JPS62236660A - ロ−タリ平面研削盤用砥石片 - Google Patents
ロ−タリ平面研削盤用砥石片Info
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- JPS62236660A JPS62236660A JP2468987A JP2468987A JPS62236660A JP S62236660 A JPS62236660 A JP S62236660A JP 2468987 A JP2468987 A JP 2468987A JP 2468987 A JP2468987 A JP 2468987A JP S62236660 A JPS62236660 A JP S62236660A
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- JP
- Japan
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- grinding
- grindstone
- piece
- grindstone piece
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- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はロータリ平面研削盤に使用する砥石片および砥
石ヘッドに関するものである。
石ヘッドに関するものである。
従来の技術
ロータリ平面研削盤に使用する砥石へ・ラド1は従来第
1図に説明図で示したように、環状ホルダ2の外周面沿
いに等間隔環状配置で装着する砥石片3を、研削面3a
が長方形をなすものとし、研削盤スピンドル(図示しな
い)に取付け、はぼ毎分1200回転程度を許容最大回
転数として使用していた。
1図に説明図で示したように、環状ホルダ2の外周面沿
いに等間隔環状配置で装着する砥石片3を、研削面3a
が長方形をなすものとし、研削盤スピンドル(図示しな
い)に取付け、はぼ毎分1200回転程度を許容最大回
転数として使用していた。
砥石片3の研削面3aが前記のように長方形であると、
第1図中に矢印aで示す方向に砥石へラド1を回転しつ
つ、矢印すで示すよう、砥石ヘッド中心部から外方に向
けて研削液を噴射した場合、砥石片3に当った研削液は
砥石片移動方向後方に屈折すると同時に、砥石片3.3
間を通じて遠心力で直接外部に放散する研削液とともに
流出するため、砥石片3の研削面3aと被研削物との間
に浸入する以前に排出する傾向があった。
第1図中に矢印aで示す方向に砥石へラド1を回転しつ
つ、矢印すで示すよう、砥石ヘッド中心部から外方に向
けて研削液を噴射した場合、砥石片3に当った研削液は
砥石片移動方向後方に屈折すると同時に、砥石片3.3
間を通じて遠心力で直接外部に放散する研削液とともに
流出するため、砥石片3の研削面3aと被研削物との間
に浸入する以前に排出する傾向があった。
又、進行方向先端から後端に至る横幅が等しい゛長方形
の研削面3aは、先端側で発生した切粉がそのまま後端
に至る間において研削面3aと被研削物との間に存在す
ることになり、自体で生じた切粉の上に乗上げる状態と
なって研削能率の低下をまねき、さらに砥石片3と被研
削物との間に有害な抵抗が生じ、高精度の研削を困難に
していた。
の研削面3aは、先端側で発生した切粉がそのまま後端
に至る間において研削面3aと被研削物との間に存在す
ることになり、自体で生じた切粉の上に乗上げる状態と
なって研削能率の低下をまねき、さらに砥石片3と被研
削物との間に有害な抵抗が生じ、高精度の研削を困難に
していた。
この砥石片は平面度を5μ以内に押えようとすると、研
削比が1.7となり、非常に非能率的なものであった。
削比が1.7となり、非常に非能率的なものであった。
現在の研削加工は仕上面粗さおよび寸法精度が要求され
るばかりでなく高切込みによる高能率研削も要求される
にいたっている。
るばかりでなく高切込みによる高能率研削も要求される
にいたっている。
上記問題点を解決し、また業界の要求に応えるべく9本
願出願人は実開昭52−75191号(実公昭53−1
0630号)にて研削進行方向前部よりも後部が狭い横
幅の研削面をもった砥石片を開示した。この砥石片は研
削面が略三角であり、三面のうち一つの面を研削進行方
向前方に向け、該面の横幅を研削幅として砥石ヘッドの
外周に等間隔に組み付けられる。砥石ヘッドはロータリ
研削盤の回転軸に固定され、加工物が固定されているテ
ーブルの回転方向とは逆方向に回転させられる。研削液
は砥石ヘッドの回転中心から研削方向に向けて噴射され
る。
願出願人は実開昭52−75191号(実公昭53−1
0630号)にて研削進行方向前部よりも後部が狭い横
幅の研削面をもった砥石片を開示した。この砥石片は研
削面が略三角であり、三面のうち一つの面を研削進行方
向前方に向け、該面の横幅を研削幅として砥石ヘッドの
外周に等間隔に組み付けられる。砥石ヘッドはロータリ
研削盤の回転軸に固定され、加工物が固定されているテ
ーブルの回転方向とは逆方向に回転させられる。研削液
は砥石ヘッドの回転中心から研削方向に向けて噴射され
る。
発明が解決しようとする問題点
従来の砥石片は、砥石ヘッドに組み付けるとき、研削進
行方向前部よりも後部が狭い横幅となるように、三角形
状の研削面の一辺が砥石ヘッドの回転方向に向けられる
。この砥石により長方形の研削面を有する砥石よりも高
能率研削が可能となり更に寸法精度も向上するにいたっ
たが、業界の要望は高く、更に高能率研削、仕上面粗さ
および寸法精度の向トが求められるに至っている。この
要望に応えるべく9本発明は研削比が高<、 Lかも
仕上面粗さおよび寸法精度が良好なロータリ平面研削盤
用砥石片を提供することを目的とする。
行方向前部よりも後部が狭い横幅となるように、三角形
状の研削面の一辺が砥石ヘッドの回転方向に向けられる
。この砥石により長方形の研削面を有する砥石よりも高
能率研削が可能となり更に寸法精度も向上するにいたっ
たが、業界の要望は高く、更に高能率研削、仕上面粗さ
および寸法精度の向トが求められるに至っている。この
要望に応えるべく9本発明は研削比が高<、 Lかも
仕上面粗さおよび寸法精度が良好なロータリ平面研削盤
用砥石片を提供することを目的とする。
従来の砥石を用いた研削加工を分析すると1次のような
欠点があることが判った。従来の砥石は実質的に研削を
行う砥石片の一辺が研削液の噴射方向と平行し、研削面
にかからないので、外方に沿った部分への研削液の浸透
が不十分になり損耗が大きい。特に外向きの角部分の研
削抵抗が大となり、楔状の損耗が生じる。この損耗によ
って実質的に研削作用を果す部分が研削面の内側半分と
なり、研削比が落ちるとともに寸法精度にも悪影響を及
ぼしていることが判った。また、研削液の浸透が不十分
なので研削面の内側半分が特に目づまりを起しやすいこ
とも判った。
欠点があることが判った。従来の砥石は実質的に研削を
行う砥石片の一辺が研削液の噴射方向と平行し、研削面
にかからないので、外方に沿った部分への研削液の浸透
が不十分になり損耗が大きい。特に外向きの角部分の研
削抵抗が大となり、楔状の損耗が生じる。この損耗によ
って実質的に研削作用を果す部分が研削面の内側半分と
なり、研削比が落ちるとともに寸法精度にも悪影響を及
ぼしていることが判った。また、研削液の浸透が不十分
なので研削面の内側半分が特に目づまりを起しやすいこ
とも判った。
本発明者はその原因が研削進行方向前方に向いている研
削幅にあるものとし1種々改良を加えて本発明に至った
。
削幅にあるものとし1種々改良を加えて本発明に至った
。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するため9本発明者は数々の実験を行い
、結論としてロータリ平面研削盤用砥石片の研削面は二
等辺三角形近似で、頂角相当部分を90″または鈍角と
し、底辺相当部分の全部もしくは大部分を組付は回転半
径をもった円弧で近似し、かつ頂角相当部分および底角
相当部分を欠除した形状に形成することが有効であるこ
とが判つた。
、結論としてロータリ平面研削盤用砥石片の研削面は二
等辺三角形近似で、頂角相当部分を90″または鈍角と
し、底辺相当部分の全部もしくは大部分を組付は回転半
径をもった円弧で近似し、かつ頂角相当部分および底角
相当部分を欠除した形状に形成することが有効であるこ
とが判つた。
ロータリ平面研削盤用砥石ヘッドは上記砥石片を所定数
個環状ホルダに該研削面が平面研削面をなすよう略等間
隔で環状に装着して成る。各砥石片はその研削面の円弧
部分が外向きに、研削面における頂角相当部分の二等分
線が環状ホルダの半径線に合致もしくはほぼ合致させて
組み付けられている。なお、ロータリ平面研削盤用砥石
ヘッドは、環状に配列した砥石片の中央側に研削液の供
給口を備える。
個環状ホルダに該研削面が平面研削面をなすよう略等間
隔で環状に装着して成る。各砥石片はその研削面の円弧
部分が外向きに、研削面における頂角相当部分の二等分
線が環状ホルダの半径線に合致もしくはほぼ合致させて
組み付けられている。なお、ロータリ平面研削盤用砥石
ヘッドは、環状に配列した砥石片の中央側に研削液の供
給口を備える。
作用
従来の砥石片は研削進行方向前方に向いている研削幅で
加工物の実質的な研削を行っていたが。
加工物の実質的な研削を行っていたが。
本発明にかかる砥石片は研削面の円弧部分で研削を行う
。研削面の頂角相当部分を90”または鈍角としている
ので、噴射された研削液は砥石片の二等辺のうち1回転
進行方向前面側の一辺に当った分が内方への押圧力を受
は一旦内側に押戻されるように砥石片の内側を回り、さ
らに一部分が砥石片の研削面と加工面との間に入り、冷
却と研削切粉の除去を行い再び研削面外に出たところで
1回転方向前後の砥石片間を通り抜ける研削液とともに
外方へ放出される。
。研削面の頂角相当部分を90”または鈍角としている
ので、噴射された研削液は砥石片の二等辺のうち1回転
進行方向前面側の一辺に当った分が内方への押圧力を受
は一旦内側に押戻されるように砥石片の内側を回り、さ
らに一部分が砥石片の研削面と加工面との間に入り、冷
却と研削切粉の除去を行い再び研削面外に出たところで
1回転方向前後の砥石片間を通り抜ける研削液とともに
外方へ放出される。
実施例
つぎに2図面を参照しながら本発明の砥石片および砥石
ヘッドの好ましい実施の態様を実施例により説明すると
、まず、砥石片は、第2図に平面図で、第3図に第2図
■矢視背面図で、さらに第4図に第3図■矢視側面図に
符号4で示したように頂角を鈍角とし、底辺を円弧とし
、かつ頂角相当部分と2つの底角相当部分とを削落とし
た水平断面形状二等辺三角形近似の異形柱状とし、材質
は1例えばビトリファイド研削砥石中の白色溶融アルミ
ナ質WA481あるいは立方品窒化硼素砥拉などとする
。勿論、砥石の材質については被研削物が金属である場
合とガラスである場合とにより異なるし、さらに、金属
の種類、研削の条件によっても異り、ガラスの場合も、
その種類によって異なる材質のものを選択使用する。
ヘッドの好ましい実施の態様を実施例により説明すると
、まず、砥石片は、第2図に平面図で、第3図に第2図
■矢視背面図で、さらに第4図に第3図■矢視側面図に
符号4で示したように頂角を鈍角とし、底辺を円弧とし
、かつ頂角相当部分と2つの底角相当部分とを削落とし
た水平断面形状二等辺三角形近似の異形柱状とし、材質
は1例えばビトリファイド研削砥石中の白色溶融アルミ
ナ質WA481あるいは立方品窒化硼素砥拉などとする
。勿論、砥石の材質については被研削物が金属である場
合とガラスである場合とにより異なるし、さらに、金属
の種類、研削の条件によっても異り、ガラスの場合も、
その種類によって異なる材質のものを選択使用する。
一方、前記砥石片4を装着する環状ホルダは。
第5図に取付けた砥石片4を一部のみ示した平面図で示
す本発明の実施例において符号5で示しであるように、
12個の砥石片4を装着できるように外周面部分に12
の凹部6を等分割配置でしたものであり、各四部6.6
間の凸部7には砥石押え用の金具8をそれぞれ取付ける
ようにしである。前記各凹部6は砥石片4の二等辺9a
、9b面が密着するよう砥石片4の頂角相当角度に合致
させである。さらに各凹部6は砥石片4を嵌合わせたと
き、砥石片4の頂角相当部分における二等分線が環状ホ
ルダ5の半径線に合致するように左右対象の開度で外方
に向き開いている。
す本発明の実施例において符号5で示しであるように、
12個の砥石片4を装着できるように外周面部分に12
の凹部6を等分割配置でしたものであり、各四部6.6
間の凸部7には砥石押え用の金具8をそれぞれ取付ける
ようにしである。前記各凹部6は砥石片4の二等辺9a
、9b面が密着するよう砥石片4の頂角相当角度に合致
させである。さらに各凹部6は砥石片4を嵌合わせたと
き、砥石片4の頂角相当部分における二等分線が環状ホ
ルダ5の半径線に合致するように左右対象の開度で外方
に向き開いている。
金A8は左右中央部を前記環状ホルダ5の凸部7に臨ま
せ、第6図に第5図Vl−Vl線視断面図で示したよう
に、2本のボルトLQ、lOでそれぞれ環状ホルダ5に
固着し、四部6に嵌合わせた砥石片4を固定する。この
金具8は高さを環状ホルダ5と等しく形成してあり、左
右側には凹部6に嵌めた砥石片4の二等辺三角形状底辺
相当部分11を押える切欠段部12.12を存する。
せ、第6図に第5図Vl−Vl線視断面図で示したよう
に、2本のボルトLQ、lOでそれぞれ環状ホルダ5に
固着し、四部6に嵌合わせた砥石片4を固定する。この
金具8は高さを環状ホルダ5と等しく形成してあり、左
右側には凹部6に嵌めた砥石片4の二等辺三角形状底辺
相当部分11を押える切欠段部12.12を存する。
図示の砥石片4の底辺トロ当部分11は環状ホルダ5の
中心点(仮想点であり1図示しないロータリ平面研削盤
のスピンドル軸心に合致する)を中心とした円弧面であ
って、凹部6への装着時に環状ホルダ5の内周面及び外
周面と同心の周面の一部を形成する。環状ホルダが大径
の場合砥石片の底辺相当部分は、環状ホルダの外周面よ
り小さな曲率半径としてもよく、場合により2部分的に
凹部を形成してもよい。なお砥石片の欠除部は面取り状
ないし小曲面状としてもよい。
中心点(仮想点であり1図示しないロータリ平面研削盤
のスピンドル軸心に合致する)を中心とした円弧面であ
って、凹部6への装着時に環状ホルダ5の内周面及び外
周面と同心の周面の一部を形成する。環状ホルダが大径
の場合砥石片の底辺相当部分は、環状ホルダの外周面よ
り小さな曲率半径としてもよく、場合により2部分的に
凹部を形成してもよい。なお砥石片の欠除部は面取り状
ないし小曲面状としてもよい。
頂角の角度αはおよそ90〜120’位とし、砥石の寸
法、研削条件によって適宜選定する。
法、研削条件によって適宜選定する。
本実施例では、環状ホルダ5を、内径250mm。
外径340mm、高さ80m+s、凹部6の両斜面6b
のなす角度αを94’ 、半径線と直交する底面6aの
幅20mm、内周面5aと底面6aの最小厚み19 m
mとし、これに’JfHする砥石片4は高さ 150
mmとしである。研削液供給口は砥石片の中央側に研削
液が供給されるようなものであればよく、公知の平面研
削盤用ヘッドに用いられるものでもよい。
のなす角度αを94’ 、半径線と直交する底面6aの
幅20mm、内周面5aと底面6aの最小厚み19 m
mとし、これに’JfHする砥石片4は高さ 150
mmとしである。研削液供給口は砥石片の中央側に研削
液が供給されるようなものであればよく、公知の平面研
削盤用ヘッドに用いられるものでもよい。
本発明砥石片および砥石ヘッドは前記のように(R成す
るから、環状ホルダ5の各四部6に砥石片4をそれぞれ
嵌合わせ、砥石片4の各下面(研削面となる而)を同一
水平面上に揃えた状態で、金具8により各砥石片4を固
定しく第5図及び第6図参照)砥石ヘッドを組立る。
るから、環状ホルダ5の各四部6に砥石片4をそれぞれ
嵌合わせ、砥石片4の各下面(研削面となる而)を同一
水平面上に揃えた状態で、金具8により各砥石片4を固
定しく第5図及び第6図参照)砥石ヘッドを組立る。
続いて第7図に示す説明図により本発明砥石片および砥
石ヘッドの作用を説明する。
石ヘッドの作用を説明する。
前記のようにして環状ホルダ5の全部の凹部6に砥石片
4を取付け2図示しないロータリ平面研削盤のスピンド
ルに取付けたのち、第7図において矢印aで示す方向に
本発明砥石ヘッドを回転するとともに中心部から外方に
向は矢印すで示すよう研削液がヘッドの回転により遠心
力で放射状に供給されると、研削液は砥石片4の二等辺
9a。
4を取付け2図示しないロータリ平面研削盤のスピンド
ルに取付けたのち、第7図において矢印aで示す方向に
本発明砥石ヘッドを回転するとともに中心部から外方に
向は矢印すで示すよう研削液がヘッドの回転により遠心
力で放射状に供給されると、研削液は砥石片4の二等辺
9a。
9bのうち5回転進行方向前面側の一辺9aに当った分
が内方への押圧力を受は一旦内側に押戻されるように砥
石片4の内側を回り、さらに一部分が砥石片4の研削面
と被研削物との間に入り。
が内方への押圧力を受は一旦内側に押戻されるように砥
石片4の内側を回り、さらに一部分が砥石片4の研削面
と被研削物との間に入り。
再び研削面外に出たところで1回転方向前後の砥石ハ4
.4間を通抜ける研削液とともに外方に放出する。
.4間を通抜ける研削液とともに外方に放出する。
一方、砥石片4の研削面は、二等辺三角形近似の形状で
あり、二等辺9a、9bを内側に向け。
あり、二等辺9a、9bを内側に向け。
かつ頂角相当部分の二等分線が環状ホルダ5の半径線上
に合致しているので2回転進行方向後半部分の幅が後端
に至るにつれて狭まるため、前半部分で発生した切粉は
速やかに研削面外に排出する。
に合致しているので2回転進行方向後半部分の幅が後端
に至るにつれて狭まるため、前半部分で発生した切粉は
速やかに研削面外に排出する。
このように切粉が研削面の後半部において被研削物との
間に残らないから、研削に有害な抵抗も生じないし、切
粉による滑り、浮上り等仕上りに悪影響を及ぼす現象が
生じない。さらに、砥石片4を平断面形状近似二等辺三
角形で頂角を90″もしくは鈍角とし、底辺を組付は回
転半径をもつ円弧とする形状の異形柱状とし、頂角相当
部分と底角トロ当部分を欠除しであるので形状の面での
強度が大きく、長期使用に耐える。又、水平断面形状が
最下面である研削面と同形である場合、がなり短かくな
るまで使用できることになる。
間に残らないから、研削に有害な抵抗も生じないし、切
粉による滑り、浮上り等仕上りに悪影響を及ぼす現象が
生じない。さらに、砥石片4を平断面形状近似二等辺三
角形で頂角を90″もしくは鈍角とし、底辺を組付は回
転半径をもつ円弧とする形状の異形柱状とし、頂角相当
部分と底角トロ当部分を欠除しであるので形状の面での
強度が大きく、長期使用に耐える。又、水平断面形状が
最下面である研削面と同形である場合、がなり短かくな
るまで使用できることになる。
比較実験
本発明にかかる砥石の研削性能をみるために実開昭52
−75191号にかかる砥石との比較を行った。
−75191号にかかる砥石との比較を行った。
各砥石の諸元を′&1に示す。
表1
比較において、各砥石の材質を一定にするため、 PA
3G−5−H7−V75Hの平形砥石より第8図および
第9図に示すところの研削面形状を有する砥石片を切り
出した。
3G−5−H7−V75Hの平形砥石より第8図および
第9図に示すところの研削面形状を有する砥石片を切り
出した。
第8図に示す砥石片は本発明にかかる砥石片であり、研
削面頂部を適度に面取し、高さlI=28m+s。
削面頂部を適度に面取し、高さlI=28m+s。
長さL=55m+s、外周の曲率半径R−175報、二
等辺頂角α−94°の各寸法とした。
等辺頂角α−94°の各寸法とした。
第9図は実開昭52−75191号にかかる砥石片の研
削面を示したものである。この砥石片も上記同様研削面
頂部を適度に面取りし、高さH=38m+s、長さL=
45mmの各寸法とした。いずれの砥石片も断面積をl
O,3c+#とし、長さを40mmとした。砥石ヘッド
に組み付ける砥石片のセット本数を研削に関与するもの
各10本としさらに各2本を研削面から5 mm浮かせ
て配し、砥石ヘッドに相当する厚味35III11直径
3501B!lの鉄板の凹部にエポキシ樹脂で接着し1
組立径が350 m+mになるようにした。接着にあた
って1本発明にかかる砥石片は二等辺の中心線が鉄板の
半径方向に、実開昭52−75191号の砥石片は高さ
方向の辺が砥石ヘッドである鉄板の回転方向に向くよう
にした。
削面を示したものである。この砥石片も上記同様研削面
頂部を適度に面取りし、高さH=38m+s、長さL=
45mmの各寸法とした。いずれの砥石片も断面積をl
O,3c+#とし、長さを40mmとした。砥石ヘッド
に組み付ける砥石片のセット本数を研削に関与するもの
各10本としさらに各2本を研削面から5 mm浮かせ
て配し、砥石ヘッドに相当する厚味35III11直径
3501B!lの鉄板の凹部にエポキシ樹脂で接着し1
組立径が350 m+mになるようにした。接着にあた
って1本発明にかかる砥石片は二等辺の中心線が鉄板の
半径方向に、実開昭52−75191号の砥石片は高さ
方向の辺が砥石ヘッドである鉄板の回転方向に向くよう
にした。
加工物に硬度HI?B92の545C#質材を用い・加
工面の寸法を300mu X 300m+sにし、厚
みを30mmにした。
工面の寸法を300mu X 300m+sにし、厚
みを30mmにした。
研削にあたって、サンシン全自動ロータリ一平面研削盤
5P0800型を用い、上記加工物の中心をテーブルの
中心に細え、テーブルを毎分20回転で回転させ、テー
ブルの回転方向と逆方向の回転で砥石ヘッドを毎分10
91回転で回転させた。研削液にはノリタケクールAP
T100倍液を用い、毎分25℃で加工面に噴射した。
5P0800型を用い、上記加工物の中心をテーブルの
中心に細え、テーブルを毎分20回転で回転させ、テー
ブルの回転方向と逆方向の回転で砥石ヘッドを毎分10
91回転で回転させた。研削液にはノリタケクールAP
T100倍液を用い、毎分25℃で加工面に噴射した。
切込速度を毎分0 、2 mmとし、最初、捨研として
加工物を上記条件で1回研削し、砥石面を安定させた後
に研削試験を行った。総切込量を 0 、5 mmとし
、40秒間スパークアウトした。
加工物を上記条件で1回研削し、砥石面を安定させた後
に研削試験を行った。総切込量を 0 、5 mmとし
、40秒間スパークアウトした。
測定にあたっては第10図に示す加工面上のO印で仕上
面あらさを測定し、・印で平面度を測定した。Q印の位
置Xは加工物の端縁より75 mm+奥に入ったところ
であり、・印Yは10市入ったところである。
面あらさを測定し、・印で平面度を測定した。Q印の位
置Xは加工物の端縁より75 mm+奥に入ったところ
であり、・印Yは10市入ったところである。
仕上面あらさ、平面度、研削量、砥石摩耗量。
その他の測定結果を表2に示す。
表2
研削後における各砥石片の研削面を観察すると9本発明
にかかる砥石片にはほとんど研削切粉の付着がないのに
対し、実開昭52−75191号にかかる砥石片には研
削面の回転中心に向いた稜線に沿って研削切粉が多数付
着しているニーとが判った。この観察から1本発明の砥
石片の方が冷却と洗浄が十分行われ、砥石面の目詰りが
少ないといえる。
にかかる砥石片にはほとんど研削切粉の付着がないのに
対し、実開昭52−75191号にかかる砥石片には研
削面の回転中心に向いた稜線に沿って研削切粉が多数付
着しているニーとが判った。この観察から1本発明の砥
石片の方が冷却と洗浄が十分行われ、砥石面の目詰りが
少ないといえる。
また、加工物の加工面を観察すると1本発明より実開昭
52−75191号の砥石片の方が加工物中心に現れた
同心円模様の条痕の大きさが大きく約1.5倍あった。
52−75191号の砥石片の方が加工物中心に現れた
同心円模様の条痕の大きさが大きく約1.5倍あった。
この結果からみると1本発明の砥石片は研削にあたって
研削面の平面度が比較的維持されるのに対し、実開昭5
2−75191号の砥石片は研削面の形状で砥石ヘッド
の半径方向外側に向いた頂部が楔状に損耗し研削面を平
面に維持できないことが判った。
研削面の平面度が比較的維持されるのに対し、実開昭5
2−75191号の砥石片は研削面の形状で砥石ヘッド
の半径方向外側に向いた頂部が楔状に損耗し研削面を平
面に維持できないことが判った。
史に本発明の砥石片は、実開昭52−75191号の砥
石片と比べて研削比が40%優れており、また平面度も
はるかに良いことが判った。一般に平面度を良くするた
めには負荷を小さくして研削する必要があるが1本発明
では実開昭52−75191号の砥石よりも負荷が高い
にもかかわらず、平面度がよいという結果が得られた。
石片と比べて研削比が40%優れており、また平面度も
はるかに良いことが判った。一般に平面度を良くするた
めには負荷を小さくして研削する必要があるが1本発明
では実開昭52−75191号の砥石よりも負荷が高い
にもかかわらず、平面度がよいという結果が得られた。
発明の効果
以上の説明から明らかなように2本発明砥石片および砥
石ヘッドは従来のロータリ平面研削盤用長方形砥石片お
よび砥石ヘッドにおける問題点をすべて解消でき、砥石
面を所定位置に安定保持できると共に、研削面を常にき
れいに保持できるので従来のようにいちいちドレッサを
かける必要もなく、抵抗も少ないことから、従来15馬
力の動力を必要としていた研削盤であっても10馬力の
動力で十分間に合うようになり、電力の節減にも役立ち
、又、従来、毎分1200回転程度を限界としていた回
転を1800回転程度まで高めることができるので、仕
1 ibiも良好となるなど多くの優れた効果をもたら
すものである。
石ヘッドは従来のロータリ平面研削盤用長方形砥石片お
よび砥石ヘッドにおける問題点をすべて解消でき、砥石
面を所定位置に安定保持できると共に、研削面を常にき
れいに保持できるので従来のようにいちいちドレッサを
かける必要もなく、抵抗も少ないことから、従来15馬
力の動力を必要としていた研削盤であっても10馬力の
動力で十分間に合うようになり、電力の節減にも役立ち
、又、従来、毎分1200回転程度を限界としていた回
転を1800回転程度まで高めることができるので、仕
1 ibiも良好となるなど多くの優れた効果をもたら
すものである。
また1本出願人にかかる実開昭52−75191号の砥
石片および砥石ヘッドと比べてみても1本発明にかかる
砥石片および砥石ヘッドは研削比で40%優れ、研削切
粉の付着が少なくかっクサビ状の欠損がないので、平面
度が高く仕1―面壱らさも比較的小さいという効果を得
た。これは本発明にかかる砥石片および砥石ヘッドの方
が研削液の流れが良好であることを示すものと思われる
。本発明で最も重要なことは高負荷で平面度を5μmに
押えることができたということである。
石片および砥石ヘッドと比べてみても1本発明にかかる
砥石片および砥石ヘッドは研削比で40%優れ、研削切
粉の付着が少なくかっクサビ状の欠損がないので、平面
度が高く仕1―面壱らさも比較的小さいという効果を得
た。これは本発明にかかる砥石片および砥石ヘッドの方
が研削液の流れが良好であることを示すものと思われる
。本発明で最も重要なことは高負荷で平面度を5μmに
押えることができたということである。
第1図は従来の砥石ヘッドの一例を略示した動作説明図
、第2図は本発明砥石ハの平面図、第3図は第2図■矢
視背面図、第4図は第3図■矢視側面図、第5図は一部
を図示省略した本発明砥石ヘッドの実施例の゛1乏面図
、第6図は第5図VI−Vl線視断面図、第7図は本発
明砥石ヘッドの略示動作説明図、第8図は比較実験に用
いた本発明砥石片の・1之面図、第9図は比較実験に用
いた従来の砥石片の平面図、第1O図は比較実験におい
て研削した加工物の平面図である。 4・・・砥石片、 5・・・環状ホルダ、 6・・
・凹部。 7・・・凸部、 8・・・金具、 9a、9b・・
・二等辺。 10・・・ボルト。 特許出願人 後 藤 友 昭 代 理 人 弁理士 加藤!IJI道(他1名) 第1図 第3図 第4図 第5図 第。、 第77 第8図 第9図 第10図 イ士k[i凸にく(グメqす」=イ立3r平面戊f)層
り足CI9箇所
、第2図は本発明砥石ハの平面図、第3図は第2図■矢
視背面図、第4図は第3図■矢視側面図、第5図は一部
を図示省略した本発明砥石ヘッドの実施例の゛1乏面図
、第6図は第5図VI−Vl線視断面図、第7図は本発
明砥石ヘッドの略示動作説明図、第8図は比較実験に用
いた本発明砥石片の・1之面図、第9図は比較実験に用
いた従来の砥石片の平面図、第1O図は比較実験におい
て研削した加工物の平面図である。 4・・・砥石片、 5・・・環状ホルダ、 6・・
・凹部。 7・・・凸部、 8・・・金具、 9a、9b・・
・二等辺。 10・・・ボルト。 特許出願人 後 藤 友 昭 代 理 人 弁理士 加藤!IJI道(他1名) 第1図 第3図 第4図 第5図 第。、 第77 第8図 第9図 第10図 イ士k[i凸にく(グメqす」=イ立3r平面戊f)層
り足CI9箇所
Claims (1)
- 二等辺三角形近似の形状の研削面を有する異形柱状のロ
ータリ平面研削盤用砥石片を所定数個環状ホルダに該研
削面が平面研削面をなすよう略等間隔で環状に装着した
ホルダを備えた研削ヘッドを有しヘッド中央部に研削液
供給口を有するロータリ平面研削盤のための砥石片であ
って、二等辺三角形近似で、頂角相当部分が90°もし
くは鈍角であり、底辺相当部分の全部または大部分が環
状ホルダに対する組付け回転半径に近似の半径をもった
円弧で近似され、かつ頂角相当部分および底角相当部分
が欠除した形状の研削面を有する異形柱状のロータリ平
面研削盤用砥石片。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2468987A JPS62236660A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | ロ−タリ平面研削盤用砥石片 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2468987A JPS62236660A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | ロ−タリ平面研削盤用砥石片 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4492078A Division JPS54137190A (en) | 1978-04-17 | 1978-04-17 | Grindstone chip and grindstone head for rotary surface grinder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62236660A true JPS62236660A (ja) | 1987-10-16 |
| JPH0327347B2 JPH0327347B2 (ja) | 1991-04-15 |
Family
ID=12145135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2468987A Granted JPS62236660A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | ロ−タリ平面研削盤用砥石片 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62236660A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54137190A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-24 | Tomoaki Gotou | Grindstone chip and grindstone head for rotary surface grinder |
| JPS6234512A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | 池田物産株式会社 | 車両用シ−ト |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP2468987A patent/JPS62236660A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54137190A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-24 | Tomoaki Gotou | Grindstone chip and grindstone head for rotary surface grinder |
| JPS6234512A (ja) * | 1985-08-07 | 1987-02-14 | 池田物産株式会社 | 車両用シ−ト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327347B2 (ja) | 1991-04-15 |
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