JPS622494Y2 - - Google Patents

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JPS622494Y2
JPS622494Y2 JP1570080U JP1570080U JPS622494Y2 JP S622494 Y2 JPS622494 Y2 JP S622494Y2 JP 1570080 U JP1570080 U JP 1570080U JP 1570080 U JP1570080 U JP 1570080U JP S622494 Y2 JPS622494 Y2 JP S622494Y2
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JP
Japan
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shift position
intake pipe
solenoid valve
passage
negative pressure
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JP1570080U
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JPS56117318U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両の走行中の燃料消費率を表示する
燃費計に関する。
一般に車両の単位燃料あたりの走行距離数を示
す燃料消費率(km/)を表示するものとして
は、吸気管内の燃料流量を直接計測するものや、
吸気管負圧を測定して燃料消費量を類推表示する
もの等がある。前者は精度は良いが構造が複雑と
なり高価となる欠点があり、一方、後者は精度は
前者と比べ劣るが、構造が簡単で信頼性が高く、
また瞬間燃費が容易に計測できるという利点を有
しており実用性において優つている。
しかし、吸気管負圧を測定して燃料消費率を類
推する方法では、吸気管負圧の変化に応じて燃料
消費率を一義的に決定しているため、第1図の吸
気管負圧と燃費およびシフト位置との関係を見て
も解かるようにギヤシフトの位置の変化に伴つて
燃料消費率に誤差が生じる問題があり、このよう
な観点から従来ギヤシフトの位置に応じて燃料消
費率の表示を補正する手段がとられてきた。(例
えば実開昭51−17040号公報参照) 本考案は上記点に鑑み、ブルドン管等の圧力計
により吸気管負圧を検出して燃料消費率の表示を
行なうとともに、該圧力計に吸気管負圧を導びく
通路に該通路内の負圧を大気に導びくリリーフ通
路を開口し、該リリーフ通路からの負圧のリリー
フ量を変速機のシフト位置に応じてソレノイドバ
ルブで制御し、燃料消費率の表示補正を行なう構
成とすることにより、構造が簡単で信頼性の高い
車両用燃費計を提供することを目的とする。
以下、図面に示す実施例にもとづいて本考案を
説明する。
第2図において、1はエンジンの吸気管、2は
ブルドン管式圧力計で該ブルドン管2の一端には
リンク2aを介して指針2bが連結されており、
該指針2bにより燃料消費料を表示する構造とな
つている。3は吸気管負圧をブルドン管2に導び
く連通路(連通パイプ)で、該連通路3には負圧
の脈動を抑えるためにキヤピラリー(絞り部)3
aおよびサージタンク3bが形成されている。4
は一端が上記連通路3に開口し、他端がエアクリ
ーナ5下流の吸気管1′(大気)に開口してなる
リリーフ通路で、該リリーフ通路4から負圧をリ
リーフする(吸気管1′から連通路3に大気を導
びく)ことにより、ブルドン管2に作用する負圧
を制御する構造としている。
6はリリーフ通路4に設けたソレノイドバルブ
(ソレノイドリークバルブ)で、第3図に示すよ
うに、リリーフ通路4内に進退自在に設けられた
バルブ体6a、該バルブ体6aの一端に固定され
た磁性体6bおよび励磁コイル6cとからなるソ
レノイドバルブで、上記バルブ体6aをリリーフ
通路4の狭小直線部4aに進退させることにより
オーバーラツプ量lを可変とし、流通抵抗を増減
させてリリーフ量を制御する構成としている。
7は変速機のシフト位置を検出するセンサー
で、第3図に示すように変速機の変速動作によ
り、それぞれ第1速、第2速、第3速、第4速が
入つた時に閉状態となる接点S1,S2,S3,S4およ
び各接点と直列に接続され抵抗値をr1<r2<r3
r4と段階的に変更してなる抵抗とからり、それぞ
れ励磁コイル6cの励磁回路に並列に配設されて
いる。
したがつて各接点S1〜S4を閉じることにより各
抵抗値に応じて励磁電流が変化し、各励磁電流値
に応じてバルブ体6aのオーバーラツプ量lを段
階的に可変制御する構成としている。なお6dは
バルブ体6aを第3図において左方向に附勢する
スプリング、8はバツテリである。
上記構成において、今、吸気管負圧が第1図に
おいてPの時を考えると、変速機を第4速にシフ
トした時には、接点S4が閉じるため、励磁コイル
6cには抵抗r4を介して電流が流れる。この時、
抵抗r4は抵抗値が大きく、したがつて励磁コイル
6cには僅かな電流しか流れないためバルブ体6
aはほとんど動かず、よつてブルドン管2には吸
気管負圧Pとほぼ同じ負圧が加わり、負圧Pに応
じた燃料消費率を表示する。
次に、変速機を第3速にシフトした場合には、
上記と同様に励磁コイル6cに電流が流れコイル
体6aをスプリング力6dに抗して第3図右方向
に作動させる。その時、抵抗r3の抵抗値は抵抗r4
より小さいためバルブ体6aの右方向移動量は第
4速の場合と比べ大きくなる。したがつてオーバ
ーラツプ量lが小さくなり流通抵抗が小さくなる
ためリリーフ量が大きくなり、ブルドン管2に作
用する負圧は小さくなり(大気圧に近づき)シフ
ト位置に応じて補正された表示を行なう。第2速
および第1速についても同様である。
なお、第3図に示す接点と抵抗に代え、第4図
に示す回路としてもよい。
第5図は他の実施例を示すもので、第3図の実
施例ではリリーフ通路の流路抵抗を可変としてリ
リーフ量を制御する方法であるが、第4図に示す
実施例は、発振器を利用してバルブ体の開閉時間
を制御して、リリーフ量を制御する構成としたも
のである。
第5図は基本回路を示すもので、4′はリリー
フ通路、6′は該通路4′を開閉するソレノイドバ
ルブで、6′aはバルブ体、6′bは磁性体、6′
cは励磁コイルを示す。7′は変速機のシフト位
置を検出するセンサー、9は制御回路、10は発
振回路であり、シフト位置に応じてトランジスタ
TRをON、OFFさせ、励磁コイル6′cへの通電
時間を制御する構成としたものである。この場
合、第6a図に示すように、周期Tを一定とし通
電時間tを可変としても良く、また第6b図に示
すように通電時間tを一定とし、周期Tを可変と
してもよい。
以上記載の如く、本考案は、車両の燃料消費率
を表示する燃費計において、ブルドン管等の圧力
計により吸気管負圧を検出して燃費を表示する構
成としたため構造が簡単で、かつ故障が少なく信
頼性が高いという利点を有するとともに、変速機
のシフト位置に応じた補正を、ソレノイドバルブ
により圧力計に作用する負圧を可変制御する構成
としたため、固定オリフイスを複数個設けるよう
な構造と比べ、配管が簡単でコストも安く、かつ
シフト位置に応じて適正な表示ができるという
種々の利点を兼ね備えた極めて実用性が高いとい
う効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は変速機のシフト位置に応じた吸気管負
圧と燃費との関係を示すグラフ、第2図は本考案
の実施例を示すシステム図、第3図はソレノイド
バルブの構造を示す断面図、第4図は第2図の一
部変形構造を示す回路図、第5図はソレノイドバ
ルブの他の実施例を示す断面図、第6a図、第6
b図はバルブの制御方法を示す説明図である。 1……吸気管、2……ブルドン管(圧力計)、
3……連通路、4……リリーフ通路、6……ソレ
ノイドバルブ、6a……バルブ体、7……シフト
位置検出センサー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) エンジンの吸気管負圧を検出して燃料消費率
    を表示するとともに、変速機のシフト位置に応
    じて表示を補正するようにしてなる車両用燃費
    計において、吸気管負圧を検出する圧力計、該
    圧力計とエンジンの吸気管とを連通する連通
    路、一端を該連通路に開口し他端が大気側に解
    放されてなるリリーフ通路、該リリーフ通路内
    に進退自在に配設されてなるバルブ体を備えた
    ソレノイドバルブ、変速機のシフト位置を検出
    するセンサーとからなり、上記圧力計は上記吸
    気管と上記ソレノイドバルブの間の通路に配設
    され該センサーにより変速機のシフト位置に応
    じて上記ソレノイドバルブを作動させ、リリー
    フ量を段階的に可変制御する構成としてなるこ
    とを特徴とする車両用燃費計。 (2) 上記ソレノイドバルブはその励磁コイルに通
    電する電流がシフト位置センサーで制御されて
    バルブ体が進退され、リリーフ通路の流路抵抗
    を可変制御する構成としてなることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項記載の車両用
    燃費計。 (3) 上記ソレノイドバルブへの通電時間をシフト
    位置センサーの出力に応じて制御される構成と
    してなることを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の車両用燃費計。
JP1570080U 1980-02-09 1980-02-09 Expired JPS622494Y2 (ja)

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JP1570080U JPS622494Y2 (ja) 1980-02-09 1980-02-09

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JP1570080U JPS622494Y2 (ja) 1980-02-09 1980-02-09

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Publication Number Publication Date
JPS56117318U JPS56117318U (ja) 1981-09-08
JPS622494Y2 true JPS622494Y2 (ja) 1987-01-21

Family

ID=29612148

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JPS56117318U (ja) 1981-09-08

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