JPS62244040A - 写真感光材料 - Google Patents

写真感光材料

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JPS62244040A
JPS62244040A JP8771986A JP8771986A JPS62244040A JP S62244040 A JPS62244040 A JP S62244040A JP 8771986 A JP8771986 A JP 8771986A JP 8771986 A JP8771986 A JP 8771986A JP S62244040 A JPS62244040 A JP S62244040A
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JP
Japan
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layer
support
coating
fine particles
binder
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Pending
Application number
JP8771986A
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English (en)
Inventor
Takashi Sakai
隆志 境
Sueo Miyazaki
宮崎 末男
Yukio Shinagawa
幸雄 品川
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62244040A publication Critical patent/JPS62244040A/ja
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    • G—PHYSICS
    • G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00—Photosensitive materials
    • G03C1/76—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers
    • G03C1/85—Photosensitive materials characterised by the base or auxiliary layers characterised by antistatic additives or coatings

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は写真感光材料に関するものであり、特に支持体
との密着性の優れた、帯電防止性の優れた写真感光材料
に関するものである。
「従来の技術」 写真感光材料(以下、「感光材料」と記す)は一般に、
プラスチックフィルム支持体上に少な(とも一層の写真
感光性層(以下「感光層」と記′1′″)を塗布するこ
と忙より製造される。
近年、感光材料の製造技術は著しく向上し、たとえば下
塗層の塗布スピード、感光層の塗布スピード、裁断、切
断スピードが著しく高速化されたため、製造工程に於て
静電気の発生し易い方向になって来ている。
又、同様に撮影に於ても、現像処理工程に於ても高速化
の傾向にあり、これらの工程に於ても静電気の発生し易
い方向になってきている。
発生した静電気は塵埃を付着させるだけでな(、発生が
著しい時には火花放電をおこし、感光層にいわゆるスタ
チックマークを生じ致命的な欠陥となる。
感光材料の帯電防止には従来主として、高分子電解質あ
るいはイオン性の界面活性剤が使用されてきた。たとえ
ばアニオン性高分子電解質としてはカルボン酸及びカル
ホン酸塩、スルホン酸塩を含む高分子で例えばt¥f開
昭tAl’−220/7号、特公昭a6−2utzy号
、特開昭jl−3072j号、特開昭71−72221
6号、特開昭!!−2ryes号に記載されているよう
な高分子である。カチオン性高分子としては例えば特開
昭藝ターlコ/!23号、特開昭at−タ//l、j号
、特公昭at−2uzrJ号に記載されているようなも
のがある。またイオン性界面活性剤もアニオン性とカチ
オン性とあり、例えば特開昭参ター11126号、特開
昭tt−33430号、US2.  タタJ、101r
、 U33.xO&、Jt2、特開昭ut−17124
号、特公昭g9−//jt7号、特公昭ay−it3;
41号、特開昭!!−701137号などに記載されて
いるような化合物である。
しかしこれらの物質の帯電防止剤は湿度依存性が大きく
、低湿になると必ずしも充分にその機能をはたさないも
のが多い。
またこれらの化合物は吸湿性が強く帯電防止層と下塗層
、帯電防止層と乳剤層とを重ね合せておくと粘着し、故
障の原因となる事がしばしばあつた。またこれらの化合
物の多くは親水性物質のため、現像処理時に処理液中に
溶出して処理液中に存在する他の物質と結合し濁りやス
ラッジを生じたり、あるいはパック面に他の物質を吸着
してムラを生じたりする。
、これらの欠点に対し特開昭16−/uJダ4L3号、
特開昭タ?−10藝231号、特開昭!7−//ifお
―号、特開昭1l−4J+目!号等に導電性の金属酸化
物又はその複合酸化物の微粒子を用いて、更に改善した
帯電防止方法が開示されている。
この導電性金属酸化物は分散液にするとき分散媒として
水を選ぶとより高い分散安定性を示し有利である。また
この金属酸化物の水分散液を支持体く塗布する時のバイ
ンダーとしては親水性バインダーを用いることが塗布液
中の金属酸化物の安定性には好ましい。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし、この導電性金属酸化物の水分散液と親水性バイ
ンダーを支持体の上に塗布した時、帯電防止性は十分得
られるが導電性金属酸化物の層と支持体との接着力が不
十分のため摩耗により導電性金属酸化物の層に傷がつい
たり、剥離する故障を生じる。、また導電性金属酸化物
の層にさらに親水性コロイドからなる感光性写真乳剤層
あるいはアンチハレーション層、パック層などの補助層
を塗布した時、支持体との接着が損なわれるという重大
な欠陥を有している。特開昭2l−1244cj号に電
子衝撃処理により導電性金属酸化物と親水性バインダー
を含む層と支持体との強力な接着を得る方法が開示され
ているが、処理装置を設けることにより工程コストが重
む欠点を有している。
本発明の目的の第1は、すぐれた帯電防止性を有する感
光材料を提供することにある。第2には支持体との接着
力をそこなうことのない帯電防止性層を有する感光材料
を提供するととくある。第3には高温において他の下塗
層あるいは乳剤層とを接触させても何ら粘着故障をおこ
さない帯電防止層を有する感光材料を提供することであ
る。第藝には湿度依存性のない帯電防止層を有する感光
材料を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 本発明のこれらの目的は、少くとも1層の写真感光性層
を有して成る写真感光材料において、プラスチックフィ
ルム支持体の少なくとも片面にZ n O,T i O
2、S n O2、Al2O2、In203 、S i
07 、MgO,Bad、MoO3の中から選ば性だ少
(とも1種の結晶性の金属酸化物あるいはこれらの複合
酸化物の微粒子と親水性バインダーとからなる層を設け
、該層が親水性バインダーと支持体を膨潤する化合物を
含む層を介して形成されている事を特徴とする。
本発明に使用される導電性の結晶性酸化物又はその複合
酸化物の微粒子はその体積抵抗率か10Ω儒以下、より
好ましくは10”Ω釧以下である。
またその粒子サイズは0,0/〜O07μ、特に0.0
2〜O8,jμであることが望ましい。
本発明に使用される導電性の結晶性金属酸化物あるいは
複合酸化物の微粒子の製造方法については特開昭14−
 / u J 4CJ 0号の明細書に詳細に記載され
ている。g/に金属酸化物微粒子を焼成により作製し、
導電性を向上させる異種原子の存在下で熱処理する方法
、第JK焼成により金属酸化物微粒子を製造するときに
導電性を向上させる為の異種原子を共存させる方法、第
3に焼成により金属微粒子を製造する際に雰囲気中の酸
素濃度を下げて、酸素欠陥を導入する方法等が容易であ
る。異種原子を含む例としてはZnOに対してU、In
等、T r 02に対してはNb、Ta等、S n O
2に対してはSb、Nb、ハロゲン元素等が挙げられる
。異種原子の添加量は0.01〜jOmo1%の範囲が
好ましいが0./〜10mo1%であれば特に好ましい
。
本発明に使用する親水性バインダーとしては、水溶性ポ
リマー、セルロースエステル、ラテックスポリマー、水
溶性ポリエステルなどが上げられる。
水溶性ポリマーとしては、ゼラチン、ゼラチン誘導体、
カゼイン、寒天、アルギン酸ソーダ、でんぷん、ポリビ
ニルアルコール、ポリアクリル酸共重合体、無水マレイ
ン酸共重合体などであり、セルロースエステルとしては
カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ースなどである。ラテックスポリマーとしては塩化ビニ
ル含有共重合体、塩化ビニ’ IJデン含有共重合体、
アクリ 。
ル酸エステル含有共重合体、酢酸ビニル含有共重合体、
ブタジェン含有共重合体などである。この中で最も好ま
しいのはゼラチンである。
本発明に使用される支持体を膨潤させる化合物として、
レゾルシン、クロルレゾルシン、メチルレゾルシン、0
−クレゾール、m−クレゾール、p−クレゾール、フェ
ノール、 o−クロルフェノール、p−クロルフェノー
ル、ジクロルフェノール、トリクロルフェノール、モノ
クロル酢酸、ジクロル酢酸、トリクロル酢酸、トリフル
オル酢酸、抱水クロラールなどがあげられる。この中で
好ましいのは、レゾルシンとp−クロルフェノールであ
る。
本発明の帯電防止層は導電性金属酸化物微粒子と親水性
バインダーとから成り、その下に親水性バインダーと、
支持体を膨潤する化合物を含む塗布液を支持体に直接塗
布する事で目的を達する。
あらかじめ、支持体をコロナ放電処理、紫外線処理、グ
ロー放電処理などの表面処理をほどこしても得られる性
能は変らず、何ら支障はない。
本発明の帯電防止層はパック層側あるいは、ハロゲン化
銀乳剤1側のいずれかの支持体の少な(とも片面に設け
られる。本発明の帯電防止層は2層だけで充分目的を達
する事が出来るが、帯電防止層の上にさらに別の層を設
けることもできる。
この被覆層には帯電防止層と外部の媒体(通常は空気〕
との光散乱を抑制する機能を有し、さらに帯電防止層の
保護層としての機能を整備させることができるので、本
発明の好ましい態様のひとつである。被覆層は親水性バ
インダーでも疎水性バインダーでも良く、親水性バイン
ダーを被覆させた場合はさらに親水性コロイドからなる
ハロゲン化銀乳剤やアンチハレーション層、中間層、パ
ック層などの層を塗布することが可能である。
親水性バインダーとしてはゼラチン、ゼラチン誘導体、
寒天、アルギン酸ソーダ、でんぷん、ポリビニルアルコ
ール、ポリアクリル酸共重合体、無水マレイン酸共重合
体、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセ
ルロースなトチアル。
疎水性バインダーとしては、セルロースエステル(例エ
バ、ニトロセルロース、ジアセチルセルロース、トリア
セチルセルセース)塩化ビニル、塩化ビニリデン、ビニ
ルアクリレートなどを含むビニル系ポリマー、ポリアミ
ド、ポリエステルなどのポリマーである。
本発明に係る帯電防止用塗布液、及びその下の塗布液は
一般によく知られた塗布方法、例えば、エアーナイフコ
ート法、カーテンコート法、ワイヤーノで一コート法、
グラビアコート法、エクストルージョンコート法等によ
り塗布することができる。
本発明の導電性微粒子分散液を設けるさいいしての溶媒
は、例えば水またはメタノール、エタノール、プロピノ
ールのようなアルコール類、アセトン、メチルエチルケ
トンのよ5なりトン類、メチルセロソルブ、エチルセロ
ソルブ、ジオキサンのようなグリコールエーテル類など
を上げることが出来る。特に、親水性バインダーを用い
るため水あるいは水と有機溶媒との混合溶媒が好ましい
。
本発明において、導電性微粒子とバインダーとの混合割
合は導電性微粒子量が少くなると帯電防止性は悪化し、
一方、導電性微粒子量が多くなりバインダーの童が少な
(なると塗布乾燥後の塗布強度が悪化する。導電性微粒
子とバインダーの混合割合は、夫々の粒子サイズによっ
て異なるが、導電性微粒子の体積含有率で30%〜?θ
%の範囲がよく、より望ましくは!0%〜10%の範囲
である。導電粒子の使用量は0 、 Oj 77 / 
m 2〜j、09/ln  かよ<001777m  
〜J、 O7l/ff12が特に好ましい。支持体を膨
潤させる化合物の使用量は、バインダーの種類や、支持
体の種類や下塗塗布量によって異なるが0.0 / 7
7/m2〜z、og7m2がよ(,0、□ j 77 
/ tn ” 〜/ 。
09/m  か特に好ましい。
本発明の写真感光材料の支持体としては、例えばセルロ
ーストリアセテート、セルロースアセテートブチレート
、セルロースアセテートプロピオネート、ポリエチレン
テレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリカー
ボネート、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレ
ンなど、あるいはこれらの積層物などが使用しうる。特
に、ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート及
びポリエチレンを支持体としたときに著しい効果が得ら
れる。
本発明の帯電防止層には塗布助剤(たとえばサポニン、
ドデシルベンゼンスルホン酸)、硬化剤などを加えても
何ら支障はない。
本発明の感光材料は、少なくとも7層の感光層を有する
他に必要により中間層、パック層、表面保護層、受像層
などを有していてもよい。
感光層としては、たとえば感光性ハロゲン化銀乳剤層を
挙げることが出来る。ハロゲン化銀乳剤層に用いられる
ハロゲン化鋼の種類、その製法、化学増感剤、カブリ防
止剤、界面活性剤、保@:rロイド、硬膜剤、ポリマー
ラテックス、カラーカプラー、増感色素などくついては
fFK制限はなく、例えばリサーチ・ディスクロージャ
ー誌/76巻22〜2を頁(lり7層年12月)の記載
を参考にすることが出来る。
又、中間層、パック層、表面保護層などに関しても特に
制限はなく、上記リサーチ・ディスクロージャー誌に記
載せる如ぎ各種添加剤を含有せしめることが出来る。
又、これら各塗布層の塗布方法についても特に制限はな
(上記リサーチ・ディスクロージャー誌の記載を参考に
することが出来る。
本発明の感光材料の代表的な例としては、ハロゲン化銀
カラーフィルム、マイクロ用フィルム、直接及び間接X
線用フィルム、リスフィルム、一般用黒白フィルムなど
を挙げることが出来る。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに説明する。
実施例 1 〔酸化スズ−酸化アンチモン複合物分散液の調製〕塩化
第二スズ水和物230重量部と三塩化アンチモン23重
量部をエタノール3000重量部に溶解し均一溶液を得
た。この溶液に/Nの水酸化ナトリウム水溶液を前記溶
液のpHが3になるまで滴下し、コロイド状酸化第二ス
ズと酸化アンチモンの共沈澱を得た。得られた共沈澱を
to”cK24c時間放置し、赤褐色のコロイド状沈澱
を得た。
赤褐色コロイド状沈澱を遠心分離により分離した。過剰
なイオンを除くため沈澱に水を加え遠心分離によって水
洗した。この操作を3回繰り返し過剰イオンを除去した
。
過剰イオンを除去したコロイド状沈澱200重量部を水
/ 100重量部に再分散し、too”、cに加熱した
焼成炉中に噴霧し、青味がかった平均粒径0.2μの酸
化スズ−酸化アンチそン複合物の微粒子粉末を得た。こ
の微粒子粉末の比抵抗は2!Ω・画であった。
上記微粒子粉末UO重量部と水60重量部の混合液をp
H7,0に調製し、攪拌機で粗分散の後、横型サンドミ
ル(商品名ダイノミル;WILLYA、BACHOFE
N  AG製)で滞留時間が30分になるまで分散して
調製した。
〔写真感材の作成〕
既知の下塗を施した100μポリエチレンテレフタレイ
トの反対面に下記の下塗用塗布液(A)を乾燥膜厚が0
./μになるよ5に塗布し、1300Cで30秒間乾燥
した。この上に更に下記の帯電防止層用塗布液CB)を
乾燥膜厚が0.3μになるように塗布し、1300Cで
2分間乾燥した。この上に更に下記の被覆層用塗液(C
)を乾燥膜厚がQ、/μになるように塗布し、130°
Cで2分間乾燥した。
次に高感度マイクロ用白黒乳剤を下塗りの上に塗布した
。このようにして得られた写真感材を試料ムlとする。
〔下塗層用塗布液(A)〕
〔帯電防止層用塗布液(B)〕 〔被覆層用塗布液(C)〕 次に被覆層を除いた他は試料A/と同様にして。
試料&λを作製した。
次に比較のために帯電防止層用塗布液(B)の導電性微
粒子分散液を除いた他は試料AIと同じ比較試料A3と
下塗層用塗布液(A)のp−クロルフェノールを除いた
他は試料A/と同じ、比較試料墓参を作成した。
以上の様にして試料ムl−棋を得たが、写真感光性層を
塗布する前の支持体について表面抵抗とヘイズと帯電防
止層と支持体の接着性を測定し、完成した写真感材につ
いてスタチックマークの発生を試験した。試験方法は以
下に説明する方法を用いた。
〔表面抵抗の測定〕
被覆層塗布済支持体の表面抵抗をコr ’C,to%R
Hの雰囲気中で絶縁抵抗測定器vE−3゜型(川口電機
■製)を用いて行った。
〔ヘイズ度の測定〕
帯電防止層および被覆層塗布後孔剤層塗布前の各試料に
ついて積分球式へイズメーター(日本精密光学■製5E
P−H−8塁)で測定した。良好の場合○、実用上問題
ないが劣る時Δ、実用上問題ある時をXとした。
〔帯電防止層と支持体との接着性の評価方法〕試料のバ
ック面を上向きにして固定し、その上を紙の上にJkf
の荷重を乗せ定速で摩擦する。摩擦(よる紙への付着物
の量、バック面の剥離の強弱などを肉眼で判定する。良
好の場合O1実用上問題ある場合×で示す。
〔写真感材のスタチックマークの評価方法〕2z0C,
2o%RHの雰囲気中、暗室で写真感材の保護層の上を
ゴムロールで摩擦し、その後感材をD−72現像液で現
像処理し、スタチックマークの発生の有無を試験した。
以上の方法で試験した結果を表1に示す。
表1かも明らかなように、本願発明である試料AIと墓
2はフィルム支持体と帯電防止層との接着性が優れるう
え、スタチックマークの発生もない。AJはヘイズがA
/より劣るが実用上問題ない。しかし導電性微粒子を含
まない比較試料ム3は支持体の表面抵抗が高く、スタチ
ックマークのの発生がある。また、p−クロルフェノー
ルを含まない比較試料SUは、接着性が悪い。
実施例 2 厚さ100μのポリエチレンフタレート支持体の片面に
実施例1の下塗層用塗布液(A)と帯電防止層用塗布液
(B)を実施例1と同様に塗布し、/30°Cで30秒
間乾燥した。この上にさらに下記の被覆層用塗布液CD
)を膜厚が0.2μになるように塗布し、/JO”Cで
、30秒乾燥した。裏面には、実施例Iの被覆用塗布液
(C)を直接ポリエチレンフタレートに膜厚が0./μ
になるように塗布し、/JO”C2分間乾燥させた。
次に、高感度マイクロ用白黒乳剤を被覆層CD)の上に
さらに膜厚が!μになるように塗布した。
このよ5Kして得られた試料をAIとする。
〔被覆用塗布液(D)〕
ゼラチン            1重量部水    
            7重量部サリチル酸    
     0.3重量部メタノール         
 タr重量部ゼラチン用硬化剤      0./重量
部次に被覆層CD)を除いた他は試料41と同様にして
試料A6を作製した。比較のため実施例1と同様に帯電
防止層用塗布液CB)から分散液を除いた比較資料At
と他は、試料AIと同じ下塗層用塗布液(A)からp−
クロルフェノールを除いた他は試料AIと同様の比較試
料4tを作成したO 以上の様にして、試料ムz−srを得たが、実施例Iと
同様に試験し、さらに乳剤塗布後の接着性についても評
価した。乳剤塗布後の接着性については以下に説明する
。
〔フィルム支持体と乳剤層との接着の評価方法〕乳剤塗
布後、および処理(現像、定着、水洗)後の接着力試験
は3〜tmm間隔に縦横を本の切り目をナイフでいれ、
!×!個のます目を作り、ここにテープを付着させては
がし、剥離した乳剤層のます目の数をかぞえる。まず目
の数が0のものをAクラス、l〜2のものをA′クラス
、3〜ダのものをBクラス、これ以下をCクラスとする
。
処理液中での接着力試験は、乳剤塗布ベースの末端を指
で強(,17回くり返しこすり、末端より剥離した長さ
がOmmをAクラス、/ −、−J tFg mをA′
クラス、1〜41 m mをBクラス、これ以下をCク
ラスとする。
処理液として現像液には])、7J(イーストマン・コ
ダック処方)を定着液にはF−21(イーストマン・コ
ダック処方)を用いて皿現儂処理方法によって試験した
。
以上の方法で試験した結果を表2に示す。
表2から明らかなように、本願発明である試料Atと扁
6はフィルム支持体とも乳剤とも接着性に優れスタチッ
クマークの発生もない。被覆層のないAAがヘイズでA
tに劣るが、実用上問題ない。p−クロルフェノールを
含まないものが接着性に劣り、導電性微粒子を含まない
ものが帯電防止性に劣るのは実施例1と同様である。
実施例 3 実施例1の下塗層用塗布液(A)のp−クロルフェノー
ルの代りにレゾルシンを使用した他は実施例Iの試料1
6/と同様にして試料Aりを作製し、得られた写真感材
について実施例1と同様に接着性とスタチックマークの
発生を試験したところ試料A/と同様に接着性が優れ、
スタチックマークの発生もなかった。
実施例 4 既知の下塗りを施したiooμのポリエチレンテレフタ
レート支持体上の反対面に実施例1の下塗層用塗布液(
A)と帯電防止層用塗布液をA/と同様に塗布乾燥して
被覆用塗布済支持体を得た。
次に帯電防止用塗布液CB)を塗布した面に、下記の処
方を含有したバック層を形成した。既知の下塗りの上に
高感度マイクロ用白黒乳剤を塗布して試料&ioを得た
。
また、既知の下塗りを施した100μのポリエチレンテ
レフタレート支持体の反対面に実施例1の下塗層用塗布
液(A)と帯電防止層用塗布液(B)をA/と同様に塗
布乾燥した。さらに実施例λの被覆用塗布液CD)を塗
布し、/JO”Cで2分間乾燥した。試料410と同様
に被覆層の上に下記の処方を含有したバック層を形成し
、次に既知の下塗りの上に高感度マイクロ用白黒乳剤を
塗布して試料16//を得た。
得られた試料1610と16//について実施例2と同
様に接着性とスタチックマークの発生を試験したところ
、実施例コの試料I6j及びI6tと同様に接着性が優
れ、スタチックマークの発生もなかった。
〔バック層処方〕
ゼラチン           r Ii/ ?F! 
2平均粒径3.O−μ、Oμ のポリメチルメタアクリ レート         o、oip7m”p−ドデシ
ルベンゼンスル ホン酸ナトリウム   0 、 OJ l / m 2
2−ヒドロキシ−弘、乙− ジクロロ−8−)リアジ ン・ナトリウム塩   0.06g/m2下記染料 (
1)        0./ 777m”〃  (2)
        o、tg7m2tt   (3)  
      0 、 / i / t’n ”染料(1
) 染料(2) + 染料(3) 特許出願人 富士写真フィルム株式会社手続補正書 昭和ぶ/年参月74日 特許願■ 2、発明の名称  写真感光材料 3、補正をする者 事件との関係       特許出願人性 所  神奈
川県南足柄市中沼210番地4、補正命令の日付  自
 発 & 補正の対象  明細書 6、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし)を提出致します。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少くとも1層の写真感光性層を有して成る写真感光材料
    においてプラスチックフィルム支持体の少なくとも片面
    に、ZnO、TiO_2、SnO_2、Al_2O_3
    、In_2O_3、SiO_2、MgO、BaO、Mo
    O_3の中から選ばれた少くとも1種の結晶性金属酸化
    物あるいはこれらの複合酸化物の微粒子と親水性バイン
    ダーとからなる帯電防止用の層を用け、該層が親水性バ
    インダーと支持体を膨潤させる化合物を含む層を介して
    形成されている事を特徴とする写真感光材料。
JP8771986A 1986-04-16 1986-04-16 写真感光材料 Pending JPS62244040A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8771986A JPS62244040A (ja) 1986-04-16 1986-04-16 写真感光材料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8771986A JPS62244040A (ja) 1986-04-16 1986-04-16 写真感光材料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62244040A true JPS62244040A (ja) 1987-10-24

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JP8771986A Pending JPS62244040A (ja) 1986-04-16 1986-04-16 写真感光材料

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JP (1) JPS62244040A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0361945A (ja) * 1989-02-23 1991-03-18 Konica Corp ピンホールの改良されたハロゲン化銀写真感光材料

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