JPS62240544A - パ−チメント紙と合成樹脂から成る積層体 - Google Patents

パ−チメント紙と合成樹脂から成る積層体

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JPS62240544A
JPS62240544A JP8225286A JP8225286A JPS62240544A JP S62240544 A JPS62240544 A JP S62240544A JP 8225286 A JP8225286 A JP 8225286A JP 8225286 A JP8225286 A JP 8225286A JP S62240544 A JPS62240544 A JP S62240544A
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JP
Japan
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parchment paper
synthetic resin
laminate
paper
margarine
Prior art date
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Pending
Application number
JP8225286A
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English (en)
Inventor
安倍 武明
北村 晴男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、食品の包装用途に好適な積層体に関する。
〔従来の技術及び問題点〕
パーチメント紙は、耐水性、耐油性にすぐれ、無味無臭
、無害の性質を持つために、/<ター、マーガリン等の
油脂系食品の包装、菓子、パン類の包装、缶詰の内包装
、水産物の包装等、食品包装分野に広く用いられている
7、ノ(−チメント紙の表面は天然パルプが硫酸処理に
よって7ミロイド化て耐水性、耐油性、耐薬品性、湿潤
強度にすぐれ、透気性、透湿性が低いという特徴がある
。しかしながら、透湿性は一般の紙より低いとはいえ、
防湿包装材料のレベルにははるかに及ばない。従って、
特忙低透湿性を要求される用途には、パーチメント紙の
片面または両面にポリエチレンのような合成樹脂をラミ
ネートした材料が実用化されている。
低透湿性を要求される用途に、パター、マーガリン等の
油脂系食品の包装材料がある。バターやマーガリンに含
まれている水分が保管中に揮牧すると重量減少や黄変を
起すため、耐油性と低透湿性を兼ね備え、かつ作業性に
すぐれた材料が求められている。これに前述のポリエチ
レンをラミネートシたパーチメント紙を用いた場合、耐
油性と低透湿性は滴定できるが、装着時に相互の摩擦に
よって静電気が発生して二枚送りが起ること、吸湿性が
ないために結露も生じること等の問題がある。用途全般
忙ついてポリエチレンラミネートパ(1)静電気による
作業性の低下 (2)吸湿性がないことによる結露の発生(3)表面印
刷が困難 (4ン打チ抜きや成形の際、熱によってブロッキングし
やすく、加工性が劣る。
(5)表面が合成樹脂特有の光沢を持ち、消費者の嗜好
に合わない。
本発明者らは上記の点を改良すべく検討を行った結果、
耐水性、耐油性、吸湿性、衛生性、作業性、加工性にす
ぐれているパーチメント紙の%徽を保持しながら低透湿
性を示す、食品の包装用途に好適な積層体を見出し、本
発明を完成した。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、2枚のパーチメント紙の間に合成樹脂層を設
けることを特徴とする積層体である。
本発明のパーチメント紙は通常食品包装に用いられてい
るものであればよい。坪量は要求によって適宜選択する
ことができるが、251/l〜40 r/nt’程度が
好適である。
合成樹脂としては、パーチメント紙と積層可能であり、
耐水性、耐油性、低透湿性、可撓性にすぐれているもの
であればよい。例えばポリエチレン、ボリグロビレン、
ポリアミド、ポリエステル、エチレン−プロピレン共重
合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−塩
化ビニリデン共重合体、塩化ビニリデン−アクリロニト
リル共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体等の熱
可塑性合成樹脂が挙げられる。これらのうちポリエチレ
ンが好適である。
積層する方法としては、合成樹脂をパーチメント紙間に
溶融状態で押出す方法、合成樹脂フィルムをパーチメン
ト紙に接着剤で貼り合わす方法、合成樹脂を溶剤に溶か
してパーチメント紙に塗布する方法等があり、どの方法
を用いてもよいが、溶融押出し法が生産性が高く、好適
である。パーチメント紙との接着が困難の場合は、パー
チメント紙表面にアンカーコート剤例えばウレタン系ア
ンカーコート剤を使用してもよい。
必要であれば、パーチメント紙、あるいは合成樹脂に着
色したものを用いることもできる。また通常の方法で表
面印刷することも容易である。
また、製造された積層体の合成樹脂層の厚みは、20〜
50μであり、好ましくは、20〜30μである。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例によって詳細に説明するが、本発
明の内容はこれくよって限定されるものではない。なお
、「部」はすべて重量部を表わす。
実施例1 坪量25 f/rxlのパーチメント紙ロール(無化成
工業■製)t−2本準備し、それぞれ片面にウレタン系
のアンカーコートt−施して、その面の間に溶融した中
密度ポリエチレン(無化成工業■製、サンチックL −
4470) ’i−冷却冷却庫さが30μになるような
厚さで連続的に押出機から供給し、ロールで加圧、冷却
後巻き取ってパーチメント紙/ポリエチレン/パーチメ
ント紙からなる構造の積層体を得た。この積層体の透湿
度’1JIs Z−0208f/♂弓4Hrであった。
この積層体を断へ’ L 、t o o 。
枚重ねてマーガリン包装の中蓋用の金型で打ち抜いたと
ころ、ブロッキングや割れを生じることなく、すぐれた
加工性を示した。ついでこの中蓋を包装機忙供給し、合
成樹脂容器に充填されたマーガリンの上におしつけて包
装を行なったところ、2枚送り、つま9を生ぜず、作業
性がすぐれていた。このマーガリンは中蓋に結露するこ
とがなく、5℃の冷蔵庫内に4ケ月放置した場合の重量
減少はわずか0.4%で、水分揮散による黄変はほとん
どなかった。
実施例2 坪量27 t/rrlのパーチメント紙と低密度ポリエ
チレン(旭化成工業−裂すンテツクL −1885) 
1用いる以外は実施例1と同様にして積層体を得た。
この積層体の透湿度は35 f/rl・24Hrであっ
た。
実施例1と同様に打ち抜き、マーガリン包装を行なった
ところ、同様にすぐれた加工性、作業性を示した。この
マーガリンは中蓋に結露すること麦仁 5℃の冷W庸f
4ヶ目−Mf晋しナー堪介の雷暑儲少は0.5%で、黄
変はほとんどなかった。
実施例3 実施例1の積層体全20枚重ね、180℃に加熱した金
型に押し込んで洋菓子用の紙器に成形したところ、ブロ
ッキングや割れを生じることなく、すぐれた加工性を示
した。
比較例1 坪f130f/rrlのパーチメント紙の両面にウレタ
ン系のアンカーコートを施し、溶融した中密度ポリエチ
レン(旭化成工業■製、サンチックL−4470) f
:冷却時の厚さが15μになるような厚さで両面に連続
的に供給し、ロールで加圧、冷却後巻き取って中密度ポ
リエチレン/パーチメント紙/中密度ポリエチレンから
なる構造の積層体を得た。透湿度は10fろ7−24H
rであった。これを実施例1と同様に1000枚重ねて
打ち抜いたところ、ブロッキングを生じ、加工性が低か
った。ついで実施例1と同様にマーガリン包装を行なっ
たところ、静電気による2枚送りが発生し、作業性に問
題を生じた。このマーガリンは保存中の重量減少は0.
4 %で、黄変がない点は実施例1同様すぐれていたが
、中蓋上に結露を生じた。
比較例2 比較例1で得た積層体を用い、実施例3と同様にして紙
器を成形したところ、ブロッキングがひどく、著しく加
工性を低くした。
比較例3 坪量58?/♂のパーチメント紙単体を実施例1と同様
K 1000枚重ねて打ち抜いたところ、一部に割れを
生じた。透湿度は20009/rrt・24Hrであっ
た。割れていない打ち抜き品で実施例1と同様にマーガ
リン包装を行なったところ、5℃で4ケ月保存後の重量
減少は1.0 %であり、水分揮散による黄変が明確に
認められた。
〔発明の効果〕
本発明の積層体は、次のような特徴金持ち、特に食品の
包装用途に好適である。
(1)耐水性、耐油性、耐薬品性、吸湿性にすぐれ、か
つ低透湿性である。
(2)静電気が起らないので作業性が高い。
(2)結露しない。
(4)表面印刷が可能である。。
(5)打ち抜きや成形が自由であり、成形性が高い。
(6)  表面が紙であるので、消費者の嗜好に合う。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2枚のパーチメント紙の間に合成樹脂層を設けたこ
    とを特徴とする積層体 2、合成樹脂が、ポリエチレンである特許請求の範囲第
    1項記載の積層体
JP8225286A 1986-04-11 1986-04-11 パ−チメント紙と合成樹脂から成る積層体 Pending JPS62240544A (ja)

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JP8225286A JPS62240544A (ja) 1986-04-11 1986-04-11 パ−チメント紙と合成樹脂から成る積層体

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JPS62240544A true JPS62240544A (ja) 1987-10-21

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JP8225286A Pending JPS62240544A (ja) 1986-04-11 1986-04-11 パ−チメント紙と合成樹脂から成る積層体

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JP (1) JPS62240544A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03182346A (ja) * 1989-12-11 1991-08-08 Goyo Shiko Kk 食品容器用紙積層材料
JPH0464126U (ja) * 1990-10-15 1992-06-01
JPH0497067U (ja) * 1991-01-10 1992-08-21
EP1083043A1 (de) * 1999-09-10 2001-03-14 Alusuisse Technology & Management AG Verpackungsmaterial für Nahrungsmittel
JP2006043979A (ja) * 2004-08-03 2006-02-16 Toppan Printing Co Ltd 耐油紙

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