JPS6224668Y2 - - Google Patents

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JPS6224668Y2
JPS6224668Y2 JP1981025667U JP2566781U JPS6224668Y2 JP S6224668 Y2 JPS6224668 Y2 JP S6224668Y2 JP 1981025667 U JP1981025667 U JP 1981025667U JP 2566781 U JP2566781 U JP 2566781U JP S6224668 Y2 JPS6224668 Y2 JP S6224668Y2
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fitting
upper plate
bulging
connecting rod
drainboard
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JP1981025667U
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JPS57137248U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、新規にして産業利用性多大なすのこ
に関する。
従来、合成樹脂を素材としたすのこは、各別に
形成された上板及び足材を接着剤にて貼着し、該
足材の底面に滑り止め加工を施したものが一般に
浴室用等に使用されているが、かかる従来品は、
接着剤による上板と足材の接着工程及び足材の滑
り止め工程が極めて繁雑でコストアツプ要因を形
成し、またその製造工程よりして製品の大きさが
限定されるのみならず、接着剤使用に伴う上板・
足材の接着ゆがみ乃至は全体的形状の変形を招来
し勝ちであり、更にその平板状をなす上板に足材
を接着した形状よりして、運搬時に甚しく不便で
あつた。
近時、両端部を屈曲して足材となした上板本体
の複数個を、底部において連結具により相互連結
したすのこも現れているが、かかる構成のすのこ
は、前記従来すのこの強度を若干改良するに止ま
り、加工工程の繁雑性よりする高コスト性、製品
大きさの限界性、運搬の不便性等の従来すのこの
欠点をそのまま具有するものである。
本考案すのこは、かかる従来のすのこの欠点
を、新規構成により完全に除去することを目的と
する。
次に、本考案の構成を、1実施例を示す図面に
ついて説明する。
1……1は、熱可塑性合成樹脂にて成形された
長尺の長方形状をなす複数の上板で、図示の如
く、扁平部2底面中央軸心方向に、該底面連接の
基部下方を断面ほぼ円形の膨出部3となし且つ該
膨出部3を軸心方向に刻接したスリツト4により
膨出半円部31,31に2分する如くした嵌合突
条5を突成するものとする。
6……6は、第6図に示す如き態様で以て等間
隔に並列して、前記上板1……1を横幅方向に連
結するところの複数の連結杆であつて、上板1…
…1同様に熱可塑性合成樹脂にて成形されるもの
とする。
7……7は、前記上板1……1の嵌合突条5に
対応して、連結杆6……6上面横幅方向等間隔に
断面ほぼ円形に刻設される複数の嵌合凹部であ
る。
本考案すのこにおいては、まず複数の連結杆6
……6を第6図に示す如き態様において並列し、
而して、第6図、第7図に示す如き態様におい
て、上板1の嵌合突条5を連結杆6……6の嵌合
凹部7……7中に順次圧入する。
さすれば、上板1の嵌合突条5は、正対する膨
出半円部31,31間にスリツト4が介在する膨
出部3の構成とその材質よりして、連結杆6……
6の嵌合凹部7……7の狭隘な開口部を膨出半円
部31,31の相互近接により通過して(第7図
b)、その復原弾性により当該嵌合凹部7に完全
に嵌合する(第7図c)こととなる。この場合に
おいて、第7図に示す如く、膨出部3の直径dを
嵌合凹部7の内径d′よりやや径大とすれば、膨出
部3の嵌合凹部7への嵌合後、第7図cにおける
2点鎖線位置への復原弾性が作用するが故に、膨
出部3と嵌合凹部7との嵌合がより強固となつ
て、好適である。
次に、本考案においては、第2図に示す如く、
上板1の嵌合突条5における連結杆6……6への
嵌合部51……51、即ち、連結杆6……6にお
ける嵌合凹部7……7への嵌合部51……51
を、それぞれ横幅方向のスリツト8,8により劃
設するものとし、之により、第6図の如く並列さ
れた連結杆6……6の上板1への連結個所が特定
されて連結作業が効率的に行われ、また、嵌合突
条5は、スリツト8,8により嵌合凹部7長さと
同一長さに劃設された嵌合部51……51におい
て嵌合凹部7……7に嵌合されることとなるか
ら、嵌脱作業が容易且つ確実となつて、極めて効
果的である。
本考案すのこにおいては、連結杆6……6を大
小の各種規格に自在に成形し得、従つて目的とす
るすのこの大きさに応じて連結杆6……6の規格
を選ぶことが出来るが、各連結杆6の両端部にお
いて適宜のジヨイントにより他の連結杆6と嵌脱
自在に接続し得る如くすれば、極めて広い面積の
すのこを得ることが出来るのみならず、接続した
複数個の連結杆6……6と単一の連結杆6との並
列等により、広い面積における変形すのこを容易
に得ることができ、極めて効果的である。
これを第3図、第4図、第8図及び第10図に
ついて例示すれば、9は、弾褥性を有する合成高
分子物質より成るジヨイントであつて、連結杆6
と同一の高さ及び横幅を有する直方体状主体91
両側後端部に翼板92,92を張設し、該翼板9
2,92前面にそれぞれ円筒状突部93,93を
突設して、而して該円筒状突部93,93先端部
周面軸心方向に、後方に向つて隆起する複数個の
係止突部94……94を突設して成るものとす
る。
10,10は、連結杆6……6両端部前後両側
面において、前記翼板92を収容し得る如く刻設
した凹部、11は、該凹部10,10間に穿設せ
られた透孔であつて、前記の円筒状突部93を挿
通し得る如く構成されるものとする。
さすれば、軸心方向に隣接配列せられた2個の
連結杆6,6間にジヨイント9を介在せしめ、当
該ジヨイント9の円筒状突部93,93を連結杆
6,6の透孔11,11に圧入することにより、
当該円筒状突部93,93先端部周面の係止突部
94……94は、その弾褥性により透孔11,1
1内を圧縮・通過したのち凹部10,10端壁に
係止することとなると共に、翼板92,92は他
方の凹部10,10に収容せられ、以て第10図
に示す如き態様において2個の連結杆6,6は極
めて簡単且つ確実に連結させることとなる。
本考案すのこにおいては、連結杆6……6底面
横幅方向に複数個の嵌合凹部12……12を等間
隔に刻設し、該嵌合凹部12……12に着脱自在
の足部材13……13を弾褥性を有する合成高分
子物質により形成すれば、極めて好適であつて、
第9図は該足部材13……13の1実施例を示
す。なお、第9図における(131)は、足部材
13の嵌合凹部12への嵌合部である。
本考案すのこは、如上の構成よりして明かな如
く、次の如き効果を有する。
(a) 本考案すのこは、何れも熱可塑性合成樹脂を
原料として成形される長尺の長方形状の上板1
……1及び連結杆6……6より構成されるが故
に、各種の長さのものを自在に製造し得て、需
要者の各種の需要に即応し得るのみならず、大
量生産方式により極めて廉価に製造し得、これ
らの点における効果は多大であり、特に押出成
形により成形される上板1……1において如上
の効果は顕著である。
(b) 単に方形状の基準的なすのこのみならず、上
板1……1及び連結杆6……6の何れもにおい
て、長さの異なる2種又は2種以上の規格のも
のを組合せることにより、床のスペースに適合
した変形状すのこを自在に形成し得るものであ
り、例えば第11図は調理室用変形すのこを形
成した態様を示し、その他浴室用変形すのこ等
を形成し得て、その点における効用は多大であ
る。
(c) 各部材に分解した状態で使用現場に運搬した
うえで、該使用現場で簡単且つ確実に組立てる
ことが出来、また必要に応じて再び分解するこ
とも自在であり、而も使用中においても、一部
を分解して、例えばすのこの下に落ちたものを
拾い上げることが出来、これらの点における利
便は多大である。
(d) ジヨイント9……9を使用して連結杆6……
6を軸心方向に連結すれば、目的とするすのこ
の大きさの拡大並びに広い面積における変形す
のこの形成が自在である。
(e) 上板1と連結杆6との嵌合は、前記構成より
して、上板1の下方押圧のみにて連続的・効果
的に行われるが、更に上板1の嵌合突条5に劃
設された嵌合部51……51により、連結杆6
……6の上板1への連結個所が特定されること
よりして、連結作業が更に効果的に行われ得る
所以となり、また嵌合部51……51が嵌合凹
部7長さと同一長さに劃設されていることより
して、連結杆6……6と上板1との嵌脱作業が
容易且つ確実となり、これらの点における効用
は多大である。
之を要するに、本考案すのこは、浴室、調理
室、プール、ロツカールーム等に用いられた場合
の産業利用性は実に多大であり、従来すのこに比
して特段の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本考案の1実施例を示すものであ
つて、第1図は、上板の側面図、第2図は、上板
の底面図、第3図は、連結杆の平面図、第4図
は、連結杆の正面図、第5図は、連結杆の側面
図、第6図は、上板を連結杆に連結する態様を示
す説明図、第7図は、上板の膨出部を連結杆の嵌
合凹部に嵌合せしめる態様を示す拡大説明図であ
つて、a,b,cはその順序を示す。第8図は、
ジヨイントの1実施例を示し、その中、aは平面
図、bは正面図、cは側面図である。第9図は、
足部材の1実施例を示し、その中、aは平面図、
bは正面図、cは側面図、dはAA′断面図であ
る。第10図は、すのこ組立後の態様を示す正面
図、第11図は、調理室用変形すのこの態様を示
す平面図である。 図面中、1……1は上板、2は扁平部、3は膨
出部、31,31は膨出半円部、4はスリツト、
5は嵌合突条、51……51は嵌合部、6……6
は連結杆、7……7は嵌合凹部、8,8はスリツ
ト、dは膨出部3の直径、d′は嵌合凹部7の内径
である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 熱可塑性合成樹脂にて長尺の長方形状に成形
    され、扁平部2底面中央軸心方向に、該底面連
    接の基部下方を断面ほぼ円形の膨出部3とな
    し、且つ該膨出部3を軸心方向に刻設したスリ
    ツト4により膨出半円部31,31に2分する
    如くした嵌合突条5を突成した複数の上板1…
    …1と、熱可塑性合成樹脂にて成形され、上面
    横幅方向等間隔に、上記嵌合突条5に対応して
    断面ほぼ円形に刻設され、前記膨出半円部3
    1,31の相互近接と原位置復元により上板1
    膨出部3を嵌脱自在に圧入し得る如くした複数
    の嵌合凹部7……7を有する複数の連結杆6…
    …6とを組合せて成り、而して、上記上板1の
    嵌合突条5の連結杆6……6への嵌合部51…
    …51が、それぞれ横幅方向のスリツト8,8
    により劃設されたことを特徴とする、すのこ。 2 上板1の膨出部3の直径dが、連結杆6の嵌
    合凹部7の内径d′よりやや径大である、実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のすのこ。
JP1981025667U 1981-02-24 1981-02-24 Expired JPS6224668Y2 (ja)

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JP1981025667U JPS6224668Y2 (ja) 1981-02-24 1981-02-24

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JPS57137248U JPS57137248U (ja) 1982-08-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55160440U (ja) * 1979-05-04 1980-11-18

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JPS57137248U (ja) 1982-08-27

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