JPS62249809A - パレツトキヤリア等の支持案内装置 - Google Patents
パレツトキヤリア等の支持案内装置Info
- Publication number
- JPS62249809A JPS62249809A JP9563986A JP9563986A JPS62249809A JP S62249809 A JPS62249809 A JP S62249809A JP 9563986 A JP9563986 A JP 9563986A JP 9563986 A JP9563986 A JP 9563986A JP S62249809 A JPS62249809 A JP S62249809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- vertical
- pallet carrier
- rollers
- straight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 11
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、主としてマシニングセンタ用多面自動パレッ
ト交換装置において、パレットキャリア等の移動体を無
限軌道型レールに沿って搬送する際に、該移動体を支持
、案内する支持案内装置に関する。
ト交換装置において、パレットキャリア等の移動体を無
限軌道型レールに沿って搬送する際に、該移動体を支持
、案内する支持案内装置に関する。
「従来の技術」
従来、この種の多面自動パレット交換装置としては、第
5図ないし第7図に示すように、半円レール部1&と直
線レール部1bとから成る長円レール1に沿って、ワー
クを搭載した複数のパレットキャリア2を走行させるも
のが知られている。
5図ないし第7図に示すように、半円レール部1&と直
線レール部1bとから成る長円レール1に沿って、ワー
クを搭載した複数のパレットキャリア2を走行させるも
のが知られている。
これらのパレットキャリア2は、パレットキャリア本体
3の上部の進行方向に対して前後位置に一対のピボット
4が各々回動自在に支持され、かつ各ピボット4の下面
にねじ込まれて固定されている一対のり一う軸5,6に
、上記長円レール1の上部両側面に沿ってそれぞれ転動
する一対の上部水平ローラ7.8が取付けられると共に
、上記各ピボット4を水平に貫通したローラ軸9に、上
記長円レール1の上端面に沿って転動する垂直ローラ1
0が取付けられる一方、パレットキャリア本体3の下部
に、長円レール1の下部外周面に沿って転動する一対の
下部水平ローラ11がそれぞれ取付部材12を介して取
付けられ、また、上記長円レール1の一方の半円レール
部1&の開口部1Cに配設された張力調整機構Tにより
張力を調整された状態で、該長円レール1の外周面に張
設されたコンベアチェーン14の上側のリンク部材15
に取付けたジヨイントブロック16に、パレットキャリ
ア本体3の上部に垂設された駆動軸13が係合されて構
成されている。そして、上記長円レール1の一方の直線
レール部1bに配置された駆動装置Sを作動させること
により、コンベアチェーン14が長円レール1の外周部
に沿って走行すると、それに伴って、上記上側のリンク
部材15に取付けられたジヨイントブロック16が該長
円レール1の外側に沿って移動し、これにより、ジヨイ
ントブロック16の係止溝に係合された駆動軸13が長
円レール1に沿って移動することによって、パレットキ
ャリア2が各水平ローラ7.8゜11、及び垂直四−2
10に支持、案内された状態で長円レール1に沿って搬
送されるようになっている。
3の上部の進行方向に対して前後位置に一対のピボット
4が各々回動自在に支持され、かつ各ピボット4の下面
にねじ込まれて固定されている一対のり一う軸5,6に
、上記長円レール1の上部両側面に沿ってそれぞれ転動
する一対の上部水平ローラ7.8が取付けられると共に
、上記各ピボット4を水平に貫通したローラ軸9に、上
記長円レール1の上端面に沿って転動する垂直ローラ1
0が取付けられる一方、パレットキャリア本体3の下部
に、長円レール1の下部外周面に沿って転動する一対の
下部水平ローラ11がそれぞれ取付部材12を介して取
付けられ、また、上記長円レール1の一方の半円レール
部1&の開口部1Cに配設された張力調整機構Tにより
張力を調整された状態で、該長円レール1の外周面に張
設されたコンベアチェーン14の上側のリンク部材15
に取付けたジヨイントブロック16に、パレットキャリ
ア本体3の上部に垂設された駆動軸13が係合されて構
成されている。そして、上記長円レール1の一方の直線
レール部1bに配置された駆動装置Sを作動させること
により、コンベアチェーン14が長円レール1の外周部
に沿って走行すると、それに伴って、上記上側のリンク
部材15に取付けられたジヨイントブロック16が該長
円レール1の外側に沿って移動し、これにより、ジヨイ
ントブロック16の係止溝に係合された駆動軸13が長
円レール1に沿って移動することによって、パレットキ
ャリア2が各水平ローラ7.8゜11、及び垂直四−2
10に支持、案内された状態で長円レール1に沿って搬
送されるようになっている。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、上記従来のパレットキャリア2を搬送する装
置にあっては、各ピボット4の中心軸線eから距mdだ
け離れた位置のパレットキャリア本体3に荷重Wが加わ
ると(偏荷重が加わると)、パレットキャリア2により
長円レールlにかか】る力は、荷重!及び各水平ローラ
7.11による水平偶力2 F = 2 (w x a
/ h )の和となる。すなわち、 長円レール1に、か、がる、力=w+2(wXd/h)
である。ここで、hは、上部水平ローラ7.8と下部水
平ローラ11との間隔である。
置にあっては、各ピボット4の中心軸線eから距mdだ
け離れた位置のパレットキャリア本体3に荷重Wが加わ
ると(偏荷重が加わると)、パレットキャリア2により
長円レールlにかか】る力は、荷重!及び各水平ローラ
7.11による水平偶力2 F = 2 (w x a
/ h )の和となる。すなわち、 長円レール1に、か、がる、力=w+2(wXd/h)
である。ここで、hは、上部水平ローラ7.8と下部水
平ローラ11との間隔である。
従って、長円レール1と各ローラ7#、10,11との
摩擦係数をμとすると、パレットキャリア2に加わる摩
擦力は、垂直荷重により生ずる摩擦力μ×wに、上記水
平偶力により生ずる摩擦力μX2 (WXd/h)が付
加されることになる。また、パレットキャリア2が走行
方向を変更する場合に、上記走行案内用のピボット4に
上記偶力による水平方向の力が加わって、該ピボット4
が円滑に回動できないため、大きな摩擦力が加わるとい
う問題もある。このように、上記従来の装置にあっては
、各水平ローラ7.11及びピボット4に起因する摩擦
力が垂直荷重Wにより生ずる摩擦力に加算されるため、
パレットキャリア2の走行抵抗が極めて増大し、多大な
牽引力が必要であるという問題がある。
摩擦係数をμとすると、パレットキャリア2に加わる摩
擦力は、垂直荷重により生ずる摩擦力μ×wに、上記水
平偶力により生ずる摩擦力μX2 (WXd/h)が付
加されることになる。また、パレットキャリア2が走行
方向を変更する場合に、上記走行案内用のピボット4に
上記偶力による水平方向の力が加わって、該ピボット4
が円滑に回動できないため、大きな摩擦力が加わるとい
う問題もある。このように、上記従来の装置にあっては
、各水平ローラ7.11及びピボット4に起因する摩擦
力が垂直荷重Wにより生ずる摩擦力に加算されるため、
パレットキャリア2の走行抵抗が極めて増大し、多大な
牽引力が必要であるという問題がある。
さらに、位置決め停止精度を維持するためには、パレッ
トキャリア2の剛性を高める必要があるが、パレットキ
ャリア2の構造が複雑であるため、パレットキャリア2
の剛性を高めようとすると、パレットキャリア2が大型
重量化する不満がある。
トキャリア2の剛性を高める必要があるが、パレットキ
ャリア2の構造が複雑であるため、パレットキャリア2
の剛性を高めようとすると、パレットキャリア2が大型
重量化する不満がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、パレットキャリア等の移動体を支持し
、案内するローラと無限軌道型レールとの間に生じる摩
擦力を上記移動体の垂直荷重(自重)による成分のみに
抑えることができ、走行抵抗の増大を抑制できて、移動
体を搬送するために要する牽引力を極めて小さくするこ
とができる上に、移動体の構造を簡単にでき、かつ容易
に剛性の高い移動体を製作できて、位置決め精度の向上
を図ることができるパレットキャリア等の支持案内装置
を提供することにある。
とするところは、パレットキャリア等の移動体を支持し
、案内するローラと無限軌道型レールとの間に生じる摩
擦力を上記移動体の垂直荷重(自重)による成分のみに
抑えることができ、走行抵抗の増大を抑制できて、移動
体を搬送するために要する牽引力を極めて小さくするこ
とができる上に、移動体の構造を簡単にでき、かつ容易
に剛性の高い移動体を製作できて、位置決め精度の向上
を図ることができるパレットキャリア等の支持案内装置
を提供することにある。
r問題点を解決するための手段」
上記目的を達成するために、本発明は、パレットキャリ
ア等の移動体に、該移動体が無限軌道型レールの直線部
及び半円部を走行する際に、それぞれ、該無限軌道型レ
ールの上端面に沿って転動する直線走行用及び半円走行
用の垂直ローラと、上記上端面に形成された溝に沿って
転動する水平ローラとを設けると共に、上記移動体の直
線走行時に上記溝の近傍を転動する直線走行用垂直ロー
ラを、上記移動体の半円走行時に上記溝の上方に位置す
るように配設したものである。
ア等の移動体に、該移動体が無限軌道型レールの直線部
及び半円部を走行する際に、それぞれ、該無限軌道型レ
ールの上端面に沿って転動する直線走行用及び半円走行
用の垂直ローラと、上記上端面に形成された溝に沿って
転動する水平ローラとを設けると共に、上記移動体の直
線走行時に上記溝の近傍を転動する直線走行用垂直ロー
ラを、上記移動体の半円走行時に上記溝の上方に位置す
るように配設したものである。
「作 用」
本発明のパレットキャリア等の支持案内装置にあっては
、移動体の直線走行時に転動して該移動体を支持する直
線走行用垂直ローラを、上記移動体の半円走行時に、水
平ローラ転動用の溝の上方に位置させることによって、
上記直線走行用垂直ローラが無限軌道型レールの半円部
に接触干渉することがなく、移動体が円滑に搬送され、
しかも該直線走行用垂直ローラと無限軌道型レールの半
円部との干渉を防止するために、無限軌道型レール側を
特殊な形状にする必要がなく、その分無限軌道型レール
が単純化される。
、移動体の直線走行時に転動して該移動体を支持する直
線走行用垂直ローラを、上記移動体の半円走行時に、水
平ローラ転動用の溝の上方に位置させることによって、
上記直線走行用垂直ローラが無限軌道型レールの半円部
に接触干渉することがなく、移動体が円滑に搬送され、
しかも該直線走行用垂直ローラと無限軌道型レールの半
円部との干渉を防止するために、無限軌道型レール側を
特殊な形状にする必要がなく、その分無限軌道型レール
が単純化される。
「実施例」
以下、第1図ないし第4図に基づいて本発明の一実施例
を説明する。
を説明する。
図中20は、無限軌道型レールであり、この無限軌道型
レール20は、長円形の内側レール21と、この内側レ
ール21を囲んで配置された外側レール22とから構成
されている。上記内側レール21は、一対の直線部21
a及び一対の半円部21bとからなり、かつ内側レール
21の上端面21oの外方寄りには、所定の幅を有する
長円形の溝23が形成されている。また、上記外側レー
ル22は、平行に配置された一対の直線部22&の両端
部に、それぞれ、連結部22bを介して一対の半円部2
2cが長円形状に連結されたものである。
レール20は、長円形の内側レール21と、この内側レ
ール21を囲んで配置された外側レール22とから構成
されている。上記内側レール21は、一対の直線部21
a及び一対の半円部21bとからなり、かつ内側レール
21の上端面21oの外方寄りには、所定の幅を有する
長円形の溝23が形成されている。また、上記外側レー
ル22は、平行に配置された一対の直線部22&の両端
部に、それぞれ、連結部22bを介して一対の半円部2
2cが長円形状に連結されたものである。
上記無限軌道型レール20の上方において、該レール2
0に沿って等間隔をあけた複数位置に、それぞれ平板状
のパレットキャリアPが配設されている。そして、各パ
レットキャリアPの下面の、上記内側レール21の溝2
3に対向する位置には、略直方体状の支持部材24が取
付けられている。
0に沿って等間隔をあけた複数位置に、それぞれ平板状
のパレットキャリアPが配設されている。そして、各パ
レットキャリアPの下面の、上記内側レール21の溝2
3に対向する位置には、略直方体状の支持部材24が取
付けられている。
そして、上記内側レール21の溝23の側壁に接触して
転動する一対の水平ローラ25が、それらの支持軸25
&を、上記支持部材24の下面の、上記パレットキャリ
アPの中心、dmに対して対称な位置に各々ねじ込んで
取付けられている。また、上記支持部材24の、上記内
側レール21の内方側の側面24&の両端部には、それ
ぞれ、該内側レール21の直線部21&の内側上端面2
1aを転動し、かつパレットキャリアPの半円走行時に
上記内側レール21の溝23の上方に位置する一対の直
線走行用垂直ローラ26が、それらの支持軸26&を、
パレットキャリアPの中心線mに対して対称な位置にお
いて、該中心線mに平行な方向に向けて各々ねじ込んで
取付けられている。さらに、上記支持部材24の内側の
側面24&の、上記中心線mに対して対称で、かつ上記
各垂直ローラ26より若干中心線m側に寄った位置に突
設した一対の取付部24bの斜面には、上記内側レール
21の半円部211)の内側上端面21aを転動する一
対の半円走行用垂直ローラ27が、それらの支持軸27
aを、上記パレットキャリアPの旋回中心方向に向けて
ねじ込んで取付けられているO また、上記パレットキャリアPの下面の、上記外側レー
ル22に対向する位置には、略直方体状の支持部材28
が取付けられている。そして、上記支持部材28の外側
の側面28aの両端部には、外側レール22の直線部2
2aの上端面22(1を1齢1.−hつパレ1ソ覧駆セ
117pの座口輿鐸訪?、上記外側レール22の外側に
位置する一対の直線走行用垂直ローラ29が、それらの
支持軸29aを、パレットキャリアPの中心8!、に対
して対称な位置において該中心線mに平行な方向に向け
て各々ねじ込んで取付けられている。また、上記支持部
材28の内側の側面28bにおいて、上記中心線mに対
して対称で、かつ上記各垂直リーラ29より若干中心線
m側に寄った位置に形成された切欠部28aの斜面には
、上記外側レール22の半円部22cの上端面224を
転動する一対の半円走行用垂直ローラ30が、それらの
支持軸30aを、上記パレットキャリアPの旋回中心の
方向に向けてねじ込んで取付けられている。さらに、パ
レットキャリアPが、上記無限軌道型レール2゜の半円
部から直線部に、あるいは直線部がら半円部に移行する
場合に、パレットキャリアPの前方側の各垂直リーラ2
9,30(あるいは後方側の各垂直リーラ29,30)
が同時に外側レール22の連結部221)に接触してい
る時間を短くし、かつ上記前方側の各垂直リーラ29.
30(あるいは後方側の各垂直ローラ29,30)が同
時に該連結部2213と非接触になることがないように
、各連結部22bの設置位置及び角度が設定されている
。
転動する一対の水平ローラ25が、それらの支持軸25
&を、上記支持部材24の下面の、上記パレットキャリ
アPの中心、dmに対して対称な位置に各々ねじ込んで
取付けられている。また、上記支持部材24の、上記内
側レール21の内方側の側面24&の両端部には、それ
ぞれ、該内側レール21の直線部21&の内側上端面2
1aを転動し、かつパレットキャリアPの半円走行時に
上記内側レール21の溝23の上方に位置する一対の直
線走行用垂直ローラ26が、それらの支持軸26&を、
パレットキャリアPの中心線mに対して対称な位置にお
いて、該中心線mに平行な方向に向けて各々ねじ込んで
取付けられている。さらに、上記支持部材24の内側の
側面24&の、上記中心線mに対して対称で、かつ上記
各垂直ローラ26より若干中心線m側に寄った位置に突
設した一対の取付部24bの斜面には、上記内側レール
21の半円部211)の内側上端面21aを転動する一
対の半円走行用垂直ローラ27が、それらの支持軸27
aを、上記パレットキャリアPの旋回中心方向に向けて
ねじ込んで取付けられているO また、上記パレットキャリアPの下面の、上記外側レー
ル22に対向する位置には、略直方体状の支持部材28
が取付けられている。そして、上記支持部材28の外側
の側面28aの両端部には、外側レール22の直線部2
2aの上端面22(1を1齢1.−hつパレ1ソ覧駆セ
117pの座口輿鐸訪?、上記外側レール22の外側に
位置する一対の直線走行用垂直ローラ29が、それらの
支持軸29aを、パレットキャリアPの中心8!、に対
して対称な位置において該中心線mに平行な方向に向け
て各々ねじ込んで取付けられている。また、上記支持部
材28の内側の側面28bにおいて、上記中心線mに対
して対称で、かつ上記各垂直リーラ29より若干中心線
m側に寄った位置に形成された切欠部28aの斜面には
、上記外側レール22の半円部22cの上端面224を
転動する一対の半円走行用垂直ローラ30が、それらの
支持軸30aを、上記パレットキャリアPの旋回中心の
方向に向けてねじ込んで取付けられている。さらに、パ
レットキャリアPが、上記無限軌道型レール2゜の半円
部から直線部に、あるいは直線部がら半円部に移行する
場合に、パレットキャリアPの前方側の各垂直リーラ2
9,30(あるいは後方側の各垂直リーラ29,30)
が同時に外側レール22の連結部221)に接触してい
る時間を短くし、かつ上記前方側の各垂直リーラ29.
30(あるいは後方側の各垂直ローラ29,30)が同
時に該連結部2213と非接触になることがないように
、各連結部22bの設置位置及び角度が設定されている
。
なお、上記各パレットキャリアPは、上記内側レール2
1の外周面に張設されたコンベアチェーン(図示せず)
により、第5図ないし第7図に示す上記従来例と同様に
、上記無限軌道型レール20に沿って搬送されるように
なっている。
1の外周面に張設されたコンベアチェーン(図示せず)
により、第5図ないし第7図に示す上記従来例と同様に
、上記無限軌道型レール20に沿って搬送されるように
なっている。
上記のように構成されたパレットキャリア等の支持案内
装置を使用する場合には、まず、従来と同様に、図示し
ない駆動装置を作動させてコンベアチェーンを走行させ
る。これにより、パレットキャリアPが、その上に載置
されたパレット及びワーク(加工物)とともに無限軌道
型レール20に沿って走行し搬送される。
装置を使用する場合には、まず、従来と同様に、図示し
ない駆動装置を作動させてコンベアチェーンを走行させ
る。これにより、パレットキャリアPが、その上に載置
されたパレット及びワーク(加工物)とともに無限軌道
型レール20に沿って走行し搬送される。
この時、パレットキャリアPは、無限軌道型レール20
の直線部において、内側レール21の上端面21aを転
動する一対の垂直ローラ26と、外側レール22の上端
面22(1を転動する一対の垂直ローラ29とによって
4点支持されると共に、半円部において、上記上端面2
1cを転動する一対の垂直ローラ27と、上記上端面2
24を転動する一対の垂直リーラ30とによって4点支
持され、また、上記内側レール21の溝23の側壁に接
触して転動する一対の水平ローラ25により案内されて
円滑に搬送される。この場合、上記直線部においては、
半円走行用の各垂直ローラ27゜30が、それぞれ、各
レール21.22の内方側に位置し、かつ上記半円部に
おいては、直線走行用の各垂直a−ラ26,29が、そ
れぞれ、内側レール21の溝23の上方及び外側レール
22の外方に位置した状態で移動するから、半円部と直
線部とを連絡するわずかな部分を除いて、近接位置にあ
る直線走行用と半円走行用の各垂直ローラ26.27,
29,30が内側、外側レール21゜22に同時に接触
して干渉することがない。
の直線部において、内側レール21の上端面21aを転
動する一対の垂直ローラ26と、外側レール22の上端
面22(1を転動する一対の垂直ローラ29とによって
4点支持されると共に、半円部において、上記上端面2
1cを転動する一対の垂直ローラ27と、上記上端面2
24を転動する一対の垂直リーラ30とによって4点支
持され、また、上記内側レール21の溝23の側壁に接
触して転動する一対の水平ローラ25により案内されて
円滑に搬送される。この場合、上記直線部においては、
半円走行用の各垂直ローラ27゜30が、それぞれ、各
レール21.22の内方側に位置し、かつ上記半円部に
おいては、直線走行用の各垂直a−ラ26,29が、そ
れぞれ、内側レール21の溝23の上方及び外側レール
22の外方に位置した状態で移動するから、半円部と直
線部とを連絡するわずかな部分を除いて、近接位置にあ
る直線走行用と半円走行用の各垂直ローラ26.27,
29,30が内側、外側レール21゜22に同時に接触
して干渉することがない。
さらに、上記パレットキャリアPが無限軌道型レール2
0の直線部から半円部に、あるいは半円部から直線部に
移行する際には、上記各水平リーラ25が内側レール2
1の溝23の内部を該溝23の形状に従って転動する。
0の直線部から半円部に、あるいは半円部から直線部に
移行する際には、上記各水平リーラ25が内側レール2
1の溝23の内部を該溝23の形状に従って転動する。
これにより、上記各垂直ローラ26が内側レール21の
内側上端面21゜から外方の溝23に離脱し、かつ各垂
直ローラ27が上記上端面21cの内方から該上端面2
1o上に進入しく直線部から半円部への移行時)、ある
いは各垂直ローラ26が溝23から内側上端面21c上
に進入し、かつ各垂直ローラ27が該上端面2ic上か
ら内方に離脱する(半円部から直線部への移行時)。こ
のため、各垂直ローラ26゜27は斜め前方に横すべり
するが、この際のすべり摩擦力は、上記従来の装置にお
ける摩擦力に比べて格段に小さいので、パレットキャリ
アPの走行抵抗の大幅な増大を招くことがない。
内側上端面21゜から外方の溝23に離脱し、かつ各垂
直ローラ27が上記上端面21cの内方から該上端面2
1o上に進入しく直線部から半円部への移行時)、ある
いは各垂直ローラ26が溝23から内側上端面21c上
に進入し、かつ各垂直ローラ27が該上端面2ic上か
ら内方に離脱する(半円部から直線部への移行時)。こ
のため、各垂直ローラ26゜27は斜め前方に横すべり
するが、この際のすべり摩擦力は、上記従来の装置にお
ける摩擦力に比べて格段に小さいので、パレットキャリ
アPの走行抵抗の大幅な増大を招くことがない。
また、上記移行区間にあっては、パレットキャリアPは
、前方側の半円走行用の垂直リーラ27゜30と後方側
の直線走行用の垂直p−ラ26,29が、あるいは後方
側の半円走行用の垂直ローラ27.30と前方側の直線
走行用の垂直ローラ26.29が、上記内外側レール2
1.22の上端面21G、22+1に沿って転動するか
ら、前方側の各垂直ローラ26,27;29,30 (
あるいは後方側の各垂直ローラ26. 27;29,3
0)が同時に非接触となることがなく、該各垂直ローラ
26,27;29,30によって確実に支持される。
、前方側の半円走行用の垂直リーラ27゜30と後方側
の直線走行用の垂直p−ラ26,29が、あるいは後方
側の半円走行用の垂直ローラ27.30と前方側の直線
走行用の垂直ローラ26.29が、上記内外側レール2
1.22の上端面21G、22+1に沿って転動するか
ら、前方側の各垂直ローラ26,27;29,30 (
あるいは後方側の各垂直ローラ26. 27;29,3
0)が同時に非接触となることがなく、該各垂直ローラ
26,27;29,30によって確実に支持される。
このように、各垂直ローラ26,27,29゜30によ
ってパレットキャリアPの垂直荷重を支え、かつ各水平
ローラ25によってパレットキャリアPの走行方向を規
制して案内するから、無限軌道型レール20に水平方向
の力が加わることがなく、パレットキャリアPによる走
行抵抗を、その垂直成分(自重分)によって生じるころ
がり摩擦だけにでき、牽引力の低減を図れる。また、パ
レットキャリアPを板状に形成できるから、構造が簡単
になり、かつ従来型で実施されているような箱構造方式
をとる必要がない。従って、同一重量における剛性が向
上するため、剛性の高いパレットキャリアPを容易に製
作できて、パレットキャリアPの位置決め精度の向上を
図れる。さらに、内側レール21の上端面21aを転動
する直線走行用垂直ローラ26が、パレットキャリアP
の半円部走行時に、内側レール21の溝23上に退避す
るように構成したから、上記内側レール21が単純な長
円形状に形成され、製作し易い。
ってパレットキャリアPの垂直荷重を支え、かつ各水平
ローラ25によってパレットキャリアPの走行方向を規
制して案内するから、無限軌道型レール20に水平方向
の力が加わることがなく、パレットキャリアPによる走
行抵抗を、その垂直成分(自重分)によって生じるころ
がり摩擦だけにでき、牽引力の低減を図れる。また、パ
レットキャリアPを板状に形成できるから、構造が簡単
になり、かつ従来型で実施されているような箱構造方式
をとる必要がない。従って、同一重量における剛性が向
上するため、剛性の高いパレットキャリアPを容易に製
作できて、パレットキャリアPの位置決め精度の向上を
図れる。さらに、内側レール21の上端面21aを転動
する直線走行用垂直ローラ26が、パレットキャリアP
の半円部走行時に、内側レール21の溝23上に退避す
るように構成したから、上記内側レール21が単純な長
円形状に形成され、製作し易い。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明は、パレットキャリア等の
移動体に、該移動体が無限軌道型レールの直線部及び半
円部を走行する際に、それぞれ、該無限軌道型レールの
上端面に沿って転動する直線走行用及び半円走行用の垂
直ローラと、上記上端面に形成された溝に沿って転動す
る水平ローラとを設けると共に、上記移動体の直線走行
時に上記溝の近傍を転動する直線走行用垂直ローラを、
上記移動体の半円走行時に上記溝の上方に位置するよう
に配設したものであるから、直線走行時の移動体を支持
する垂直ローラを、移動体の半円走行時に、水平ローラ
転動用の溝の上方に位置させることによって、上記垂直
ローラが無限軌道型レールに接触干渉することがなく、
移動体を支持し、案内するローラと、無限軌道型レール
との間に生じる摩擦力を上記移動体の自重による成分の
みに抑えることができ、かつ走行抵抗の増大を抑制でき
て、移動体を駆動するために要する牽引力を極めて小さ
くすることができる上に、直線部及び半円部において、
移動体を円滑に搬送できる。また、移動体の構造を簡単
にでき、かつ容易に剛性の高い移動体を製作できて、位
置決め精度の向上を図ることができると共に、移動体の
半円走行時に、直線走行用の垂直ローラを水平ローラ転
動用の溝の上方に退避させるものであるから、該垂直ロ
ーラと無限軌道型レールとの干渉を防止するために、無
限軌道型レールを特殊な形状にする必要がなく、その分
無限軌道型レールの構造を簡単にすることができる等優
れた効果を有する。
移動体に、該移動体が無限軌道型レールの直線部及び半
円部を走行する際に、それぞれ、該無限軌道型レールの
上端面に沿って転動する直線走行用及び半円走行用の垂
直ローラと、上記上端面に形成された溝に沿って転動す
る水平ローラとを設けると共に、上記移動体の直線走行
時に上記溝の近傍を転動する直線走行用垂直ローラを、
上記移動体の半円走行時に上記溝の上方に位置するよう
に配設したものであるから、直線走行時の移動体を支持
する垂直ローラを、移動体の半円走行時に、水平ローラ
転動用の溝の上方に位置させることによって、上記垂直
ローラが無限軌道型レールに接触干渉することがなく、
移動体を支持し、案内するローラと、無限軌道型レール
との間に生じる摩擦力を上記移動体の自重による成分の
みに抑えることができ、かつ走行抵抗の増大を抑制でき
て、移動体を駆動するために要する牽引力を極めて小さ
くすることができる上に、直線部及び半円部において、
移動体を円滑に搬送できる。また、移動体の構造を簡単
にでき、かつ容易に剛性の高い移動体を製作できて、位
置決め精度の向上を図ることができると共に、移動体の
半円走行時に、直線走行用の垂直ローラを水平ローラ転
動用の溝の上方に退避させるものであるから、該垂直ロ
ーラと無限軌道型レールとの干渉を防止するために、無
限軌道型レールを特殊な形状にする必要がなく、その分
無限軌道型レールの構造を簡単にすることができる等優
れた効果を有する。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は無限軌道型レールと各ローラとの関係を説明す
る説明図、第2図は内側レールと各ローラとの関係を説
明する断面図、第3図は内側レールの溝と垂直ローラ2
6との関係を説明する断面図、第4図は外側レールと各
垂直ローラとの関係を説明する断面図、第5図は従来の
パレット交換装置を示す説明図、第6図は第5図のM
−■線に沿う断面図、第7図は従来の長円レールを示す
概略平面図である。 P・・・・・・パレットキャリア、20・・・・・・無
限軌道型レール、21・・・・・・内側レール、22・
・・・・・外側レール、23・・・・・・溝、25・・
・・・・水平ローラ、26・・・・・・直線走行用垂直
ローラ、27・・・・・・半円走行用垂直ローラ、29
・・・・・・直線走行用垂直ローラ、30・・・・・・
半円走行用垂直ローラ、21&・・・・・・直線部、2
1t+・・・・・・半円部、21c・・・・・・上端面
、22a・・・・・・直線部、22c・・・・・・半円
部、22Li・・・・・・上端面。
第1図は無限軌道型レールと各ローラとの関係を説明す
る説明図、第2図は内側レールと各ローラとの関係を説
明する断面図、第3図は内側レールの溝と垂直ローラ2
6との関係を説明する断面図、第4図は外側レールと各
垂直ローラとの関係を説明する断面図、第5図は従来の
パレット交換装置を示す説明図、第6図は第5図のM
−■線に沿う断面図、第7図は従来の長円レールを示す
概略平面図である。 P・・・・・・パレットキャリア、20・・・・・・無
限軌道型レール、21・・・・・・内側レール、22・
・・・・・外側レール、23・・・・・・溝、25・・
・・・・水平ローラ、26・・・・・・直線走行用垂直
ローラ、27・・・・・・半円走行用垂直ローラ、29
・・・・・・直線走行用垂直ローラ、30・・・・・・
半円走行用垂直ローラ、21&・・・・・・直線部、2
1t+・・・・・・半円部、21c・・・・・・上端面
、22a・・・・・・直線部、22c・・・・・・半円
部、22Li・・・・・・上端面。
Claims (1)
- 直線部と半円部とを有する無限軌道型レールに沿つて走
行せしめられるパレットキャリア等の移動体に、該移動
体が上記直線部を走行する際に、上記無限軌道型レール
の上端面に沿つて転動する直線走行用垂直ローラと、上
記移動体が上記半円部を走行する際に、上記上端面に沿
つて転動する半円走行用垂直ローラと、上記上端面に形
成された溝に沿つて転動する水平ローラとが設けられた
パレットキャリア等の支持案内装置において、上記移動
体の直線走行時に上記溝の近傍を転動する直線走行用垂
直ローラが、上記移動体の半円走行時に上記溝の上方に
位置するように配設されたことを特徴とするパレットキ
ャリア等の支持案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9563986A JPS62249809A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | パレツトキヤリア等の支持案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9563986A JPS62249809A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | パレツトキヤリア等の支持案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62249809A true JPS62249809A (ja) | 1987-10-30 |
| JPH0466766B2 JPH0466766B2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=14143079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9563986A Granted JPS62249809A (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | パレツトキヤリア等の支持案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62249809A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4713301U (ja) * | 1971-03-12 | 1972-10-17 | ||
| JPS49102082A (ja) * | 1973-02-01 | 1974-09-26 | ||
| JPS5024987A (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-17 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP9563986A patent/JPS62249809A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4713301U (ja) * | 1971-03-12 | 1972-10-17 | ||
| JPS49102082A (ja) * | 1973-02-01 | 1974-09-26 | ||
| JPS5024987A (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0466766B2 (ja) | 1992-10-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2574039Y2 (ja) | スラットコンベヤ | |
| US20050051047A1 (en) | Carriage type conveyor | |
| US6595347B2 (en) | Installation for the circulation of part-carrying pallets and a pallet for said installation | |
| CN220333786U (zh) | 一种高速托盘提升装置 | |
| US5960938A (en) | Conveyor for cantilevered loads | |
| JPH0336105A (ja) | コンベヤー | |
| US4699266A (en) | Transporting apparatus for conveying carriers | |
| US6050196A (en) | Storage conveyor system for carrier car | |
| US4440294A (en) | Conveyor | |
| JPS62249809A (ja) | パレツトキヤリア等の支持案内装置 | |
| JPH10324237A (ja) | 走行ガイドシステム | |
| KR100242536B1 (ko) | 트래버서(traverser) 상의 적재대차(台車)의 위치이탈 방지구조 | |
| JP2003160047A (ja) | 搬送装置 | |
| JPH0466767B2 (ja) | ||
| KR100285831B1 (ko) | 대차의가이드장치 | |
| JP2000355275A (ja) | 有軌道台車システム | |
| JPH045606B2 (ja) | ||
| JPS61293760A (ja) | パレツトキヤリア等の支持案内装置 | |
| JPH06345232A (ja) | 物品を搬送するための装置 | |
| JP2766440B2 (ja) | 軌条走行車両 | |
| JP3818083B2 (ja) | ローラコンベヤ設備 | |
| RU2090480C1 (ru) | Горизонтально-замкнутый тележечный конвейер | |
| JPS61249242A (ja) | パレツトキヤリア等の支持案内装置 | |
| JPH0781553A (ja) | 自走台車装置 | |
| JPH04889B2 (ja) |