JPS62243868A - 布帛の精練、漂白等の処理液の自動調整装置 - Google Patents
布帛の精練、漂白等の処理液の自動調整装置Info
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- JPS62243868A JPS62243868A JP8650786A JP8650786A JPS62243868A JP S62243868 A JPS62243868 A JP S62243868A JP 8650786 A JP8650786 A JP 8650786A JP 8650786 A JP8650786 A JP 8650786A JP S62243868 A JPS62243868 A JP S62243868A
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、布帛の精練、漂白等に使用する処理液の濃度
を連続的に調整する自動調整装置に関する。
を連続的に調整する自動調整装置に関する。
[従来の技術とその問題点]
繊維、特に天然1iuttは種々の不純物を含有し、こ
の不純物は染色、化学処理加工などを行なう際の障害と
なる。したがって、この不純物を精練工程によって除去
する必要がある。また、繊維に含まれている微量の色素
不純物は精練工程のみでは完全に除去ができず、繊維の
布帛製品の0度向上のためまたは鮮明色に染めるために
、漂白を行なう必要がある。
の不純物は染色、化学処理加工などを行なう際の障害と
なる。したがって、この不純物を精練工程によって除去
する必要がある。また、繊維に含まれている微量の色素
不純物は精練工程のみでは完全に除去ができず、繊維の
布帛製品の0度向上のためまたは鮮明色に染めるために
、漂白を行なう必要がある。
精練は布帛を苛性ソーダ等の精練剤の水溶液に含浸させ
ることによって行ない、漂白は布帛を亜塩素酸ソーダ、
過酸化水素等の漂白剤の水溶液に含浸させることによっ
て行なう。これらの工程を行なう際に、上記の処理液の
濃度が変化すると、処理むらが生じ、これによって、製
品の品質が不均一となる。
ることによって行ない、漂白は布帛を亜塩素酸ソーダ、
過酸化水素等の漂白剤の水溶液に含浸させることによっ
て行なう。これらの工程を行なう際に、上記の処理液の
濃度が変化すると、処理むらが生じ、これによって、製
品の品質が不均一となる。
したがって従来は、所定の時間間隔で作業者が処理槽内
の処理液の濃度を測定し、この測定値にもとづいて処理
液の原液を処理槽に添加混合して処理液の濃度をほぼ一
定に保っていた。
の処理液の濃度を測定し、この測定値にもとづいて処理
液の原液を処理槽に添加混合して処理液の濃度をほぼ一
定に保っていた。
しかしながら、このような方法によると、作業者の熟練
を必要とし、また、濃度調整に時間がかかるため、処理
効率が悪いという問題点があった。
を必要とし、また、濃度調整に時間がかかるため、処理
効率が悪いという問題点があった。
このため、処理液濃度の自動調整装置が発明された(特
開昭60−110966号公報)。
開昭60−110966号公報)。
この装置は、布帛から絞りとられた苛性ソーダ水溶液に
中和剤を添加し中和滴定によって中和剤添加前の濃度を
検出し、このIIaを基にして苛性ソーダの濃度が所定
の濃度になるように苛性ソーダの原液を添加混合し、連
続的に移行される布帛に含浸させる苛性ソーダ水溶液の
濃度が常に一定となるように自動的に調整でるものであ
る。
中和剤を添加し中和滴定によって中和剤添加前の濃度を
検出し、このIIaを基にして苛性ソーダの濃度が所定
の濃度になるように苛性ソーダの原液を添加混合し、連
続的に移行される布帛に含浸させる苛性ソーダ水溶液の
濃度が常に一定となるように自動的に調整でるものであ
る。
この装置によると、処理液の濃度が自動的に一定の値に
調整されるので1種類の布帛の処理を行なう場合には非
常に便利であるが、布帛の種類が異なると処理液の濃度
もそれに応じて変えなければならないため、複数種の布
帛を連続的に処理することができないという欠点があっ
た。
調整されるので1種類の布帛の処理を行なう場合には非
常に便利であるが、布帛の種類が異なると処理液の濃度
もそれに応じて変えなければならないため、複数種の布
帛を連続的に処理することができないという欠点があっ
た。
そこで本発明の目的は、布帛の精練、漂白等の処理に使
用する処理液の濃度を各布帛ごとに定められた濃度に連
続的に調整しながら、複数種の布帛の前記処理を連続的
に行なう装置を提供することにある。
用する処理液の濃度を各布帛ごとに定められた濃度に連
続的に調整しながら、複数種の布帛の前記処理を連続的
に行なう装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明の処理液の自ll1la整装置の構成を、第1図
を用いて説明する。
を用いて説明する。
1は布帛の精練、漂白等に使用する処理液を収容する処
理槽であり、2は連続的につなぎ合わされた処理すべき
布帛を処理槽1内へ順次搬送する搬送装置である。3は
布帛と布帛の継ぎ目を検出する継ぎ目検出装置である。
理槽であり、2は連続的につなぎ合わされた処理すべき
布帛を処理槽1内へ順次搬送する搬送装置である。3は
布帛と布帛の継ぎ目を検出する継ぎ目検出装置である。
また、4は布帛の種類ごとにその処理に必要な処理液の
濃度を記憶させた記憶装置である。
濃度を記憶させた記憶装置である。
5は処理槽内の処理液を一定母採取する採取手段であり
、6は採取された処理液の濃度を滴定法により求める濃
度検出手段である。7は処理液の原液または希釈液を処
理槽に供給する濃度調整手段である。
、6は採取された処理液の濃度を滴定法により求める濃
度検出手段である。7は処理液の原液または希釈液を処
理槽に供給する濃度調整手段である。
8は制御手段であり次の動作を行なう。継ぎ目検出装駁
3からの信号にもとづいて処理槽1内を通過中の布帛の
種類の切替わりを検知し、記憶装置4を参照して処理中
の布帛について定められた処理液の濃度を求め、濃度検
出手段6によって検出された処理液の濃度に基づいて、
処理槽1内の濃度が定められた濃度と等しくなるように
処理液の原液または希釈液を処理槽1内の処理液に添加
混合する指令を濃度調整1段7に与える。
3からの信号にもとづいて処理槽1内を通過中の布帛の
種類の切替わりを検知し、記憶装置4を参照して処理中
の布帛について定められた処理液の濃度を求め、濃度検
出手段6によって検出された処理液の濃度に基づいて、
処理槽1内の濃度が定められた濃度と等しくなるように
処理液の原液または希釈液を処理槽1内の処理液に添加
混合する指令を濃度調整1段7に与える。
[作 用]
本発明の装置によると、連続的につなぎ合わされた複数
の布帛が処理槽内の処理液中に順次送られるとともに、
処理槽内の処理液は一定量ずつ採取され滴定法によって
その濃度が検出されている。一方、このつなぎ合わされ
た各布帛について定められた処理液の濃度は、記憶装置
に記憶されており、処理槽内にある布帛の種類は、布帛
と布帛の継ぎ目を検出することによって求められるので
、記憶装置を参照してこの布帛について定められた処理
液の濃度が求められる。処理槽内の処理液の濃度が処理
槽内の布帛について定められた濃度に等しくなるように
、処理液にその原液または希釈液が添加混合される。
の布帛が処理槽内の処理液中に順次送られるとともに、
処理槽内の処理液は一定量ずつ採取され滴定法によって
その濃度が検出されている。一方、このつなぎ合わされ
た各布帛について定められた処理液の濃度は、記憶装置
に記憶されており、処理槽内にある布帛の種類は、布帛
と布帛の継ぎ目を検出することによって求められるので
、記憶装置を参照してこの布帛について定められた処理
液の濃度が求められる。処理槽内の処理液の濃度が処理
槽内の布帛について定められた濃度に等しくなるように
、処理液にその原液または希釈液が添加混合される。
このようにして処理構内の処理液の濃度が一定の濃度に
保たれ、次の継ぎ目が検出されると、処理槽内の処理液
の濃度が次の布帛について定められた濃度に調整され、
一定の濃度に保たれる。
保たれ、次の継ぎ目が検出されると、処理槽内の処理液
の濃度が次の布帛について定められた濃度に調整され、
一定の濃度に保たれる。
[実施例]
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第2図は、布帛の精練、漂白等に用いる処理液の自動調
整装置を示している。ここではこの装置を布帛の精練に
使用する場合を示し、処理槽1内には苛性ソーダ水溶液
NaOHが収容されている。搬送装置は2は電動機によ
り回転駆動される複数のローラ21からなり、これによ
って長尺状の布帛aが処理槽1内に順次送られるように
なっている。このようにして、処理すべき布帛に苛性ソ
ーダ水溶液を含浸させる。処理lff1には補助タンク
11が接続されており、処理槽1内の苛性ソーダ水溶液
がポンプ12によって処理槽1と補助タンク11間を循
環するように管路がつながれている。
整装置を示している。ここではこの装置を布帛の精練に
使用する場合を示し、処理槽1内には苛性ソーダ水溶液
NaOHが収容されている。搬送装置は2は電動機によ
り回転駆動される複数のローラ21からなり、これによ
って長尺状の布帛aが処理槽1内に順次送られるように
なっている。このようにして、処理すべき布帛に苛性ソ
ーダ水溶液を含浸させる。処理lff1には補助タンク
11が接続されており、処理槽1内の苛性ソーダ水溶液
がポンプ12によって処理槽1と補助タンク11間を循
環するように管路がつながれている。
搬送装置2の近くには互いにつなぎ合わされた種類の異
なる布帛の継ぎ目すを検出する継ぎ目検出装置3が配設
されている。この実施例の場合は、布帛の継ぎ目すにア
ルミ箔31を貼着し、これを反射型の近接スイッチから
なる継ぎ目検出装ff13によって検出するように構成
されている(第4図参照)。また、搬送装置2のローラ
21の1つにはその回転数を測定する回転計22が取付
けられている。
なる布帛の継ぎ目すを検出する継ぎ目検出装置3が配設
されている。この実施例の場合は、布帛の継ぎ目すにア
ルミ箔31を貼着し、これを反射型の近接スイッチから
なる継ぎ目検出装ff13によって検出するように構成
されている(第4図参照)。また、搬送装置2のローラ
21の1つにはその回転数を測定する回転計22が取付
けられている。
さらに、補助タンク11がらの管路は処理液を採取する
採取手段5に導かれている。この採取手段5は滴定用の
攪拌1ff51及び採取用の定量パルスポンプ52とか
らなり、この定量パルスポンプ52の作動によって補助
タンク11内の苛性ソーダが攪拌槽51に適宜採取され
る。
採取手段5に導かれている。この採取手段5は滴定用の
攪拌1ff51及び採取用の定量パルスポンプ52とか
らなり、この定量パルスポンプ52の作動によって補助
タンク11内の苛性ソーダが攪拌槽51に適宜採取され
る。
また、この攪拌槽51には、水槽61内の水が定量パル
スポンプ62の作動によって供給され、また、中和液槽
63内の硫1!lH2304が定量パルスポンプ64の
作動によって供給されるようになっている。これらの定
量パルスポンプ63.64は後述する制御演算部81か
らの信号により作動する。さらに、この攪拌槽51内に
は、濃度センサ65が配設されている。この濃度センサ
65は、酸またはアルカリの水溶液が完全に中和される
とその水溶液の導電率が極度に低下することを利用して
中和点を検出するセンサである。これらの水槽61、中
和液槽63、定量パルスポンプ62,64、濃度センサ
65、及び制御演算部81によって濃度検出手段6が構
成されており、次のようにしで濃゛度が検出される。ま
ず、ttt拌槽51に採取した苛性ソーダを水で希釈し
、硫酸水溶液を徐々に加えて中和させ、中和点に達する
までに加えた硫酸の量、採取した苛性ソーダの量、希釈
率から制御演算部81によって中和前の濃度が算出され
る。
スポンプ62の作動によって供給され、また、中和液槽
63内の硫1!lH2304が定量パルスポンプ64の
作動によって供給されるようになっている。これらの定
量パルスポンプ63.64は後述する制御演算部81か
らの信号により作動する。さらに、この攪拌槽51内に
は、濃度センサ65が配設されている。この濃度センサ
65は、酸またはアルカリの水溶液が完全に中和される
とその水溶液の導電率が極度に低下することを利用して
中和点を検出するセンサである。これらの水槽61、中
和液槽63、定量パルスポンプ62,64、濃度センサ
65、及び制御演算部81によって濃度検出手段6が構
成されており、次のようにしで濃゛度が検出される。ま
ず、ttt拌槽51に採取した苛性ソーダを水で希釈し
、硫酸水溶液を徐々に加えて中和させ、中和点に達する
までに加えた硫酸の量、採取した苛性ソーダの量、希釈
率から制御演算部81によって中和前の濃度が算出され
る。
なお、処理槽1、補助タンク11及び攪拌槽51には、
それぞれ排出弁13.14.53が設けられている。
それぞれ排出弁13.14.53が設けられている。
一方、処理槽1内には、希釈液槽71内の水が定量パル
スポンプ72の作動によって供給され、また、処理液1
1’173内の苛性ソーダの原液、すなわちtXI度の
苛性ソーダ水溶液が定量パルスポンプ74の作動によっ
て供給されるようになっており、これらが濃度調整子f
Q7を構成している。これらの定mパルスポンプ72.
74も制御演算部81によって1lJtllされる。さ
らに、この処理槽1内には、助剤I!!75内の界面活
性剤等の助剤が定量パルスポンプ76によって供給され
るようになっている。
スポンプ72の作動によって供給され、また、処理液1
1’173内の苛性ソーダの原液、すなわちtXI度の
苛性ソーダ水溶液が定量パルスポンプ74の作動によっ
て供給されるようになっており、これらが濃度調整子f
Q7を構成している。これらの定mパルスポンプ72.
74も制御演算部81によって1lJtllされる。さ
らに、この処理槽1内には、助剤I!!75内の界面活
性剤等の助剤が定量パルスポンプ76によって供給され
るようになっている。
連続的につなぎ合わされた各布帛について定められた処
理液の各11度は、キーボード41によって、RAM、
磁気ディスク、磁気テープ等の記憶装ff4に入力され
てつなぎ合わされた順に記憶されるようになっている。
理液の各11度は、キーボード41によって、RAM、
磁気ディスク、磁気テープ等の記憶装ff4に入力され
てつなぎ合わされた順に記憶されるようになっている。
81はマイクロコンピュータからなる制御演算部であり
、継ぎ目検出装置3、濃度検出手段6及び回転計22か
らの信号に基づいて記憶装置4を参照して濃度調整手段
7の定量パルスポンプ72.74.76に信号を送り、
また、採取手段5及び濃度調整手段6の定量パルスポン
プ52.62.64を制御するものであり、主として制
御手段8を構成している。これらの定量パルスポンプを
作動させた時間は常時カウントされており、これによつ
°で水、苛性ソーダ等の供給量が求められる。82は濃
度検出手段6によって求められた処理槽1内の苛性ソー
ダ水溶液の濃度を表示するCRTディスプレイ等の表示
装置である。
、継ぎ目検出装置3、濃度検出手段6及び回転計22か
らの信号に基づいて記憶装置4を参照して濃度調整手段
7の定量パルスポンプ72.74.76に信号を送り、
また、採取手段5及び濃度調整手段6の定量パルスポン
プ52.62.64を制御するものであり、主として制
御手段8を構成している。これらの定量パルスポンプを
作動させた時間は常時カウントされており、これによつ
°で水、苛性ソーダ等の供給量が求められる。82は濃
度検出手段6によって求められた処理槽1内の苛性ソー
ダ水溶液の濃度を表示するCRTディスプレイ等の表示
装置である。
前記制御演算部81の動作について、第3図のフローチ
ャートを参照して説明する。
ャートを参照して説明する。
まず、N=1に初期設定しくステップ■)、ステップ■
で記憶装置4を参照して第1番目につながれている布帛
について定められた処理液濃度K(1)を求める。次に
ステップ■で、継ぎ目検出装置3によって布帛と布帛の
継ぎ目311が検出されたかどうかを判断し、継ぎ目3
1検出されなかった場合にはステップ■に進む。
で記憶装置4を参照して第1番目につながれている布帛
について定められた処理液濃度K(1)を求める。次に
ステップ■で、継ぎ目検出装置3によって布帛と布帛の
継ぎ目311が検出されたかどうかを判断し、継ぎ目3
1検出されなかった場合にはステップ■に進む。
継ぎ目31が検出された場合には、ステップ■において
N = N +1とし、ステップ■において次につなが
れている布帛について定められた処理液濃度K (N)
を記憶装置4から求めた後ステップ■に進む。
N = N +1とし、ステップ■において次につなが
れている布帛について定められた処理液濃度K (N)
を記憶装置4から求めた後ステップ■に進む。
ステップ■において、処理液採取用の定量パルスポンプ
52を作動させて補助タンク11から一定量の苛性ソー
ダ水溶液を攪拌槽51に採取する。ステップ■において
は、まず定量パルスポンプ62を作動させ、水槽61か
ら水を攪拌槽51へ供給して撹拌槽51内の苛性ソーダ
水溶液を一定の倍率に希釈する。そして、定量パルスポ
ンプ64を作動させ、中和槽63から硫酸を徐々に攪拌
槽51に供給させる。これによって攪拌槽51内の苛性
ソーダが完全に中和して濃度センサ65が反応すると、
採取した苛性ソーダ水溶液の儂、希釈のために加えた水
の量、及び中和点に達するまでに加えた硫酸の量から、
採取した苛性ソーダ水溶液の濃度、すなわち処理槽1内
の苛性ソーダ水溶液の濃度Cを算出する。
52を作動させて補助タンク11から一定量の苛性ソー
ダ水溶液を攪拌槽51に採取する。ステップ■において
は、まず定量パルスポンプ62を作動させ、水槽61か
ら水を攪拌槽51へ供給して撹拌槽51内の苛性ソーダ
水溶液を一定の倍率に希釈する。そして、定量パルスポ
ンプ64を作動させ、中和槽63から硫酸を徐々に攪拌
槽51に供給させる。これによって攪拌槽51内の苛性
ソーダが完全に中和して濃度センサ65が反応すると、
採取した苛性ソーダ水溶液の儂、希釈のために加えた水
の量、及び中和点に達するまでに加えた硫酸の量から、
採取した苛性ソーダ水溶液の濃度、すなわち処理槽1内
の苛性ソーダ水溶液の濃度Cを算出する。
次に、処理W11内の濃度Cとその布帛について定めら
れた処理液の濃度K(N)とを比較しくステップ■)、
それらが等しい場合にはステップ■に戻り、同様の操作
が繰返される。ステップ■において、処理槽1内の濃度
Cが定められた濃度K (N)よりも低い場合には、ス
テップ[相]に進む。制御演算部81は処理槽1内の濃
度Cと定められた濃度K (N)とからこれら両者が等
しくなるために加えるべき苛性ソーダの原液の齢を計算
し、定量パルスポンプ74に信号を送り、所定mの苛性
ソーダ原液を処理液槽73から処理槽1へ供給させ、ス
テップ■に戻り、上記と同様の操作が繰返される。ステ
ップ■において、処理槽1内の濃度Cが定められた濃度
K (N)よりも高い場合には、ステップ11に進む。
れた処理液の濃度K(N)とを比較しくステップ■)、
それらが等しい場合にはステップ■に戻り、同様の操作
が繰返される。ステップ■において、処理槽1内の濃度
Cが定められた濃度K (N)よりも低い場合には、ス
テップ[相]に進む。制御演算部81は処理槽1内の濃
度Cと定められた濃度K (N)とからこれら両者が等
しくなるために加えるべき苛性ソーダの原液の齢を計算
し、定量パルスポンプ74に信号を送り、所定mの苛性
ソーダ原液を処理液槽73から処理槽1へ供給させ、ス
テップ■に戻り、上記と同様の操作が繰返される。ステ
ップ■において、処理槽1内の濃度Cが定められた濃度
K (N)よりも高い場合には、ステップ11に進む。
制御演算部81は処理槽1内の濃度Cと定められた濃度
K (N)とからこれら両者が等しくなるために加える
べき水の最を計算し、定量パルスポンプ72に信号を送
り、所定量の水を希釈液槽71から処理槽1へ供給させ
、ステップ■に戻り、上記と同様の操作が繰返される。
K (N)とからこれら両者が等しくなるために加える
べき水の最を計算し、定量パルスポンプ72に信号を送
り、所定量の水を希釈液槽71から処理槽1へ供給させ
、ステップ■に戻り、上記と同様の操作が繰返される。
また、処理槽1内の助剤は布帛によって処理Ia1外に
持ち出されるため、&l制御演算部81は、搬送装置2
のO−ラ21の回転速度及び布帛の目付、すなわち単位
面積当りの重量から、その布帛によって処理槽外に持ち
出される助剤の場を計算し、それに相当する同の助剤を
定量パルスポンプ76を作動させて助剤槽75から処理
槽1に供給させる。
持ち出されるため、&l制御演算部81は、搬送装置2
のO−ラ21の回転速度及び布帛の目付、すなわち単位
面積当りの重量から、その布帛によって処理槽外に持ち
出される助剤の場を計算し、それに相当する同の助剤を
定量パルスポンプ76を作動させて助剤槽75から処理
槽1に供給させる。
第5図は継ぎ目検出装置3の変更例を示したものであり
、厚み検出用の1対のローラ32によって布帛を両面か
ら挟み、布帛と布帛の継ぎ目の厚さが厚くなっている部
分でこのローラ32r5]の距離が広がることによって
継ぎ目すを検出するものである。
、厚み検出用の1対のローラ32によって布帛を両面か
ら挟み、布帛と布帛の継ぎ目の厚さが厚くなっている部
分でこのローラ32r5]の距離が広がることによって
継ぎ目すを検出するものである。
この実施例においては、この装置を布帛の精練に使用す
る場合を示しているが、漂白に用いるときには、処理槽
1内の処理液を次亜鉛塩木酸ソーダ、過酸化水素、さら
し粉等の漂白剤に替えればよい。また、この場合、中和
液槽の中和剤を酸化剤または還元剤に替えて酸化還元滴
定法により処理液の濃度を求める。
る場合を示しているが、漂白に用いるときには、処理槽
1内の処理液を次亜鉛塩木酸ソーダ、過酸化水素、さら
し粉等の漂白剤に替えればよい。また、この場合、中和
液槽の中和剤を酸化剤または還元剤に替えて酸化還元滴
定法により処理液の濃度を求める。
以上のようにして、処理1flI内の処理液の濃度が一
定の濃度に保たれ、次の継ぎ目が検出されると、処理槽
1内の処理液の濃度が次の布帛について定められた濃度
に調整され、さらに次の継ぎ目が検出されるまで一定の
濃度に保たれる。
定の濃度に保たれ、次の継ぎ目が検出されると、処理槽
1内の処理液の濃度が次の布帛について定められた濃度
に調整され、さらに次の継ぎ目が検出されるまで一定の
濃度に保たれる。
なお、本発明の自動調整装置は、処理液として洗剤を用
いることによって洗絨工程にも使用することができる。
いることによって洗絨工程にも使用することができる。
[発明の効果1
本発明の自動調整装置によると、布帛の精練、漂白等の
処理に使用する処理液の濃度を各布帛ごとに定められた
濃度に連続的に調整しながら、複数種の布帛の前記処理
を連続的に行なうことができるので、処111!1li
1度の異なる多くの布帛の処理が短時間で行なわれ、し
かも作業者の熟練に関係なく、むらのない均一な処理が
できる。
処理に使用する処理液の濃度を各布帛ごとに定められた
濃度に連続的に調整しながら、複数種の布帛の前記処理
を連続的に行なうことができるので、処111!1li
1度の異なる多くの布帛の処理が短時間で行なわれ、し
かも作業者の熟練に関係なく、むらのない均一な処理が
できる。
さらに、多数の布帛の処理が迅速かつ正確にしかも自動
的に実行され、作業者の労力が不要となる。
的に実行され、作業者の労力が不要となる。
第1図は、本発明の装置の構成を示すクレーム対応図、
第2図は、同装置の実施例を示す構成図、第3図は、制
御演算部の動作を示すフローチャート、 第4図は、継ぎ目検出装置を示す概略図、第5図は、継
ぎ目検出装置の変更例を示す概略図である。 符号の説明 1・・・処理槽 2・・・搬送装置3・・・継
目検出装置 4・・・記憶装置5・・・採取手段
6・・・濃度検出手段7・・・濃度調整手段 8
・・・制御手段特許出願人 鐘 紡 株 式 会 社
同 株式会社山東鐵工所 代 理 人 弁理士 馬 1) 璋 子
ほか1 第 1 図 8(ド
御演算部の動作を示すフローチャート、 第4図は、継ぎ目検出装置を示す概略図、第5図は、継
ぎ目検出装置の変更例を示す概略図である。 符号の説明 1・・・処理槽 2・・・搬送装置3・・・継
目検出装置 4・・・記憶装置5・・・採取手段
6・・・濃度検出手段7・・・濃度調整手段 8
・・・制御手段特許出願人 鐘 紡 株 式 会 社
同 株式会社山東鐵工所 代 理 人 弁理士 馬 1) 璋 子
ほか1 第 1 図 8(ド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、a)布帛の精練、漂白等に使用する処理液を収容す
る処理槽と、 b)布帛の種類ごとにその処理に必要な処理液の濃度を
記憶させた記憶装置と、 c)連続的につなぎ合わされた布帛を処理槽内へ搬送す
る搬送装置と、 d)布帛と布帛の継ぎ目を検出する継ぎ目検出装置と、 e)処理槽内の処理液を一定量採取する採取手段と、 f)採取された処理液の濃度を滴定法により求める濃度
検出手段と、 g)処理液の原液または希釈液を処理槽に供給する濃度
調整手段と、 h)継ぎ目検出装置からの信号にもとづいて処理槽内を
通過中の布帛の種類の切替わり を検知し、記憶装置を参照してその布帛に ついて定められた処理液の濃度を求め、濃 度検出手段によって検出された処理液の濃 度に基づいて、処理槽内の処理液の濃度が 定められた濃度と等しくなるように処理液 の原液または希釈液を処理槽内の処理液に 添加混合する指令を濃度調整手段に与える 制御手段と、 からなる布帛の精練、漂白等の処理液の自動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8650786A JPS62243868A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 布帛の精練、漂白等の処理液の自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8650786A JPS62243868A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 布帛の精練、漂白等の処理液の自動調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62243868A true JPS62243868A (ja) | 1987-10-24 |
| JPH0214462B2 JPH0214462B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=13888892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8650786A Granted JPS62243868A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 布帛の精練、漂白等の処理液の自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62243868A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0753947B2 (ja) * | 1990-05-14 | 1995-06-07 | ブルグマン マシーネファブリーク ベスローテン フェンノートシャップ | 漂白浴における水酸化物および過酸化水素濃度の測定および調整方法および織布の処理装置 |
| JP2002309477A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-23 | Kawamoto Seiki Kk | 糊付け機における糊液濃度制御方法及び装置 |
| KR102024691B1 (ko) * | 2019-06-28 | 2019-09-25 | 주식회사 리코블라인드 | 원단 처리 장치 및 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186506A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-02 | Toshiba Corp | 液体燃料気化式バ−ナ |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP8650786A patent/JPS62243868A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6186506A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-05-02 | Toshiba Corp | 液体燃料気化式バ−ナ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0753947B2 (ja) * | 1990-05-14 | 1995-06-07 | ブルグマン マシーネファブリーク ベスローテン フェンノートシャップ | 漂白浴における水酸化物および過酸化水素濃度の測定および調整方法および織布の処理装置 |
| JP2002309477A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-23 | Kawamoto Seiki Kk | 糊付け機における糊液濃度制御方法及び装置 |
| KR102024691B1 (ko) * | 2019-06-28 | 2019-09-25 | 주식회사 리코블라인드 | 원단 처리 장치 및 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214462B2 (ja) | 1990-04-09 |
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