JPS62244022A - 光走査記録装置 - Google Patents
光走査記録装置Info
- Publication number
- JPS62244022A JPS62244022A JP8771286A JP8771286A JPS62244022A JP S62244022 A JPS62244022 A JP S62244022A JP 8771286 A JP8771286 A JP 8771286A JP 8771286 A JP8771286 A JP 8771286A JP S62244022 A JPS62244022 A JP S62244022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- energy
- substrate
- light
- refractive index
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 177
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 51
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims abstract description 30
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 24
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 20
- 239000000382 optic material Substances 0.000 claims description 19
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- MTHSVFCYNBDYFN-UHFFFAOYSA-N diethylene glycol Chemical compound OCCOCCO MTHSVFCYNBDYFN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 3
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 2
- 101100493739 Arabidopsis thaliana BB gene Proteins 0.000 description 1
- BVKZGUZCCUSVTD-UHFFFAOYSA-L Carbonate Chemical compound [O-]C([O-])=O BVKZGUZCCUSVTD-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 210000003608 fece Anatomy 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- PJXISJQVUVHSOJ-UHFFFAOYSA-N indium(III) oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[In+3].[In+3] PJXISJQVUVHSOJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000010871 livestock manure Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000005304 optical glass Substances 0.000 description 1
- 230000008092 positive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の分野)
本発明は光走査記録装置、特に詳細には熱光学材料や電
気光学材料等、外場印加あるいはエネルギー付加(以下
これらをまとめてエネルギー付加という)により光屈折
率を変える材料を用いて光走査を行なう光走査記録装置
に関するものである。
気光学材料等、外場印加あるいはエネルギー付加(以下
これらをまとめてエネルギー付加という)により光屈折
率を変える材料を用いて光走査を行なう光走査記録装置
に関するものである。
(従来の技術)
周知の通り従来より、感光体を光で走査して、該感光体
に連続調画像や白黒の2値画像を記録するようにした光
走査記録装置が種々提供されている。このような記録装
置において記録光を1次元的に走査する光走査装置とし
て従来より、■例えばガルバノメータミラーやポリゴン
ミラー(回転多面鏡)等の機械式光偏向器により光ビー
ムを愕向走査させるもの、 ■EOD (It気光学光偏向器)ヤAOD(音響光学
光幅内器)など固体光偏向素子を用いた光偏向器により
光ビームを偏向走牽させるもの、■液晶素子アレイヤP
LZTアレイ等のシャッタアレイと線光源とを組み合わ
せ、シャッタアレイの各シャッタ素子に個別的に駆動回
路を接続し、画像信号に応じて、0N10Ff4選択し
て同時に開くことにより線順次走査をさせるもの、ざら
には、 ■LED等の発光素子を多数−列にg!設し、各発光素
子に個別的に駆動回路を接続し、画像信号に応じてC)
’J、10FFを選択して同時に発光させることにより
II!11次走査させるもの等が知られている。
に連続調画像や白黒の2値画像を記録するようにした光
走査記録装置が種々提供されている。このような記録装
置において記録光を1次元的に走査する光走査装置とし
て従来より、■例えばガルバノメータミラーやポリゴン
ミラー(回転多面鏡)等の機械式光偏向器により光ビー
ムを愕向走査させるもの、 ■EOD (It気光学光偏向器)ヤAOD(音響光学
光幅内器)など固体光偏向素子を用いた光偏向器により
光ビームを偏向走牽させるもの、■液晶素子アレイヤP
LZTアレイ等のシャッタアレイと線光源とを組み合わ
せ、シャッタアレイの各シャッタ素子に個別的に駆動回
路を接続し、画像信号に応じて、0N10Ff4選択し
て同時に開くことにより線順次走査をさせるもの、ざら
には、 ■LED等の発光素子を多数−列にg!設し、各発光素
子に個別的に駆動回路を接続し、画像信号に応じてC)
’J、10FFを選択して同時に発光させることにより
II!11次走査させるもの等が知られている。
ところが上記■の機械式光偏向器は撮動に対して弱く、
また機械的耐久性も低く、その上調整が面倒であるとい
う欠点を有している。ざらに光ビームを撮って偏向させ
るために光学系が大きくなり、記録装置の大型化を招く
という問題もある。
また機械的耐久性も低く、その上調整が面倒であるとい
う欠点を有している。ざらに光ビームを撮って偏向させ
るために光学系が大きくなり、記録装置の大型化を招く
という問題もある。
また■のEOD1’AODを用いる光走査記録装置にあ
っても、上記と同様に光ビームを撮って偏向させるため
に、装置が大型になりやすいという問題がある。特に上
記EOD?AODは光偏向角が大きくとれないので、■
の機械式光偏向器を用いる場合よりもざらに光学系が大
きくなりがちである。
っても、上記と同様に光ビームを撮って偏向させるため
に、装置が大型になりやすいという問題がある。特に上
記EOD?AODは光偏向角が大きくとれないので、■
の機械式光偏向器を用いる場合よりもざらに光学系が大
きくなりがちである。
一方■のシャッタ7レイを用いる光走査記録装置にあっ
ては、偏光板を2枚使用する必要があることから、光源
の光利用効率が非常に低いという問題がある。
ては、偏光板を2枚使用する必要があることから、光源
の光利用効率が非常に低いという問題がある。
また■の発光素子を多数並設して用いる光走査記録装置
にあっては、各発光素子の発光強度にバラツキが生じる
ため、精密走査には不向きであるという問題がある。
にあっては、各発光素子の発光強度にバラツキが生じる
ため、精密走査には不向きであるという問題がある。
(発明の目的)
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであり
、耐久性、耐撮動性に優れ、調整が容易で、光利用効率
が高く、精密走査が可能で、しかも小型に形成されうる
光走査記録装置を提供することを目的とするものである
。
、耐久性、耐撮動性に優れ、調整が容易で、光利用効率
が高く、精密走査が可能で、しかも小型に形成されうる
光走査記録装置を提供することを目的とするものである
。
(発明の構成)
本発明の光走査記録装置は、基板の上に光導波1(路)
、隣接層がこの順に互いに密着して積層されてなり、上
記基板および/または隣接層が、エネルギー付加により
光屈折率を変化可能で互いに同−光屈折率をとりうる材
料から形成された積層体と、 上記基板および、/または隣接層に、光導波層内に進む
導波光の光路に沿って設けられた複数のエネルギー付加
手段と、 上記隣接層の表面の、少なくとも上記エネルギー付加手
段によるエネルギー付加箇所に対応する部分にそれぞれ
設けられた回折格子と、上記光導波層内に、上記配列さ
れたエネルギー付加箇所に沿って進むように光を入射さ
せる光源と、 上記複数のエネルギー付加手段のうちの1つを順次択一
的に、そのエネルギー付加箇所にそれぞれ対応する部分
の基板と隣接層の光屈折率を互いに異ならせる状態に設
定する一方、その他のエネルギー付り口手段を、それら
のエネルギー付加箇所にそれぞれ対応する部分の基板と
隣接層の光屈折率を互いに等しくする状態に設定する駆
動回路と、前記積層体から出射した光が照射される位置
に配された感光体と前記積層体とを、前記エネルギー付
加箇所の配列方向と略直角な方向に相対移動させる副走
査手段と、 上記積層体から出射する光を画像信号に応じて変調する
変調手段とから構成されたものである。
、隣接層がこの順に互いに密着して積層されてなり、上
記基板および/または隣接層が、エネルギー付加により
光屈折率を変化可能で互いに同−光屈折率をとりうる材
料から形成された積層体と、 上記基板および、/または隣接層に、光導波層内に進む
導波光の光路に沿って設けられた複数のエネルギー付加
手段と、 上記隣接層の表面の、少なくとも上記エネルギー付加手
段によるエネルギー付加箇所に対応する部分にそれぞれ
設けられた回折格子と、上記光導波層内に、上記配列さ
れたエネルギー付加箇所に沿って進むように光を入射さ
せる光源と、 上記複数のエネルギー付加手段のうちの1つを順次択一
的に、そのエネルギー付加箇所にそれぞれ対応する部分
の基板と隣接層の光屈折率を互いに異ならせる状態に設
定する一方、その他のエネルギー付り口手段を、それら
のエネルギー付加箇所にそれぞれ対応する部分の基板と
隣接層の光屈折率を互いに等しくする状態に設定する駆
動回路と、前記積層体から出射した光が照射される位置
に配された感光体と前記積層体とを、前記エネルギー付
加箇所の配列方向と略直角な方向に相対移動させる副走
査手段と、 上記積層体から出射する光を画像信号に応じて変調する
変調手段とから構成されたものである。
エネルギー付加により光屈折率を変える材料としては、
電界により光屈折率を変える電気光学材料、熱により光
屈折率を変える熱光学材料、超音波により光屈折率を変
える音響光学材料、磁界により光屈折率を変える磁気光
学材料等を用いることができる。
電界により光屈折率を変える電気光学材料、熱により光
屈折率を変える熱光学材料、超音波により光屈折率を変
える音響光学材料、磁界により光屈折率を変える磁気光
学材料等を用いることができる。
(作 用)
上述のように複数のエネルギー付加手段のうちの1つを
、そのエネルギー付加箇所に対応する部分の基板と隣接
層の光屈折率を互いに異ならせる状態に設定すると、こ
の部分においては光導波1がいわゆる非対称導波路とな
るのに対し、その他のエネルギー付加手段を、それらの
工葦ルギー付加箇所にそれぞれ対応する部分の基板と隣
接層の光屈折率を互いに等しくする状態に設定すると、
それらの部分においては光導波1がいわゆる対称導波路
となり、上記非対称導波路となった部分のみから導波光
を外部に取り出すことができる。この非対称導波路とな
る部分を上述のように順次択一的に変化させれば、光導
波層からの導波光取出し位置が連続的に変化し、光を1
次元的に走査させることが可能となる。
、そのエネルギー付加箇所に対応する部分の基板と隣接
層の光屈折率を互いに異ならせる状態に設定すると、こ
の部分においては光導波1がいわゆる非対称導波路とな
るのに対し、その他のエネルギー付加手段を、それらの
工葦ルギー付加箇所にそれぞれ対応する部分の基板と隣
接層の光屈折率を互いに等しくする状態に設定すると、
それらの部分においては光導波1がいわゆる対称導波路
となり、上記非対称導波路となった部分のみから導波光
を外部に取り出すことができる。この非対称導波路とな
る部分を上述のように順次択一的に変化させれば、光導
波層からの導波光取出し位置が連続的に変化し、光を1
次元的に走査させることが可能となる。
より詳細に説明するならば、本発明の光走査記録装置が
第1図に示すように、−例として熱光学材料からなる基
板10と、光導波111と隣接!112とが積層されて
なる積層体13を有し、基板10の下表面には複数の電
熱休日が並設され、隣接層12の上表面には各電熱体H
に対向する位置においてそれぞれ回折格子Gが設けられ
ており、加熱されていないときの基板10の光屈折率n
3、光導波@11の光屈折率n2.隣接、112の光屈
折率n1の間に、n2 >nl 冒n3 の関係が成り立っているものとする。この場合、先導波
@11の非対称性の程jlaは、a=(nt” n3
”)/(n2z nt”)として表わせられ、このaの
優待に光導波111の喚厚と実効屈折率との関係を示す
と、第2図のグラフのようになる。なおこ゛のグラフ中
、mは導波光14のモード次数である。したがって、−
例として導波光14のモードが0次の場合、上記のよう
にnl−n3ならば当然a−0であるから、そのときの
分散曲線は第3図の実榛のようになる。この際の光導波
@11の実効屈折率がn eff、また光導波!111
の模厚がTcであるとすれば、導波光14の界分布(電
界分布)は第4図(a>のように表わされる。この第4
図(a>は、導波光14が隣接層12ヤ基板10にわず
かに浸み出しているものの、回折格子Gと相互作用をす
るには至らず、導波光14がほとんど外部へ漏れずに光
導波@11中を進行している状態を示している。
第1図に示すように、−例として熱光学材料からなる基
板10と、光導波111と隣接!112とが積層されて
なる積層体13を有し、基板10の下表面には複数の電
熱休日が並設され、隣接層12の上表面には各電熱体H
に対向する位置においてそれぞれ回折格子Gが設けられ
ており、加熱されていないときの基板10の光屈折率n
3、光導波@11の光屈折率n2.隣接、112の光屈
折率n1の間に、n2 >nl 冒n3 の関係が成り立っているものとする。この場合、先導波
@11の非対称性の程jlaは、a=(nt” n3
”)/(n2z nt”)として表わせられ、このaの
優待に光導波111の喚厚と実効屈折率との関係を示す
と、第2図のグラフのようになる。なおこ゛のグラフ中
、mは導波光14のモード次数である。したがって、−
例として導波光14のモードが0次の場合、上記のよう
にnl−n3ならば当然a−0であるから、そのときの
分散曲線は第3図の実榛のようになる。この際の光導波
@11の実効屈折率がn eff、また光導波!111
の模厚がTcであるとすれば、導波光14の界分布(電
界分布)は第4図(a>のように表わされる。この第4
図(a>は、導波光14が隣接層12ヤ基板10にわず
かに浸み出しているものの、回折格子Gと相互作用をす
るには至らず、導波光14がほとんど外部へ漏れずに光
導波@11中を進行している状態を示している。
次に1つの電熱体Hkmlt流を供給して加熱させ、こ
の電熱体Hに対向する部分の基板10の光屈折率をn3
からn3−Δnに変化させる。すると前記aの値がOか
ら正の値に変化し、第3図の分散曲線は破線表示のよう
に変化する。つまり光導波111の実効回折率は、隣接
層12の光卯折′$n1と等しくなる。そのときの導波
光14の界分布は第4図(b)のように変化し、隣接@
12への導波光14の浸み出し光が、回折格子Gと十分
相互作用するようになるよその結果、図の斜線部の浸み
出し光が図の上方(回折格子Gの種類によっては下方又
は上下双方)へ放射されながら進行し、遂にはほとんど
の導波光14か外部へ取り出される。
の電熱体Hに対向する部分の基板10の光屈折率をn3
からn3−Δnに変化させる。すると前記aの値がOか
ら正の値に変化し、第3図の分散曲線は破線表示のよう
に変化する。つまり光導波111の実効回折率は、隣接
層12の光卯折′$n1と等しくなる。そのときの導波
光14の界分布は第4図(b)のように変化し、隣接@
12への導波光14の浸み出し光が、回折格子Gと十分
相互作用するようになるよその結果、図の斜線部の浸み
出し光が図の上方(回折格子Gの種類によっては下方又
は上下双方)へ放射されながら進行し、遂にはほとんど
の導波光14か外部へ取り出される。
以上説明したように、電熱体Hによって加熱した部分に
おいて導波光14を積層体13の外部に取り出すことが
できるから、電熱体Hを導波光14の光路に沿って1列
に延びるように設けてあき、各電熱体Hに択一的に加熱
用電流を供給すれば、積層体13からは出射位置を変え
ながら光が出射するようになり、光走査がなされる。
おいて導波光14を積層体13の外部に取り出すことが
できるから、電熱体Hを導波光14の光路に沿って1列
に延びるように設けてあき、各電熱体Hに択一的に加熱
用電流を供給すれば、積層体13からは出射位置を変え
ながら光が出射するようになり、光走査がなされる。
なお前述のように基板10を熱光学材料から形成してそ
の光屈折率n3を変化させる他、反対に隣接@12を熱
光学材料から形成してそこに電熱体Hを設け、該隣接@
12の光屈折率n!を変化させて光導波@11を対称導
波路から非対称導波路に変化させるようにしてもよいし
、ざらには基板10と隣接@1?の双方を熱光学材料か
ら形成して双方に電熱休日を設け、双方の光屈折率n3
、nlを変化させるようにしてもよい、隣接@12表
面に電熱体Hを設ける場合には、例えば回折格子Gを透
明電熱体から形成してそれを電熱体Hとすることもでき
る。
の光屈折率n3を変化させる他、反対に隣接@12を熱
光学材料から形成してそこに電熱体Hを設け、該隣接@
12の光屈折率n!を変化させて光導波@11を対称導
波路から非対称導波路に変化させるようにしてもよいし
、ざらには基板10と隣接@1?の双方を熱光学材料か
ら形成して双方に電熱休日を設け、双方の光屈折率n3
、nlを変化させるようにしてもよい、隣接@12表
面に電熱体Hを設ける場合には、例えば回折格子Gを透
明電熱体から形成してそれを電熱体Hとすることもでき
る。
上記のよう(隣接@12の光屈折率n1を変化させる場
合には、この隣接@12と基板10の光屈折率nu 、
n3が互いに等しい状態から、隣接、@12の光屈折率
n!を増大させて、光導波@11を非対称導波路化する
のが好ましい8すなわちそのようにすれば、隣接@12
の光屈折率n1が光導波@11の光屈折率n2に近づく
、あるいは光屈折率の関係がn2≦n!と変化し、それ
による光導波@11の実効佃折率変化をも利用して、導
波光14を外部に取り出すことが可能となる。このよう
に先導波111の光屈折率n2と隣接@12の光屈折率
n1どの関係を変えることによって導波光14が外部に
取り出されることについては、本出願人による特願昭6
0−74061号明細書等に詳しい記載がなされている
。
合には、この隣接@12と基板10の光屈折率nu 、
n3が互いに等しい状態から、隣接、@12の光屈折率
n!を増大させて、光導波@11を非対称導波路化する
のが好ましい8すなわちそのようにすれば、隣接@12
の光屈折率n1が光導波@11の光屈折率n2に近づく
、あるいは光屈折率の関係がn2≦n!と変化し、それ
による光導波@11の実効佃折率変化をも利用して、導
波光14を外部に取り出すことが可能となる。このよう
に先導波111の光屈折率n2と隣接@12の光屈折率
n1どの関係を変えることによって導波光14が外部に
取り出されることについては、本出願人による特願昭6
0−74061号明細書等に詳しい記載がなされている
。
またnl =n3の状態からn1φn3の状態にして光
導波@11を匪対称導波路化するためには、上記のよう
に基板10と隣接!112とを常時は互いに光屈折率が
等しい材料から形成して、それらへの加熱、電界印加等
によってnl ”n3とする俵、加熱や電界印加等の状
態でnl−n3としておき、該加熱や電界印加等を解除
することによってn1#=n3とするようにしてもよい
。
導波@11を匪対称導波路化するためには、上記のよう
に基板10と隣接!112とを常時は互いに光屈折率が
等しい材料から形成して、それらへの加熱、電界印加等
によってnl ”n3とする俵、加熱や電界印加等の状
態でnl−n3としておき、該加熱や電界印加等を解除
することによってn1#=n3とするようにしてもよい
。
ざらに、回折格子Gの構造を適宜選択することにより、
隣接!l112より取り出される導波光14を平行光、
集束光あるいは拡散光のいずれにすることも可能である
。例えば、回折格子Gの構造を集光回折格子にしておく
と、取り出された光は一点へ集光し、散逸を防ぐことが
できる。
隣接!l112より取り出される導波光14を平行光、
集束光あるいは拡散光のいずれにすることも可能である
。例えば、回折格子Gの構造を集光回折格子にしておく
と、取り出された光は一点へ集光し、散逸を防ぐことが
できる。
(実施態様)
以下、図面に示す実施態様に基づいて本発明の詳細な説
明する。
明する。
第5図および第6図は本発明の第1実m態様による光走
査記録装置を示すものでめる。まずこの記録装置の光走
査部20について説明する。基板10の上には、光導波
@11と隣接@12とが互いに密着した状態でこの頓に
積層され、積層体13が形成されている。なお基板10
は熱光学材料から形成されている。そして光導波@1層
内を光が進行しうるように光導波@11、VJ接@12
、基板10はそれぞれ、光屈折率の関係 n2 >nl、n3 を満たし、かつ常時は先導波@11が対称導波路となる
ようにnl =j13である材料から形成されている。
査記録装置を示すものでめる。まずこの記録装置の光走
査部20について説明する。基板10の上には、光導波
@11と隣接@12とが互いに密着した状態でこの頓に
積層され、積層体13が形成されている。なお基板10
は熱光学材料から形成されている。そして光導波@1層
内を光が進行しうるように光導波@11、VJ接@12
、基板10はそれぞれ、光屈折率の関係 n2 >nl、n3 を満たし、かつ常時は先導波@11が対称導波路となる
ようにnl =j13である材料から形成されている。
なおn2 、nuはそれぞれ光導波層11、隣接、11
2の光屈折率、n3は基板10の非加熱時の光屈折率で
ある。このような隣接!!!12、光導波@11、基板
10の材料の組合せとしては例えば、下2のようなもの
が挙げられる。
2の光屈折率、n3は基板10の非加熱時の光屈折率で
ある。このような隣接!!!12、光導波@11、基板
10の材料の組合せとしては例えば、下2のようなもの
が挙げられる。
隣接@12 ・・・ショット社(西独)製光学ガラス
に51 幌厚杓5μm nu −1,503 Δn/Δ1−=+5.X10 、/℃先導波@11・
・・コーニング社(米国)製コード〜Q7059ガラス 幌厚約0.1μm n2−1.544 Δn、/ΔT−+4xlO、/”C 基板10 ・・・ジエチレングリコール・ヒスアリ
ルカーボネート 厚さ0.51111!l程喰n3−
1.5()3 Δn/ΔT −−100xlo 、7℃(nl 、n
2 、n3は波長6328nmのHe−11eレーザに
対する屈折率) 上記Δn、/ΔTは+20〜+40℃における絶対温度
係数である。なお光導波路については、例えばティー
タミール(T、Tam1 r)llrインチグレイテッ
ド オプティクス(Integrated 0pti
cs)* (トピックス インアプライド フィジッ
クス(Toりics in、Apl)tied P
hysics)第7巻)スプリンガー フェアラーグ(
spr i nger−Verlal刊(1975)
;西原、春名、栖原共著〔光集積回路2オ一ム社刊(1
985)等の成著に詳細な記述かあるユまた一般に光導
波111、隣接@12、基板10はそれぞれ季さ0.5
〜10μm、1〜5077m、1 、czmiX上1.
:形成サレルが、これに限られるものではない。
に51 幌厚杓5μm nu −1,503 Δn/Δ1−=+5.X10 、/℃先導波@11・
・・コーニング社(米国)製コード〜Q7059ガラス 幌厚約0.1μm n2−1.544 Δn、/ΔT−+4xlO、/”C 基板10 ・・・ジエチレングリコール・ヒスアリ
ルカーボネート 厚さ0.51111!l程喰n3−
1.5()3 Δn/ΔT −−100xlo 、7℃(nl 、n
2 、n3は波長6328nmのHe−11eレーザに
対する屈折率) 上記Δn、/ΔTは+20〜+40℃における絶対温度
係数である。なお光導波路については、例えばティー
タミール(T、Tam1 r)llrインチグレイテッ
ド オプティクス(Integrated 0pti
cs)* (トピックス インアプライド フィジッ
クス(Toりics in、Apl)tied P
hysics)第7巻)スプリンガー フェアラーグ(
spr i nger−Verlal刊(1975)
;西原、春名、栖原共著〔光集積回路2オ一ム社刊(1
985)等の成著に詳細な記述かあるユまた一般に光導
波111、隣接@12、基板10はそれぞれ季さ0.5
〜10μm、1〜5077m、1 、czmiX上1.
:形成サレルが、これに限られるものではない。
隣接@12の表面には、透明材料から形成された回折格
子G1、G2、G3・・・Gnが1列に並設されている
。この透明材料としては例えば、TazO! (光軛折
率杓1.9)が挙げられる。なお回折格子G1〜(3n
の大きさは、例えば10X10μm〜0.2X511I
I!1程度、厚さは約0.2μm程度とされ、各回折格
子01〜(3n間の間隔は100〜200μm程度1.
:設定される。そして第6図の側面図に示されるように
基板10の下表面には、上記各回折格子G1.G2、G
3・・・(3nにそれぞれ対向する位置において電熱体
H1、H2、H3・−Hnが設けられている。
子G1、G2、G3・・・Gnが1列に並設されている
。この透明材料としては例えば、TazO! (光軛折
率杓1.9)が挙げられる。なお回折格子G1〜(3n
の大きさは、例えば10X10μm〜0.2X511I
I!1程度、厚さは約0.2μm程度とされ、各回折格
子01〜(3n間の間隔は100〜200μm程度1.
:設定される。そして第6図の側面図に示されるように
基板10の下表面には、上記各回折格子G1.G2、G
3・・・(3nにそれぞれ対向する位置において電熱体
H1、H2、H3・−Hnが設けられている。
一方光導波111には、回折格子G1〜Gnの並び方向
の延長上において、導波路レンズ16が形成されて6す
、また光導波@11の端面には、上記導波路レンズ16
に向けてレーザビーム(放射ビーム)14′を射出する
半導体レーザ17が直接結合されている。そして隣接@
12から図中上方に離れた位置には、副走査手段として
のエンドレスベルト装置19が配設され、該エンドレス
ベルト装置19により感光体18が、矢印Y方向(回折
格子G1〜Gnの並び方向と直角な方向)に移送される
ようになっている。
の延長上において、導波路レンズ16が形成されて6す
、また光導波@11の端面には、上記導波路レンズ16
に向けてレーザビーム(放射ビーム)14′を射出する
半導体レーザ17が直接結合されている。そして隣接@
12から図中上方に離れた位置には、副走査手段として
のエンドレスベルト装置19が配設され、該エンドレス
ベルト装置19により感光体18が、矢印Y方向(回折
格子G1〜Gnの並び方向と直角な方向)に移送される
ようになっている。
第7図は上記光走査部20の駆動回路21を含む記録装
置の制御回路を示すものである。以下この第7図も参照
して、光走査部20の作動について説明する。まず前述
の半導体レーザ17が駆動され、レーザビーム14′が
先導波!111層内に射出される。このレーザビーム1
4′は導波路レンズ16によって平行光14とされ、こ
の光14は光導波層1層内を導波モードで回折格子G1
〜(3nの並び方向に進行する(第5図参照)。そして
電熱体H1〜Hnには、加熱用電源22からの電流■が
、ドライバ15を介して流される。このドライバ15は
、クロック信@CLKに同期して作動するシフトレジス
タ23の出力を受けて作動し、電流■を供給する電熱休
日1〜Hnを1つずつ順次選択して、電流供給を行なう
。
置の制御回路を示すものである。以下この第7図も参照
して、光走査部20の作動について説明する。まず前述
の半導体レーザ17が駆動され、レーザビーム14′が
先導波!111層内に射出される。このレーザビーム1
4′は導波路レンズ16によって平行光14とされ、こ
の光14は光導波層1層内を導波モードで回折格子G1
〜(3nの並び方向に進行する(第5図参照)。そして
電熱体H1〜Hnには、加熱用電源22からの電流■が
、ドライバ15を介して流される。このドライバ15は
、クロック信@CLKに同期して作動するシフトレジス
タ23の出力を受けて作動し、電流■を供給する電熱休
日1〜Hnを1つずつ順次選択して、電流供給を行なう
。
つまり最初はn個の電熱体H1〜Hnのうち1番目の電
熱体H1のみに、次は2番目の電熱体H2のみに、・・
・・・・と!!流Iが供給される。こうして電熱休日1
〜Hnに順次電流Iが流されると各電熱休日1〜+ns
順次発熱し、発熱した電熱体に接している部分の基板1
(l)が加熱され、その光(2)折率が低下する。した
がってこの部分ではn3≠nlとなり、光導波@11は
非対称導波路となる。すると、前述したように導波光1
4はこの非対称導波路となった部分において、先導波@
11から隣接@12側に出射し、回折格子01〜(3n
の回折作用(より隣接@12外に出射する。つまり最初
は回折格子G1から、次は回折格子G2から、回折格子
Gnの次は元に戻って回折格子G1から、と光14の出
射位置が順次変化するので、感光体18はこの出射した
光14により、第5図の矢印X方向に走査されるように
なる(なお光出射位置が、回折格子G1−+”G2−・
−・−(3n−*G (n−1) −+G (n−2)
・・・と変化するように、電熱体H1〜Hnへの電流供
給を制御してもよい)。そして第7図に示すように、半
導体レーザ17のドライバ?4を変調回路25によって
制御して、レーザビーム14′を画像信号Sに塁づいて
変調すれば、感光体18にはこの画像信号Sが担持する
画像が1主走査ライン記録される。なおこのとき、上記
変調のタイミングを前記り0ツク信号CLKによって制
御して、光走査のタイミングと同期させる。そして上記
のようにして主走査を行なうとともに、りOツク信号C
LKによって咳主走査と同期をとってエンドレスベルト
装置19を駆動し、感光体18を第5図の矢印Y方向に
移動させて副走査を行なえば、この感光体18には上記
画像信号Sが担持する2次元画像が&!録されるように
なるっ 上述のように各電熱体H1〜Hnによって基板10が加
熱されるとき、該基板10に密着している光導波@11
および隣接層112も僅かながら加熱されることになる
が、先に示したような材料から基板10゜光導波@11
、隣接!!1?を構成した場合、基板10の温度係数Δ
n、/ΔTに対して光導波@11、隣接層12のそれは
1/10以下であり、これら光導波層11、隣接@12
の光屈折率変′化は実際上無禎できる。
熱体H1のみに、次は2番目の電熱体H2のみに、・・
・・・・と!!流Iが供給される。こうして電熱休日1
〜Hnに順次電流Iが流されると各電熱休日1〜+ns
順次発熱し、発熱した電熱体に接している部分の基板1
(l)が加熱され、その光(2)折率が低下する。した
がってこの部分ではn3≠nlとなり、光導波@11は
非対称導波路となる。すると、前述したように導波光1
4はこの非対称導波路となった部分において、先導波@
11から隣接@12側に出射し、回折格子01〜(3n
の回折作用(より隣接@12外に出射する。つまり最初
は回折格子G1から、次は回折格子G2から、回折格子
Gnの次は元に戻って回折格子G1から、と光14の出
射位置が順次変化するので、感光体18はこの出射した
光14により、第5図の矢印X方向に走査されるように
なる(なお光出射位置が、回折格子G1−+”G2−・
−・−(3n−*G (n−1) −+G (n−2)
・・・と変化するように、電熱体H1〜Hnへの電流供
給を制御してもよい)。そして第7図に示すように、半
導体レーザ17のドライバ?4を変調回路25によって
制御して、レーザビーム14′を画像信号Sに塁づいて
変調すれば、感光体18にはこの画像信号Sが担持する
画像が1主走査ライン記録される。なおこのとき、上記
変調のタイミングを前記り0ツク信号CLKによって制
御して、光走査のタイミングと同期させる。そして上記
のようにして主走査を行なうとともに、りOツク信号C
LKによって咳主走査と同期をとってエンドレスベルト
装置19を駆動し、感光体18を第5図の矢印Y方向に
移動させて副走査を行なえば、この感光体18には上記
画像信号Sが担持する2次元画像が&!録されるように
なるっ 上述のように各電熱体H1〜Hnによって基板10が加
熱されるとき、該基板10に密着している光導波@11
および隣接層112も僅かながら加熱されることになる
が、先に示したような材料から基板10゜光導波@11
、隣接!!1?を構成した場合、基板10の温度係数Δ
n、/ΔTに対して光導波@11、隣接層12のそれは
1/10以下であり、これら光導波層11、隣接@12
の光屈折率変′化は実際上無禎できる。
例えば前述の材料からなる基板10を100℃加熱する
とその光屈折率n3は0.01低下するから、光導波@
11、隣接層12の先回折率変化を無視して光導波@1
1の非対称性の程fj[aを計算すると、a=(nx2
n32)、/(nz” nt2)(1,5032−
1,5022> <1.5442−1.503” ) −0,024となる。
とその光屈折率n3は0.01低下するから、光導波@
11、隣接層12の先回折率変化を無視して光導波@1
1の非対称性の程fj[aを計算すると、a=(nx2
n32)、/(nz” nt2)(1,5032−
1,5022> <1.5442−1.503” ) −0,024となる。
なお本実施態様において隣接@12の表面に設けられる
回折格子01〜(3nは、コリメーター回折格子として
形成されており、該回折格子G1〜Gnから出射した光
14は、平行光として感光体18上に照射されるように
なっている。このコリメーター回折格子は、直線状の格
子を光導波路1層内の導波光14の進行方向に略直交す
る方向に互いに略平行にかつ略等開隔に配置したもので
あり、これにより上述のようなコリメート作用を有する
ものとなっている。
回折格子01〜(3nは、コリメーター回折格子として
形成されており、該回折格子G1〜Gnから出射した光
14は、平行光として感光体18上に照射されるように
なっている。このコリメーター回折格子は、直線状の格
子を光導波路1層内の導波光14の進行方向に略直交す
る方向に互いに略平行にかつ略等開隔に配置したもので
あり、これにより上述のようなコリメート作用を有する
ものとなっている。
また、半導体レーザ17を光導波111の端面に直接結
合せずに、レンズやカプラープリズム、クレーティング
カプラ等を介して光導波111に光を入射させるように
してもよい。また半導体レーザ17は光導波1の形成時
に、これと一体に作られてもよい。ざらに、走査光を発
生する光源は上述の半導体レーザ17に限らず、その他
例えばガスレーザヤ固体レーザ等が用いられてもよい。
合せずに、レンズやカプラープリズム、クレーティング
カプラ等を介して光導波111に光を入射させるように
してもよい。また半導体レーザ17は光導波1の形成時
に、これと一体に作られてもよい。ざらに、走査光を発
生する光源は上述の半導体レーザ17に限らず、その他
例えばガスレーザヤ固体レーザ等が用いられてもよい。
また上記実WaS装置においては、基板10の光屈折率
n3を低下させてn!≠03とすることにより光導波@
11を非対称導波路化しているが、これとは反対に基板
10の光屈折率n3を増大させてrim 漬n、とする
ことにより光導波@11を非対称導波路化してもよい。
n3を低下させてn!≠03とすることにより光導波@
11を非対称導波路化しているが、これとは反対に基板
10の光屈折率n3を増大させてrim 漬n、とする
ことにより光導波@11を非対称導波路化してもよい。
次に第8図を参照して本発明の第2実!態様について説
明する。なおこの第8図において、前記第5図中の要素
と同等の要素には同番号を付し、それらについての説明
は省略する(以下同様)。
明する。なおこの第8図において、前記第5図中の要素
と同等の要素には同番号を付し、それらについての説明
は省略する(以下同様)。
この第2実施態様装置の光走査部40においては、隣接
!112が常時は基板10と同じ光屈折率を示す熱光学
材料から形成され、回折格子G1〜Gnが透明電熱材料
から形成されている。このような透明電熱材料としては
、例えばIn2O3と5nOzとからなるもの等が挙げ
られる。この光走査部40においては、前記第5図の装
置において電熱体H1〜1−1nを順次択一的に加熱し
たのと同様にして、回折格子G1〜Gnが順次択一的に
加熱される。
!112が常時は基板10と同じ光屈折率を示す熱光学
材料から形成され、回折格子G1〜Gnが透明電熱材料
から形成されている。このような透明電熱材料としては
、例えばIn2O3と5nOzとからなるもの等が挙げ
られる。この光走査部40においては、前記第5図の装
置において電熱体H1〜1−1nを順次択一的に加熱し
たのと同様にして、回折格子G1〜Gnが順次択一的に
加熱される。
こうすることにより、各回折格子01〜Gnの対向部分
において隣接!112の光屈折率n1を順次変化させて
光導波@11を非対称導波路化し、その部分から順次光
14を取り出して走査させることが可能となる。なおこ
の場合、隣接層12の光屈折率n1を増大ざぜても、ま
た低下させてもn1≠n3とすることができるが、前述
したように01を増大させることによってnlφn3と
するのが好ましい。
において隣接!112の光屈折率n1を順次変化させて
光導波@11を非対称導波路化し、その部分から順次光
14を取り出して走査させることが可能となる。なおこ
の場合、隣接層12の光屈折率n1を増大ざぜても、ま
た低下させてもn1≠n3とすることができるが、前述
したように01を増大させることによってnlφn3と
するのが好ましい。
次に第9図を参照して本発明の第3実1態様について説
明する。この第3実施態様装置の光走査部50において
は、隣接@12が常時は基板10と同じ光回折率を示す
電気光学材料から形成され、該隣接層12には回折格子
01〜(3nに対向する部分を間に挟むように電極対(
C1,Dl>、(C2゜C2>、(C3,C3)・ (
Cn、Dn)が埋設されている。なお電極01〜Onは
互いに導通する共通電極、電極D1〜Onは互いに独立
した個別電極である。そして光導波@1層内を導波光1
4が進行できるように、基板10、光導波@11、隣接
層12は光屈折率の関係 n2 >n、 、n3 を満たす材料から形成されている。なおnlは電界を受
けないときの隣接@12の光屈折率であり、上記の通り
nl Wn3である。このような材料の組合せとしては
、例えば下肥のようなものが挙げられる。
明する。この第3実施態様装置の光走査部50において
は、隣接@12が常時は基板10と同じ光回折率を示す
電気光学材料から形成され、該隣接層12には回折格子
01〜(3nに対向する部分を間に挟むように電極対(
C1,Dl>、(C2゜C2>、(C3,C3)・ (
Cn、Dn)が埋設されている。なお電極01〜Onは
互いに導通する共通電極、電極D1〜Onは互いに独立
した個別電極である。そして光導波@1層内を導波光1
4が進行できるように、基板10、光導波@11、隣接
層12は光屈折率の関係 n2 >n、 、n3 を満たす材料から形成されている。なおnlは電界を受
けないときの隣接@12の光屈折率であり、上記の通り
nl Wn3である。このような材料の組合せとしては
、例えば下肥のようなものが挙げられる。
隣接@12 ・=L I N bo3rll −2,
200幌厚約10μm 光導波!111・・・LfNt)(h Tt拡散n2
−2,205 !II厚約0.2μm基板10 −
L ! N bo3n3−2,200雫ざo、 smm
程度 第10図は上記光走査部50の駆動回路51を示すもの
である。以下該第10図を参照して、この光走査記録装
置の作動について説明する。共通電極01〜Cnと個別
電極D1〜()nとの閤には、電圧発生回路52から発
生された電圧■が、ドライバ15を介して印加される。
200幌厚約10μm 光導波!111・・・LfNt)(h Tt拡散n2
−2,205 !II厚約0.2μm基板10 −
L ! N bo3n3−2,200雫ざo、 smm
程度 第10図は上記光走査部50の駆動回路51を示すもの
である。以下該第10図を参照して、この光走査記録装
置の作動について説明する。共通電極01〜Cnと個別
電極D1〜()nとの閤には、電圧発生回路52から発
生された電圧■が、ドライバ15を介して印加される。
ここでドライバ15は、クロック信号CLKに同期して
作動するシフトレジスタ23の出力を受けて作動し、共
通電極01〜Cnとの闇に電圧を印加する個別電極D1
〜Dnを1つずつ順次選択して、上記電圧印加を行なう
。つまり最初はn個の個別電極D1〜[)nのうち1番
目の個別電極D1と共通電極C1との間のみに、次は2
番目の個別電極D2と共通電極C2との間のみに、・・
・・・・と電圧Vが印加される。こうして電圧印加がな
された各電極対(CI、01)〜(Cn。
作動するシフトレジスタ23の出力を受けて作動し、共
通電極01〜Cnとの闇に電圧を印加する個別電極D1
〜Dnを1つずつ順次選択して、上記電圧印加を行なう
。つまり最初はn個の個別電極D1〜[)nのうち1番
目の個別電極D1と共通電極C1との間のみに、次は2
番目の個別電極D2と共通電極C2との間のみに、・・
・・・・と電圧Vが印加される。こうして電圧印加がな
された各電極対(CI、01)〜(Cn。
Dn)の電極間には電界が生じ、その電界が加えられた
部分の隣接@12の光屈折率n!が変化(低下もしくは
増大)してnt−4−n3となる。それにより、回折格
子01〜Gnに対向する部分において光導波111が順
次非対称導波路となり、導波光14が出射位置を変えな
がら外部に取り出されて光走査がなされる。そして前記
第1実施態様装置におけるのと同様にしてレーザビーム
14′が変調されるとともに、副走査がなされるので、
感光体18には画像信号Sが担う2次元画像が記録され
る。
部分の隣接@12の光屈折率n!が変化(低下もしくは
増大)してnt−4−n3となる。それにより、回折格
子01〜Gnに対向する部分において光導波111が順
次非対称導波路となり、導波光14が出射位置を変えな
がら外部に取り出されて光走査がなされる。そして前記
第1実施態様装置におけるのと同様にしてレーザビーム
14′が変調されるとともに、副走査がなされるので、
感光体18には画像信号Sが担う2次元画像が記録され
る。
本発明の光走査配録装置においては、光導波層11に入
射させる光は一定強度に保ったまま、走査光を変調する
ことも可能である。第11図はそのように形成された本
発明の別の実施態様装置の制御回路を示すものである。
射させる光は一定強度に保ったまま、走査光を変調する
ことも可能である。第11図はそのように形成された本
発明の別の実施態様装置の制御回路を示すものである。
この第11図の制御回路に6いて電圧発生回路62は、
パルス状の電圧Vを発生し、選択された個別電極D1〜
Dnと共通電極C1〜Cnとの間には、このパルス状の
電圧Vが印加されるようになっている。したがって隣接
層12の各回折格子01〜(3nからはパルス状に光1
4が出射し、このパルス状の光14によって感光体18
の各走査点が走査される。そして上記電圧発生回路62
は変調回路25により、各電極対において、画像信号S
に応じて電圧のパルス数またはパルス幅を変えるように
制御される。したがって感光体18を走査する光14の
パルス数またはパルス幅が、各走査点毎に(画素毎に)
画像信号Sに応じて変えられ、感光体18には連続調画
像が配録されるようになる。このような変調方式は、連
@調画像&!録の場合のみならず、白黒の2値画像を記
録する場合にも適用されうる。すなわち、電圧発生回路
62からドライバ15に与えられる駆動電圧を画像信号
Sk:応じて0N−OFFすれば、シフトレジスタ23
からの信号により電圧印加する個別電極D1〜ontf
j!fI次選択しても、所定の電極対においては電圧印
加がなされないことになり、先導波@11から隣接@1
2への光出射が制御されて感光体18に2値画像が記録
される。
パルス状の電圧Vを発生し、選択された個別電極D1〜
Dnと共通電極C1〜Cnとの間には、このパルス状の
電圧Vが印加されるようになっている。したがって隣接
層12の各回折格子01〜(3nからはパルス状に光1
4が出射し、このパルス状の光14によって感光体18
の各走査点が走査される。そして上記電圧発生回路62
は変調回路25により、各電極対において、画像信号S
に応じて電圧のパルス数またはパルス幅を変えるように
制御される。したがって感光体18を走査する光14の
パルス数またはパルス幅が、各走査点毎に(画素毎に)
画像信号Sに応じて変えられ、感光体18には連続調画
像が配録されるようになる。このような変調方式は、連
@調画像&!録の場合のみならず、白黒の2値画像を記
録する場合にも適用されうる。すなわち、電圧発生回路
62からドライバ15に与えられる駆動電圧を画像信号
Sk:応じて0N−OFFすれば、シフトレジスタ23
からの信号により電圧印加する個別電極D1〜ontf
j!fI次選択しても、所定の電極対においては電圧印
加がなされないことになり、先導波@11から隣接@1
2への光出射が制御されて感光体18に2値画像が記録
される。
なお上記のように隣接層12を電気光学材料から形成す
る代わりに基板10を電気光学材料から形成し、電圧印
加用電極対をこの基板10に設け、該基板10の光屈折
率n3を変化させることによりnlφn3として導波光
14を取り出すことも勿論可能であ−る。また基板10
と隣接層12の双方を電気光学材料から形成し、双方の
光屈折率n1、n3を変化させることによってnt ′
:1−n3として導波光14を取り出してもよい。この
場合には基板10と隣接@12をそれぞれ、電界印加に
より光屈折率が低下する材料、光屈折率が増大する材料
から形成し、小さな電圧印加で大きな光屈折率差が生じ
るようにする。また勿論ながら、先に述べた熱光学材料
、あるいはその他のエネルギー付加により光屈折率を変
える材料を用いる場合にも、基板10と隣接層12の双
方をそのような材料から形成し、エネルギー付加により
双方の光屈折率n1、n3を変化させてn1φn3とす
るようにしてもよい。
る代わりに基板10を電気光学材料から形成し、電圧印
加用電極対をこの基板10に設け、該基板10の光屈折
率n3を変化させることによりnlφn3として導波光
14を取り出すことも勿論可能であ−る。また基板10
と隣接層12の双方を電気光学材料から形成し、双方の
光屈折率n1、n3を変化させることによってnt ′
:1−n3として導波光14を取り出してもよい。この
場合には基板10と隣接@12をそれぞれ、電界印加に
より光屈折率が低下する材料、光屈折率が増大する材料
から形成し、小さな電圧印加で大きな光屈折率差が生じ
るようにする。また勿論ながら、先に述べた熱光学材料
、あるいはその他のエネルギー付加により光屈折率を変
える材料を用いる場合にも、基板10と隣接層12の双
方をそのような材料から形成し、エネルギー付加により
双方の光屈折率n1、n3を変化させてn1φn3とす
るようにしてもよい。
以上、エネルギー非付加時には光導波@11が対称導波
路となっており、基板10および/または隣接層12へ
のエネルギー付加によって光導波@11を非対称導波路
化する例について説明したが、基板10と隣接@12を
通常(すなわちエネルギー非付加時)は異なる光屈折率
を示す材料から形成し、エネルギー付加によって光導波
!111を非対称導波路化することも可能である。すな
わちこの場合は駆動回路を、まずエネルギー付加手段の
すべてを所定のエネルギー付加 箇所においてnl =n3とし、次いでエネルギー付加
手段を順次択一的にエネルギー付加解除状態に設定して
、エネルギー付加解除された部分においてnl−603
とするように構成すればよい。
路となっており、基板10および/または隣接層12へ
のエネルギー付加によって光導波@11を非対称導波路
化する例について説明したが、基板10と隣接@12を
通常(すなわちエネルギー非付加時)は異なる光屈折率
を示す材料から形成し、エネルギー付加によって光導波
!111を非対称導波路化することも可能である。すな
わちこの場合は駆動回路を、まずエネルギー付加手段の
すべてを所定のエネルギー付加 箇所においてnl =n3とし、次いでエネルギー付加
手段を順次択一的にエネルギー付加解除状態に設定して
、エネルギー付加解除された部分においてnl−603
とするように構成すればよい。
また隣接層12から出射する光14を以上説明のように
してコリメートさせることは必ずしも必要ではなく、場
合によっては集束光、あるいは拡散光によって感光体1
8を走査するようにしても構わない。隣接@12から出
射する光14の成形は、回折格子Gの構造を選択するこ
とにより、あるいは隣接@12と感光体18の間に適当
な光学系を設けることにより、あるいはこれら双方の組
合わせにより任意に行なうことができる。例えば集束光
は、直線状の格子からなる上述の実M!態様のコリメー
ター回折格子を2次曲線状の格子からなる集光回折格子
に置き換えることによって、あるい)ま隣接@12と感
光体18の間にセルフォックレンズアレイ等の集光光学
系を設けることによって、あるいはこれら双方の組合わ
せによって得ることができる。
してコリメートさせることは必ずしも必要ではなく、場
合によっては集束光、あるいは拡散光によって感光体1
8を走査するようにしても構わない。隣接@12から出
射する光14の成形は、回折格子Gの構造を選択するこ
とにより、あるいは隣接@12と感光体18の間に適当
な光学系を設けることにより、あるいはこれら双方の組
合わせにより任意に行なうことができる。例えば集束光
は、直線状の格子からなる上述の実M!態様のコリメー
ター回折格子を2次曲線状の格子からなる集光回折格子
に置き換えることによって、あるい)ま隣接@12と感
光体18の間にセルフォックレンズアレイ等の集光光学
系を設けることによって、あるいはこれら双方の組合わ
せによって得ることができる。
また副走査手段としては前記エンドレスベルト装置19
に限らず、例えば回転ドラム等、その他の公知のものが
用いられてもよい。勿論、この副走査手段は感光体を移
動させるものの他、静置された感光体の表面に沿って光
走査部を移動させるものであってもよい。特に本発明装
置は、機械的作動部分を持たない簡単な積層体13によ
って光走査部が構成されているので、容易に光走査部を
移動させることができる。
に限らず、例えば回転ドラム等、その他の公知のものが
用いられてもよい。勿論、この副走査手段は感光体を移
動させるものの他、静置された感光体の表面に沿って光
走査部を移動させるものであってもよい。特に本発明装
置は、機械的作動部分を持たない簡単な積層体13によ
って光走査部が構成されているので、容易に光走査部を
移動させることができる。
さらに本発明の光走査記録装置は、走査光取出し部分で
ある回折格子01〜(3nの列が複数列並ぶように形成
して、複数の走査光を同時に取出し可能とすることもで
きる。そのようにすれば、例えばエネルギー付加箇所の
各列に対してそれぞれR,G、B等の色フィルタや、発
光色が相異なる光源を組み合わせる等して、カラー画像
記録のために用いることも可能になる。
ある回折格子01〜(3nの列が複数列並ぶように形成
して、複数の走査光を同時に取出し可能とすることもで
きる。そのようにすれば、例えばエネルギー付加箇所の
各列に対してそれぞれR,G、B等の色フィルタや、発
光色が相異なる光源を組み合わせる等して、カラー画像
記録のために用いることも可能になる。
(発明の効果)
以上詳細に説明した通り本発明の光走査記録装置は、単
一の光源を使用するものでめるから、前記LEDアレイ
等にみられる光源の発光強度バラツキの問題がほとんど
無く、精密走査が可能となり、光源の光利用効率も高め
られる。また本発明の光走査記録装置は機械的作動部分
を備えないから耐久性、耐振動性に優れて調整も容易で
あり、ざらに光ビームを大きく撮らずに走査可能である
から、光走査系の大型化を回避し、小型に形成すること
ができる。
一の光源を使用するものでめるから、前記LEDアレイ
等にみられる光源の発光強度バラツキの問題がほとんど
無く、精密走査が可能となり、光源の光利用効率も高め
られる。また本発明の光走査記録装置は機械的作動部分
を備えないから耐久性、耐振動性に優れて調整も容易で
あり、ざらに光ビームを大きく撮らずに走査可能である
から、光走査系の大型化を回避し、小型に形成すること
ができる。
しかも本発明の光走査記録装置においては、先導波1か
らの走査光取出しを、対称導波路を非対称導波路に変化
させることによって行なっているので、光屈折事変化が
エネルギー付加に対して正の材料も、また負の材料も広
範に利用可能となって設計が容易になる。ざらに本発明
装置は上記のようにして走査光取出しを行なっているか
ら、光走査のために基板および、/または隣接層の光屈
折率を大きく変化させる必要が無く、この点でも利用材
料選択の自由度が高まり、その上消費エネルギーが少な
いものとなる。
らの走査光取出しを、対称導波路を非対称導波路に変化
させることによって行なっているので、光屈折事変化が
エネルギー付加に対して正の材料も、また負の材料も広
範に利用可能となって設計が容易になる。ざらに本発明
装置は上記のようにして走査光取出しを行なっているか
ら、光走査のために基板および、/または隣接層の光屈
折率を大きく変化させる必要が無く、この点でも利用材
料選択の自由度が高まり、その上消費エネルギーが少な
いものとなる。
第1図は本発明装置の光走査の仕組みを説明する説明図
、 第2図は本発明に係る光導波路嗅厚と実効屈折率と導波
路非対称性の程度の関係を示すグラフ、第3図は第1図
の構成の分散曲線を示すグラフ、第4図は第1図の構成
における導波光の電界分布を示す概念図、 第5図、第6図はそれぞれ本発明の第1実mtg様によ
る光走査記録装置を示す斜視図と側面図、第7図は上記
光走査記録装置の電気回路を示すブロック図、 第8図、第9図はそれぞれ本発明の第2実施態様装置、
第3実施態様装置を示す斜視図、第10図は上記第3実
施態様装置の電気回路を示すブロック図、 第11図は本発明の第4実施態様による光走査記録装置
の電気回路を示すブロック図である。 10・・・基板 11・・・光導波層12
・・・隣接@13・・・積層体 14−94光 15・・・ドライバ16
・・・導波路レンズ 17・・・半導体レーザ18
・・・感光体 19・−エンドレスベルト装置
?0.40.50・・・光走査部 21.51・・・駆
動回路??・・・加熱用電源 ?3・・・シフト
レジスタ25・・・変調回路 30・・・レン
ズアレイ31・・・レンズアレイ@52.62・・・電
圧発生回路01〜Cn・・・共通電極 D1〜[)n・
・・個別電極G1〜Gn・・・回折格子 H1〜Hn・
・・電熱体第1図 第2図 第4図 (b)
、 第2図は本発明に係る光導波路嗅厚と実効屈折率と導波
路非対称性の程度の関係を示すグラフ、第3図は第1図
の構成の分散曲線を示すグラフ、第4図は第1図の構成
における導波光の電界分布を示す概念図、 第5図、第6図はそれぞれ本発明の第1実mtg様によ
る光走査記録装置を示す斜視図と側面図、第7図は上記
光走査記録装置の電気回路を示すブロック図、 第8図、第9図はそれぞれ本発明の第2実施態様装置、
第3実施態様装置を示す斜視図、第10図は上記第3実
施態様装置の電気回路を示すブロック図、 第11図は本発明の第4実施態様による光走査記録装置
の電気回路を示すブロック図である。 10・・・基板 11・・・光導波層12
・・・隣接@13・・・積層体 14−94光 15・・・ドライバ16
・・・導波路レンズ 17・・・半導体レーザ18
・・・感光体 19・−エンドレスベルト装置
?0.40.50・・・光走査部 21.51・・・駆
動回路??・・・加熱用電源 ?3・・・シフト
レジスタ25・・・変調回路 30・・・レン
ズアレイ31・・・レンズアレイ@52.62・・・電
圧発生回路01〜Cn・・・共通電極 D1〜[)n・
・・個別電極G1〜Gn・・・回折格子 H1〜Hn・
・・電熱体第1図 第2図 第4図 (b)
Claims (5)
- (1) 基板の上に光導波層、隣接層がこの順に互いに
密着して積層されてなり、前記基板および/または隣接
層が、エネルギー付加により光屈折率を変化可能で互い
に同一光屈折率をとりうる材料から形成された積層体と
、 前記基板および、/または隣接層に、前記光導波層内に
進む導波光の光路に沿って設けられた複数のエネルギー
付加手段と、 前記隣接層の表面の、少なくとも前記エネルギー付加手
段によるエネルギー付加箇所に対応する部分にそれぞれ
設けられた回折格子と、 前記光導波層内に、前記配列されたエネルギー付加箇所
に沿つて進むように光を入射させる光源と、 前記複数のエネルギー付加手段のうちの1つを順次択一
的に、そのエネルギー付加箇所にそれぞれ対応する部分
の基板と隣接層の光屈折率を互いに異ならせる状態に設
定する一方、その他のエネルギー付加手段を、それらの
エネルギー付加箇所にそれぞれ対応する部分の基板と隣
接層の光屈折率を互いに等しくする状態に設定する駆動
回路と、前記積層体から出射した前記光が照射される位
置に配された感光体と前記積層体とを、前記エネルギー
付加箇所の配列方向と略直角な方向に相対移動させる副
走査手段と、 前記積層体から出射する光を画像信号に応じて変調する
変調手段とからなる光走査記録装置。 - (2)前記基板と隣接層とが通常は互いに等しい光屈折
率を示す材料から形成され、前記駆動回路が、前記エネ
ルギー付加手段を順次択一的に所定のエネルギー付加状
態に設定するように形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の光走査記録装置。 - (3)前記基板と隣接層とが通常は互いに異なる光屈折
率を示す材料から形成され、前記駆動回路が、前記エネ
ルギー付加手段のすべてを所定のエネルギー付加状態に
してそのエネルギー付加箇所において前記基板と隣接層
の光屈折率を互いに等しくした後、これらエネルギー付
加手段を順次択一的にエネルギー付加解除状態に設定す
るように形成されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の光走査記録装置。 - (4)前記材料が加熱により光屈折率を変える熱光学材
料であり、前記エネルギー付加手段が電熱手段であり、
前記エネルギー付加箇所がこの電熱手段による加熱箇所
であり、前記駆動回路が前記電熱手段に加熱用電流を供
給するように形成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第3項いずれか1項記載の光走査記録
装置。 - (5)前記材料が電界印加により光屈折率を変える電気
光学材料であり、前記エネルギー付加手段が電極対であ
り、前記エネルギー付加箇所がこの電極対の電極間間隙
であり、前記駆動回路が前記電極対の電極間に電界を印
加するように形成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項から第3項いずれか1項記載の光走査記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8771286A JPS62244022A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 光走査記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8771286A JPS62244022A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 光走査記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62244022A true JPS62244022A (ja) | 1987-10-24 |
Family
ID=13922517
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8771286A Pending JPS62244022A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 光走査記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62244022A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425820A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-29 | Sharp Corp | レーザプリンタ用光ヘッド |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP8771286A patent/JPS62244022A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0425820A (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-29 | Sharp Corp | レーザプリンタ用光ヘッド |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4758062A (en) | Light beam scanning apparatus, and read-out apparatus and recording apparatus using same | |
| US4995689A (en) | Waveguide scanner | |
| EP0219069B1 (en) | Light modulator and wave guide device | |
| EP0217332B1 (en) | Light beam scanning read-out apparatus and recording apparatus | |
| JPS62244022A (ja) | 光走査記録装置 | |
| JPH04507012A (ja) | レーザプリンタ用の多チャンネル集積型光モジュレータ | |
| JP2603086B2 (ja) | 光導波路素子 | |
| JPH01107213A (ja) | 光導波路素子 | |
| JPS61232426A (ja) | 光走査記録装置 | |
| JPH0616143B2 (ja) | 光走査装置 | |
| JPS6289936A (ja) | 光導波路素子 | |
| JPS62244023A (ja) | 光走査読取装置 | |
| JPH0778587B2 (ja) | 光走査記録装置 | |
| JPS62244021A (ja) | 光走査装置 | |
| JPS6287945A (ja) | 光走査装置 | |
| JPH0425820A (ja) | レーザプリンタ用光ヘッド | |
| JPH065347B2 (ja) | 光走査装置 | |
| JPH0616144B2 (ja) | 光走査装置 | |
| JPS6283729A (ja) | 光走査装置 | |
| CN120513427A (zh) | 光学器件以及光学装置 | |
| JPS61232428A (ja) | 光走査装置 | |
| JPS6275622A (ja) | 光走査記録装置 | |
| JPS61232427A (ja) | 光走査記録装置 | |
| JPS62246015A (ja) | 光走査装置 | |
| JPH07294967A (ja) | 光走査装置 |