JPS62234726A - 3・4輪バギ−車の駆動装置 - Google Patents
3・4輪バギ−車の駆動装置Info
- Publication number
- JPS62234726A JPS62234726A JP7616086A JP7616086A JPS62234726A JP S62234726 A JPS62234726 A JP S62234726A JP 7616086 A JP7616086 A JP 7616086A JP 7616086 A JP7616086 A JP 7616086A JP S62234726 A JPS62234726 A JP S62234726A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- differential
- transmission
- differential case
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば農地や荒れ地等での荷物運搬作業等に
使用される3・4輪バギー車を対象としており、特にそ
のような車両に使用される駆動装置に関する。
使用される3・4輪バギー車を対象としており、特にそ
のような車両に使用される駆動装置に関する。
(従来の技術)
従来、農地等において荷物を運搬する場合には、小形の
トラックあるいはトレーラを連結したトラクタが使用さ
れている。ところがトラック及びトラクタのいずれも、
農地等での荷物運搬作業を目的として設計されていない
ので、そのような作業には走行性能や運転操作性の点で
適していない。
トラックあるいはトレーラを連結したトラクタが使用さ
れている。ところがトラック及びトラクタのいずれも、
農地等での荷物運搬作業を目的として設計されていない
ので、そのような作業には走行性能や運転操作性の点で
適していない。
そのために、最近では、農地や荒れ地での走行に適した
小形車両として3輪又は4輪のバギー車が本格的に開発
され始めている。そのようなバギー車の駆動装置では、
一般的な@集用トラクタやトラックと比べて大幅に異な
った仕様が要求され、具体的には、トラクタやトラック
の駆動装匠よりも、構造が簡単で小形軽量であることが
要求される。
小形車両として3輪又は4輪のバギー車が本格的に開発
され始めている。そのようなバギー車の駆動装置では、
一般的な@集用トラクタやトラックと比べて大幅に異な
った仕様が要求され、具体的には、トラクタやトラック
の駆動装匠よりも、構造が簡単で小形軽量であることが
要求される。
(発明が解決しようとする問題点)
上記条件を満たすためには、エンジンのクランクケース
とトランスミッションのケースとディファレンシャルの
ケースとを共通かつ一体構造のケース組立体で形成し、
該ケース組立体を車体フレームに取付けることが考えら
れる。又ディファレンシャルケースを左半部と右半部の
組立体で形成することが望ましい。
とトランスミッションのケースとディファレンシャルの
ケースとを共通かつ一体構造のケース組立体で形成し、
該ケース組立体を車体フレームに取付けることが考えら
れる。又ディファレンシャルケースを左半部と右半部の
組立体で形成することが望ましい。
ところがディファレンシャルケースにはアクスルシ(・
フトを囲むアウターチューブを固定する必要があるので
、ディファレンシャルケースを左右割り構造にすると、
アウターチューブ固定用のボルトとケース同士(左半部
と右半部)を固定するためのボルトとをケースに装着す
る必要がある。
フトを囲むアウターチューブを固定する必要があるので
、ディファレンシャルケースを左右割り構造にすると、
アウターチューブ固定用のボルトとケース同士(左半部
と右半部)を固定するためのボルトとをケースに装着す
る必要がある。
そのために構造が複雑になる。
又バギー車では、構造の簡単化や価格低減のために、−
F記アウターチューブを車体フレームに剛直に固定する
ことが望ましいが、そのような構造を採用すると、ディ
ファレンシャルケース同士の固定部や、アウターチュー
ブとケースとの固定部に対し、それらの固定部の接合面
を互いに離1゛方向の大きい曲げモーメントが加わり、
固定部に隙間が生じてケース内部からオイルが漏れる恐
れがある。
F記アウターチューブを車体フレームに剛直に固定する
ことが望ましいが、そのような構造を採用すると、ディ
ファレンシャルケース同士の固定部や、アウターチュー
ブとケースとの固定部に対し、それらの固定部の接合面
を互いに離1゛方向の大きい曲げモーメントが加わり、
固定部に隙間が生じてケース内部からオイルが漏れる恐
れがある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題を解決するために、本発明は、エンジンのクラ
ンクケースとトランスミッションのケースとディファレ
ンシャルのケースとを共通かつ一体構造のケース組立体
で形成し、該ケース組立体を車体フレームに取付け、上
記ディファレンシャルケースを左半部と右半部の組立体
で形成し、アクスルシャフトを囲むアウターチューブを
ディファレンシャルケースの両側に設け、各アウターチ
ューブのディファレンシャル側の端部に外向きフランジ
を設け、各フランジを複数のボルトによりディファレン
シャルケースの側面に固定し、一方のフランジを固定す
るための複数の上記ボルトの一部を他方のフランジを固
定するためのボルトと共通のボルトで形成し、該共通ボ
ルトにより上記ディファレンシャルケースの左半部と右
半部を互いに固定したことを特徴としている。
ンクケースとトランスミッションのケースとディファレ
ンシャルのケースとを共通かつ一体構造のケース組立体
で形成し、該ケース組立体を車体フレームに取付け、上
記ディファレンシャルケースを左半部と右半部の組立体
で形成し、アクスルシャフトを囲むアウターチューブを
ディファレンシャルケースの両側に設け、各アウターチ
ューブのディファレンシャル側の端部に外向きフランジ
を設け、各フランジを複数のボルトによりディファレン
シャルケースの側面に固定し、一方のフランジを固定す
るための複数の上記ボルトの一部を他方のフランジを固
定するためのボルトと共通のボルトで形成し、該共通ボ
ルトにより上記ディファレンシャルケースの左半部と右
半部を互いに固定したことを特徴としている。
(実施例)
第1図は実施例の側面略図、第2図は第1図のII−n
断面略図である。第1図に示す4輪バギー車は、丸形ハ
ンドル1や足踏み式のブレーキペダル2及びアクセルペ
ダル3、コラムシフト式変速レバー4を有する型式の車
両である。車体のフレーム5はパイプで構成されている
。車体フレーム5の前部にはボンネット6が取付けられ
、後部には荷台7が取付けられ、中央部には背もたれ付
きの座席8が取付けである。
断面略図である。第1図に示す4輪バギー車は、丸形ハ
ンドル1や足踏み式のブレーキペダル2及びアクセルペ
ダル3、コラムシフト式変速レバー4を有する型式の車
両である。車体のフレーム5はパイプで構成されている
。車体フレーム5の前部にはボンネット6が取付けられ
、後部には荷台7が取付けられ、中央部には背もたれ付
きの座席8が取付けである。
前輪10及び後輪11は、通常の自動車と同様に、車両
の左右に設けである。前輪10はサスペンション12を
介して車体フレーム5に取付けてあり、図示されていな
いラック・ビニオン機構等を介してハンドル1に連結し
ている。なお前輪10を1個だけ設けることもできる。
の左右に設けである。前輪10はサスペンション12を
介して車体フレーム5に取付けてあり、図示されていな
いラック・ビニオン機構等を介してハンドル1に連結し
ている。なお前輪10を1個だけ設けることもできる。
後輪11を駆動するためのエンジン15は荷台7の前部
の下側に位置している。エンジン15の後方にはトラン
スミッション16が配置され、エンジン15及びトラン
スミッション16の右側にベルトコンバータ17(ベル
ト式無段変速機)が設けである。トランスミッション1
6の後方にはディファレンシャル18が配置され、ディ
ファレンシャル18から車幅方向両側へ突出したアクス
ルシャフト19の先端に後輪11が取付けである。
の下側に位置している。エンジン15の後方にはトラン
スミッション16が配置され、エンジン15及びトラン
スミッション16の右側にベルトコンバータ17(ベル
ト式無段変速機)が設けである。トランスミッション1
6の後方にはディファレンシャル18が配置され、ディ
ファレンシャル18から車幅方向両側へ突出したアクス
ルシャフト19の先端に後輪11が取付けである。
エンジン15の動ノコはベルトコンバータ17を経てト
ランスミッション16に伝わり、トランスミッション1
6からディファレンシャル18を経てアクスルシャフト
19に伝わる。
ランスミッション16に伝わり、トランスミッション1
6からディファレンシャル18を経てアクスルシャフト
19に伝わる。
エンジン15は並列2気筒で、そのシリンダ中心線を1
点鎖線Qで示す如く、前傾姿勢で配置されており、クラ
ンク軸20は車幅方向に延びている。エンジン15のブ
ロック23はシリンダブロック24とクランクケース組
立体(25,26)を備えている。クランクケース組立
体(25,26)はアッパクランクケース25とロアク
ランクケース26で構成されている。シリンダブロック
24とアッパクランクケース25の合ぜ面27及びアッ
パクランクケース25とロアクランクケース26の合せ
面28は、それぞれシリンダ中心線Qと直角に延びてい
る。又合せ面28の仮想延長面はクランク軸20の中心
を通っている。
点鎖線Qで示す如く、前傾姿勢で配置されており、クラ
ンク軸20は車幅方向に延びている。エンジン15のブ
ロック23はシリンダブロック24とクランクケース組
立体(25,26)を備えている。クランクケース組立
体(25,26)はアッパクランクケース25とロアク
ランクケース26で構成されている。シリンダブロック
24とアッパクランクケース25の合ぜ面27及びアッ
パクランクケース25とロアクランクケース26の合せ
面28は、それぞれシリンダ中心線Qと直角に延びてい
る。又合せ面28の仮想延長面はクランク軸20の中心
を通っている。
前記トランスミッション16のケース30は、前端が上
記合せ面28と平行な合せ面31においてロアクランク
ケース26の後端面(下端面)に固定されている。ディ
ファレンシャル18のケース32はトランスミッション
ケース30の後方へ一体に延長された部分で形成されて
いる。
記合せ面28と平行な合せ面31においてロアクランク
ケース26の後端面(下端面)に固定されている。ディ
ファレンシャル18のケース32はトランスミッション
ケース30の後方へ一体に延長された部分で形成されて
いる。
上述の如く、エンジンブロック23とトランスミッショ
ンケース30及びディファレンシャルケース32は一体
構造(合U面で互いに直接固定した構造)のケース組立
体33を形成している。車体フレーム5の後部(後部フ
レーム35)はケース組立体33全体を囲む形で形成さ
れており、ケース組立体33の左半部及び右半部のそれ
ぞれ3箇所が、支持部36.37.38を介して後部フ
レーム35で支持されている。
ンケース30及びディファレンシャルケース32は一体
構造(合U面で互いに直接固定した構造)のケース組立
体33を形成している。車体フレーム5の後部(後部フ
レーム35)はケース組立体33全体を囲む形で形成さ
れており、ケース組立体33の左半部及び右半部のそれ
ぞれ3箇所が、支持部36.37.38を介して後部フ
レーム35で支持されている。
支持部36は、アッパクランクケース25の面部く下部
)に設けたブラケットをボルトにより防振ゴムを介して
後部フレーム35のブラケットに取付けて構成されてい
る。支持部37は、トランスミッションケース30の前
部上縁に設【プたブラケットをボルトにより防撮ゴムを
介して後部フレーム35のブラケットに取付けて構成さ
れている。
)に設けたブラケットをボルトにより防振ゴムを介して
後部フレーム35のブラケットに取付けて構成されてい
る。支持部37は、トランスミッションケース30の前
部上縁に設【プたブラケットをボルトにより防撮ゴムを
介して後部フレーム35のブラケットに取付けて構成さ
れている。
支持部38は、アクスルシャフト19を囲むアウターチ
ューブ39をUボルト40により後部フレーム35のブ
ラケット41の下面に剛直に固定し”C構成されている
。アウターチューブ39はディファレンシャルケース3
2側の端部がフランジ44に溶接されており、フランジ
44の上半部の複数箇所ならびに下端部の例えば2箇所
がそれぞれボルト45.46によりディファレンシャル
ケース32の側面に固定されている。この固定構造につ
いては復述する。
ューブ39をUボルト40により後部フレーム35のブ
ラケット41の下面に剛直に固定し”C構成されている
。アウターチューブ39はディファレンシャルケース3
2側の端部がフランジ44に溶接されており、フランジ
44の上半部の複数箇所ならびに下端部の例えば2箇所
がそれぞれボルト45.46によりディファレンシャル
ケース32の側面に固定されている。この固定構造につ
いては復述する。
第2図の如く、ベルトコンバータ17は入力側シーブ機
構50と出力側シーブ機構51を無端ベルト52で連結
して構成されており、シーブ機構50.51の回転数に
対応して変速比が無段階に変化するようになっている。
構50と出力側シーブ機構51を無端ベルト52で連結
して構成されており、シーブ機構50.51の回転数に
対応して変速比が無段階に変化するようになっている。
又ベルトコンバータ17は遠心クラッチ(図示せず)を
内蔵しており、エンジン回転数が所定値以上になると、
遠心クラッチが接続するようになっている。入力側シー
ブ機構50は、クランクケース組立体(25,26)か
ら右側に突出したクランク軸20の端部に取付けである
。出力側シーブ機構51は、トランスミッション入力軸
54のトランスミッションケース30から右側へ突出し
た部分に取付けである。
内蔵しており、エンジン回転数が所定値以上になると、
遠心クラッチが接続するようになっている。入力側シー
ブ機構50は、クランクケース組立体(25,26)か
ら右側に突出したクランク軸20の端部に取付けである
。出力側シーブ機構51は、トランスミッション入力軸
54のトランスミッションケース30から右側へ突出し
た部分に取付けである。
ベルトコンバータ17の外皮は密閉構造であり、ケース
56とカバー57で形成されている。ケース56は概ね
平坦で、クランクケース組立体(25,26)及びトラ
ンスミッションケース30の右側面にボルトで固定され
ている。カバー57はシーブ機構50,51及びベルト
52を外周側及び外側から囲んでおり、ケース56の縁
部にボルトで固定されている。
56とカバー57で形成されている。ケース56は概ね
平坦で、クランクケース組立体(25,26)及びトラ
ンスミッションケース30の右側面にボルトで固定され
ている。カバー57はシーブ機構50,51及びベルト
52を外周側及び外側から囲んでおり、ケース56の縁
部にボルトで固定されている。
入力側シーブ機構50の可動シーブ58はベルト52に
対して外側(右側)に位置しており、その外側端面の中
央部に冷却ファン60が取付けである。冷却ファン60
は多数の羽根61を円周方向に間隔を隔てて備え、それ
らの羽根61の車幅方向外側の縁部に環状のガイドブレ
ート62が取付けである。ガイドプレート62は内周部
から外側へ突出した筒状部63を一体に備えており、筒
状部63の内部に吸入口64が形成されている。
対して外側(右側)に位置しており、その外側端面の中
央部に冷却ファン60が取付けである。冷却ファン60
は多数の羽根61を円周方向に間隔を隔てて備え、それ
らの羽根61の車幅方向外側の縁部に環状のガイドブレ
ート62が取付けである。ガイドプレート62は内周部
から外側へ突出した筒状部63を一体に備えており、筒
状部63の内部に吸入口64が形成されている。
前記カバー57は筒状部63を囲む筒状部分65を備え
ており、その筒状部分65の先端開口に導風ダクト66
が接続されている。第1図の如く、導風ダクト6Gは荷
台7の下側を通って座席8の下側まで延びており、座席
8の下側で入口が開口している。更に荷台7の下側にも
ダクト68が設けである。ダクト68は冷却空気排出用
で、出口開口がディファレンシャル18の上方で間口し
ており、人口開口が、第2図の如く、カバー57の後端
部に設けた冷却風排出口67に接続している。
ており、その筒状部分65の先端開口に導風ダクト66
が接続されている。第1図の如く、導風ダクト6Gは荷
台7の下側を通って座席8の下側まで延びており、座席
8の下側で入口が開口している。更に荷台7の下側にも
ダクト68が設けである。ダクト68は冷却空気排出用
で、出口開口がディファレンシャル18の上方で間口し
ており、人口開口が、第2図の如く、カバー57の後端
部に設けた冷却風排出口67に接続している。
トランスミッション16は前後遊合1段の変速段を備え
た簡単な構造の常時噛合式変速機で、その入力軸54と
出力’N155及びアイドルギヤ軸(図示せず)は車幅
方向に延びており、出力軸55上の摺動ドッグ70をシ
フトフォーク(図示せず)で摺動させることにより、変
速段を変更できるようになっている。上記シフトフォー
クはリンク機構等(図示せず)を介して変速レバー4(
第1図)に連結している。
た簡単な構造の常時噛合式変速機で、その入力軸54と
出力’N155及びアイドルギヤ軸(図示せず)は車幅
方向に延びており、出力軸55上の摺動ドッグ70をシ
フトフォーク(図示せず)で摺動させることにより、変
速段を変更できるようになっている。上記シフトフォー
クはリンク機構等(図示せず)を介して変速レバー4(
第1図)に連結している。
図示されていないが、上記リンク機構又はその他の部分
には、変速段がニュートラルであることを検知する検知
器が併設されている。又エンジン始動モータ(図示せず
)の運転制t111回路には、上記検知器に接続する制
御器が併設されている。u制御器は検知器からのニュー
トラル検知信号に基づいて始動モータの運転制御回路を
制御し、変速段がニュートラルである時にだけ、始動モ
ータを作動可能な状r温にする。
には、変速段がニュートラルであることを検知する検知
器が併設されている。又エンジン始動モータ(図示せず
)の運転制t111回路には、上記検知器に接続する制
御器が併設されている。u制御器は検知器からのニュー
トラル検知信号に基づいて始動モータの運転制御回路を
制御し、変速段がニュートラルである時にだけ、始動モ
ータを作動可能な状r温にする。
前記トランスミッション出力軸55とその後方のディフ
ァレンシャル18の間には、減速軸71が出力軸55と
平行に設()である。出力軸55の左端の出力歯車は減
速軸71上の左端部及び右端部の歯車を介してディファ
レンシャル18の入力歯車72に連結している。ディフ
ァレンシャル18は従来と同様の歯車構造を有しており
、左部にデフロック機構73を備えている。
ァレンシャル18の間には、減速軸71が出力軸55と
平行に設()である。出力軸55の左端の出力歯車は減
速軸71上の左端部及び右端部の歯車を介してディファ
レンシャル18の入力歯車72に連結している。ディフ
ァレンシャル18は従来と同様の歯車構造を有しており
、左部にデフロック機構73を備えている。
前記1対のアクスルシャフト19はディファレンシャル
18の出力歯車に連結しており、アウターチューブ39
の内部を通って左右両側へ延びている。
18の出力歯車に連結しており、アウターチューブ39
の内部を通って左右両側へ延びている。
アウターチューブ39を固定したフランジ44はディフ
ァレンシャルケース32の両側に設けてあり、前記ボル
ト45.46によりケース32の側面に固定されている
。上半部のボルト45は短く、各フランジ44とケース
32の側面ボス部だけに装着されているのに対し、下半
部のボルト46は両方のフランジ44に共通の長いポル
1〜が使用されている。ボルト46はケース32の後端
に設けた筒状ボス74に通されている。ボス74は一方
のフランジ44から他方のフランジ44まで隙間のない
状態で延びている。ボルト46の頭部は左側のフランジ
44の外面に着座し、ボルト46に螺合するナツトは右
側のフランジ44の外面に着座している。
ァレンシャルケース32の両側に設けてあり、前記ボル
ト45.46によりケース32の側面に固定されている
。上半部のボルト45は短く、各フランジ44とケース
32の側面ボス部だけに装着されているのに対し、下半
部のボルト46は両方のフランジ44に共通の長いポル
1〜が使用されている。ボルト46はケース32の後端
に設けた筒状ボス74に通されている。ボス74は一方
のフランジ44から他方のフランジ44まで隙間のない
状態で延びている。ボルト46の頭部は左側のフランジ
44の外面に着座し、ボルト46に螺合するナツトは右
側のフランジ44の外面に着座している。
1点鎖線Rは車体の中心面、すなわち車体の中心部を前
後方向に延びる垂直面である。前後に連続するトランス
ミッションケース30及びデイフルンシャルケース32
は、車体中心面Rと平行な合せ面76を境にして分割可
能であり、ケース左半部77とケース右半部78は合せ
面76で接合して多数のボルトにより互いに固定されて
いる。
後方向に延びる垂直面である。前後に連続するトランス
ミッションケース30及びデイフルンシャルケース32
は、車体中心面Rと平行な合せ面76を境にして分割可
能であり、ケース左半部77とケース右半部78は合せ
面76で接合して多数のボルトにより互いに固定されて
いる。
前記ボルト46はケース左半部77とケース6半r′J
578の後端部同士を互いに固定する働きをしている。
578の後端部同士を互いに固定する働きをしている。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によると、アウタデユープ3
9のフランジ44をディファレンシャルケース32に固
定するためのボルトと、ディファレンシャルケース32
の左半部77と右半部78を互いに固定するためのボル
トとを共通のボルト46で構成したので、構造の簡単化
を図ることができる。
9のフランジ44をディファレンシャルケース32に固
定するためのボルトと、ディファレンシャルケース32
の左半部77と右半部78を互いに固定するためのボル
トとを共通のボルト46で構成したので、構造の簡単化
を図ることができる。
しかも共通のボルト46を使用したので、フランジ44
とケース32の固定部ならびにディファレンシャルケー
ス部分同士の固定部の固定強度を高め、大きい曲げモー
メントが加わっても、固定部に隙間が生じることを防止
できる。
とケース32の固定部ならびにディファレンシャルケー
ス部分同士の固定部の固定強度を高め、大きい曲げモー
メントが加わっても、固定部に隙間が生じることを防止
できる。
このように構造を簡単化するとともに、固定強度を高め
ることができるので、アウタチューブ39をフレーム5
に剛直に固定することができ、3・4輪バギー車に適し
た簡単な構造の駆動装置を構成することができる。
ることができるので、アウタチューブ39をフレーム5
に剛直に固定することができ、3・4輪バギー車に適し
た簡単な構造の駆動装置を構成することができる。
(別の実施例)
動力伝達機構を第3図〜第5図のように構成することも
できる。
できる。
第3図の構造では、クランクケース組立体(25,26
)の内部において、クランク@20の前部(斜め下方)
に@21がクランク軸20と平行に設けである。軸21
はバランスウェイト21aを備えたバランサ軸であり、
左端部が歯車線描22にJ:リフランク軸20に連結さ
れ、クランクケ−ス組立体(25,26)から右方へ突
出した部分に入力側シーブ機構50が取付けである。
)の内部において、クランク@20の前部(斜め下方)
に@21がクランク軸20と平行に設けである。軸21
はバランスウェイト21aを備えたバランサ軸であり、
左端部が歯車線描22にJ:リフランク軸20に連結さ
れ、クランクケ−ス組立体(25,26)から右方へ突
出した部分に入力側シーブ機構50が取付けである。
第4図の構造は第3図の構造と類似しており、軸21と
してバランスウェイトを備えていない動力伝達専用の軸
が採用されている点が、第3図の構造と異なっている。
してバランスウェイトを備えていない動力伝達専用の軸
が採用されている点が、第3図の構造と異なっている。
第5図の構造では、ケース組立体33の内部にセンタデ
ィファレンシャル80が組込まれている。
ィファレンシャル80が組込まれている。
センタディファレンシャル80はトランスミッション1
6と後輪用ディファレンシャル18の間に位置しており
、入力歯車81がトランスミッション16の出力歯車8
2に連結している。センタディファレンシャル80の1
対の出力軸の内、一方は後輪用の前記減速軸71を構成
しており、他方の軸が歯車機構83を介して前輪用のプ
ロペラシャフト機構85の後端に連結している。プロペ
ラシャフト機構85はケース組立体33の外部を車体前
部まで延びており、歯ms構86を介して前輪用ディフ
ァレンシャル87の入力部に連結している。ディファレ
ンシャル87は車幅方向両側へ突出した1対の出力軸を
備え、それらの出力軸に前輪10が連結されている。
6と後輪用ディファレンシャル18の間に位置しており
、入力歯車81がトランスミッション16の出力歯車8
2に連結している。センタディファレンシャル80の1
対の出力軸の内、一方は後輪用の前記減速軸71を構成
しており、他方の軸が歯車機構83を介して前輪用のプ
ロペラシャフト機構85の後端に連結している。プロペ
ラシャフト機構85はケース組立体33の外部を車体前
部まで延びており、歯ms構86を介して前輪用ディフ
ァレンシャル87の入力部に連結している。ディファレ
ンシャル87は車幅方向両側へ突出した1対の出力軸を
備え、それらの出力軸に前輪10が連結されている。
上記構造において、プロペラシャフト機構85は2本の
シャフト89.90をユニバーサルジヨイント88で連
結して構成されており、ユニバーサルジヨイント88の
近傍において、一方のシVフトが軸受91を介してブラ
ケット92で支持されている。このブラケット92はロ
アクランクケース26(又はアッパクランクケース25
)とは別の部品で形成し、ロアクランクケース26の外
面に固定することもでき、又ロアクランクケース26と
一体に成形することもできる。
シャフト89.90をユニバーサルジヨイント88で連
結して構成されており、ユニバーサルジヨイント88の
近傍において、一方のシVフトが軸受91を介してブラ
ケット92で支持されている。このブラケット92はロ
アクランクケース26(又はアッパクランクケース25
)とは別の部品で形成し、ロアクランクケース26の外
面に固定することもでき、又ロアクランクケース26と
一体に成形することもできる。
第1図は実施例の車両の側面略図、第2図は第1図のn
−I断面略図、第3図、第4図はそれぞれ別の実施例の
駆動装置の断面略図、第5図は更に別の実施例の駆動装
置のレイアウト図である。 5・・・車体フレーム、15・・・エンジン、19・・
・アクスルシレフト、25.26・・・クランクケース
、30・・・トランスミッションケース、32・・・デ
ィファレンシャルケース、33・・・ケース組立体、3
つ・・・アウターチューブ、44・・・フランジ、45
.46・・・ボルト、77・・・ディファレンシャルケ
ース左半部、78・・・ディファレンシャルケース右半
部特許出願人 川崎重工業株式会社 代理人 弁理士 大食 忠孝 −] ゴ □ ・、・・・ソj 第5図
−I断面略図、第3図、第4図はそれぞれ別の実施例の
駆動装置の断面略図、第5図は更に別の実施例の駆動装
置のレイアウト図である。 5・・・車体フレーム、15・・・エンジン、19・・
・アクスルシレフト、25.26・・・クランクケース
、30・・・トランスミッションケース、32・・・デ
ィファレンシャルケース、33・・・ケース組立体、3
つ・・・アウターチューブ、44・・・フランジ、45
.46・・・ボルト、77・・・ディファレンシャルケ
ース左半部、78・・・ディファレンシャルケース右半
部特許出願人 川崎重工業株式会社 代理人 弁理士 大食 忠孝 −] ゴ □ ・、・・・ソj 第5図
Claims (2)
- (1)エンジンのクランクケースとトランスミッション
ケースとディファレンシャルケースとを共通かつ一体構
造のケース組立体で形成し、該ケース組立体を車体フレ
ームに取付け、上記ディファレンシャルケースを左半部
と右半部の組立体で形成し、アクスルシャフトを囲むア
ウターチューブをディファレンシャルケースの両側に設
け、各アウターチューブのディファレンシャル側の端部
に外向きフランジを設け、各フランジを複数のボルトに
よりディファレンシャルケースの側面に固定し、一方の
フランジを固定するための複数のボルトの一部を他方の
フランジを固定するためのボルトと共通のボルトで形成
し、該共通ボルトにより上記ディファレンシャルケース
の左半部と右半部を互いに固定したことを特徴とする3
・4輪バギー車の駆動装置。 - (2)上記アウターチューブを車体フレームに剛直に固
定した特許請求の範囲第1項に記載の3・4輪バギー車
の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7616086A JPS62234726A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 3・4輪バギ−車の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7616086A JPS62234726A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 3・4輪バギ−車の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62234726A true JPS62234726A (ja) | 1987-10-15 |
Family
ID=13597304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7616086A Pending JPS62234726A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 3・4輪バギ−車の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62234726A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7775132B2 (en) | 2006-09-14 | 2010-08-17 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Transaxle for a vehicle |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP7616086A patent/JPS62234726A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7775132B2 (en) | 2006-09-14 | 2010-08-17 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Transaxle for a vehicle |
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