JPS62248865A - 燃料噴射ポンプの離脱方法 - Google Patents
燃料噴射ポンプの離脱方法Info
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- JPS62248865A JPS62248865A JP9177586A JP9177586A JPS62248865A JP S62248865 A JPS62248865 A JP S62248865A JP 9177586 A JP9177586 A JP 9177586A JP 9177586 A JP9177586 A JP 9177586A JP S62248865 A JPS62248865 A JP S62248865A
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- Japan
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- gear
- pump
- timing
- pump shaft
- timing gear
- Prior art date
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- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 19
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、クランクシャフトによりアイドラギヤを介し
て駆動されるタイミングギヤが、ポンプシャフトにキー
を介して嵌合され、かつナツトによって締着されている
構造の燃料噴射ポンプをエンジンから離脱する方法に関
する。
て駆動されるタイミングギヤが、ポンプシャフトにキー
を介して嵌合され、かつナツトによって締着されている
構造の燃料噴射ポンプをエンジンから離脱する方法に関
する。
(従来の技術、)
周知のように、燃料噴射ポンプの保守・点検等の作業を
行なう場合は、これをエンジンから離脱するに際し、再
装着時のクランク回転に対する噴射タイミングが狂わな
いように、タイミングギヤ等に合わせマークを付して目
印とする方法が一般的に行なわれている。
行なう場合は、これをエンジンから離脱するに際し、再
装着時のクランク回転に対する噴射タイミングが狂わな
いように、タイミングギヤ等に合わせマークを付して目
印とする方法が一般的に行なわれている。
第8図及び第9図は、従来のポンプ離脱方式の一例を示
したものである。すなわち、ギヤケース30にポンプ用
のタイミングギヤ31が通り得る開口部32を形成する
とともに、この開口部32を覆うようにポンプ側に設け
たリテーナ33をギヤケース30に取付けてあり、燃料
噴射ポンプ34のエンジンからの離脱は、リテーナ33
をギヤケース30から外し、タイミングギヤ32をポン
プシャフト35と一体のまま開口部32から抜取る方式
である。そして、ポンプ34を離脱するときは、ギヤケ
ース30に設けた穴36からタイミングギヤ31にアイ
ドラギヤ37に対する噛合位置確認用としてのマーキン
グを付し、再装着時の目印としている。
したものである。すなわち、ギヤケース30にポンプ用
のタイミングギヤ31が通り得る開口部32を形成する
とともに、この開口部32を覆うようにポンプ側に設け
たリテーナ33をギヤケース30に取付けてあり、燃料
噴射ポンプ34のエンジンからの離脱は、リテーナ33
をギヤケース30から外し、タイミングギヤ32をポン
プシャフト35と一体のまま開口部32から抜取る方式
である。そして、ポンプ34を離脱するときは、ギヤケ
ース30に設けた穴36からタイミングギヤ31にアイ
ドラギヤ37に対する噛合位置確認用としてのマーキン
グを付し、再装着時の目印としている。
また、エンジンのレイアウトの関係等から上述したリテ
ーナ33を取付けることができない場合には、ギヤケー
ス30からギヤケースカバー38を外すとともに、タイ
ミングギヤ31をポンプシャフト35から抜脱した上で
、燃料噴射ポンプ34をエンジンから離脱するのが一般
的であり、そのときタイミングギヤ31とアイドラギヤ
37とに噛合位置確認用のマーキングを付し、再装着時
の目印としている。なお、図中39はクランクギヤであ
る。
ーナ33を取付けることができない場合には、ギヤケー
ス30からギヤケースカバー38を外すとともに、タイ
ミングギヤ31をポンプシャフト35から抜脱した上で
、燃料噴射ポンプ34をエンジンから離脱するのが一般
的であり、そのときタイミングギヤ31とアイドラギヤ
37とに噛合位置確認用のマーキングを付し、再装着時
の目印としている。なお、図中39はクランクギヤであ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、前者のリテーナを利用する方式の場合は、再
装着時の目印を正確に付すことが難しく、ときには目印
が消えてしまうという問題があるほか、リテーナ33を
取付ける関係で構造が複雑化してしまう。一方、後者の
ギヤケースカバー38を外す方式は、多大な時間と労力
を必要とするという点に問題がある。
装着時の目印を正確に付すことが難しく、ときには目印
が消えてしまうという問題があるほか、リテーナ33を
取付ける関係で構造が複雑化してしまう。一方、後者の
ギヤケースカバー38を外す方式は、多大な時間と労力
を必要とするという点に問題がある。
そこで本発明は、以上の問題に鑑み、アイドラギヤに対
するタイミングギヤの噛合いを正確に保持でき、しかも
作業性の良好な燃料噴射ポンプの離脱方法を提供するこ
とを、その目的とする。
するタイミングギヤの噛合いを正確に保持でき、しかも
作業性の良好な燃料噴射ポンプの離脱方法を提供するこ
とを、その目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記課題解決のための技術的手段は、エンジンに取付け
られた状態でクランクシャフトによりアイドラギヤを介
して駆動され、このアイドラギヤと噛合するタイミング
ギヤがポンプシャフトにキーを介して嵌合され、かつギ
ヤ固定ナツトによってポンプシャフトに締着固定される
構成の燃料噴射ポンプにおいて、前記ギヤ固定ナツトを
ポンプシャフトのねじ部から離脱することによってこの
ポンプシャフトをタイミングギヤから抜脱し得る状態と
なす一方、前記タイミングギヤをギヤケースカバーにギ
ヤ固定工具を介して固定し、タイミングギヤをアイドラ
ギヤに噛合したままの状態でポンプシャフトをタイミン
グギヤから抜取るようにしたことである。
られた状態でクランクシャフトによりアイドラギヤを介
して駆動され、このアイドラギヤと噛合するタイミング
ギヤがポンプシャフトにキーを介して嵌合され、かつギ
ヤ固定ナツトによってポンプシャフトに締着固定される
構成の燃料噴射ポンプにおいて、前記ギヤ固定ナツトを
ポンプシャフトのねじ部から離脱することによってこの
ポンプシャフトをタイミングギヤから抜脱し得る状態と
なす一方、前記タイミングギヤをギヤケースカバーにギ
ヤ固定工具を介して固定し、タイミングギヤをアイドラ
ギヤに噛合したままの状態でポンプシャフトをタイミン
グギヤから抜取るようにしたことである。
(作用)
上述の如き操作を行なうことにより、燃料噴射ポンプは
エンジンから離脱されるが、このときタイミングギヤは
アイドラギヤに噛合したままの状態でその場に残るため
、保守・点検作業後のポンプの再装着時には、ポンプシ
ャフトとタイミングギヤとをキーを介して特定位置で嵌
合することによりポンプの噴射タイミングを正確に保持
することができる。
エンジンから離脱されるが、このときタイミングギヤは
アイドラギヤに噛合したままの状態でその場に残るため
、保守・点検作業後のポンプの再装着時には、ポンプシ
ャフトとタイミングギヤとをキーを介して特定位置で嵌
合することによりポンプの噴射タイミングを正確に保持
することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて具体的に説明する
。燃料噴射ポンプ1(以下、実施例では単にポンプとい
う)は、装着用として後側下部にポンプブラケット1A
を、前端部にポンプ7ランジ1Bをそれぞれ備えており
、ポンプブラケット1Aはエンジン2に固定されたブラ
ケット3に取付ボルト1aによって固定され、ポンプ7
ランジ1Bはエンジン2の前端部に形成されたギヤケー
ス4に取付ボルト1bによって固定される。ギヤケース
4内にはクランクシャフト5に取付けられたクランクギ
ヤ6、ポンプ用のタイミングギヤ7、それら両ギヤ6.
7と噛合うアイドラギヤ8、さらには図示しない他のギ
ヤ等が収容されている。
。燃料噴射ポンプ1(以下、実施例では単にポンプとい
う)は、装着用として後側下部にポンプブラケット1A
を、前端部にポンプ7ランジ1Bをそれぞれ備えており
、ポンプブラケット1Aはエンジン2に固定されたブラ
ケット3に取付ボルト1aによって固定され、ポンプ7
ランジ1Bはエンジン2の前端部に形成されたギヤケー
ス4に取付ボルト1bによって固定される。ギヤケース
4内にはクランクシャフト5に取付けられたクランクギ
ヤ6、ポンプ用のタイミングギヤ7、それら両ギヤ6.
7と噛合うアイドラギヤ8、さらには図示しない他のギ
ヤ等が収容されている。
そして、タイミングギヤ7は、ポンプシャフト9の端部
に半月キー10を介して円周方向の特定位置で嵌合され
るとともに、ポンプシャフト先端に形成されたねじ部に
ねじ込まれたギヤ固定ナツト11によって締着されてお
り、さらにタイミングギヤ7には2個のギヤ固定用ねじ
孔12が円周方向に180度の位相差を置いて軸心方向
に平行に貫設されている。なお、タイミングギヤ7とポ
ンプシャフト9とは脱着を容易に行ない得るようにテー
パ嵌合となっている。
に半月キー10を介して円周方向の特定位置で嵌合され
るとともに、ポンプシャフト先端に形成されたねじ部に
ねじ込まれたギヤ固定ナツト11によって締着されてお
り、さらにタイミングギヤ7には2個のギヤ固定用ねじ
孔12が円周方向に180度の位相差を置いて軸心方向
に平行に貫設されている。なお、タイミングギヤ7とポ
ンプシャフト9とは脱着を容易に行ない得るようにテー
パ嵌合となっている。
13はギヤケースカバーであり、その周縁部が適数個の
ボルト14によってギヤケース4に締着されている。ギ
ヤケースカバー13における前記タイミングギヤ7を被
覆している部分の中央外面は、はぼ菱形の平坦面に形成
されるとともに、その中央部には前記ギヤ固定ナツト1
1の12肴用としての工具通し孔15がタイミンクギヤ
7と同心的に貫設され、この工具通し孔15を挟んだ両
側には、ギヤ固定用ねじ孔12よりも大径の工具取付用
ねじ孔16が貫設されており、そしてそれら工具通し孔
15及び工具取付用ねじ孔16は、常には前記平坦面に
ボルト17によって締着された補助カバー18によって
閉鎖されている。
ボルト14によってギヤケース4に締着されている。ギ
ヤケースカバー13における前記タイミングギヤ7を被
覆している部分の中央外面は、はぼ菱形の平坦面に形成
されるとともに、その中央部には前記ギヤ固定ナツト1
1の12肴用としての工具通し孔15がタイミンクギヤ
7と同心的に貫設され、この工具通し孔15を挟んだ両
側には、ギヤ固定用ねじ孔12よりも大径の工具取付用
ねじ孔16が貫設されており、そしてそれら工具通し孔
15及び工具取付用ねじ孔16は、常には前記平坦面に
ボルト17によって締着された補助カバー18によって
閉鎖されている。
しかして、前記タイミングギヤ7のギヤ固定用ねじ孔1
2とギヤケースカバー13の工具取付用ねじ孔16とは
、タイミングギヤ7が円周方向の成る位置に置かれたと
きにその中心が一致するような関係位置に設定されてお
り、その位置合せの調整作用は、本実施例ではクランク
シャフト5の端部(ギヤケースカバー13の前面から突
出されている)に取付けられたクランクプーリ19に設
けた位置決めマーク(刻印)20を、ギヤケースカバー
13に突設したポインター21に合せることによって行
なわれるようになっている。
2とギヤケースカバー13の工具取付用ねじ孔16とは
、タイミングギヤ7が円周方向の成る位置に置かれたと
きにその中心が一致するような関係位置に設定されてお
り、その位置合せの調整作用は、本実施例ではクランク
シャフト5の端部(ギヤケースカバー13の前面から突
出されている)に取付けられたクランクプーリ19に設
けた位置決めマーク(刻印)20を、ギヤケースカバー
13に突設したポインター21に合せることによって行
なわれるようになっている。
第6図は、ポンプ1の離脱作用に際し、タイミングギヤ
7をギヤケースカバー13に固定するためのギヤ固定工
具22を示したもので、このギヤ固定工具22は、タイ
ミングギヤ7のギヤ固定用ねじ孔12にねじ込み可能な
第1ボルト23と、ギヤケースカバー13の工具取付用
ねじ孔16にねじ込み可能な第2ボルト24と、両ボル
ト23゜24を相互に固定するだめの締付はナツト25
との3つの部材から構成されている。第1ボルト23は
頭なしの段付きボルトであり、小径側が前記締付はナツ
ト25の締付は用となっており、これに対し第2ボルト
24は頭付きボルトであり、全長(頭を含む)に亘って
第1ボルト23が貫通し得る筒状に形成されている。
7をギヤケースカバー13に固定するためのギヤ固定工
具22を示したもので、このギヤ固定工具22は、タイ
ミングギヤ7のギヤ固定用ねじ孔12にねじ込み可能な
第1ボルト23と、ギヤケースカバー13の工具取付用
ねじ孔16にねじ込み可能な第2ボルト24と、両ボル
ト23゜24を相互に固定するだめの締付はナツト25
との3つの部材から構成されている。第1ボルト23は
頭なしの段付きボルトであり、小径側が前記締付はナツ
ト25の締付は用となっており、これに対し第2ボルト
24は頭付きボルトであり、全長(頭を含む)に亘って
第1ボルト23が貫通し得る筒状に形成されている。
つぎに、保守・点検作業等のために行なわれるポンプ1
のエンジン2に対する脱着作用について説明する。
のエンジン2に対する脱着作用について説明する。
まず、クランクプーリ19を回転操作(手動)して位置
決めマーク20をポインター21に合せることによって
、タイミングギヤ7のギヤ固定用ねじ孔12をギヤケー
スカバー13の工具取付用ねじ孔16に一致させる一方
、ギヤケースカバー13の平坦部から補助カバー18を
取除くことにより、工具通し孔15及び工具取付用ねじ
孔16を開放する。かかる状態において、工具通し孔1
5から、たとえばボックスレンチ(図示しない)を差込
んでギヤ固定ナツト11をポンプシャフト9から離脱す
る。
決めマーク20をポインター21に合せることによって
、タイミングギヤ7のギヤ固定用ねじ孔12をギヤケー
スカバー13の工具取付用ねじ孔16に一致させる一方
、ギヤケースカバー13の平坦部から補助カバー18を
取除くことにより、工具通し孔15及び工具取付用ねじ
孔16を開放する。かかる状態において、工具通し孔1
5から、たとえばボックスレンチ(図示しない)を差込
んでギヤ固定ナツト11をポンプシャフト9から離脱す
る。
つづいて、2組のギヤ固定工具22を使用してタイミン
グギヤ7の嵌合を緩めるとともに、その場に固定する。
グギヤ7の嵌合を緩めるとともに、その場に固定する。
すなわち、第1ボルト23をそれぞれ工具取付用ねじ孔
16を通してタイミングギヤ7のギヤ固定用ねじ孔12
にねじ込んでから、第2ボルト24をその先端がタイミ
ングギヤ7に対して成る程度の間隔を残すような位置ま
でそれぞれ工具取付用孔16にねじ込む。しかるのち、
締付はナツト25を第2ボルト24の頭部に当接するま
で第1ボルト23にねじ込んでから、両ナツト25を同
時に細土げることにより、両箱1ボルト23を介してタ
イミングギヤ7を手前に若干移動させれば、タイミング
ギヤ7はポンプシャツト9に対する嵌合が緩められると
ともに、アイドラギヤ8に噛合したままの状態でギヤケ
ースカバー13に対して固定される。
16を通してタイミングギヤ7のギヤ固定用ねじ孔12
にねじ込んでから、第2ボルト24をその先端がタイミ
ングギヤ7に対して成る程度の間隔を残すような位置ま
でそれぞれ工具取付用孔16にねじ込む。しかるのち、
締付はナツト25を第2ボルト24の頭部に当接するま
で第1ボルト23にねじ込んでから、両ナツト25を同
時に細土げることにより、両箱1ボルト23を介してタ
イミングギヤ7を手前に若干移動させれば、タイミング
ギヤ7はポンプシャツト9に対する嵌合が緩められると
ともに、アイドラギヤ8に噛合したままの状態でギヤケ
ースカバー13に対して固定される。
従って、かかる状態でブラケット3及びギヤケース4に
対するポンプの取付ボルトla、lbをそれぞれ取外し
てから、ポンプ1をポンプシャフト9の軸方向に平行に
移動すれば、該ポンプ1シヤフト9がタイミングギヤ7
から抜脱され、ポンプ1はエンジン2から離脱される。
対するポンプの取付ボルトla、lbをそれぞれ取外し
てから、ポンプ1をポンプシャフト9の軸方向に平行に
移動すれば、該ポンプ1シヤフト9がタイミングギヤ7
から抜脱され、ポンプ1はエンジン2から離脱される。
なお、保守・点検作業完了後におけるポンプ1のエンジ
ン2に対する再装着は、上記と逆順の操作手順で行なわ
れる。すなわち、ポンプシャフト8の半月キー10をタ
イミングギヤ7のキー溝に対応させたもとで、同ギヤ7
の軸孔にポンプシャフト8を差込む一方、ギヤ固定工具
22における締付はナツト25を緩めた上で、工具通し
孔15からギヤ固定ナツト11を差込んでポンプシャフ
ト9のねじ部にねじ込み、これを細土げることによって
タイミングギヤ7をポンプシャフト9に締着する。その
後は、ポンプブラケット1Aを取付ボルト1aによりブ
ラケット3に固定し、かつポンプ7ランジ1Bを取付ボ
ルト1bによってギヤケース4に固定することによりポ
ンプ1を固定し、つづいてギヤ固定工具22を外し、補
助カバー18をキャケースカバー13に取付ければ、こ
こにエンジン2に対するポンプ1の再装着作業は完了す
る。
ン2に対する再装着は、上記と逆順の操作手順で行なわ
れる。すなわち、ポンプシャフト8の半月キー10をタ
イミングギヤ7のキー溝に対応させたもとで、同ギヤ7
の軸孔にポンプシャフト8を差込む一方、ギヤ固定工具
22における締付はナツト25を緩めた上で、工具通し
孔15からギヤ固定ナツト11を差込んでポンプシャフ
ト9のねじ部にねじ込み、これを細土げることによって
タイミングギヤ7をポンプシャフト9に締着する。その
後は、ポンプブラケット1Aを取付ボルト1aによりブ
ラケット3に固定し、かつポンプ7ランジ1Bを取付ボ
ルト1bによってギヤケース4に固定することによりポ
ンプ1を固定し、つづいてギヤ固定工具22を外し、補
助カバー18をキャケースカバー13に取付ければ、こ
こにエンジン2に対するポンプ1の再装着作業は完了す
る。
なお、本実施例ではポンプ1のam作業時において、ギ
ヤ固定工具22によってポンプシャフト9に対するタイ
ミングギヤ7の嵌合を緩めるとしたが、この作業は必要
であればプーラ−を用いて行なうようにしても差支えな
い。また、ポンプ1の再装着に際してのキー溝に対する
キー10の位置合せは、必要ならばポンプ7ランジ1B
とギヤケース4に位置合せのマークを付して置くことに
よってより簡単化できる。
ヤ固定工具22によってポンプシャフト9に対するタイ
ミングギヤ7の嵌合を緩めるとしたが、この作業は必要
であればプーラ−を用いて行なうようにしても差支えな
い。また、ポンプ1の再装着に際してのキー溝に対する
キー10の位置合せは、必要ならばポンプ7ランジ1B
とギヤケース4に位置合せのマークを付して置くことに
よってより簡単化できる。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明方法によれば、ギヤケース
カバーを外すことなく、タイミングギヤをアイドラギヤ
に噛合したままの状態で、燃料噴射ボンプをエンジンか
ら1lliaできるので、再装着時にポンプシャフトと
タイミングギヤとの嵌合位置をキーを介して定めること
により、クランク回転に対する噴射タイミングに狂いを
発生させることなく組付は得るものであり、また従来の
方法に比較し、脱着部品が少なく、作業性が良化される
ものであって、脱着時間の短縮を図り、作業能率を向上
する上ですこぶる有効である。
カバーを外すことなく、タイミングギヤをアイドラギヤ
に噛合したままの状態で、燃料噴射ボンプをエンジンか
ら1lliaできるので、再装着時にポンプシャフトと
タイミングギヤとの嵌合位置をキーを介して定めること
により、クランク回転に対する噴射タイミングに狂いを
発生させることなく組付は得るものであり、また従来の
方法に比較し、脱着部品が少なく、作業性が良化される
ものであって、脱着時間の短縮を図り、作業能率を向上
する上ですこぶる有効である。
第1図はエンジンに対する燃料噴射ポンプの取付は状態
を示す概略側面図、第2図はギヤケース及びギヤケース
カバーの一部を破断して示す側面図、第3図はギヤケー
スカバーを取付けた状態の正面図、第4図はギヤケース
内のギヤ列を示す正面図、第5図は第3図のv−v線断
面図、第6図はギヤ固定工具を示す斜視図、第7図は燃
料噴射ポンプを離脱する場合におけるタイミングギヤの
ギヤケースカバーに対する固定態様を示す説明図、第8
図は従来例を示す側断面図、第4図は同じくギヤケース
カバーを外して示す正面図である。 1・・・燃料噴射ポンプ 2・・・エンジン4・・・
ギヤケース 6・・・クランクギヤ7・・・タイ
ミングギヤ 8・・・アイドラギヤ9・・・ポンプシ
ャフト 10・・・半月キー11・・・ギヤ固定ナツト
12・・・ギヤ固定用ねじ孔13・・・ギヤケースカ
バー 15・・・工具通し孔16・・・工具取付用ねじ
孔 20・・・位置決めマーク21・・・ポインター
22・・・ギヤ固定工具23・・・第1ボルト
24・・・第2ボルト25・・・締付はナツト 出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代理人 弁
理士 岡田英彦 (外3名)第8図 第9図
を示す概略側面図、第2図はギヤケース及びギヤケース
カバーの一部を破断して示す側面図、第3図はギヤケー
スカバーを取付けた状態の正面図、第4図はギヤケース
内のギヤ列を示す正面図、第5図は第3図のv−v線断
面図、第6図はギヤ固定工具を示す斜視図、第7図は燃
料噴射ポンプを離脱する場合におけるタイミングギヤの
ギヤケースカバーに対する固定態様を示す説明図、第8
図は従来例を示す側断面図、第4図は同じくギヤケース
カバーを外して示す正面図である。 1・・・燃料噴射ポンプ 2・・・エンジン4・・・
ギヤケース 6・・・クランクギヤ7・・・タイ
ミングギヤ 8・・・アイドラギヤ9・・・ポンプシ
ャフト 10・・・半月キー11・・・ギヤ固定ナツト
12・・・ギヤ固定用ねじ孔13・・・ギヤケースカ
バー 15・・・工具通し孔16・・・工具取付用ねじ
孔 20・・・位置決めマーク21・・・ポインター
22・・・ギヤ固定工具23・・・第1ボルト
24・・・第2ボルト25・・・締付はナツト 出願人 株式会社 豊田自動織機製作所代理人 弁
理士 岡田英彦 (外3名)第8図 第9図
Claims (1)
- エンジンに取付けられた状態でクランクシャフトにより
アイドラギヤを介して駆動され、このアイドラギヤと噛
合するタイミングギヤがポンプシャフトにキーを介して
嵌合され、かつギヤ固定ナットによってポンプシャフト
に締着固定される構成の燃料噴射ポンプにおいて、前記
ギヤ固定ナットをポンプシャフトのねじ部から離脱する
ことによってこのポンプシャフトをタイミングギヤから
抜脱し得る状態となす一方、前記タイミングギヤをギヤ
ケースカバーにギヤ固定工具を介して固定し、タイミン
グギヤをアイドラギヤに噛合したままの状態でポンプシ
ャフトをタイミングギヤから抜取るようになした燃料噴
射ポンプの離脱方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9177586A JPS62248865A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 燃料噴射ポンプの離脱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9177586A JPS62248865A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 燃料噴射ポンプの離脱方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62248865A true JPS62248865A (ja) | 1987-10-29 |
| JPH0454829B2 JPH0454829B2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=14035958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9177586A Granted JPS62248865A (ja) | 1986-04-21 | 1986-04-21 | 燃料噴射ポンプの離脱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62248865A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014025362A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-06 | Ihi Shibaura Machinery Corp | エンジン |
| JP2014025358A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-06 | Ihi Shibaura Machinery Corp | ディーゼルエンジン |
| KR20160098075A (ko) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | 대동공업주식회사 | 분사펌프 타이밍 세팅 수단을 포함하는 디젤엔진 어셈블리 |
| US9803601B2 (en) | 2012-07-24 | 2017-10-31 | IHI Shibaura Machinery Corporation | Diesel engine |
| JP2020133430A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 | ディーゼル機関システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58122750U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-20 | マツダ株式会社 | エンジンの補機類取付部の構造 |
-
1986
- 1986-04-21 JP JP9177586A patent/JPS62248865A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS58122750U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-20 | マツダ株式会社 | エンジンの補機類取付部の構造 |
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| JP2020133430A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | 三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社 | ディーゼル機関システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454829B2 (ja) | 1992-09-01 |
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