JPS62244331A - 蹄鉄及びその製造法 - Google Patents

蹄鉄及びその製造法

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JPS62244331A
JPS62244331A JP8599186A JP8599186A JPS62244331A JP S62244331 A JPS62244331 A JP S62244331A JP 8599186 A JP8599186 A JP 8599186A JP 8599186 A JP8599186 A JP 8599186A JP S62244331 A JPS62244331 A JP S62244331A
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groove
horseshoe
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length
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田代 守一郎
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は蹄鉄に関するものである。
[従来の技l#] 蹄を保護するため荷役用1乗馬用を問わず、広く馬の蹄
には蹄鉄を装着するが、この蹄鉄は永く鉄材のみからな
るものが使用されてきている。
この鉄材からなる蹄鉄は剛質であってそれ自体全く衝撃
吸収性を有しないので専ら蹄の摩耗に対する保護、直接
的損傷に対する保護にために使用されていると言っても
過言ではない。
この様な鉄製蹄鉄の欠陥に鑑み、従来から蹄鉄の下面に
ゴム等弾性を有した緩衝材を貼ったり、蹄鉄自体を弾性
材て被覆し、着地時における衝撃を吸収するなど種々の
試みがなされて来たが、いずれの例も蹄鉄本体に対する
緩衝材の固定性に難点があり、着地時における強い衝撃
で簡単に離脱してしまうなど耐久性に欠けるため実用化
されるに至っていない。
本発明は、上述の如く実情に鑑に蹄鉄本体の下面に衝撃
緩衝部を有した耐久性に優れた蹄鉄を開発し、先に特公
昭5B−23047号公報をもって公にした。
この蹄鉄は蹄鉄本体をアルミニューム合金製にして下面
に蟻溝状の条溝を形成し、これに軟質合成樹脂等の弾性
を有した緩衝材を充填し。
緩衝部を形成すると共に、条溝の底に貫通孔を設けて緩
衝材をこの貫通孔にも充填して蹄鉄本体に対する固着性
を高めたもので、緩衝部を有した安定した蹄鉄の提供に
成功し現在実用化されている。
[発明が解決しようとする問題点] この蹄鉄は着地時における衝撃を緩衝部が吸収すると同
時に、この緩衝部が本体下面より後退して土、砂の侵入
を受ける凹部を形成することからスリップを有効に防止
する機箋を発揮し、従来の鉄製蹄鉄に比較して遥かに優
れた蹄の保護作用を有するものとなっているが、上記緩
衝部は弾性を有し着地時の衝撃を吸収しながら条溝内部
で伸縮運動し、多少の移動があることがら蟻溝形条溝と
貫通孔による保持構造によってもこの移動を完全に抑え
ることはできず耐久性の面で更に改善の必要があった。
また、これに加え着地時の緩衝部の後退によって蹄鉄本
体の下面に窪みが形成され地面に対する噛み付きが期待
されるものとなっているが、地面が硬い場合、特に冬期
の寒冷地における如く地面が凍結し凍り易い状態にある
場合においてはこの窪み形成だけではスリップを防止で
きない。
本発明は、この様な過酷な条件の下で使用される蹄鉄に
鑑み、上述既提案に係る蹄鉄を更に改善してより強固な
緩衝部の形成をなし、耐久性に優れた蹄鉄を提供すると
共に1着地時におけるスリップを有効に防止し蹄の保護
を更に高めた蹄鉄を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記目的に基づき開発されたもので、その特
徴とするところは蹄鉄本体の下面中央部に長ちの全長に
亘って底の幅を拡張する蟻溝形の条溝を形成し、該条溝
内にゴム、軟質合成樹脂等の弾性を有した強靭な緩衝材
を充填しlIl衝部を形成すると共に、この条溝に長さ
方向に沿ってコイル状をなす金属製スプリング材を挿入
し上記緩撃部中に一体に埋設してなる蹄鉄とその製造法
にある。
本発明における上記スプリング材は常態時においてその
実質的外径を前記蟻溝形条溝の最も狭い溝幅部分より大
であるものにして条溝内への挿入に際してはこれを引伸
してその外径を縮少させ、この状態で溝内部に挿入し横
たえ、次に弛緩させて外径の拡張に伴わせて周の一部を
条溝の両側壁面部に係合させるものであり、また上記挿
入状態において条溝の開口部からスプリング材の一部が
全長に亘って突き出し、その後充填される緩衝材によっ
て形成される緩衝部の表面から間隔をおいて突出すもの
にして上記緩衝部を条溝内部に固定する機能と、スリッ
プ防11:のスパイクとしての機能を発揮するところに
特徴がある。
以下、本発明の蹄鉄を図示する実施例につき詳述するこ
とにする。
[実施例] 図面第1図は本発明に係る蹄鉄の平面図で。
第2図は底面図、第3図は第1図m−■線に沿って断面
とした拡大立縦断面図である。
図面においてlは蹄鉄本体、2はこの蹄鉄本体の下面3
の中央部に沿って長さの全長に亘り形成した蟻溝形の条
溝であり、4はこの条溝2に下面3と路面−になるより
充填され形成された##?部で、5は同じく条溝内に挿
入して」−記緩衝部中に埋設したスプリング材である。
蹄鉄本体1はアルミニウム合金を素材に押出成形により
棒状に形成し1次にこれを所定の長さに切断し、蹄鉄形
に湾曲させ形成したもので、上記押出成形時に条1.1
12を一体的に形成することになる。
尚、6は蹄鉄本体lの上面7の先端部に起上げた鉄唇で
、この実施例では押出成形時に上面7の一方の端部に沿
ってリブ状の壁を起上げ、これを蹄鉄本体の成形後一部
を残して切除することによって形成しである。
条溝2は溝の奥、つまり底を拡幅させ、開口部の近くを
狭めて略蟻溝形に形成してあり、この溝の底部には適当
な間隔をおいて本体lの上面7に抜ける貫通孔8を設け
、更にこの貫通孔8を避けて装蹄用の釘穴9を適宜間隔
をおいて形成しである。
貫通孔8は緩衝部4の移動を阻止するため緩衝材を浸透
させ固定するためのもので、上面7に臨んだ開口部は拡
径させて抜止め部10を形成する。
蹄鉄本体1と共に長さの全長に亘り形成される条溝2に
は先にスプリング材5を挿入し、その後緩衝材を溶融し
た状態で充填し、これの硬化によって緩衝部4を形成す
ると同時に上記スプリング材をこの緩衝部中に埋設する
ことになる。
ここに使用されるスプリング材5は鋼線をコイル状に形
成したもので、弛緩した常態においてその実質的外径が
前記条溝2の最狭な部分の14@より大であるものとし
、これを挿入するに当っては先ず第4図に示したように
両端を引伸して螺旋のピッチを広げ、これによってスプ
リング材の前記実質的外径を縮径させ1次にこの状態の
ま一条溝2内に挿入し、その後この引伸しを緩めて再び
元の外径に戻すことによってその挿入を行うようにして
いる。
この様にして挿入した後伸長を戻されたスプリング材は
外径を広げることで、周の両側部を全長に亘って条溝2
の縮径した両内側壁部に弾性を作用させて係合させるこ
とになり、自からの復元力で束縛内部に止まることにな
る(第5図参照)。
尚、このスプリング材は原形において螺旋のピッチ間に
間隔を有するものであってもよいが、原形時には間隔を
詰めた状態にして上記条溝内に挿入されたとき螺旋のピ
ッチを開いて常時収縮力を作用させ側壁部に係合させる
ようにすると強い保合状態を得ることができる。
このスプリング材はこの実施例では第3UgJに示した
様に端面方向からの形状を略三角形状にして拡径した条
溝2の底に収まり一層側壁部への保合を安定させる一方
、その一部を開口部から突出し、下面3から各間隔をお
きながら条溝の長さに沿って突出すようにしである。
緩衝部4はゴム或は軟質合成樹脂1例えばウレタン樹脂
等の弾力性を有したしかも強靭な緩衝材の充填によって
形成される。
この緩衝部は条溝内に上述方法によってスプリング材5
を挿入したのち緩衝材を加熱溶融させた状態で条溝の全
長に亘って充填することによって形成されるもので、こ
のとき併せて貫通孔8にも流し込んで抜止め部lOを一
体に形成すると共に、先に挿入したスプリング材5を埋
め込み、これの硬化によって一体化し条溝内部に固定す
ることになる。
第6図は上述した実施例の一部を変更させた他の実施例
を示したものである。
この実施例は条溝2内に挿入するスプリング材5の端面
方向からの形状を円形にすると共に、これに併せて条溝
2を前述実施例より深く形成しスプリング材の収まりを
安定させた場合を示したものである。
また、第7.8は更に他の実施例を示したもので、特に
この実施例では緩衝部4中に埋設し固定したスプリング
材5の下面3から露出する突出部5aを途中で切断し、
これを針状にした場合を示したものである。
本発明は上記実施例につき説明した如く構成されるもの
で、蹄鉄本体lはその下面3に形成する条溝2に緩衝部
4を形成すると共にこの緩衝部の形成によって条溝内部
に挿入したスプリング材5を固定し、その一部を下面3
より突出させスパイク機ス屯をもった突出部5aを形成
することになる。
[発明の効果] 以上説明の様に1本発明によれば金属、前記実施例では
アルミニウム合金を素材にした蹄鉄本体lの剛性の中に
弾性を有した緩衝部4を形成することから着地時の衝撃
を緩和することができると共にこの着地時の圧迫で緩衝
部が条溝内部に後退して凹部を形成し地面の喰い込みを
可flにすることからスリップを有効に防止することが
できるものであると同時に、本発明に係る蹄鉄は上記緩
衝部中に埋設したスプリング材5が条溝2の両側壁部に
係合して緩衝部4を条溝内部に止付けるため堅固な固定
が期待できる効果がある。
しかも、緩衝部4は前述した通り弾性材からなり、着地
のたびに伸縮を繰り返すものであり、且つ条溝内で多少
の移動を強制されるものであることから釘の打付は等全
く移動を許さない固定方法によると緩衝材自体が損傷を
受けて破損してしまうが、本発明におけるスプリング材
5はその弾性によって緩衝部4と共に伸縮し。
移動しながらその動きを拘束しない状態においてなお条
−に対する係合を保つことから緩衝部に無理を与えて損
傷させることがなく堅牢で極めて耐久性に優れた蹄鉄を
提供することができる。
また一方1本発明の蹄鉄は緩衝部4に埋設したスプリン
グ材5の一部が蹄鉄本体の下面から突出してスパイク状
の突出i5aを形成することから蹄鉄のスリップを有効
に回避することができ、蹄の保護に併せて脚にか−る負
担を軽減させる効果がある。ことに、上記突出部5aは
硬質の耐摩耗性の高い金属製スプリング材を使用するこ
とによってその硬度を上げることができるものであり、
凍結した土地で使用する場合などでは一層効果的であり
スリップによって生ずる蹄並びに脚の負担にたいする保
護に有効である。
この様に本発明蹄鉄は耐久性に優れた緩衝部を有した蹄
鉄であると同時に、またこの緩衝部を有した蹄鉄は蹄鉄
本体下面に形成する条溝にスプリング材を引伸すように
して挿入し、その後緩衝材を充填硬化させることで製造
できるものであり生産性に優れる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る蹄鉄の平面図、第2図は底面図、
第3図は第1図m−■線拡大断面図、第4図はスプリン
グ材の挿入を説明する部分底面図、第5図はスプリング
材の挿入状態を示す部分底面図、第6図は他の実施例に
おける第1図■−■線と同一の線で切断した拡大断面図
、第7図は他の実施例における蹄鉄の拡大した部分の底
面図、第8図は上図■−■線断面図である。 1・・・蹄鉄本体、2・・・条溝、3・・・蹄鉄の下面
、4・・・緩衝部、5・・・スプリング材、5a・・・
スプリング材の突出部、 特  許  出  願  人    1) 代  守 
 −部L−−,y 第3図 第4図      第5因

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蹄鉄本体の下面中央部に長さの全長に亘って底の
    幅を拡張する蟻溝形の条溝を形成し、該条溝内にゴム、
    軟質合成樹脂等の弾性を有した強靭な緩衝材を充填し緩
    衝部を成形すると共に、該条溝には長さ方向に沿ってコ
    イル状の金属製スプリング材をその一部が蹄鉄本体の下
    面から突き出すように併せて挿入し、上記緩衝部中に埋
    設してなることを特徴とした蹄鉄。
  2. (2)蹄鉄本体の下面中央部に長さの全長に亘って底の
    幅を拡張する蟻溝形の条溝を形成し、該条溝内にゴム、
    軟質合成樹脂等の弾性を有した強靭な緩衝材を充填し緩
    衝部を形成すると共に該条溝内に長さ方向に沿ってコイ
    ル条の金属製スプリング材をその一部が蹄鉄本体の下面
    から突き出すように併せ挿入し、上記緩衝部中に埋設し
    てなる蹄鉄において、 上記スプリング材は常態における実質的外径を前記条溝
    の開口部近傍の最狭溝幅より大にして挿入状態において
    長さの一部が長さ方向に沿って間欠的に条溝の両内側壁
    部に係合するようにしてなることを特徴とした蹄鉄。
  3. (3)蹄鉄本体の下面中央部に長さの全長に亘って底の
    輻を拡張する蟻溝形の条溝を形成し、該条溝内にゴム、
    軟質合成樹脂等の弾性を有した強靭な緩衝材を充填し緩
    衝部を形成すると共に、該条溝内に長さ方向に沿ってコ
    イル状の金属製スプリング材をその一部が蹄鉄本体の下
    面から突き出すように併せて挿入せしめ上記緩衝部中に
    埋設してなる蹄鉄において、 上記スプリング材は蹄鉄本体の下面から条溝に沿って間
    隔をおきながら突き出す一部をそれぞれ切断し、緩衝部
    表面に針状に起立させてなることを特徴とした蹄鉄。
  4. (4)蹄鉄本体の下面中央部に長さの全長に亘って蟻溝
    形の条溝を形成する一方、該条溝内部に常態における実
    質的外径を条溝の最も狭い溝幅部分より大にしたコイル
    条の金属製スプリング材を伸長させた状態で挿入し、そ
    の後この伸長を解いて該スプリング材の外周を条溝の両
    内側壁部に係合せしめ、次に該条溝内に加熱溶融したゴ
    ム若しくは軟質合成樹脂等の弾性を有した緩衝材を充填
    し硬化させて上記スプリング材を埋設した緩衝部を一体
    に形成するようにしたことを特徴とする蹄鉄の製造法。
JP8599186A 1986-04-16 1986-04-16 蹄鉄及びその製造法 Pending JPS62244331A (ja)

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JP (1) JPS62244331A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0199168U (ja) * 1987-12-23 1989-07-03

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0199168U (ja) * 1987-12-23 1989-07-03

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