JPS62240591A - 情報カ−ド - Google Patents
情報カ−ドInfo
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- JPS62240591A JPS62240591A JP61084095A JP8409586A JPS62240591A JP S62240591 A JPS62240591 A JP S62240591A JP 61084095 A JP61084095 A JP 61084095A JP 8409586 A JP8409586 A JP 8409586A JP S62240591 A JPS62240591 A JP S62240591A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、記憶素子を内蔵する情報カードに係り、特に
複数の異なるカードサービスを一枚のカードで処理可能
な、かかる情報カードに関する。
複数の異なるカードサービスを一枚のカードで処理可能
な、かかる情報カードに関する。
銀行のキャッシュカードサービスのように、個人情報を
記憶したカードを利用したサービスは従来から広く用い
られてきた。このようなカードを利用したサービスでは
、そのカードの使用者が正当な資格をもったカード保有
者かどうかを判別するために、暗証符号をカード毎に設
定しておくことが多い。この暗証符号とカード使用者が
カード利用端末から入力した符号を比較し、一致すれば
正当な資格をもった保有者と判断するものである。
記憶したカードを利用したサービスは従来から広く用い
られてきた。このようなカードを利用したサービスでは
、そのカードの使用者が正当な資格をもったカード保有
者かどうかを判別するために、暗証符号をカード毎に設
定しておくことが多い。この暗証符号とカード使用者が
カード利用端末から入力した符号を比較し、一致すれば
正当な資格をもった保有者と判断するものである。
従来、この種のカードサービスには、磁気ストライプを
記憶媒体に使用した磁気カードが使用されてきた。しか
し、磁気カードは磁気ストライプの記憶容量が少ないた
め、保有音名、口座番号、暗証符号等ごく限られた情報
しか記憶することができない。
記憶媒体に使用した磁気カードが使用されてきた。しか
し、磁気カードは磁気ストライプの記憶容量が少ないた
め、保有音名、口座番号、暗証符号等ごく限られた情報
しか記憶することができない。
このため、各種のカードサービスに対し、各々、専用の
カードを必要とし、カード利用者にとっては、複数のカ
ードを所持してそれらを使い分けなければならず、この
意味で不便なものであった。
カードを必要とし、カード利用者にとっては、複数のカ
ードを所持してそれらを使い分けなければならず、この
意味で不便なものであった。
この不便さを解消するものとして、近年、半導体記憶素
子を内蔵したICカードが開発されている。このICカ
ードは、磁気カードに比べ情報の記憶容量が極めて大き
く、1枚で複数のカードサービスに対応する個人情報を
記憶することができる。
子を内蔵したICカードが開発されている。このICカ
ードは、磁気カードに比べ情報の記憶容量が極めて大き
く、1枚で複数のカードサービスに対応する個人情報を
記憶することができる。
これらの個人情報の中には、特定のカードサービスを受
ける場合にのみ必要とし、他のカードサービスを受ける
時には秘密にしておきたい情報も含まれており、それが
秘密にされず、洩れてしまうようでは困るという問題が
ある。
ける場合にのみ必要とし、他のカードサービスを受ける
時には秘密にしておきたい情報も含まれており、それが
秘密にされず、洩れてしまうようでは困るという問題が
ある。
しかし、従来の磁気カードシステムでは、カードサービ
ス毎に異なるカードを使用していたため、このような問
題が発生せず、従って考慮もされていなかった。
ス毎に異なるカードを使用していたため、このような問
題が発生せず、従って考慮もされていなかった。
なお、カード内の複数情報の各々に異なる暗証番号を設
定しておき、カード利用者より入力された暗証番号と一
致する暗証番号を付した情報をサービス個人情報として
利用するようにしたシステムは、特開昭60−1501
77号公報で示されている。
定しておき、カード利用者より入力された暗証番号と一
致する暗証番号を付した情報をサービス個人情報として
利用するようにしたシステムは、特開昭60−1501
77号公報で示されている。
しかし、この場合、成るカードサービスで使用されるべ
き個人情報が、他のカードサービスを利用するときに、
必要でもないのに洩れてしまうという問題、つまり異な
るカードサービス間で不要な個人情報め漏洩を阻止し、
個人情報の機密を保持するという点については考慮され
ていなかった。
き個人情報が、他のカードサービスを利用するときに、
必要でもないのに洩れてしまうという問題、つまり異な
るカードサービス間で不要な個人情報め漏洩を阻止し、
個人情報の機密を保持するという点については考慮され
ていなかった。
上記従来技術は、1枚のカードで異なる複数のカードサ
ービスを受ける場合の個人情報の機密性の点について配
慮がされておらず、ICカードを使用してカードサービ
スを受ける場合に、そのサービスでは必要としない個人
情報までICカードから読み出すことが可能であり、機
密性が保持されないという問題があった。
ービスを受ける場合の個人情報の機密性の点について配
慮がされておらず、ICカードを使用してカードサービ
スを受ける場合に、そのサービスでは必要としない個人
情報までICカードから読み出すことが可能であり、機
密性が保持されないという問題があった。
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を無くし、1枚の
情報カードで異なる複数のカードサービスを選択的に受
ける場合でも、受けるサービスに不要な個人情報は、こ
れを読み出せないようにし、異なるカードサービス間で
の個人情報の機密性を保持できるようにした情報カード
を提供することにある。
情報カードで異なる複数のカードサービスを選択的に受
ける場合でも、受けるサービスに不要な個人情報は、こ
れを読み出せないようにし、異なるカードサービス間で
の個人情報の機密性を保持できるようにした情報カード
を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明では、提供される複
数の異なるサービスを単一の情報カードを用いて選択的
に利用可能とする、かかる単一の情報カードにおいて、 サービス項目別に整理された暗証符号またはその組合わ
せと同じくサービス項目別に整理されたサービス情報と
を記憶する記憶手段と、暗証符号の入力手段と、該入力
手段を介して入力された暗証符号またはその組合わせと
前記記憶手段より指定のサービス項目に従って読み出さ
れた暗証符号またはその組合わせとを比較する比較手段
と、該比較手段による比較の結果について予め定められ
た所定の論理演算を施す演算手段と、該演算手段による
論理演算の結果を見て情報出力の可否を判断する判断手
段と、情報出力手段と、前記判断手段による判断が可の
とき、前記記憶手段から前記指定のサービス項目に対応
したサービス情報を読み出し、前記情報出力手段を介し
て出力する読み出し制御手段と、を具備したことを特徴
とする。
数の異なるサービスを単一の情報カードを用いて選択的
に利用可能とする、かかる単一の情報カードにおいて、 サービス項目別に整理された暗証符号またはその組合わ
せと同じくサービス項目別に整理されたサービス情報と
を記憶する記憶手段と、暗証符号の入力手段と、該入力
手段を介して入力された暗証符号またはその組合わせと
前記記憶手段より指定のサービス項目に従って読み出さ
れた暗証符号またはその組合わせとを比較する比較手段
と、該比較手段による比較の結果について予め定められ
た所定の論理演算を施す演算手段と、該演算手段による
論理演算の結果を見て情報出力の可否を判断する判断手
段と、情報出力手段と、前記判断手段による判断が可の
とき、前記記憶手段から前記指定のサービス項目に対応
したサービス情報を読み出し、前記情報出力手段を介し
て出力する読み出し制御手段と、を具備したことを特徴
とする。
本発明によれば、情報カード内の記憶手段に複数の暗証
符号が記憶でき、それらをカード使用者の使用する暗証
符号及びサービス提供会社を認識するサービス暗証符号
に割りつけることができる。
符号が記憶でき、それらをカード使用者の使用する暗証
符号及びサービス提供会社を認識するサービス暗証符号
に割りつけることができる。
さらに、カード使用者が入力する暗証符号及びサービス
会社から送られて来るサービス暗証符号は入力手段を通
じて情報カード内に入力される。
会社から送られて来るサービス暗証符号は入力手段を通
じて情報カード内に入力される。
比較手段はこれらの入力された暗証符号と記憶手段に記
憶された暗証符号を比較し、その結果を演算手段に出力
する。演算手段は比較結果を用いて、記憶手段に記憶さ
れた所定の演算規則に従って演算を実行する。演算規則
は、個人情報の項目毎に設定されているので、判断手段
は、その演算の結果を見て、項目毎にその情報を出力手
段を通して出力するか否かを判断することができる。
憶された暗証符号を比較し、その結果を演算手段に出力
する。演算手段は比較結果を用いて、記憶手段に記憶さ
れた所定の演算規則に従って演算を実行する。演算規則
は、個人情報の項目毎に設定されているので、判断手段
は、その演算の結果を見て、項目毎にその情報を出力手
段を通して出力するか否かを判断することができる。
これらの動作によって、たとえ使用者が人力した暗証符
号が正当なものであっても、それとは別に入力されたサ
ービス暗証符号が、今求められているカードサービスに
対応したものか、否かが、演算規則による演算の結果か
ら判明するので、それによって情報の出力の可否を判断
できる。
号が正当なものであっても、それとは別に入力されたサ
ービス暗証符号が、今求められているカードサービスに
対応したものか、否かが、演算規則による演算の結果か
ら判明するので、それによって情報の出力の可否を判断
できる。
従って、情報カードから、今求められているカードサー
ビスに必要な最小限の情報以外の情報の出力を禁止して
不要な個人情報の漏洩を阻止することができる。
ビスに必要な最小限の情報以外の情報の出力を禁止して
不要な個人情報の漏洩を阻止することができる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例としてのICカードの構成を
示すブロック図である。第1図において、12はICカ
ード、3はサービス項目別に分割された個人情報2と該
個人情報2の各項目に対応した暗証符号が登録されてい
る暗証符号テーブル1 −を記憶するメモリである。4
はカード使用者が提示する使用暗証符号を入力する入力
回路、5はサービスを提供するサービス提供会社があら
かじめ定めたサービス暗証符号を入力する入力回路、6
は暗証符号テーブル1に登録された暗証符号と入力回路
4または入力回路5から入力された暗証符号とを比較す
る比較回路、7は比較回路6の出力を入力し、それに対
して所要の論理演算を施してその結果を出力する演算回
路、具体的に述べると、比較回路6の出力を受け、個人
情報の項目に対応してテーブルlに登録されている全て
の暗証符号が入力回路から入力された暗証符号と一致し
た場合(つまり論理積が成立した場合)“1”を出力し
、否の場合は0′を出力する演算回路、9は個人情報2
を読み出し出力する出力回路、8は演算回路の出力が“
1゛である場合、出力回路9を起動する判断回路である
。
示すブロック図である。第1図において、12はICカ
ード、3はサービス項目別に分割された個人情報2と該
個人情報2の各項目に対応した暗証符号が登録されてい
る暗証符号テーブル1 −を記憶するメモリである。4
はカード使用者が提示する使用暗証符号を入力する入力
回路、5はサービスを提供するサービス提供会社があら
かじめ定めたサービス暗証符号を入力する入力回路、6
は暗証符号テーブル1に登録された暗証符号と入力回路
4または入力回路5から入力された暗証符号とを比較す
る比較回路、7は比較回路6の出力を入力し、それに対
して所要の論理演算を施してその結果を出力する演算回
路、具体的に述べると、比較回路6の出力を受け、個人
情報の項目に対応してテーブルlに登録されている全て
の暗証符号が入力回路から入力された暗証符号と一致し
た場合(つまり論理積が成立した場合)“1”を出力し
、否の場合は0′を出力する演算回路、9は個人情報2
を読み出し出力する出力回路、8は演算回路の出力が“
1゛である場合、出力回路9を起動する判断回路である
。
11は比較動作あるいは出力動作の対象となるサービス
情報項目の番号を発生する項目番号発生回路、10は項
目番号発生回路11から項目番号を入力し、出力回路9
より示される出力動作信号101が出力実行中を示さな
い場合は、暗証符号テーブル1を指示するアドレス情報
をメモリ3に供給し、出力動作信号101が出力実行中
を示す場合は、個人情報2を指示するアドレス情報を供
給するアドレス発生回路である。
情報項目の番号を発生する項目番号発生回路、10は項
目番号発生回路11から項目番号を入力し、出力回路9
より示される出力動作信号101が出力実行中を示さな
い場合は、暗証符号テーブル1を指示するアドレス情報
をメモリ3に供給し、出力動作信号101が出力実行中
を示す場合は、個人情報2を指示するアドレス情報を供
給するアドレス発生回路である。
第2図は、第1図において、メモリ3に記憶されている
暗証符号テーブル1と個人情報2の内容例を示した説明
図である。
暗証符号テーブル1と個人情報2の内容例を示した説明
図である。
第2図において、2はすでに述べたように、それぞれ項
目別に分類された個人情報である。本実施例ではカード
の保有者氏名、カードを発行した時点で付与されるカー
ド番号、サービスAに対するサービス情報A、サービス
Bに対するサービス情報B1サービスCに対するサービ
ス情報Cの5つの情報から個人情報2を構成している。
目別に分類された個人情報である。本実施例ではカード
の保有者氏名、カードを発行した時点で付与されるカー
ド番号、サービスAに対するサービス情報A、サービス
Bに対するサービス情報B1サービスCに対するサービ
ス情報Cの5つの情報から個人情報2を構成している。
lは、これもすでに述べたように、個人情報2の各項目
にそれぞれ対応した暗証符号テーブルである。
にそれぞれ対応した暗証符号テーブルである。
本実施例では暗証符号として、使用者が入力する保有者
暗証符号とサービス提供会社から送られて(るサービス
暗証符号a、b、cの4種類の暗証符号を登録している
。
暗証符号とサービス提供会社から送られて(るサービス
暗証符号a、b、cの4種類の暗証符号を登録している
。
ここでは、第2図に示すように、個人情報2の保有者氏
名及びカード番号の項目に対応する暗証符号として、保
有者暗証符号が設定しである。
名及びカード番号の項目に対応する暗証符号として、保
有者暗証符号が設定しである。
さらに、個人情報2のサービス情報Aの項に対応する暗
証符号として保有者暗証符号とサービス暗証符号aの二
つが設定されている。同様にサービス情報Bの項に対し
ては保有者暗証符号とサービス暗証符号すの二つが設定
され、サービス情報Cの項に対しては保有者暗証符号と
サービス暗証符号Cの二つが設定されている。
証符号として保有者暗証符号とサービス暗証符号aの二
つが設定されている。同様にサービス情報Bの項に対し
ては保有者暗証符号とサービス暗証符号すの二つが設定
され、サービス情報Cの項に対しては保有者暗証符号と
サービス暗証符号Cの二つが設定されている。
また、本実施例の演算規則は、各項目に設定された暗証
符号の全てに、入力された暗証符号が一致すること、つ
まり論理積が成立すること、としている。
符号の全てに、入力された暗証符号が一致すること、つ
まり論理積が成立すること、としている。
以上から明らかなように、第1図、第2図に示した実施
例では、1枚のICカード12でサービスA、サービス
B、サービスCをそれぞれサービス提供会社A’、B’
、C’から選択的に受けられるものとしている。
例では、1枚のICカード12でサービスA、サービス
B、サービスCをそれぞれサービス提供会社A’、B’
、C’から選択的に受けられるものとしている。
以下、本実施例の動作例を第1図及び第2図を併せ参照
して詳述する。
して詳述する。
ICカードと情報を授受する外部袋W(図示せず)にI
Cカード12をセットすると、サービス提供会社からサ
ービス暗証符号が送られてくる。
Cカード12をセットすると、サービス提供会社からサ
ービス暗証符号が送られてくる。
このサービス暗証符号を入力回路5より入力する。
これと前後して、カード使用者が外部装置(図示せず)
を介して入力した個人暗証符号を入力回路4より入力す
る。
を介して入力した個人暗証符号を入力回路4より入力す
る。
ここでは、カード使用者がサービスAを受けるものとし
、入力回路5よりサービス暗証符号aを入力したものと
する。また、入力回路4からは、正当な保有者暗証符号
を入力したとする。上記2個の暗証符号を入力した後、
比較回路6で、第2図に示した暗証符号テーブル1に項
目毎に設定された暗証符号を読み出し、これと前記のよ
うにして入力された暗証符号を項目番号発生回路11の
値を変化させることにより項目毎に順次比較する。
、入力回路5よりサービス暗証符号aを入力したものと
する。また、入力回路4からは、正当な保有者暗証符号
を入力したとする。上記2個の暗証符号を入力した後、
比較回路6で、第2図に示した暗証符号テーブル1に項
目毎に設定された暗証符号を読み出し、これと前記のよ
うにして入力された暗証符号を項目番号発生回路11の
値を変化させることにより項目毎に順次比較する。
比較動作の例をあげると、第1項の氏名情報では保有者
暗証符号と比較し、第3項のサービス情報Aでは保有者
暗証符号及びサービス暗証符号aと入力された二つの暗
証符号と比較する。この比較回路6の出力により、暗証
符号テーブル1の所定の項目に設定された全ての暗証符
号が一致したかどうかを演算回路7でテストし、その結
果を判断回路8に出力する。判断回路8は、演算回路7
の出力が“1゛ならばすべて一致したのであるから出力
回路9を起動するが、“0”ならば起動しない。
暗証符号と比較し、第3項のサービス情報Aでは保有者
暗証符号及びサービス暗証符号aと入力された二つの暗
証符号と比較する。この比較回路6の出力により、暗証
符号テーブル1の所定の項目に設定された全ての暗証符
号が一致したかどうかを演算回路7でテストし、その結
果を判断回路8に出力する。判断回路8は、演算回路7
の出力が“1゛ならばすべて一致したのであるから出力
回路9を起動するが、“0”ならば起動しない。
出力回路9が起動すると、出力回路9は出力動作信号1
01を出力し、アドレス発生回路10の出力を個人情報
データのアドレスに切り換え、項目番号発生回路11が
出力する項目番号に該当する個人情報をメモリ3より読
み出し出力する。
01を出力し、アドレス発生回路10の出力を個人情報
データのアドレスに切り換え、項目番号発生回路11が
出力する項目番号に該当する個人情報をメモリ3より読
み出し出力する。
具体的には、入力された暗証符号が、先に述べたように
正当な保有者暗証番号とサービス暗証符号aであるとす
ると、次の第1表に示すように、氏名、カード番号、サ
ービス情報Aの各項目に対して設定された暗証符号の全
てが入力された暗証符号のいずれかと一致するので、こ
れらの情報については出力回路9が起動されICカード
12より出力可となって出力される。(以下余白)第1
表 しかし、サービス情報B、Cにおいては、各々に設定さ
れた暗証符号の内、サービス暗証符号Bまたは、Cが入
力された暗証符号のいずれとも一致しないので出力回路
9は起動されず、ICカード12から出力歪となり、出
力されない。
正当な保有者暗証番号とサービス暗証符号aであるとす
ると、次の第1表に示すように、氏名、カード番号、サ
ービス情報Aの各項目に対して設定された暗証符号の全
てが入力された暗証符号のいずれかと一致するので、こ
れらの情報については出力回路9が起動されICカード
12より出力可となって出力される。(以下余白)第1
表 しかし、サービス情報B、Cにおいては、各々に設定さ
れた暗証符号の内、サービス暗証符号Bまたは、Cが入
力された暗証符号のいずれとも一致しないので出力回路
9は起動されず、ICカード12から出力歪となり、出
力されない。
従ってサービス提供会社A′がらは、サービス情報B及
びCを読み出すことができず情報の機密性を保持できる
。
びCを読み出すことができず情報の機密性を保持できる
。
また、サービスBをICカードで受けるとすると、サー
ビス提供会社B′からサービス暗証符号すが送られてく
る。
ビス提供会社B′からサービス暗証符号すが送られてく
る。
従って、この場合は、暗証符号が一致しないサービス情
報A及びCは読み出すことができない。
報A及びCは読み出すことができない。
サービスCを受ける場合も同様にサービス情報A及びB
は出力されない。
は出力されない。
以上述べたように本実施例によれば、あるサービスをI
Cカードで受ける場合、サービス提供会社から送られて
くるサービス暗証符号と設定された暗証符号とが一致し
ない項目の情報は出力されないので、異なるサービスに
対するサービス情報(例えば、サービスの種類、サービ
ス範囲、利用回数、料金情報等)の機密性を保持するこ
とができる。
Cカードで受ける場合、サービス提供会社から送られて
くるサービス暗証符号と設定された暗証符号とが一致し
ない項目の情報は出力されないので、異なるサービスに
対するサービス情報(例えば、サービスの種類、サービ
ス範囲、利用回数、料金情報等)の機密性を保持するこ
とができる。
これまでに述べた実施例では、情報を出力するか否かを
単に暗証符号を比較してすべてが一致したか否かで判断
していたが、この処理を中央演算装置(以下CPUと略
す。)の演算機能を利用することにより複雑な演算規則
に従って判断を行わせることができる。
単に暗証符号を比較してすべてが一致したか否かで判断
していたが、この処理を中央演算装置(以下CPUと略
す。)の演算機能を利用することにより複雑な演算規則
に従って判断を行わせることができる。
以下、CPUを用いた本発明の第2の実施例を図を参照
して説明する。
して説明する。
第3図は、かかる本発明の第2の実施例を示すブロック
図である。第3図において、2oはICカード、21は
CPU、22は後述の暗証符号テーブル31と個人情報
32を記憶するメモリ、23は入力回路、24は出力回
路、25はCPU21のプログラムを記憶する読み出し
専用メモリ (以下、ROMと略す)である。
図である。第3図において、2oはICカード、21は
CPU、22は後述の暗証符号テーブル31と個人情報
32を記憶するメモリ、23は入力回路、24は出力回
路、25はCPU21のプログラムを記憶する読み出し
専用メモリ (以下、ROMと略す)である。
本実施例では、比較回路、演算回路及び判断回路はCP
U21のプログラムによる処理で実現している。
U21のプログラムによる処理で実現している。
第4図は、第3図におけるメモリ22内の暗証符号テー
ブル31と個人情報32の構成例を示す説明図である。
ブル31と個人情報32の構成例を示す説明図である。
個人情報32は、第2図を参照して先に説明した個人情
報2の場合と同様に項目別に分けられている。個人情報
32には、保有者氏名、カード番号、サービス情報A、
サービス情報B、サービス情報Cに加わえ、サービスA
とBに共通な情報である共通サービス情報AB (例え
ば、サービス料金を精算するために用いる恨行の口座番
号等)とカード保有者の家族等、保有者以外が使用する
場合のサービス限度情報(サービス利用限度額等)から
構成している。
報2の場合と同様に項目別に分けられている。個人情報
32には、保有者氏名、カード番号、サービス情報A、
サービス情報B、サービス情報Cに加わえ、サービスA
とBに共通な情報である共通サービス情報AB (例え
ば、サービス料金を精算するために用いる恨行の口座番
号等)とカード保有者の家族等、保有者以外が使用する
場合のサービス限度情報(サービス利用限度額等)から
構成している。
暗証符号テーブル31には、このICカードで使用が可
能な登録暗証符号と項目毎に情報の出力の可否を判定す
る判定式が設定されている。
能な登録暗証符号と項目毎に情報の出力の可否を判定す
る判定式が設定されている。
各暗証符号には特有の内部コードが割り当られており、
本実施例では、保有者暗証符号にはコードlを、サービ
ス暗証符号a、b、cにはそれぞれコードm、n、qを
1.保有者の家族がカードを使用するときに使う家族暗
証符号にはコードrを割り当てている。
本実施例では、保有者暗証符号にはコードlを、サービ
ス暗証符号a、b、cにはそれぞれコードm、n、qを
1.保有者の家族がカードを使用するときに使う家族暗
証符号にはコードrを割り当てている。
判定式の計算はプール代数で行い“+”はORを示し、
“×”はANDを示す。また判定式で使用する変数り、
M、N、Q、Rには登録暗証符号と図示せざる外部装置
から入力された暗証符号とを比較し入力された暗証符号
のいずれかに一致すれば“l”、不一致ならば“0”が
代入されるものである。
“×”はANDを示す。また判定式で使用する変数り、
M、N、Q、Rには登録暗証符号と図示せざる外部装置
から入力された暗証符号とを比較し入力された暗証符号
のいずれかに一致すれば“l”、不一致ならば“0”が
代入されるものである。
例えば、登録暗証符号コードl (本実施例では保有者
暗証符号を示す。)と入力された暗証符号を比較し、も
し一致すればL=1.不一致ならばL=0とする。この
ように変数り、M、N、Q。
暗証符号を示す。)と入力された暗証符号を比較し、も
し一致すればL=1.不一致ならばL=0とする。この
ように変数り、M、N、Q。
Rにはそれぞれ登録暗証符号コードl、m、n。
q、rと入力された暗証符号とを比較した結果が代入さ
れるように設定する。
れるように設定する。
第5図は第3図におけるCPU21の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
以下本実施例の動作を第3図乃至第5図を併せ参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第5図で、処理41.42は外部装置より入力される暗
証符号を受は付ける入力処理であり、カード保有者やサ
ービス提供会社などから入力される暗証符号は時分割で
入力される。処理43は、登録暗証符号と人力された暗
証符号とを比較し、その結果を変数り、 M、 N、
Q、 Rに代入す゛る比較処理であり、第1図における
比較回路6の動作に対応する。処理44は項目毎に暗証
符号テーブル31の判定式を演算する演算処理であり、
第1図における演算回路7の動作に対応する。
証符号を受は付ける入力処理であり、カード保有者やサ
ービス提供会社などから入力される暗証符号は時分割で
入力される。処理43は、登録暗証符号と人力された暗
証符号とを比較し、その結果を変数り、 M、 N、
Q、 Rに代入す゛る比較処理であり、第1図における
比較回路6の動作に対応する。処理44は項目毎に暗証
符号テーブル31の判定式を演算する演算処理であり、
第1図における演算回路7の動作に対応する。
処理45は、演算処理44の演算結果が“1”の場合、
演算式に対応する情報を出力する出力処理46に分岐す
る判断処理である。
演算式に対応する情報を出力する出力処理46に分岐す
る判断処理である。
この判断処理は第1図における判断回路8の動作に対応
する。処理47.48及び49は、第1図における項目
番号発生回路11の動作に対応する処理であり、変数i
によって指定される項目について演算処理44、判断処
理45及び出力処理46が実行される。
する。処理47.48及び49は、第1図における項目
番号発生回路11の動作に対応する処理であり、変数i
によって指定される項目について演算処理44、判断処
理45及び出力処理46が実行される。
本実施例では、情報の項目数が7個であるので、変数i
は1から7までの値を持つ。
は1から7までの値を持つ。
次に本実施例の動作の具体例を次の頁以降に第2表、第
3表に示す。(以下余白) 第2表 第3表 第2表は入力される暗証符号を保有者暗証符号とサービ
ス暗証符号aの二つとした例である。第2表で示した例
では比較処理44により変数の値がL=1.M=1.N
七O,Q=1.R=0となる。
3表に示す。(以下余白) 第2表 第3表 第2表は入力される暗証符号を保有者暗証符号とサービ
ス暗証符号aの二つとした例である。第2表で示した例
では比較処理44により変数の値がL=1.M=1.N
七O,Q=1.R=0となる。
この変数値を用いて演算処理44において判定式を計算
すると、氏名、カード番号、サービス情報A、共通サー
ビス情報ABの項の判定式の値が“1′となる。従って
、ICカード20からこれらの情報のみが出力され他の
情報は出力されない。
すると、氏名、カード番号、サービス情報A、共通サー
ビス情報ABの項の判定式の値が“1′となる。従って
、ICカード20からこれらの情報のみが出力され他の
情報は出力されない。
さらに第3表に示した例のように、外部装置から家族暗
証符号とサービス暗証符号すが入力されると、比較処理
43により、L=O,M−0,N=1.Q=0.R−1
となる。
証符号とサービス暗証符号すが入力されると、比較処理
43により、L=O,M−0,N=1.Q=0.R−1
となる。
この変数値を用いて演算処理44において判定式を計算
すると、氏名、カード番号、サービス情報B、共通サー
ビス情報AB及びサービス限度情報の項の判定式の値が
何れも“l”となる。従って、tCカード20からこれ
らの情報のみが出力され、他の情報が読み出されること
は無い。
すると、氏名、カード番号、サービス情報B、共通サー
ビス情報AB及びサービス限度情報の項の判定式の値が
何れも“l”となる。従って、tCカード20からこれ
らの情報のみが出力され、他の情報が読み出されること
は無い。
このように、前実施例と同じ効果に加ねえ、本実施例に
おいては、保有者暗証符号の他に家族暗証符号の使用が
可能となっている。さらに、第3表の動作例のように、
家族暗証番号を使用した場合には、サービス限度情報が
出力されるというようにカードの使用者によりカード利
用範囲を制限できるという効果がある。
おいては、保有者暗証符号の他に家族暗証符号の使用が
可能となっている。さらに、第3表の動作例のように、
家族暗証番号を使用した場合には、サービス限度情報が
出力されるというようにカードの使用者によりカード利
用範囲を制限できるという効果がある。
また、共通サービス情報AB’というようにある特定の
複数のサービスで利用される共通情報を設定できるとい
う効果がある。
複数のサービスで利用される共通情報を設定できるとい
う効果がある。
以上述べた実施例では、演算処理44の結果を直接判断
処理45で使用していたが、演算処理44の結果を一度
変数に代入し、その後判断処理45で前記変数の値を評
価するようにしても本発明を適用することができる。ま
た、個人情報を出力する処理に加わえ個人情報を書き替
える処理を付加したICカードに対しても本発明を適用
することができる。
処理45で使用していたが、演算処理44の結果を一度
変数に代入し、その後判断処理45で前記変数の値を評
価するようにしても本発明を適用することができる。ま
た、個人情報を出力する処理に加わえ個人情報を書き替
える処理を付加したICカードに対しても本発明を適用
することができる。
上記機能を有する実施例を第3の実施例とすると、その
流れ図を第6図に示す。本実施例の構成。
流れ図を第6図に示す。本実施例の構成。
暗証符号テーブル及び個人情報は第2の実施例と同じで
あり第3図、第4図に示したのと変わらない。
あり第3図、第4図に示したのと変わらない。
第6図において、第5図におけるのと同一処理を実行す
る処理には同一番号を付しである。
る処理には同一番号を付しである。
処理50は、演算処理44の結果を変数X (i)に代
入する代入処理、処理51はICカードの動作を設定す
るコマンドを入力するコマンド入力処理、処理52は入
力したコマンドが、情報を連続出力するコマンドか単項
口だけを出力するコマンドかを判定するコマンド判定処
理、処理53は、入力したコマンドが個人情報の書き替
えコマンドかを判定するコマンド判定処理、処理54は
出力あるいは書き替える情報を指定する項目番号を入力
する項目番号入力処理、55は項目番号を変数iに代入
する代入処理、45′は変数X (i)の値が“1”か
否かを判断する判断処理、処理56は新しい個人情報を
入力する個人情報入力処理、処理57は変数iで指定さ
れる項目の個人情報を個人情報入力処理56で入力した
情報に従って書き替える書き込み処理である。
入する代入処理、処理51はICカードの動作を設定す
るコマンドを入力するコマンド入力処理、処理52は入
力したコマンドが、情報を連続出力するコマンドか単項
口だけを出力するコマンドかを判定するコマンド判定処
理、処理53は、入力したコマンドが個人情報の書き替
えコマンドかを判定するコマンド判定処理、処理54は
出力あるいは書き替える情報を指定する項目番号を入力
する項目番号入力処理、55は項目番号を変数iに代入
する代入処理、45′は変数X (i)の値が“1”か
否かを判断する判断処理、処理56は新しい個人情報を
入力する個人情報入力処理、処理57は変数iで指定さ
れる項目の個人情報を個人情報入力処理56で入力した
情報に従って書き替える書き込み処理である。
以下、第6図の流れ図に従って本実施例の動作を説明す
る。
る。
入力処理41.42で入力した2個の暗証符号と暗証符
号テーブル31の登録暗証符号とを比較処理43で比較
する。比較処理43の結果を用い演算処理44で判定式
の演算を行う。演算結果はは代入処理50により、変数
X(i)に代入される。
号テーブル31の登録暗証符号とを比較処理43で比較
する。比較処理43の結果を用い演算処理44で判定式
の演算を行う。演算結果はは代入処理50により、変数
X(i)に代入される。
この演算処理44及び代入処理50は処理47゜48.
49の働きにより、項目■から全ての個人情報項目につ
いて繰り返し実行される。
49の働きにより、項目■から全ての個人情報項目につ
いて繰り返し実行される。
続いてコマンド入力処理51でICカードの動作を指定
するコマンドを入力する。第6図の例では、コマンドで
指定される動作として、出力可能な情報を連続して出力
する連続出力動作、1項目の個人情報に限って出力する
単項出力動作、1項目のみの個人情報を書き替える書き
替え動作を示した。
するコマンドを入力する。第6図の例では、コマンドで
指定される動作として、出力可能な情報を連続して出力
する連続出力動作、1項目の個人情報に限って出力する
単項出力動作、1項目のみの個人情報を書き替える書き
替え動作を示した。
入力したコマンドはコマンド判定処理52,53で判定
され所定の動作処理に分岐する。
され所定の動作処理に分岐する。
連続出力動作では、全ての項目に対し、判断処理45′
で変数X(i)の値を調べその値が“1”である項目の
情報を出力処理46で出力する。単項出力動作では、項
目番号入力処理54で入力した項目番号で示される情報
についての出力可否を判断処理45′で判断する。項目
番号に対応する変数X(i)の値が“1”ならばその項
目の個人情報のみを出力処理46により出力する。
で変数X(i)の値を調べその値が“1”である項目の
情報を出力処理46で出力する。単項出力動作では、項
目番号入力処理54で入力した項目番号で示される情報
についての出力可否を判断処理45′で判断する。項目
番号に対応する変数X(i)の値が“1”ならばその項
目の個人情報のみを出力処理46により出力する。
次に書き替え動作では、処理54.55.45’により
、入力した項目番号に対応した変数X(i)の値が“1
”か否かを調べる。もし変数X(i)の値が“l”なら
ば、個人情報入力処理56に分岐し個人情報を入力する
。続いて、入力した個人情報に従って書き替え処理57
で、先に入力した項目番号で指定された項目の情報のみ
を書き替える。
、入力した項目番号に対応した変数X(i)の値が“1
”か否かを調べる。もし変数X(i)の値が“l”なら
ば、個人情報入力処理56に分岐し個人情報を入力する
。続いて、入力した個人情報に従って書き替え処理57
で、先に入力した項目番号で指定された項目の情報のみ
を書き替える。
以上述べた様に本実施例によっても、判定式の演算結果
に従って出力の可否を決定することができるので第2の
実施例と同等な効果を得ることができる。さらに本実施
例では、出力する情報の項目を指定することができるの
で、情報を項目の並び順に無関係に読み出せるという効
果と情報を書き替える場合においても判定式の演算結果
により書き替えを禁止することができるので、使用者が
受けるサービスと関係が無い情報の書き替えも防止でき
るという効果がある。
に従って出力の可否を決定することができるので第2の
実施例と同等な効果を得ることができる。さらに本実施
例では、出力する情報の項目を指定することができるの
で、情報を項目の並び順に無関係に読み出せるという効
果と情報を書き替える場合においても判定式の演算結果
により書き替えを禁止することができるので、使用者が
受けるサービスと関係が無い情報の書き替えも防止でき
るという効果がある。
以上述べた第2及び第3の実施例では、出力の可否を決
定する方式として判定式の演算という方式で示したが、
この方式に限らず、暗証符号を比較した結果を演算手段
によりあらかじめ設定された規則に従って演算し、その
結果に基づいて情報の出力の可否を決定するようにすれ
ば本発明を適用できることは、明白である。
定する方式として判定式の演算という方式で示したが、
この方式に限らず、暗証符号を比較した結果を演算手段
によりあらかじめ設定された規則に従って演算し、その
結果に基づいて情報の出力の可否を決定するようにすれ
ば本発明を適用できることは、明白である。
以上述べた、2つの実施例では、ICカードを使用する
カードサービスの内容は限定しながったが、キャッシュ
サービス、クレジットサービス。
カードサービスの内容は限定しながったが、キャッシュ
サービス、クレジットサービス。
各種料金精算サービス、私的な情報の記録サービス、I
Dカード、公的証明書(例えばパスボート。
Dカード、公的証明書(例えばパスボート。
運転免許書等)の極めて多様なサービス内容が考えられ
る。
る。
また、第2の実施例の様に家族暗証符号等を内部に設定
すれば、ICカード利用者として、多人数をそれぞれに
利用範囲を限定して登録できるので、例えば、家庭にお
ける集中コントロールシステムや、有料放送での番組予
約システム及び料金精算システム等に本発明を応用し家
族で1枚のICカードを共有することも考えられる。こ
の場合、子供等が単独で使用する時は、使用できる機器
を制限できるとか、子供に不適当な番組は予約できない
ようにできる等の効果がある。
すれば、ICカード利用者として、多人数をそれぞれに
利用範囲を限定して登録できるので、例えば、家庭にお
ける集中コントロールシステムや、有料放送での番組予
約システム及び料金精算システム等に本発明を応用し家
族で1枚のICカードを共有することも考えられる。こ
の場合、子供等が単独で使用する時は、使用できる機器
を制限できるとか、子供に不適当な番組は予約できない
ようにできる等の効果がある。
さらに、これまでに述べた実施例では、ICカードを接
続する外部端末装置より暗証符号を入力するとしたが、
ICカード上にキーバンドを備け、このキーバッドより
カード使用者の暗証カードを入力できるような入力手段
を備えているICカードにも本発明は適用できることは
言うまでもない。
続する外部端末装置より暗証符号を入力するとしたが、
ICカード上にキーバンドを備け、このキーバッドより
カード使用者の暗証カードを入力できるような入力手段
を備えているICカードにも本発明は適用できることは
言うまでもない。
以上述べたように、本発明によれば、サービス提供会社
から送られてくるサービス暗証符号を利用して、必要最
小限の個人情報のみに限定して情報の出力あるいは書き
替えをなしうるようにできるので、情報の機密性を保持
できるという効果がある。
から送られてくるサービス暗証符号を利用して、必要最
小限の個人情報のみに限定して情報の出力あるいは書き
替えをなしうるようにできるので、情報の機密性を保持
できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例としてのICカードの構成を
示すブロック図、第2図は第1図におけるメモリ3内の
暗証符号テーブル1と個人情報2の内容例を示した説明
図、第3図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第
4図は第3図におけるメモリ22内の暗証符号テーブル
31と個人情報32の内容例を示す説明図、第5図は第
3図におけるCPU21の動作を示すフローチャート、
第6図は本発明の更に別の実施例の動イヤを示すフロー
チャート、である。 符号の説明 1.31・・・暗証符号テーブル、2.32・・・個人
情報、3,22・・・メモリ、4,5.23・・・入力
回路、6・・・比較回路、7・・・演算回路、8・・・
判断回路、9.24・・・出力回路、12.20・・・
rcカード、21・CPU、25−ROM、41,42
,51゜54.56・・・入力処理、43・・・比較処
理、44・・・演算処理・45.45’・・・判断処理
、46・・・出力処理、57・・・書き替え処理 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
示すブロック図、第2図は第1図におけるメモリ3内の
暗証符号テーブル1と個人情報2の内容例を示した説明
図、第3図は本発明の他の実施例を示すブロック図、第
4図は第3図におけるメモリ22内の暗証符号テーブル
31と個人情報32の内容例を示す説明図、第5図は第
3図におけるCPU21の動作を示すフローチャート、
第6図は本発明の更に別の実施例の動イヤを示すフロー
チャート、である。 符号の説明 1.31・・・暗証符号テーブル、2.32・・・個人
情報、3,22・・・メモリ、4,5.23・・・入力
回路、6・・・比較回路、7・・・演算回路、8・・・
判断回路、9.24・・・出力回路、12.20・・・
rcカード、21・CPU、25−ROM、41,42
,51゜54.56・・・入力処理、43・・・比較処
理、44・・・演算処理・45.45’・・・判断処理
、46・・・出力処理、57・・・書き替え処理 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1. 提供される複数の異なるサービスを単一の情報カ
ードを用いて選択的に利用可能とする、かかる単一の情
報カードにおいて、 サービス項目別に整理された暗証符号またはその組合わ
せと同じくサービス項目別に整理されたサービス情報と
を記憶する記憶手段と、暗証符号の入力手段と、該入力
手段を介して入力された暗証符号またはその組合わせと
前記記憶手段より指定のサービス項目に従って読み出さ
れた暗証符号またはその組合わせとを比較する比較手段
と、該比較手段による比較の結果について予め定められ
た所定の論理演算を施す演算手段と、該演算手段による
論理演算の結果を見て情報出力の可否を判断する判断手
段と、情報出力手段と、前記判断手段による判断が可の
とき、前記記憶手段から前記指定のサービス項目に対応
したサービス情報を読み出し、前記情報出力手段を介し
て出力する読み出し制御手段と、を具備したことを特徴
とする情報カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61084095A JPH0756669B2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 情報カ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61084095A JPH0756669B2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 情報カ−ド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62240591A true JPS62240591A (ja) | 1987-10-21 |
| JPH0756669B2 JPH0756669B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=13820954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61084095A Expired - Fee Related JPH0756669B2 (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 情報カ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0756669B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60205690A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | Toshiba Corp | 携帯可能媒体 |
| JPS60207990A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Toshiba Corp | 携帯可能電子装置 |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP61084095A patent/JPH0756669B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60205690A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | Toshiba Corp | 携帯可能媒体 |
| JPS60207990A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Toshiba Corp | 携帯可能電子装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0756669B2 (ja) | 1995-06-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |