JPS62238583A - 多重画像形成装置 - Google Patents
多重画像形成装置Info
- Publication number
- JPS62238583A JPS62238583A JP61083140A JP8314086A JPS62238583A JP S62238583 A JPS62238583 A JP S62238583A JP 61083140 A JP61083140 A JP 61083140A JP 8314086 A JP8314086 A JP 8314086A JP S62238583 A JPS62238583 A JP S62238583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- image forming
- temperature
- copying
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
この発明は、待機中において定着装置の温度を定着作業
時の温度よりも低い温度に保持する低温度制御手段を備
えるとともに、画像形成済みの用紙を一旦中間貯留部に
貯留し、再度画像形成部に導き、両面複写と合成複写と
のうち少なくとも一方の作業を行い得る多重画像形成装
置に関する。
時の温度よりも低い温度に保持する低温度制御手段を備
えるとともに、画像形成済みの用紙を一旦中間貯留部に
貯留し、再度画像形成部に導き、両面複写と合成複写と
のうち少なくとも一方の作業を行い得る多重画像形成装
置に関する。
〈発明の概要〉 ′
この発明に係る多重画像形成装置は要約すれば、中間貯
留部内において用紙の有無を検出する用紙検知手段が用
紙を検出している際には低設定温度への変更を禁止する
低温度制御禁止手段を設けることにより、多重画像形成
作業開始時に中間貯留部に用紙が残留し、作業が繁雑化
することを防止するようにしたものである。
留部内において用紙の有無を検出する用紙検知手段が用
紙を検出している際には低設定温度への変更を禁止する
低温度制御禁止手段を設けることにより、多重画像形成
作業開始時に中間貯留部に用紙が残留し、作業が繁雑化
することを防止するようにしたものである。
〈従来技術とその欠点〉
電子写真法を用いた画像形成装置では、現像剤画像を転
写した転写材を定着装置に導き、これを加熱および加圧
して溶融定着させる。現像剤の溶融温度は一般に180
℃前後であり、画像形成作業時にはヒータランプなどの
加熱手段により定着装置の転写材当接部の温度を現像剤
を溶融可能な定着温度として180℃程度まで上昇させ
る。定着装置をこのような高温度に維持するためには多
大な電力を必要とし、一方、常温状態から定着温度まで
上昇させるためには長時間を必要とする。
写した転写材を定着装置に導き、これを加熱および加圧
して溶融定着させる。現像剤の溶融温度は一般に180
℃前後であり、画像形成作業時にはヒータランプなどの
加熱手段により定着装置の転写材当接部の温度を現像剤
を溶融可能な定着温度として180℃程度まで上昇させ
る。定着装置をこのような高温度に維持するためには多
大な電力を必要とし、一方、常温状態から定着温度まで
上昇させるためには長時間を必要とする。
これらのことから、装置本体に通電後側像形成作業の実
行を待機している状態でも常に現像剤を溶融可能な温度
に維持しておくことはいたずらに電力を浪費し、ランニ
ングコストの上昇を招く。また、画像形成作業が終了す
る度に加熱手段の駆動を停止すると、次回の画像形成作
業実行時に定着装置が定着温度に達するまで作業を開始
することができず、作業開始に要する時間が長時間化し
てしまう。
行を待機している状態でも常に現像剤を溶融可能な温度
に維持しておくことはいたずらに電力を浪費し、ランニ
ングコストの上昇を招く。また、画像形成作業が終了す
る度に加熱手段の駆動を停止すると、次回の画像形成作
業実行時に定着装置が定着温度に達するまで作業を開始
することができず、作業開始に要する時間が長時間化し
てしまう。
このため、従来の画像形成装置では、定着装置の転写材
接触部の温度を定着温度とこれよりも若干低い低設定温
度との二つの温度を維持できるようにするとともに、ス
イッチやタイマを備え、オペレータがスイッチを操作し
た際、または一定時間画像形成作業が停止した際には定
着装置の温度を低設定温度に維持する低温度制御手段を
備えたものがあった。この低温度制御手段により維持さ
れる低設定温度は加熱手段の電力消費量と温度上昇に要
する時間とを考慮して決定されており、電力の浪費を防
止するとともに定着温度まで上昇する時間は不当に長く
はならない。以上のような低温度制御手段は、中間貯留
部を有し、両面複写や合成複写を可能にした多重画像形
成装置を含むほとんどのタイプの画像形成装置に一般的
に用いられている。
接触部の温度を定着温度とこれよりも若干低い低設定温
度との二つの温度を維持できるようにするとともに、ス
イッチやタイマを備え、オペレータがスイッチを操作し
た際、または一定時間画像形成作業が停止した際には定
着装置の温度を低設定温度に維持する低温度制御手段を
備えたものがあった。この低温度制御手段により維持さ
れる低設定温度は加熱手段の電力消費量と温度上昇に要
する時間とを考慮して決定されており、電力の浪費を防
止するとともに定着温度まで上昇する時間は不当に長く
はならない。以上のような低温度制御手段は、中間貯留
部を有し、両面複写や合成複写を可能にした多重画像形
成装置を含むほとんどのタイプの画像形成装置に一般的
に用いられている。
しかしながら、従来の画像形成装置では、低温度制御手
段の動作の可否の判断を行うものがなかった。このため
、多重画像形成作業時に第一面の原稿の画像を必要枚数
よりも多い枚数の転写材に画像形成してこれを中間貯留
部に貯留し、第二面の原稿の画像を必要枚数分の転写材
上にのみ画像形成した場合、中間貯留部に第一面の画像
を形成した転写材が残留する。この状態でオペレータが
中間貯留部における転写材の残留に気付かず低温度制御
手段を動作させた場合には、次の画像形成作業開始前に
中間貯留部に残留している転写材を排出しなければなら
ず、作業性が劣化するとともに作業の長時間化を招く欠
点があった。
段の動作の可否の判断を行うものがなかった。このため
、多重画像形成作業時に第一面の原稿の画像を必要枚数
よりも多い枚数の転写材に画像形成してこれを中間貯留
部に貯留し、第二面の原稿の画像を必要枚数分の転写材
上にのみ画像形成した場合、中間貯留部に第一面の画像
を形成した転写材が残留する。この状態でオペレータが
中間貯留部における転写材の残留に気付かず低温度制御
手段を動作させた場合には、次の画像形成作業開始前に
中間貯留部に残留している転写材を排出しなければなら
ず、作業性が劣化するとともに作業の長時間化を招く欠
点があった。
また、タイマにより画像形成作業の8!!続停止時間を
計時し、一定時間経過後に低温度制御手段を有効にする
ようにしたものでは、第一面の画像形成作業終了状態で
長時間放置しておくと、自動的に低温度制御手段が有効
にされ、定着装置の温度は低設定温度にされるため、第
二面の画像形成作業を即時開始できず、画像形成作業が
中断する。
計時し、一定時間経過後に低温度制御手段を有効にする
ようにしたものでは、第一面の画像形成作業終了状態で
長時間放置しておくと、自動的に低温度制御手段が有効
にされ、定着装置の温度は低設定温度にされるため、第
二面の画像形成作業を即時開始できず、画像形成作業が
中断する。
また、一般に低温度制御手段が動作した場合には制御部
に記憶されている複写データがクリアされるため、第二
面の画像形成作業時に複写データを再度入力しなければ
ならず、複写作業の繁雑化を招来する欠点があった。
に記憶されている複写データがクリアされるため、第二
面の画像形成作業時に複写データを再度入力しなければ
ならず、複写作業の繁雑化を招来する欠点があった。
〈発明の目的〉
この発明の目的は上記従来の欠点に鑑み、中間貯留部に
用紙が残留している際には低温度制御手段の動作を禁止
し、多重画像形成作業の中断および繁雑化を防止するこ
とができる多重画像形成装置を提供することにある。
用紙が残留している際には低温度制御手段の動作を禁止
し、多重画像形成作業の中断および繁雑化を防止するこ
とができる多重画像形成装置を提供することにある。
〈発明の構成および効果〉
この発明の多重画像形成装置は、中間貯留部内で用紙の
有無を検出する用紙検知手段と、この用紙検知手段が用
紙を検出している際には低温度制御手段による低設定温
度の保持を禁止する低温度制御禁止手段と、を設けたこ
とを特徴とする。
有無を検出する用紙検知手段と、この用紙検知手段が用
紙を検出している際には低温度制御手段による低設定温
度の保持を禁止する低温度制御禁止手段と、を設けたこ
とを特徴とする。
以上の構成によりこの発明によれば、用紙検知手段によ
り中間貯留部における用紙の有無を検出し、用紙検知手
段が用紙を検出している場合には低温度制御禁止手段に
より低設定温度の保持を禁止することができる。したが
って、第一面原稿の画像形成時の余分の転写材が中間貯
留部に残留したままの状態である場合や、第一面の原稿
の画像形成作業を無人により行いその作業が終了した後
長時間を経過した場合などにおいて中間貯留部に転写材
が残留したままの状態でも定着装置の温度が低設定温度
にされることがない。このため、次に行われる多重画像
形成作業が繁雑化および長時間化することを防止し、多
重画像形成作業が中断することを防止できるため、稼働
効率を向上することができる。
り中間貯留部における用紙の有無を検出し、用紙検知手
段が用紙を検出している場合には低温度制御禁止手段に
より低設定温度の保持を禁止することができる。したが
って、第一面原稿の画像形成時の余分の転写材が中間貯
留部に残留したままの状態である場合や、第一面の原稿
の画像形成作業を無人により行いその作業が終了した後
長時間を経過した場合などにおいて中間貯留部に転写材
が残留したままの状態でも定着装置の温度が低設定温度
にされることがない。このため、次に行われる多重画像
形成作業が繁雑化および長時間化することを防止し、多
重画像形成作業が中断することを防止できるため、稼働
効率を向上することができる。
〈実施例〉
第2図は、この発明の実施例である多重画像形成装置の
構成を示す正面断面の略図である。
構成を示す正面断面の略図である。
複写機本体21の内部中央部には感光体ドラム18が設
けられ、外周部の帯電チャージャ7、現像装置6、転写
・剥離チャージャ9、クリーナ8および除電ランプ20
とともに複写プロセス部を構成している。この複写プロ
セス部の右側には用紙カセット4が装着されるとともに
、給紙ローラ4aを設けた給紙部が構成されている。複
写プロセス部の左側には政道ベルト17、ヒートローラ
1および圧着ローラ2からなる定着装置22が設けられ
ている。定着装置22のヒートローラ1の近傍にはサー
ミスタ3が備えられており、ヒートローラ1の表面温度
を検出する。また、ヒートローラ1は中空円筒形状に形
成されており、内部に加熱手段であるヒータランプ5を
備えている。さらに、その左側には排紙ローラ23およ
び排紙トレイ16を備えた排紙部が構成されている。以
上のようにして給紙部から複写プロセス部を経由して排
紙部に至る用紙搬送路24が構成されている複写機本体
21を載置したキャビネット26の内部には中間貯留部
である中間トレイ10が設けられている。この中間トレ
イ10には給紙ローラ11および用紙検知センサ25が
設けられている。用紙検知センサ25は透過形のフォト
センサにより構成されている。排紙部から中間トレイ1
0に至る間には副搬送路27が構成されている。排紙部
にはフラッパ15が設けられ、搬送路24を排紙トレイ
16または副搬送路27のいずれかに連絡する。副搬送
路27にはスイッチバンク搬送路12が形成されている
。このスイッチバック搬送路12は正逆両方向に回転す
るローラ12aが設けられており、用紙の搬送方向の前
後端を反転する。副搬送路27とスイッチバック搬送路
12との結合部にはフラッパ14aおよび14bが設け
られている。これらフラッパ14aおよび14bは、副
搬送路27を中間トレイ10またはスイッチバック搬送
路12のいずれかに開放するとともに、スイッチバック
搬送路12と中間トレイ10とを連絡する。さらに、中
間トレイ10と複写プロセス部との間には通路28が形
成されている以上の構成により通常の片面複写作業時に
は、給紙部から給紙された用紙は、複写プロセス部およ
び排紙部を経由して用紙搬送路24内を進行し、片面に
画像を形成して排紙トレイ16に排紙される。両面複写
作業時には、給紙部から給紙された用紙は片面複写作業
終了後副搬送路27およびスイッチバック搬送路12に
導かれ、搬送方向の前後端を逆転して中間トレイ10に
一時貯留される。中間トレイに貯留された用紙は通路2
8を経由して再度複写プロセス部に導かれ、前回画像を
形成した面の反対の面に画像を形成され、排紙トレイ1
6に排出される。合成複写作業時には、片面複写作業を
終了した用紙を副搬送路27から直接中間トレイlOに
導き一時貯留する。この後、中間トレイ10から用紙を
通路28を経由して再度複写プロセス部に導き、前回画
像を形成した面と同一面に画像を形成した後、排紙トレ
イ16に排出する。
けられ、外周部の帯電チャージャ7、現像装置6、転写
・剥離チャージャ9、クリーナ8および除電ランプ20
とともに複写プロセス部を構成している。この複写プロ
セス部の右側には用紙カセット4が装着されるとともに
、給紙ローラ4aを設けた給紙部が構成されている。複
写プロセス部の左側には政道ベルト17、ヒートローラ
1および圧着ローラ2からなる定着装置22が設けられ
ている。定着装置22のヒートローラ1の近傍にはサー
ミスタ3が備えられており、ヒートローラ1の表面温度
を検出する。また、ヒートローラ1は中空円筒形状に形
成されており、内部に加熱手段であるヒータランプ5を
備えている。さらに、その左側には排紙ローラ23およ
び排紙トレイ16を備えた排紙部が構成されている。以
上のようにして給紙部から複写プロセス部を経由して排
紙部に至る用紙搬送路24が構成されている複写機本体
21を載置したキャビネット26の内部には中間貯留部
である中間トレイ10が設けられている。この中間トレ
イ10には給紙ローラ11および用紙検知センサ25が
設けられている。用紙検知センサ25は透過形のフォト
センサにより構成されている。排紙部から中間トレイ1
0に至る間には副搬送路27が構成されている。排紙部
にはフラッパ15が設けられ、搬送路24を排紙トレイ
16または副搬送路27のいずれかに連絡する。副搬送
路27にはスイッチバンク搬送路12が形成されている
。このスイッチバック搬送路12は正逆両方向に回転す
るローラ12aが設けられており、用紙の搬送方向の前
後端を反転する。副搬送路27とスイッチバック搬送路
12との結合部にはフラッパ14aおよび14bが設け
られている。これらフラッパ14aおよび14bは、副
搬送路27を中間トレイ10またはスイッチバック搬送
路12のいずれかに開放するとともに、スイッチバック
搬送路12と中間トレイ10とを連絡する。さらに、中
間トレイ10と複写プロセス部との間には通路28が形
成されている以上の構成により通常の片面複写作業時に
は、給紙部から給紙された用紙は、複写プロセス部およ
び排紙部を経由して用紙搬送路24内を進行し、片面に
画像を形成して排紙トレイ16に排紙される。両面複写
作業時には、給紙部から給紙された用紙は片面複写作業
終了後副搬送路27およびスイッチバック搬送路12に
導かれ、搬送方向の前後端を逆転して中間トレイ10に
一時貯留される。中間トレイに貯留された用紙は通路2
8を経由して再度複写プロセス部に導かれ、前回画像を
形成した面の反対の面に画像を形成され、排紙トレイ1
6に排出される。合成複写作業時には、片面複写作業を
終了した用紙を副搬送路27から直接中間トレイlOに
導き一時貯留する。この後、中間トレイ10から用紙を
通路28を経由して再度複写プロセス部に導き、前回画
像を形成した面と同一面に画像を形成した後、排紙トレ
イ16に排出する。
第3図は、上記複写機に設けられた操作パネルの部分平
面図である。
面図である。
操作パネル31にはプリントスイッチ33、テ、ンキー
34、クリアキー35、表示部36および複写モード設
定キー37〜39が設けられている。モードキー37〜
39はそれぞれ片面複写モード、両面複写モードおよび
合成複写モードを選択する際に操作されるキーである。
34、クリアキー35、表示部36および複写モード設
定キー37〜39が設けられている。モードキー37〜
39はそれぞれ片面複写モード、両面複写モードおよび
合成複写モードを選択する際に操作されるキーである。
表示部36には設定枚数、複写倍率および警告などが表
示される。テンキー34は設定枚数などの数値データを
入力するキーである。クリアキー35は、テンキー34
により入力したデータをクリアするとともに、両面複写
作業または合成複写作業中において、中間トレイ10に
貯留されている用紙を複写プロセスを行わずに排紙トレ
イ16に排出する際に操作する。プリントスイ・ノチ3
3は複写作業を開始するキーである。このプリントスイ
ッチ33の上方には節電キー32が設けられている。こ
の節電キー32は低温度制御手段の動作を選択するキー
であり、ヒータランプ5の制御温度を低設定温度に設定
または解除するキーである。
示される。テンキー34は設定枚数などの数値データを
入力するキーである。クリアキー35は、テンキー34
により入力したデータをクリアするとともに、両面複写
作業または合成複写作業中において、中間トレイ10に
貯留されている用紙を複写プロセスを行わずに排紙トレ
イ16に排出する際に操作する。プリントスイ・ノチ3
3は複写作業を開始するキーである。このプリントスイ
ッチ33の上方には節電キー32が設けられている。こ
の節電キー32は低温度制御手段の動作を選択するキー
であり、ヒータランプ5の制御温度を低設定温度に設定
または解除するキーである。
第4図は、上記複写機の制御部のブロック図である。
ヒートローラ1の近傍に設けられたサーミスタ3は、温
度が上昇すると抵抗率が減少する。したがって、ヒート
ローラ1の温度が上昇するに従い、サーミスタ3と抵抗
R1との間のP点の電位が減少する。この電位がコンパ
レータ63および64に入力される。入力された電圧は
それぞれ電圧■1および■2と比較される。コンパレー
タ63.64は、比較結果に応じた電圧をそれぞれ低温
度信号31.高温度信号S2としてヒータランプ制御部
60に出力する。電圧■2は180℃の定着温度のとき
のP点の電圧に等じくされており、電圧■1は150℃
のときのP点の電圧に等しくされている。
度が上昇すると抵抗率が減少する。したがって、ヒート
ローラ1の温度が上昇するに従い、サーミスタ3と抵抗
R1との間のP点の電位が減少する。この電位がコンパ
レータ63および64に入力される。入力された電圧は
それぞれ電圧■1および■2と比較される。コンパレー
タ63.64は、比較結果に応じた電圧をそれぞれ低温
度信号31.高温度信号S2としてヒータランプ制御部
60に出力する。電圧■2は180℃の定着温度のとき
のP点の電圧に等じくされており、電圧■1は150℃
のときのP点の電圧に等しくされている。
一方、CPU5Qには操作パネル31のキー操作による
複写データがエンコーダ53を経由して人力される。さ
らに、用紙検知センサ25の検出データが入力回路51
を介して入力される。操作パネル31の節電キー32が
操作されると、そのオン信号がエンコーダ53からデー
タとして入力される。また、CPU50には複写作業の
中断時間を計時するタイマ55が接続されている。CP
U50に入力された複写データはRAM52に記憶され
る。また、ROM59には各部装置の動作を規定するプ
ログラムが記憶されており、CPU50はこのプログラ
ムに従って複写プロセス部57、搬送部58等に出力イ
ンターフェイス56を介して制御データを出力する。
複写データがエンコーダ53を経由して人力される。さ
らに、用紙検知センサ25の検出データが入力回路51
を介して入力される。操作パネル31の節電キー32が
操作されると、そのオン信号がエンコーダ53からデー
タとして入力される。また、CPU50には複写作業の
中断時間を計時するタイマ55が接続されている。CP
U50に入力された複写データはRAM52に記憶され
る。また、ROM59には各部装置の動作を規定するプ
ログラムが記憶されており、CPU50はこのプログラ
ムに従って複写プロセス部57、搬送部58等に出力イ
ンターフェイス56を介して制御データを出力する。
ヒータランプ制御部60にはCPU50から節電モード
信号S3が入力される。節電モード信号S3は操作部3
1の節電キー32が操作されるか、または複写動作が所
定時間中断してタイマ55がタイムアツプしたかのいず
れかにおいて、用紙検知センサ25からの検出データが
入力されていない時“H”にされる。この節電モード信
号S3が“H”の時コンパレータ63からの出力信号S
1を有効にし、節電モード信号S3が“L”の時コンパ
レータ64からの出力信号S2を有効にする。すなわち
、ヒータランプ制御部60は節電モード信号S3の内容
に応じて低温信号S1または高温信号S2のいずれかを
選択する。このようにして選択された信号はヒータラン
プ制御部60からトライアック制御部61に出力される
。トライアック制御部61は、入力された信号が負のと
き、トライアックQ1にゲートトリガ電圧を印加し、正
のときゲートトリガ電圧の印加を停止する。
信号S3が入力される。節電モード信号S3は操作部3
1の節電キー32が操作されるか、または複写動作が所
定時間中断してタイマ55がタイムアツプしたかのいず
れかにおいて、用紙検知センサ25からの検出データが
入力されていない時“H”にされる。この節電モード信
号S3が“H”の時コンパレータ63からの出力信号S
1を有効にし、節電モード信号S3が“L”の時コンパ
レータ64からの出力信号S2を有効にする。すなわち
、ヒータランプ制御部60は節電モード信号S3の内容
に応じて低温信号S1または高温信号S2のいずれかを
選択する。このようにして選択された信号はヒータラン
プ制御部60からトライアック制御部61に出力される
。トライアック制御部61は、入力された信号が負のと
き、トライアックQ1にゲートトリガ電圧を印加し、正
のときゲートトリガ電圧の印加を停止する。
これによって、節電モード信号S3が“L”のときは、
ヒートローラの温度が180℃になるようにヒータラン
プ5が駆動される。一方、節電モード信号S3がH″の
ときには、ヒートローラの温度が150℃になるように
ヒータランプ5が駆動される。
ヒートローラの温度が180℃になるようにヒータラン
プ5が駆動される。一方、節電モード信号S3がH″の
ときには、ヒートローラの温度が150℃になるように
ヒータランプ5が駆動される。
第1図は、上記多重画像形成装置の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
複写機本体21に通電中にステップnl(以下、ステッ
プniを単にniという。)において、操作パネル31
に設けられたいずれかのキーが操作されるとn2に進み
、CPU50からヒータランプ制御部60に出力する節
電モード信号S3を“L”にし、定着装置の設定温度T
を定着温度Thにする。n3においてサーミスタ3が検
出した現在温度Taが定着温度Thになるとn4に進み
レディランプをオンして複写作業の開始可能状態を表示
する。n5で複写データが入力され、n6でプリントス
イッチ33が操作されるとn7に進み、複写プロセスを
実行する。n8で設定枚数骨の複写プロセスが終了する
とn9に進み、タイマ55をオンする。
プniを単にniという。)において、操作パネル31
に設けられたいずれかのキーが操作されるとn2に進み
、CPU50からヒータランプ制御部60に出力する節
電モード信号S3を“L”にし、定着装置の設定温度T
を定着温度Thにする。n3においてサーミスタ3が検
出した現在温度Taが定着温度Thになるとn4に進み
レディランプをオンして複写作業の開始可能状態を表示
する。n5で複写データが入力され、n6でプリントス
イッチ33が操作されるとn7に進み、複写プロセスを
実行する。n8で設定枚数骨の複写プロセスが終了する
とn9に進み、タイマ55をオンする。
この後、nlOでタイマ55がタイムアツプしたか否か
の判別がなされる。nlOでタイマ55がタイムアツプ
していない場合にはnilに進み、節電キー32が操作
されたか否かの判別がなされる。nilにおいて節電キ
ー32が操作されなかった場合はn12に進みプリント
スイッチ33がオンされたか否かの判別がなされる。節
電キー32およびプリントスイッチ33のいずれもが操
作されない場合にはnlo〜n12の動作を繰り返し行
い、nloでタイマ55がタイムアツプするか、または
、nilで節電キー32が操作されるとn13に進む。
の判別がなされる。nlOでタイマ55がタイムアツプ
していない場合にはnilに進み、節電キー32が操作
されたか否かの判別がなされる。nilにおいて節電キ
ー32が操作されなかった場合はn12に進みプリント
スイッチ33がオンされたか否かの判別がなされる。節
電キー32およびプリントスイッチ33のいずれもが操
作されない場合にはnlo〜n12の動作を繰り返し行
い、nloでタイマ55がタイムアツプするか、または
、nilで節電キー32が操作されるとn13に進む。
n12においてプリントスイッチ33が操作されるとn
lに進み、所定の複写プロセスを行う。
lに進み、所定の複写プロセスを行う。
n13では用紙検知センサ25がオンしているか否かの
判別がなされる。n13において用紙検知センサ25が
オンしている場合、即ち、中間トレイ10に用紙がない
場合にはn14に進み、設定温度Tを低温度Trにし、
n15.16でそれぞれメモリおよびタイマをクリアす
るとともに、レディランプをオフしてnlに戻る。n
13において用紙検知センサ25がオフしている場合に
は中間トレイ10内に用紙が残留していると判断してn
12に戻る。以上においてn1O−n13がこの発明の
低温度制御禁止手段に相当する。
判別がなされる。n13において用紙検知センサ25が
オンしている場合、即ち、中間トレイ10に用紙がない
場合にはn14に進み、設定温度Tを低温度Trにし、
n15.16でそれぞれメモリおよびタイマをクリアす
るとともに、レディランプをオフしてnlに戻る。n
13において用紙検知センサ25がオフしている場合に
は中間トレイ10内に用紙が残留していると判断してn
12に戻る。以上においてn1O−n13がこの発明の
低温度制御禁止手段に相当する。
以上のようにしてこの実施例によれば、中間トレイ10
に用紙が残留した状態で所定時間作業が中断した場合に
はn1o−n13→n12−n1Oを繰り返す。また、
中間トレイ10に用紙が残留した状態で節電キー32が
操作された場合にはn 11−n 13−=n 12→
nlo→nilを繰り返し、定着ローラの設定温度を現
像剤を溶融可能な定着温度Thのまま維持するとともに
、メモリに記憶した複写データを保存しておく。
に用紙が残留した状態で所定時間作業が中断した場合に
はn1o−n13→n12−n1Oを繰り返す。また、
中間トレイ10に用紙が残留した状態で節電キー32が
操作された場合にはn 11−n 13−=n 12→
nlo→nilを繰り返し、定着ローラの設定温度を現
像剤を溶融可能な定着温度Thのまま維持するとともに
、メモリに記憶した複写データを保存しておく。
したがって、中間トレイ10に用紙が残留した状態では
定着装置の温度は低温度Trにはならない。これによっ
て、中間トレイ10に貯留した用紙に第二面原稿の画像
を複写するに際して定着装置の温度上昇を待機したり、
複写データを再入力 ゛する必要がない。
定着装置の温度は低温度Trにはならない。これによっ
て、中間トレイ10に貯留した用紙に第二面原稿の画像
を複写するに際して定着装置の温度上昇を待機したり、
複写データを再入力 ゛する必要がない。
また、多重複写作業終了後、節電キー32を操作した場
合に、中間トレイ10に用紙が残留している場合には節
電モードに変更されず、オペレータが中間トレイ10に
残留した用紙を取り忘れることはない。このため、次の
多重複写作業開始時に中間トレイ10に残留している用
紙を排出する必要がなく、複写作業の遅延を防止するこ
とができる。
合に、中間トレイ10に用紙が残留している場合には節
電モードに変更されず、オペレータが中間トレイ10に
残留した用紙を取り忘れることはない。このため、次の
多重複写作業開始時に中間トレイ10に残留している用
紙を排出する必要がなく、複写作業の遅延を防止するこ
とができる。
第1図はこの発明の実施例である多重画像形成装置の動
作を示すフローチャート、第2図は同複写装置の構成を
示す正面断面の略図、第3図は同複写機が有する操作部
の平面図、第4図は同複写機の制御部のブロック図であ
る。 3−サーミスタ、5−ヒータランプ、 1〇−中間トレイ、22一定着装置、 25−用紙検知センサ。
作を示すフローチャート、第2図は同複写装置の構成を
示す正面断面の略図、第3図は同複写機が有する操作部
の平面図、第4図は同複写機の制御部のブロック図であ
る。 3−サーミスタ、5−ヒータランプ、 1〇−中間トレイ、22一定着装置、 25−用紙検知センサ。
Claims (1)
- (1)定着装置の温度を、現像剤を溶融可能な定着温度
より低い低設定温度に選択的に保持する低温度制御手段
を備えるとともに、画像形成を終了した用紙を中間貯留
部に貯留し、再度画像形成部に導く多重画像形成装置に
おいて、 中間貯留部内で用紙の有無を検出する用紙検知手段と、
この用紙検知手段が用紙を検出している際には低温度制
御手段による低設定温度の保持を禁止する低温度制御禁
止手段と、を設けてなる多重画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61083140A JPH07107622B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 多重画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61083140A JPH07107622B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 多重画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62238583A true JPS62238583A (ja) | 1987-10-19 |
| JPH07107622B2 JPH07107622B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=13793898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61083140A Expired - Lifetime JPH07107622B2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 多重画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07107622B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5695259A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-01 | Canon Inc | Both-sides image forming apparatus |
| JPS60130758A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Toshiba Corp | 像形成装置 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61083140A patent/JPH07107622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5695259A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-01 | Canon Inc | Both-sides image forming apparatus |
| JPS60130758A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-12 | Toshiba Corp | 像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07107622B2 (ja) | 1995-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |