JPS6224057B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6224057B2 JPS6224057B2 JP53154076A JP15407678A JPS6224057B2 JP S6224057 B2 JPS6224057 B2 JP S6224057B2 JP 53154076 A JP53154076 A JP 53154076A JP 15407678 A JP15407678 A JP 15407678A JP S6224057 B2 JPS6224057 B2 JP S6224057B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- candy
- sugar
- sorbitol
- malic acid
- flavor
- Prior art date
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/34—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
- A23G3/36—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G3/42—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds characterised by the carbohydrates used, e.g. polysaccharides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G3/00—Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
- A23G3/34—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
- A23G3/36—Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by the composition containing organic or inorganic compounds
- A23G3/38—Sucrose-free products
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S426/00—Food or edible material: processes, compositions, and products
- Y10S426/804—Low calorie, low sodium or hypoallergic
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Description
本発明は無糖キヤンデー、更に詳しくは砂糖類
甘味剤および合成甘味剤を使用することなく、良
好な香味と甘味を付与した新規無糖キヤンデーに
関する。 本発明は天然甘味剤として水素化殿粉水解物1
種またはそれ以上を使用し、これに好ましくは糖
アルコール(たとえばソルビトール)、果実香料
1種もしくはそれ以上および風味増強剤として機
能するリンゴ酸を組合わせて使用することによ
り、改良された風味と甘味を有する無糖キヤンデ
ーを提供するものである。 糖分を使用することなく、酸味または果実味を
有するキヤンデーであつて現在入手し得るものは
一般に人工甘味剤(通常、サツカリン塩)、クエ
ン酸および他の果実香味剤を含有するものであ
る。しかしサツカリンは人間が消費するものとし
て安全性に大きな問題があるので、キヤンデー業
界は現在、糖分を含むことなくサツカリンの代替
品として天然甘味剤を含有せしめたキヤンデーに
注意を集中している。 今日まで、糖分およびサツカリンを含むことな
く酸味を含むキヤンデーは糖アルコール類(主と
してソルビトール)にクエン酸および他の果実香
味剤を組合わせて使用することにより製造してい
る。このようなキヤンデーは快適な酸味を現わす
が、好ましい甘味濃度を付与することにおいては
不幸にして満足なものとは言えない。果実香味を
有するキヤンデーにソルビトールと他の天然甘味
剤(たとえば水素化殿粉)を組合わせて使用する
ことによりキヤンデーの甘味を増強させる試みは
現在のところ成功していない。チエリー香料のよ
うな果実香味剤に酸味を付与するために必要なク
エン酸は甘味を抑制し、その果実香味剤を隠ペい
し、チエリーおよびパイナツプルのような非かん
きつ香味の場合に特異なかんきつ様風味を付与す
るという欠点があり、レモン、ライム、オレンジ
およびグレープフルーツのようなかんきつ香味の
場合には温和な風味を付与することが見出されて
いる。 デキストロース等価物15〜75%を保持し、デキ
ストリン類を含有する糖化殿粉を、デキストロー
スとマルトースが実質的に残存しなくなるまで水
素化することにより製造された水素化殿粉水解物
(糖代替物)が米国再発行特許第26959号に開示さ
れている。 本発明者らはキヤンデー類の甘味成分として砂
糖類およびサツカリンのような人工甘味剤を使用
することなく、キヤンデー類に甘味を付与する方
法について種々研究を行なつた。 その結果、クエン酸を水素化殿粉水解物とソル
ビトールに組合わせて使用することに関する前記
のような風味の問題は、驚くべきことにクエン酸
の代りにリンゴ酸を使用することにより解決し得
ることを見出し、本発明を完成するに到つた。 砂糖類を使用することなく、酸味および果実香
味を有する本発明の硬質キヤンデーは1種または
それ以上の水素化殿粉水解物約10〜99重量%(好
ましくは約50〜98重量%)、1種またはそれ以上
の糖アルコール類約1〜90重量%(好ましくは1
〜25重量%)、およびリンゴ酸約0.2〜5重量%
(好ましくは約0.5〜2.5重量%)を含有するもの
である。加うるに本発明のキヤンデーに香味剤、
着色剤、保存剤などを含有させてもよい。 本発明において使用する適当な糖アルコール類
としてソルビトール、キシリトール、マンニトー
ル、マルチトールおよびこれらの2種または2種
以上の混合物を例示することができ、このうちソ
ルビトールが好ましい。 水素化殿粉水解物と呼称する本発明の水素化殿
粉として米国再発行特許第26959号に開示された
ものならびに種々の水素化グルコースシロツプお
よび/またはソルビトールを含有する水素化グル
コース粉末、水素化二糖類、三ないし六水素化糖
類(水素化三糖類ないし水素化六糖類)および水
素化高多糖類を例示することができる。 水素化グルコースシロツプおよび/または粉末
は標準グルコースシロツプ(酸および/もしくは
酵素変換したもの)を、糖類のグルコース末端基
すべてがアルコールに(たとえばデキストロース
をソルビトールに)還元するまで接触的水素化す
ることにより製造することができる。水素化グル
コースシロツプの場合において、その中の全固形
物含量は約72〜80%であつてもよい。かかる固形
物はソルビトール約4〜20%、水素化二糖類(た
とえばマルチトール)約20〜65%、三ないし七水
素化糖類約15〜45%、および七糖類以上の水素化
多糖類約10〜35%から製することができる。 本発明無糖キヤンデーはその中に香味剤約0.01
〜10重量%(好ましくは約0.2〜0.25重量%)お
よび1種または2種以上の混合果実香料を含有せ
しめることができる。 また本発明の無糖キヤンデーに少量の着色剤、
保存剤などを含有せしめてもよい。 本発明における好ましい無糖キヤンデーはこれ
に下記成分を含有させるのがよい。 水素化殿粉水解物50〜98%、ソルビトール1〜
25%、リンゴ酸0.5〜2.5%、香味剤0.01〜2%。 本発明の無糖キヤンデーは水素化殿粉水解物、
ソルビトール、リンゴ酸およびその他の適当な添
加物(たとえば香味剤、着色剤、保存剤など)の
混合物を撹拌しながら加熱した後、冷やし、次い
でこれを成型することにより製造することができ
る。 次に実施例を挙げて好ましい無糖キヤンデー製
造法を具体的に説明する。部とあるは重量部を表
わす。 実施例 1 次の成分から成る野生チエリー香味を有する無
糖キヤンデーを下記方法に従つて製造した。 成分: 水素化殿粉水解物シロツプ(ソルビトール6%
およびマルチトール50%を含む固形分含量78%)
96部、ソルビトールシロツプ2部、リンゴ酸1
部、チエリー香料0.25%、着色剤0.4%。 混合ガマの上部から水素化殿粉水解物とソルビ
トールシロツプを供給し、所定のゆるやかな速度
で撹拌しながら330〜335〓(165.6〜168.4℃)に
冷やす。280〜300〓(137.8〜148.9℃)で着色剤
を添加する。混合物を25″(635mm)Hgに減圧
し、10分間保持する。熱混合物を混合台の上に移
し、台上で混和しながらリンゴ酸および香味剤を
添加する。このキヤンデー混合物を160〜170〓
(71.1〜76.7℃)に冷やし、固形物に成形する。
このようにして製せられたキヤンデーはそのチエ
リー香料がリンゴ酸の存在によつて増強されて快
適なチエリー風味を保持することを見出した。 リンゴ酸の代りにクエン酸を使用し、上記と同
様に対照キヤンデーAを製する。チエリー香味を
含有せしめた対照キヤンデーAは明らかに好まし
くないクエン酸味を有することを見出した。この
クエン酸味がチエリー香味を隠ぺいする。 リンゴ酸の代りに酒石酸を用い、実施例1と同
様の操作により対照キヤンデーBを製する。対照
キヤンデーBはその中に存在せしめた酒石酸のた
めに塩分様の金属的味感を有することを見出し
た。 実施例 2 実施例1と同様の方法により、次の成分から成
るレモン香味を有する無糖キヤンデーを製造し
た。 成分: 水素化殿粉水解物シロツプ(実施例1と同様の
もの)96部、ソルビトールシロツプ2部、リンゴ
酸1部、香料0.5部。 得られたレモン香料含有キヤンデーは快適なレ
モン香味を保持することを見出した。リンゴ酸は
レモン香料を増強し、レモン香料がキヤンデーに
最初の風味刺激を与え、レモン香味を補強する。 リンゴ酸の代りにクエン酸を使用し、上記実施
例2と同様に対照キヤンデーCを製する。対照キ
ヤンデーCは非常に軽微なレモン風味を有するこ
とを見出した(キヤンデーC中のクエン酸がレモ
ン風味を減退させる)。クエン酸がレモン風味を
増強することはなかつた。 リンゴ酸の代りに酒石酸を用い、上記と同様の
操作に従つて対照キヤンデーDを製する。対照キ
ヤンデーDはその中に存在せしめた酒石酸のため
に塩分様の金属的味感を有することを見出した。 実施例 3〜6 下記水素化殿粉水解物、ソルビトール、リンゴ
酸および果実香料(ライム、オレンジ、グレープ
フルーツ(ピンク)、甘味パイナツプル)を含有
するキヤンデーを前記と同様の方法に従つて製造
した(表中、数字の単位は部である)。
甘味剤および合成甘味剤を使用することなく、良
好な香味と甘味を付与した新規無糖キヤンデーに
関する。 本発明は天然甘味剤として水素化殿粉水解物1
種またはそれ以上を使用し、これに好ましくは糖
アルコール(たとえばソルビトール)、果実香料
1種もしくはそれ以上および風味増強剤として機
能するリンゴ酸を組合わせて使用することによ
り、改良された風味と甘味を有する無糖キヤンデ
ーを提供するものである。 糖分を使用することなく、酸味または果実味を
有するキヤンデーであつて現在入手し得るものは
一般に人工甘味剤(通常、サツカリン塩)、クエ
ン酸および他の果実香味剤を含有するものであ
る。しかしサツカリンは人間が消費するものとし
て安全性に大きな問題があるので、キヤンデー業
界は現在、糖分を含むことなくサツカリンの代替
品として天然甘味剤を含有せしめたキヤンデーに
注意を集中している。 今日まで、糖分およびサツカリンを含むことな
く酸味を含むキヤンデーは糖アルコール類(主と
してソルビトール)にクエン酸および他の果実香
味剤を組合わせて使用することにより製造してい
る。このようなキヤンデーは快適な酸味を現わす
が、好ましい甘味濃度を付与することにおいては
不幸にして満足なものとは言えない。果実香味を
有するキヤンデーにソルビトールと他の天然甘味
剤(たとえば水素化殿粉)を組合わせて使用する
ことによりキヤンデーの甘味を増強させる試みは
現在のところ成功していない。チエリー香料のよ
うな果実香味剤に酸味を付与するために必要なク
エン酸は甘味を抑制し、その果実香味剤を隠ペい
し、チエリーおよびパイナツプルのような非かん
きつ香味の場合に特異なかんきつ様風味を付与す
るという欠点があり、レモン、ライム、オレンジ
およびグレープフルーツのようなかんきつ香味の
場合には温和な風味を付与することが見出されて
いる。 デキストロース等価物15〜75%を保持し、デキ
ストリン類を含有する糖化殿粉を、デキストロー
スとマルトースが実質的に残存しなくなるまで水
素化することにより製造された水素化殿粉水解物
(糖代替物)が米国再発行特許第26959号に開示さ
れている。 本発明者らはキヤンデー類の甘味成分として砂
糖類およびサツカリンのような人工甘味剤を使用
することなく、キヤンデー類に甘味を付与する方
法について種々研究を行なつた。 その結果、クエン酸を水素化殿粉水解物とソル
ビトールに組合わせて使用することに関する前記
のような風味の問題は、驚くべきことにクエン酸
の代りにリンゴ酸を使用することにより解決し得
ることを見出し、本発明を完成するに到つた。 砂糖類を使用することなく、酸味および果実香
味を有する本発明の硬質キヤンデーは1種または
それ以上の水素化殿粉水解物約10〜99重量%(好
ましくは約50〜98重量%)、1種またはそれ以上
の糖アルコール類約1〜90重量%(好ましくは1
〜25重量%)、およびリンゴ酸約0.2〜5重量%
(好ましくは約0.5〜2.5重量%)を含有するもの
である。加うるに本発明のキヤンデーに香味剤、
着色剤、保存剤などを含有させてもよい。 本発明において使用する適当な糖アルコール類
としてソルビトール、キシリトール、マンニトー
ル、マルチトールおよびこれらの2種または2種
以上の混合物を例示することができ、このうちソ
ルビトールが好ましい。 水素化殿粉水解物と呼称する本発明の水素化殿
粉として米国再発行特許第26959号に開示された
ものならびに種々の水素化グルコースシロツプお
よび/またはソルビトールを含有する水素化グル
コース粉末、水素化二糖類、三ないし六水素化糖
類(水素化三糖類ないし水素化六糖類)および水
素化高多糖類を例示することができる。 水素化グルコースシロツプおよび/または粉末
は標準グルコースシロツプ(酸および/もしくは
酵素変換したもの)を、糖類のグルコース末端基
すべてがアルコールに(たとえばデキストロース
をソルビトールに)還元するまで接触的水素化す
ることにより製造することができる。水素化グル
コースシロツプの場合において、その中の全固形
物含量は約72〜80%であつてもよい。かかる固形
物はソルビトール約4〜20%、水素化二糖類(た
とえばマルチトール)約20〜65%、三ないし七水
素化糖類約15〜45%、および七糖類以上の水素化
多糖類約10〜35%から製することができる。 本発明無糖キヤンデーはその中に香味剤約0.01
〜10重量%(好ましくは約0.2〜0.25重量%)お
よび1種または2種以上の混合果実香料を含有せ
しめることができる。 また本発明の無糖キヤンデーに少量の着色剤、
保存剤などを含有せしめてもよい。 本発明における好ましい無糖キヤンデーはこれ
に下記成分を含有させるのがよい。 水素化殿粉水解物50〜98%、ソルビトール1〜
25%、リンゴ酸0.5〜2.5%、香味剤0.01〜2%。 本発明の無糖キヤンデーは水素化殿粉水解物、
ソルビトール、リンゴ酸およびその他の適当な添
加物(たとえば香味剤、着色剤、保存剤など)の
混合物を撹拌しながら加熱した後、冷やし、次い
でこれを成型することにより製造することができ
る。 次に実施例を挙げて好ましい無糖キヤンデー製
造法を具体的に説明する。部とあるは重量部を表
わす。 実施例 1 次の成分から成る野生チエリー香味を有する無
糖キヤンデーを下記方法に従つて製造した。 成分: 水素化殿粉水解物シロツプ(ソルビトール6%
およびマルチトール50%を含む固形分含量78%)
96部、ソルビトールシロツプ2部、リンゴ酸1
部、チエリー香料0.25%、着色剤0.4%。 混合ガマの上部から水素化殿粉水解物とソルビ
トールシロツプを供給し、所定のゆるやかな速度
で撹拌しながら330〜335〓(165.6〜168.4℃)に
冷やす。280〜300〓(137.8〜148.9℃)で着色剤
を添加する。混合物を25″(635mm)Hgに減圧
し、10分間保持する。熱混合物を混合台の上に移
し、台上で混和しながらリンゴ酸および香味剤を
添加する。このキヤンデー混合物を160〜170〓
(71.1〜76.7℃)に冷やし、固形物に成形する。
このようにして製せられたキヤンデーはそのチエ
リー香料がリンゴ酸の存在によつて増強されて快
適なチエリー風味を保持することを見出した。 リンゴ酸の代りにクエン酸を使用し、上記と同
様に対照キヤンデーAを製する。チエリー香味を
含有せしめた対照キヤンデーAは明らかに好まし
くないクエン酸味を有することを見出した。この
クエン酸味がチエリー香味を隠ぺいする。 リンゴ酸の代りに酒石酸を用い、実施例1と同
様の操作により対照キヤンデーBを製する。対照
キヤンデーBはその中に存在せしめた酒石酸のた
めに塩分様の金属的味感を有することを見出し
た。 実施例 2 実施例1と同様の方法により、次の成分から成
るレモン香味を有する無糖キヤンデーを製造し
た。 成分: 水素化殿粉水解物シロツプ(実施例1と同様の
もの)96部、ソルビトールシロツプ2部、リンゴ
酸1部、香料0.5部。 得られたレモン香料含有キヤンデーは快適なレ
モン香味を保持することを見出した。リンゴ酸は
レモン香料を増強し、レモン香料がキヤンデーに
最初の風味刺激を与え、レモン香味を補強する。 リンゴ酸の代りにクエン酸を使用し、上記実施
例2と同様に対照キヤンデーCを製する。対照キ
ヤンデーCは非常に軽微なレモン風味を有するこ
とを見出した(キヤンデーC中のクエン酸がレモ
ン風味を減退させる)。クエン酸がレモン風味を
増強することはなかつた。 リンゴ酸の代りに酒石酸を用い、上記と同様の
操作に従つて対照キヤンデーDを製する。対照キ
ヤンデーDはその中に存在せしめた酒石酸のため
に塩分様の金属的味感を有することを見出した。 実施例 3〜6 下記水素化殿粉水解物、ソルビトール、リンゴ
酸および果実香料(ライム、オレンジ、グレープ
フルーツ(ピンク)、甘味パイナツプル)を含有
するキヤンデーを前記と同様の方法に従つて製造
した(表中、数字の単位は部である)。
【表】
果実香料の種類は実施例3がライム、実施例4
がオレンジ、実施例5がグレープフルーツ(ピン
ク)、実施例6が甘味パイナツプルである。 リンゴ酸を含有する実施例3〜6のキヤンデー
と、リンゴ酸の代りにクエン酸を含有する同様の
対照キヤンデーを比較試験した結果、実施例3〜
6のキヤンデーは対照キヤンデーより著しくすぐ
れた風味を有するものであつた。
がオレンジ、実施例5がグレープフルーツ(ピン
ク)、実施例6が甘味パイナツプルである。 リンゴ酸を含有する実施例3〜6のキヤンデー
と、リンゴ酸の代りにクエン酸を含有する同様の
対照キヤンデーを比較試験した結果、実施例3〜
6のキヤンデーは対照キヤンデーより著しくすぐ
れた風味を有するものであつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水素化殿粉水解物およびリンゴ酸を含有して
成る無糖キヤンデー。 2 1種またはそれ以上の香味剤を含有せしめた
特許請求の範囲第1項記載のキヤンデー。 3 水素化殿粉水解物を約10〜99重量%、リンゴ
酸を約0.2〜5重量%の量で存在せしめた特許請
求の範囲第1項記載のキヤンデー。 4 水素化殿粉水解物がソルビトールとマルチト
ールの混合物を含有するものである特許請求の範
囲第1項記載のキヤンデー。 5 水素化殿粉水解物、リンゴ酸および糖アルコ
ールを含有して成る無糖キヤンデー。 6 糖アルコールがソルビトールである特許請求
の範囲第5項記載のキヤンデー。 7 1種またはそれ以上の香味剤を含有せしめた
特許請求の範囲第5項記載のキヤンデー。 8 水素化殿粉水解物を約10〜99重量%、リンゴ
酸を約0.2〜5重量%の量で存在せしめた特許請
求の範囲第5項のキヤンデー。 9 水素化殿粉水解物がソルビトールとマルチト
ールの混合物を含有するものである特許請求の範
囲第5項記載のキヤンデー。 10 糖アルコールを約1〜90重量%の量で存在
せしめた特許請求の範囲第5項記載のキヤンデ
ー。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/859,784 US4154867A (en) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | Sugarless candies |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5489064A JPS5489064A (en) | 1979-07-14 |
| JPS6224057B2 true JPS6224057B2 (ja) | 1987-05-26 |
Family
ID=25331707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15407678A Granted JPS5489064A (en) | 1977-12-12 | 1978-12-12 | Sugarless candy |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4154867A (ja) |
| JP (1) | JPS5489064A (ja) |
| AU (1) | AU522713B2 (ja) |
| CA (1) | CA1113772A (ja) |
| DE (1) | DE2853602A1 (ja) |
| DK (1) | DK153201C (ja) |
| FR (1) | FR2410962A1 (ja) |
| GB (1) | GB2009582B (ja) |
| IE (1) | IE47491B1 (ja) |
| IT (1) | IT1107588B (ja) |
| NO (1) | NO783954L (ja) |
| SE (1) | SE438415B (ja) |
| ZA (1) | ZA785841B (ja) |
Families Citing this family (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4248895A (en) * | 1978-12-21 | 1981-02-03 | Life Savers, Inc. | Dehydrated higher polyalcohols, comestibles and chewing gum containing same and method |
| DE2912411B2 (de) * | 1979-03-29 | 1981-02-05 | August Storck Kg, 4802 Halle | Zähplastische, zuckerfreie Süßwarenmasse auf der Grundlage von Sorbit und eines Quellstoffs und Verfahren zu ihrer Herstellung |
| US4381318A (en) * | 1981-01-05 | 1983-04-26 | Ici Americas Inc. | Maltitol containing gel base systems |
| US4448778A (en) * | 1981-08-03 | 1984-05-15 | Ici Americas Inc. | Maltitol containing gel base systems |
| US4471001A (en) * | 1981-08-03 | 1984-09-11 | Ici Americas Inc. | Edible maltitol containing gel base systems |
| NL8201000A (nl) * | 1982-03-10 | 1983-10-03 | Nabisco Brands Inc | Luchtige zoete versnaperingen. |
| AT379292B (de) * | 1982-03-12 | 1985-12-10 | Nabisco Brands Inc | Verfahren zur herstellung einer neuen geschaeumten suessware |
| FR2525868A1 (fr) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | Roquette Freres | Bonbon " sucre cuit " sans sucre |
| US4528206A (en) * | 1983-12-20 | 1985-07-09 | Howard Kastin | Hard candy composition |
| US4597981A (en) * | 1983-12-20 | 1986-07-01 | Howard Kastin | Soft candy composition |
| US4738854A (en) * | 1984-12-04 | 1988-04-19 | Nabisco Brands, Inc. | Comestible containing moisture and shelf storage stabilized L-aspartic acid derivative |
| US4753806A (en) * | 1985-03-29 | 1988-06-28 | Nabisco Brands, Inc. | Flexible sugarless chewing gum |
| US4800095A (en) * | 1985-03-29 | 1989-01-24 | Nabisco Brands, Inc. | Stabilized APM in comestibles |
| US4774094A (en) * | 1985-03-29 | 1988-09-27 | Nabisco Brands, Inc. | Stabilized APM in comestibles |
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