JPS62246436A - 工具自動組立装置 - Google Patents
工具自動組立装置Info
- Publication number
- JPS62246436A JPS62246436A JP8610786A JP8610786A JPS62246436A JP S62246436 A JPS62246436 A JP S62246436A JP 8610786 A JP8610786 A JP 8610786A JP 8610786 A JP8610786 A JP 8610786A JP S62246436 A JPS62246436 A JP S62246436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- rotary table
- holder
- blade
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、たとえばNO旋盤等に装着するモジュラ工
具を自動的に組立てる工具自動組立装置に関する。
具を自動的に組立てる工具自動組立装置に関する。
(従来の技術)
旋盤用切削工具は、旋盤の刃物台に装着されるホルダ部
とこのホルダ部に設けた刃先部とから構成されているが
、最近、ホルダ部と刃先部とが分離できるモジュラ工具
が開発された。このモジュラ工具は、ホルダモジュール
と刃部モジュールとからなり、ホルダモジュールに対し
て種類の異なる刃部モジュールを選択的に結合すること
により、ホルダモジュールを共通化できるというメリッ
トがある。このモジュラ工具のホルダモジュールと刃部
モジュールとの結合手段としてはホルダモジュールに突
没可能なドローバを有し、このドローバをホルダモジュ
ールに内蔵した皿ばねによって引込んでクランプし、油
圧によってドローバを突出させることによりアンクラン
プするように構成されているのが一般的である。
とこのホルダ部に設けた刃先部とから構成されているが
、最近、ホルダ部と刃先部とが分離できるモジュラ工具
が開発された。このモジュラ工具は、ホルダモジュール
と刃部モジュールとからなり、ホルダモジュールに対し
て種類の異なる刃部モジュールを選択的に結合すること
により、ホルダモジュールを共通化できるというメリッ
トがある。このモジュラ工具のホルダモジュールと刃部
モジュールとの結合手段としてはホルダモジュールに突
没可能なドローバを有し、このドローバをホルダモジュ
ールに内蔵した皿ばねによって引込んでクランプし、油
圧によってドローバを突出させることによりアンクラン
プするように構成されているのが一般的である。
また、前記ホルダモジュールは旋盤の刃物台に固定的に
設け、刃部モジュールは旋盤等の工作機械から離れた位
置に設置された工具ストッカにまとめて収納し、生産管
理情報に基づいて制−装置から指令される信号によって
工具搬送装置が作動して前記工具ストッカに収納された
刃部モジュールを選択的に取出し、前記刃物台に装着さ
れたホルダモジュールに搬入して結合するようになって
いる。
設け、刃部モジュールは旋盤等の工作機械から離れた位
置に設置された工具ストッカにまとめて収納し、生産管
理情報に基づいて制−装置から指令される信号によって
工具搬送装置が作動して前記工具ストッカに収納された
刃部モジュールを選択的に取出し、前記刃物台に装着さ
れたホルダモジュールに搬入して結合するようになって
いる。
しかしながら、NC立旋盤の場合には刃物台のホルダモ
ジュールに刃部モジュールを直接的に搬入して結合する
ことは不可能であり、専用の組立ステーションを設け、
ホルダモジュールと刃部モジュールとを組立てたのち、
前記刃物台に搬入している。
ジュールに刃部モジュールを直接的に搬入して結合する
ことは不可能であり、専用の組立ステーションを設け、
ホルダモジュールと刃部モジュールとを組立てたのち、
前記刃物台に搬入している。
したがって、設備が大樹りとなり、スペース効率が悪く
、また装置の複雑化とともに、工具交換時間がかかり能
率低下の原因になっている。
、また装置の複雑化とともに、工具交換時間がかかり能
率低下の原因になっている。
(発明が解決しようとする問題点)
前述したように、複雑な装置で広いスペースを要するこ
となく、工具の自動組立ができ、NC立旋盤等の工作機
械に対する工具の交換を迅速に行なうことができるよう
にすることを目的とする。
となく、工具の自動組立ができ、NC立旋盤等の工作機
械に対する工具の交換を迅速に行なうことができるよう
にすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段及び作用)この発明は、
多数の刃部モジュールを収納するマガジンとホルダモジ
ュールを保持する回転テーブルとの間を直線的に往復運
動自在な移動ヘッドを設け、この移動ヘッドに前記刃部
モジュールを把持するチャックおよびホルダモジュール
に搬入された刃部モジュールとを結合するナツトランナ
を設け、移動ヘッドの移動によってマガジンから回転テ
ーブルの組立ポジションに搬入された刃部モジュールを
ナツトランナによって結合し、そのモジュラ工具を回転
テーブルによって授受ポジションに搬送するように構成
したことにある。
多数の刃部モジュールを収納するマガジンとホルダモジ
ュールを保持する回転テーブルとの間を直線的に往復運
動自在な移動ヘッドを設け、この移動ヘッドに前記刃部
モジュールを把持するチャックおよびホルダモジュール
に搬入された刃部モジュールとを結合するナツトランナ
を設け、移動ヘッドの移動によってマガジンから回転テ
ーブルの組立ポジションに搬入された刃部モジュールを
ナツトランナによって結合し、そのモジュラ工具を回転
テーブルによって授受ポジションに搬送するように構成
したことにある。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は固定式モ・ジュラ工具を構成するホルダモジュ
ールと刃部モジュールとを組立・解体する工具自動組立
装置の全体を示す。図中1はマガジンであり、このマガ
ジン1には等間隔に複数の工具ホルダ1a・・・が設け
られ、これら工具ホルダ1aにはホルダモジュール3と
結合される種類の異なる複数個の刃部モジュール2・・
・が1 lit’づつ着脱可能に設けられている。4は
円板状に構成された回転テーブルであり、この回転テー
ブル4には回転式モジュラ工具5と固定式モジュラ工具
6とが保持できるようになっている。すなわち、回転式
モモジュラ工具5は回転テーブル4の板面に穿設された
透孔7・・・に、固定式モジュラ工具6は外周縁に設け
られた切欠部8にそれぞれ着脱自在に掛止される。そし
て、この回転テーブル4はその中心部に設けた駆動機構
9によって正逆回転され、固定式モジュラ工具6を構成
するホルダモジュール3を組立ポジション10と授受ボ
ジシ羽ン11に移動できる。また、前記マガジン1と回
転テーブル4には両者に対向してモジュール交換装置1
2が設けられている。
ールと刃部モジュールとを組立・解体する工具自動組立
装置の全体を示す。図中1はマガジンであり、このマガ
ジン1には等間隔に複数の工具ホルダ1a・・・が設け
られ、これら工具ホルダ1aにはホルダモジュール3と
結合される種類の異なる複数個の刃部モジュール2・・
・が1 lit’づつ着脱可能に設けられている。4は
円板状に構成された回転テーブルであり、この回転テー
ブル4には回転式モジュラ工具5と固定式モジュラ工具
6とが保持できるようになっている。すなわち、回転式
モモジュラ工具5は回転テーブル4の板面に穿設された
透孔7・・・に、固定式モジュラ工具6は外周縁に設け
られた切欠部8にそれぞれ着脱自在に掛止される。そし
て、この回転テーブル4はその中心部に設けた駆動機構
9によって正逆回転され、固定式モジュラ工具6を構成
するホルダモジュール3を組立ポジション10と授受ボ
ジシ羽ン11に移動できる。また、前記マガジン1と回
転テーブル4には両者に対向してモジュール交換装置1
2が設けられている。
まず、固定式モジュラ工具6について説明すると、第2
図に示すように構成されている。すなわち、13はホル
ダモジュール3のベースであり、このベース13にはテ
ーバ部14およびプルスタット部15を有しており、こ
のベース13の前部には軸心を中心として一対の刃部モ
ジュール取付台16.16が左右対称に設けられている
。そして、これら刃部モジュール取付台16.16には
それぞれ2個の刃部モジュール装着部17.17が設け
られ、1本のホルダモジュール3に対して異なる4か所
の位置に刃部モジュール2を選択的に装着できるように
なっている。これら刃部モジュール装着部17・・・は
同一構造であるため、その1つについて第3図および第
4図に基づいて説明すると、1Bは受は台であり、この
受は台18の上部に位置するベース13にはドローバ1
9が突没可能に設けられている。このドローバ19の基
部はベース13に設けたガイド穴20にスライド自在に
挿入されており、このドローバ19の基部には角穴から
なるテーバ穴21が穿設されている。
図に示すように構成されている。すなわち、13はホル
ダモジュール3のベースであり、このベース13にはテ
ーバ部14およびプルスタット部15を有しており、こ
のベース13の前部には軸心を中心として一対の刃部モ
ジュール取付台16.16が左右対称に設けられている
。そして、これら刃部モジュール取付台16.16には
それぞれ2個の刃部モジュール装着部17.17が設け
られ、1本のホルダモジュール3に対して異なる4か所
の位置に刃部モジュール2を選択的に装着できるように
なっている。これら刃部モジュール装着部17・・・は
同一構造であるため、その1つについて第3図および第
4図に基づいて説明すると、1Bは受は台であり、この
受は台18の上部に位置するベース13にはドローバ1
9が突没可能に設けられている。このドローバ19の基
部はベース13に設けたガイド穴20にスライド自在に
挿入されており、このドローバ19の基部には角穴から
なるテーバ穴21が穿設されている。
このテーバ穴21のテーバ面22には上下方向に沿って
キー溝23が設けられ、このテーバ穴21には前記キー
溝23に係合する係合部24を有するとともに、前記テ
ーバ穴21と合致するテーバ面を有するスライダ25が
上下動自在に挿入されている。そして、このスライダ2
5には上下方向にねじ穴26が穿設され、このねじ穴2
6には前記ベース13の上方から挿入された駆動ねじ2
7が螺合されている。したがって、この駆動ねじ27を
たとえば右方向に回転させると、ねじ穴26を介してス
ライダ25が上昇し、左方向に回転させると、ねじ穴2
6を介してスライダ25が下降するようになっており、
スライダ26の上昇によってドローバ19を引込み、下
降によってドローバ19をガイド穴20から突出するよ
うになっている。また、前記刃部モジュール2の基部に
は前記ドローバ19に係合可能な係合凹部28が設けら
れ、刃部モジュール2の基部をベース13の前面に沿っ
て下降することによって係合凹部28がドローバ19に
係合し、この状態でドローバ19を引込むことによって
係合凹部28がドローバ19に結合してホルダモジュー
ル3に対して刃部モジュール2が一体的に結合され、ド
ローバ19を突出することによって係合凹部2Bとの結
合が解除される。
キー溝23が設けられ、このテーバ穴21には前記キー
溝23に係合する係合部24を有するとともに、前記テ
ーバ穴21と合致するテーバ面を有するスライダ25が
上下動自在に挿入されている。そして、このスライダ2
5には上下方向にねじ穴26が穿設され、このねじ穴2
6には前記ベース13の上方から挿入された駆動ねじ2
7が螺合されている。したがって、この駆動ねじ27を
たとえば右方向に回転させると、ねじ穴26を介してス
ライダ25が上昇し、左方向に回転させると、ねじ穴2
6を介してスライダ25が下降するようになっており、
スライダ26の上昇によってドローバ19を引込み、下
降によってドローバ19をガイド穴20から突出するよ
うになっている。また、前記刃部モジュール2の基部に
は前記ドローバ19に係合可能な係合凹部28が設けら
れ、刃部モジュール2の基部をベース13の前面に沿っ
て下降することによって係合凹部28がドローバ19に
係合し、この状態でドローバ19を引込むことによって
係合凹部28がドローバ19に結合してホルダモジュー
ル3に対して刃部モジュール2が一体的に結合され、ド
ローバ19を突出することによって係合凹部2Bとの結
合が解除される。
また、前記モジュール交換装@12は第6図に示すよう
に構成されている。すなわち、30はフレームであり、
このフレーム30は前記マガジン1と平行状態に前記回
転テーブル4の組立ポジション10まで延長している。
に構成されている。すなわち、30はフレームであり、
このフレーム30は前記マガジン1と平行状態に前記回
転テーブル4の組立ポジション10まで延長している。
このフレーム30にはその長手方向に沿って送りねじ3
1が架設され、モータ32によって正逆回転するように
なっている。そして、この送りねじ31には移動ユニッ
ト33の雌ねじ部34が螺合され、送りねじ31の正逆
回転によって矢印X方向に直線的に往復運動するように
なっている。この移動ヘッド33の上部には矢印Y方向
に移動自在にYテーブル35が搭載され、これはシリン
ダ36によってY方向に前進・後退駆動されるように構
成されている。さらに、このYテーブル35には開閉お
よび回転可能なチャック37とナツトランナ38が隣接
して設けられ、これらは駆動ユニット39によって駆動
される。前記チャック37は前記刃部モジュール2をチ
ャッキングするものであり、ナツトランナ38はホルダ
モジュール3のベース13に設けた駆動ねじ27を回転
させてドローバ19を突没させるものである。
1が架設され、モータ32によって正逆回転するように
なっている。そして、この送りねじ31には移動ユニッ
ト33の雌ねじ部34が螺合され、送りねじ31の正逆
回転によって矢印X方向に直線的に往復運動するように
なっている。この移動ヘッド33の上部には矢印Y方向
に移動自在にYテーブル35が搭載され、これはシリン
ダ36によってY方向に前進・後退駆動されるように構
成されている。さらに、このYテーブル35には開閉お
よび回転可能なチャック37とナツトランナ38が隣接
して設けられ、これらは駆動ユニット39によって駆動
される。前記チャック37は前記刃部モジュール2をチ
ャッキングするものであり、ナツトランナ38はホルダ
モジュール3のベース13に設けた駆動ねじ27を回転
させてドローバ19を突没させるものである。
また、第1図における43は回転テーブル4の授受ポジ
ション11に対向して設けられ、組立られた固定式モジ
ュラ工具6を切欠部8から受取り工具自動交換装[(以
下ATCという)44に搬送したり、ATC44からの
固定式モジュラ工具6を受取り回転テーブル4の切欠部
8に受は渡す搬送ユニットであり、ATC44はNC立
旋盤(図示しない)との間に設けられ、固定式モジュラ
工具6の工具自動交換を行なうように構成されている。
ション11に対向して設けられ、組立られた固定式モジ
ュラ工具6を切欠部8から受取り工具自動交換装[(以
下ATCという)44に搬送したり、ATC44からの
固定式モジュラ工具6を受取り回転テーブル4の切欠部
8に受は渡す搬送ユニットであり、ATC44はNC立
旋盤(図示しない)との間に設けられ、固定式モジュラ
工具6の工具自動交換を行なうように構成されている。
つぎに、前述のように構成された工具自動組立装置の作
用について説明する。生産管理情報に基づいて制御装置
から回転テーブル4およびモジュール交換装置12のそ
れぞれに指令信号が入力される。モジュール交換装置1
2に指令信号が入力されると、モータ32が作動して送
りねじ31によって移動ヘッド33をX方向に移動させ
る。そして、移動ヘッド33のYテーブル35に設けた
チャック37がマガジン1の工具ホルダに保持された指
定の刃部モジュール2に対向したとき、Yテーブル35
が前進してチャック37によって刃部モジュール2をチ
ャッキングする。この状態でYテーブル38が後退する
と、工具ホルダに保持された刃部モジュール2は工具ホ
ルダ1aから後段られる。つぎに、送りねじ31によっ
て移動ヘッド33がX方向に移動し、チャック37に把
持された刃部モジュール2が回転テーブル4の組立ポジ
ション10に対向すると停止する。このとき、回転テー
ブル4の切欠部8には固定式モジュラ工具6を構成する
ホルダモジュール3が保持されているために刃部モジュ
ール2はホルダモジュール3に対向する。前述したよう
にホルダモジュール3のベース13には複数の刃部モジ
ュール装着品17・・・が設けられているが、あらかじ
め指定された刃部モジュール装着部17に対して刃部モ
ジュール2が位置決めされる。つまり、前記モジュール
交換装[12の移動ヘッド33のX方向の移動とYテー
ブル35のY方向の移動によってチャック37を位置決
めすることにより設定されるとともに、刃部モジュール
装着部17に対する刃部モジュール2の方向はチャック
37の回転によって所定の方向に設定される。したがっ
て、ホルダモジュール3のベース13に設けたドローバ
19に対して刃部モジュール3の保合凹部28が係合さ
れる。このようにしてホルダモジュール2に対して刃部
モジュール3が供給されると、チャック37は刃部モジ
ュール2から離れ、移動ヘッド33は送りねじ31によ
って再びX方向に移動する。したがって、Yテーブル3
5のチャック37の開側に設けたナツトランナ38が回
転テーブル4の切欠部8に保持されたホルダモジュール
3に対向する。そこで、Yテーブル35のY方向の移動
によってナツトランナ38に前進してホルダモジュール
3のベース13に設けた駆動ねじ27に係合する。そし
て、ナツトランナ38によって駆動ねじ27を右方向に
回転させてドローバ19を引込んでホルダモジュール3
と刃部モジュール2とを一体的に結合する。
用について説明する。生産管理情報に基づいて制御装置
から回転テーブル4およびモジュール交換装置12のそ
れぞれに指令信号が入力される。モジュール交換装置1
2に指令信号が入力されると、モータ32が作動して送
りねじ31によって移動ヘッド33をX方向に移動させ
る。そして、移動ヘッド33のYテーブル35に設けた
チャック37がマガジン1の工具ホルダに保持された指
定の刃部モジュール2に対向したとき、Yテーブル35
が前進してチャック37によって刃部モジュール2をチ
ャッキングする。この状態でYテーブル38が後退する
と、工具ホルダに保持された刃部モジュール2は工具ホ
ルダ1aから後段られる。つぎに、送りねじ31によっ
て移動ヘッド33がX方向に移動し、チャック37に把
持された刃部モジュール2が回転テーブル4の組立ポジ
ション10に対向すると停止する。このとき、回転テー
ブル4の切欠部8には固定式モジュラ工具6を構成する
ホルダモジュール3が保持されているために刃部モジュ
ール2はホルダモジュール3に対向する。前述したよう
にホルダモジュール3のベース13には複数の刃部モジ
ュール装着品17・・・が設けられているが、あらかじ
め指定された刃部モジュール装着部17に対して刃部モ
ジュール2が位置決めされる。つまり、前記モジュール
交換装[12の移動ヘッド33のX方向の移動とYテー
ブル35のY方向の移動によってチャック37を位置決
めすることにより設定されるとともに、刃部モジュール
装着部17に対する刃部モジュール2の方向はチャック
37の回転によって所定の方向に設定される。したがっ
て、ホルダモジュール3のベース13に設けたドローバ
19に対して刃部モジュール3の保合凹部28が係合さ
れる。このようにしてホルダモジュール2に対して刃部
モジュール3が供給されると、チャック37は刃部モジ
ュール2から離れ、移動ヘッド33は送りねじ31によ
って再びX方向に移動する。したがって、Yテーブル3
5のチャック37の開側に設けたナツトランナ38が回
転テーブル4の切欠部8に保持されたホルダモジュール
3に対向する。そこで、Yテーブル35のY方向の移動
によってナツトランナ38に前進してホルダモジュール
3のベース13に設けた駆動ねじ27に係合する。そし
て、ナツトランナ38によって駆動ねじ27を右方向に
回転させてドローバ19を引込んでホルダモジュール3
と刃部モジュール2とを一体的に結合する。
固定式モジュラ工具6の組立が完了すると、回転テーブ
ル4が回転してその固定式モジュラ工具6が授受ポジシ
ョン11に移動する。授受ポジション11に搬送された
固定式モジュラ工具6は搬送ユニット43によってAT
C44に移載され、ATC44はその固定式モジュラ工
具6を工作機械に供給する。
ル4が回転してその固定式モジュラ工具6が授受ポジシ
ョン11に移動する。授受ポジション11に搬送された
固定式モジュラ工具6は搬送ユニット43によってAT
C44に移載され、ATC44はその固定式モジュラ工
具6を工作機械に供給する。
また、使用済の固定式モジュラ工具6は工作機械からA
TC44によって搬送ユニット43に受は渡され、この
搬送ユニット43によって回転テーブル4の切欠部8に
戻される。そして、この使用済の固定式モジュラ工具6
は回転テーブル4の回転によって組立ポジション10に
移動し、ナツトランナ38によってホルダモジュール3
と刃部モジュール2とに分離される。さらに、刃部モジ
ュール2はチャック37によって把持され、移動ヘッド
33の移動によって前記マガジン1に格納されることに
なる。この動作を繰返すことによってモジュラ工具を自
動的に組立・解体することができる。
TC44によって搬送ユニット43に受は渡され、この
搬送ユニット43によって回転テーブル4の切欠部8に
戻される。そして、この使用済の固定式モジュラ工具6
は回転テーブル4の回転によって組立ポジション10に
移動し、ナツトランナ38によってホルダモジュール3
と刃部モジュール2とに分離される。さらに、刃部モジ
ュール2はチャック37によって把持され、移動ヘッド
33の移動によって前記マガジン1に格納されることに
なる。この動作を繰返すことによってモジュラ工具を自
動的に組立・解体することができる。
なお、前記一実施例によれば、固定式モジュラ工具6の
組立・解体について説明したが、回転テーブル4には固
定式モジュラ工具6と回転式モジュラ工具5とを混在し
て保持することができるため、回転テーブル4を共用す
ることができる。
組立・解体について説明したが、回転テーブル4には固
定式モジュラ工具6と回転式モジュラ工具5とを混在し
て保持することができるため、回転テーブル4を共用す
ることができる。
また、固定式モジュラ工具6において、そのホルダモジ
ュール3のベース13に複数の刃部モジュール装着部1
7・・・を設け、加工条件に応じて刃部モジュール装着
部17・・・を選択して刃部モジュール2を装着するこ
とができ、ホルダモジュール3の応用範囲が拡大すると
いう実施例上に効果がある。さらに、刃部モジュール2
を保持するマガジン1をストレートタイプとして複数の
刃部モジュール2・・・を整列した状態で収納すること
ができるようにしたから、モジュール交換装置12を直
線的に移動するだけでよく、またコンパクトに構成でき
る。
ュール3のベース13に複数の刃部モジュール装着部1
7・・・を設け、加工条件に応じて刃部モジュール装着
部17・・・を選択して刃部モジュール2を装着するこ
とができ、ホルダモジュール3の応用範囲が拡大すると
いう実施例上に効果がある。さらに、刃部モジュール2
を保持するマガジン1をストレートタイプとして複数の
刃部モジュール2・・・を整列した状態で収納すること
ができるようにしたから、モジュール交換装置12を直
線的に移動するだけでよく、またコンパクトに構成でき
る。
以上説明したように、この発明によれば、モジュラ工具
におけるホルダモジュールに対する刃部モジュールを自
動的に組立・解体して工作機械に供給することが能率的
に行なうことができる。
におけるホルダモジュールに対する刃部モジュールを自
動的に組立・解体して工作機械に供給することが能率的
に行なうことができる。
しかも、刃部モジュールを収納するマガジンとホルダモ
ジュールを保持する回転テーブルとの間を移動ヘッドが
直線的に移動して刃部モジュールの交換を行なうように
し、さらに回転テーブルに組立ポジションおよび授受ポ
ジションを設け、回転テーブル上で組立・解体して授受
できるように構成したから、狭いスペースに配置するこ
とが可能となり、スペース的にも有利であるという効果
を秦する。
ジュールを保持する回転テーブルとの間を移動ヘッドが
直線的に移動して刃部モジュールの交換を行なうように
し、さらに回転テーブルに組立ポジションおよび授受ポ
ジションを設け、回転テーブル上で組立・解体して授受
できるように構成したから、狭いスペースに配置するこ
とが可能となり、スペース的にも有利であるという効果
を秦する。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は工具
自動組立装置の平面図、第2図はモジュラ工具の側面図
、第3図および第4図はホルダモジュールと刃部モジュ
ールとの関係を示し、第3図は平面図、第4図は縦断側
面図、第5図は回転テーブルの一部を示す斜視図、第6
図はモジュール交換装置の斜視図である。 1・・・マガジン、2・・・刃部モジュール、3・・・
ホルダモジュール、4・・・回転テーブル、10・・・
組立ポジション、11・・・授受ポジション、33・・
・移動ヘッド、37・・・チャック、38・・・ナツト
ランナ、43・・・搬送ユニット。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 33オ多ψブ・・ト第 、 図 第4図 第5図
自動組立装置の平面図、第2図はモジュラ工具の側面図
、第3図および第4図はホルダモジュールと刃部モジュ
ールとの関係を示し、第3図は平面図、第4図は縦断側
面図、第5図は回転テーブルの一部を示す斜視図、第6
図はモジュール交換装置の斜視図である。 1・・・マガジン、2・・・刃部モジュール、3・・・
ホルダモジュール、4・・・回転テーブル、10・・・
組立ポジション、11・・・授受ポジション、33・・
・移動ヘッド、37・・・チャック、38・・・ナツト
ランナ、43・・・搬送ユニット。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 33オ多ψブ・・ト第 、 図 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)ホルダモジュールと刃部モジュールとが分離可能
なモジュラ工具の前記刃部モジュールを多数種類整列し
た状態で収納するマガジンと、前記ホルダモジュールを
保持し少なくとも組立ポジションと授受ポジションに移
動可能な回転テーブルと、前記マガジンと回転テーブル
の組立ポジションとの間を直線的に往復運動自在に設け
られ、前記マガジンに収納された刃部モジュールを把持
し前記回転テーブル上のホルダモジュールに搬入するチ
ャックおよび前記回転テーブル上のホルダモジュールと
搬入された刃部モジュールとを結合・解体するナットラ
ンナを有した移動ヘッドと、前記ナットランナによって
組立てられたモジュラ工具を前記授受ポジションで把持
し搬送する搬送ユニットとを具備したことを特徴とする
工具自動組立装置。 - (2)ホルダモジュールは、複数の位置に刃部モジュー
ル取付台を備えていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の工具自動組立装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8610786A JPS62246436A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 工具自動組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8610786A JPS62246436A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 工具自動組立装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62246436A true JPS62246436A (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=13877478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8610786A Pending JPS62246436A (ja) | 1986-04-16 | 1986-04-16 | 工具自動組立装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62246436A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120862323A (zh) * | 2025-09-26 | 2025-10-31 | 浙江环速科技股份有限公司 | 一种螺杆螺母组装装置 |
-
1986
- 1986-04-16 JP JP8610786A patent/JPS62246436A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN120862323A (zh) * | 2025-09-26 | 2025-10-31 | 浙江环速科技股份有限公司 | 一种螺杆螺母组装装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0462533B1 (en) | Pallet storage device and pallet exchange device for machine tool, and lathe with pallet automatically removable | |
| US5429461A (en) | Machining apparatus and work table assembly therefor | |
| EP0208125A1 (en) | Automatic tool exchange system for machine tools | |
| GB1248069A (en) | Manufacturing apparatus | |
| US6457919B1 (en) | Multi-purpose machine tool for high volume secondary operations | |
| EP0216309B1 (en) | Automatic tool assembly apparatus | |
| US4288909A (en) | Automatic tool changer for machine tool | |
| EP0446357A1 (en) | Apparatus for controlling driving of change arm | |
| CN213998520U (zh) | 一种锁芯套切面、钻孔工序二合一自动加工设备 | |
| EP0366791A1 (en) | Pallet exchanger | |
| JPS62246436A (ja) | 工具自動組立装置 | |
| JPH02139156A (ja) | 工作機械 | |
| JPS6128460B2 (ja) | ||
| JPS62246435A (ja) | 工具自動組立装置 | |
| JPS6144549A (ja) | 工作機械の工具交換装置 | |
| CN114952428A (zh) | 一种双主轴双工位数控机床 | |
| JP3042287B2 (ja) | 多軸工作機械の自動工具交換装置 | |
| EP0040012A1 (en) | Automatic tool changer for rotary tool head with cross-feed tool slide | |
| JPS6134935B2 (ja) | ||
| JPH0120029B2 (ja) | ||
| JPS59219102A (ja) | 旋削機械のためのタ−レツトに支持した部品把持部 | |
| JPS63295106A (ja) | ギャングヘッド交換式工作機械 | |
| JPH042434A (ja) | 工作機械 | |
| JP3865330B2 (ja) | マトリックス型工具マガジンの工具搬送方法及びマトリックス型工具マガジン | |
| JPS5830082B2 (ja) | 工作機械 |