JPS62240164A - 隅肉溶接装置 - Google Patents
隅肉溶接装置Info
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- JPS62240164A JPS62240164A JP8421186A JP8421186A JPS62240164A JP S62240164 A JPS62240164 A JP S62240164A JP 8421186 A JP8421186 A JP 8421186A JP 8421186 A JP8421186 A JP 8421186A JP S62240164 A JPS62240164 A JP S62240164A
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- welding
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/02—Seam welding; Backing means; Inserts
- B23K9/025—Seam welding; Backing means; Inserts for rectilinear seams
Landscapes
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- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、簡易な構成で、炭酸ガス溶接等のアーク溶接
により隅肉溶接を自動的に行うことができる隅肉溶接装
置に関する。
により隅肉溶接を自動的に行うことができる隅肉溶接装
置に関する。
従来、簡易な構成で隅肉溶接を行うことができる溶接機
としては、グラビテイ溶接機および低角度溶接機があっ
た。
としては、グラビテイ溶接機および低角度溶接機があっ
た。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記従来のグラビテイ溶接機および低角
度溶接機においては、 (イ)溶接棒を溶接線に押し付けるという機構上、溶接
棒の径をあまり細くすることはできないので、脚長の短
い(例えば、脚長3#程度の)隅肉溶接は行うことがで
きない。
度溶接機においては、 (イ)溶接棒を溶接線に押し付けるという機構上、溶接
棒の径をあまり細くすることはできないので、脚長の短
い(例えば、脚長3#程度の)隅肉溶接は行うことがで
きない。
(ロ)溶接棒に対応する長さしか連続して溶接すること
ができ4Tいので、連続して溶接できる長さが短く、長
い距離を溶接する場合には、何回も継ぎ足して溶接を行
わなければならない。
ができ4Tいので、連続して溶接できる長さが短く、長
い距離を溶接する場合には、何回も継ぎ足して溶接を行
わなければならない。
等の問題があった。
また、本出願人は、先に特願昭59−186565号に
おいて、上述のような問題を解決できる溶接装置を提案
した。この溶接装置は、ガイドバーに沿って走行する走
行台に、炭酸ガス溶接機等の溶接トーチを支持するトー
チ支持具を移動可能に支持し、走行台、駆動装置、トー
チ支持具および溶接トーチ等に作用する重力により、こ
のトーチ支持具に取り付けられた倣いローラを2枚の被
溶接材に押圧することによって溶接トーチを溶接線に倣
わせながら走行台を走行させるものである。
おいて、上述のような問題を解決できる溶接装置を提案
した。この溶接装置は、ガイドバーに沿って走行する走
行台に、炭酸ガス溶接機等の溶接トーチを支持するトー
チ支持具を移動可能に支持し、走行台、駆動装置、トー
チ支持具および溶接トーチ等に作用する重力により、こ
のトーチ支持具に取り付けられた倣いローラを2枚の被
溶接材に押圧することによって溶接トーチを溶接線に倣
わせながら走行台を走行させるものである。
しかしながら、(イ)トーチ支持具を重力のみによって
被溶接材に押圧すること、および(ロ)トーチ支持具が
一方向のみに移動可能であったことから、被溶接材が撓
んでいたり、溶接線に対しガイドバーが正確に平行に設
定されていない場合に、溶接1〜−チを正確に溶接線に
倣わせる性、能に改善の余地があった。
被溶接材に押圧すること、および(ロ)トーチ支持具が
一方向のみに移動可能であったことから、被溶接材が撓
んでいたり、溶接線に対しガイドバーが正確に平行に設
定されていない場合に、溶接1〜−チを正確に溶接線に
倣わせる性、能に改善の余地があった。
本発明は、前記従来の問題点を解決するためになされた
もので、脚長の短い隅肉溶接を炭酸カス溶接等によって
長距離に渡って連続して行うことができるとともに、被
溶接材が撓んでいたり、溶接線に対しガイドバーが正確
に平行に設定されていなくても、溶接トーチを溶接線に
正確に倣わせることができ、しかも簡易な構成で、小形
軽量とすることができる隅肉溶接装置を提供することを
目的とする。
もので、脚長の短い隅肉溶接を炭酸カス溶接等によって
長距離に渡って連続して行うことができるとともに、被
溶接材が撓んでいたり、溶接線に対しガイドバーが正確
に平行に設定されていなくても、溶接トーチを溶接線に
正確に倣わせることができ、しかも簡易な構成で、小形
軽量とすることができる隅肉溶接装置を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明による隅肉溶接装置は、溶接線に対して実質的に
平行に固定される直線状のガイドバーと、このガイドバ
ーに、該ガイドバー沿って移動可能なように支持された
走行台と、この走行台に搭載された、該走行台を前記ガ
イドバーに沿って走行させる駆動装置と、前記走行台に
、一定範囲内において直線方向に移動可能なように支持
された第一のスライダとこの第一のスライダを前記直線
方向の一方の向きに付勢するバネ手段と、前記第一のス
ライダに、前記直線方向と平行でない方向に移動可能な
ように支持された第二のスライダと、前記第二のスライ
ダに取り付けられたトーチ支持具と、前記第二のスライ
ダに取り付けられた、外周部を前記各被溶接材に接触さ
れる倣いローラとを有してなるものである。
平行に固定される直線状のガイドバーと、このガイドバ
ーに、該ガイドバー沿って移動可能なように支持された
走行台と、この走行台に搭載された、該走行台を前記ガ
イドバーに沿って走行させる駆動装置と、前記走行台に
、一定範囲内において直線方向に移動可能なように支持
された第一のスライダとこの第一のスライダを前記直線
方向の一方の向きに付勢するバネ手段と、前記第一のス
ライダに、前記直線方向と平行でない方向に移動可能な
ように支持された第二のスライダと、前記第二のスライ
ダに取り付けられたトーチ支持具と、前記第二のスライ
ダに取り付けられた、外周部を前記各被溶接材に接触さ
れる倣いローラとを有してなるものである。
(作用〕
本発明による隅肉溶接装置においては、ガイドバーを溶
接線に対して実質的に平行に固定するとともに倣いロー
ラをバネ手段のバネ力により2枚の被溶接材に当接させ
た状態おいて、駆動装置により走行台をガイドバーに沿
って走行させると、第二のスライダ、ひいては倣いロー
ラが走行台に対して移動可能であるため、被溶接材に撓
みがある場合等においても、倣いローラは常に溶接線に
倣って転勤して行く。そして、このとき、倣いローラと
ともに第二のスライダに取り付けられたトーチ支持具、
ひいてはこれに支持される溶接トーチも溶接線に沿って
移動するので、隅肉溶接を自動的に行うことができる。
接線に対して実質的に平行に固定するとともに倣いロー
ラをバネ手段のバネ力により2枚の被溶接材に当接させ
た状態おいて、駆動装置により走行台をガイドバーに沿
って走行させると、第二のスライダ、ひいては倣いロー
ラが走行台に対して移動可能であるため、被溶接材に撓
みがある場合等においても、倣いローラは常に溶接線に
倣って転勤して行く。そして、このとき、倣いローラと
ともに第二のスライダに取り付けられたトーチ支持具、
ひいてはこれに支持される溶接トーチも溶接線に沿って
移動するので、隅肉溶接を自動的に行うことができる。
特に、本発明においては、
(a)バネ手段のバネ力によって倣いローラを被溶接材
に押圧するので、倣いローラを大きな力で確実に被溶接
材に押圧することができる。
に押圧するので、倣いローラを大きな力で確実に被溶接
材に押圧することができる。
(b)第二のスライダ、ひいては倣いローラが、走行台
に対して前記直線方向およびこれと垂直な方向の2方向
に移動可能であるため、倣いローラが溶接線に追随する
べく被溶接材上を滑る際に、倣いローラと被溶接材との
間に作用する摩擦力を小さくすることができる。
に対して前記直線方向およびこれと垂直な方向の2方向
に移動可能であるため、倣いローラが溶接線に追随する
べく被溶接材上を滑る際に、倣いローラと被溶接材との
間に作用する摩擦力を小さくすることができる。
等の作用により、被溶接材の撓み等のために溶接線とガ
イドバーとの間の距離が変化したり、2枚の被溶接材間
の角度が変化しても、倣いローラが円滑かつ迅速に溶接
線に倣うので、溶接トーチを極めて正確に溶接線に倣わ
すことができる。
イドバーとの間の距離が変化したり、2枚の被溶接材間
の角度が変化しても、倣いローラが円滑かつ迅速に溶接
線に倣うので、溶接トーチを極めて正確に溶接線に倣わ
すことができる。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図から第9図までは、本発明の一実施例を示す。こ
の実施例において、直線状のガイドバー1の両端部には
、磁石を備えていてこの1t?5により磁性体に吸着す
る固定装置2,3がそれぞれ取り付けられている。図面
は、水平方向に置かれた横板4とこれに直角をなす立板
5とを本実施例により水平隅肉溶接する場合を示してお
り、この場合、前記ガイドバー1は、固定装置2,3を
横板4に吸着させることにより、横板4に着脱自在に固
定される(なあ、固定装置2,3を直接横板4に吸着さ
せず、横板4に対して固定関係にある他の部材に吸着さ
せることにより、ガイドバー1を横板4および立板5に
対して間接的に固定してもよい)。なお、このようにガ
イドバー1を横板4および立板5に対して固定するとき
、ガイドバー1は溶接線6に対し平行とする。
の実施例において、直線状のガイドバー1の両端部には
、磁石を備えていてこの1t?5により磁性体に吸着す
る固定装置2,3がそれぞれ取り付けられている。図面
は、水平方向に置かれた横板4とこれに直角をなす立板
5とを本実施例により水平隅肉溶接する場合を示してお
り、この場合、前記ガイドバー1は、固定装置2,3を
横板4に吸着させることにより、横板4に着脱自在に固
定される(なあ、固定装置2,3を直接横板4に吸着さ
せず、横板4に対して固定関係にある他の部材に吸着さ
せることにより、ガイドバー1を横板4および立板5に
対して間接的に固定してもよい)。なお、このようにガ
イドバー1を横板4および立板5に対して固定するとき
、ガイドバー1は溶接線6に対し平行とする。
前記ガイドバー1には、第2図および5図に示されるよ
うに、その長さ方向に沿ってラック取付溝1aが設けら
れており、このラック取付溝18には、ラック7が固定
されている。また、前記ガイドバー1には、その長さ方
向に沿って2本の横断面V字状の車輪溝1b、IC(第
5図参照)が設けられている。これらの2本の車輪溝1
b、1Cは、ガイドバー1の互いに180度をなす位置
に設けられており、前記ラック取付溝1aはこれらの車
輪溝1b、1cから等距離の位置に設けられている。
うに、その長さ方向に沿ってラック取付溝1aが設けら
れており、このラック取付溝18には、ラック7が固定
されている。また、前記ガイドバー1には、その長さ方
向に沿って2本の横断面V字状の車輪溝1b、IC(第
5図参照)が設けられている。これらの2本の車輪溝1
b、1Cは、ガイドバー1の互いに180度をなす位置
に設けられており、前記ラック取付溝1aはこれらの車
輪溝1b、1cから等距離の位置に設けられている。
8は走行台であり、第2図、4図および5図に示される
ように、この走行台8には、4つの走行車輪9,10,
11.12が回転可能に支持されている。第2図および
5図に示されるように、このうちの2つの車輪9,1o
はガイドバー1の車輪溝1bに嵌合されていて、該溝1
bに沿って転勤するようになっており、他の2つの車輪
11゜12はガイドバー1の車輪溝1Gに嵌合されてい
て、該溝1Gに治って転勤するようになっている。
ように、この走行台8には、4つの走行車輪9,10,
11.12が回転可能に支持されている。第2図および
5図に示されるように、このうちの2つの車輪9,1o
はガイドバー1の車輪溝1bに嵌合されていて、該溝1
bに沿って転勤するようになっており、他の2つの車輪
11゜12はガイドバー1の車輪溝1Gに嵌合されてい
て、該溝1Gに治って転勤するようになっている。
そしてこれにより、走行台8は、車輪9,10゜11.
12を介してガイドバー1に、該ガイドバー1に沿って
移動可能に支持されている。
12を介してガイドバー1に、該ガイドバー1に沿って
移動可能に支持されている。
また、前記走行台8には、モータ支持部vJ13(第3
図および5図参照)あにびモータ取付板14を介して走
行モータ15が搭載されている。第2図および5図に示
されるように、前記走行モータ15の回転軸には、ラッ
ク7に噛み合わされるピニオン16が固定されている。
図および5図参照)あにびモータ取付板14を介して走
行モータ15が搭載されている。第2図および5図に示
されるように、前記走行モータ15の回転軸には、ラッ
ク7に噛み合わされるピニオン16が固定されている。
なお、前記ピニオン16は、図には詳細に示されていな
いクラッチ機構の機能により、クラッチレバ−17(第
2図および3図参照)を回動することによってラック7
から離間することもできるようになっている(前記クラ
ッチ機構の詳細は、前記特願昭59−186565号に
開示されている)。
いクラッチ機構の機能により、クラッチレバ−17(第
2図および3図参照)を回動することによってラック7
から離間することもできるようになっている(前記クラ
ッチ機構の詳細は、前記特願昭59−186565号に
開示されている)。
前記走行台8には、ベアリング台支持材18(第2図、
4図および7図参照)を介してベアリング台19が固定
されている。このベアリング台19の表面には、第6図
および7図に示されるように、2つの長円状の軌道20
内に鋼球21をそれぞれ収容してなる、直線運動用ボー
ルベアリング22が取り付けられている。そして、前記
軌道20の外側直線部20aでは、鋼球21の一部が軌
道20の外部に突出するようになっている。
4図および7図参照)を介してベアリング台19が固定
されている。このベアリング台19の表面には、第6図
および7図に示されるように、2つの長円状の軌道20
内に鋼球21をそれぞれ収容してなる、直線運動用ボー
ルベアリング22が取り付けられている。そして、前記
軌道20の外側直線部20aでは、鋼球21の一部が軌
道20の外部に突出するようになっている。
23は第一のスライダであり、この第一のスラィダ23
の両側部内面側には、直線状に延びる鋼球嵌合溝23a
(第7図参照)が設けられている。
の両側部内面側には、直線状に延びる鋼球嵌合溝23a
(第7図参照)が設けられている。
そして、この第一のスライダ23は、ベアリング22の
軌道20の外側直線部20aから外部に突出している鋼
球21に鋼球嵌合溝23aを嵌合されることにより、ベ
アリング22によって直線方向(本実施例では、ガイド
バー1、横板4および立板5に対してそれぞれ45度を
なす方向)に移動可能に支持されている。
軌道20の外側直線部20aから外部に突出している鋼
球21に鋼球嵌合溝23aを嵌合されることにより、ベ
アリング22によって直線方向(本実施例では、ガイド
バー1、横板4および立板5に対してそれぞれ45度を
なす方向)に移動可能に支持されている。
前記第一のスライダ23には、スライド軸支持部材24
が固定されており、このスライド軸支持部材24の側壁
には、第1図、2図および3図に示されるように、適当
数のバネ調整穴25が設(プられている。そして、これ
らのバネ調整穴25の任意の1つには、バネ調整っまみ
26の軸部26a(第1図参照)が着脱自在に挿入され
るにうになっている。前記軸部26aとベアリング台1
9に取り付けられたボルト27(第1図参照)との間に
は、引張りバネからなる第一のバネ28が介装されてお
り、この第一のバネ28は第一のスライダ23を下方に
付勢している。そして、前記第一のバネ2Bの強さは、
バネ調整つまみ26の軸部26aを挿入するバネ調整穴
25を変更することにより調整できる。
が固定されており、このスライド軸支持部材24の側壁
には、第1図、2図および3図に示されるように、適当
数のバネ調整穴25が設(プられている。そして、これ
らのバネ調整穴25の任意の1つには、バネ調整っまみ
26の軸部26a(第1図参照)が着脱自在に挿入され
るにうになっている。前記軸部26aとベアリング台1
9に取り付けられたボルト27(第1図参照)との間に
は、引張りバネからなる第一のバネ28が介装されてお
り、この第一のバネ28は第一のスライダ23を下方に
付勢している。そして、前記第一のバネ2Bの強さは、
バネ調整つまみ26の軸部26aを挿入するバネ調整穴
25を変更することにより調整できる。
前記スライド軸支持部材24には、2本のスライド軸2
9(第1図および8図参照)が第一のスライダ23の移
動面と垂直方向に固定されている。
9(第1図および8図参照)が第一のスライダ23の移
動面と垂直方向に固定されている。
そして、これらのスラ、イド軸29には、第二のスライ
ダ30が該スライド軸29に沿って移動可能に嵌合され
ている。第8図によく示されるように、前記第二のスラ
イダ30とスライド軸支持部材24の底部との間には、
圧縮バネからなる第二のバネ31が、スライド軸29に
貫通された状態で介装されており、これらの第二のバネ
31は第二のスライダ30を上方に付勢している。
ダ30が該スライド軸29に沿って移動可能に嵌合され
ている。第8図によく示されるように、前記第二のスラ
イダ30とスライド軸支持部材24の底部との間には、
圧縮バネからなる第二のバネ31が、スライド軸29に
貫通された状態で介装されており、これらの第二のバネ
31は第二のスライダ30を上方に付勢している。
32はトーチ支持具でおり、このトーチ支持具32は次
のように構成されている。33(第1図参照〉はトーチ
支持具32の固定部であり、この固定部33は第二のス
ライダ30に固定されている。この固定部33には、回
動部36が、ガイドパー1と平行に延びる(すなわち、
第2図において紙面と垂直に延びる)図示しない軸を中
心として回動可能に支持されている。そして、この回動
部36は、固定部33に回転可能に支持された左右調整
ノブ37を回転することにより、図示しない歯車機構に
よって前記軸を中心として回動できるようになっている
。
のように構成されている。33(第1図参照〉はトーチ
支持具32の固定部であり、この固定部33は第二のス
ライダ30に固定されている。この固定部33には、回
動部36が、ガイドパー1と平行に延びる(すなわち、
第2図において紙面と垂直に延びる)図示しない軸を中
心として回動可能に支持されている。そして、この回動
部36は、固定部33に回転可能に支持された左右調整
ノブ37を回転することにより、図示しない歯車機構に
よって前記軸を中心として回動できるようになっている
。
前記回動部36には、丸ラック38がガイドバー1と垂
直な方向に移動可能に支持されており、この丸ランク3
8には、回動部36に回転可能に支持された前後調整ノ
ブ39の軸の先端部に固定されたピニオン(図示せず)
が噛み合わされている。これにより、前後調整ノブ39
を回転すれば、ガイドバー1と垂直な方向(ひいては、
溶接線6に対し垂直な方向)に丸ラック38を移動する
ことができる。前記丸ラック38の先端部には、グリッ
プ取付部40が取り付けられており、このグリップ取付
部40は第1図に示すように炭酸ガス溶接機の溶接トー
チ41のグリップ部41aを挟持できるようになってい
る。
直な方向に移動可能に支持されており、この丸ランク3
8には、回動部36に回転可能に支持された前後調整ノ
ブ39の軸の先端部に固定されたピニオン(図示せず)
が噛み合わされている。これにより、前後調整ノブ39
を回転すれば、ガイドバー1と垂直な方向(ひいては、
溶接線6に対し垂直な方向)に丸ラック38を移動する
ことができる。前記丸ラック38の先端部には、グリッ
プ取付部40が取り付けられており、このグリップ取付
部40は第1図に示すように炭酸ガス溶接機の溶接トー
チ41のグリップ部41aを挟持できるようになってい
る。
以上のような構成を有することにより、このトーチ支持
具32においては、左右調整ノブ37を回転することに
より、第2図において紙面と平行な面内における溶接ト
ーチ41の角度を調整できるとともに、前後調整ノブ3
9を回転することにより、溶接線6と溶接トーチ41と
の間隔を調整できる。
具32においては、左右調整ノブ37を回転することに
より、第2図において紙面と平行な面内における溶接ト
ーチ41の角度を調整できるとともに、前後調整ノブ3
9を回転することにより、溶接線6と溶接トーチ41と
の間隔を調整できる。
前記第二のスライダ30には、前記トーチ支持具32の
固定部33の伯に、倣いローラ支持アーム42が、ガイ
ドバー1に対し垂直でかつ横板4に対し45度下向きの
角度をなして取り付けられている。前記倣いローラ支持
アーム42の先端部には、カバー支持板43を介してロ
ーラカバー44.45が固定されており、これらのロー
ラカバー4.4.45には、それぞれ前側倣いローラ4
6および後側倣いローラ47が回転可能に支持されてい
る。ここで、これらの倣いローラ46,47はガイドバ
ー1と平行な方向に1列に配列されている。そして、走
行台8の溶接時の進行方向(第1図、3図および9図の
矢印へ方向)に関して、前側倣いローラ46はトーチ4
1より前側、後側倣いローラ47はトーチ41より後側
に配冒されており、これらのローラの回転軸46a、4
.78はそれぞれガイドバー1および倣いローラ支持ア
ーム42に対して垂直な方向tこ延びている。また、前
記前側および後側倣いローラ46.4.7の外周面には
、第2図によく示されるように、横断面大略V字状の溝
48が円周方向に設けられている。
固定部33の伯に、倣いローラ支持アーム42が、ガイ
ドバー1に対し垂直でかつ横板4に対し45度下向きの
角度をなして取り付けられている。前記倣いローラ支持
アーム42の先端部には、カバー支持板43を介してロ
ーラカバー44.45が固定されており、これらのロー
ラカバー4.4.45には、それぞれ前側倣いローラ4
6および後側倣いローラ47が回転可能に支持されてい
る。ここで、これらの倣いローラ46,47はガイドバ
ー1と平行な方向に1列に配列されている。そして、走
行台8の溶接時の進行方向(第1図、3図および9図の
矢印へ方向)に関して、前側倣いローラ46はトーチ4
1より前側、後側倣いローラ47はトーチ41より後側
に配冒されており、これらのローラの回転軸46a、4
.78はそれぞれガイドバー1および倣いローラ支持ア
ーム42に対して垂直な方向tこ延びている。また、前
記前側および後側倣いローラ46.4.7の外周面には
、第2図によく示されるように、横断面大略V字状の溝
48が円周方向に設けられている。
ざらに、後側倣いローラ47は、前側倣いローラ46が
横板4および立板5に接触しているときは、横板4およ
び立板5より若干浮き上がった状態となるようにされて
いる。
横板4および立板5に接触しているときは、横板4およ
び立板5より若干浮き上がった状態となるようにされて
いる。
次に、本実施例の作動を説明する。
この隅肉溶接装置によって横板4および立板5を隅肉溶
接するときは、まず前述のように固定装置2,3を横板
4に吸着することにより、ガイドバー1を横板4に固定
する。そして、このときガイドバー1が溶接線6に対し
て平行でかつ適当な間隔を置かれるようにする。これに
より、前側倣いローラ46は、第一のバネ2Bのバネ力
によつて、その外周を横板4および立板5に、これらの
2枚の板の当接部の近傍において、同時に当接される。
接するときは、まず前述のように固定装置2,3を横板
4に吸着することにより、ガイドバー1を横板4に固定
する。そして、このときガイドバー1が溶接線6に対し
て平行でかつ適当な間隔を置かれるようにする。これに
より、前側倣いローラ46は、第一のバネ2Bのバネ力
によつて、その外周を横板4および立板5に、これらの
2枚の板の当接部の近傍において、同時に当接される。
また、トーチ支持具32の各調整ノブ37,39を回転
して横板4および立板5に対する溶接トーチ41の角度
および位置を調整する(なお、本実施例の場合、トーチ
41の角度は、横板4および立板5に対し45度となる
ようにする)。
して横板4および立板5に対する溶接トーチ41の角度
および位置を調整する(なお、本実施例の場合、トーチ
41の角度は、横板4および立板5に対し45度となる
ようにする)。
次に、溶接トーチ41を溶接開始点に位置させた状態に
おいて、走行モータ]5を所定回転方向に駆動すると同
時にアークを発生させる。すると、ラック7に噛み合わ
されたピニオン16が所定方向に回転されることににす
、走行台8はガイドバー1に沿って前進して行く。
おいて、走行モータ]5を所定回転方向に駆動すると同
時にアークを発生させる。すると、ラック7に噛み合わ
されたピニオン16が所定方向に回転されることににす
、走行台8はガイドバー1に沿って前進して行く。
ここにおいて、横板4および立板5が撓んでいたり、ガ
イドバー1が立板5に対し正確に平行に設置されていな
いことにより、ガイドバー1と立板5との間の距離が変
化したり、横板4と立板5との間の角度が変化しても、
第一のスライダ23および第二のスライダ30がそれぞ
れ所定方向に移動することにより、前側倣いローラ46
は常に円滑かつ迅速に溶接線6に追随して横板4および
立板5に接触しながら転勤して行く。
イドバー1が立板5に対し正確に平行に設置されていな
いことにより、ガイドバー1と立板5との間の距離が変
化したり、横板4と立板5との間の角度が変化しても、
第一のスライダ23および第二のスライダ30がそれぞ
れ所定方向に移動することにより、前側倣いローラ46
は常に円滑かつ迅速に溶接線6に追随して横板4および
立板5に接触しながら転勤して行く。
すなわち、ガイドバー1と立板4との間の距離が増加し
たり、横板4と立板5との間の角度が増加した場合には
、第一のスライダ23が第一のバネ28の力によって斜
め下方(第2図の矢印B方向)に移動するとともに、第
二のスライダ30が斜め上方(第2図の矢印C方向)に
移動することにより、倣いローラ46は溶接線6に追随
する。
たり、横板4と立板5との間の角度が増加した場合には
、第一のスライダ23が第一のバネ28の力によって斜
め下方(第2図の矢印B方向)に移動するとともに、第
二のスライダ30が斜め上方(第2図の矢印C方向)に
移動することにより、倣いローラ46は溶接線6に追随
する。
逆に、ガイドバー1と立板4との間の距離が減少した場
合には、第一のスライダ23が第一のバネ28に抗して
斜め上方(第2図の矢印り方向)に移動するとともに、
第二のスライダ30が第二のバネ31に抗して斜め下方
(第2図の矢印E方向)に移動することにより、倣いロ
ーラ46は溶接線6に追随する。
合には、第一のスライダ23が第一のバネ28に抗して
斜め上方(第2図の矢印り方向)に移動するとともに、
第二のスライダ30が第二のバネ31に抗して斜め下方
(第2図の矢印E方向)に移動することにより、倣いロ
ーラ46は溶接線6に追随する。
したがって、横板4および立板5の撓み等により、ガイ
ドバー1と立板5との間の間隔や横板4と立板5との間
の角度が変化しても、溶接トーチ41も所望の溶接線6
に沿って移動して行く。
ドバー1と立板5との間の間隔や横板4と立板5との間
の角度が変化しても、溶接トーチ41も所望の溶接線6
に沿って移動して行く。
ここにおいて、本装置では、倣いローラ46を、重力の
みならず第一のハネ28の力により横板4および立板5
に確実に強く押圧することができるので、前記溶接装置
のように重力のみで倣いローラを被溶接材に押圧する場
合に比べて、倣いローラ46、ひいては溶接トーチ41
を溶接線6に正確に倣わせることができる。
みならず第一のハネ28の力により横板4および立板5
に確実に強く押圧することができるので、前記溶接装置
のように重力のみで倣いローラを被溶接材に押圧する場
合に比べて、倣いローラ46、ひいては溶接トーチ41
を溶接線6に正確に倣わせることができる。
また、仮に第二のスライダ30を設けず、走行台8に対
して1〜−チ支持具32および倣いローラ46が一方向
のみに移動可能なようにしたとすると、倣いローラ46
が溶接線6に追随するべく横板4または立板5上を滑る
際に、倣いローラ46と横板4または立板5との間に作
用する摩擦力が非常に大きくなる。その上、倣いローラ
46が水平方向かつ溶接線6に対し垂直な方向、または
鉛直方向に距11tl移動するためにtま、第二のスラ
イダ30はそれぞれ距離21−移動しなければならない
ことになる。したがって、倣いローラ46、ひいてはト
ーチ41を円滑かつ迅速に溶接線6に追随させることが
できない。
して1〜−チ支持具32および倣いローラ46が一方向
のみに移動可能なようにしたとすると、倣いローラ46
が溶接線6に追随するべく横板4または立板5上を滑る
際に、倣いローラ46と横板4または立板5との間に作
用する摩擦力が非常に大きくなる。その上、倣いローラ
46が水平方向かつ溶接線6に対し垂直な方向、または
鉛直方向に距11tl移動するためにtま、第二のスラ
イダ30はそれぞれ距離21−移動しなければならない
ことになる。したがって、倣いローラ46、ひいてはト
ーチ41を円滑かつ迅速に溶接線6に追随させることが
できない。
しかるに、本装置においては、トーチ支持具32および
倣いローラ46,47が、走行台8に対して第一のスラ
イダ23の移動方向おにびこれと垂直な第二のスライダ
30の移動方向の2方向に移動できるので、倣いローラ
46.4.7が溶接線6に追随するべく横板4または立
板5上を滑る際に、これらのローラ46.47と横板4
または立板5との間に作用する摩擦力が非常に小さくな
る。
倣いローラ46,47が、走行台8に対して第一のスラ
イダ23の移動方向おにびこれと垂直な第二のスライダ
30の移動方向の2方向に移動できるので、倣いローラ
46.4.7が溶接線6に追随するべく横板4または立
板5上を滑る際に、これらのローラ46.47と横板4
または立板5との間に作用する摩擦力が非常に小さくな
る。
その上、倣いローラ46,47が水平方向かつ溶接線6
に対し垂直な方向、または鉛直方向に距離り移動するた
めに必要な第二のスライダ30の移動距離はそれぞれ前
記2Lより小さくなる。したがって、倣いローラ46,
4.7を極めて円滑かつ迅速に溶接線6に追随させるこ
とができるので、トーチ41をより一層正確に溶接線6
に倣わせることができる。
に対し垂直な方向、または鉛直方向に距離り移動するた
めに必要な第二のスライダ30の移動距離はそれぞれ前
記2Lより小さくなる。したがって、倣いローラ46,
4.7を極めて円滑かつ迅速に溶接線6に追随させるこ
とができるので、トーチ41をより一層正確に溶接線6
に倣わせることができる。
また、本実施例では、第二のバネ31が第二のスライダ
301トーチ支持具32およびトーチ41を上方に付勢
しているので、これらの部材の重量が第二のバネ31の
バネ力によって相殺されるため、これらの部材30,3
2.41を円滑に上方に移動させることができ、その結
果、倣いローラ46.47およびトーチ41をさらに円
滑かつ迅速に溶接線に追随させることができる。ただし
、場合によっては(例えば立向き隅肉溶接を行う場合等
においては)、前記第二のバネ31は設けなくてもよい
。
301トーチ支持具32およびトーチ41を上方に付勢
しているので、これらの部材の重量が第二のバネ31の
バネ力によって相殺されるため、これらの部材30,3
2.41を円滑に上方に移動させることができ、その結
果、倣いローラ46.47およびトーチ41をさらに円
滑かつ迅速に溶接線に追随させることができる。ただし
、場合によっては(例えば立向き隅肉溶接を行う場合等
においては)、前記第二のバネ31は設けなくてもよい
。
また、本溶接装置においては、前述のように炭酸ガス溶
接機等により溶接を行うことができるので、脚長の短い
隅肉溶接を長距離に渡って連続して行うことができる また、本実施例では、第9図のように前側倣いローラ4
6が横板4および立板5の終端を越え、前側倣いローラ
46が横板4および立板5から外れてしまうと、今度は
後側倣いローラ47がそれまでの前側倣いローラ46の
場合と同様の態様で横板4および立板5に接触し、それ
までの前側倣いローラ46と同じ機能を果すようになる
。したがって、横板4および立板5の終端まで、溶接残
りを生じることなしに溶接を行うことができる。
接機等により溶接を行うことができるので、脚長の短い
隅肉溶接を長距離に渡って連続して行うことができる また、本実施例では、第9図のように前側倣いローラ4
6が横板4および立板5の終端を越え、前側倣いローラ
46が横板4および立板5から外れてしまうと、今度は
後側倣いローラ47がそれまでの前側倣いローラ46の
場合と同様の態様で横板4および立板5に接触し、それ
までの前側倣いローラ46と同じ機能を果すようになる
。したがって、横板4および立板5の終端まで、溶接残
りを生じることなしに溶接を行うことができる。
また、溶接作業の大部分においては、トーチ41より前
方に位置される前側倣いローラ46が倣い動作を行い、
トーチより後方に位置される後側倣いローラ47は横板
4および立板5から若干浮き上がらされているので、溶
接ビードが倣いローラ46,4.7に干渉して溶接作業
に支障を生じさせることがない。
方に位置される前側倣いローラ46が倣い動作を行い、
トーチより後方に位置される後側倣いローラ47は横板
4および立板5から若干浮き上がらされているので、溶
接ビードが倣いローラ46,4.7に干渉して溶接作業
に支障を生じさせることがない。
そして、横板4および立板5の終端付近において、前側
倣いローラ46に代って後側倣いローラ47が倣い動作
を行う場合も、該後側倣いローラ47の外周面に大略V
字状の溝48が設けられているので、溶接ビードが後側
倣いローラ47に干渉して、溶接作業に支障が生じる虞
を最小限とすることができる。
倣いローラ46に代って後側倣いローラ47が倣い動作
を行う場合も、該後側倣いローラ47の外周面に大略V
字状の溝48が設けられているので、溶接ビードが後側
倣いローラ47に干渉して、溶接作業に支障が生じる虞
を最小限とすることができる。
なお、前記実施例では、水平溶接を行う場合について説
明したが、本発明による隅肉溶接装置を立向き隅肉溶接
等の水平隅肉溶接以外の隅肉溶接に適用することも可能
である。
明したが、本発明による隅肉溶接装置を立向き隅肉溶接
等の水平隅肉溶接以外の隅肉溶接に適用することも可能
である。
また、前記実施例では、第一のスライダ23の移動方向
をガイドバー1(ひいては溶接線6)に対して45度を
なすようにしているが、第一のスライダ23の移動方向
をガイドバー1に対して垂直方向としてもよい。
をガイドバー1(ひいては溶接線6)に対して45度を
なすようにしているが、第一のスライダ23の移動方向
をガイドバー1に対して垂直方向としてもよい。
また、前記実施例では、1つの倣いローラを2枚の被溶
接材に同時に押圧するようにしているが、倣いローラを
2組設け、一方の組の倣いローラを一方の被溶接材に、
他方の組の倣いローラを他方の被溶接材にそれぞれ押圧
するようにすることも可能である。
接材に同時に押圧するようにしているが、倣いローラを
2組設け、一方の組の倣いローラを一方の被溶接材に、
他方の組の倣いローラを他方の被溶接材にそれぞれ押圧
するようにすることも可能である。
以上のように本発明による隅肉溶接装置は、脚長の短い
隅肉溶接を炭酸ガス溶接等によって長距離に渡って連続
して行うことができるとともに、被溶接材が撓んでいた
り、溶接線に対しガイドバーが正確に平行に設定されて
いなくても、溶接トーチを溶接線に正確に倣わせること
ができ、しかも簡易な構成で、小形軽量とすることがで
きるという優れた効果を得られるものでおる。
隅肉溶接を炭酸ガス溶接等によって長距離に渡って連続
して行うことができるとともに、被溶接材が撓んでいた
り、溶接線に対しガイドバーが正確に平行に設定されて
いなくても、溶接トーチを溶接線に正確に倣わせること
ができ、しかも簡易な構成で、小形軽量とすることがで
きるという優れた効果を得られるものでおる。
第1図は本発明による隅肉溶接装置の一実施例を示す平
面図、第2図は前記実施例を示す背面図、第3図は前記
実施例を示す側面図、第4図は前記実施例における走行
関係機構部を示す底面図、第5図は前記実施例における
走行関係機構部を示す側面図、第6図は前記実施例にお
ける直線運動用ボールベアリングを示す斜視図、第7図
は前記実施例におけるベアリング台、直線運動用ボール
ベアリングおよび第一のスライダを示す断面図、第8図
は前記実施例におけるスライド軸支持部材による第二の
スライダの支持状態を示す断面図、第9図は被溶接材の
終端部における前記実施例の前側および後側倣いローラ
の状態を示す平面図である。 1・・・ガイドバー、2,3・・・固定装置、4・・・
横板、5・・・立板、7・・・ラック、8・・・走行台
、9,10゜11.12・・・走行車輪、15・・・走
行モータ、16・・・ピニオン、22・・・直線運動用
ボールベアリング、23・・・第一のスライダ、30・
・・第二のスライダ、32・・・トーチ支持具、41・
・・溶接トーチ、46゜47・・・倣いローラ。 特許出願人 株式会社 三星製作所 代 理 人 弁理士 大蒜 泉 第6因 19 第8図 第9− 八
面図、第2図は前記実施例を示す背面図、第3図は前記
実施例を示す側面図、第4図は前記実施例における走行
関係機構部を示す底面図、第5図は前記実施例における
走行関係機構部を示す側面図、第6図は前記実施例にお
ける直線運動用ボールベアリングを示す斜視図、第7図
は前記実施例におけるベアリング台、直線運動用ボール
ベアリングおよび第一のスライダを示す断面図、第8図
は前記実施例におけるスライド軸支持部材による第二の
スライダの支持状態を示す断面図、第9図は被溶接材の
終端部における前記実施例の前側および後側倣いローラ
の状態を示す平面図である。 1・・・ガイドバー、2,3・・・固定装置、4・・・
横板、5・・・立板、7・・・ラック、8・・・走行台
、9,10゜11.12・・・走行車輪、15・・・走
行モータ、16・・・ピニオン、22・・・直線運動用
ボールベアリング、23・・・第一のスライダ、30・
・・第二のスライダ、32・・・トーチ支持具、41・
・・溶接トーチ、46゜47・・・倣いローラ。 特許出願人 株式会社 三星製作所 代 理 人 弁理士 大蒜 泉 第6因 19 第8図 第9− 八
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 溶接線に対して実質的に平行に固定される直線状のガイ
ドバーと、 このガイドバーに、該ガイドバー沿って移動可能なよう
に支持された走行台と、 この走行台に搭載された、該走行台を前記ガイドバーに
沿つて走行させる駆動装置と、 前記走行台に、一定範囲内において直線方向に移動可能
なように支持された第一のスライダと、この第一のスラ
イダを前記直線方向の一方の向きに付勢するバネ手段と
、 前記第一のスライダに、前記直線方向と平行でない方向
に移動可能なように支持された第二のスライダと、 前記第二のスライダに取り付けられたトーチ支持具と、 前記第二のスライダに取り付けられた、外周部を前記各
被溶接材に接触される倣いローラと、を有してなる隅肉
溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8421186A JPS62240164A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 隅肉溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8421186A JPS62240164A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 隅肉溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62240164A true JPS62240164A (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=13824140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8421186A Pending JPS62240164A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 隅肉溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62240164A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04258378A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-14 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | 倣式溶接機 |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP8421186A patent/JPS62240164A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04258378A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-14 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | 倣式溶接機 |
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