JPS62243786A - エツチング装置 - Google Patents
エツチング装置Info
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- JPS62243786A JPS62243786A JP8745786A JP8745786A JPS62243786A JP S62243786 A JPS62243786 A JP S62243786A JP 8745786 A JP8745786 A JP 8745786A JP 8745786 A JP8745786 A JP 8745786A JP S62243786 A JPS62243786 A JP S62243786A
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- ing And Chemical Polishing (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、真空容器内に収納された試料をドライエツ
チングするエツチング装置に関し、特に、イオンビーム
エツチングとイオンエツチングとを切替え可能にしたエ
ツチング装置に関する。
チングするエツチング装置に関し、特に、イオンビーム
エツチングとイオンエツチングとを切替え可能にしたエ
ツチング装置に関する。
第4図は、従来のエツチング装置の一例を示す概略図で
ある。この装置はイオンビームエツチング装置であり、
真空容器16内に、駆動装置20によって高速回転させ
られるディスク18が設けられており、当該ディスク1
8上の周辺部には複数枚の試料22が装着されている。
ある。この装置はイオンビームエツチング装置であり、
真空容器16内に、駆動装置20によって高速回転させ
られるディスク18が設けられており、当該ディスク1
8上の周辺部には複数枚の試料22が装着されている。
そしてこの試料22にイオン源2からイオンビーム14
を照射してエツチングするようにしている。
を照射してエツチングするようにしている。
詳述すると、イオン源2は、ECR形イオン源であり、
プラズマを作るためのプラズマ室4、プラズマ閉じ込め
のための磁場コイル6、プラズマ室4からイオンビーム
14を引き出すための引出し電極系8等を備えており、
プラズマ室4には、マイクロ波発振器IOから例えば2
.45GH2のマイクロ波電力が供給され、ガス源11
から流量調節用のマスフローコントローラ12を介して
ガス(例えば反応性ガス)が供給され、それによって当
該イオン源2から例えば反応性イオンを含むイオンビー
ム14が引き出される。
プラズマを作るためのプラズマ室4、プラズマ閉じ込め
のための磁場コイル6、プラズマ室4からイオンビーム
14を引き出すための引出し電極系8等を備えており、
プラズマ室4には、マイクロ波発振器IOから例えば2
.45GH2のマイクロ波電力が供給され、ガス源11
から流量調節用のマスフローコントローラ12を介して
ガス(例えば反応性ガス)が供給され、それによって当
該イオン源2から例えば反応性イオンを含むイオンビー
ム14が引き出される。
イオン源2からのイオンビーム14の経路上には、当該
イオンビーム14を断続する可動式のシャッタ24が設
けられている。26はその駆動装置である。また28お
よび30は、シャッタ24あるいはディスク18に照射
されるイオンビーム14のビーム電流計測用のアンプで
ある。尚、ディスク18およびシャッタ24はアースか
らそれぞれ絶縁されている。
イオンビーム14を断続する可動式のシャッタ24が設
けられている。26はその駆動装置である。また28お
よび30は、シャッタ24あるいはディスク18に照射
されるイオンビーム14のビーム電流計測用のアンプで
ある。尚、ディスク18およびシャッタ24はアースか
らそれぞれ絶縁されている。
試料22は、例えば第5図に示すように、例えばシリコ
ンから成る基板221の表面を例えば酸化シリコンから
成るエツチング層222で覆い、更にその上を所望のパ
ターンをしたレジスト223で覆ったようなものである
。
ンから成る基板221の表面を例えば酸化シリコンから
成るエツチング層222で覆い、更にその上を所望のパ
ターンをしたレジスト223で覆ったようなものである
。
試料22をエツチングするに際しては、例えば、シャッ
タ24等を用いてイオンビーム14のビーム電流を所定
値に調整した後、当該シャッタ24を開いて高速回転し
ているディスク18上の試料22にイオンビーム14を
照射する。これによって各試料22は、例えば第5図中
に破線で示すように、そのレジスト223のパターンに
従ってエツチング層222がエツチングされる。
タ24等を用いてイオンビーム14のビーム電流を所定
値に調整した後、当該シャッタ24を開いて高速回転し
ているディスク18上の試料22にイオンビーム14を
照射する。これによって各試料22は、例えば第5図中
に破線で示すように、そのレジスト223のパターンに
従ってエツチング層222がエツチングされる。
上記のようにイオンビーム14を用いて試料22のエツ
チングを行う場合、エツチングの前段階ではイオンビー
ム14のエネルギーが高くても試料22のエツチングに
よる損傷部分(例えば格子欠陥等の部分)は次の段階の
エツチングによって削り取られるため問題となりにくい
けれども、エツチングの終了段階になるとこの損傷部分
が試料22内にある程度残り、これが当該試料22を用
いてデバイス等を製作する上で種々の問題を引き起こす
。
チングを行う場合、エツチングの前段階ではイオンビー
ム14のエネルギーが高くても試料22のエツチングに
よる損傷部分(例えば格子欠陥等の部分)は次の段階の
エツチングによって削り取られるため問題となりにくい
けれども、エツチングの終了段階になるとこの損傷部分
が試料22内にある程度残り、これが当該試料22を用
いてデバイス等を製作する上で種々の問題を引き起こす
。
これに対しては、エツチングの終了段階付近でイオンビ
ーム14のエネルギーを極力低下させて試料22の損傷
を極力抑える考えがあるけれども、そのようにすると、
イオン源2の特性からイオンビーム14のビーム電流が
必然的に著しく低下し、そのためエツチングレートが低
下して生産性の面で新たな問題が生じる。
ーム14のエネルギーを極力低下させて試料22の損傷
を極力抑える考えがあるけれども、そのようにすると、
イオン源2の特性からイオンビーム14のビーム電流が
必然的に著しく低下し、そのためエツチングレートが低
下して生産性の面で新たな問題が生じる。
そこでこの発明は、試料の損傷を極力抑えると共にエツ
チングレートの低下を防ぐことができるエツチング装置
を提供することを目的とする。
チングレートの低下を防ぐことができるエツチング装置
を提供することを目的とする。
この発明のエツチング装置は、真空容器内に収 。
納された試料をドライエツチングする装置において、試
料にイオンビームを照射するECR形のイオン源と、ガ
スを供給するガス源と、マイクロ波電力を発生するマイ
クロ波発振器と、ガス源からのガスをイオン源と試料の
近傍とに切り替えて供給するガス切替手段と、マイクロ
波発振器からのマイクロ波電力をイオン源と試料の近傍
とに切り替えて供給するマイクロ波切替手段とを備える
ことを特徴とする。
料にイオンビームを照射するECR形のイオン源と、ガ
スを供給するガス源と、マイクロ波電力を発生するマイ
クロ波発振器と、ガス源からのガスをイオン源と試料の
近傍とに切り替えて供給するガス切替手段と、マイクロ
波発振器からのマイクロ波電力をイオン源と試料の近傍
とに切り替えて供給するマイクロ波切替手段とを備える
ことを特徴とする。
ガス切替手段およびマイクロ波切替手段をイオン源側に
切り替えることによって、イオン源から試料にイオンビ
ームを照射することができ、それによって試料に対して
大きなエツチングレートでしかも異方性に優れたイオン
ビームエツチングが行われる。一方ガス切替手段および
マイクロ波切替手段を試料側に切り替えることによって
、試料ノ近傍でマイクロ波放電を生ぜしめてプラズマを
発生させることができ、それによって試料の損傷を極力
抑えつつ大きなエツチングレートでイオンエツチングが
行われる。従ってこのエツチング装置においては、例え
ばエツチングの前段階ではイオンビームエツチングを、
エツチングの後段階ではイオンエツチングを行うように
切り替えることができ、これによって試料の損傷を極力
抑えると共にエツチングレートの低下を防ぐことができ
る。
切り替えることによって、イオン源から試料にイオンビ
ームを照射することができ、それによって試料に対して
大きなエツチングレートでしかも異方性に優れたイオン
ビームエツチングが行われる。一方ガス切替手段および
マイクロ波切替手段を試料側に切り替えることによって
、試料ノ近傍でマイクロ波放電を生ぜしめてプラズマを
発生させることができ、それによって試料の損傷を極力
抑えつつ大きなエツチングレートでイオンエツチングが
行われる。従ってこのエツチング装置においては、例え
ばエツチングの前段階ではイオンビームエツチングを、
エツチングの後段階ではイオンエツチングを行うように
切り替えることができ、これによって試料の損傷を極力
抑えると共にエツチングレートの低下を防ぐことができ
る。
第1図は、この発明の一実施例に係るエツチング装置を
示す概略図である。第4図と同一または対応する部分に
は同一符号を付してその説明を省略する。
示す概略図である。第4図と同一または対応する部分に
は同一符号を付してその説明を省略する。
この実施例においては、ガス切替手段としてガス分岐ス
イッチ36等を備えており、前述したよウナカスfil
lからマスフローコントローラ12を介して供給される
ガスを、当該ガス分岐スイッチ36を用いてイオン源2
のプラズマ室4とディスフ18上の試料22の近傍とに
切り替えて供給するようにしている。37a、37bは
そのための配管である。またマイクロ波切替手段として
サーキュレータ38等を備えており、前述したようなマ
イクロ波発振器10から出力されるマイクロ波電力を、
当該サーキュレータ38を用いてイオン源2のプラズマ
室4とディスク18上の試料22の近傍とに切り替えて
供給するようにしている。
イッチ36等を備えており、前述したよウナカスfil
lからマスフローコントローラ12を介して供給される
ガスを、当該ガス分岐スイッチ36を用いてイオン源2
のプラズマ室4とディスフ18上の試料22の近傍とに
切り替えて供給するようにしている。37a、37bは
そのための配管である。またマイクロ波切替手段として
サーキュレータ38等を備えており、前述したようなマ
イクロ波発振器10から出力されるマイクロ波電力を、
当該サーキュレータ38を用いてイオン源2のプラズマ
室4とディスク18上の試料22の近傍とに切り替えて
供給するようにしている。
39a、39bはそのための導波管である。更にこの実
施例では、上記ガス分岐スイッチ36、サーキュレータ
38の切り替えやその他の機器の各種制御を司る制御装
置48を備えている。
施例では、上記ガス分岐スイッチ36、サーキュレータ
38の切り替えやその他の機器の各種制御を司る制御装
置48を備えている。
従って、シャッタ24を開きかつガス分岐スイッチ36
およびサーキュレータ38をイオン源2側に切り替える
ことによって、イオン源2からディスク18上の試料2
2にイオンビーム14を照射してイオンビームエツチン
グを行うことができる。反対にシャッタ24を閉じかつ
ガス分岐スイッチ36およびサーキュレータ38を試料
22側に切り替えることによって、ディスク18とシャ
ッタ22間にマイクロ波放電によるプラズマ50を発生
させて試料22のイオンエツチングを行うことができる
。
およびサーキュレータ38をイオン源2側に切り替える
ことによって、イオン源2からディスク18上の試料2
2にイオンビーム14を照射してイオンビームエツチン
グを行うことができる。反対にシャッタ24を閉じかつ
ガス分岐スイッチ36およびサーキュレータ38を試料
22側に切り替えることによって、ディスク18とシャ
ッタ22間にマイクロ波放電によるプラズマ50を発生
させて試料22のイオンエツチングを行うことができる
。
次に上記装置の全体的な動作の一例を説明する。
例えば最初からエツチングの所定段階、例えばi料22
の損傷が問題になる終了段階付近まではイオンビーム1
4を用いて試料22をエツチングする。即ち、まず例え
ば荒引用の真空排気装置32および高真空引用の真空排
気装置34を用いる等して真空容器16内を所定の真空
度(例えば1〇−4〜10−’T o r r程度)に
排気しておき、かつガス分岐スイッチ36およびサーキ
ュレータ38をイオン源2側にしておき、シャッタ24
を閉じておいてイオン源2から所望の大きさのイオンビ
ーム14を引き出し、アンプ28等を介してビーム電流
を計測して所望のものにする。その後シャッタ24を開
いて、高速回転しているディスク18上の試料22にイ
オンビーム14を照射して各試料22をエツチングする
。
の損傷が問題になる終了段階付近まではイオンビーム1
4を用いて試料22をエツチングする。即ち、まず例え
ば荒引用の真空排気装置32および高真空引用の真空排
気装置34を用いる等して真空容器16内を所定の真空
度(例えば1〇−4〜10−’T o r r程度)に
排気しておき、かつガス分岐スイッチ36およびサーキ
ュレータ38をイオン源2側にしておき、シャッタ24
を閉じておいてイオン源2から所望の大きさのイオンビ
ーム14を引き出し、アンプ28等を介してビーム電流
を計測して所望のものにする。その後シャッタ24を開
いて、高速回転しているディスク18上の試料22にイ
オンビーム14を照射して各試料22をエツチングする
。
その場合、試料22に対する損傷の問題は後のプラズマ
50によるイオンエツチングにより解決することができ
るので、イオンビーム14のエネルギーを高めてエツチ
ングすることができ、従って大きなエツチングレートで
、しかもイオンビームエツチングであるから異方性に優
れたエツチングを行うことができる。
50によるイオンエツチングにより解決することができ
るので、イオンビーム14のエネルギーを高めてエツチ
ングすることができ、従って大きなエツチングレートで
、しかもイオンビームエツチングであるから異方性に優
れたエツチングを行うことができる。
次にエツチングが所定段階、例えば上述した終了段階付
近に達したら、イオンビーム14を停止させその代わり
にプラズマ50を発生させて試料22をエツチングする
。
近に達したら、イオンビーム14を停止させその代わり
にプラズマ50を発生させて試料22をエツチングする
。
その場合、エツチングが所定段階に達したことの検出は
、例えばエツチングの時間管理をする等の公知の手段に
よっても良いけれども、ここでは、ディスク18上に1
枚の試料22の代わりに装着された検出体42と検出装
置44および計数装置46から成るエツチング量検出装
置を用いている。
、例えばエツチングの時間管理をする等の公知の手段に
よっても良いけれども、ここでは、ディスク18上に1
枚の試料22の代わりに装着された検出体42と検出装
置44および計数装置46から成るエツチング量検出装
置を用いている。
検出体42は例えば第2図に示すように、試料22のエ
ツチングされる領域、即ちエツチング層222と同一物
質から成る層422と、層422とは異物質から成る薄
膜層423とが交互に積層されたものを基板421上に
有する。薄膜層423の積層の間隔Tは任意のもので良
いけれども、等間隔とする方が後述する計算等が容易と
なるので好ましい、検出装置44は、例えば発光分析装
置あるいは質量分析装置であり、検出体42中の薄膜層
423がエツチングされたことを、発光分光分析法ある
いは質量分析法等によって検出してその度に例えばパル
ス状の検出信号Sを出力する。
ツチングされる領域、即ちエツチング層222と同一物
質から成る層422と、層422とは異物質から成る薄
膜層423とが交互に積層されたものを基板421上に
有する。薄膜層423の積層の間隔Tは任意のもので良
いけれども、等間隔とする方が後述する計算等が容易と
なるので好ましい、検出装置44は、例えば発光分析装
置あるいは質量分析装置であり、検出体42中の薄膜層
423がエツチングされたことを、発光分光分析法ある
いは質量分析法等によって検出してその度に例えばパル
ス状の検出信号Sを出力する。
その−例を第3図に示す。計数装置46は、例えばカウ
ンタ等を備えており、検出装置44からの検出信%sの
数を数える。
ンタ等を備えており、検出装置44からの検出信%sの
数を数える。
ディスク18上の検出体42は、イオンビーム14によ
って(あるいはプラズマ50によって)試料22と共に
、それとほぼ同一のエツチングレートでエツチングされ
、上記のような検出信号Sが得られる。この場合、薄膜
層423の間隔Tは予め定まっているので、上記検出信
号Sの数は検出体42のエツチング11(エツチング厚
み)、ひいては試料22のエツチング量に対応している
。
って(あるいはプラズマ50によって)試料22と共に
、それとほぼ同一のエツチングレートでエツチングされ
、上記のような検出信号Sが得られる。この場合、薄膜
層423の間隔Tは予め定まっているので、上記検出信
号Sの数は検出体42のエツチング11(エツチング厚
み)、ひいては試料22のエツチング量に対応している
。
従って、試料22の任意の段階におけるエッチング量を
、(検出信号Sの数)X(間隔T)で正確に検出するこ
とができる。
、(検出信号Sの数)X(間隔T)で正確に検出するこ
とができる。
従って例えば上記のようなエツチング量検出装置を用い
て、試料22のエツチングが終了段階付近(例えば最終
エツチング量の前記間隔Tで言えば一つ二つ手前)まで
進行したことを検出し、例えばその信号を制御装置48
に与える。制御装置48はそれに応答して、イオンビー
ム14によるイオンビームエツチングとプラズマ50に
よるイオンエツチングとを切り替える。
て、試料22のエツチングが終了段階付近(例えば最終
エツチング量の前記間隔Tで言えば一つ二つ手前)まで
進行したことを検出し、例えばその信号を制御装置48
に与える。制御装置48はそれに応答して、イオンビー
ム14によるイオンビームエツチングとプラズマ50に
よるイオンエツチングとを切り替える。
即ち、シャッタ24を閉じ、かつガス分岐スイッチ36
およびサーキュレータ38を切り替えてガス源11から
のガスおよびマイクロ波発振器lOからのマイクロ波電
力を試料22側に切り替える。その場合、真空容器16
内の真空度は、例えば高真空引用の真空排気装置34を
停止させる、あるいは荒引用の真空排気装置32のみを
運転する等して、プラズマ50の生成に都合の良い真空
度(例えば1 (I’〜l O−”To r r程度)
にする。
およびサーキュレータ38を切り替えてガス源11から
のガスおよびマイクロ波発振器lOからのマイクロ波電
力を試料22側に切り替える。その場合、真空容器16
内の真空度は、例えば高真空引用の真空排気装置34を
停止させる、あるいは荒引用の真空排気装置32のみを
運転する等して、プラズマ50の生成に都合の良い真空
度(例えば1 (I’〜l O−”To r r程度)
にする。
これによって、高速回転しているディスク18とシャッ
タ24間に高密度プラズマ50が生成され、ディスク1
8上に装着されている複数枚の試料22および検出体4
2は当該プラズマ50の領域を通過し、その際にプラズ
マ50中のイオンによってエツチングされる。この場合
、エツチングレートは太き(、しかもイオンの持つエネ
ルギーは小さい(例えば数十eV程度)ので試料22に
与える損傷は非常に小さい。従って試料22に損傷を与
えることを極力抑えつつ、また見方を変えれば先工程の
イオンビームエツチングで発生した損傷部分をイオンエ
ツチングで削り取りつつ、試料22を所定の最終段階ま
でエツチングすることができる。エツチングが当該最終
段階に達したことは前述したエツチング量検出装置で検
出され、それによってプラズマ50の発生を停止してエ
ツチングを停止する。
タ24間に高密度プラズマ50が生成され、ディスク1
8上に装着されている複数枚の試料22および検出体4
2は当該プラズマ50の領域を通過し、その際にプラズ
マ50中のイオンによってエツチングされる。この場合
、エツチングレートは太き(、しかもイオンの持つエネ
ルギーは小さい(例えば数十eV程度)ので試料22に
与える損傷は非常に小さい。従って試料22に損傷を与
えることを極力抑えつつ、また見方を変えれば先工程の
イオンビームエツチングで発生した損傷部分をイオンエ
ツチングで削り取りつつ、試料22を所定の最終段階ま
でエツチングすることができる。エツチングが当該最終
段階に達したことは前述したエツチング量検出装置で検
出され、それによってプラズマ50の発生を停止してエ
ツチングを停止する。
従って上記のようなエツチング装置によれば、試料22
の損傷を極力抑えると共にエツチングレートの低下を防
ぐことができる。
の損傷を極力抑えると共にエツチングレートの低下を防
ぐことができる。
尚、上記においては、制御装置48を用いて自動的にイ
オンビームエツチングとイオンエツチングとを切り替え
る例を説明したけれども、制御装置48を設けずに例え
ばマニュアルによって両エツチングを切り替えるように
しても良い。
オンビームエツチングとイオンエツチングとを切り替え
る例を説明したけれども、制御装置48を設けずに例え
ばマニュアルによって両エツチングを切り替えるように
しても良い。
以上のようにこの発明によれば、イオンビームエツチン
グとイオンエツチングとを切り替えて行うことができ、
それによって試料の損傷を極力抑えると共にエラーチン
グレートの低下を防ぐことができる。
グとイオンエツチングとを切り替えて行うことができ、
それによって試料の損傷を極力抑えると共にエラーチン
グレートの低下を防ぐことができる。
第1図は、この発明の一実施例に係るエツチング装置を
示す概略図である。第2図は、第1図の装置に用いられ
ている検出体の一例を拡大して示す部分断面図である。 第3図は、第1図の検出装置から出力される検出信号の
一例を示す概略図である。第4図は、従来のエツチング
装置の一例を示す概略図である。第5図は、試料の一例
を示す部分断面図である。 2・・・ECR形イオン源、10・・・マイクロ波発振
器、11・・・ガス源、14・・・イオンビーム、16
・・・真空容器、18・・・ディスク、22・・・試料
、24・・・シャッタ、36・・・ガス分岐スイッチ、
38・・・サーキュレータ、42・・・検出体、44・
・・検出装置、46・・・計数装置、48・・・制御装
置、50・・・プラズマ。
示す概略図である。第2図は、第1図の装置に用いられ
ている検出体の一例を拡大して示す部分断面図である。 第3図は、第1図の検出装置から出力される検出信号の
一例を示す概略図である。第4図は、従来のエツチング
装置の一例を示す概略図である。第5図は、試料の一例
を示す部分断面図である。 2・・・ECR形イオン源、10・・・マイクロ波発振
器、11・・・ガス源、14・・・イオンビーム、16
・・・真空容器、18・・・ディスク、22・・・試料
、24・・・シャッタ、36・・・ガス分岐スイッチ、
38・・・サーキュレータ、42・・・検出体、44・
・・検出装置、46・・・計数装置、48・・・制御装
置、50・・・プラズマ。
Claims (1)
- (1)真空容器内に収納された試料をドライエッチング
する装置において、試料にイオンビームを照射するEC
R形のイオン源と、ガスを供給するガス源と、マイクロ
波電力を発生するマイクロ波発振器と、ガス源からのガ
スをイオン源と試料の近傍とに切り替えて供給するガス
切替手段と、マイクロ波発振器からのマイクロ波電力を
イオン源と試料の近傍とに切り替えて供給するマイクロ
波切替手段とを備えることを特徴とするエッチング装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61087457A JPH0774466B2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | エツチング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61087457A JPH0774466B2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | エツチング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62243786A true JPS62243786A (ja) | 1987-10-24 |
| JPH0774466B2 JPH0774466B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=13915395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61087457A Expired - Fee Related JPH0774466B2 (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | エツチング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774466B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62243785A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | Nissin Electric Co Ltd | エツチング装置 |
| EP0458324B1 (en) * | 1990-05-24 | 1998-08-26 | Applied Materials, Inc. | Multi-channel plasma discharge endpoint detection system and method |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62243785A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | Nissin Electric Co Ltd | エツチング装置 |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP61087457A patent/JPH0774466B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62243785A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | Nissin Electric Co Ltd | エツチング装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62243785A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | Nissin Electric Co Ltd | エツチング装置 |
| EP0458324B1 (en) * | 1990-05-24 | 1998-08-26 | Applied Materials, Inc. | Multi-channel plasma discharge endpoint detection system and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0774466B2 (ja) | 1995-08-09 |
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|---|---|---|---|
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