JPS6224747Y2 - - Google Patents

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JPS6224747Y2
JPS6224747Y2 JP1981043958U JP4395881U JPS6224747Y2 JP S6224747 Y2 JPS6224747 Y2 JP S6224747Y2 JP 1981043958 U JP1981043958 U JP 1981043958U JP 4395881 U JP4395881 U JP 4395881U JP S6224747 Y2 JPS6224747 Y2 JP S6224747Y2
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JP
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motor
fan
radiator
capacitor
condenser
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JP1981043958U
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JPS57157719U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンデンサとラジエータとを所定の
間隔を隔てて設置すると共に、モータ・フアンに
よつて通風するようにした自動車用冷却装置の改
良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の冷却装置としては、例えば実開
昭52−22835号公報に示されるように、ラジエー
タの後方に電動フアンを設けたもの、又は第8図
に示すように、コンデンサとラジエータとを併設
した後方に電動フアンを設けたものが知られてい
る。
図に於て、1はモータ、3はモータ・シヤフト
2に取り付けられたフアン、4はラジエータ、5
はコンデンサで、このラジエータ4の前方に所定
間隔(通常は、20mm以上)隔てて設置されてい
る。
この冷却装置によれば、ラジエータ4の冷却液
の温度が設定値以上になると、モータ1が駆動し
てフアン3が回転し、コンデンサ5の前面から矢
印で示すように外気を導入して、コンデンサ5と
ラジエータ4とを冷却することができる。
然し、この冷却装置では、モータ1及びフアン
3をモータ・シヤフト2を介して連設し、ラジエ
ータ4の後方に挿着した構造をしているため、こ
れらの軸方向の幅が大きくなり、装置の占めるス
ペースが大きくなつて、コンパクト化されている
エンジン・ムーム内の機器配置を制約することな
り、好ましくない。又、サクシヨン・タイプの場
合には、モータ1がフアン3の直後にあつて空気
の通気のないフアン3のボス部に接しているの
で、空気の流れが、モータ1から離れた周囲を通
るために、モータ1が冷却され難く、モータ効率
を低下させる等の欠点がある。
そこで、第9図に示すように、モータ1及びフ
アン3をコンデンサ5の前面に設置するプレツシ
ヤ・タイプにすれば、モータ1の冷却をフアン3
による通風によつてできる。
然し、このプレツシヤ・タイプに於ては、コン
デンサ5の前部に他部品8が設置されていて、コ
ンデンサ5をそれ以上前方へ設置できない場合に
は、冷却装置全体を後方に移動させなければなら
ないので、却つてエンジン・ルーム内を狭小にす
ることになる。従つて、結局、第8図に示す如き
構成を採らざるを得ない。
そこで、従来、斯かる不具合を解消するものと
して、例えば実公昭52−103号公報にて開示され
る自動車用ラジエータ装置がある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
然し、この自動車用ラジエータでは、ラジエー
タのコア部の一部を取り除いて空間を形成し、此
処にモータを設置すると共に、このモータの側方
に於ける空間内に冷却用付属機器を設けたもので
あるから、その放熱面積が縮小し、ラジエータの
性能が低下する虞がある。この放熱面積の縮小を
避けるためには、上記空間に見合うだけラジエー
タを大型化する必要がある。そのために、エンジ
ン・ルームの狭小化にはならない。更に、特殊形
になるため製造が繁雑である。ところが、この従
来のラジエータ装置では、モータとフアンとは常
に連設していなければならないという固定観念に
基づいて対策されたものであるが、この種の冷却
装置にあつては、必要な熱交換率さえ確保されれ
ば、モータとフアンとは何も連設されていなけれ
ばならないという必要性はない。
〔考案の目的〕
本考案は固定観念に囚われることなく、斯かる
従来の問題点を解決するために為されたもので、
その目的は、ラジエータ又はコンデンサの放熱性
能を低下することなくモータ・フアンを設置する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係る自動車用冷却装置は、コンデンサ
の後方に所定の間隔を隔ててラジエータを設置す
ると共に、モータ・フアンによつてコンデンサ及
びラジエータを冷却するように構成し、且つ上記
コンデンサの前部に他部品が設置されていて、コ
ンデンサは、それ以上前方に設置できないが、フ
アン、モータ等は他部品の隙間に設置可能な自動
車用冷却装置に於て、モータ・シヤフトがラジエ
ータ或いはコンデンサ若しくは両者を貫通し、ラ
ジエータ、コンデンサの一方又は双方を挟んでモ
ータとフアンとを対峙するように配置したもので
ある。
〔考案の作用〕
本考案に於ては、モータ・シヤフトがラジエー
タ或いはコンデンサ若しくは両者を貫通するか
ら、ラジエータ又はコンデンサのコアに特別な空
間を形成することなく設置できると共に、フアン
がモータから離れた箇所で取り付けられる。その
ため、モータとフアンとが占める軸方向の幅が小
さくなる。又、コンデンサが他部品によつてそれ
以上前方へ設置できなくても、モータ又はフアン
を配置できるスペースがあるから、モータ又はフ
アンをコンデンサの前面に設置された他部品と干
渉しない箇所に配置できる。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。尚、第8図及び第9図と同一構成部分につい
ては同一の符号を附してその説明を省略する。
第1図は本考案の第一実施例を示すもので、モ
ータ・シヤフト2がラジエータ4とコンデンサ5
とを貫通する長さを有し、モータ1がコンデンサ
5のグリル側に配され、フアン3がラジエータ4
のエンジン側に配されている。
この実施例によれば、コンデンサ5の前面に他
部品8が設置されていても、モータ1を配置する
スペースが確保されているから、モータ1が他部
品8と干渉する虞がない。又、モータ・シヤフト
2はラジエータ4とコア5のコアを貫通するだけ
であるから、各コアに特別な空間を設けるという
構成を採る必要がなく、取付が簡便であると共
に、構造が簡単である。又、フアン3がエンジン
側に突出しても、フアン3の幅分だけであるか
ら、エンジン・ルーム内を制約する虞もなくな
る。更に、モータ1はコンデンサ5の外方に配置
されているから、フアン3による通風によつて常
時冷却され、モータ効率を向上させることができ
る。
第2図は第1図に於けるモータ1とフアン3と
の設置箇所を逆にした実施例を示すもので、本実
施例の場合には、上記実施例の作用効果に加え
て、他部品8がモータ・シヤフト2と略同軸線上
にあれば、通風の最も少ないフアン3のボス部3
1がこれと対峙することになり、冷却性能を低下
させる虞がないという利点がある。
第3図は第1図に於けるモータ・シヤフト2を
コンデンサ5を貫通する長さとした実施例を示す
もので、フアン3がコンデンサ5とラジエータ4
との間に配置されている。
本実施例によれば、第1図の実施例と同様にコ
ンデンサ5の前面に他部品8が設置されていても
これらと干渉することがない。又、フアン3がエ
ンジン側に突出しないので、エンジン・ルーム内
を制約することがなくなる。
第4図は第3図に於けるモータ1とフアン3と
の設置箇所を逆にした実施例を示すものである。
本実施例によれば、第3図に示す実施例と同様
の作用効果を奏すると共に、第2図に於ける実施
例と同様に他部品8がモータ・シヤフト2と略同
軸上にある場合に好適である。
第5図及び第6図はモータ・シヤフト2がラジ
エータ4を貫通する場合を示すものである。
第5図はモータ1がラジエータ4とコンデンサ
5との間に配置され、フアン3がエンジン側に配
置されている。
第6図は第5図に於けるモータ1とフアン3と
の配置箇所を逆にした実施例である。
両実施例によれば、エンジン側に突出する幅が
フアン3又はモータ1のみであるから、従来のも
のに比して小さくなり、エンジン・ルームを制約
することがなくなる。
尚、上記各実施例に於て、モータ・シヤフト2
が長くて軸振れの虞がある場合に、第7図に示す
ようにフアン3とラジエータ4との間にステー7
を支架された軸受け6を設けても良い。
又、前記第3図乃至第7図に示す各実施例は、
コンデンサ5とラジエータ4との間にフアン3又
はモータ1を挿着しているが、通常のコンデンサ
5とラジエータ4との間隔では装着不可能な場合
は、この間隔を装着可能な間隔に拡げて装着す
る。これによりラジエータ4が、その分エンジ
ン・ルーム側に移動することになるが、従来デツ
ドスペースであつた間隔がフアン3又はモータ1
の装着スペースの大半として利用されているの
で、第8図の従来例に較べるとエンジン・ルーム
内の占有スペースは、ずつと少なくなる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、モータ・
シヤフトがコンデンサ又はラジエータを貫通し、
モータとフアンとがラジエータ又はコンデンサを
挟んで配置されるから、コンデンサの前面に他部
品が設置されていても、従来はゲツドスペースと
なつていた空間を利用することにより、これらと
干渉することなくモータ又はフアンを配置するこ
とができる。又、モータ・シヤフトが、コンデン
サ又はラジエータを貫通するのみであるため、
高々シヤフト径のフイン部分が潰れるだけで、こ
れらの放熱部位を殆ど阻害することがなく、放熱
性能を低下させることがない。従つて、コンデン
サ又はラジエータを大きくする必要がない。更
に、ラジエータ、コンデンサ、フイン、モータと
も、従来のものと殆ど変わることがなく、モー
タ・シヤフトのみ長くしただけで、製造工程が繁
雑になることはない。このように、各部品に大き
な変更を施すことなく、可及的に少ない設置スペ
ースで冷却装置を搭載可能となり、エンジン・ル
ームを狭小化することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本考案の実施例を示す概念
構成図、第8図及び第9図は従来例を示す概念構
成図である。 1……モータ、2……モータ・シヤフト、3…
…フアン、4……ラジエータ、5……コンデン
サ、8……他部品。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンデンサの後方に所定の間隔を隔ててラジエ
    ータを設置すると共に、モータ・フアンによつて
    コンデンサ及びラジエータを冷却するように構成
    し、且つ上記コンデンサの前部に他部品が設置さ
    れていて、コンデンサはそれ以上前方に設置でき
    ないが、フアン、モータ等は他部品の隙間に設置
    可能な自動車用冷却装置に於て、モータ・シヤフ
    トがラジエータ或いはコンデンサ若しくは両者を
    貫通し、ラジエータ、コンデンサの一方又は双方
    を挟んでモータとフアンとを対峙するように配置
    したことを特徴とする自動車用冷却装置。
JP1981043958U 1981-03-28 1981-03-28 Expired JPS6224747Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981043958U JPS6224747Y2 (ja) 1981-03-28 1981-03-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981043958U JPS6224747Y2 (ja) 1981-03-28 1981-03-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57157719U JPS57157719U (ja) 1982-10-04
JPS6224747Y2 true JPS6224747Y2 (ja) 1987-06-24

Family

ID=29840912

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981043958U Expired JPS6224747Y2 (ja) 1981-03-28 1981-03-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6224747Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52103U (ja) * 1975-06-19 1977-01-05

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57157719U (ja) 1982-10-04

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