JPH069326B2 - カレントミラー回路 - Google Patents
カレントミラー回路Info
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- JPH069326B2 JPH069326B2 JP58092698A JP9269883A JPH069326B2 JP H069326 B2 JPH069326 B2 JP H069326B2 JP 58092698 A JP58092698 A JP 58092698A JP 9269883 A JP9269883 A JP 9269883A JP H069326 B2 JPH069326 B2 JP H069326B2
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- JP
- Japan
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- transistor
- current
- transistors
- mirror circuit
- collector
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/34—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled
- H03F3/343—DC amplifiers in which all stages are DC-coupled with semiconductor devices only
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is DC
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/26—Current mirrors
- G05F3/265—Current mirrors using bipolar transistors only
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、低電圧動作が可能なカレントミラー回路に
関する。
関する。
背景技術とその問題点 カレントミラー回路は、基本的に第1図に示すように構
成され、Q0は入力電流源(定電流信号源)、Q1は入
力側のトランジスタ、Q2は出力側のトランジスタであ
る。そして、電流源Q0に電流I0が流れると、トラン
ジスタQ2に電流I2が流れる。
成され、Q0は入力電流源(定電流信号源)、Q1は入
力側のトランジスタ、Q2は出力側のトランジスタであ
る。そして、電流源Q0に電流I0が流れると、トラン
ジスタQ2に電流I2が流れる。
しかし、このカレントミラー回路では、例えばトランジ
スタQ1,Q2のベース・エミッタ間の接合面積の比を
1対nとすることにより となるように設計しても、実際にはトランジスタQ1,
Q2のベース電流を無視できないので、 となる。なお、(i)式から(ii)式へは、下記のように変
形される。
スタQ1,Q2のベース・エミッタ間の接合面積の比を
1対nとすることにより となるように設計しても、実際にはトランジスタQ1,
Q2のベース電流を無視できないので、 となる。なお、(i)式から(ii)式へは、下記のように変
形される。
第1図において、トランジスタQ1のコレクタ接続点に
おいては、 I0=(1+n)IB+IC1 =(1+n+hFE)・IB =(1+n+hFE)・(I2/n・hFE) が成立する。この式から(ii)式のI2/I0が求められ
る。この(ii)式から分かるように、(i)式に示す設計
上の電流比I2/I0は得られない。
おいては、 I0=(1+n)IB+IC1 =(1+n+hFE)・IB =(1+n+hFE)・(I2/n・hFE) が成立する。この式から(ii)式のI2/I0が求められ
る。この(ii)式から分かるように、(i)式に示す設計
上の電流比I2/I0は得られない。
そして、このことは、値nが大きいほど、あるいは電流
増幅率hFEが小さいほど顕著になり、精度が悪くなって
しまう。
増幅率hFEが小さいほど顕著になり、精度が悪くなって
しまう。
そこで、第2図に示すようにカレントミラー回路が考え
らえている。すなわち、このカレントミラー回路では、
トランジスタQ1,Q2のベース電流をトランジスタQ
3により電流増幅してから 得ているので、I2/I0は、第2図から となり、電流比I2/I0の誤差は、第1図の回路に比
べてほぼ1/hFEとなり、精度が改善される。
らえている。すなわち、このカレントミラー回路では、
トランジスタQ1,Q2のベース電流をトランジスタQ
3により電流増幅してから 得ているので、I2/I0は、第2図から となり、電流比I2/I0の誤差は、第1図の回路に比
べてほぼ1/hFEとなり、精度が改善される。
しかし、この第2図のカレントミラー回路では、電源電
圧VCCから入力電流源Q0のシンク側(トランジスタQ
1のコレクタ側)までの動作電圧として少なくとも2V
BE(VBEはトランジスタQ1〜Q3のベース・エミッタ
間電圧)を必要とし、低電圧動作ができない。また、電
流比I2/I0の精度を上げるために、トランジスタQ
1,Q2にエミッタ抵抗器を接続すると、さらに高い動
作電圧を必要としてしまう。因みに、第1図のカレント
ミラー回路では、最低動作電圧はVBEである。
圧VCCから入力電流源Q0のシンク側(トランジスタQ
1のコレクタ側)までの動作電圧として少なくとも2V
BE(VBEはトランジスタQ1〜Q3のベース・エミッタ
間電圧)を必要とし、低電圧動作ができない。また、電
流比I2/I0の精度を上げるために、トランジスタQ
1,Q2にエミッタ抵抗器を接続すると、さらに高い動
作電圧を必要としてしまう。因みに、第1図のカレント
ミラー回路では、最低動作電圧はVBEである。
さらに、第2図のカレントミラー回路では、トランジス
タQ1のコレクタ電位が電源電圧VCCに対して(VCC−
2VBE)に固定され、第1図の回路でも(VCC−VBE)
に固定され、任意に設定できない。
タQ1のコレクタ電位が電源電圧VCCに対して(VCC−
2VBE)に固定され、第1図の回路でも(VCC−VBE)
に固定され、任意に設定できない。
そこで、トランジスタQ1,Q2に対して差動アンプに
より負帰還をかけてベース電流を供給するようにするこ
とも考えられる。
より負帰還をかけてベース電流を供給するようにするこ
とも考えられる。
第3図の回路はこのような考えに基づくもので、トラン
ジスタQ1,Q2のエミッタが第1の基準電位点、この
例においては電源端子T1に接続され、トランジスタQ
1のコレクタに入力電流源Q0が接続される。
ジスタQ1,Q2のエミッタが第1の基準電位点、この
例においては電源端子T1に接続され、トランジスタQ
1のコレクタに入力電流源Q0が接続される。
また、トランジスタQ1,Q2とは逆極性のトランジス
タQ11,Q12が設けられ、それらのエミッタが定電流源
用のトランジスタQ10のコレクタに共通に接続されて差
動アンプ(11)が構成されると共に、トランジスタQ11,
Q12のコレクタがトランジスタQ13,Q14のコレクタに
接続される。このトランジスタQ13,Q14は補助のカレ
ントミラー回路(12)を構成しているもので、それらのエ
ミッタは端子T1に接続され、それらのベースは互いに
接続されると共に、トランジスタQ13のコレクタに接続
される。なお、このカレントミラー回路(12)においては
n=1とされる。
タQ11,Q12が設けられ、それらのエミッタが定電流源
用のトランジスタQ10のコレクタに共通に接続されて差
動アンプ(11)が構成されると共に、トランジスタQ11,
Q12のコレクタがトランジスタQ13,Q14のコレクタに
接続される。このトランジスタQ13,Q14は補助のカレ
ントミラー回路(12)を構成しているもので、それらのエ
ミッタは端子T1に接続され、それらのベースは互いに
接続されると共に、トランジスタQ13のコレクタに接続
される。なお、このカレントミラー回路(12)においては
n=1とされる。
さらに、トランジスタQ11のベースがトランジスタQ1
のコレクタに接続され、トランジスタQ12のベースがバ
イアス電源V12に接続されると共に、トランジスタ
Q12,Q14のコレクタがトランジスタQ1,Q2のベー
スに接続される。
のコレクタに接続され、トランジスタQ12のベースがバ
イアス電源V12に接続されると共に、トランジスタ
Q12,Q14のコレクタがトランジスタQ1,Q2のベー
スに接続される。
このような構成によれば、回路(11),(12)が非反転電流
アンプ(13)として働き、トランジスタQ1,Q2のベー
ス電流をアンプ(13)の電流利得で除算した値がトランジ
スタQ11のベース電流となる。すなわち、入力電流I0
と、トランジスタQ1のコレクタ電流I1とが比較さ
れ、その差電流がアンプ(13)を通じてトランジスタQ1
に負帰還される。
アンプ(13)として働き、トランジスタQ1,Q2のベー
ス電流をアンプ(13)の電流利得で除算した値がトランジ
スタQ11のベース電流となる。すなわち、入力電流I0
と、トランジスタQ1のコレクタ電流I1とが比較さ
れ、その差電流がアンプ(13)を通じてトランジスタQ1
に負帰還される。
すなわち、第3図から、 I1=I0+IB=I0+IE/(1+hFE)IE=I
10/2,1≪hFEなので、 I1=I0+I10/2hFE 両辺をI0で割って、 が得られる。ここで、I2はI1のn倍であることを考
慮すれば、この式において、I1=I2/nとおくこと
で、次の(iv)式が得られる。すなわち、 となるので、I10/I0を十分に小さくしておくことに
より(iv)式は第1図のカレントミラー回路よりも(i)式
に近づき、すなわち、希望する電流比I2/I0=nを
得ることができる。
10/2,1≪hFEなので、 I1=I0+I10/2hFE 両辺をI0で割って、 が得られる。ここで、I2はI1のn倍であることを考
慮すれば、この式において、I1=I2/nとおくこと
で、次の(iv)式が得られる。すなわち、 となるので、I10/I0を十分に小さくしておくことに
より(iv)式は第1図のカレントミラー回路よりも(i)式
に近づき、すなわち、希望する電流比I2/I0=nを
得ることができる。
また、入力電流I0が交流信号分のときには、(iv)式に
おいて、増分ΔI2/ΔI0を考えればよいので、 になる。
おいて、増分ΔI2/ΔI0を考えればよいので、 になる。
これを変形すれば、 となる。この式の右辺第2項には交流分がないので省略
でき、かつΔI2=i2,ΔI0=i0とおけば、 となり、非常に(i)式に近くなる。
でき、かつΔI2=i2,ΔI0=i0とおけば、 となり、非常に(i)式に近くなる。
こうして、この第3図例のものによれば、より精度のよ
いカレントミラー回路を得ることができる。
いカレントミラー回路を得ることができる。
また、電源電圧VCCから入力電流源Q0のシンク側まで
の動作電圧は、VCC−VBE(Q2)−VCE(Q12)+V
BE(Q11)=VCC−VCEと低い電圧でよいことになる。
なお、トランジスタQ1のコレクタ電位は、トランジス
タQ11,Q12からなる差動アンプ(11)とカレントミラー
回路(12)とトランジスタQ1との負帰還ループにより、
バイアス電圧V12に等しくなる。
の動作電圧は、VCC−VBE(Q2)−VCE(Q12)+V
BE(Q11)=VCC−VCEと低い電圧でよいことになる。
なお、トランジスタQ1のコレクタ電位は、トランジス
タQ11,Q12からなる差動アンプ(11)とカレントミラー
回路(12)とトランジスタQ1との負帰還ループにより、
バイアス電圧V12に等しくなる。
しかしながら、この第3図例のものは、負帰還ループの
ループゲインが大きすぎて、発振し易く動作が不安定に
なり易いという不都合を有している。
ループゲインが大きすぎて、発振し易く動作が不安定に
なり易いという不都合を有している。
発明の目的 この発明は、必要に応じて動作電圧を広い範囲でほぼ任
意に設定でき、さらに動作が安定していて、かつ希望の
電流比が得られ精度の高いカレントミラー回路を提供す
るものである。
意に設定でき、さらに動作が安定していて、かつ希望の
電流比が得られ精度の高いカレントミラー回路を提供す
るものである。
発明の概要 例えば、第4図に示すように、複数のダイオードD11,
D12とバイアス用トランジスタQ17のコレクタ−エミッ
タ間を直列接続した直列回路と負帰還回路(トランジス
タQ12,Q15,Q1,Q11)とにより各トランジスタQ
16,Q12,Q11,Q15,Q1,Q2のバイアス電圧を安
定化するものである。また、負帰還回路(負帰還ルー
プ)のループゲインを小さくしているので、発振がしに
くくなっている。
D12とバイアス用トランジスタQ17のコレクタ−エミッ
タ間を直列接続した直列回路と負帰還回路(トランジス
タQ12,Q15,Q1,Q11)とにより各トランジスタQ
16,Q12,Q11,Q15,Q1,Q2のバイアス電圧を安
定化するものである。また、負帰還回路(負帰還ルー
プ)のループゲインを小さくしているので、発振がしに
くくなっている。
実施例 すなわち、第4図において、第3図のカレントミラー回
路(12)を抵抗器R12とダイオード接続にされたトランジ
スタQ15の直列回路に代替することで、負帰還ループの
ループゲインを抑制する。また、トランジスタQ15(第
3のトランジスタ)を入力側として、トランジスタQ1
(第1のトランジスタ),トランジスタQ2(第2のト
ランジスタ)およびトランジスタQ15によるカレントミ
ラー回路(14)を構成する。そして、トランジスタQ
15に、トランジスタQ11(第4のトランジスタ)とトラ
ンジスタQ12(第5のトランジスタ)による差動アンプ
(11)の出力を供給することで、トランジスタQ1,Q2
およびQ15にベース電流を供給する。さらに、トランジ
スタQ2の出力電流I2をベース接地のトランジスタQ
16により取り出すと共に、ダイオードD11,D12及びト
ランジスタQ17によりトランジスタQ12の動作点を(V
CC−VD)に固定することにより、トランジスタQ11の
ベースにも差動アンプ(11)(トランジスタQ11,Q12)
とトランジスタQ15,Q1の負帰還ループで100%帰還
がかかりトランジスタQ11のベース電位もVCC−V
D(D11−VBE(Q12)+VBE(Q11)=(VCC−
VD)になる。
路(12)を抵抗器R12とダイオード接続にされたトランジ
スタQ15の直列回路に代替することで、負帰還ループの
ループゲインを抑制する。また、トランジスタQ15(第
3のトランジスタ)を入力側として、トランジスタQ1
(第1のトランジスタ),トランジスタQ2(第2のト
ランジスタ)およびトランジスタQ15によるカレントミ
ラー回路(14)を構成する。そして、トランジスタQ
15に、トランジスタQ11(第4のトランジスタ)とトラ
ンジスタQ12(第5のトランジスタ)による差動アンプ
(11)の出力を供給することで、トランジスタQ1,Q2
およびQ15にベース電流を供給する。さらに、トランジ
スタQ2の出力電流I2をベース接地のトランジスタQ
16により取り出すと共に、ダイオードD11,D12及びト
ランジスタQ17によりトランジスタQ12の動作点を(V
CC−VD)に固定することにより、トランジスタQ11の
ベースにも差動アンプ(11)(トランジスタQ11,Q12)
とトランジスタQ15,Q1の負帰還ループで100%帰還
がかかりトランジスタQ11のベース電位もVCC−V
D(D11−VBE(Q12)+VBE(Q11)=(VCC−
VD)になる。
すなわち、動作電圧が(VCC−VD)になり、第3図例
のものとほぼ同等の低電圧動作が可能である。その上、
トランジスタQ1のコレクタ電位は、信号電流の流れな
いバイアス用のダイオードD11の順方向降下電圧VDで
決まるので、ダイオードD11に流れる電流を変えること
(具体的には、トランジスタQ17のベースに接続されて
いる直流電圧源の電圧を変化させればよい。)、またはダ
イオードD11をダイオードの複数個直列接続構成にする
ことによって、広い範囲でほぼ任意に設定できる。
のものとほぼ同等の低電圧動作が可能である。その上、
トランジスタQ1のコレクタ電位は、信号電流の流れな
いバイアス用のダイオードD11の順方向降下電圧VDで
決まるので、ダイオードD11に流れる電流を変えること
(具体的には、トランジスタQ17のベースに接続されて
いる直流電圧源の電圧を変化させればよい。)、またはダ
イオードD11をダイオードの複数個直列接続構成にする
ことによって、広い範囲でほぼ任意に設定できる。
なお、この第4図例の差動アンプ(11)とトランジスタQ
15,Q1の負帰還ループの利得は、第3図例の回路に比
較して、ほぼカレントミラー回路(12)を省略した分低く
なっているが、それでもなお、(iV)式及び(v)式の近似
式は十分に成立しているので(上記(iv)式及び(v)式の
導入過程は、第3図及び第4図に示す各枝の電流配分が
同じになっていることから、そのまま第4図例のものに
も適用できる。)、トランジスタQ1とQ2によるカレ
ントミラー回路の精度(入出力電流比)は第2図例のも
のに比較して高く(I2/I0n)保持されている。
15,Q1の負帰還ループの利得は、第3図例の回路に比
較して、ほぼカレントミラー回路(12)を省略した分低く
なっているが、それでもなお、(iV)式及び(v)式の近似
式は十分に成立しているので(上記(iv)式及び(v)式の
導入過程は、第3図及び第4図に示す各枝の電流配分が
同じになっていることから、そのまま第4図例のものに
も適用できる。)、トランジスタQ1とQ2によるカレ
ントミラー回路の精度(入出力電流比)は第2図例のも
のに比較して高く(I2/I0n)保持されている。
しかも、負帰還ループのループゲインを低くしているの
で、第3図例のものに比較して発振がしにくく安定な回
路動作が実現できる。
で、第3図例のものに比較して発振がしにくく安定な回
路動作が実現できる。
なお、基準電位点である電源電圧VCCとトランジスQ1
のコレクタ間にコンデンサと抵抗よりなる発振防止回路
(18)を設けることで一層動作が安定する。
のコレクタ間にコンデンサと抵抗よりなる発振防止回路
(18)を設けることで一層動作が安定する。
発明の効果 この発明によれば、第1のトランジスタを入力側とし、
第2のトランジスタを出力側をするカレントミラー回路
の電流比を希望する電流比にすることができる。
第2のトランジスタを出力側をするカレントミラー回路
の電流比を希望する電流比にすることができる。
また、第1のトランジスタの入力側の電位を信号電流の
流れないダイオードの電圧降下で決めることができるの
で、このダイオードの順方向電流を変化させること、こ
のダイオードを直列に複数個接続することで動作電圧を
広い範囲で任意に設定できる。言い換えれば、ダイオー
ドには信号電流が流れていないので、ダイオードに流す
直流電流を回路の交流特性を無視して選定することがで
き、結果として第1のトランジスタのコレクタ−エミッ
タ間電圧を任意に設定できる。
流れないダイオードの電圧降下で決めることができるの
で、このダイオードの順方向電流を変化させること、こ
のダイオードを直列に複数個接続することで動作電圧を
広い範囲で任意に設定できる。言い換えれば、ダイオー
ドには信号電流が流れていないので、ダイオードに流す
直流電流を回路の交流特性を無視して選定することがで
き、結果として第1のトランジスタのコレクタ−エミッ
タ間電圧を任意に設定できる。
さらに、基準電位点と第5のトランジスタ間に配される
ダイオードを1個にした場合、また流れる直流電流値を
小さくした場合には、第2図例のものに比較して、基準
電位点VCCから第1のトランジスタのコレクタまでの動
作電圧が、(VCC−2VBE)から(VCC−VD)にな
り、低電圧動作も可能である。
ダイオードを1個にした場合、また流れる直流電流値を
小さくした場合には、第2図例のものに比較して、基準
電位点VCCから第1のトランジスタのコレクタまでの動
作電圧が、(VCC−2VBE)から(VCC−VD)にな
り、低電圧動作も可能である。
さらにまた、第1、第3〜第5のトランジスタによる負
帰還ループのループゲインが第3図例のものに比較して
小さいので、発振しにくく安定動作が実現できる。
帰還ループのループゲインが第3図例のものに比較して
小さいので、発振しにくく安定動作が実現できる。
第1図及び第2図はこの発明を説明するための従来技術
の接続図、第3図はこの発明を説明するための接続図、
第4図はこの発明の一例の接続図である。 Q0は入力電流源である。
の接続図、第3図はこの発明を説明するための接続図、
第4図はこの発明の一例の接続図である。 Q0は入力電流源である。
Claims (1)
- 【請求項1】第1、第2及び第3のトランジスタのエミ
ッタがそれぞれ抵抗器を通じて基準電位点に接続され、 上記第1、第2及び第3のトランジスタのベースが互い
に接続され、 上記第1、第2及び第3のトランジスタとは逆極性の第
4及び第5のトランジスタにより差動アンプが構成さ
れ、 上記第4のトランジスタのベースが上記第1のトランジ
スタのコレクタに接続され、 上記基準電位点と他の基準電位点との間に複数のダイオ
ードとベースにバイアス電圧が接続されたバイアス用ト
ランジスタのコレクタ−エミッタとが直列接続された直
列回路が配され、 上記第5のトランジスタベースが上記複数のダイオード
のうち所定のダイオードの間に接続され、 上記第5のトランジスタのコレクタが上記第3のトラン
ジスタのコレクタに接続されると共に、第2及び第3の
トランジスタのベースに接続されて、 上記第1のトランジスタを入力側とすると共に、上記第
2のトランジスタを出力側とするカレントミラー回路。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58092698A JPH069326B2 (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | カレントミラー回路 |
| CA000454799A CA1220519A (en) | 1983-05-26 | 1984-05-22 | Current mirror circuit with control means for establishing an input-output current ratio |
| US06/612,893 US4567444A (en) | 1983-05-26 | 1984-05-22 | Current mirror circuit with control means for establishing an input-output current ratio |
| FR848408163A FR2546687B1 (fr) | 1983-05-26 | 1984-05-24 | Circuit miroir de courant |
| DE19843419664 DE3419664A1 (de) | 1983-05-26 | 1984-05-25 | Stromspiegelschaltung |
| GB08413498A GB2146501B (en) | 1983-05-26 | 1984-05-25 | Current mirror |
| NL8401706A NL193093C (nl) | 1983-05-26 | 1984-05-28 | Stroomspiegelschakeling. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58092698A JPH069326B2 (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | カレントミラー回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59218015A JPS59218015A (ja) | 1984-12-08 |
| JPH069326B2 true JPH069326B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=14061713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58092698A Expired - Lifetime JPH069326B2 (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | カレントミラー回路 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4567444A (ja) |
| JP (1) | JPH069326B2 (ja) |
| CA (1) | CA1220519A (ja) |
| DE (1) | DE3419664A1 (ja) |
| FR (1) | FR2546687B1 (ja) |
| GB (1) | GB2146501B (ja) |
| NL (1) | NL193093C (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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