JPS6224732B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6224732B2 JPS6224732B2 JP54130325A JP13032579A JPS6224732B2 JP S6224732 B2 JPS6224732 B2 JP S6224732B2 JP 54130325 A JP54130325 A JP 54130325A JP 13032579 A JP13032579 A JP 13032579A JP S6224732 B2 JPS6224732 B2 JP S6224732B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- light emitting
- resistance value
- ptc thermistor
- emitting diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は安価にかつ高信頼度の無接点式温度表
示装置を提供せんとするもので、目的物がある温
度範囲にあることを表示するものである。
示装置を提供せんとするもので、目的物がある温
度範囲にあることを表示するものである。
従来、この目的のためには2つの温度センサと
リレーあるいはトランジスタ回路等を組合わせ
て、ある2点の温度範囲にあることを表示しよう
としたものがあるが、価格が高く、かつリレー等
を用いたものは信頼度が低かつた。
リレーあるいはトランジスタ回路等を組合わせ
て、ある2点の温度範囲にあることを表示しよう
としたものがあるが、価格が高く、かつリレー等
を用いたものは信頼度が低かつた。
本発明は構成が簡単で、接点を用いないため、
高信頼性で長寿命な無接点式温度表示装置を提案
するものである。
高信頼性で長寿命な無接点式温度表示装置を提案
するものである。
すなわち、本発明は上限の温度を検知する正特
性サーミスタ(以下PTCサーミスタという)
と、下限の温度を検知するPTCサーミスタと、
電流により発光する発光ダイオードとか低電流で
動作するランプ等の第1の発光素子とを直列に接
続し、かつ下限の温度を検知するPTCサーミス
タにも並列に第2の発光素子を接続し、これらの
回路の両端に電圧を加えたもので第1図のような
構成となる。図中、1は抵抗値急変温度の高い
PTCサーミスタ、2はPTCサーミスタ1と直列
に接続された抵抗値急変温度の低いPTCサーミ
スタ、3はこの下限の温度を検知するPTCサー
ミスタ2と並列に接続された発光ダイオード、5
は両PTCサーミスタ1,2と直列に接続された
温度が下限よりも下にあることを表示するダイオ
ード、4はDC電源を示す。また、第2図に両
PTCサーミスタ1,2の温度と抵抗値の関係を
示している。
性サーミスタ(以下PTCサーミスタという)
と、下限の温度を検知するPTCサーミスタと、
電流により発光する発光ダイオードとか低電流で
動作するランプ等の第1の発光素子とを直列に接
続し、かつ下限の温度を検知するPTCサーミス
タにも並列に第2の発光素子を接続し、これらの
回路の両端に電圧を加えたもので第1図のような
構成となる。図中、1は抵抗値急変温度の高い
PTCサーミスタ、2はPTCサーミスタ1と直列
に接続された抵抗値急変温度の低いPTCサーミ
スタ、3はこの下限の温度を検知するPTCサー
ミスタ2と並列に接続された発光ダイオード、5
は両PTCサーミスタ1,2と直列に接続された
温度が下限よりも下にあることを表示するダイオ
ード、4はDC電源を示す。また、第2図に両
PTCサーミスタ1,2の温度と抵抗値の関係を
示している。
この回路の動作を説明すると、低い温度では両
サーミスタ1,2とも低抵抗で、かつPTCサー
ミスタ2の方の抵抗値をPTCサーミスタ1に比
較して低くしておくと、電圧はPTCサーミスタ
2にはほとんどかからないため、発光ダイオード
3には電流が流れず発光しない。また、両PTC
サーミスタ1,2とも低抵抗であるため、発光ダ
イオード5は発光して温度が下限より下の温度で
あることを表示する。つぎに、温度がPTCサー
ミスタ2の抵抗値急変温度を越えると、このサー
ミスタ2には電流が流れず、発光ダイオード3に
電流が流れて発光し、所定温度に到達したことを
表示する。ここで、PTCサーミスタ1の抵抗値
を適当に選べば発光ダイオード3,5に対しての
電流制限抵抗の役目を果たす。そして、温度が
PTCサーミスタ1の抵抗値急変温度をも越えれ
ば、両PTCサーミスタ1,2とも抵抗値が高く
なり、発光ダイオード3,5は発光しない。すな
わち、PTCサーミスタ1の抵抗値急変温度以下
では発光ダイオード5が発光し、両PTCサーミ
スタ1,2の抵抗値急変温度の間にある時にのみ
発光ダイオード3が発光する温度表示装置を構成
する。第2図に示す特性のPTCサーミスタ1,
2を用いた場合、86℃以下では発光ダイオード5
がONになり、86℃〜100℃では発光ダイオード
3,5がONになる。
サーミスタ1,2とも低抵抗で、かつPTCサー
ミスタ2の方の抵抗値をPTCサーミスタ1に比
較して低くしておくと、電圧はPTCサーミスタ
2にはほとんどかからないため、発光ダイオード
3には電流が流れず発光しない。また、両PTC
サーミスタ1,2とも低抵抗であるため、発光ダ
イオード5は発光して温度が下限より下の温度で
あることを表示する。つぎに、温度がPTCサー
ミスタ2の抵抗値急変温度を越えると、このサー
ミスタ2には電流が流れず、発光ダイオード3に
電流が流れて発光し、所定温度に到達したことを
表示する。ここで、PTCサーミスタ1の抵抗値
を適当に選べば発光ダイオード3,5に対しての
電流制限抵抗の役目を果たす。そして、温度が
PTCサーミスタ1の抵抗値急変温度をも越えれ
ば、両PTCサーミスタ1,2とも抵抗値が高く
なり、発光ダイオード3,5は発光しない。すな
わち、PTCサーミスタ1の抵抗値急変温度以下
では発光ダイオード5が発光し、両PTCサーミ
スタ1,2の抵抗値急変温度の間にある時にのみ
発光ダイオード3が発光する温度表示装置を構成
する。第2図に示す特性のPTCサーミスタ1,
2を用いた場合、86℃以下では発光ダイオード5
がONになり、86℃〜100℃では発光ダイオード
3,5がONになる。
第1図におけるPTCサーミスタ1,2の抵抗
値およびその比は、発光ダイオード3の発光開始
電流と最大電流により決定すべきであり、PTC
サーミスタの場合は形状および比抵抗を任意に調
整できるので、目的の抵抗に合わすことができ
る。また、PTCサーミスタ1,2に直列に電流
制限抵抗をつけることも可能である。
値およびその比は、発光ダイオード3の発光開始
電流と最大電流により決定すべきであり、PTC
サーミスタの場合は形状および比抵抗を任意に調
整できるので、目的の抵抗に合わすことができ
る。また、PTCサーミスタ1,2に直列に電流
制限抵抗をつけることも可能である。
なお、上限温度、下限温度の設定はPTCサー
ミスタ(通常チタン酸バリウム系半導体磁器)の
キユーリー温度を変えることにより、30℃〜350
℃の範囲において任意のものが製造し得る。ま
た、発光素子としては発光ダイオードの他に同じ
く低電流駆動可能な低電流タングステンランプ等
が使用できる。
ミスタ(通常チタン酸バリウム系半導体磁器)の
キユーリー温度を変えることにより、30℃〜350
℃の範囲において任意のものが製造し得る。ま
た、発光素子としては発光ダイオードの他に同じ
く低電流駆動可能な低電流タングステンランプ等
が使用できる。
以上のように本発明の無接点式温度表示装置は
構成されているものであり、温度が所定の範囲内
にあるか、またはその範囲以下か以上かの区別を
2つの発光素子の点灯状態で区別できるものであ
り、非常に構成が簡単で安価に提供することがで
き、かつ接点を用いないため、高信頼性で長寿命
の温度表示装置を提供することができるものであ
る。
構成されているものであり、温度が所定の範囲内
にあるか、またはその範囲以下か以上かの区別を
2つの発光素子の点灯状態で区別できるものであ
り、非常に構成が簡単で安価に提供することがで
き、かつ接点を用いないため、高信頼性で長寿命
の温度表示装置を提供することができるものであ
る。
第1図は本発明に係る無接点式温度表示装置の
一実施例を示す回路図、第2図は同装置に用いる
PTCサーミスタの温度と抵抗値との関係を示す
図である。 1……抵抗値急変温度の高いPTCサーミス
タ、2……抵抗値急変温度の低いPTCサーミス
タ、3……第2の発光素子(発光ダイオード)、
5……第1の発光素子(発光ダイオード)。
一実施例を示す回路図、第2図は同装置に用いる
PTCサーミスタの温度と抵抗値との関係を示す
図である。 1……抵抗値急変温度の高いPTCサーミス
タ、2……抵抗値急変温度の低いPTCサーミス
タ、3……第2の発光素子(発光ダイオード)、
5……第1の発光素子(発光ダイオード)。
Claims (1)
- 1 温度により抵抗値の急変する正特性サーミス
タの抵抗値急変温度の異なるものと電流により発
光する第1の発光素子を直列に接続し、かつ抵抗
値急変温度の低い方の正特性サーミスタに並列に
電流により発生する第2の発光素子を接続したこ
とを特徴とする無接点式温度表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13032579A JPS5653427A (en) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | Contact-less type temperature display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13032579A JPS5653427A (en) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | Contact-less type temperature display |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5653427A JPS5653427A (en) | 1981-05-13 |
| JPS6224732B2 true JPS6224732B2 (ja) | 1987-05-29 |
Family
ID=15031639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13032579A Granted JPS5653427A (en) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | Contact-less type temperature display |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5653427A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5087977U (ja) * | 1973-12-07 | 1975-07-25 |
-
1979
- 1979-10-08 JP JP13032579A patent/JPS5653427A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5653427A (en) | 1981-05-13 |
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