JPS62243408A - 差動増幅回路 - Google Patents
差動増幅回路Info
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- JPS62243408A JPS62243408A JP61087586A JP8758686A JPS62243408A JP S62243408 A JPS62243408 A JP S62243408A JP 61087586 A JP61087586 A JP 61087586A JP 8758686 A JP8758686 A JP 8758686A JP S62243408 A JPS62243408 A JP S62243408A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の産業上の利用分野〕
本発明は、低電圧(減電圧約0.9V)で作動する差動
増幅回路であって、入出力ダイナミックレンジが大きく
、且つ反転出力端子と非反転出力端子を具えた差動増幅
回路に関するものである。
増幅回路であって、入出力ダイナミックレンジが大きく
、且つ反転出力端子と非反転出力端子を具えた差動増幅
回路に関するものである。
従来の差動増幅回路について第5図に基づき説明する。
斯かる差動増幅回路は、トランジスタQ1、Q2からな
る差動対を基本として、その能動負荷回路としてダイオ
ードD1とトランジスタQ3、及びダイオードD2とト
ランジスタQ5からなる二つのカレント・ミラー回路と
、抵抗R4が付加されている。トランジスタQ1のベー
スに交流信号Sがバイアス電圧源10の直流電圧Elに
重畳されて非反転入力端子3を介して印加され、カレン
ト・ミラー回路からは、負荷電流(ミラー電流)が夫々
トランジスタQ7とダイオードD4からなるカレント・
ミラー回路に供給されるようになされ、トランジスタQ
3とQ7との接続点を非反転出力端子9とし、トランジ
スタQ2のベースと接地端子2間に抵抗RIOとバイア
ス電圧源8が直列に接続され、トランジスタQ2のベー
スと出力端子9間に帰還抵抗R20が接続されている。
る差動対を基本として、その能動負荷回路としてダイオ
ードD1とトランジスタQ3、及びダイオードD2とト
ランジスタQ5からなる二つのカレント・ミラー回路と
、抵抗R4が付加されている。トランジスタQ1のベー
スに交流信号Sがバイアス電圧源10の直流電圧Elに
重畳されて非反転入力端子3を介して印加され、カレン
ト・ミラー回路からは、負荷電流(ミラー電流)が夫々
トランジスタQ7とダイオードD4からなるカレント・
ミラー回路に供給されるようになされ、トランジスタQ
3とQ7との接続点を非反転出力端子9とし、トランジ
スタQ2のベースと接地端子2間に抵抗RIOとバイア
ス電圧源8が直列に接続され、トランジスタQ2のベー
スと出力端子9間に帰還抵抗R20が接続されている。
しかし、斯かる非反転型の差動増幅回路は、IV以下(
減電圧0.9V)の低い電源電圧VCCで作動させよう
とすると、入出力ダイナミックレンジが小さく大きい振
幅の交流入力信号に対しては動作しないか、或いは、歪
を生じる欠点があり、これについて第6図に基づき説明
する。トランジスタQ1をバイアスする為には、トラン
ジスタQ1のベース・エミッタ間電圧Via(約0.6
8V)より高いバイアス電圧を印加しなければならない
。
減電圧0.9V)の低い電源電圧VCCで作動させよう
とすると、入出力ダイナミックレンジが小さく大きい振
幅の交流入力信号に対しては動作しないか、或いは、歪
を生じる欠点があり、これについて第6図に基づき説明
する。トランジスタQ1をバイアスする為には、トラン
ジスタQ1のベース・エミッタ間電圧Via(約0.6
8V)より高いバイアス電圧を印加しなければならない
。
従って、バイアス電圧Elを約0.7vの電圧に設定し
、トランジスタQ1のベースに交流信号゛Sをバイアス
電圧E、に重畳させて印加させる。信号Sはバイアス電
圧Elの電位を基準として振幅し、その振幅電圧はトラ
ンジスタQ1のベース・エミッタ間電圧Vat(約0.
68V)で制約される。
、トランジスタQ1のベースに交流信号゛Sをバイアス
電圧E、に重畳させて印加させる。信号Sはバイアス電
圧Elの電位を基準として振幅し、その振幅電圧はトラ
ンジスタQ1のベース・エミッタ間電圧Vat(約0.
68V)で制約される。
即ち、入力ダイナミックレンジは、高々0.04Vp−
pとなり、この値より大きな振幅の信号Sが入力された
場合は、歪を生じることになり好ましくない。
pとなり、この値より大きな振幅の信号Sが入力された
場合は、歪を生じることになり好ましくない。
従って、低電圧に於いては、トランジスタQ1のベース
に直接信号が印加される差動増幅回路では、入力ダイナ
ミックレンジを大きくすることは不可能である。
に直接信号が印加される差動増幅回路では、入力ダイナ
ミックレンジを大きくすることは不可能である。
無給、斯かる差動増幅回路では、入力信号の位相に対し
て同相の出力と逆相の二種の出力を得ることは、困難で
ある。
て同相の出力と逆相の二種の出力を得ることは、困難で
ある。
本発明に係る差動増幅回路は、上述の如き問題点の改善
の為になされたもので、その主な目的は、1v以下の低
電圧(減電圧0.9V)で安定した動作をする差動増幅
回路を提供するにある。
の為になされたもので、その主な目的は、1v以下の低
電圧(減電圧0.9V)で安定した動作をする差動増幅
回路を提供するにある。
又、本発明の他の目的は、入出力ダイナミックレンジの
大きい負帰還型の差動増幅回路を提供するにある。
大きい負帰還型の差動増幅回路を提供するにある。
更に又、本発明の他の目的は、互いに位相め反転した二
種の出力を得ることのできる差動増幅回路を提供するに
ある。
種の出力を得ることのできる差動増幅回路を提供するに
ある。
第1図は、本発明に係る差動増幅回路の一実施例を示す
回路図である。
回路図である。
図に於いて、1は電源端子、2は接地端子、3はバイア
ス電圧E、が供給される入力端子、4はバイアス電圧E
lに交流入力信号Sが重畳されて印加される入力端子、
5は非反転出力を得る出力端子、6は反転出力を得る出
力端子、13乃至16は第1乃至第4のカレント・ミラ
ー回路、8゜10.11はバイアス電圧源、12.18
は定電流源回路である。電源電圧vccは約IV(減電
圧0.9V)に設定し、バイアス電圧B、を約0.7v
に設定し、バイアス電圧ESをVcc/2に設定する。
ス電圧E、が供給される入力端子、4はバイアス電圧E
lに交流入力信号Sが重畳されて印加される入力端子、
5は非反転出力を得る出力端子、6は反転出力を得る出
力端子、13乃至16は第1乃至第4のカレント・ミラ
ー回路、8゜10.11はバイアス電圧源、12.18
は定電流源回路である。電源電圧vccは約IV(減電
圧0.9V)に設定し、バイアス電圧B、を約0.7v
に設定し、バイアス電圧ESをVcc/2に設定する。
斯かる差動増幅回路は、交流入力信号V、がバイアス電
源Elに重畳されて入力端子4から印加され、夫々のカ
レント・ミラー回路13.14からミラー電流として夫
々(I−Δl)、(1+Δi)の電流が過渡的に流れる
ものとする。!は直流電波成分を示し、その直流成分I
は、 I = (E+ Vmi) / R4・・・・・・i
llで表される。又、Δiは信号電流成分を示し、その
信号電流成分Δiは、 Δi −1/ 2 ・v o / R1=−(21で表
される。更に、カレント・ミラー回B14を介して、ダ
イオードD4には、順方向電流として(I十Δi)のミ
ラー電流が流れ込むので、カレント・ミラー回路15の
出力段のトランジスタQ7のコレクタ電流として(I+
Δi)の電流が流れようとする。又、カレント・ミラー
回路13の出力段のトランジスタQ3から(■−Δi)
のミラー電流が供給されるので、非反転出方端子6側に
電流が流れ込まないとするならば、負帰還抵抗R2に2
Δiの電流が流れる。従って、負帰還抵抗R2には、2
Δ5−R2の電圧降下が発生することになる。
源Elに重畳されて入力端子4から印加され、夫々のカ
レント・ミラー回路13.14からミラー電流として夫
々(I−Δl)、(1+Δi)の電流が過渡的に流れる
ものとする。!は直流電波成分を示し、その直流成分I
は、 I = (E+ Vmi) / R4・・・・・・i
llで表される。又、Δiは信号電流成分を示し、その
信号電流成分Δiは、 Δi −1/ 2 ・v o / R1=−(21で表
される。更に、カレント・ミラー回B14を介して、ダ
イオードD4には、順方向電流として(I十Δi)のミ
ラー電流が流れ込むので、カレント・ミラー回路15の
出力段のトランジスタQ7のコレクタ電流として(I+
Δi)の電流が流れようとする。又、カレント・ミラー
回路13の出力段のトランジスタQ3から(■−Δi)
のミラー電流が供給されるので、非反転出方端子6側に
電流が流れ込まないとするならば、負帰還抵抗R2に2
Δiの電流が流れる。従って、負帰還抵抗R2には、2
Δ5−R2の電圧降下が発生することになる。
一方、カレント・ミラー回路13の出力段のトランジス
タQ4を介して、ダイオードD3に順方向電流として(
I−Δi)のミラー電流が供給される。又、カレント・
ミラー回路14の出力段のトランジスタQ6を介して(
I+Δi)のミラー電流が流れる。トランジスタQ8は
ダイオードD3と共にカレント・ミラー回路16を形成
しているので、トランジスタQ8のコレクタ電流として
は、(I−Δi)の電流が流れようとする。従って、ト
ランジスタQ8は、トランジスタQ6から(I+Δi)
のミラー電流が供給されるので、22点では、抵抗R3
に2Δiの電流を流し込むことになる。従って、抵抗R
3には2Δ1−R3の電圧降下を発生し、非反転出力端
子5からバイアス電圧E2に2Δ1−R3の電圧が重畳
された出力が出力される。バイアス電圧源E2は、El
/2の値に設定される。
タQ4を介して、ダイオードD3に順方向電流として(
I−Δi)のミラー電流が供給される。又、カレント・
ミラー回路14の出力段のトランジスタQ6を介して(
I+Δi)のミラー電流が流れる。トランジスタQ8は
ダイオードD3と共にカレント・ミラー回路16を形成
しているので、トランジスタQ8のコレクタ電流として
は、(I−Δi)の電流が流れようとする。従って、ト
ランジスタQ8は、トランジスタQ6から(I+Δi)
のミラー電流が供給されるので、22点では、抵抗R3
に2Δiの電流を流し込むことになる。従って、抵抗R
3には2Δ1−R3の電圧降下を発生し、非反転出力端
子5からバイアス電圧E2に2Δ1−R3の電圧が重畳
された出力が出力される。バイアス電圧源E2は、El
/2の値に設定される。
次に、斯かる差動増幅回路の入出力ダイナミックレンジ
について第3図と共に説明する。
について第3図と共に説明する。
定電流源回路17から定電流1.を負帰還抵抗R2に流
し込んでいるので、負帰還抵抗R2の端子間に′は、■
、・R2の電圧降下が生じる。従って、トランジスタQ
3とQ7との接続点P1の電位は、バイアス電圧E、よ
りIo ・R2の値だけ電圧降下する。従って、反転出
力端子6では、基準電圧電位(イ)が、(E I
t。・R2)の値となり、基準電位(イ)をVcc/2
に設定すれば、出力(ロ)の最大振幅電圧は、電源電圧
VCCがらトランジスタの飽和電圧VCHの2倍(2V
Cりの値を差し引いた値となり、即ち、入出力ダイナミ
ックレンジが(Vcc 2 VCり VP−Pの値と
なり、極めて太き(設定できる。
し込んでいるので、負帰還抵抗R2の端子間に′は、■
、・R2の電圧降下が生じる。従って、トランジスタQ
3とQ7との接続点P1の電位は、バイアス電圧E、よ
りIo ・R2の値だけ電圧降下する。従って、反転出
力端子6では、基準電圧電位(イ)が、(E I
t。・R2)の値となり、基準電位(イ)をVcc/2
に設定すれば、出力(ロ)の最大振幅電圧は、電源電圧
VCCがらトランジスタの飽和電圧VCHの2倍(2V
Cりの値を差し引いた値となり、即ち、入出力ダイナミ
ックレンジが(Vcc 2 VCり VP−Pの値と
なり、極めて太き(設定できる。
尚、斯かる差動増幅回路の交流入力電圧をvoとし、非
反転出力端子5からの出力をvlとすると、この差動増
幅回路の利得Gは、次式のように示される。
反転出力端子5からの出力をvlとすると、この差動増
幅回路の利得Gは、次式のように示される。
G = V t / V o = R3/ R1−−(
3)更に又、反転出力端子6からの出力をv2とすると
、その利得Gは、次式のように示される。
3)更に又、反転出力端子6からの出力をv2とすると
、その利得Gは、次式のように示される。
Gxv、/v6 =R2/R1・・−・−r4を従って
、抵抗R1〜R3の抵抗値を等しく設定すれば、反転出
力端子6と非反転出方端子5がら導出される出力は、入
力信号に対し同期しており、互いに位相の反転した振幅
電圧の等しい出力を導出することができる。
、抵抗R1〜R3の抵抗値を等しく設定すれば、反転出
力端子6と非反転出方端子5がら導出される出力は、入
力信号に対し同期しており、互いに位相の反転した振幅
電圧の等しい出力を導出することができる。
次に、本発明の他の実施例について第2図に基づき説明
する。第2図の実施例では、定電流源回路19が、接続
点P2から定電流I0を引き込むようになされており、
他は第1図の実施例と同じ回路である。又、定電流源1
2からの定電流とエミッタ抵抗R4に流れる電流を1.
と設定した場合の例である。
する。第2図の実施例では、定電流源回路19が、接続
点P2から定電流I0を引き込むようになされており、
他は第1図の実施例と同じ回路である。又、定電流源1
2からの定電流とエミッタ抵抗R4に流れる電流を1.
と設定した場合の例である。
入力端子4から交流入力信号v0が、抵抗R1を介して
、トランジスタQ2のベースに印加される。又、定電流
源回路12から定電流I0が負帰還抵抗R2に供給され
ている。従って、カレント・ミラー回路13.14には
、夫々の出力段のトランジスタから−(Δi+Ie/2
)、 (Δi+10/2)のミラー電流が流れる。ト
ランジスタQ3のコレクタ電流として−(Δi+7゜/
2)のミラー電流が流れ、カレント・ミラー回路14の
トランジスタQ5から(Δl + re/ 2 )のミ
ラー電流がダイオードD4に流れ込むので、トランジス
タQ7のコレクタ電流として、(Δi+l。/2)の電
流が流れる。従って、(2Δi+10)の電流が負帰還
抵抗R2に流れることになり、負帰還抵抗R2の端子間
には、R2・ (2Δi+l。)の電圧降下を生じるこ
とになる。依って、反転入力端子6には、E+R2・
(2Δi’+70)の出力電圧が発生することになる。
、トランジスタQ2のベースに印加される。又、定電流
源回路12から定電流I0が負帰還抵抗R2に供給され
ている。従って、カレント・ミラー回路13.14には
、夫々の出力段のトランジスタから−(Δi+Ie/2
)、 (Δi+10/2)のミラー電流が流れる。ト
ランジスタQ3のコレクタ電流として−(Δi+7゜/
2)のミラー電流が流れ、カレント・ミラー回路14の
トランジスタQ5から(Δl + re/ 2 )のミ
ラー電流がダイオードD4に流れ込むので、トランジス
タQ7のコレクタ電流として、(Δi+l。/2)の電
流が流れる。従って、(2Δi+10)の電流が負帰還
抵抗R2に流れることになり、負帰還抵抗R2の端子間
には、R2・ (2Δi+l。)の電圧降下を生じるこ
とになる。依って、反転入力端子6には、E+R2・
(2Δi’+70)の出力電圧が発生することになる。
一方、カレント・ミラー回路14のトランジスタQ6か
らは、(Δi十■。/2)のミラー電流が流れる。カレ
ント・ミラー回路13のトランジスタQ4からミラー電
流として−(Δi+ to/ 2 )のミラー電流が、
ダイオードD3に流れるので、トランジスタQ8のコレ
クタ電流として、−(Δ1+1゜/2)の電流が流れよ
うとする。従って、22点から非反転出力端子5に(2
Δi+(。)の電流が流れる。又、定電流源回路19に
よって定電流■。を引き込むようになされているので、
抵抗R3には2Δlの電流が流れる。従って、非反転出
力端子5と接地間に(E! 2Δ1−R3)の出力電
圧が発生することになる。
らは、(Δi十■。/2)のミラー電流が流れる。カレ
ント・ミラー回路13のトランジスタQ4からミラー電
流として−(Δi+ to/ 2 )のミラー電流が、
ダイオードD3に流れるので、トランジスタQ8のコレ
クタ電流として、−(Δ1+1゜/2)の電流が流れよ
うとする。従って、22点から非反転出力端子5に(2
Δi+(。)の電流が流れる。又、定電流源回路19に
よって定電流■。を引き込むようになされているので、
抵抗R3には2Δlの電流が流れる。従って、非反転出
力端子5と接地間に(E! 2Δ1−R3)の出力電
圧が発生することになる。
第4図は、本発明に係淋差動増幅回路の第2図の実施例
をより具体化した回路であり、定電流源回路12.19
をカレント・ミラー回路で示したものである。他の回路
は第2図と同じである。
をより具体化した回路であり、定電流源回路12.19
をカレント・ミラー回路で示したものである。他の回路
は第2図と同じである。
尚、カレント・ミラー回路13〜16は、実施例に限定
することなく公知の種々の回路が適用され得る。
することなく公知の種々の回路が適用され得る。
上述の如く、本発明の差動増幅回路は、入出力グイナミ
ソクレンジを極めて大きくすることができると共に、減
電圧0.9vまで作動する差動増幅回路を提供できる。
ソクレンジを極めて大きくすることができると共に、減
電圧0.9vまで作動する差動増幅回路を提供できる。
例えば、電源電圧VCCが0.9V電圧の場合、トラン
ジスタの飽和電圧VC!が約0.2vとすると二人出力
グイナミソクレンジは約0.5V−rに拡大できる。又
、従来のように差動増幅回路を二つ設けて、互いに反転
した二つの出力を得るより、一つの差動増幅回路で互い
に反転した二種の出力を得ることができる極めて効果的
なものである。
ジスタの飽和電圧VC!が約0.2vとすると二人出力
グイナミソクレンジは約0.5V−rに拡大できる。又
、従来のように差動増幅回路を二つ設けて、互いに反転
した二つの出力を得るより、一つの差動増幅回路で互い
に反転した二種の出力を得ることができる極めて効果的
なものである。
第1図は、本発明に係る差動増幅回路の実施例を示す回
路図、第2図は、本発明に係る差動増幅回路の他の実施
例を示す回路図J第3図は、本発明に係る差動増幅回路
の入出力グイナミソクレンジを説明する為の図、第4図
は、第2図の実施例のより具体化された差動増幅回路を
示す回路図、第5図は、従来の差動増幅回路を示す回路
図であり、第6図はその入力ダイナミックレンジを説明
する為の波形図である。 1:電源端子、2:接地端子、3.4:入力端子5:非
反転出力端子、6:反転出力端子、8゜10.11:バ
イアス電圧源、 13乃至16゜19:カレント・ミ
ラー回路、 12. 18. 19:電流源回路、S
:入力信号源
路図、第2図は、本発明に係る差動増幅回路の他の実施
例を示す回路図J第3図は、本発明に係る差動増幅回路
の入出力グイナミソクレンジを説明する為の図、第4図
は、第2図の実施例のより具体化された差動増幅回路を
示す回路図、第5図は、従来の差動増幅回路を示す回路
図であり、第6図はその入力ダイナミックレンジを説明
する為の波形図である。 1:電源端子、2:接地端子、3.4:入力端子5:非
反転出力端子、6:反転出力端子、8゜10.11:バ
イアス電圧源、 13乃至16゜19:カレント・ミ
ラー回路、 12. 18. 19:電流源回路、S
:入力信号源
Claims (3)
- (1)差動対をなす第1と第2のトランジスタの共通接
続されたエミッタに抵抗が接続され、該第1と該第2の
トランジスタの夫々のコレクタに第1と第2のカレント
・ミラー回路からなる能動負荷回路が接続され、該第1
と該第2のカレント・ミラー回路の夫々の第1の出力段
のトランジスタが、第3のカレント・ミラー回路に接続
され、該第1と該第2のカレント・ミラー回路の夫々の
第2の出力段のトランジスタが第4のカレント・ミラー
回路に接続され、該第1のカレント・ミラー回路の第1
の出力段のトランジスタと該第3のカレント・ミラー回
路のトランジスタとの接続点P1を反転出力端子とし、
該第2のカレント・ミラー回路の第2の出力段のトラン
ジスタと該第4のカレント・ミラー回路のトランジスタ
との接続点P2を非反転出力端子とし、信号入力端子と
該第2のトランジスタのベースとの間に第1の抵抗が接
続され、該第2のトランジスタのベースと該反転出力端
子間に第2の抵抗が接続され、該非反転出力端子に第3
の抵抗が接続され、その他端にバイアス電圧源が接続さ
れ、該第1の抵抗と該第2の抵抗との接続点に定電流源
回路が接続されており、該定電流源回路を介して該第2
の抵抗に定電流を供給することにより、該反転入力端子
から得られる出力の直流レベルを低減することによって
、入出力ダイナミックレンジを拡大したことを特徴とす
る差動増幅回路。 - (2)前記差動増幅回路に於いて、該第2の抵抗の他端
P1点から該第2の抵抗に供給される定電流と等しい電
流を引き込むようになされた特許請求の範囲第1項記載
の差動増幅回路。 - (3)前記差動増幅回路に於いて、該第2と該第4のカ
レント・ミラー回路の接続点に該定電流源回路から供給
される電流と等しい電流を引き込む電流源を具えた特許
請求の範囲第1項記載の差動増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61087586A JPS62243408A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 差動増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61087586A JPS62243408A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 差動増幅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62243408A true JPS62243408A (ja) | 1987-10-23 |
Family
ID=13919105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61087586A Withdrawn JPS62243408A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 差動増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62243408A (ja) |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP61087586A patent/JPS62243408A/ja not_active Withdrawn
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