JPS62239936A - ダニ類の駆除方法 - Google Patents
ダニ類の駆除方法Info
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- JPS62239936A JPS62239936A JP8305786A JP8305786A JPS62239936A JP S62239936 A JPS62239936 A JP S62239936A JP 8305786 A JP8305786 A JP 8305786A JP 8305786 A JP8305786 A JP 8305786A JP S62239936 A JPS62239936 A JP S62239936A
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- mites
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ジュータンや畳等に生息するチリダニ等を駆
除するダニ類の駆除方法に関する。
除するダニ類の駆除方法に関する。
(従来の技術)
従来のダニ類の駆除方法としては、まず、室内換気や掃
除の徹底によってダニ類の生息条件を破壊する方法や、
天日干し又は薬剤使用によってダニ類を直接駆除する方
法等が知られている。
除の徹底によってダニ類の生息条件を破壊する方法や、
天日干し又は薬剤使用によってダニ類を直接駆除する方
法等が知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、この様な従来方法にあっては、以下に述
べる様な問題点がある。
べる様な問題点がある。
(1)室内換気や掃除の徹底による駆除方法は、そのた
めの作業が面倒で持続性に欠け、かつ特に室内換気の場
合は外気の湿度に影響され、換気による室内の除湿効果
が得られない場合があると共に、掃除の徹底による駆除
の場合も掃除機の能力不足から表面的なものとなり、充
分な駆除効果は得られないという問題がある。
めの作業が面倒で持続性に欠け、かつ特に室内換気の場
合は外気の湿度に影響され、換気による室内の除湿効果
が得られない場合があると共に、掃除の徹底による駆除
の場合も掃除機の能力不足から表面的なものとなり、充
分な駆除効果は得られないという問題がある。
(り天日干しによる駆除方法は、日光が強い場合はジュ
ータン等の乾燥と加熱によってダニ類の駆除が効果的に
行なわれるが、この方法は天候に左右されるだけでなく
、ジュータンや畳等の様な重1着物を日の当たる場所へ
移動させるのに多くの時間と労力を必要とし、実行性に
欠けるという問題がある。
ータン等の乾燥と加熱によってダニ類の駆除が効果的に
行なわれるが、この方法は天候に左右されるだけでなく
、ジュータンや畳等の様な重1着物を日の当たる場所へ
移動させるのに多くの時間と労力を必要とし、実行性に
欠けるという問題がある。
(■薬剤使用による駆除方法は、毒性との関係上その使
用場所が人体と接触しない所に限定されるので駆除が不
完全なものとなり、又、使用後は薬剤の臭気が残ってし
まうという問題もある。又、ダニの種類によって薬剤の
種類も異なるため、まず生息するダニの種類の検査から
始めなければならず面倒であり、しかも、畳の場合は膨
大なワラの使用量から内部への薬剤の浸透が容易でなく
、特に薬剤が液状である場合は薬効よりも室内多湿化の
原因となり、長期的にみればマイナスの面が多いという
問題がある。
用場所が人体と接触しない所に限定されるので駆除が不
完全なものとなり、又、使用後は薬剤の臭気が残ってし
まうという問題もある。又、ダニの種類によって薬剤の
種類も異なるため、まず生息するダニの種類の検査から
始めなければならず面倒であり、しかも、畳の場合は膨
大なワラの使用量から内部への薬剤の浸透が容易でなく
、特に薬剤が液状である場合は薬効よりも室内多湿化の
原因となり、長期的にみればマイナスの面が多いという
問題がある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述の様な問題点を解決することを目的とし
てなされたもので、この目的達成のために本発明では、
ダニ類が生息するジュータンや畳等の駆除目的物に、遠
赤外線を照射することによってダニ類を駆除するという
駆除方法を採用した。
てなされたもので、この目的達成のために本発明では、
ダニ類が生息するジュータンや畳等の駆除目的物に、遠
赤外線を照射することによってダニ類を駆除するという
駆除方法を採用した。
(作用)
従って、本発明のダニ類の駆除方法によれば、遠赤外線
は赤外線域の特に波長の長い電磁波で。
は赤外線域の特に波長の長い電磁波で。
物質内の熱運動を励起して温度を上昇させる効果が強い
ため、外部から照射するだけで畳やジュータン等の内部
を短時間の内に加熱乾燥して内部に生息するダニ類の駆
除が効果的に行なわれ、このため1作業性に優れ、かつ
、ジュータン等の表面を焦がすおそれが少なく安全性に
優れる。
ため、外部から照射するだけで畳やジュータン等の内部
を短時間の内に加熱乾燥して内部に生息するダニ類の駆
除が効果的に行なわれ、このため1作業性に優れ、かつ
、ジュータン等の表面を焦がすおそれが少なく安全性に
優れる。
又、遠赤外線は、物質内部の水分子に直接作用して発熱
させるので、乾燥効果が高く、このため、ダニ駆除施工
後は、湿度の低下によってダニ類発生防止効果が長期間
に亘って持続する。
させるので、乾燥効果が高く、このため、ダニ駆除施工
後は、湿度の低下によってダニ類発生防止効果が長期間
に亘って持続する。
又、遠赤外線は輻射による直接加熱方式となるため、空
気等の媒体を暖めることがなく、従ってエネルギーの消
費が少なくてすむ。
気等の媒体を暖めることがなく、従ってエネルギーの消
費が少なくてすむ。
又、遠赤外線の照射はジュータン等を敷いた状態のまま
でも行なえるため作業性に富む。
でも行なえるため作業性に富む。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図及び第2図により本実施例のダニ類の駆除
方法に使用するダニ類駆除装置Aについて、その構造を
説明する。
方法に使用するダニ類駆除装置Aについて、その構造を
説明する。
このダニ類駆除装置Aは、基体部1と、遠赤外線放射装
置2と、送風装置3と、を主な構成として備えている。
置2と、送風装置3と、を主な構成として備えている。
前記基体部1は、略方形状基枠10の各コーナ一部裏面
に移動車輪11が設けられ、かつ、基枠10の後方には
移動操作用枠体12が立設された構成となしている。
に移動車輪11が設けられ、かつ、基枠10の後方には
移動操作用枠体12が立設された構成となしている。
前記遠赤外線放射装置2は、本実施例装置では面状ヒー
ター20で形成され、該面状ヒーター20は前記基枠1
0の左右両側縁部上に、7ラング部21.21を係止さ
せた状態で設けられ、そのヒーター面20aがジュータ
ン等の駆除目的物Bの上面と対面すると共に、該面状ヒ
ーター20は、基枠10に形成されたガイドLOaに案
内され、リフトアップ装置4によってリフトアップ可能
な状態に設けられる。
ター20で形成され、該面状ヒーター20は前記基枠1
0の左右両側縁部上に、7ラング部21.21を係止さ
せた状態で設けられ、そのヒーター面20aがジュータ
ン等の駆除目的物Bの上面と対面すると共に、該面状ヒ
ーター20は、基枠10に形成されたガイドLOaに案
内され、リフトアップ装置4によってリフトアップ可能
な状態に設けられる。
尚、このリフトアップ装置4は、リフトアップアーム4
0と、ロック機構41を備えており、該リフトアップア
ーム40は、その中途部が軸支40aされ、かつ先端部
が前記面状ヒーター20に軸支40bされると共に、基
端部に操作ハンドル40cが設けられる。
0と、ロック機構41を備えており、該リフトアップア
ーム40は、その中途部が軸支40aされ、かつ先端部
が前記面状ヒーター20に軸支40bされると共に、基
端部に操作ハンドル40cが設けられる。
このロー2り機構41は、ロックビン410と、該ロッ
クビン410が係合する係合部材411とを備え、一方
の係合部材411は、移動操作用枠体12の下部横杆1
2aから、前記ロックアツプアーム40の軸支4Oa点
を中心とする円弧状に突設された逆U字状案内杆12b
の円弧外面に突設され、その下面を係合部411a、そ
の外面をロックビン410の係合案内斜面411bとな
すと共に、これと係合する他方のロックビン410は、
T字状に形成され、リフトアップアーム40の基端部の
中空部内において、その長手方向に沿って摺動自在な状
態に設けられ、該丁字状ロックビン410の横杆部がリ
フトアップアーム40の両側面にその長手方向に沿って
開設された長大401.401より外方へ突出されると
共に、該丁字状ロックピン410の脚杆部の自由端側か
、リフトアップアーム40の基端壁面402を貫通して
解除レバー412の回動リンク412aの自由端側に軸
支412bされ、かつ、ロックピン410の横杆部とリ
フトアップアーム40の基端壁面402との間にはコイ
ルスプリング413が介装されており、このコイルスプ
リング413によって、前記ロックビン410が係合部
411と係合する方向に付勢されている。
クビン410が係合する係合部材411とを備え、一方
の係合部材411は、移動操作用枠体12の下部横杆1
2aから、前記ロックアツプアーム40の軸支4Oa点
を中心とする円弧状に突設された逆U字状案内杆12b
の円弧外面に突設され、その下面を係合部411a、そ
の外面をロックビン410の係合案内斜面411bとな
すと共に、これと係合する他方のロックビン410は、
T字状に形成され、リフトアップアーム40の基端部の
中空部内において、その長手方向に沿って摺動自在な状
態に設けられ、該丁字状ロックビン410の横杆部がリ
フトアップアーム40の両側面にその長手方向に沿って
開設された長大401.401より外方へ突出されると
共に、該丁字状ロックピン410の脚杆部の自由端側か
、リフトアップアーム40の基端壁面402を貫通して
解除レバー412の回動リンク412aの自由端側に軸
支412bされ、かつ、ロックピン410の横杆部とリ
フトアップアーム40の基端壁面402との間にはコイ
ルスプリング413が介装されており、このコイルスプ
リング413によって、前記ロックビン410が係合部
411と係合する方向に付勢されている。
前記送風装置3は、基枠10内の後方に設けられ、その
送風吹き出し口30が、面状ヒーター20と駆除目的物
Bとの間に形成される空間部方向に向く様に形成されて
いる。
送風吹き出し口30が、面状ヒーター20と駆除目的物
Bとの間に形成される空間部方向に向く様に形成されて
いる。
尚、前記基枠10には、駆除目的物Bへ向けて放射温度
センサー5が設けられ、又、移動操作用枠体12の上部
横杆12cには該コントロールボックス6が設けられて
おり、該コントロールボックス6の上面には、前記放射
温度センサー5で検知された駆除目的物Bの温度を表示
するデジタル温度表示部7と、前記面状ヒーター20の
電源スィッチ8と、前記送風装置3の電源スィッチ9と
、が設けられている。尚、電源コードや内部配線類は図
面上省略している。
センサー5が設けられ、又、移動操作用枠体12の上部
横杆12cには該コントロールボックス6が設けられて
おり、該コントロールボックス6の上面には、前記放射
温度センサー5で検知された駆除目的物Bの温度を表示
するデジタル温度表示部7と、前記面状ヒーター20の
電源スィッチ8と、前記送風装置3の電源スィッチ9と
、が設けられている。尚、電源コードや内部配線類は図
面上省略している。
又、図中13は上面ケースを示す。
次に、本発明実施例のダニ類の駆除方法に使用するダニ
類駆除装置Aの作用を説明する。
類駆除装置Aの作用を説明する。
(イ)駆除運転準備時
本装置を用いてジュータン等の駆除目的物Bのダニ駆除
を行なうに際しては、まず、リフトアップ装置4により
面状ヒーター20をリフトアップした状態で電源スィッ
チ8を入れ、該面状ヒーター20が所定の温度に達する
のを待つ。
を行なうに際しては、まず、リフトアップ装置4により
面状ヒーター20をリフトアップした状態で電源スィッ
チ8を入れ、該面状ヒーター20が所定の温度に達する
のを待つ。
尚、面状ヒーター20をリフトアップする時は、操作ハ
ンドル40cを下方へ押圧することにより、軸支4Oa
部を支点とするリフトアップアーム40のテコ作用で面
状ヒーター20がリフトアップされると共に、該操作ハ
ンドル4Oc側が下方へ回動することにより、係合部材
411の係合案内斜面411bに案内されたロックビン
410が、コイルスプリング413に抗して一旦押し上
げられた後、該コイルスプリング413の反発力によっ
て係合部411aに係合され、従って。
ンドル40cを下方へ押圧することにより、軸支4Oa
部を支点とするリフトアップアーム40のテコ作用で面
状ヒーター20がリフトアップされると共に、該操作ハ
ンドル4Oc側が下方へ回動することにより、係合部材
411の係合案内斜面411bに案内されたロックビン
410が、コイルスプリング413に抗して一旦押し上
げられた後、該コイルスプリング413の反発力によっ
て係合部411aに係合され、従って。
面状ヒーター20がリフトアップされた状態でロックさ
れる。
れる。
次に、面状ヒーター20が所定の温度まで加熱された時
点で1面状ヒーター20のリフトアップ状態を解除する
時は、解除レバー412を操作ハンドル4Oc側に押圧
することで、回動リンク412aが回動し、コイルスプ
リング413に抗してロックビン410が引き上げられ
るため、該ロックビン410が係合部411aから離脱
してロック状態が解除され、従って、面状ヒーター20
はその自重によって降下する。
点で1面状ヒーター20のリフトアップ状態を解除する
時は、解除レバー412を操作ハンドル4Oc側に押圧
することで、回動リンク412aが回動し、コイルスプ
リング413に抗してロックビン410が引き上げられ
るため、該ロックビン410が係合部411aから離脱
してロック状態が解除され、従って、面状ヒーター20
はその自重によって降下する。
(0)駆除運転時
前記の様に、面状ヒーター20が所定の温度まで加熱さ
れると、該ヒーター面20aから遠赤外線が下向きに放
射される状態となる。
れると、該ヒーター面20aから遠赤外線が下向きに放
射される状態となる。
そこで、このダニ駆除装置Aを、ジュータン等の駆除目
的物BのL面に沿って移動させていくと、面状ヒーター
20のヒーター面20aから放射される遠赤外線が駆除
目的物B内の熱運動を励起して温度を上昇させるため、
外部から放射するだけで、駆除目的物Bの内部が短時間
の内に加熱され、内部に生息するダニ類の駆除が効果的
に行なわれる。
的物BのL面に沿って移動させていくと、面状ヒーター
20のヒーター面20aから放射される遠赤外線が駆除
目的物B内の熱運動を励起して温度を上昇させるため、
外部から放射するだけで、駆除目的物Bの内部が短時間
の内に加熱され、内部に生息するダニ類の駆除が効果的
に行なわれる。
又、遠赤外線は物質内部の水分子に直接作用して発熱さ
せるので、乾燥効果が高く、このため、ダニ駆除施行後
はダニ類発生防止効果が長期間に亘って持続する。
せるので、乾燥効果が高く、このため、ダニ駆除施行後
はダニ類発生防止効果が長期間に亘って持続する。
尚、出力IKWの面状ヒーター20を用い、該面状ヒー
ター20のヒーター面20aを駆除目的物Bの上面より
5cm+の高さにセットした状態での実験では、遠赤外
線放射開始後、8〜9秒テ駆除目的物Bの表面部が10
0”C!に加熱された。
ター20のヒーター面20aを駆除目的物Bの上面より
5cm+の高さにセットした状態での実験では、遠赤外
線放射開始後、8〜9秒テ駆除目的物Bの表面部が10
0”C!に加熱された。
そこで、上記の条件で、チリダニをポリ袋に入れた状態
で遠赤外線を5秒間照射した結果、ポリ袋内のチリダニ
の死亡率は100%であった。
で遠赤外線を5秒間照射した結果、ポリ袋内のチリダニ
の死亡率は100%であった。
次に、上記と同条件(5c+*の高さから5秒間照射)
で駆除目的物Bへの影響の有無を調べた結果、ポリエス
テル、ナイロン、アクリルを素材とするカーペットの表
面に焦げや変色等は生じなかった。
で駆除目的物Bへの影響の有無を調べた結果、ポリエス
テル、ナイロン、アクリルを素材とするカーペットの表
面に焦げや変色等は生じなかった。
fXJ駆除作業中断時及び終了時
駆除作業を中断する時、又は終了した時は、リフトアッ
プ装置4を操作して面状ヒーター20をリフトアップす
ると同時に1面状ヒーター20の電源スィッチ8を切り
、必要により送風装置3の′it源スイッチ9を入れて
空冷を行なうことによって1面状ヒーター20の余熱で
ジュータンや床面を焦がすのが防止できる。
プ装置4を操作して面状ヒーター20をリフトアップす
ると同時に1面状ヒーター20の電源スィッチ8を切り
、必要により送風装置3の′it源スイッチ9を入れて
空冷を行なうことによって1面状ヒーター20の余熱で
ジュータンや床面を焦がすのが防止できる。
次に、第4図は1本実施例のダニ類の駆除方法に使用す
るダニ類駆除装置Aの他の実施例を示すものである。
るダニ類駆除装置Aの他の実施例を示すものである。
この実施例では遠赤外線放射装置2が半円筒状反射板2
00t−備えた2組の棒状ヒーター201によって構成
されると共に、両反射板200の上面と上面カバー13
0との間に通風路202が形成される。
00t−備えた2組の棒状ヒーター201によって構成
されると共に、両反射板200の上面と上面カバー13
0との間に通風路202が形成される。
又、この実施例では、送風装置3の送風吹き出し口30
が前記通風路202方向へ向く様に形成され、この送風
によって反射板200部分の冷却が行なわれると同時に
温風を駆除目的物B方向へ吹き付けることによって、該
駆除目的物Bの予熱が行なわれる様に形成されている。
が前記通風路202方向へ向く様に形成され、この送風
によって反射板200部分の冷却が行なわれると同時に
温風を駆除目的物B方向へ吹き付けることによって、該
駆除目的物Bの予熱が行なわれる様に形成されている。
以上1本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的方法及び本発明方法に用いられるダニ類駆除装置等
についてはこの実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における具体的方法の変更等
があっても本発明に含まれる。
体的方法及び本発明方法に用いられるダニ類駆除装置等
についてはこの実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲における具体的方法の変更等
があっても本発明に含まれる。
例えば、本実施例では、駆除目的物Bは固定状態で、遠
赤外線放射装置2の方を移動させる場合を示したが、こ
れに限定されず、駆除目的物Bを移動させる方式であっ
てもよい。
赤外線放射装置2の方を移動させる場合を示したが、こ
れに限定されず、駆除目的物Bを移動させる方式であっ
てもよい。
(発明の効果)
以上述べてきた様に、本発明のダニ類の駆除方法によれ
ば、遠赤外線は赤外線域の特に波長の長い電磁波で、物
質内の熱運動を励起して温度を上昇させる効果が強いた
め、外部から照射するだけで畳やジュータン等の内部を
短時間の内に加熱乾燥して内部に生息するダニ類の駆除
が効果的に行なわれ、このため1作業性に優れ、かつ、
ジュータン等の表面を焦がすおそれが少なく安全性に優
れる。 ′ 又、遠赤外線は、物質内部の水分子に直接作用して発熱
させるので、乾燥効果が高く、このため、ダニ駆除施工
後は、湿度の低下によってダニ類発生防止効果が長時間
に亘って持続する。
ば、遠赤外線は赤外線域の特に波長の長い電磁波で、物
質内の熱運動を励起して温度を上昇させる効果が強いた
め、外部から照射するだけで畳やジュータン等の内部を
短時間の内に加熱乾燥して内部に生息するダニ類の駆除
が効果的に行なわれ、このため1作業性に優れ、かつ、
ジュータン等の表面を焦がすおそれが少なく安全性に優
れる。 ′ 又、遠赤外線は、物質内部の水分子に直接作用して発熱
させるので、乾燥効果が高く、このため、ダニ駆除施工
後は、湿度の低下によってダニ類発生防止効果が長時間
に亘って持続する。
又、遠赤外線は輻射による直接加熱方式となるため、空
気等の媒体を暖めることがなく、従ってエネルギーの消
費が少なくてすむ。
気等の媒体を暖めることがなく、従ってエネルギーの消
費が少なくてすむ。
又、遠赤外線の放射はジュータン等を敷いた状態のまま
でも行なえるため作業性に富む等の効果がある。
でも行なえるため作業性に富む等の効果がある。
第1図は本発明実施例のダニ類の駆除方法に使用するダ
ニ類駆除装置の斜視図、第2図は同上の断面図、第3図
はリフトアップ装置のロック機構部を示す部分拡大図、
第4図はダニ類駆除装置の他の実施例を示す要部の断面
図である。 A:ダニ類駆除装置 B:駆除目的物 特 許 出 願 人 三洋消毒株式会社 第 1 @
ニ類駆除装置の斜視図、第2図は同上の断面図、第3図
はリフトアップ装置のロック機構部を示す部分拡大図、
第4図はダニ類駆除装置の他の実施例を示す要部の断面
図である。 A:ダニ類駆除装置 B:駆除目的物 特 許 出 願 人 三洋消毒株式会社 第 1 @
Claims (1)
- 1)ダニ類が生息するジュータンや畳等の駆除目的物に
、遠赤外線を照射することによってダニ類を駆除するこ
とを特徴とするダニ類の駆除方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8305786A JPS62239936A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | ダニ類の駆除方法 |
| US07/092,223 US4843752A (en) | 1986-04-09 | 1987-09-02 | Acarid exterminating device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8305786A JPS62239936A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | ダニ類の駆除方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62239936A true JPS62239936A (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=13791561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8305786A Pending JPS62239936A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | ダニ類の駆除方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62239936A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01202233A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-15 | Tomoki Takashima | 害虫駆除装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816627A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-31 | ア−ス製薬株式会社 | 害虫防除方法 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP8305786A patent/JPS62239936A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816627A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-31 | ア−ス製薬株式会社 | 害虫防除方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01202233A (ja) * | 1988-02-09 | 1989-08-15 | Tomoki Takashima | 害虫駆除装置 |
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