物の分だけスロット内導体の占積率が向上
し、回転Imの小形化を図ることができる。しかも、線
輪が装着されているスロツI−数S′が54、巻線係数
Kが0.94’lであって、第7図の2層重ね巻方式の
電機子巻線と同一であるから、トルクを表わす式(1)
を利用して第7図と同一のトルクを得るために必要なス
ロット内導体数N2を求めると、次式(4)の通りとな
る。ここで、NOは第7図の2層重ね巻方式の電機子巻
線における必要導体数を示す。
N== (54X O,941)No / (54
X O,941)=Na ・・・
・・・・・・(4)即ら、第8図の単層同心巻方式の電
機子巻線では第7図の2層重ね巻方式と同一トルクを行
ようとすれば式(3)に示されるように約1.1倍の導
体数とする必要があるのに対し、第1図に示した本実施
例では、2層重ね巻方式に比べて大幅な生産性の向上を
図り行ながら、それと同一の導体数で済ますことができ
る。これは、導体の占積率を同一としても、各導体の断
面積を大にすることができるので、電流密度を低減させ
て銅損の減少及び温度上昇の抑制を図り得ることを意味
する。
X O,941)=Na ・・・
・・・・・・(4)即ら、第8図の単層同心巻方式の電
機子巻線では第7図の2層重ね巻方式と同一トルクを行
ようとすれば式(3)に示されるように約1.1倍の導
体数とする必要があるのに対し、第1図に示した本実施
例では、2層重ね巻方式に比べて大幅な生産性の向上を
図り行ながら、それと同一の導体数で済ますことができ
る。これは、導体の占積率を同一としても、各導体の断
面積を大にすることができるので、電流密度を低減させ
て銅損の減少及び温度上昇の抑制を図り得ることを意味
する。
しかも、τ際には前述したように居間絶縁物の不要化に
より占積率を大にで°きるから、各導体の断面積は相当
に大ぎくすることができで電流密度を十分に低減ざUる
ことができる。
より占積率を大にで°きるから、各導体の断面積は相当
に大ぎくすることができで電流密度を十分に低減ざUる
ことができる。
第5図は本発明の第2実施例を示し、3相、8極、30
スロツトの回転1mを示している。1極1相当たりのス
ロット数qは、30/(3x8)−1+ <1/a):
a=4であって、やtより各線輪は同心状に配置されて
いる。例えば番号4〜8の(a+1)個即ち5個の相隣
接するスロットから構成される第1のスロット群では、
その一端側に位置する2つのスロット4,5にU相の線
輪が収納され、以下V−W−Uの順で順次相が異なるよ
うに線輪が収納されている。番号が9〜13゜16〜2
0.21〜25.26〜30の各スロットから構成され
るスロット群はやはり第1のスロット群に相当するもの
で、一端側に位置する2個のスロットにこれと隣接して
他のスロット群にiするスロットに収納された線輪と異
なる相で互いに同相の線輪を収納し、残りのスロットに
順次相が異なるように線輪を収納している。また、番号
が14.15の2個のスロットは第2のスロット群を構
成するもので、これには隣接して他のスロツ1〜群に属
づ゛るスロット13.16とは異なる相でグいに同相の
W相の線輪が収納されている。本実施例ではa = 4
1’あって第2のスロット群は(a2)即ち2個のスロ
ット14.15から構成されているから、同相の線輪を
収納した残りのスロットは存在しない。更に、番号1〜
3は第3のスロット群を構成し、ここにはU、V、Wの
各相の線輪が収納されている。このように構成してす、
前記第1実施例と同様に、層間絶縁物を不要にでき且つ
線輪数を削減できるので生産性を大幅に改善し■7、し
かも少数の導体数で十分なトルクを得ることができるも
のである。
スロツトの回転1mを示している。1極1相当たりのス
ロット数qは、30/(3x8)−1+ <1/a):
a=4であって、やtより各線輪は同心状に配置されて
いる。例えば番号4〜8の(a+1)個即ち5個の相隣
接するスロットから構成される第1のスロット群では、
その一端側に位置する2つのスロット4,5にU相の線
輪が収納され、以下V−W−Uの順で順次相が異なるよ
うに線輪が収納されている。番号が9〜13゜16〜2
0.21〜25.26〜30の各スロットから構成され
るスロット群はやはり第1のスロット群に相当するもの
で、一端側に位置する2個のスロットにこれと隣接して
他のスロット群にiするスロットに収納された線輪と異
なる相で互いに同相の線輪を収納し、残りのスロットに
順次相が異なるように線輪を収納している。また、番号
が14.15の2個のスロットは第2のスロット群を構
成するもので、これには隣接して他のスロツ1〜群に属
づ゛るスロット13.16とは異なる相でグいに同相の
W相の線輪が収納されている。本実施例ではa = 4
1’あって第2のスロット群は(a2)即ち2個のスロ
ット14.15から構成されているから、同相の線輪を
収納した残りのスロットは存在しない。更に、番号1〜
3は第3のスロット群を構成し、ここにはU、V、Wの
各相の線輪が収納されている。このように構成してす、
前記第1実施例と同様に、層間絶縁物を不要にでき且つ
線輪数を削減できるので生産性を大幅に改善し■7、し
かも少数の導体数で十分なトルクを得ることができるも
のである。
[発明の効果1
本発明は以上述べたように、単苦巻となって居間絶縁物
を不要にできると共に線輪数を削減できるから、スロッ
ト内の導体占積率を向上させることかできる上に生産性
を大幅に向上させることができ、しかもそれでいながら
、所要のトルクを得るために必要な導体数の増大を抑え
ることができるから導体の電流密度の上界を抑えて効率
向上を図り得るという優れた効果を奏するものである。
を不要にできると共に線輪数を削減できるから、スロッ
ト内の導体占積率を向上させることかできる上に生産性
を大幅に向上させることができ、しかもそれでいながら
、所要のトルクを得るために必要な導体数の増大を抑え
ることができるから導体の電流密度の上界を抑えて効率
向上を図り得るという優れた効果を奏するものである。
第1図乃至第4図は本発明の第1実施例を示し、第1図
は在線の配列展開図、第2図は線輪配置図、第3図は起
磁力波形図、第4図は1相分の電圧ベクトル図、第5図
及び第6図は本発明の第2実施例を示し、第5図は巻線
配列展間図、第6図は起磁力波形図、第7図は2層重ね
巻方式による従来例の巻線配列展間図、第8図は単層向
心巻方式による従来例の巻線配列展間図、第9図は第7
図の電機子巻線における起磁力波形図、第10図は第8
図における起磁力波形図、第11図は第8図の電機子巻
線における電圧ベタ1〜ル図である。
は在線の配列展開図、第2図は線輪配置図、第3図は起
磁力波形図、第4図は1相分の電圧ベクトル図、第5図
及び第6図は本発明の第2実施例を示し、第5図は巻線
配列展間図、第6図は起磁力波形図、第7図は2層重ね
巻方式による従来例の巻線配列展間図、第8図は単層向
心巻方式による従来例の巻線配列展間図、第9図は第7
図の電機子巻線における起磁力波形図、第10図は第8
図における起磁力波形図、第11図は第8図の電機子巻
線における電圧ベタ1〜ル図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1極1相当たりのスロット数qがq=1+(1/a
)(aは4以上の整数)にて表わされる全数Sのスロッ
トを有する電機子鉄心に装着されるものであって、前記
電機子鉄心に、1組が相隣接するa+1個のスロットか
ら構成される{S/(a+1)}−1組の第1のスロッ
ト群と、相隣接するa−2個のスロットから構成される
1組の第2のスロット群と、相隣接する残りの3個のス
ロットから構成される1組の第3のスロット群とを仮想
したときに、前記第1及び第2の各スロット群のうち、
各スロット群の一端側に位置する2個のスロットに、こ
れらと隣接して他のスロット群に属するスロットに収納
された線輪と異なる相で互いに同相の線輪を収納すると
共に、存在する場合には残りのスロットに順次相が異な
るように線輪を収納し、前記第3のスロット群の各スロ
ットに順次異なる相の線輪を収納し、且つ前記各線輪を
同心状配置としたことを特徴とする3相電機子巻線。 2、1極1相当たりのスロット数qがq=1+(1/4
b)(bは自然数)であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の3相電機子巻線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16245185A JPS6223338A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 3相電機子巻線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16245185A JPS6223338A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 3相電機子巻線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6223338A true JPS6223338A (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=15754858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16245185A Pending JPS6223338A (ja) | 1985-07-23 | 1985-07-23 | 3相電機子巻線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6223338A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101944812A (zh) * | 2010-09-30 | 2011-01-12 | 泰豪科技股份有限公司 | 伺服永磁同步电动机分数槽双绕组结构 |
| US8344569B2 (en) * | 2009-05-14 | 2013-01-01 | Vensys Energy Ag | Generator for wind power installations |
-
1985
- 1985-07-23 JP JP16245185A patent/JPS6223338A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8344569B2 (en) * | 2009-05-14 | 2013-01-01 | Vensys Energy Ag | Generator for wind power installations |
| CN101944812A (zh) * | 2010-09-30 | 2011-01-12 | 泰豪科技股份有限公司 | 伺服永磁同步电动机分数槽双绕组结构 |
| CN101944812B (zh) | 2010-09-30 | 2012-03-14 | 泰豪科技股份有限公司 | 伺服永磁同步电动机分数槽双绕组结构 |
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