JPS622434A - 陰極線管の色選別機構の製法 - Google Patents
陰極線管の色選別機構の製法Info
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- JPS622434A JPS622434A JP60140918A JP14091885A JPS622434A JP S622434 A JPS622434 A JP S622434A JP 60140918 A JP60140918 A JP 60140918A JP 14091885 A JP14091885 A JP 14091885A JP S622434 A JPS622434 A JP S622434A
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- H01J9/14—Manufacture of electrodes or electrode systems of non-emitting electrodes
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- H01J29/07—Shadow masks for colour television tubes
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- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/07—Shadow masks
- H01J2229/0722—Frame
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- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/07—Shadow masks
- H01J2229/0727—Aperture plate
- H01J2229/0788—Parameterised dimensions of aperture plate, e.g. relationships, polynomial expressions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラーテレビジョン受像管、カラーディスプ
レー装置等の陰極線管の色選別機構の製法に係わる。
レー装置等の陰極線管の色選別機構の製法に係わる。
本発明は、金属薄板に電子ビーム透過開口を穿設した色
選別電極を単なる曲げ加工によって曲面に形成して支持
フレーム上に支持させて色選別機構を構成するものであ
り、製造の簡易化、歩留りの向上、精度の向上環をはか
る。
選別電極を単なる曲げ加工によって曲面に形成して支持
フレーム上に支持させて色選別機構を構成するものであ
り、製造の簡易化、歩留りの向上、精度の向上環をはか
る。
カラー陰極線管においては、第1図にその要部の路線的
断面を示すように、陰極線管管体(1)が、パネル部(
IP)と、ファンネル部(IF)と、ネック部(IN)
とより成る。パネル部(IP)は、内面にカラー螢光面
(3)が被着形成されるパネル(2a)と、その周囲か
らファンネル部に向って延びその端面がファンネル部(
IF>の開口端面にフリット付けされるスカート部(2
b)とが一体に成型されて成る。そして、このパネル部
(IP)内には、パネル(2a)の内面に形成されたカ
ラー螢光面(3)に対向して電子ビーム透過開口(4a
)が穿設された色選別電極(4)、例えばシャドウマス
クが配置され、各色、例えば赤、緑及び青に対応する3
本の電子ビームR,G、Bをカラー螢光面(3)の対応
する各色の螢光体パターン上にランディングするように
なされている。(7)は電子ビームR,G、Bの水平・
垂直偏向手段を示す。
断面を示すように、陰極線管管体(1)が、パネル部(
IP)と、ファンネル部(IF)と、ネック部(IN)
とより成る。パネル部(IP)は、内面にカラー螢光面
(3)が被着形成されるパネル(2a)と、その周囲か
らファンネル部に向って延びその端面がファンネル部(
IF>の開口端面にフリット付けされるスカート部(2
b)とが一体に成型されて成る。そして、このパネル部
(IP)内には、パネル(2a)の内面に形成されたカ
ラー螢光面(3)に対向して電子ビーム透過開口(4a
)が穿設された色選別電極(4)、例えばシャドウマス
クが配置され、各色、例えば赤、緑及び青に対応する3
本の電子ビームR,G、Bをカラー螢光面(3)の対応
する各色の螢光体パターン上にランディングするように
なされている。(7)は電子ビームR,G、Bの水平・
垂直偏向手段を示す。
この色選別電極(4)、例えばシ・ヤドウマスクは、通
常、0.08〜0.2(1++mの厚さの冷間圧延鋼板
材に、写真化学的方法すなわちフォトリソグラフィー技
術によって、水平及び垂直方向に夫々多数の円孔、或い
は長孔等の開口を穿設した色選別電極を形成し、これを
プレス加工、つまり絞り加工によって所要の面形状、す
なわち陰極線管管体のパネルの彎曲面形状に対応した形
状、一般には球面形状となして形成される。そしてその
周辺を支持フレーム(5)上に爆接することによって色
選別機構(6)が構成される。
常、0.08〜0.2(1++mの厚さの冷間圧延鋼板
材に、写真化学的方法すなわちフォトリソグラフィー技
術によって、水平及び垂直方向に夫々多数の円孔、或い
は長孔等の開口を穿設した色選別電極を形成し、これを
プレス加工、つまり絞り加工によって所要の面形状、す
なわち陰極線管管体のパネルの彎曲面形状に対応した形
状、一般には球面形状となして形成される。そしてその
周辺を支持フレーム(5)上に爆接することによって色
選別機構(6)が構成される。
ところが−このように金属板材をプレス加工することに
よって色選別電極を得るには、そのプレス加工に際して
1〜3%の伸びが加えられるもので、この伸びによって
金属板材の特に開口間のブリッジ部に破断が生じること
がないように、プレス加工に先立って還元性雰囲気中で
850〜950℃の加工処理による焼鈍作業を必要とし
、また、この焼鈍によって生じた降伏点伸びをローラー
レベラーに板材を通過させることによって除去する作業
が必要となり、これら作業の後にプレス加工を行うので
、その製造作業は著しく煩雑である(9ft誌:鉄と鋼
第67年(1981)第2号、第65頁〜第70頁参
照)6 また、この方法による場合、金属板材自体の材料の均質
性が問題となる。すなわち、この金属板材に成分偏析部
が存在すると、プレス加工に際して伸び量が一様でなく
なって、開口部に不均一な形状変化を来し、電子ビーム
の透過率が不均一となる。そして、この金属板材の材質
の不均一は、プレス加工後につまり、焼鈍、レベラ一工
程など多くの工程を経て後に判明するので、作業の損失
が大きい。また焼鈍後の、結晶粒が大き過ぎるとストレ
ッチャーストレインによる電子ビーム透過率むらが発生
するため素材ロットの入念な吟味が必要となる。
よって色選別電極を得るには、そのプレス加工に際して
1〜3%の伸びが加えられるもので、この伸びによって
金属板材の特に開口間のブリッジ部に破断が生じること
がないように、プレス加工に先立って還元性雰囲気中で
850〜950℃の加工処理による焼鈍作業を必要とし
、また、この焼鈍によって生じた降伏点伸びをローラー
レベラーに板材を通過させることによって除去する作業
が必要となり、これら作業の後にプレス加工を行うので
、その製造作業は著しく煩雑である(9ft誌:鉄と鋼
第67年(1981)第2号、第65頁〜第70頁参
照)6 また、この方法による場合、金属板材自体の材料の均質
性が問題となる。すなわち、この金属板材に成分偏析部
が存在すると、プレス加工に際して伸び量が一様でなく
なって、開口部に不均一な形状変化を来し、電子ビーム
の透過率が不均一となる。そして、この金属板材の材質
の不均一は、プレス加工後につまり、焼鈍、レベラ一工
程など多くの工程を経て後に判明するので、作業の損失
が大きい。また焼鈍後の、結晶粒が大き過ぎるとストレ
ッチャーストレインによる電子ビーム透過率むらが発生
するため素材ロットの入念な吟味が必要となる。
更にまた、この方法による場合、プレス成型に際して生
じる材料の伸びによる開口の寸法、及びピンチの変化を
予め見込んで設計して置く必要があり、不安定要素が大
である。また、この開口の設計に当っては、開口間のい
わゆるブリッジ部と走査線との干渉によるモアレの発生
を回避するための考慮も必要であるので、その設計に当
って上述の開口のピッチや形状変化をも考慮することは
、煩雑なものとなる。
じる材料の伸びによる開口の寸法、及びピンチの変化を
予め見込んで設計して置く必要があり、不安定要素が大
である。また、この開口の設計に当っては、開口間のい
わゆるブリッジ部と走査線との干渉によるモアレの発生
を回避するための考慮も必要であるので、その設計に当
って上述の開口のピッチや形状変化をも考慮することは
、煩雑なものとなる。
そして、また、この色選別電極の球面の設計に当っては
、そのスプリングバックに関しての考慮も必要となる。
、そのスプリングバックに関しての考慮も必要となる。
つまり、金属板材をプレス加工によって球面状に絞り成
型する場合、金属板材は、その弾性限界を超えた塑性域
において変形されるものであるが、この塑性変形後に弾
性的な復元、すなわちスプリングバックが生じる。した
がって今、例えば曲率半径Rの金型によってプレス加工
を行った場合を考えると最終的に得た電極の曲率半径は
、69分だけ大きいR+ΔRとなる。そこで最終的に曲
率半径Rの曲面による電極を得るにはプレス金型は、予
め上述のスプリングバックを見込んでその曲率半径の補
正をしておく必要がある。一般には、何回かの金型の修
正が行われて目的とする曲率の面を有する電極をプレス
成型する。
型する場合、金属板材は、その弾性限界を超えた塑性域
において変形されるものであるが、この塑性変形後に弾
性的な復元、すなわちスプリングバックが生じる。した
がって今、例えば曲率半径Rの金型によってプレス加工
を行った場合を考えると最終的に得た電極の曲率半径は
、69分だけ大きいR+ΔRとなる。そこで最終的に曲
率半径Rの曲面による電極を得るにはプレス金型は、予
め上述のスプリングバックを見込んでその曲率半径の補
正をしておく必要がある。一般には、何回かの金型の修
正が行われて目的とする曲率の面を有する電極をプレス
成型する。
この金型の修正は著しく面倒であり、また、金属板材の
組成変動によっても、このスプリングバック量が変動す
るので、所望の寸法形状の高精度の色選別機構を得るこ
とは極めて難しく且つ煩雑である。
組成変動によっても、このスプリングバック量が変動す
るので、所望の寸法形状の高精度の色選別機構を得るこ
とは極めて難しく且つ煩雑である。
一方、カラー陰極線管におけるカラー螢光面を形成する
ドツト状、或いはストライプ状の各色の螢光体パターン
は、陰極線管のパネル(2a)の内面にできるだけ均等
に配置されることが要求されるものであり、これに応じ
て各ビームR,G、Bは、夫々対応する色の螢光体上に
色選別機構によって選別されてランディングされること
が要求される。パネル(2a)の内面への各色の螢光パ
ターンの塗り分けは、良く知られているように、パネル
内面に感光性結合剤を含む螢光体スラリーを塗布し、こ
れに対し、色選別機構を所定位置に対向取着して、電子
ビーム通路を光に置換し、実際の色選別機構を露光マス
クとして各色の螢光体スラリーを夫々順次光学的に焼付
けるという方法がとられる。
ドツト状、或いはストライプ状の各色の螢光体パターン
は、陰極線管のパネル(2a)の内面にできるだけ均等
に配置されることが要求されるものであり、これに応じ
て各ビームR,G、Bは、夫々対応する色の螢光体上に
色選別機構によって選別されてランディングされること
が要求される。パネル(2a)の内面への各色の螢光パ
ターンの塗り分けは、良く知られているように、パネル
内面に感光性結合剤を含む螢光体スラリーを塗布し、こ
れに対し、色選別機構を所定位置に対向取着して、電子
ビーム通路を光に置換し、実際の色選別機構を露光マス
クとして各色の螢光体スラリーを夫々順次光学的に焼付
けるという方法がとられる。
上述したように、各色の螢光体を均等の配置関係に、し
たがって各電子ビームR,G、Bが均等の配置関係にラ
ンディングする適正状態を得るには、色選別電極(4)
とパネル(2a)が所定の関係に設定される必要がある
。
たがって各電子ビームR,G、Bが均等の配置関係にラ
ンディングする適正状態を得るには、色選別電極(4)
とパネル(2a)が所定の関係に設定される必要がある
。
一般にカラー陰極線管管体のパネルは、その基本的面形
状が球面のものと、円筒面のものが用いられているもの
であり、上述しんように各色の螢光体パターンの配置を
均等にするために色選別電極(4)とパネル(2a)と
を適正関係に設定するには、色選別電極(4)が球面状
である場合は、パネル(2a)も球面状のものを組合せ
用い、また色選別電極(4)が円筒面である場合はパネ
ル(2a)も円筒面状のものを組合せ用いることが望ま
しい。
状が球面のものと、円筒面のものが用いられているもの
であり、上述しんように各色の螢光体パターンの配置を
均等にするために色選別電極(4)とパネル(2a)と
を適正関係に設定するには、色選別電極(4)が球面状
である場合は、パネル(2a)も球面状のものを組合せ
用い、また色選別電極(4)が円筒面である場合はパネ
ル(2a)も円筒面状のものを組合せ用いることが望ま
しい。
円筒面状の色選別電極(4)としては、電子ビーム透過
用の開口が、有効画面の垂直方向の全域に亘って延長す
るスリットより成り、このスリットが平行配列されたも
のがある。この場合においては、上述した絞り加工によ
らずして、スリットが配列された色選別電極を支持フレ
ームの円筒面に沿って彎曲する対の枠辺にスリットの延
長両端部において熔接し、支持フレームによって色選別
電極を緊張架張すると共に円筒面状に彎曲させて構成さ
せるものであり、このような構成によるときは、絞り加
工に伴う前述した焼鈍処理や、レベリング加工などの煩
雑さは回避できるが、これが緊張状態に保持させるもの
であることから、この緊張方向に関しては、完全に曲率
半径が無限大、つまり直線的な形状に限定され、設計の
自由度がない。
用の開口が、有効画面の垂直方向の全域に亘って延長す
るスリットより成り、このスリットが平行配列されたも
のがある。この場合においては、上述した絞り加工によ
らずして、スリットが配列された色選別電極を支持フレ
ームの円筒面に沿って彎曲する対の枠辺にスリットの延
長両端部において熔接し、支持フレームによって色選別
電極を緊張架張すると共に円筒面状に彎曲させて構成さ
せるものであり、このような構成によるときは、絞り加
工に伴う前述した焼鈍処理や、レベリング加工などの煩
雑さは回避できるが、これが緊張状態に保持させるもの
であることから、この緊張方向に関しては、完全に曲率
半径が無限大、つまり直線的な形状に限定され、設計の
自由度がない。
したがって、この場合これに組合せて用いられる管体の
パネル部(IP)の寸法形状に制約が生じる。
パネル部(IP)の寸法形状に制約が生じる。
次にこれについて説明すると、上述したように各色の螢
光体パターン、云い換えれば、色選別機構によって設定
される各色に対応する電子ビームR3G、Bのパネル(
2a)上のランディング位置が、パネル(2a)におい
て適正の配置関係とするための電極(4)とパネル(2
a)との各部の適正な距離LSGは、 3So ・・・・(1)で与え
られるものであることが知られている。但、し、ここに
SDは、赤、緑及び青に対応する3本の電子ビームR,
G、Bが第1図に示すように、パネル(2a)側からみ
て、水平線上に直線的に配列されている場合において、
その中心に位置するビームとその両側に位置するビーム
の各偏向中心pc及びPS間の間隔、PGは開口ピッチ
、Lsは偏向中心PCと螢光面(3)との間の距離であ
り、LsとSOは電子ビームの偏向によって変化する値
である。つまり、螢光面(3)の全域において上記(1
1式を満足すれば、螢光面の全域において3本のビーム
R,G及びBの各ランディング位置が適正に配置される
。
光体パターン、云い換えれば、色選別機構によって設定
される各色に対応する電子ビームR3G、Bのパネル(
2a)上のランディング位置が、パネル(2a)におい
て適正の配置関係とするための電極(4)とパネル(2
a)との各部の適正な距離LSGは、 3So ・・・・(1)で与え
られるものであることが知られている。但、し、ここに
SDは、赤、緑及び青に対応する3本の電子ビームR,
G、Bが第1図に示すように、パネル(2a)側からみ
て、水平線上に直線的に配列されている場合において、
その中心に位置するビームとその両側に位置するビーム
の各偏向中心pc及びPS間の間隔、PGは開口ピッチ
、Lsは偏向中心PCと螢光面(3)との間の距離であ
り、LsとSOは電子ビームの偏向によって変化する値
である。つまり、螢光面(3)の全域において上記(1
1式を満足すれば、螢光面の全域において3本のビーム
R,G及びBの各ランディング位置が適正に配置される
。
今、第12図Aに示すように螢光面(3)上での色選別
電極(4)の開口(4a)によって規制された各ビーム
R,G、Bのランディング位置LpR、LpG 、 L
pBが適正な配列を示したとすると、パネル(2a)と
電極(4)との間隔が第12図Bで示す関係であるとす
れば、第13図Bに示すようにパネル(2a)の曲率半
径が大のときは、第13図Aに示すように各ランディン
グ位置LpR、t、pc 、 LpBは、コーナ一部で
広がるデグルーピングとなり、第14図Bに示すように
パネルの曲率半径が小のとき、第14図Aに示すように
コーナ一部で過剰のグルービングが生じる。実際には色
選別電極(4)の開口すなわちスリ・ット(4a)のピ
ッチP G s偏向角、電子銃のビームスペース、偏向
手段(7)の仕様などにより多少の差はあるが上述した
完全円筒面の色選別電極を使用し適正な整列のストライ
プ状の螢光体パターンを得ようとすると、パネル(2a
)の形状は、例えば、パネル面(2a)に沿う面上での
水平方向をX軸方向とし、垂直方向をy軸方向とし、中
心軸を2軸方向とするとき、Z軸を通るX方向の曲率半
径Rpy。
電極(4)の開口(4a)によって規制された各ビーム
R,G、Bのランディング位置LpR、LpG 、 L
pBが適正な配列を示したとすると、パネル(2a)と
電極(4)との間隔が第12図Bで示す関係であるとす
れば、第13図Bに示すようにパネル(2a)の曲率半
径が大のときは、第13図Aに示すように各ランディン
グ位置LpR、t、pc 、 LpBは、コーナ一部で
広がるデグルーピングとなり、第14図Bに示すように
パネルの曲率半径が小のとき、第14図Aに示すように
コーナ一部で過剰のグルービングが生じる。実際には色
選別電極(4)の開口すなわちスリ・ット(4a)のピ
ッチP G s偏向角、電子銃のビームスペース、偏向
手段(7)の仕様などにより多少の差はあるが上述した
完全円筒面の色選別電極を使用し適正な整列のストライ
プ状の螢光体パターンを得ようとすると、パネル(2a
)の形状は、例えば、パネル面(2a)に沿う面上での
水平方向をX軸方向とし、垂直方向をy軸方向とし、中
心軸を2軸方向とするとき、Z軸を通るX方向の曲率半
径Rpy。
と、平行に位置する両外側の曲率半径Rpysとは、R
pys< Rpyo ・・・・(2)
の関係とし、z軸を通るX方向の曲率半径Rpxoと、
平行に位置する両外側の曲率半径Rpxsとは、Rpx
s< Rpxo ” ”(3)
の関係となる。
pys< Rpyo ・・・・(2)
の関係とし、z軸を通るX方向の曲率半径Rpxoと、
平行に位置する両外側の曲率半径Rpxsとは、Rpx
s< Rpxo ” ”(3)
の関係となる。
また、実際上、色選別電極の寸法誤差は小さいものであ
り、そのピッチPGの誤差は小さく、また、ビームの偏
向中心Pcと螢光面(3)との間隔LSや、中心ビーム
の偏向中心PCと両側ビームの偏向中心Ps間の間隔S
oの誤差は小さいものであり、問題は、ガラスの曲率変
動誤差ということになる。ところがパネル部(IP)は
、高温度で熔解したガラスを成型して得るものであり、
この場合、ガラスの温度、成型金型内での冷却時間など
の諸条件により例えば各ロフト毎にそのパネル(2a)
の曲率や、形状が変動するので、パネル部(IP)は、
その形成後に寸法の選別を行うことになり作業性を低下
させる。
り、そのピッチPGの誤差は小さく、また、ビームの偏
向中心Pcと螢光面(3)との間隔LSや、中心ビーム
の偏向中心PCと両側ビームの偏向中心Ps間の間隔S
oの誤差は小さいものであり、問題は、ガラスの曲率変
動誤差ということになる。ところがパネル部(IP)は
、高温度で熔解したガラスを成型して得るものであり、
この場合、ガラスの温度、成型金型内での冷却時間など
の諸条件により例えば各ロフト毎にそのパネル(2a)
の曲率や、形状が変動するので、パネル部(IP)は、
その形成後に寸法の選別を行うことになり作業性を低下
させる。
上述したように従来の色選別機構を得る方法では、色選
別電極が球面状のものを得る場合は、複雑な製造工程を
必要とし、完全円筒面のものを得る場合には、螢光体パ
ターンの配列を適正なものにするためには、パネル内面
形状の複雑な調整ないしは選別が必要となるなどの問題
点がある。
別電極が球面状のものを得る場合は、複雑な製造工程を
必要とし、完全円筒面のものを得る場合には、螢光体パ
ターンの配列を適正なものにするためには、パネル内面
形状の複雑な調整ないしは選別が必要となるなどの問題
点がある。
本発明は、このような問題点の解消ないしは軽減化をは
かる。
かる。
本発明は、第1図で説明したように、電子ビームの螢光
面上のランディング位置を選別する色選別機構を得るに
当り、先ず厚さが0.08m〜0.20mmという肉薄
の冷間圧延金属薄板に、水平・垂直両方向に関して夫々
複数の電子ビーム透過開口を所定のパターンに周知の高
精度技術、例えばフォトエツチングによって穿設して色
選別電極(4)を作製し、これを第2図に示すように、
例えば前方端面(5a)が、その全体としての面形状が
円筒面を基本的形状として形成された支持フレーム(5
)上に載せ、薄板の電極(4)が、絞り効果を生じない
弾性限界内での単なる曲げ加工で、フレーム(5)の前
方端面(5a)に沿わせるように彎曲させる。すなわち
、薄板状の色選別電極(4)を、その基本的面形状がほ
ぼ円筒面となるように彎曲させる。そして、この電極(
4)をフレーム(5)に、その前方端面(5a)上に当
接させた部分において溶接する。
面上のランディング位置を選別する色選別機構を得るに
当り、先ず厚さが0.08m〜0.20mmという肉薄
の冷間圧延金属薄板に、水平・垂直両方向に関して夫々
複数の電子ビーム透過開口を所定のパターンに周知の高
精度技術、例えばフォトエツチングによって穿設して色
選別電極(4)を作製し、これを第2図に示すように、
例えば前方端面(5a)が、その全体としての面形状が
円筒面を基本的形状として形成された支持フレーム(5
)上に載せ、薄板の電極(4)が、絞り効果を生じない
弾性限界内での単なる曲げ加工で、フレーム(5)の前
方端面(5a)に沿わせるように彎曲させる。すなわち
、薄板状の色選別電極(4)を、その基本的面形状がほ
ぼ円筒面となるように彎曲させる。そして、この電極(
4)をフレーム(5)に、その前方端面(5a)上に当
接させた部分において溶接する。
このようにして第3図〜第5図に示すようにフレーム(
5)に支持され、その基本的面形状が、はぼ円筒面の色
選別電極(4)を有して成る色選別機構(6)を得る。
5)に支持され、その基本的面形状が、はぼ円筒面の色
選別電極(4)を有して成る色選別機構(6)を得る。
尚、ここで、基本的面形状とは、■方向、例えば水平方
向に関しては、所要の曲率半径を有する形状とするが、
これと直交する他方向、例えば垂直方向に関しては1.
その曲率半径が無限長ないしは水平方向のそれに比し極
めて大にするとか、或いはコーナ一部においてのみ彎曲
させるなど、全体的に円筒面に近似する形状を指称する
。
向に関しては、所要の曲率半径を有する形状とするが、
これと直交する他方向、例えば垂直方向に関しては1.
その曲率半径が無限長ないしは水平方向のそれに比し極
めて大にするとか、或いはコーナ一部においてのみ彎曲
させるなど、全体的に円筒面に近似する形状を指称する
。
色選別電極(4)の開口(4a)は、水平及び垂直の両
方向に関して夫々複数個の長孔、或いは円孔とし、有効
画面の1方向の全域に亘るスリット状とすることが回避
される。
方向に関して夫々複数個の長孔、或いは円孔とし、有効
画面の1方向の全域に亘るスリット状とすることが回避
される。
上述したように、本発明においては、絞り加工によるこ
となく、単なる曲げ加工によって色選別電極の面形状の
加工を行うので、冒頭に述べた絞り加工に伴う諸問題を
全て解消できる。
となく、単なる曲げ加工によって色選別電極の面形状の
加工を行うので、冒頭に述べた絞り加工に伴う諸問題を
全て解消できる。
また、本発明製法によれば、色選別電極の面形状は、そ
の基本的形状は、円筒面とするが、完全円筒面に限られ
ない形状となし得ることによって、パネル(2a)と適
正関係に設定するための設計の自由度、したがってパネ
ル部(IP)の形状の調整、選別の自由度が増加する。
の基本的形状は、円筒面とするが、完全円筒面に限られ
ない形状となし得ることによって、パネル(2a)と適
正関係に設定するための設計の自由度、したがってパネ
ル部(IP)の形状の調整、選別の自由度が増加する。
冷間圧延鋼板、例えばリムド鋼板、ギルド鋼板。
或いはアンバー(36%Ni−残部Fe)板等の金M薄
板に、周知のフォトリソグラ−フィー技術によって、例
えば第6図に示すように、垂直方向(X方向)に長軸方
向を有する長孔状の電子ビーム透過開口(4a)を、垂
直方向に複数個所要の間隔W。
板に、周知のフォトリソグラ−フィー技術によって、例
えば第6図に示すように、垂直方向(X方向)に長軸方
向を有する長孔状の電子ビーム透過開口(4a)を、垂
直方向に複数個所要の間隔W。
をもって所定のピッチpyをもって配列すると共に、所
定のピッチPxをもって水平方向(X方向)に複数列配
列する。
定のピッチPxをもって水平方向(X方向)に複数列配
列する。
そして、各隣り合う列の開口(4a)は互いに創齢する
ように配列して、各列の開口(4a)間のブリッジ部(
8)が、全列に関して水平走査線方向に配列されるよう
なことがないようにする。
ように配列して、各列の開口(4a)間のブリッジ部(
8)が、全列に関して水平走査線方向に配列されるよう
なことがないようにする。
次に、このようにして金属薄板によって形成された色選
別電極(4)を、第2図で説明したように、支持フレー
ム(5)の前方端面(5a)上に載置する。
別電極(4)を、第2図で説明したように、支持フレー
ム(5)の前方端面(5a)上に載置する。
この場合、支持フレーム(5)内には、支持フレーム(
5)の前方端面(5a)と同一曲面に形成された受面(
9a)を有する受台(9)を配し、色選別電極(4)を
この受台(9)の受面(9a)上とその周囲の支持フレ
ーム(5)上に跨って載せる。このようにして、電極(
4)をその自重によってその上方から受台(9)の受面
(9a)とフレーム(5)の端面(5a)の曲面に沿う
ように彎曲させるか、或いは、更にこの曲面に合致する
凹曲面(10a)を有する押え治具(11)を受台(9
)に向って押圧することによって電極(4)をフレーム
(5)の端面(5a)に沿わせるようにその弾性限界内
で曲げる。
5)の前方端面(5a)と同一曲面に形成された受面(
9a)を有する受台(9)を配し、色選別電極(4)を
この受台(9)の受面(9a)上とその周囲の支持フレ
ーム(5)上に跨って載せる。このようにして、電極(
4)をその自重によってその上方から受台(9)の受面
(9a)とフレーム(5)の端面(5a)の曲面に沿う
ように彎曲させるか、或いは、更にこの曲面に合致する
凹曲面(10a)を有する押え治具(11)を受台(9
)に向って押圧することによって電極(4)をフレーム
(5)の端面(5a)に沿わせるようにその弾性限界内
で曲げる。
その状態で電極(4)を、その支持フレーム(5)の端
面(5a)への衝合部分において支持フレーム(5)の
端面(5a)に沿って線状或いはスポット状に溶接する
。
面(5a)への衝合部分において支持フレーム(5)の
端面(5a)に沿って線状或いはスポット状に溶接する
。
この色選別電極(4)の曲げ加工による曲面、すなわち
支持フレーム(5)の端面(5a)の面形状は、第7図
に示すように完全円筒面とすることもできるが、第8図
に示すように夫々中心軸Zと垂直方向(Y方向)とを含
む断面(Z−X面)での曲率半径(以下Y方向の曲率半
径という)を中心軸Zと水平方向(X方向)を含む(Z
−Y面)での曲率半径(以下X方向の曲率半径という)
より大とし、且つ夫々の中央部と周辺部の各曲率半径を
RyoとRys、RxoとRxsとするとき、Ryo>
Rys> Rx。
支持フレーム(5)の端面(5a)の面形状は、第7図
に示すように完全円筒面とすることもできるが、第8図
に示すように夫々中心軸Zと垂直方向(Y方向)とを含
む断面(Z−X面)での曲率半径(以下Y方向の曲率半
径という)を中心軸Zと水平方向(X方向)を含む(Z
−Y面)での曲率半径(以下X方向の曲率半径という)
より大とし、且つ夫々の中央部と周辺部の各曲率半径を
RyoとRys、RxoとRxsとするとき、Ryo>
Rys> Rx。
> Rxsとすることができる。
次にこのように、色選別電極(4)がX及びY方向の曲
率半径、更に各中央と外側部とでの曲率半径を異ならし
める曲面を有する色選別機構を得る場合の例を説明する
。
率半径、更に各中央と外側部とでの曲率半径を異ならし
める曲面を有する色選別機構を得る場合の例を説明する
。
この場合、支持フレーム(5)は、第9図に示すように
相対向する対の例えば水平方向に沿う枠辺(5A)及び
(5B)を、腕部(5C)及び(5D)により支持した
構成とする。枠辺(5A)及び(5B)の前端面(5a
)は共通の筒面例えば両端に向って曲率半径が小となる
筒面とされている。このフレーム(5)に対してその枠
辺(5A)及び(5B)の前端面(5a)に差し渡って
第10図Aに示すように開口(4a)を穿設した色識別
電極(4)を当接させて、フレーム(5)の前端面(5
a)の面形状に合致させて彎曲させ、第10図A中領線
a及びbで示す線に沿って電極(4)をフレーム(5)
の枠辺(5Δ)及び(5B)の前端面に溶接する。そし
て、この状態で第10図Bに矢印c w fに示すよう
に枠辺(5A)及び(5b)の左右両端を互いに引寄せ
る方向に外側から押圧して電極(4)の左右両側をたわ
ませ、第10図Cに示すように、腕部(5C)及び(5
D)に垂直方向(X方向)に沿ってとりつけた規制板(
IOc)及び(100)の前端面を電極(4)の左右両
側縁部の背面に衝合させる。この規制板(IOC)及び
(100)の前端面は夫々、所要の曲率をもって彎曲す
る面となされ、電極(4)はこの規制板(IOC)及び
(100)を含むフレーム(5)によって所要の面形状
を保持して支持されて色選別機構(6)が構成される。
相対向する対の例えば水平方向に沿う枠辺(5A)及び
(5B)を、腕部(5C)及び(5D)により支持した
構成とする。枠辺(5A)及び(5B)の前端面(5a
)は共通の筒面例えば両端に向って曲率半径が小となる
筒面とされている。このフレーム(5)に対してその枠
辺(5A)及び(5B)の前端面(5a)に差し渡って
第10図Aに示すように開口(4a)を穿設した色識別
電極(4)を当接させて、フレーム(5)の前端面(5
a)の面形状に合致させて彎曲させ、第10図A中領線
a及びbで示す線に沿って電極(4)をフレーム(5)
の枠辺(5Δ)及び(5B)の前端面に溶接する。そし
て、この状態で第10図Bに矢印c w fに示すよう
に枠辺(5A)及び(5b)の左右両端を互いに引寄せ
る方向に外側から押圧して電極(4)の左右両側をたわ
ませ、第10図Cに示すように、腕部(5C)及び(5
D)に垂直方向(X方向)に沿ってとりつけた規制板(
IOc)及び(100)の前端面を電極(4)の左右両
側縁部の背面に衝合させる。この規制板(IOC)及び
(100)の前端面は夫々、所要の曲率をもって彎曲す
る面となされ、電極(4)はこの規制板(IOC)及び
(100)を含むフレーム(5)によって所要の面形状
を保持して支持されて色選別機構(6)が構成される。
一方、陰極線管のパネル(2a)について検討すると、
このパネル(2a)は、画面に対する外光、特に室内の
天井の照明の影響を回避する上では、垂直(X方向)の
曲率半径Rpyは、水平(X方向)の曲率半径Rpxよ
りできるだけ大で基本的形状が円筒面の例えば完全円筒
面とすることが望ましい。
このパネル(2a)は、画面に対する外光、特に室内の
天井の照明の影響を回避する上では、垂直(X方向)の
曲率半径Rpyは、水平(X方向)の曲率半径Rpxよ
りできるだけ大で基本的形状が円筒面の例えば完全円筒
面とすることが望ましい。
今、円筒面状のパネル(2a)について考察するに、今
、このパネル(2a)が完全円筒面である場合、第11
図に示すパネル(2a)のx−z面での弧の高さhはX
及びX方向の各弧の長さをl×及びnyとするとき、 h = Rpx −Rpx’−I X’ ・・
・・(51と表わすことができる。また円筒面に近い形
状h = Rpx+ RpV−)Rpx2− I!
、2− ノR9’J”−1y’・・・・(8) が考えられる。但しいずれもRpy> Rpxとする。
、このパネル(2a)が完全円筒面である場合、第11
図に示すパネル(2a)のx−z面での弧の高さhはX
及びX方向の各弧の長さをl×及びnyとするとき、 h = Rpx −Rpx’−I X’ ・・
・・(51と表わすことができる。また円筒面に近い形
状h = Rpx+ RpV−)Rpx2− I!
、2− ノR9’J”−1y’・・・・(8) が考えられる。但しいずれもRpy> Rpxとする。
上記(6) 、 (7) 、 (8)式については、い
わゆる櫛型表面形状となる。一般に、パネル(2a)の
面形状としては、(5)〜(8)式の形状が用いられる
。尚、大型の陰極線管においては、管内を排気したとき
、パネル(2a)が外気圧によって変形することを勘案
して排気後においてその外面形状が陰極線管内に向って
凸となることがないような適当な曲率半径Rpyが与え
られる。またパネル(2a)の内面については、排気後
の管体の強度を考慮してパネル(2a)のガラス肉厚は
、その中央から周辺に向って厚くなるように成型され、
パネルの内面における各方向の曲率半径は、外面におけ
るそれより若干小に選定される。また、パネル(2a)
の内面の面形状は、偏向手段(7)の特性などにより、
高次の二葉双曲面とされる場合がある。
わゆる櫛型表面形状となる。一般に、パネル(2a)の
面形状としては、(5)〜(8)式の形状が用いられる
。尚、大型の陰極線管においては、管内を排気したとき
、パネル(2a)が外気圧によって変形することを勘案
して排気後においてその外面形状が陰極線管内に向って
凸となることがないような適当な曲率半径Rpyが与え
られる。またパネル(2a)の内面については、排気後
の管体の強度を考慮してパネル(2a)のガラス肉厚は
、その中央から周辺に向って厚くなるように成型され、
パネルの内面における各方向の曲率半径は、外面におけ
るそれより若干小に選定される。また、パネル(2a)
の内面の面形状は、偏向手段(7)の特性などにより、
高次の二葉双曲面とされる場合がある。
このように実際のパネル部(IP)のパネル(2a)は
、諸事情によって完全円筒面形状をとらない場合が多く
、これがため、各色の螢光体パターンの配列を各部にお
いて均等な配列とするには、パネル(2a)の面形状に
応じて色選別電極(4)の面形状も選定されて、完全円
筒面をとることなく、X及びY方向の各曲率に変化をも
たらすことが適当となる場合があるが、この場合におい
ては、第10図で説明した製造方法をとることによって
基本的形状は円筒面であって目的とする面形状の色選別
電極(4)を有する色選別機構を構成できる。因みに、
第10図Bにおいて枠辺(5A)及び(5B)の左右両
端において、夫々 0.022mmだけ撓わませると、
高さhを1.25bn高めることができ、弧長lがLo
om■のとき1000mの曲率半径を得ることができる
。そしてX方向に関する曲率半径は初期値300++n
のものが約3591mに変化した。
、諸事情によって完全円筒面形状をとらない場合が多く
、これがため、各色の螢光体パターンの配列を各部にお
いて均等な配列とするには、パネル(2a)の面形状に
応じて色選別電極(4)の面形状も選定されて、完全円
筒面をとることなく、X及びY方向の各曲率に変化をも
たらすことが適当となる場合があるが、この場合におい
ては、第10図で説明した製造方法をとることによって
基本的形状は円筒面であって目的とする面形状の色選別
電極(4)を有する色選別機構を構成できる。因みに、
第10図Bにおいて枠辺(5A)及び(5B)の左右両
端において、夫々 0.022mmだけ撓わませると、
高さhを1.25bn高めることができ、弧長lがLo
om■のとき1000mの曲率半径を得ることができる
。そしてX方向に関する曲率半径は初期値300++n
のものが約3591mに変化した。
上述したように本発明製法によれば、弾性限界内の単な
る曲げ加工で色選別機構(6)の電極(4)の面形状を
形成するので、冒頭に述べた従来のプレス加工による場
合の諸問題を全て解消できる。つまり例えば焼鈍のため
の高温の熱処理、レベラー処理等が不要となるので、製
造工程の簡略化が図られ、また、このプレス加工に伴う
成分偏析による不良品の発生、信頼性の問題等が回避さ
れる。また、プレスにより絞り加工を回避したことによ
って、すなわち、電極素材に伸びが与えられないことに
よって、第6図で説明した開口(4a)間の間隔、すな
わちブリッジ部の幅w8を従来の1/2程度に小とする
ことができ、これによって、色選別電極とパネルとの距
離にもよるがこのブリッジ部による影が画面上に生ずる
を回避することもできる。また、ピッチpyも従来のも
のより大きくできるため走査線とのモアレの問題も改善
され、コレによって、従来モアレを回避すべく NTS
C,PALStICAM等の各放送方式の違いにより、
仕向地に応じて異る色選別機構を内蔵させていた不都合
を共通の色選別機構の適用を可能にしたことにより回避
でき、より量産化、したがってコストの低減化をはかる
ことができる。
る曲げ加工で色選別機構(6)の電極(4)の面形状を
形成するので、冒頭に述べた従来のプレス加工による場
合の諸問題を全て解消できる。つまり例えば焼鈍のため
の高温の熱処理、レベラー処理等が不要となるので、製
造工程の簡略化が図られ、また、このプレス加工に伴う
成分偏析による不良品の発生、信頼性の問題等が回避さ
れる。また、プレスにより絞り加工を回避したことによ
って、すなわち、電極素材に伸びが与えられないことに
よって、第6図で説明した開口(4a)間の間隔、すな
わちブリッジ部の幅w8を従来の1/2程度に小とする
ことができ、これによって、色選別電極とパネルとの距
離にもよるがこのブリッジ部による影が画面上に生ずる
を回避することもできる。また、ピッチpyも従来のも
のより大きくできるため走査線とのモアレの問題も改善
され、コレによって、従来モアレを回避すべく NTS
C,PALStICAM等の各放送方式の違いにより、
仕向地に応じて異る色選別機構を内蔵させていた不都合
を共通の色選別機構の適用を可能にしたことにより回避
でき、より量産化、したがってコストの低減化をはかる
ことができる。
更に、また、カラー陰極線管として色選別電極開口部の
全面積は20%前後であり、電子ビームの走査により開
口部を通過した電子ビームの大半は螢光体に衝突した光
に変換されるが、残りの80%前後の電子ビームは色選
別電極に衝突し、大半は熱に変換する。この時電極に熱
膨張が生じ、伸びを生ずる(ドーミング)。この場合電
子ビームの軌道のずれ(ミスランディング)を生ずる。
全面積は20%前後であり、電子ビームの走査により開
口部を通過した電子ビームの大半は螢光体に衝突した光
に変換されるが、残りの80%前後の電子ビームは色選
別電極に衝突し、大半は熱に変換する。この時電極に熱
膨張が生じ、伸びを生ずる(ドーミング)。この場合電
子ビームの軌道のずれ(ミスランディング)を生ずる。
これは熱処理剤のすなわち焼鈍処理を行った鋼板又は金
属薄板製の色選別電極では不可避の現象である。
属薄板製の色選別電極では不可避の現象である。
しかしながら、冷間圧延金属薄板はそのままでは加工硬
化した状態であり、即ち残留応力が存在し、変形抵抗が
高いため、本発明のように冷間圧延金属薄板に曲げモー
メントを与えてつくった色選別機構の場合、陰極線管動
作時の色選別電極の温度上昇が発生しても変形量は従来
の焼鈍加工しプレス成形したものに較らべて小さいため
ミスランディングの小さい陰極線管を提供することがで
きるのである。
化した状態であり、即ち残留応力が存在し、変形抵抗が
高いため、本発明のように冷間圧延金属薄板に曲げモー
メントを与えてつくった色選別機構の場合、陰極線管動
作時の色選別電極の温度上昇が発生しても変形量は従来
の焼鈍加工しプレス成形したものに較らべて小さいため
ミスランディングの小さい陰極線管を提供することがで
きるのである。
第1図は本発明の説明に供する陰極線管の構成図、第2
図は本発明製法の一工程における断面図、第3図は本発
明製法による色選別機構の一例の正面図、第4図及び第
5図は夫々第3図のA−A線上の断面図、第6図は本発
明製法における色選別電極の一例のパターン図、第7図
及び第8図は本発明製法における曲げ加工の説明図、第
9図は本発明製法に用いるフレームの一例の斜視図、第
10図A、B及びCは本発明製法の一例の工程図、第1
1図はパネルの説明図、第12図、第13図及び第14
図の各A図は陰極線管のビームランディングを示す正面
図、同各B図は陰極線管のパネル部と色選別機構の関係
を示す路線的側面図である。 (IP)はパネル部、(2a)はパネル、(3)は螢光
面、(6)は色選別機構、(4)はその色選別電極、(
4a)はその開口、(5)はフレームである。 1!!万り躊槙tJLイ嗜kisFt極井11艶め、ネ
i*匹コ第1図 −Fニー続ネnT :tkE貰事 昭和60年 9月5 日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示
λ位昭和60年 特 許 願 第140918号3、補
正をする者 事件との関係 特許出1頭人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄(
1) 明細書中、第3頁3行r 0.08〜0.20
m−」を10.08〜0.035顛」と訂正する。 (2)同、第18頁1行1構成される。Jの次に「この
規制板(IOC)及び(100)はパネル(2a)と色
選別電極(4)とが所定の配置が得られるようにするた
めのものであってパネル内面曲面が僅かにねじれていた
り、左右の曲率が異なる場合2枚の異なったものでもよ
く、又同じものを腕部(5C)及び(50)の異なる位
置にっけ°ζもよい」を加入する。 ・・・・(7)」 ・・・・(8)J (5)同、第22頁7行l熱処理剤」を「熱処理済」と
訂正する。 (6)同、同頁17行「のである。」の次に1パネルは
面温度で溶解したガラスを金型内で成型するが内面の周
辺部特に角型の場合には対角コーナ一部分で基準寸法(
曲率)と異なるふくらみ(一般にすわれという)が生ず
る。電極(41とパネル(2a)との適正比%lll
L saはこのような場合ふくらみの量だけ曲面をつけ
る必要が生ずる。 本発明の場合基本形状が円筒面ではあるが、コーナ一部
のみ彎曲させることにより適正距離LSGを得ることが
できる。このようにパネルの曲率変動の問題を解消ない
しは軽減化をはかることができ、各色の螢光体を均等に
配置した陰極線管を提供することができるのである。」
を加入する。 以上 手続補正書 昭和61年 3月 4日 1、事件の表示 昭和60年 特 許 願 第140918号2、発明の
名称 陰極線管の色選別機構の製法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人 6、補正により増加する発明の数 (1) 明細書中、第16頁、7行r (Z−X面)
」をr (Z−Y面)」と訂正する。 (2) 同、同頁、9行r (Z−Y面)」をr (
Z−X面)」と訂正する。 (3)同、第17頁、6行「色識別」を「色選別」と訂
正する。 (4) 同、第19頁、8行「曲率半径R」を[曲率
半径RpyJ、と訂正する。 (5)同、同頁、9行r pyjを削除する。 (6)同、第20頁、 13行「変化した。」の次に改
行して、「尚、陰極線管の製造工程において例えば色選
別機構を黒化させる工程、或いはパネル部(IP)とフ
ァンネル部(IF)とを接合するフリソトシール工程等
において、色選別機構にも430〜480℃程度の熱が
加わる場合、色選別電極の金属薄板に再結晶が生じ、こ
れによって最終的に完成された陰極線管において色選別
電極に変形が生じ支持フレームに支持された色選別電極
に“たるみ”や“しわ”が発生し、ミスランディングを
生じさせたり、電極が震動して画像がゆらぐなどの不都
合が生じるおそれがある。 したがって、色選別電極は、これを支持フレームにとり
つける以前に予め、その後に電極が受ける最も高い加熱
温度の480℃前後、或いはこれより稍々高い温度で加
熱しておくことが望ましい。しかしながら、この場合に
おいても、その加熱温度は冒頭に述べた境鈍のための8
50〜950℃の高温加熱とは異なる低いものであるの
で、この高温加熱の後に必要としたレベラー処理は必要
としない。」を加入する。 (7)同、第23頁、2行rA−A線」をrA−A線及
びB−B線」と訂正する。 以上
図は本発明製法の一工程における断面図、第3図は本発
明製法による色選別機構の一例の正面図、第4図及び第
5図は夫々第3図のA−A線上の断面図、第6図は本発
明製法における色選別電極の一例のパターン図、第7図
及び第8図は本発明製法における曲げ加工の説明図、第
9図は本発明製法に用いるフレームの一例の斜視図、第
10図A、B及びCは本発明製法の一例の工程図、第1
1図はパネルの説明図、第12図、第13図及び第14
図の各A図は陰極線管のビームランディングを示す正面
図、同各B図は陰極線管のパネル部と色選別機構の関係
を示す路線的側面図である。 (IP)はパネル部、(2a)はパネル、(3)は螢光
面、(6)は色選別機構、(4)はその色選別電極、(
4a)はその開口、(5)はフレームである。 1!!万り躊槙tJLイ嗜kisFt極井11艶め、ネ
i*匹コ第1図 −Fニー続ネnT :tkE貰事 昭和60年 9月5 日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示
λ位昭和60年 特 許 願 第140918号3、補
正をする者 事件との関係 特許出1頭人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄(
1) 明細書中、第3頁3行r 0.08〜0.20
m−」を10.08〜0.035顛」と訂正する。 (2)同、第18頁1行1構成される。Jの次に「この
規制板(IOC)及び(100)はパネル(2a)と色
選別電極(4)とが所定の配置が得られるようにするた
めのものであってパネル内面曲面が僅かにねじれていた
り、左右の曲率が異なる場合2枚の異なったものでもよ
く、又同じものを腕部(5C)及び(50)の異なる位
置にっけ°ζもよい」を加入する。 ・・・・(7)」 ・・・・(8)J (5)同、第22頁7行l熱処理剤」を「熱処理済」と
訂正する。 (6)同、同頁17行「のである。」の次に1パネルは
面温度で溶解したガラスを金型内で成型するが内面の周
辺部特に角型の場合には対角コーナ一部分で基準寸法(
曲率)と異なるふくらみ(一般にすわれという)が生ず
る。電極(41とパネル(2a)との適正比%lll
L saはこのような場合ふくらみの量だけ曲面をつけ
る必要が生ずる。 本発明の場合基本形状が円筒面ではあるが、コーナ一部
のみ彎曲させることにより適正距離LSGを得ることが
できる。このようにパネルの曲率変動の問題を解消ない
しは軽減化をはかることができ、各色の螢光体を均等に
配置した陰極線管を提供することができるのである。」
を加入する。 以上 手続補正書 昭和61年 3月 4日 1、事件の表示 昭和60年 特 許 願 第140918号2、発明の
名称 陰極線管の色選別機構の製法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄 4、代理人 6、補正により増加する発明の数 (1) 明細書中、第16頁、7行r (Z−X面)
」をr (Z−Y面)」と訂正する。 (2) 同、同頁、9行r (Z−Y面)」をr (
Z−X面)」と訂正する。 (3)同、第17頁、6行「色識別」を「色選別」と訂
正する。 (4) 同、第19頁、8行「曲率半径R」を[曲率
半径RpyJ、と訂正する。 (5)同、同頁、9行r pyjを削除する。 (6)同、第20頁、 13行「変化した。」の次に改
行して、「尚、陰極線管の製造工程において例えば色選
別機構を黒化させる工程、或いはパネル部(IP)とフ
ァンネル部(IF)とを接合するフリソトシール工程等
において、色選別機構にも430〜480℃程度の熱が
加わる場合、色選別電極の金属薄板に再結晶が生じ、こ
れによって最終的に完成された陰極線管において色選別
電極に変形が生じ支持フレームに支持された色選別電極
に“たるみ”や“しわ”が発生し、ミスランディングを
生じさせたり、電極が震動して画像がゆらぐなどの不都
合が生じるおそれがある。 したがって、色選別電極は、これを支持フレームにとり
つける以前に予め、その後に電極が受ける最も高い加熱
温度の480℃前後、或いはこれより稍々高い温度で加
熱しておくことが望ましい。しかしながら、この場合に
おいても、その加熱温度は冒頭に述べた境鈍のための8
50〜950℃の高温加熱とは異なる低いものであるの
で、この高温加熱の後に必要としたレベラー処理は必要
としない。」を加入する。 (7)同、第23頁、2行rA−A線」をrA−A線及
びB−B線」と訂正する。 以上
Claims (1)
- 水平及び垂直方向に夫々複数の電子ビーム透過開口を冷
間圧延金属薄板に穿設して色選別電極を形成し、該色選
別電極を絞り加工効果が生じないように該電極材料の弾
性限界内で単なる曲げ加工によってその基本的面形状が
ほぼ円筒面をなす面形状に彎曲させてフレーム上に保持
させることを特徴とする陰極線管の色選別機構の製法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140918A JPS622434A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 陰極線管の色選別機構の製法 |
| KR1019860004756A KR870000667A (ko) | 1985-06-27 | 1986-06-16 | 음극선관의 색선별기구의 제법 |
| US06/877,479 US4746315A (en) | 1985-06-27 | 1986-06-23 | Production of color selection mechanism for cathode-ray tube |
| GB08615547A GB2177627B (en) | 1985-06-27 | 1986-06-25 | Method of producing colour selection mechanism for cathode ray tube |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60140918A JPS622434A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 陰極線管の色選別機構の製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622434A true JPS622434A (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=15279843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60140918A Pending JPS622434A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 陰極線管の色選別機構の製法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4746315A (ja) |
| JP (1) | JPS622434A (ja) |
| KR (1) | KR870000667A (ja) |
| GB (1) | GB2177627B (ja) |
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- 1986-06-23 US US06/877,479 patent/US4746315A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-06-25 GB GB08615547A patent/GB2177627B/en not_active Expired
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2177627A (en) | 1987-01-28 |
| KR870000667A (ko) | 1987-02-19 |
| US4746315A (en) | 1988-05-24 |
| GB8615547D0 (en) | 1986-07-30 |
| GB2177627B (en) | 1988-03-16 |
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