JPS62235598A - 放射性気体廃棄物処理装置 - Google Patents

放射性気体廃棄物処理装置

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JPS62235598A
JPS62235598A JP7897386A JP7897386A JPS62235598A JP S62235598 A JPS62235598 A JP S62235598A JP 7897386 A JP7897386 A JP 7897386A JP 7897386 A JP7897386 A JP 7897386A JP S62235598 A JPS62235598 A JP S62235598A
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hydrogen gas
radioactive
gas
hydrogen
detector
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金沢 潤哉
和合谷 與志雄
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、i明の詳tIAな説明 ・  〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、原子カプラントにおける放射性気体廃棄物処
理装置に係り、放射性気体廃棄物(以下、排ガスという
)中の水素ガス濃度の監視を良好に行なうことのできる
放射性気体廃棄物処理装置に関する。
(従来の技術) 第4図はこの種の従来の放射性気体廃棄物処理装置の全
体を示している。
この従来の放射性気体廃棄物処理装置の構成をその作用
とともに説明する。
原子カプラントにおいて、タービン(図示せず)にイ4
設されているタ°−ビン復水器11内の排ガスは、連絡
管12を通して外部に取出され、以後蒸気式空気抽出器
13、再結合装置14、活性炭ホールドアツプ装@15
および抽出装置16をそれぞれの処理を受けつつ流通し
、排気筒17を通して大気中へ排出されている。各部の
処理を説明すると、蒸気式空気抽出器13によってター
ビン復水器11から抽出された排ガスは、その蒸気式空
気抽出1a413において蒸気供給ライン18を通して
供給される駆動用蒸気によって、爆鳴気外の4vol%
以下に希釈される。この蒸気式空気抽出器13を流出し
た排ガスは、その排ガス中に含まれる水素ガス濃度が例
えば前記4vol%等の設定値以上になった時に、空気
供給ライン19を通して連M管12へ供給される空気に
よって空気希釈される。この空気供給ライン19の空気
供給用は、手動調節の開度調節器2oによって開開制御
される空気流量制御弁21によって行なわれている。
その後、排ガスは再結合装置!14内に流入し、排ガス
中に含まれる炉水の放rJJ1i1分解によって生じる
水素ガス(H2)とm素ガス(o2)とを再結合され、
水蒸気分を凝縮除去される。この再結合装置14内を流
通する排ガスの圧力、湿度および流伍は、再結合装置1
4の上流側の連絡管12に設けた系統圧力検出1822
、系統温度検出!a23および系統流出検出器24によ
ってそれぞれ測定される。このようにして再結合処理を
受けてほぼ空気弁のみとされた排ガスは更に活性炭ホー
ルドアツプ装置?215に流入し、排ガス中に含まれる
放射性希ガスが活性炭に吸着し、減衰される。この活性
炭ホールドアツプ装置15中を流通する排ガスの圧力、
温度および流出は、活性炭ホールドアツプ装r!115
の下流側の連絡tF12に設けた系統圧力検出器25、
系統温度検出器26および系統流出検出器27によって
それぞれ測定される。このようにして有害成分を除去さ
れた排ガスは抽出装置16の輸送力により排気筒17を
通して大気中へ排出される。
また、排ガス中に含まれる有害成分を有効に除去するた
めに、連絡管12内を流れる系統内における排ガス中の
水素ガス濃度を監視する水素ガス分析装置28が設けら
れている。この水素ガス分析装置28は再結合装置14
の上流域では蒸気希釈度を確認するために第1サンプリ
ングライン29aを連絡管12から分岐し、排ガスを連
続的に分流させてサンプリングし、第1水素ガス分析Z
30aによって排ガス中の水素ガス濃度を測定するとと
もに監視している。また、水素ガス分析装置28は再結
合装置14の下流域では水素ガスと酸素ガスとの再結合
性を確認するために前記と同様にして、第2サンプリン
グライン29bを連絡管12から分岐し、排ガスを連続
的に分流させてサンプリングし、第2水素ガス分析器3
0bによって排ガス中の水素ガス濃度を測定するととも
に監視している。更に説明すると、一方の第1サンプリ
ングライン29aは空気供給ライン19の連絡管12へ
の接続箇所の下流側であって再結合装置14の上流側か
ら分岐されており、この第1サンプリングライン29a
内に分流したサンプリング用の排ガスは第1人口弁31
aを経由して除湿器32内に流入し、’752分を凝縮
除去される。
この除湿器32によって除去された蒸気分はドレンボッ
ト33内に一時的に溜められ、その凝縮膳をドレン水位
削34によって測定される。このドレンボット33内の
水位がある一定レベルに達すると、ドレン弁35が開放
されドレンライン36を通してドレンボット33内のド
レンがタービン復水器11内へ還流させられる。除湿器
32において蒸気分を除去された排ガスは第1サンプル
ポンプ37aの輸送力によって、第1水素ガス分析2+
308の上流側に設けた混合器38に向けて送給される
。この混合器38の上流側において、排ガスを希釈する
ための窒素ガスが途中に窒素ガス流量調節弁39および
窒素ガス供給弁40を有する窒素ガス供給ライン41か
ら第1サンプリングライン29a内に注入される。希釈
に必要な窒素ガスの供給mは、窒素ガス流m7A節弁3
9を開度調節することによって、予め設定されており、
窒素ガス流1検出器42によってその供給mが測定され
る。そして、窒素ガス供給うイン41から注入された窒
素ガスと一緒に混合器38内に流入した排ガスは、混合
器38内において均一に混合され、その後下流側へ流出
される。この混合器38を流出した排ガスは、その圧力
、湿度および流量を第1サンプル圧力検出器43、第1
サンプル温度検出2+448および第1ナンブル流8検
出器45aによってそれぞれ測定され、更に第1水素ガ
ス分析器30aの第1水素ガス検出器46aによって水
素ガスIIIrf1を測定され、その後第1出口弁47
aを経由し、還流ライン48を介して然気式空気抽出器
13の上流側の連絡管12へ還流させられる。この第1
水素ガス検出器46aによって検出された非凝縮性の排
ガス中の水素ガスarIiは第1水素ガス濃度検出信号
49aとして第1水素ガス濃度算出用演痒機50aへ送
給される。そして、この第1水素ガス濃度算出用演算機
50aは蒸気式空気抽出器13による蒸気希釈度、すな
わち再結合装置14の入口部における排ガス中の水素ガ
ス濃度を算出するものであり、第1水素ガス検出器46
aから送られて来る第1水素ガス濃度検出信号49a、
ドレン水位計34から送られて来るドレン水位検出器出
力信号51および第1サンプル流a検出!!545aか
ら送られて来る第1サンプル流量検出器出力信号52a
とによって、次の演算式(1)に従って再結合装置入口
水素ガス濃度CH2を計算51める・ ・・・・・・・・・・・・−(1) ここで、 1:’  : FB’  +FN’ F)l’:サンプル中の水素ガスm Fa′ :サンプル中の非凝縮性ガス量FHO’:サン
プル中の水蒸気退 FN’:注入窒素ガス量 である。
この第1水素ガス濃度算出用演算150aによって算出
された水素ガス濃度は第1水素ガス濃度計538によっ
て記録される。そして、算出された水素ガス濃度が、設
定値より高くなった場合に第11F報器54aから警報
が発せられる。
また、再結合装置14の下流側を流れる排ガスの水素ガ
ス濃度の監視は、連絡!12から分岐した第2サンプリ
ングライン29bに設けた第2水素ガス分析器30bに
よって行なわれる。この場合、再結合装置14の下流側
の排ガス中には本然気分が含まれていないので、前記し
た再結合装置14の上流側の第1サンプリングライン2
9aに設けた除湿器32による水魚気分の除去と、混合
器38における窒素ガス供給うイン41を通して注入さ
れて来る窒素ガスによる水素ガスの希釈が不要である。
従って、第2サンプリングライン29b内に分流したサ
ンプリング用の排ガスは、第2人口弁31bを経由し、
第2サンプルポンプ37bによる輸送力によって下流側
に送給され、第2ザンプル圧力検出器43b、第2番ナ
ンプル湿度検出器44bおよび第2サンプル流吊検出器
45bによってその圧力、温度および流mをそれぞれ測
定される。そして、更に排ガスは第2水素ガス分析器3
0bの第2水素ガス検出器46bによって水素ガス濃度
を検出され、その後第2山口弁47bおよび還流ライン
48を通して、蒸気式空気抽出2i1i13の上流側の
連絡管12へ3!!流させられる。そして、第2水素ガ
ス分析器30bにおいては、前記した第2水素ガス検出
m46bから発せられる第2水素ガス濃度検出信号49
bに基づいた水素ガス濃度が第2水素ガス濃度計53b
に記録される。この測定した水素ガス濃度の値が゛設定
値を越えると第2書報器54bからB報が発せられる。
(発明が解決しようとする問題点) ところが前記の従来装置においては、再結金製2171
4の上流側の水蒸気を含有している排ガスの水素ガス濃
度の検出精度に不安定要素を含んでいいた。なぜなら、
水素ガス濃度の測定を第1水素ガスrQ度算出用演算礪
50aにおいて定m的に演惇して求めるための条件の測
定に不安定要素があった。例えば、第1サンプリングラ
イン29aを通して分流されたサンプリング用の排ガス
中の水蒸気の分量として、除湿器32によって凝縮され
た水魚気分をドレンボッ]・33内に一口貯溜し、この
ドレンボット33内の貯溜水分量をドレン水位計34に
よって検出した値であるドレン水位検出器出力信号51
を採用していた。しかしながら、この水蒸気の分1は排
ガスの圧力や温度によって変動するものであり、前記し
たドレン水位検出器出力信号51のみによっては正確な
水蒸気の分量を把握づることができない。従って、水素
ガス濃度の定量評価上その精度が低下してしまう。
また、窒素ガス供給ライン41を通して行なう窒素ガス
注入Hの設定が手動設定であるため、その注入m精度を
向上させるためにも、水素ガス濃度の測定を正確に行な
う必要性があった。
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、
新たな測定器を設けることなく、従来がらある測定機器
によって得られる情報を利用して排ガス中の水素ガス濃
度の測定の精度を向上させ、その信頼性を向上させ、ま
た、測定した水素ガスII度に塁づいて排ガス中の水素
ガス濃度を適正値に保持するようにして運転制御するこ
とのできる放射性気体廃棄物処理装置を提供することを
目的とザる。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の放射性気体廃棄物処理装置は、タービン復水器
から放射性気体廃棄物を抽出する蒸気式空気抽出器と、
この蒸気式空気抽出器によって抽出された放射性気体1
m!m物中の水素ガスとFftMガスとを再結合きせる
再結合装置と、この再結合装置から送出される放射性希
ガスを吸着、減衰処理する活性炭ホールドアツプV装置
と、この活性炭ホールドアツプ装置によって処理された
放射性気体廃棄物を外気へ排気する抽出装置とを連絡管
を介して順に接続し、前記蒸気式空気抽出器の下流側の
連絡管へ希釈用空気を供給する空気供給ラインを接続し
、この空気供給ラインの接続箇所と再結合装置との間の
連絡管から分岐する第1サンプリングラインに、放射性
気体廃棄物中の水素ガスの希釈効果を監視する第1水素
分析器を設け、前記再結合装置と活性炭ホールドアツプ
装置との間の連絡管から分岐する第2サンプリングライ
ンに水素ガスと1!!累ガスとの再結合処理効果をと祝
する第2水素分析器を設け、前記再結合装置J3よび活
性炭ボールドアップ装置内をそれぞれ流通する系統側の
放射性気体廃棄物および前記第1水素分析器に供給され
るナンブル側の放射性気体廃棄物の温度、圧ツノおよび
流量をそれぞれ測定する温度検出器、圧力検出器および
流量検出器をそれぞれ設けてなる放射性気体廃棄物処理
装置であって、前記各流量検出器に流量を温度補正およ
び圧力補正する補正用演算機をそれぞれ設け、これらの
各補正用演算機から送られて来る補正された放射性気体
廃棄物の流量信号および前記第1水素分析器の水素ガス
検出器から送られて来る検出された水素ガス濃度を表わ
す信号に基づいて水素ガス濃度を0出する第1水素ガス
濃度算出用演痒改を設けたことを特徴としている。
(作 用) 本発明においては、従来装置に設けられている流量検出
器、圧力検出器および温度検出ムをそのまま用い、流m
検出器によって検出された排ガスの流aを、補正用演算
機によって圧力検出器および温度検出器によって測定し
た圧力および温度に基づいて補正し、正確な排ガスの流
量を求めている。そして、このようにして求めた正確な
排ガスの流mを、排ガス中の水素濃度を演算する演算条
件として用いている。すなわち、蒸気式空気抽出器の駆
動用蒸気による排ガス中に含まれている水素ガス濃度を
分析する水素ガス分析器において、水素ガス検出器によ
って検出した第1水素ガス濃度検出信号と前記した演紳
条性となる排ガスの流出とを変数どして第1水素ガス濃
度算出用演口橢により所定の演算式に従って排ガス中の
水素濃度が精度よく算出される。
本発明においては、更に、前記のようにしてn出した水
素ガス濃度の大きさが設定値に達するか否かにより、系
統側への希釈用の空気供給を制御することができ、しか
も水素ガスmlKの測定精度が高いので、有効かつ適正
な空気供給を行なうことができ、信頼性が高くしかも安
全性の高い運転制御を行なうことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図から第3図について説明
する。
第1図は本発明の一実施例を示1系統図である。
図において従来例と同一部分には同−符丹を付しである
本実施例においては、従来から設けられている測定用の
各秤機器を用いて水素ガス濃度を正確に測定するように
したものである。そのために、本実施例においては、再
結合装置14の上流側の排ガスの水素ガス濃度を測定す
るI11水索ガス分析器30cの構成を従来例から変更
した水素ガス分析装置28aを設けている。
更に説明すると、第1水素ガス分析器30Cにおいて水
素ガス濃度を鋒出する第1水素ガス漠度節出用演算11
50cに、従来よりも適正であり、かつ、多種の演算条
件を付与するように形成している。寸なわら、従来の第
1水素ガス濃度鋒出用演専1150aに付与されている
演算条件は、第1水素ガス検出器46aから発せられる
第1水素ガス濃度検出信号49aと、第1サンプル流量
検出器45aから発せられる第1ザンブル流m検出器出
力信@52aと、ドレン水位計34から発けられるドレ
ン水位検出器出力信号51とであった。
これに対し、本実施例の第1水素ガス濃度搾出用演11
fi50c1.:おいては、第1水素ガス濃度検出信号
49aはそのまま入力されるが、第1サンプル流量検出
器出力信号52aとドレン水位検出器出力信号51とは
、一旦すンプル流小補正用演算機55に入力され、この
ナンプル流聞補正用演算機55によって後述する補正処
理を受けた後にナンブル流山補正用演弾機出力信丹56
として第1水素ガス濃度算出用演算150cに入力され
る。
そして、本実施例においては、更に系統側の排ガス流量
が、再結合装置14の上流側の系統流山検出器24およ
び活性炭ホールドアツプ装置15の下流側の系統流山検
出器27にそれぞれ付設した系統側流量補正用演算機5
7および58から系統側流樋補正用演算様出力信号59
および60として出力され、第1水素ガス濃度算出用演
f1機50Cに演算条件として入力されている。
そして、本実施例においては、第1水素ガス濃度算出用
演a[50cに入力されるリンプル流爪補正用演惇機出
力、信号56、系統側流m補正用演算機出力信号59お
よび60はそれぞれ甲に第11ナンブル流吊検出器45
a、系統流量検出器24および27によって測定された
排ガス流量ではなく、それぞれサンプル流量補正用油q
機55、系統側流量補正用演算157および58によっ
て補正された値である。すなわち、排ガスはその測定時
における圧力および温度条件により、流おの指示値が変
動するので圧力補正および温度補正する必要がある。そ
こで、本実施例においては、系統流(H検出器24およ
び27の部分においては、それぞれ系統側流量補正用v
in機57および58において系統圧力検出′a22.
25および系統温度検出器23.26によって測定され
る系統内の排ガスの圧力および温度ずなわちfAII[
・圧力検出器出力信号66.67に基づいて、系統流量
検出器24および27の測定排ガス流出すなわち81伍
検出器出力信号68.69を補正し、系統側流」補正用
油算機出力信号59および60として出力している。ま
た、第1サンプル*ia検出2S45aに付設したナン
プル流最補正用演算機55においては、第1サンプル圧
力検出器43aおよび第1サンプル温度検出器44aに
よって測定される第1リンブリングライン29a内の排
ガスの圧力および温度すなわちサンプル温度・圧力検出
器出力信号70に基づいて第1サンプル流石検出器45
aの測定排ガス流Bすなわち第2す°ンブル流量検出器
出力信号52aを補正するとともに、更にドレン水位計
34から発せられるドレン水位検出器出力信号51およ
び窒素ガス流通検出器42から発せられる窒素ガス流量
検出器出力信号61をもそれぞれ補正し、サンプル流出
補正用演算線出力信号56として出力される。そして、
本実施例の第1水素ガス濃度算出用演算!150Cはこ
れらの第1水素ガス濃度検出信号49a1サンプル流量
補正用演算機出力信号56、系統側流量補正用出力信号
59および6oからなる演算条件を変数として、次の演
算式(2)に基づいて再結合装置入口水素ガス濃度C□
を演算する。
・・・・・・・・・・・・・・・(2)ここで、 CH’:サンプル中の水素ガス濃度 F′ =排ガス1m Fa:排ガス中の空気量 FH:排ガス中の水素ガス量 F′ :サンプル流量 FN’:サンプル中のN1 である。
前記(2)式によって演算された水素ガス濃度は、各演
陣条件がそれぞれ補正されて適正な値とされているので
、従来装置によって演算された水素ガス濃度より正確な
ものとなる。
そして、第1水素ガス濃度算出用演算機50Gによって
演算された水素ガス濃度は第1水素ガス。
濃度計538に記録される。
また、本実施例においては、更に空気供給ライン19に
よる空気供給量を、測定された水素ガス!15rIK、
に基づいて調節するように形成している。すなりち、空
気供給うイン19の途中に設けられている空気流m制御
弁21の下流側に空気供給弁62を設け、この空気供給
弁62を第1水素ガス濃度計538および第2水素ガス
濃度計53bから発せられる水素ガス濃度を示す水素ガ
スlf1度計出力信号63が設定値を越えた時に全開か
ら全開とシrるように動作させる。本実施例においては
、%以上となり、第11!y報器54aおよび54bか
ら着帽が発せられた場合に、同時に空気供給弁62を全
開に切換える値とされている。そして、この空気供給弁
62の全問時における空気供給ライン19からの空気供
給mのallは、空気供給弁62の上流側の空気流mt
sva弁21を開rJI I制御することにより行なわ
れる。本実施例においては、この空気流ff1v4II
l弁21に対して系統側流量補正用111J1出力信号
58の出力である系統側流n補正用3ij n m出力
信号60の大きさに応じて、その空気流m制御弁21の
弁開度を決定する大きさのFCV自動am、FI出力信
号65eFCV自fH1112S64から発することに
より、空気流m制御弁21の1m 111 &lJ御を
行なうようになっている。
その他の構成は、第4図の従来装置と同様に形成されて
いる。
次に、本実施例の作用を、特に排ガス中の水素ガス漠麿
の測定ならびにその測定結果に応じた運転制御について
説明し、その他の作用は前記従来例と同様であるため簡
単に記しておく。
本実施例においては、連絡管12に沿って排ガスに対し
て系統側の各装置13,14,15゜16にJ二って前
記したそれぞれの処理を行なうとともに、各サンプリン
グライン29a、29・bによって系統側から分流され
た排ガスより、それぞれ第1水素ガス分析器30cおよ
び第2水素ガス分析器30bにより水素ガス濃度を測定
する。この場合、本実施例においては再結合装置14中
を通過する排ガスの流吊はその再結合装置14の上流側
に設けた系統流量検出器24によって検出されるととも
に、その検出された流量すなわち流量検出器出力信号6
8は、系統側流m補正用演算機57において、系統圧ツ
検出固22および系統温度検出器23によって検出され
た圧力および温度からなる温度・圧力検出器出力信号6
6に基づいて補正され、適正値の系統側流」補正用演算
様出力信号59として第1水素ガス濃度1フ出用演痺様
50Gに向けて出力される。また、活性炭ホールドアツ
プ装置15中を通過する排ガスの流量は、その活性炭ホ
ールドアツプ装置15の下流側に設けた系統流量検出器
27によって検出されるとともに、その検出された流吊
すなわち流量検出器出力信号69は、系統側流是補正用
演n機58において、系統圧ツノ検出′P125および
系統温度検出器26によって検出された圧力および温度
からなる温度・圧力検出器出力信号67に基づいて補正
され、適正値の系統側流岱補正用演算機出力信号60ど
して第1水素ガス濃度p出用演1i50cおよびFCV
自1PIJWA節器64に向【プて出力される。
更に、第11ナンプリングライン29aの混合338の
下流側を流れるサンプル用の排ガスの流量は、第1サン
プル流m検出2S45aによって検出されるとともに、
検出された流量すなわち第1Fjンブル流間検出器出力
信号52aはサンプル流hl補正用演篩機55において
第1サンプル圧力検出器4.3 aおよび第1サンプル
温度検出器44aによって検出された圧力および温度か
らなるサンプル温度・圧力検出器出力信号70に基づい
て補正され、適正値のサンプル流石補正用演算機出力信
号56として第1水素ガス濃度算出用演算磯50cに向
けて出力される。また、ドレン水位計34から発せられ
るドレン水位検出器出力信号51および窒素ガス流a検
出器42から発ぼられる窒素ガス流量検出器出力信号6
1も、サンプル流m補正用演算機55により同様にして
サンプル温度・圧力検出器出力信号70に基づいた補正
を受け、適正値のサンプル流量補正用演弾機出力信@5
6として第1水素ガス濃度算出用演粋機50cに向けて
出力される。そして、この第1水素ガス濃度算出用演r
>機50cにおいては、入力される第1水素ガス淵度検
出信号49a、ザンブル流■補正用演n機出力信号56
、系統側流吊補正用演算機出力信号59および60を演
9″J条件として、前記(2)式に基づいて演算を行な
い、正確な水素ガス濃度を算出する。このようにして算
出された水素ガスQ度は第1水素ガス濃度計538に記
録される。
また、本実施例においては、第1水素ガス濃度算出用演
算150cおよび第2水素ガス瀧度算出用演障機50b
によって算出される両方の水素ガス濃度が、共に設定値
に達しない低い値に押えられている場合には善報も発せ
られず、かつ、空気供給弁62も全開とされていて、連
絡管12中への希釈用空気の送給が停止されている。こ
の状態から、第1水素ガス濃度算出用演算機50cおよ
び第2水素ガス濃度算出用演算機50bによって0出さ
れる両方の水素ガス濃度のうち、少なくとも一方が設定
値以上になると、水素ガスa度異常高と判断されて、対
応する第1v1報器54a、第2警報器54bから書報
が発Vられるとともに、弁開放を意味する水素ガス濃度
計出力信号63を受けた空気供給弁62が全開から全開
へ切換ねる。
そして、空気流量制御弁21がFCV自動調節器64か
ら送られて来るFCV自動調節器出力信号65に応じて
開閉制御されて、空気供給ライン19から系統側の連絡
管12内へ適正量の希釈用の空気が供給され、連絡管1
2内を流れる排ガス中の水素ガス淵麿の低減化が開始さ
れる。その後、1ノーンブリングしている排ガス中の水
素ガス濃度が設定値以下になると、弁閉塞を意味する水
素ガス濃度計出力信号63が空気供給弁62へ送給され
、その空気供給弁62が全開から全開に切換ねり、連絡
管12中への空気送給が停止される。
このように本実施例においては、排ガス中の水素ガス濃
度を正確に測定することができ、しかもその水素ガス濃
度に応じて水素ガス9.度を設定箱面に保持するように
運転制御することができる。
第2図は本発明の伯の実施例を示し、活性炭ホールドア
ツプ装置15内を通過する排ガスの流mを測定する場合
に、その活性炭ホールドアツプ装置15の入口側の条件
を重要視した例を示し、活性炭ボールドアップ装置15
の上流側に第1図と同様の系統圧力検出器25、系統温
度検出器26、系統圧力検出器27、系統側流m補正用
演算機58およびFCV自動調節器64を設けたもので
ある。本実施例による活性炭ボールドアップ装置15内
の排ガスの流量の測定は前記実施例と同様に行なわれ、
その他の作用も同様に行なわれる。
第3図は本発明の更に他の実施例を示し、第1図の実施
例におtづるFCVl:1!rIJl調節器64を省き
、空気流量制御弁21を開度調節器20を用いて手動に
にり開閉制御するように形成したものである。
本実施例においては、水素ガス濃度が設定値を越えて空
気供給弁62が全開とされている場合に、その水素ガス
濃度を監視しながら、空気流出制御弁21の弁開度を調
整して、空気供給ライン1つから系統側の連絡管12内
への空気供給■を制御する。
なお、前記各実施例においては、各演f1機50c、5
5.57.58を単独で設けているが、これらを単一の
演算機に統合してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、新たな測定機器を
設けることなく、従来からある測定n器によって得られ
る情報を利用して排ガス中の水素ガス濃度の測定の精度
を向上させ、その信頼性を向上させることができる。ま
た、測定した水素ガス濃度に基づいて排ガス中の水素ガ
ス濃度を適正値に保持するように運転制御することがで
き、より安全な系統運転を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図はそれぞれ本発明の放射性気体廃棄物
処理装z1の実施例を承り全体構成の系統図、第4図は
従来装置の全体構成を示ず系統図である。 11・・・タービン復水器、12・・・連絡管、13・
・・蒸気式空気抽出器、14・・・再結合装置、15・
・・活性炭ホールドアツプ装置、16・・・抽出装置、
17・・・排気筒、19・・・空気供給ライン、20・
・・開度調節器、21・・・空気流出制御弁、22・・
・系統圧力検出器、23・・・系統温度検出器、24・
・・系統流部検出器、25・・・系統圧力検出器、26
・・・系統温度検出器、27・・・系統圧力検出器、2
9a・・・第1ナンブリングライン、29b・・・第2
1ノンプリングライン、30a、30c・・・第1水素
ガス分析器、30b・・・第2水素ガス分析器、39・
・・窒素ガス流砧調節弁、41・・・窒素ガス供給ライ
ン、43a・・・第1ナンブル圧力検出器、/13b・
・・第2サンプル圧力検出器、44a・・・第11ナン
ブル温度検出器、44b・・・第2ザンブル温度検出器
、45a・・・第11ナンブル流聞検出器、4.5 b
・・・第2ザンプル流訊検出器、46a・・・第1水素
ガス検出器、46b・・・第2水素ガス検出器、49a
・・・第1水素ガス濃度検出信号、49b・・・第2水
素ガス濃度検出信号、50a、50C・・・第1水素ガ
ス濃度算出用演算機、53a・・・第1水素ガス淵度5
1.53b・・・第2水素ガス濶度h1.55・・・サ
ンプル流量補正用演算様、57.58・・・系統側流m
補正用演算機、62・・・空気供給弁、63・・・水素
ガス濃度計出力信号、64・・・FCV自動調IIi器
、65・・・FCV自動調節器出力信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、タービン復水器から放射性気体廃棄物を抽出する蒸
    気式空気抽出器と、この蒸気式空気抽出器によつて抽出
    された放射性気体廃棄物中の水素ガスと酸素ガスとを再
    結合させる再結合装置と、この再結合装置から送出され
    る放射性希ガスを吸着、減衰処理する活性炭ホールドア
    ップ装置と、この活性炭ホールドアップ装置によつて処
    理された放射性気体廃棄物を外気へ排気する抽出装置と
    を連絡管を介して順に接続し、前記蒸気式空気抽出器の
    下流側の連絡管へ希釈用空気を供給する空気供給ライン
    を接続し、この空気供給ラインの接続箇所と再結合装置
    との間の連絡管から分岐する第1サンプリングラインに
    、放射性気体廃棄物中の水素ガスの希釈効果を監視する
    第1水素分析器を設け、前記再結合装置と活性炭ホール
    ドアップ装置との間の連絡管から分岐する第2サンプリ
    ングラインに水素ガスと酸素ガスとの再結合処理効果を
    監視する第2水素分析器を設け、前記再結合装置および
    活性炭ホールドアップ装置内をそれぞれ流通する系統側
    の放射性気体廃棄物および前記第1水素分析器に供給さ
    れるサンプル側の放射性気体廃棄物の温度、圧力および
    流量をそれぞれ測定する温度検出器、圧力検出器および
    流量検出器をそれぞれ設けてなる放射性気体廃棄物処理
    装置において、前記各流星検出器に流量を温度補正およ
    び圧力補正する補正用演算機をそれぞれ設け、これらの
    各補正用演算機から送られて来る補正された放射性気体
    廃棄物の流量信号および前記第1水素分析器の水素ガス
    検出器から送られて来る検出された水素ガス濃度を表わ
    す信号に基づいて水素ガス濃度を算出する第1水素ガス
    濃度算出用演算機を設けたことを特徴とする放射性気体
    廃棄物処理装置。 2、空気供給ラインには、水素ガス分析器によつて得ら
    れた水素ガス濃度に基づいて前記空気供給ラインの連絡
    管に対する隔離、開放を選択する空気供給弁と、補正用
    演算機によつて得られた系統側の放射性気体廃棄物の流
    量に基づいて前記空気供給ラインからの供給空気量を調
    節する空気流量制御弁とが設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の放射性気体廃棄物処理
    装置。 3、空気供給弁および空気流量制御弁は、系統内におけ
    る放射性気体廃棄物中の水素ガス濃度を4vol%以下
    に保持するように開度調整されることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の放射性気体廃棄物処理装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003075307A (ja) * 2001-08-31 2003-03-12 Nikkiso Co Ltd 放射性物質を含む排ガスのサンプリングガス用サンプリングシステム
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CN118899105A (zh) * 2024-05-22 2024-11-05 上海核工程研究设计院股份有限公司 一种气体浓度可控的核电厂放射性废气催化氧化除氢装置

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