JPS622376Y2 - - Google Patents

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JPS622376Y2
JPS622376Y2 JP15425584U JP15425584U JPS622376Y2 JP S622376 Y2 JPS622376 Y2 JP S622376Y2 JP 15425584 U JP15425584 U JP 15425584U JP 15425584 U JP15425584 U JP 15425584U JP S622376 Y2 JPS622376 Y2 JP S622376Y2
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JP
Japan
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weight
valve
shaft
disk
opening
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Expired
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JP15425584U
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JPS6169571U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は地震、その他不測の外力の作用でガス給
送中のガスボンベが転倒し、或は動揺した場合、
直ちにバルブを自動的に閉鎖し、ガス洩れを未然
に防止するバルブの自動閉鎖装置に関する。
このバルブ感震自動閉鎖装置としての先行技術
は多種多様であるが、その何れもが一長一短であ
り、特に一度作動したバルブ閉鎖装置の復原操作
が何人にも手軽にできない不便がある。本案はバ
ルブ閉鎖装置が鋭敏に作動し、而も一旦作動した
バルブ閉鎖装置の復原が何人にも簡単にできる、
便利で安全なバルブ自動閉鎖装置を目的としてな
されたものである。
以下本案を図面に示す実施例によつて説明する
と、1は下端をボンベのバルブ本体2に着脱でき
るようにした円筒状のバルブカバーにして、内方
にバルブハンドル3の周縁に設けた指掛けに係合
させる複数の係合ピン4を下面に設けた円板5を
装置し、この円板の中心に渦巻ぜんまい6の巻軸
7の下端を固定し、巻軸の上端に逆止輪27を介
し取付けた出力歯車8と、減速伝動歯車を介し関
連される爪送り調整器9に、ストツパー10を立
設し、このストツパーに係脱する係止片11を、
バルブカバー内に後端を軸支した起伏板12の前
端下面に設け、起伏板12は基端の支軸13上に
巻装したばね14にて俯伏状態を保持するように
装置し、起伏板の上面を覆うように装置した覆枠
15の中央に、開孔16を設け、この開孔縁に下
端を半球状に形成した重錘17の底面を載架する
と共に、重錘の底部中央に上端を固植した支杆1
8の下方を開孔16を通し、更に起伏板12に設
けた透孔19の下方に延長すると共に、下端に取
付けた係止小円板20を透孔19の下面側孔縁に
係止させ、重錘の直上に所要の間隔を設けて重錘
の転倒阻止用押え具21を昇降可能に装置すると
共に、ばね22にて常時上昇位置に保持させたも
のである。
本案は上記のように構成されているから、バル
ブカバー1を第1図に示すようにバルブ本体2上
に取付けるに先立ち、バルブカバー1を一旦バル
ブ本体から外し、下端開口から第4図に示すよう
なぜんまい6の巻締器23を差し込んで係合片2
4を係合ピン4間に係合させて後、後端をつか
み、巻鍵ぎと同様に巻締器を回転してぜんまい6
を巻き締める。この際重錘17が倒れると、起伏
板12が係止小円板20の移動で第1図に鎖線で
示すように起立し、係止片11がストツパー10
から外れ、ぜんまいのの巻締めができないので、
巻締器23を廻わす前に重錘の転倒阻止用押え具
21を一方の手でばね22に抗して重錘17の頂
端に押し当て、転倒を阻止し、斯くして後、巻締
め器を手で廻わし、渦状ぜんまい6を巻締める、
ぜんまいが巻締められた時予め開かれたバルブ上
にバルブカバー1を静かに第1図に示すように嵌
合すると共に、係合ピン4をバルブハンドル3に
係合させ、次に取付ネジ25でバルブカバーを本
体の基部外側に取付け、同時に押え具22を押し
付けた手をキヤツプ26から離し、押え具を重錘
の上端面から第1図に示すように離すのである。
斯様にぜんまい6を巻締めた後は、起伏板12の
係止片11が爪送り調整器9のストツパー10に
係合して調整器9の回転を抑止するので、ぜんま
い6の解弾は阻止され、依て開放されたボンベの
バルブは開放状態を保持するのである。若し地震
その他不測の外力がボンベに作用し、ボンベが転
倒するか傾むいたりすると、重錘17は第1図に
実線で示した位置から鎖線で示す状態に倒れるた
め、ぜんまいの解弾を阻止するストツパー10に
係止していた係止片11は、ストツパー10が外
れるので、ぜんまい6は直に解弾を始め、巻軸7
の円板5を回転するため、円板下面に取付けた係
合ピン4はバルブハンドル3を回転し、恰も手で
締めるようにバルブハンドルを廻し、バルブを閉
鎖し、ガスの洩出を停止させるのである。
以上のように本案はバルブ本体上に取付けてお
けば、地震その他の災害発生によつてガスボンベ
が転倒するようなことがあつても、バルブは自動
的に閉鎖されるので、ガス爆発等の危険は未然に
防止されるのである。又一旦解弾したぜんまいを
復原させる場合は、バルブカバーをボンベのバル
ブ本体から取外し、前述したようにしたぜんまい
を巻締めれば、簡単、且つ手軽に復原させること
ができるので、本案は従来のこの種バルブ閉鎖装
置に比し操作、及び作動後の復原操作が、手軽に
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本案の実施例を示すものにして、第1図
はバルブカバーを縦断し内部の構成を示す正面
図、第2図は内部の構成各部を示す分解斜視図、
第3図はぜんまい巻締め用係合ピンを具えた円板
の底面図、第4図はぜんまい巻締器の斜視図であ
る。 1……バルブカバー、2……バルブ本体、3…
…バルブハンドル、4……係合ピン、5……円
板、6……渦巻ぜんまい、7……巻軸、9……爪
送り調整器、10……ストツパー、11……係止
片、12……起伏板、15……覆枠、16……開
孔、17……重錘、18……支杆、19……透
孔、20……係止小円板、21……押え具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒状バルブカバー内に、バルブハンドルの周
    縁に設けた指掛けに係合させる係合ピンを下面に
    列設した円板を装置し、この円板の中心に、渦状
    ぜんまい巻軸の下端を固着し、巻軸の上端に逆止
    輪を介し取付けた出力歯車と、減速伝動歯車を介
    して関連される爪送り調整器に、ストツパーを立
    設し、このストツパーに係脱する係止片を前端下
    面に設けた起伏板を、基端を軸支して装置すると
    共に、支軸上に巻装したばねにて俯伏状態を保持
    させ、この起伏板の上面に設けた覆枠の中央に開
    孔を設け、この開口縁に下端を半球状に形成した
    重錘の底面を載架すると共に、重錘の底面に取付
    けた支杆の下方を開孔を通し下端に取付けた係止
    小円板を起伏板に設けた透孔の下面孔縁に係止さ
    せ、重錘の直上に所要の間隔を設けて重錘の転倒
    阻止用押え具を昇降可能に装置すると共に、常時
    ばねにて上昇位置に保持させたことを特徴とす
    る、ガスボンベ用バルブの感震自動閉鎖装置。
JP15425584U 1984-10-15 1984-10-15 Expired JPS622376Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15425584U JPS622376Y2 (ja) 1984-10-15 1984-10-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15425584U JPS622376Y2 (ja) 1984-10-15 1984-10-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6169571U JPS6169571U (ja) 1986-05-13
JPS622376Y2 true JPS622376Y2 (ja) 1987-01-20

Family

ID=30712250

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JP15425584U Expired JPS622376Y2 (ja) 1984-10-15 1984-10-15

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Publication number Publication date
JPS6169571U (ja) 1986-05-13

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