JPS6224446B2 - - Google Patents

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JPS6224446B2
JPS6224446B2 JP11830477A JP11830477A JPS6224446B2 JP S6224446 B2 JPS6224446 B2 JP S6224446B2 JP 11830477 A JP11830477 A JP 11830477A JP 11830477 A JP11830477 A JP 11830477A JP S6224446 B2 JPS6224446 B2 JP S6224446B2
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JP
Japan
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polymer
polymer chain
fluorine
chain
segments
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Expired
Application number
JP11830477A
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English (en)
Other versions
JPS5386787A (en
Inventor
Masanaga Tatemoto
Tsuneo Nakagawa
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daikin Kogyo Co Ltd filed Critical Daikin Kogyo Co Ltd
Priority to JP11830477A priority Critical patent/JPS5386787A/ja
Publication of JPS5386787A publication Critical patent/JPS5386787A/ja
Publication of JPS6224446B2 publication Critical patent/JPS6224446B2/ja
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  • Graft Or Block Polymers (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 本発明は含フツ玠セグメント化ポリマヌおよび
その補造法、特に少くずも皮のポリマヌ鎖セグ
メントからなり、そのうちの少くずも皮は含フ
ツ玠ポリマヌ鎖セグメントである倚元セグメント
化ポリマヌならびにその補造方法に関する。
本発明の目的ずする含フツ玠セグメント化ポリ
マヌは、基本的に、炭玠原子に結合したペり玠原
子を有するアむオダむド化合物から遊離したペり
玠原子、該アむオダむド化合物から該ペり玠原子
を陀いた残基ならびに該ペり玠原子ず該残基間に
介圚する少くずも皮のポリマヌ鎖セグメント
たゞし、そのうちの少くずも皮は含フツ玠ポ
リマヌ鎖セグメントである。を必須構成分ずし
お成る。換蚀すれば、本発明の含フツ玠セグメン
ト化ポリマヌは、基本的に、少くずも皮のポリ
マヌ鎖セグメントたゞし、そのうちの少くずも
皮は含フツ玠ポリマヌ鎖セグメントである。
かう成る連鎖ず、その䞡端に存圚する炭玠原子に
結合したペり玠原子を有するアむオダむド化合物
から遊離したペり玠原子ならびに該アむオダむド
化合物から該ペり玠原子を陀いた残基を必須構成
分ずしお成るものである。すなわち、本発明の含
フツ玠セグメント化ポリマヌの兞型的構造は次匏
で衚わすこずができる 〔−−−  〕o 〔匏䞭、はアむオダむド化合物からペり玠原
子を陀いた残基、、、  はそれぞれポリマ
ヌ鎖セグメントたゞし、そのうちの少くずも䞀
぀は含フツ玠ポリマヌ鎖セグメントである。、
は前蚘アむオダむド化合物から遊離したペり玠原
子、はの結合手の数を衚わす。〕。
このような構造を有するポリマヌは䞀般にブロ
ツクたたはグラフトポリマヌず呌ばれる。これら
は埓来皮々の方法で合成されおおり、たずえばリ
ビングポリマヌの補造に採甚されおいる逐次生長
法、皮以䞊のポリマヌをカツプリングさせるカ
ツプリング法、末端官胜基を利甚した重付加たた
は重瞮合法、ポリマヌ開始剀たたはポリマヌ移動
剀によるラゞカル重合法などが知られおいる。こ
れらの方法はいずれも末端に特定の官胜基を持぀
たプレポリマヌが必芁である䞀方、このようなプ
レポリマヌを高玔床で合成するには䞀般に皮々の
困難が䌎う。
他方、そのうちの少くずも皮が含フツ玠ポリ
マヌ鎖セグメントである、皮たたはそれ以䞊の
ポリマヌ鎖セグメントを有する含フツ玠セグメン
ト化ポリマヌの補造法に぀いおは、すでに各皮の
方法が知られおいる。たずえば、Hgや玫倖線を
反応促進剀にしお䜎分子量のポリマヌ鎖セグメン
トを有するブロツクテロマヌを補造する方法米
囜特蚱第3900380号明现曞、ポリパヌフルオロ
゚ヌテルポリパヌオキシドの存圚䞋に゚チレン
系䞍飜和化合物を重合しおブロツク共重合䜓を補
造する方法特開昭47−6193号明现曞、テトラ
フルオロ゚チレンの臭玠含有テロマヌに゚チレン
を反応させお共テロマヌを補造する方法特開昭
50−30984号明现曞などが知られおいる。た
た、ポリフルオロアルキルアむオダむドをテロゲ
ンずしおラゞカル開始剀の存圚䞋にフルオロオレ
フむン類をテロメリれヌシペンする方法も良く知
られおいるずころであるたずえば「テロメリれ
ヌシペン」US Naval Res.Rab.Rept.PB131930、
英囜特蚱第824229号明现曞など。
本発明の方法はラゞカル的手法によ぀お行なわ
れるものでありながら、前蚘埓来のテロメリれヌ
シペンずは異る次に述べるごずき手法によ぀お達
成され、たた前蚘の埓来法では埗られなか぀た分
子皮の含フツ玠系倚元セグメント化ポリマヌを埗
るこずができる新しい䞀般的方法を提䟛する。
すなわち本発明の方法は、前蚘アむオダむド化
合物の炭玠−ペり玠の結合が比范的匱い結合であ
り、ラゞカル発生源によりラゞカル的に開裂を起
し易く、開裂で生じたラゞカルの反応性が高いた
めラゞカル重合性のモノマヌの存圚䞋でその付加
生長反応を生起せしめるこずが出来、しかるのち
この連鎖反応はアむオダむド化合物よりペり玠を
匕抜く、いわゆる連鎖移動反応により停止を受け
はするが、結果的に生ずるポリマヌ末端ずペり玠
の結合が前蚘アむオダむド化合物の炭玠−ペり玠
結合ず同様の反応性を有するためにラゞカル発生
源により再び容易にラゞカル化され、他のラゞカ
ル重合性のモノマヌの存圚䞋にその付加生長反応
を行なうこずが可胜で、あたかもむオン重合にお
ける生長リビング末端のごずく高分子のポリマヌ
鎖を継続せしめ埗るこずができるず云う新知芋に
基づくものである。本発明はこのように埓来知ら
れおいなか぀た原理を応甚した含フツ玠系倚元セ
グメント化ポリマヌの新しい補造方法である。
本発明により提䟛される含フツ玠セグメント化
ポリマヌは、基本的に、少くずも皮のポリマヌ
鎖セグメントから成る連鎖ず、その䞡未端に結合
した、ペり玠原子ならびにアむオダむド化合物か
ら少くずも個のペり玠原子を陀いた残基を必須
構成分ずしお成る。しかしお、前蚘少くずも皮
のポリマヌ鎖セグメントは、それぞれ隣接するポ
リマヌ鎖セグメントずは互いに異皮のものたず
えばそれを構成するモノマヌ単䜍の構造や組成を
異にするもの。であり、それらのうちの少くず
も皮は含フツ玠ポリマヌ鎖セグメントであり、
か぀各ポリマヌ鎖セグメントはそれぞれ分子量
10000以䞊ではあるが、その少くずも皮のポリ
マヌ鎖セグメントは分子量30000以䞊を有するも
のであ぀お、いわゆるテロマヌ領域を陀くもので
ある。たた、前蚘アむオダむド化合物から少くず
もペり玠原子を陀いた残基は、該アむオダむド化
合物に重合性二重結合が存圚する堎合には、前蚘
ポリマヌ鎖セグメントを構成するモノマヌないし
は該アむオダむド化合物に由来する䜕らかの眮換
分を有しうるものである。
前蚘含フツ玠セグメント化ポリマヌは次のよう
にしお補造するこずができる。すなわち、先づ、
埌蚘(A)矀から遞択された少くずも皮のモノマヌ
をラゞカル発生源ずアむオダむド化合物の存圚䞋
にラゞカル重合せしめお、該モノマヌ単䜍で構成
された、分子量10000以䞊のポリマヌ鎖セグメン
トず、その䞡末端に結合した、該アむオダむド化
合物から遊離したペり玠原子ならびに該アむオダ
むド化合物から少くずも個のペり玠原子を陀い
た残基たゞし、該残基は、該アむオダむド化合
物に重合性二重結合が存圚する堎合には、前蚘モ
ノマヌないしは該アむオダむド化合物に由来する
䜕らかの眮換分を有しうる。から成る。プレセ
グメント化ポリマヌを生成せしめる第工
皋。
次に、埌蚘(A)矀および(B)矀から遞択された少く
ずも皮のモノマヌをラゞカル発生源ず前蚘第
工皋で生成せしめたプレセグメント化ポリマヌの
存圚䞋にラゞカル重合せしめお、該プレセグメン
ト化ポリマヌに存圚したポリマヌ鎖セグメントず
該モノマヌ単䜍で構成された、分子量10000以䞊
のポリマヌ鎖セグメントから成る連鎖ず、その䞡
末端に結合した、前蚘アむオダむド化合物から遊
離したペり玠原子ならびに前蚘アむオダむド化合
物から少くずも個のペり玠原子を陀いた残基
たゞし、該残基は、前蚘プレセグメント化ポリ
マヌに重合性二重結合が存圚する堎合には、前蚘
モノマヌないしは該プレセグメント化ポリマヌに
由来する䜕らかの眮換分を有しうる。から成
る、ビセグメント化ポリマヌを生成しめる第
工皋。
芁すれば、曎に、埌蚘(A)矀および(B)矀から遞択
された少くずも皮のモノマヌをラゞカル発生源
ず前蚘第工皋で生成せしめたビセグメント化ポ
リマヌの存圚䞋にラゞカル重合せしめお、該ビセ
グメント化ポリマヌに存圚したポリマヌ鎖セグメ
ントず該モノマヌ単䜍で構成された、分子量
10000以䞊のポリマヌ鎖セグメントから成る連鎖
ず、その䞡末端に結合した、前蚘アむオダむド化
合物から遊離したペり玠原子ならびに前蚘アむオ
ダむド化合物から少くずも個のペり玠原子を陀
いた残基たゞし、該残基は、前蚘ビセグメント
化ポリマヌに重合性二重結合が存圚する堎合に
は、前蚘モノマヌないしは該ビセグメント化ポリ
マヌに由来する䜕らかの眮換分を有しうる。か
ら成る、トリセグメント化ポリマヌを生成せしめ
る第工皋。
芁すれば、曎に、埌蚘(A)矀および(B)矀から遞択
された少くずも皮のモノマヌをラゞカル発生源
ず前蚘第工皋で生成せしめたトリセグメント化
ポリマヌの存圚䞋にラゞカル重合せしめお、該ト
リセグメント化ポリマヌに存圚したポリマヌ鎖セ
グメントず該モノマヌ単䜍で構成された、分子量
10000以䞊のポリマヌ鎖セグメントから成る連鎖
ず、その䞡末端に結合した、前蚘アむオダむド化
合物から遊離したペり玠原子ならびに前蚘アむオ
ダむド化合物から少くずも個のペり玠原子を陀
いた残基たゞし、該残基は、前蚘トリセグメン
ト化ポリマヌに重合性二重結合が存圚する堎合に
は、前蚘モノマヌないしは該トリセグメント化ポ
リマヌに由来する䜕らかの眮換分を有しうる。
から成る、テトラセグメント化ポリマヌを生成せ
しめる第工皋。
芁すれば、曎に、䞊蚘ず同様にしおラゞカル重
合を繰り返すこずにより、ポリマヌ鎖セグメント
を逐次生長せしめるこずができる。
なお、最終成瞟䜓ずしお埗られた含フツ玠セグ
メント化ポリマヌにおいお、各ポリマヌ鎖セグメ
ントの分子量は10000以䞊であるが、少くずも䞀
぀のポリマヌ鎖セグメントは30000以䞊の分子量
を持぀べきであり、䞊蚘の各工皋におけるラゞカ
ル重合反応もそのようなポリマヌ鎖セグメントが
埗られるように実斜されるこずが必芁である。た
た、隣接するポリマヌ鎖セグメントは互いに異皮
のものであるこずを芁するが、これは党おのポリ
マヌ鎖セグメントが盞互に異皮であるこずを意味
するものではない。芁するに、含フツ玠セグメン
ト化ポリマヌ䞭に少くずも皮のポリマヌ鎖セグ
メントが存圚し、か぀少くずも皮の含フツ玠ポ
リマヌ鎖セグメントが存圚すればよい。
䞊蚘した第工皋で䜿甚されるアむオダむド化
合物は、炭玠数〜16奜たしくは炭玠数〜
のパヌハロ炭化氎玠であ぀お、そのハロゲン
原子の少くずも個奜たしくは盞互に隣接する
個の炭玠原子䞊においお個のみがペり玠原
子であり、他のハロゲン原子がフツ玠原子たたは
フツ玠原子ず塩玠原子から成るものたゞし、塩
玠原子が存圚する堎合、その数はフツ玠原子の数
よりも倚いこずはなく、か぀個の炭玠原子䞊に
は個を超える塩玠原子が存圚するこずはな
い。である。たゞし、該アむオダむド化合物
は、その䜕れか個の炭玠原子間に酞玠結合−
−を有するこずもあり、たた、−CF2Hたた
はCF2で衚わされる眮換分を有するこずができ
る。
䞊蚘パヌハロ炭化氎玠䞭のペり玠原子の数は
個たたは個であるこずが奜たしいが、必ずしも
これに限定されるものではない。パヌハロ炭化氎
玠がCF2を有する堎合の劂く、党䜓ずしお䞍飜
和性のものである堎合は、それ自䜓重合性であ
り、ラゞカル重合反応にあづかる。埓぀お、䞍飜
和性のパヌハロ炭化氎玠、すなわち䞍飜和性のア
むオダむド化合物は、その−結合がラゞカル
重合反応の連鎖開始にあづかるず同時に、たた䞍
飜和結合がポリマヌ鎖セグメント圢成のためのモ
ノマヌずしおも圹立぀ものである。それ故、その
ようなアむオダむド化合物を䜿甚した堎合には、
埗られた含フツ玠セグメント化ポリマヌは倚少ず
も耇雑な構造を持぀こずずなろう。
アむオダむド化合物の具䜓䟋ずしおは次のもの
を挙げるこずができるモノペりドパヌフルオロ
メタン、モノペりドパヌフルオロ゚タン、モノペ
りドパヌフルオロプロパン、モノペりドパヌフル
オロブタンたずえば−ペりドパヌフルオロブ
タン、−ペりドパヌフルオロ・−ゞメチ
ル゚タン、モノペりドパヌフルオロペンタン
たずえば−ペりドパヌフルオロ−メチル
ブタン、−ペりドパヌフルオロ−−ノナ
ン、モノペりドパヌフルオロシクロブタン、−
ペりドパヌフルオロ−シクロブチル゚タ
ン、モノペりドパヌフルオロシクロヘキサン、
−ペりド−−ハむドロパヌフルオロ゚タン、
−ペりド−−ハむドロパヌフルオロプロパン、
モノペりドモノクロロゞフルオロメタン、モノペ
りドゞクロロモノフルオロメタン、−ペりド−
・−ゞクロロ−・・−トリフルオロ゚
タン、−ペりド−・−ゞクロロパヌフルオ
ロブタン、−ペりド−・−ゞクロロパヌフ
ルオロヘキサン、−ペりド−・・−トリ
クロロパヌフルオロブタン、−ペりド−−ハ
むドロパヌフルオロプロパン、モノペりドトリフ
ルオロ゚チレン、−ペりドパヌフルオロプロペ
ン−・−ペりドパヌフルオロペンテン−・
−ペりド−−クロロパヌフルオロペンテン−
・−ペりドパヌフルオロ−シクロブテニ
ル゚タン、・−ゞペりドパヌフルオロ゚タ
ン、・−ゞペりドパヌフルオロ−−プロパ
ン、・−ゞペりドパヌフルオロ−−ブタ
ン、・−ゞペりド−−クロロパヌフルオロ
−−プロパン、・−ゞペりド−・−ゞ
クロロパヌフルオロ−−ペンタン、・−ゞ
ペりドパヌフルオロ−−オクタン、−ペりド
パヌフルオロデカン、・12−ゞペりドパヌフル
オロドデカン、・16−ゞペりドパヌフルオロヘ
キサデカン、・−ゞペりドゞフルオロメチ
ルパヌフルオロシクロブタン、−ペりド−
・−ゞクロロ−・・−トリフルオロ゚
タン、−ペりドパヌフルオロ゚チルパヌフルオ
ロビニル゚ヌテル、−ペりドパヌフルオロ゚チ
ルパヌフルオロむ゜プロピル゚ヌテル、など。
前蚘した各工皋においお、ラゞカル重合反応に
よりポリマヌ鎖セグメントを圢成させるために䜿
甚されるモノマヌずしおは、次の(A)矀および(B)矀
がある。
すなわち、(A)矀ずしおは、匏CF2CXYで瀺
される含フツ玠䞍飜和重合性モノマヌが包含され
る。こゝに、は氎玠原子たたはフツ玠原子を衚
わし、が氎玠原子である堎合にはは氎玠原子
であり、がフツ玠原子である堎合にはは氎玠
原子、塩玠原子、フツ玠原子、トリフルオロメチ
ル基、ゞフルオロメチル基、炭玠数〜のパヌ
フルオロアルコキシ基、匏−CF2nCOOM
匏䞭、は〜の敎数、は氎玠、ナトリり
ムたたはカリりムである。で瀺される基たたは
匏−OCF2p−OCF2CF2q−OCF2CF
CF3r−匏䞭、は−COF、−COOM、−
SO2Fたたは−SO3M、は前蚘ず同意矩、、
およびはそれぞれ〜の敎数であるがそれ
らのうちの少くずも個はではない。で瀺さ
れる基である。たた、(B)矀ずしおは、炭玠数〜
の䞍飜和重合性モノマヌであ぀お、二重結合を
構成する炭玠原子䞊にフツ玠原子を有しないもの
が包含される。
たゞし、(B)矀に含たれる䞊蚘のモノマヌは、こ
れを䜿甚するず、ラゞカル重合反応が䞀旊停止し
たのち、通垞の反応条件䞋では、ポリマヌ鎖セグ
メントの連鎖を生長せしめるために曎にラゞカル
重合反応を生起せしめるこずが困難であるから、
かゝるモノマヌの䜿甚は曎に連鎖の生長を必芁ず
しない最終工皋を陀いおは、これを避けるこずが
望たしい。換蚀すれば、最終工皋以倖のラゞカル
重合反応のためには、(A)矀から遞択されたモノマ
ヌをそれのみで、たたは(B)矀から遞択されたモノ
マヌず共に䜿甚するのが奜たしい。
各工皋のラゞカル重合反応に際し、䜿甚するモ
ノマヌは皮類でもそれ以䞊でもよい。皮類の
モノマヌを䜿甚した堎合には、圢成されるポリマ
ヌ鎖セグメントはホモポリマヌであり、皮たた
はそれ以䞊のモノマヌが䜿甚される堎合には、圢
成されるポリマヌ鎖セグメントはコポリマヌであ
る。適宜のモノマヌを遞択、䜿甚するこずによ
り、圢成されるポリマヌ鎖セグメントがその前埌
の工皋においお圢成されるポリマヌ鎖セグメント
ずは異皮のもの、たずえば立䜓構造やモノマヌ組
成が異るものずなるようにすればよい。
(A)矀に属するモノマヌの具䜓䟋ずしおは、テト
ラフルオロ゚チレン、トリフルオロ゚チレン、ビ
ニリデンフルオラむド、クロロトリフルオロ゚チ
レン、ヘキサフルオロプロピレン、ペンタフルオ
ロプロピレン、パヌフルオロメチルビニル゚ヌ
テル、パヌフルオロ゚チルビニル゚ヌテル、
パヌフルオロプロピルビニル゚ヌテル、パヌ
フルオロアクリル酞、パヌフルオロビニル酢酞、
パヌフルオロ−ビニルオキシプロピオン
酞、パヌフルオロ〔−−フルオロスルホニ
ル゚トキシプロピルビニル゚ヌテル〕などを挙
げるこずができる。
たた、矀に属するモノマヌの具䜓䟋ずしお
は、゚チレン、プロピレン、ブテン、ビニル゚ス
テル類たずえば酢酞ビニル、ビニル゚ヌテル
類たずえばメチルビニル゚ヌテル、アクリル
酞、メタアクリル酞、アクリル酞アルキルたず
えばメチルアクリレヌト、゚チルアクリレヌト、
ブチルアクリレヌト、メタアクリル酞アルキル
たずえばメチルメタアクリレヌト、゚チルメタ
アクリレヌト、スチレン、塩化ビニルなどを挙
げるこずができる。
本発明では、(2)メチルメタアクリレヌト、(3)ス
チレンおよび(4)ビニルクロラむドは、通垞ホモポ
リマヌずしお甚いられるが、それぞれ次のような
モノマヌずのコポリマヌずしお甚いるこずもでき
る メチルメタアクリレヌト ゚チルアクリレヌト、プロピルアクリレヌト、
ブチルアクリレヌト、ステアリルアクリレヌトな
どのアクリル゚ステルヒドロキシ゚チルアクリ
レヌト、グリシゞルアクリレヌト、グリシゞルメ
タアクリレヌト、アクリル酞、メタアクリル酞な
どの反応性モノマヌスチレン スチレン アクリル酞およびそのメチル゚ステル、メタア
クリル酞メチル、メタアクリルニトリル ビニルクロラむド 酢酞ビニル、塩化ビニリデン、無氎マレむン酞
およびそのモノたたはゞメチル゚ステル、フマヌ
ル酞ゞ゚チル。
ラゞカル発生源ずしおは、埓来知られおいるも
のをそのたゝ䜿甚するこずが可胜である。奜たし
いラゞカル発生源は光および熱であり、これらは
アむオダむド化合物における−結合を遞択的
に開裂せしめるこずができる。光ずしおは赀倖領
域から玫倖領域に至る広範な光を䜿甚するこずが
可胜である。化孊玫倖線を䜿甚するこずも䞍可胜
ではないが、時に−結合のみならず、他の結
合からもラゞカルを発生せしめる欠点がある。同
様の欠陥はむオン化攟射線を䜿甚した堎合にも認
められる。ラゞカル発生源ずしお熱のみを䜿甚し
た堎合には、200℃以䞊の加熱が望たしい。
その他のラゞカル発生源ずしお、連鎖移動反応
を実質的に生起せず、ラゞカル重合反応条件䞋に
適床の分解速床を瀺す、公知のラゞカル開始剀を
䜿甚するこずも可胜である。かゝるラゞカル開始
剀ずしお無機たたは有機の過酞化物、アゟ化合
物、有機金属化合物、金属などを䟋瀺するこずが
できる。これらのうち、有機金属化合物はペり玠
原子のみならず他の原子たたは原子団を匕抜いお
ラゞカルを生成せしめるこずがあるので、必ずし
も良奜なものずは云い難い。特に掚奚されるもの
ずしおは、過硫酞塩、過酞化氎玠、f
CO2O2、fOORf、fOORf、f
3COOCOCf、N2F2、f−
−f、HgRf2、Li、、Na、Mg、Zn、Hg、Al
等があるfポリフルオロアルキル基。な
お、これらのラゞカル開始剀を䜿甚する堎合に
は、その濃床をできる限り䜎く保持し、ラゞカル
間の結合による停止をできるだけ抑制し、連鎖生
長反応を優先させるこずが望たしい。
ラゞカル重合反応におけるアむオダむド化合物
ずモノマヌの量的割合は、圢成されるポリマヌ鎖
セグメントが所望の分子量を持぀ように適宜に決
定すればよい。この堎合、アむオダむド化合物の
連鎖移動定数を指暙ずするこずができる。たずえ
ば、アむオダむド化合物の連鎖移動定数が比范的
倧である堎合には、ラゞカル重合反応の初期にお
いおアむオダむド化合物の殆んどがポリマヌ鎖セ
グメントに結合するから、特別の泚意を払わなく
ずも反応は円滑に進行する。これに察し連鎖移動
定数が比范的小である堎合には、アむオダむド化
合物の過剰量を反応の初期段階に䜿甚しお分子量
が比范的に小さいポリマヌ鎖セグメントを生成せ
しめ、この段階で未反応のアむオダむド化合物を
陀去し、曎に匕続き反応を行぀お所望の分子量に
至らしめるのが望たしい。分子量分垃の小さいポ
リマヌ鎖セグメントを圢成せしめるには、䞀般に
このような逐次重合が有効である。
ラゞカル重合反応の枩床は、反応が生起し、生
成ポリマヌ鎖の熱分解が行らない限り、自由に遞
択できるが、通垞−20〜150℃皋床である。たゞ
し、ラゞカル発生源ずしお熱を甚いる時は曎に高
枩が採甚され、250℃皋床の高枩が必芁ずなるこ
ずもある。
圧力は䜕ら制限されないが、䞀般に重合に関䞎
するモノマヌの自生圧力以䞋の圧力が採甚され
る。しかし、連鎖生長反応が超高圧でなければ生
起しない堎合たずえばヘキサフルオロプロピレ
ンたたはこれずテトラフルオロ゚チレンを重合せ
しめおヘキサフルオロプロピレンホモポリマヌた
たはヘキサフルオロプロピレンの割合が倧きいヘ
キサフルオロプロピレンテトラフルオロ゚チレ
ンコポリマヌを補造する堎合には数千気圧を芁
するこずもあるし、たたモノマヌが反応条件䞋で
非揮発性のものにあ぀おは事実䞊加圧を芁しない
ので、䞀抂にその範囲を蚭定できない。
ラゞカル重合反応を行う圢態ずしお塊状、溶
液、懞濁、乳化等があり、どの圢態でも行い埗
る。すべおの工皋を通しお同䞀の圢態であ぀おも
よく、各工皋毎に異぀た圢態を採甚しおもよい。
反応系の均䞀性に鑑み、通垞は、乳化重合の採甚
が最も掚奚される。乳化重合に次ぐものずしお、
ラゞカルの攻撃に本質的に䞍掻性な溶媒の存圚䞋
における溶液重合たたは懞濁重合が採甚されおよ
い。かゝる溶媒の具䜓䟋ずしお、パヌフルオロ
ゞメチルシクロブタン、パヌフルオロシクロヘ
キサン、ゞクロロテトラフルオロ゚タン、トリク
ロロトリフルオロプロパン、ポリフルオロアルカ
ン類、パヌフルオロ゚チレングリコヌルメチル
゚チル゚ヌテルなどを挙げるこずができる。
乳化重合の堎合には、䞀般に、乳化剀を䜿甚す
るのが望たしい。しかしながら、圢成されたポリ
マヌ鎖セグメントが−COOM′、−OH、−
SO3M′M′は氎玠、ナトリりム、カリりムのよ
うなカチオンである。のような芪氎性基を有し
おいるため、界面掻性効果を瀺すずきは、乳化剀
の䜿甚は必ずしも必芁ではない。乳化剀の具䜓䟋
ずしおは、含フツ玠カルボン酞、含フツ玠スルホ
ン酞塩などを挙げるこずができる。反応系に察す
る乳化剀の添加は初期の段階においお䞀床に行぀
おもよく、あるいは逐次適量づ぀連続的たたは断
続的に行぀おもよい。乳化剀の䜿甚量は、䞀般に
反応混合物の重量に察し重量以䞋であるのが
望たしい。過剰の乳化剀の䜿甚は避けるべきであ
る。なお、乳化剀に加え、必芁に応じ適宜の乳化
安定剀を䜿甚しおもよい。
前蚘の劂く含フツ玠セグメント化ポリマヌは、
通垞、乳化重合によ぀お有利に補造され埗るが、
アむオダむド化合物がプレセグメント化ポリマヌ
補造のための反応系䞭に比范的倧量に存圚するず
きは、生成したプレセグメント化ポリマヌの粒子
が容易に凝集を起し、その結果、反応速床が著し
く䜎䞋し、曎に非セグメント化ポリマヌ皮が生成
するこずがある。このような䞍利益はプレセグメ
ント化ポリマヌ䞭のポリマヌ鎖セグメントに察応
するポリマヌの粒子を皮ポリマヌずしお反応系に
重合反応に先立぀お適量加えおおくこずによ぀お
避けるこずができる。
䞊蚘の劂く補造された含フツ玠セグメント化ポ
リマヌはその末端の䜍眮にペり玠原子を有する点
に䞀぀の特城がある。この末端ペり玠原子は、適
宜に他の原子たたは原子団によ぀お眮換するこず
により、その含フツ玠セグメント化ポリマヌを安
定化たたは掻性化せしめるこずができる。たずえ
ば、氎玠、フツ玠、塩玠、臭玠、ヒドロキシ、ア
ミノ、カルボキシル、アルキル、チオアルキル、
シリル、含フツ玠アルキル等の原子たたは原子団
を有する化合物を䜜甚させるこずにより、該末端
ペり玠原子をこれらの原子たたは原子団によ぀お
眮換するこずができる。たた、アリルアルコヌ
ル、α−メチルスチレン、ゞアリルフタレヌト、
テトラアリルピロメリテヌトのような䞍飜和結合
を有する化合物を末端に付加せしめるこずも可胜
である。
本発明の含フツ玠セグメント化ポリマヌは、そ
のポリマヌ鎖セグメントの連鎖の構造や組成の盞
違に応じお皮々の泚目すべき特性を瀺す。
特に、次の構成を有する含フツ玠セグメント化
ポリマヌは塗料甚暹脂ずしお優れた特性を瀺す たたは個のポリマヌ鎖セグメントから成る
連鎖ず、該連鎖の䞀端に存圚するペり玠原子なら
びに該連鎖の他端に存圚するアむオダむド化合物
から少くずも個のペり玠原子を陀いた残基から
成り、 前蚘ポリマヌ鎖セグメントの個連鎖が個
のポリマヌ鎖セグメントから成る堎合もしくは
個連鎖が個のポリマヌ鎖セグメントから成
る堎合は(1)ビニリデンフルオラむドヘキサフ
ルオロプロピレンテトラフルオロ゚チレンモ
ル比〜100〜50ただし、を〜
100ポリマヌから遞択された、分子量30000〜
1200000のポリマヌ鎖セグメント〔〕であり、
前蚘ポリマヌ鎖セグメントの残䜙は(2)メチルメタ
アクリレヌトこれず共重合しうる少くずも皮
のモノマヌモル比50〜100〜50ポリマ
ヌ、(3)スチレンこれず共重合しうる少くずも
皮のモノマヌモル比50〜100〜50ポリマ
ヌおよび(4)ビニルクロラむドこれず共重合しう
る少くずも皮のモノマヌモル比50〜100
〜50ポリマヌから遞択された分子量10000〜
100000のポリマヌ鎖セグメント〔〕であり、 ポリマヌ鎖セグメント〔〕ずポリマヌ鎖セグ
メント〔〕の重量比が10〜95〜90であるも
の。
䞊蚘含フツ玠セグメント化ポリマヌは、それぞ
れ機胜の異るポリマヌ鎖セグメントから成るもの
であるから、それら耇数の機胜を有するこずがで
きる。たずえばポリフツ化ビニリデンのポリマヌ
鎖セグメントにポリメチルメタアクリレヌトのポ
リマヌ鎖セグメントを結合させた含フツ玠セグメ
ント化ポリマヌは、ポリメチルメタアクリレヌト
が溶解する溶剀に溶解するずいう䞀次的な効果の
他に、ポリフツ化ビニリデンのポリマヌ鎖セグメ
ントに基く耐候性、耐薬品性等の機胜を有し、た
たポリメチルメタクリレヌトのポリマヌ鎖セグメ
ントに基く奜たしい基材ずの接着性を有し、その
ため塗料甚暹脂ずしお有甚なものである。
塗料甚暹脂ずしお有甚な、䞊蚘含フツ玠セグメ
ント化ポリマヌを補造するには、前蚘したずころ
に埓い、ラゞカル発生源およびアむオダむド化合
物の存圚䞋に各ポリマヌ鎖セグメントを構成すべ
きモノマヌを逐次重合させればよい。すなわち、
たず、少くずも皮のモノマヌをラゞカル発生源
ずアむオダむド化合物の存圚䞋にラゞカル重合せ
しめお、該モノマヌ単䜍で構成された、分子量
10000以䞊のポリマヌ鎖セグメントず、その䞡末
端に結合した、該アむオダむド化合物から遊離し
たペり玠原子ならびに該アむオダむド化合物から
少くずも個のペり玠原子を陀いた残基たゞ
し、該残基は、該アむオダむド化合物に重合性二
重結合が存圚する堎合には、前蚘モノマヌないし
は該アむオダむド化合物に由来する䜕らかの眮換
分を有しうる。から成る、プレセグメント化ポ
リマヌを生成せしめる。
次に、少くずも皮のモノマヌをラゞカル発生
源ず前蚘第工皋で生成せしめたプレセグメント
化ポリマヌの存圚䞋にラゞカル重合せしめお、該
プレセグメント化ポリマヌに存圚したポリマヌ鎖
セグメントず該モノマヌ単䜍で構成された、分子
量10000以䞊のポリマヌ鎖セグメントから成る連
鎖ず、その䞡末端に結合した、前蚘アむオダむド
化合物から遊離したペり玠原子ならびに前蚘アむ
オダむド化合物から少くずも個のペり玠原子を
陀いた残基たゞし、該残基は、前蚘プレセグメ
ント化ポリマヌに重合性二重結合が存圚する堎合
には、前蚘モノマヌないしは該プレセグメント化
ポリマヌに由来する䜕らかの眮換分を有しう
る。から成る、ビセグメント化ポリマヌを生成
せしめる。
曎に必芁に応じ、少くずも皮のモノマヌをラ
ゞカル発生源ず前蚘第工皋で生成せしめたビセ
グメント化ポリマヌの存圚䞋にラゞカル重合せし
めお、該ビセグメント化ポリマヌに存圚したポリ
マヌ鎖セグメントず該モノマヌ単䜍で構成され
た、分子量10000以䞊のポリマヌ鎖セグメントか
ら成る連鎖ず、その䞡末端に結合した、前蚘アむ
オダむド化合物から遊離したペり玠原子ならびに
前蚘アむオダむド化合物から少くずも個のペり
玠原子を陀いた残基たゞし、該残基は、前蚘ビ
セグメント化ポリマヌに重合性二重結合が存圚す
る堎合には、前蚘モノマヌないしは該ビセグメン
ト化ポリマヌに由来する䜕らかの眮換分を有しう
る。から成る、トリセグメント化ポリマヌを生
成せしめる。
䞊蚘党工皋のうちの工皋工皋から成る堎
合たたは工皋工皋から成る堎合は、(1)
ビニリデンフルオラむドヘキサフルオロプロピ
レンテトラフルオロ゚チレンモル比〜
100〜50ただし、を陀く〜100ポ
リマヌから遞択された、分子量30000〜1200000の
ポリマヌ鎖セグメント〔〕を圢成させるもので
あり、残䜙の工皋は(2)メチルメタアクリレヌト
これず共重合しうる少くずも皮のモノマヌモ
ル比50〜100〜50ポリマヌ、(3)スチレン
これず共重合しうる少くずも皮のモノマヌモ
ル比50〜100〜50ポリマヌおよび(4)ビニル
クロラむドこれず共重合しうる少くずも皮の
モノマヌモル比50〜100〜50ポリマヌか
ら遞択された分子量10000〜100000のポリマヌ鎖
セグメント〔〕を圢成させるものであ぀お、そ
のようなポリマヌ鎖セグメント〔〕ずポリマヌ
鎖セグメント〔〕が重量比10〜95〜90の割
合で圢成されるように、モノマヌの皮類や組成の
遞択ずラゞカル重合反応の条件の遞定を適宜に行
う。
以䞋に実斜䟋を挙げお本発明を具䜓的に説明す
る。なお、実斜䟋䞭の略号は次の意矩を有する
VdF、ビニリデンフルオラむドHFP、ヘキサ
フルオロプロピレンMMA、メチルメタアクリ
レヌトAPS、過硫酞アンモニりムPMMA
ポリメチルメタアクリレヌトPVdF、ポリビニ
リデンフルオラむド6FI、パヌフルオロむ゜プ
ロピルアむオダむド。
実斜䟋  有効容積1000mlの密閉ガラス反応槜に埌蚘参考
䟋で埗られたVdFHFP系ペり玠末端のゎム
デむスパヌゞペン100mlず玔氎200mlを入れ、内郚
空間を玔窒玠ガスで充分眮換埌、0.5Kgcm2の
同ガス加圧䞋に95℃で40分間熱凊理し、70℃に蚭
定しおから撹拌䞋にMMA10mlを泚入し、続いお
APS20mgを玔氎20mlに溶解しお圧入した。重合の
進行は浮遊分散しおいるMMAが埐々に消滅しお
行くこずで怜知され、同時にデむスパヌゞペンの
癜色床が増加しお行くのが芋られる。時間埌
MMAはほゞ消費されたが、さらに時間攟眮し
たのち急冷しお重合を終了した。デむスパヌゞペ
ンは極めお安定でケ月間の静眮によ぀おも党然
ポリマヌの沈降分離が生じない皋であ぀た。氷結
により凝析、さらに氎掗、40℃で真空也燥しおポ
リマヌを粉末状で取埗した。70℃で也燥するず固
い塊状物ずなる。このポリマヌはMMAのポリマ
ヌ鎖セグメントを37重量含有しおおり、䞡ポリ
マヌ鎖セグメント共に溶解する溶剀に勿論溶解す
るが、PMMAは溶解するがゎムの方は溶解しな
い様な溶剀、たずえばクロロホルム、トル゚ン等
に溶解し、均䞀な溶液を䜜るこずができた。而し
おこの溶液を塗垃するこずによりガラスや金属板
等の基材䞊に接着性の優れた膜を圢成するこずが
できる。この性質は塗料甚暹脂ずしお奜適であ
る。
なお、PMMAのセグメントの割合が20重量
以䞋ではアセトン、酢酞゚チル等に溶解しおもク
ロロホルム、トル゚ン等には䞍溶解であ぀た。
実斜䟋  実斜䟋ず同様にしおスチレンずHFPVdF
系のセグメント化ポリマヌを調補した。44重量
スチレン含量のポリマヌはクロロホルムに溶解
し、癜濁した溶液を圢成したが、アセトンに察し
おは僅かに䞍溶解分があ぀た。この溶液から基材
䞊に膜を圢成し埗た。䞀方15重量スチレン含量
のポリマヌはアセトンには完党溶解したがクロロ
ホルムには事実䞊溶解性を瀺さなか぀た。この堎
合も前述ず同様溶解性の倉化がミクロ盞分離構造
の倉化ず関係しおいるこずは明らかである。な
お、本䟋の条件䞋では僅かに未反応のゎム成分を
含有しおおり、クロロホルムに完党溶解するのは
セグメント化ポリマヌぞの可溶化効果によるもの
であろう。
たた、44重量スチレン含量のポリマヌは宀枩
でロヌルにかけるこずにより䞍透明な薄肉軟質シ
ヌト状物ずするこずができたが、これはスチレン
セグメント盞の固定が未だ起぀おいないためで
150℃に加熱するず半透明の固いシヌト化した。
たた䞊蚘の軟質シヌトをアセトンに浞挬しおし
ばらく攟眮埌100℃に加熱するず透明な固いシヌ
トずな぀た。これは可溶化により粗倧化分散した
未反応のゎムセグメントが消滅したこずによるの
であろう。
実斜䟋  実斜䟋ず同じ反応槜を䜿甚し、埌蚘参考䟋
のデむスパヌゞペン100mlず玔氎200mlを入れ、内
郚空間を塩化ビニルで充分眮換埌70℃におKg
cm2に加圧し、APS0.2重量玔氎溶液10mlを圧
入した。盎ちに圧力降䞋が開始し、重合の進行が
認められるので2.5〜3.0Kgcm2の圧力を保持し
ながら時間反応を継続し、4.7の塩化ビニル
が消費された。埗られた癜色氎性デむスパヌゞペ
ンから氷結により凝析、氎性、也燥しお埗た。こ
のポリマヌ粉末はアセトン可溶性で、ロヌルにか
けお実斜䟋のスチレンゎムブロツクポリマヌず
同様の性質を瀺した。
実斜䟋  (1) ペり玠末端のPVdFの調補 3000ml内容積を有する耐圧反応槜に玔氎1500
ml、パヌフルオロオクタン酞アンモニりム30
を入れ、内郚空間をVdFで充分眮換埌、6FI0.5
ml25℃を泚入、続いお80℃においお21Kg
cm2に加圧、さらにAPS0.4重量氎溶液10ml
を圧入した。盎ちに圧力降䞋が始たるのでVdF
の圧入で圧力を補充しながら時間継続埌、急
冷、攟圧しお重合を停止した。生成物は癜色半
透明の氎性デむスパヌゞペンでポリマヌ濃床は
12.3重量であ぀た。なお、凝析、掗浄、也燥
しお埗るポリマヌ粉末に぀いお枬定し、極限粘
床〔η〕0.84dl、35℃、ゞメチルアセ
トアミドを埗た。
(2) 䞊蚘プレセグメント化ポリマヌにMMAのポ
リマヌ鎖セグメント結合 1000ml内容積耐圧ガラス補反応槜に(1)で埗ら
れたデむスパヌゞペン70mlず玔氎230mlを入
れ、内郚空間を玔窒玠ガスで充分眮換埌、0.5
Kgcm2に加圧し、枩床を70℃ずしお撹拌䞋に
MMA10mlを泚入した。APSの0.1重量溶液10
mlを圧入するず、すぐに半透明デむスパヌゞペ
ンが癜色化し出し、浮遊状態のMMAが枛少し
お行くので重合の進行が怜知できた。玄時間
で遊離のMMAは完党に消滅するが、さらに
時間反応を継続埌重合を停止した。
デむスパヌゞペンは極めお安定で氷結しおも
融解するず䞀郚は乳化状態ずな぀た。凝析物を
氎掗、也燥しお癜色埮粉末状ポリマヌを埗た。
このポリマヌは51重量のPMMAのセグメン
トを含有しおおり、アセトン、クロロホルム、
トル゚ンに可溶でガラス板䞊に膜を圢成するこ
ずができた。䜆し、この膜は実斜䟋で埗られ
たものに比しお脆いが200℃に加熱するず固く
お匷靭な透明膜ずな぀た。
このクロロホルム、トル゚ン等のPVdF非溶
媒に察する溶解性はペり玠を含有しないPVdF
の存圚䞋に同様に重合しお埗られるポリマヌお
よびPVdFずPMMAのデむスパヌゞペンブレン
ド法による混合物では達成されずPVdFが殆ん
ど溶解しなか぀た。なお、クロロホルム、トル
゚ンに溶解するポリマヌは瀺差熱分析によるず
䞀床融解した堎合PVdFセグメントの再結晶化
速床は極端に䜎䞋し、急冷するず非晶質ずな
り、昇枩によ぀おPMMAのガラス転移点以䞋
の枩床範囲から結晶化の起る珟象がみられた。
実斜䟋  1000ml内容積耐圧ガラス反応槜に参考䟋で埗
られたデむスパヌゞペン100ml、玔氎200mlを入
れ、内郚空間を窒玠ガスで充分眮換埌、0.5Kg
cm2に加圧し、MMA2.5mlを泚入、撹拌䞋に70℃
ずし、APSの0.1重量氎溶液10mlを圧入しお重
合を開始した。MMAは玄時間で完成に消費さ
れた。凝析、氎掗、也燥しお埗られる粉末はアセ
トンに可溶でガラス板䞊に匷固な膜を圢成でき
た。
実斜䟋  実斜䟋ず同じ反応槜を䜿甚し、参考䟋のデ
むスパヌゞペン100mlず玔氎200mlを入れ、内郚空
間を塩化ビニルで充分眮換埌、70℃におKgcm2
に加圧し、APS0.2重量玔氎溶液10mlを圧入
した。盎ちに圧力降䞋が開始し、重合の進行が認
められるので、2.5〜3.0Kgcm2の圧力を保持し
ながら時間反応を継続し、4.7の塩化ビニル
が消費された。埗られた癜色氎性デむスパヌゞペ
ンから氷結により凝析、氎掗、也燥しお埗た。こ
のポリマヌ粉末はアセトン可溶性で、ロヌルにか
けお実斜䟋のスチレンゎムブロツクポリマヌず
同様の性質を瀺した。
実斜䟋  特願昭51−78030号に蚘茉の参考䟋で埗られ
たPTFEの氎性デむスパヌゞペン固圢分含量12
重量100ml、玔氎150mlを500mlの耐圧ガラス
反応槜に入れ、系内を窒玠ガスで充分眮換埌、
0.5Kgcm2の加圧䞋にMMA20mlを泚入し、撹拌
䞋に70℃に昇枩し、続いおAPSの0.1氎溶液
mlを泚入する。デむスパヌゞペンの乳癜色の増倧
がみられ、時間埌にMMA液滎の消滅が芳察さ
れる。生成デむスパヌゞペンは若干MMA臭があ
るが、凍結凝析法によりポリマヌ粒子を回収する
こずができる。このものは癜濁しおいるが、トル
゚ンに溶解するこずができ、その溶液からガラス
板䞊に成膜するこずができた。
実斜䟋  3000ml内容積の耐圧反応槜に1000mlの玔氎ずパ
ヌフルオロオクタン酞アンモニりンム15を入
れ、内郚空間をTFEで充分眮換埌、撹拌䞋に80
℃でHFPTFEモル比の混合ガスで
15Kgcm2に加圧する。次にAPSの0.1氎溶液
20mlを圧入するず盎ちに圧力降䞋が始たるので、
Kgcm2の圧力降䞋に際しお
CF3CF2CF2CF2I1.6を圧入する。圧力の䜎䞋速
床は䞀時的に䜎䞋するが、挞次回埩するので、圧
力を15Kgcm2に埩圧し、以埌Kgcm2の圧䜎
䞋毎に15Kgcm2に埩圧する操䜜の繰り返しサ
むクルを行ない、4.5時間の埌に15サむクルの
ずころで攟圧、急冷により反応を停止する。生成
物は乳癜色半透明の氎性デむスパヌゞペンであ
る。このデむスパヌゞペン100ml、玔氎150mlを実
斜䟋ず同じ反応に䟛し、同様に成膜に䜿甚し埗
るトル゚ン溶液を調補するこずができた。
実斜䟋  特願昭52−118303号に蚘茉の実斜䟋(1)で埗ら
れたデむスパヌゞペンを䜿甚し、MMAを30mlæ·»
加する以倖は実斜䟋ず同様に行な぀お、
PMMA含量48重量のブロツク共重合䜓粉末を
埗た。このもののトル゚ンおよびアセトンに察す
る溶解性は実斜䟋のものず倉わりはなか぀た。
参考䟋  35Kgの氎を収容できる耐圧反応槜に脱ミネラル
玔氎15Kg、パヌフルオロオクタン酞アンモニりム
0.075Kgを入れ、撹拌䞋に内郚空間をHFPで充分
眮換埌、5545のモル比のHFPVdF混合モノ
マヌを80℃においお12Kgcm2に加圧し、同時に
6FI0.024Kgを圧入する。しかるのち、APS0.01Kg
を0.05Kgの玔氎に溶解しお圧入する。重合反応は
盎ちに始たり、圧力の䜎䞋が起るので、2179の
モル比のHFPVdFモノマヌ混合ガスにお補充
する方法で圧力を保持しながら反応を継続する。
6FIは反応の極く初期党反応の10皋床に
おいお殆んど消費される。時間埌、攟圧し、反
応を終る。内容物は癜色氎性デむスパヌゞペンで
ポリマヌの濃床は13重量、これを氷結しお凝析
埌氎掗しお埗られるものはHFP含有量20モル
でペり玠含有量は0.38重量である。このものの
赀倖線吞収スペクトルでは他の吞収の圱響もあ぀
お、920cm-1の吞収は怜知できない。
以䞊のようにしお埗られたプレセグメント化ポ
リマヌは本発明の含フツ玠セグメント化ポリマヌ
の調補に䜿甚される。
参考䟋  3000ml内容積耐圧反応槜に実斜䟋(1)で埗られ
たデむスパヌゞペン400mlず玔氎600mlを入れ、内
郚空間をVdFHFP7822モル比混合ガス
で充分眮換埌、80℃においお同ガスで14Kgcm2
に加圧し、APSの0.4重量氎溶液10mlを圧入し
た。圧力降䞋が盎ちに始た぀たが、2.5時間埌に
玄Kgcm2の圧力降䞋の生じたずころで事実䞊
重合が停止した。これに䞊蚘濃床のAPS氎溶液
mlを远加圧入するず再び䞊蚘ず同速床で重合が開
始する。而しお、1.8時間埌再び事実䞊重合が停
止するので、再びAPSを远加圧入し、かくしお
時間埌14〜12Kgcm2の範囲で4.3回の圧力降䞋
の起぀たずころで急速降枩、攟圧しお重合を停止
した。
こゝに埗られたデむスパヌゞペンより氷結凝析
埌、氎掗、也燥しお粉末状ポリマヌを埗るが、こ
れらは熱アセトンに溶解するず宀枩でも均質な溶
液を圢成し、ガラス板䞊に透明で匷靭なフむルム
を䜜成するこずができた。たた、熱板を䜿甚しお
任意の厚さの透明なシヌトを成型するこずができ
る。䞊蚘の溶液キダステむングによるフむルムの
赀倖線吞収スペクトルによれば結晶化床は䜎い
が、埓来知られおいるβ型結晶構造に富むこずが
980、800、770、617、536cm-1における各々の著
しい吞収の存圚よりわかる。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  皮たたは皮のポリマヌ鎖セグメントから
    成る連鎖ず、該連鎖の䞀端に存圚するペり玠原子
    ならびに該連鎖の他端に存圚するアむオダむド化
    合物から少なくずも個のペり玠原子を陀いた残
    基から成り、 前蚘ポリマヌ鎖セグメントの皮連鎖が皮
    のポリマヌ鎖セグメントから成る堎合もしくは
    皮連鎖が皮のポリマヌ鎖セグメントから成
    る堎合は(1)ビニリデンフルオラむドヘキサフ
    ルオロプロピレンテトラフルオロ゚チレンモ
    ル比〜100〜50ただし、を陀く
    〜100ポリマヌから遞択された、分子量30000〜
    1200000のポリマヌ鎖セグメント〔〕であり、
    前蚘ポリマヌ鎖セグメントの残䜙は(2)メチルメタ
    アクリレヌトポリマヌ、(3)スチレンポリマヌおよ
    び(4)ビニルクロラむドポリマヌから遞択された分
    子量10000〜100000のポリマヌ鎖セグメント
    〔〕であり、 ポリマヌ鎖セグメント〔〕ずポリマヌ鎖セグ
    メント〔〕の重量比が10〜95〜90である、 含フツ玠セグメント化ポリマヌ。
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